JPH0238455B2 - Kokashunobukurotonofuingu - Google Patents

Kokashunobukurotonofuingu

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JPH0238455B2
JPH0238455B2 JP9134983A JP9134983A JPH0238455B2 JP H0238455 B2 JPH0238455 B2 JP H0238455B2 JP 9134983 A JP9134983 A JP 9134983A JP 9134983 A JP9134983 A JP 9134983A JP H0238455 B2 JPH0238455 B2 JP H0238455B2
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presser
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、硬貨収納袋等の封印具に関するも
のである。
本発明者は先に、この種の封印具として、中空
部を有するケースと、これの中空部内に収められ
た紐押え片と、1本の紐とによつて構成された封
印具を提案した(特願昭58−11985号参照)。この
先提案による封印具は、ケースを介してあたかも
2重に形成された紐の輪状部内に硬貨収納袋の口
部を入れて、紐の両端を引張ることにより、袋の
口部が紐の輪状部によつて引き締められるととも
に、ケース内で紐押え片によつて紐の中間部が押
え止められて、硬貨収納袋をきわめて簡単に封印
することができる非常に便利なものである。しか
し先提案による封印具は、一般使用者に封印状態
が判別し難いために、紐をどの程度まで締め付け
てよいのか分らず、完全な封印を果し得ないおそ
れがあるという問題があつた。
この発明は、上記の問題を解決し、一般使用者
にも封印状態を容易に判別することができ、した
がつて常に完全な封印を果し得る封印具を提供す
ることを目的としている。
この発明を、以下図面に示す実施例に基づいて
説明する。
なお、この明細書において、前後、左右および
上下とは第1図を基準とし、前とは第1図上側、
後とは同下側をいゝ、また左とは同図左側、右と
は同図右側をいゝ、上とは同図図面紙葉の表側、
下とは同裏側をいうものとする。
図面において、硬貨収納袋2等を封印するため
の封印具1は、中空部6を有する合成樹脂製の小
さい箱形のケース3と、これの中空部6内に収め
られたジユラコン等の合成樹脂製の紐押え片4
と、たとえばナイロン製丸紐よりなる1本の紐5
とによつて構成されている。ケース3の中空部6
の左右両側壁7,8は前方に至るほど内側となる
ように傾斜せしめられている。
紐押え片4は、平面よりみて略截頭三角形状を
有しており、これの左右両側壁11,12に4個
の紐押え突部13が平面よりみて魚の背骨状にそ
れぞれ比較的長く設けられている。また紐押え片
4の後部に紐押え片4の幅方向に切欠かれたスリ
ツト14が設けられて、スリツト14の下側に薄
肉部17が形成され、この薄肉部17の先端部に
戻止め突部18が設けられている。これに対応し
てケース3の中空部6の下側壁20の所定個所
に、戻止め突部18を嵌め入れる2個の掛止め用
凹部21と、これの後側の1個の戻止め突部待機
用凹部22とが設けられている。ここで、待機用
凹部22の底壁は平坦であるが、掛止め用凹部2
1の底壁は前方に至るほど上側となるように傾斜
している。掛止め用凹部21は連続的に2つ配置
されており、戻止め突部18が最初の掛止め用凹
部21内に嵌まり込むことにより封印されるが、
さらにこれより強い力で紐5を引き絞つても紐押
え片4が前進し得るようになされている。
紐押え片4の上側壁40に、弾性を有する側面
よりみて倒U字形の支持部材42により外方に向
つて付勢された封印状態表示用突起43が設けら
れている。そしてこの突起43と同側のケース3
の上側壁19の所定箇所に、突起43が嵌め込ま
れる封印状態表示窓44があけられている。また
突起43の前端上部には切欠き部45が設けら
れ、封印前の状態においてケース3内に突起43
が収まり易いようになつている。支持部材42の
基部後端には後方に至るほど下側に傾斜した傾斜
面46が設けられ、これを延長するように、最後
部の紐押え突部13,13の上部にも傾斜面47
が設けられている。これらの傾斜面46,47の
存在により、封印前の第1図の状態において支持
部材42の上辺部を有効に逃すことができる。な
お、最後部の紐押え突部13,13はその厚みが
比較的薄いものであり、したがつて紐押え作用は
少ないものであるが、これら最後部の突部13,
13は、紐5を締め付けるさい、片側の紐5だけ
が強く引張られても、紐押え片4がケース3内で
回転しないようにとくに設けられている。
第1図に示すように、1本の紐5の所要長さの
中央部には、紐5のずれを防止するための結び目
23が設けられ、この結び目23を中心として紐
5が略中央部で折り返えされて、この折返し部5
aが紐押え片4の後壁24に掛け合わされてい
る。そしてこの紐押え片4より一側の紐部分15
がケース3の前部左側の紐挿通孔27より外側に
取り出されて被封印物引絞り用第1輪状部16が
形成され、同紐部分15の中間部15bがケース
3の前部右側の紐挿通孔27より再び中空部6内
に入れられて紐押え片4と中空部6の右側壁との
間を通過し、さらに同紐部分15の先端部15c
がケース3の後部右側の紐挿通孔28より外側に
取り出されるとともに、上記紐押え片4より他側
の紐部分25がケース3の前部右側の紐挿通孔2
7より外側に取り出されて被封印物引絞り用第2
輪状部26が形成され、同紐部分25の中間部2
5bがケース3の前部左側の紐挿通孔27より再
び中空部6内に入れられて紐押え片4と中空部6
の左側壁7との間を通過し、さらに同紐部分25
の先端部25cがケース3の後部左側の紐挿通孔
28より外側に取り出されている。
なお、紐押え片4の左右両側において、折返し
部5aに近い紐部分15,25の始端部15a,
25aと、同中間部15b,25bとは上下に重
なるように配置されている。ここで、紐部分1
5,25の始端部15a,25aは、それぞれ封
印のさいに押え止める必要がないので、紐押え片
4上側の幅狭の支持部材42の左右両側に配置さ
れている。これ対し、両紐部分15,25の中間
部15b,25bは、それぞれ封印のさいに押え
止められるために、中空部6の左右両側壁7,8
と、紐押え片4の左右両側の紐押え突部13,1
3との間に位置するように、したがつて下側に配
置されている。
ケース3の前端部には、横断面円弧形の紐ゆる
み止め突部48が設けられている。これは封印状
態において硬貨収納袋2とケース3との接触面積
を少なくすることにより、ケース3が上下に揺動
することに起因する紐5のゆるみを阻止するため
のものである。したがつてこのような突部48は
横断面円弧形でなくても、たとえば略三角形状で
あつてもよく、またケース3の前端部自体が円弧
形あるいは三角形のような横断面形状を有するも
のであつてもよい。
ケース3はたとえばABS等の合成樹脂製であ
つて、第3図〜第7図に示すように、これは金型
により成形された上半体3aと下半体3bとを融
着により一体化することによりつくられている。
上半体3aは平面よりみて長方形を有し、上半体
3aの左右両側縁部に垂下部29,30がそれぞ
れ設けられるとともに、同後端部に後壁31が設
けられている。後壁31と左右両垂下部29,3
0の後端部との間には所要幅の間隙32,32が
それぞれあけられている。下半部3bは上半部3
aと同大の長方形を有し、下半部3bの左右両側
縁寄りの部分に一対の立上り部33,34が設け
られるとともに、同前端部中央に平面よりみて三
角形の前壁35が設けられ、前壁35と左右立上
り部33,34の前端部同志の間にはそれぞれ紐
52本分を挿通し得る幅の間隙36,36が平面
よりみて逆ハ形にあけられている。また下半体3
bの上側壁は組み合わせ後のケース3の中空部6
の下側壁20を構成するものであり、この下半体
3bの上側壁後部には、前記紐押え片4の戻止め
突部18を嵌め込むための戻止め突部待機用凹部
22と、これの前側の戻止め突部掛止め用凹部2
1とが設けられている。下半体3bの左右両立上
がり部33,34のそれぞれ内側壁はケース3の
中空部6の左右両側壁11,12を構成するもの
である。紐ゆるみ止め突部48は下半体3bに設
けられている。
下半体3bに対して上半体3aを、これらの左
右両立上がり部33,34の外側に左右両垂下部
29,30が位置するように組み合わせると、上
半体3aと下半体3bとの間に中空部6が形成さ
れるとともに、前壁35の両側に中空部6の前端
に連通する紐挿通孔27,27が形成される。ま
た上半体3aの後壁31が左右両立上がり部3
3,34の後端部同志の間に配置され、後壁31
と両立上がり部33,34との間に中間部6の後
端に連通する紐挿通孔28,28が形成される。
そして垂下部と立上がり部29,33と30,3
4とによつてケース3の左右両側壁が構成される
ものである。
これらの上半体3aと下半体3bとの間に紐押
え片4と1本の紐5とを、上記第1図に示すよう
に組み込んだ後、図示しない接合装置により上半
体3aの左右両垂下部29,30の下側壁と、下
半体3bの上側壁の左右両側縁部とを相互に融着
することにより、上半体3aと下半体3bとが一
体に接合されて、ケース3が形成され、ケース3
内に紐押え片4と紐5とが所定の配置で組み込ま
れた封印具1がつくられる。
上記封印具1は、たとえば長さ2cm、幅1.6cm、
厚み0.6cm程度の小さいものであり、その使用方
法を、以下に説明する。
封印具1の封印前の状態では、第1図と第2図
に示すように、紐押え片4はケース3内の後部に
配置されており、紐押え片4の戻止め突部18は
中空部6の下側壁20の待機用凹部22内に嵌ま
り込むとともに、封印状態表示用突起43は支持
部材42の弾性力に抗してケース3内に押え込ま
れている。紐5の第1輪状部16と第2輪状部2
6とはケース3を介してあたかも2重の輪を形成
している。
そしてこれらの第1および第2輪状部16,2
6内に硬貨収納袋2の口部を嵌め入れ、この状態
においてケース3の後部外側の紐5の両端部15
c,25cを引つ張る。すると、第1および第2
輪状部16,26の大きさが共に減少して、硬貨
収納袋2の口部がこれらの輪状部16,26によ
つて引き絞られ、両輪状部16,26が最も引き
締められたさいには、第11図と第12図に示す
ように、紐押え片4が紐折返し部5aと一緒に前
進せしめられて、紐5の所要の中間部15b,2
5bが紐押え片4の左右両側壁11,12と中空
部6の左右両側壁7,8との間に挾まれて紐押え
突部13,13によつて押え止められるととも
に、紐押え片4の戻止め突部18が薄肉部17の
弾性により薄肉部17と一緒に内側に押え込まれ
たのち、この戻止め突部18が掛止め用凹部21
に嵌め入れられて、凹部21の後壁に掛け止めら
れることにより、紐押え片4の後退が阻止され、
硬貨収納袋2の封印が完了する。このとき同時
に、封印状態表示用突起43が支持部材42の弾
発力によりケース3の窓44内に嵌まり込み、こ
れによつて封印状態を外部より判別することがで
きるのものである。なお、この状態において紐5
の結び目23が突起43の下側に入り込むため、
突起43が結び目23によつて一層押し上げられ
ることになり、したがつて表示窓44に嵌まり込
んだ突起43を少々外から押し下げてもケース3
内に入り込まない。
また、この実施例では、紐押え突部13,13
が紐押え片4の左右両側に比較的長く張り出して
いるから、紐押え片4の前進によりこれらの突部
13,13が若干曲げられるようにして紐15を
しつかりと左右両側壁7,8に押え付けることに
なり、これらの突部13,13の復元力が紐15
に強く作用するため、封印状態において袋2側か
らたとえ一方の紐中間部25を引張つても紐5は
決してゆるむことがなく、完壁な封印を果し得る
ものである。なお、紐5の第1および第2輪状部
16,26は、図示のものは硬貨収納袋2の口部
に1回だけ巻き付けられているが、これらの輪状
部16,26を2回あるいはそれ以上巻きつけて
封印することもできる。
なお、上記実施例においては、封印状態表示用
突起43が横断面倒U字形の支持部材42を介し
て紐押え片4に取り付けられているが、その他の
弾性力を有する支持部材により突起43を紐押え
片4に取付けてもよく、また突起43の形状は任
意である。突起43は紐押え片4の上側壁40に
設けられているが、これは紐押え片4の下側壁4
1に設けられる場合もあり、この場合には戻止め
突部18は上側壁40に設けるか、また場合によ
つては省略することもある。勿論、表示窓44は
突起43に対応してケース3の上側壁19または
下側壁20に設けられている。
また、上記実施例においては、ケース3が上半
体3aと下半体3bとにより構成されていて、こ
れらが互いに融着により一体に接合されている
が、上半体3aと下半体3bはいわゆる接着によ
りあるいは溶着により接合しても勿論よい。その
他ケース3を一体成形によりつくることもでき
る。またケース3は、図示のものは箱形である
が、円筒形、円錐台形等の形状であつても勿論よ
い。ケース3と紐押え片4は合成樹脂製である
が、これらはその他の素材によりつくられてもよ
い。紐5はたとえばナイロン製であるが、その他
の合成繊維あるいは麻等の素材によりつくられた
ものであつても勿論よい。また紐5の所要長さの
中央部に結び目23が設けられているが、これは
無くてもよい。その場合、紐5の折返し部5aは
紐押え片4に接着等により固定するのが好ましい
が、封印作業においては紐5は左右にずれ難いの
で、単に紐5の折返し部5aを紐押え片4に掛け
合わせるだけでもよいし、紐押え片4に設けた嵌
合溝に折返し部5aを嵌め入れるようにしてもよ
い。
また上記実施例では、紐押え突部13,13が
紐押え片4の左右両側壁11,12に4個ずつ設
けられているが、これらの紐押え突部13,13
は、少なくとも1個ずつ設けられておればよく、
また紐押え片4の左右両側において中空部6の左
右両側壁7,8および紐押え片4の左右両側壁1
1,12のうちのいずれか一方に設けられておれ
ばよい。紐押え突部13,13の形状は、図示の
ものに限らず、適宜の形状であつてもよい。
また実施例では、紐押え片4の後部下側に薄肉
部17と戻止め突部18が設けられているが、こ
れらは紐押え片4の前部の上下両側および同後部
の上下両側のうち、少なくとも1箇所に設けられ
ておればよい。勿論これらの紐押え片4に設けら
れた戻止め突部18に対応して、ケース3の中空
部6の上下両側壁19,20の所定箇所に戻止め
突部掛止め用凹部21が設けられる。またこの掛
止め用凹部21は、図示のものは2つであるが、
1つあるいは前後方向に3つ以上連続状に設けて
もよい。
また紐5は、図示のものはその所定部分がケー
ス3の前壁35の左右両側にあけられた紐挿通孔
27,27と、後壁31の左右両側にあけられた
紐挿通孔28,28とより外側に取り出されてい
るが、その他ケース3の前部および後部におい
て、ケース3の上下両側壁あるいは左右両側壁を
貫通する紐挿通孔をあけておき、これらの紐挿通
孔より紐5の所定部分を外側に取り出すようにし
てもよい。
また上記実施例では、この発明の封印具1によ
つて硬貨収納袋2を封印する場合を示したが、こ
れに限らず、この発明の封印具1は、その他の
種々のものを封印するためにも使用し得るもので
ある。
この発明による封印具は、上述の次第で、ケー
ス3内に収められた紐押え片4に、弾性を有する
支持部材42により外方に向つて付勢された封印
状態表示用突起43が設けられ、この突起43に
対応してケース3の上側壁19に、突起43が嵌
め込まれる封印状態表示窓44が設けられている
から、封印が完了すると同時に、封印状態表示用
突起43が支持部材42の弾発力によりケース3
の窓44内に嵌まり込み、これによつて封印状態
を外部より判別することができる。このため、一
般使用者にも封印状態を容易に判別することがで
き、したがつて常に完全な封印を果し得るという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例の封印具の一部
切欠き平面図で、封印前の状態を示している。第
2図は第1図−線に沿う断面図、第3図は同
封印具の分解斜視図、第4図は同封印具のケース
の下半体の平面図、第5図は第4図−線に沿
う断面図、第6図は同下半体の背面図、第7図は
同ケースの上半体の底面図、第8図は同封印具の
紐押え片の平面図、第9図は同右側面図、第10
図は同背面図、第11図は同封印具の封印後の状
態の一部切欠き平面図、第12図は第11図XII−
XII線に沿う断面図である。 1……封印具、2……硬貨収納袋(被封印物)、
3……ケース、3a……上半体、3b……下半
体、4……紐押え片、5……紐、5a……折返し
部、6……中空部、7……左側壁、8……右側
壁、11……左側壁、12……右側壁、13……
紐押え突部、14……スリツト、15,25……
紐部分、15a,25a……始端部、15b,2
5b……中間部、15c,25c……先端部、1
6,26……第1および第2輪状部、17……薄
肉部、18……戻止め突部、19……上側壁、2
0……下側壁、21……戻止め突部掛止め用凹
部、22……待機用凹部、40,41……上下両
側壁、42……支持部材、43……封印状態表示
用突起、44……封印状態表示用窓、48……紐
ゆるみ止め突部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中空部6を有するケース3と、これの中空部
    6内に収められた紐押え片4と、1本の紐5とに
    よつて構成され、ケース3の中空部6の左右両側
    壁7,8は前方に至るほど内側となるように傾斜
    せしめられ、紐押え片4の左右両側において紐押
    え片4の左右両側壁11,12および中空部6の
    左右両側壁7,8のうちの少なくとも一方に、少
    なくとも1個ずつの紐押え突部13,13が設け
    られ、紐押え片4の上下両側壁40,41のうち
    の一方に、弾性を有する支持部材42により外方
    に向つて付勢された封印状態表示用突起43が設
    けられ、この突起43と同側のケース3の上側壁
    19または下側壁20の所定箇所に、突起43が
    嵌め込まれる封印状態表示窓44が設けられ、紐
    5が所要長さの略中央部で折返えされて、その折
    返し部5aが紐押え片4に掛け合せられ、この紐
    押え片4より一側の紐部分15がケース3の前部
    より外側に取り出されて被封印物引絞り用第1輪
    状部16が形成され、同紐部分15の中間部15
    bがケース3の前部より再び中空部6内に入れら
    れて紐押え片4と中空部6の左右両側壁7,8の
    うち一方との間を通過し、さらに同紐部分15の
    先端部15cがケース3の後部より外側に取り出
    されるとともに、上記紐押え片4より他側の紐部
    分25がケース3の前部より外側に取り出されて
    被封印物引絞り用第2輪状部26が形成され、同
    紐部分25の中間部25bがケース3の前部より
    再び中空部6内に入れられて紐押え片4と中空部
    6の左右両側壁7,8のうちの他方との間を通過
    し、さらに同紐部分25の先端部25cがケース
    3の後部より外側に取り出されており、上記第1
    および第2輪状部16,26内に被封印物2が嵌
    め入れられた状態においてケース3の後部外側の
    紐5の両端部15c,25cが引張られることに
    より、第1および第2輪状部16,26の大きさ
    が共に減少して、被封印物2がこれらの輪状部1
    6,26によつて引き絞られ、両輪状部16,2
    6が最も引き締められたさいに紐押え片4が紐折
    返し部5aと一緒に前進せしめられて、紐5の所
    要の中間部15b,25bが紐押え片4の左右両
    側壁11,12と中空部6の左右両側壁7,8と
    の間に挾まれて紐押え突部13,13によつて押
    え止められるとともに、紐押え片4の封印状態表
    示用突起43が支持部材42の弾発力により表示
    窓44内に嵌め込まれるようになされている硬貨
    収納袋等の封印具。
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JPS62135166A (ja) * 1985-11-29 1987-06-18 有限会社 ホシナ産業 紐用保持具

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JPS59221252A (ja) 1984-12-12

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