JPH0238751B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238751B2 JPH0238751B2 JP58205077A JP20507783A JPH0238751B2 JP H0238751 B2 JPH0238751 B2 JP H0238751B2 JP 58205077 A JP58205077 A JP 58205077A JP 20507783 A JP20507783 A JP 20507783A JP H0238751 B2 JPH0238751 B2 JP H0238751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- plate
- foam
- metal
- door panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明はドアパネルの製造方法に関し、特に
金属製ドアパネルの内部に発泡体を充填したもの
において、金属部分と発泡体部分との一体性がよ
く、使用時の耐久性に優れた構造のドアパネルを
能率良く安価に製造できる方法に関するものであ
る。
金属製ドアパネルの内部に発泡体を充填したもの
において、金属部分と発泡体部分との一体性がよ
く、使用時の耐久性に優れた構造のドアパネルを
能率良く安価に製造できる方法に関するものであ
る。
<従来の技術及び発明が解決しようとする課題>
従来、金属製ドアパネルの内部に発泡ポリウレ
タン樹脂を充填した構造のものは製造されてお
り、金属単体のドアパネルに比べ断熱性や軽量性
あるいは遮音性に優れたものとして好適であると
されている。
タン樹脂を充填した構造のものは製造されてお
り、金属単体のドアパネルに比べ断熱性や軽量性
あるいは遮音性に優れたものとして好適であると
されている。
ところが、上記発泡ポリウレタンの場合、金属
製ドアパネル内の中空部分に樹脂原料を注入した
後、内部で発泡させる方法で製造されている。そ
の為、発泡倍率の制御や均一化が難しく、性能品
質が安定しない欠点があり、製造作業も複雑で面
倒なものであつた。
製ドアパネル内の中空部分に樹脂原料を注入した
後、内部で発泡させる方法で製造されている。そ
の為、発泡倍率の制御や均一化が難しく、性能品
質が安定しない欠点があり、製造作業も複雑で面
倒なものであつた。
そして、製造されたドアパネルにおいて発泡ポ
リウレタンは使用時の耐振動性に劣り、使用中に
粉々に分解する欠点があり、また水分がドアパネ
ルの内部まで侵入すると再発泡を起こしたり水分
を吸収してしまうので、耐水性に劣り、さらに金
属部分との接合力も弱く、耐熱性の点でも不充分
なものであつた。
リウレタンは使用時の耐振動性に劣り、使用中に
粉々に分解する欠点があり、また水分がドアパネ
ルの内部まで侵入すると再発泡を起こしたり水分
を吸収してしまうので、耐水性に劣り、さらに金
属部分との接合力も弱く、耐熱性の点でも不充分
なものであつた。
そこで、発泡ポリウレタンに代え、発泡ポリス
チレン樹脂を使用し、成形型内に金属ドアパネル
を装着しておき発泡体の成形と同時に金属部分と
熱融着させる方法も考えられたが、成形型の構造
や成形作業が複雑になると共に、成形時の冷却水
が金属ドアパネル内部に滞留し、水分が保持され
たままになるので、使用中に金属部分の腐食や発
泡体の劣化を起こしたり、断熱性能等の低下を招
く問題がある。また上記発泡ポリスチレンの同時
成形では金属部分との一体接合性も充分ではな
い。
チレン樹脂を使用し、成形型内に金属ドアパネル
を装着しておき発泡体の成形と同時に金属部分と
熱融着させる方法も考えられたが、成形型の構造
や成形作業が複雑になると共に、成形時の冷却水
が金属ドアパネル内部に滞留し、水分が保持され
たままになるので、使用中に金属部分の腐食や発
泡体の劣化を起こしたり、断熱性能等の低下を招
く問題がある。また上記発泡ポリスチレンの同時
成形では金属部分との一体接合性も充分ではな
い。
さらに、予め成形された発泡ポリスチレンボー
ド等を金属ドアパネルの内部に装入し、接着剤で
接合させる方法もあるが、寸方精度の点で発泡体
と金属部分との間に〓間が生じ易く、一体性が充
分でない欠点があり、また強力な接合を果たす接
着剤が見当らず、接着後の養生期間を要し、作業
時間や製造コストが高くつく問題もあつた。
ド等を金属ドアパネルの内部に装入し、接着剤で
接合させる方法もあるが、寸方精度の点で発泡体
と金属部分との間に〓間が生じ易く、一体性が充
分でない欠点があり、また強力な接合を果たす接
着剤が見当らず、接着後の養生期間を要し、作業
時間や製造コストが高くつく問題もあつた。
そこで、この発明においては、上記従来の欠点
を解消し、使用性能に優れると共に、製造容易な
ドアパネルの製造方法を開発したものである。
を解消し、使用性能に優れると共に、製造容易な
ドアパネルの製造方法を開発したものである。
<課題を解決するための手段>
上記課題を解決するためのこの発明のドアパネ
ルの製造方法の構成は、少なくとも一側端辺に開
口部を設けた本体と、上記開口部を閉塞する蓋体
とからなる金属製箱体を形成し、これとは別にス
チレン−無水マレイン酸共重合体又はこれとその
他の熱可塑性樹脂とのブレンド品からなる発泡体
にて形成され、金属製箱体内部空間より少し小さ
な形状を有する板状体を、金属製箱体の本体内に
装入した後、箱体本体の開口部を蓋体で閉塞し、
次に金属製箱体をプレス型にて押圧すると同時に
加熱し、発泡体製板状体を発泡膨張させて金属製
箱体に密着させると共に、板状体と箱体とを熱接
着して一体接合させることを特徴としている。
ルの製造方法の構成は、少なくとも一側端辺に開
口部を設けた本体と、上記開口部を閉塞する蓋体
とからなる金属製箱体を形成し、これとは別にス
チレン−無水マレイン酸共重合体又はこれとその
他の熱可塑性樹脂とのブレンド品からなる発泡体
にて形成され、金属製箱体内部空間より少し小さ
な形状を有する板状体を、金属製箱体の本体内に
装入した後、箱体本体の開口部を蓋体で閉塞し、
次に金属製箱体をプレス型にて押圧すると同時に
加熱し、発泡体製板状体を発泡膨張させて金属製
箱体に密着させると共に、板状体と箱体とを熱接
着して一体接合させることを特徴としている。
<実施例>
次いで、この発明の実施例について図を参照し
ながら以下に例示する。
ながら以下に例示する。
第1図はこの発明により製造されるドアパネル
の分解斜視図を示すものであり、図中、1はドア
パネルの外形を構成する金属製箱体であり、薄い
長方形箱状をなし、一方の側端短辺が開口した本
体10と、この開口部11を閉塞する蓋体12と
からなり、ステンレス、アルミ等の金属にて形成
されている。
の分解斜視図を示すものであり、図中、1はドア
パネルの外形を構成する金属製箱体であり、薄い
長方形箱状をなし、一方の側端短辺が開口した本
体10と、この開口部11を閉塞する蓋体12と
からなり、ステンレス、アルミ等の金属にて形成
されている。
2は発泡体製板状体であり、上記金属製箱体1
の内部空間の寸法より少し小さな長方形板状をな
し、スチレン−無水マレイン酸共重合体又はこれ
とその他の熱可塑性樹脂とのブレンド品からなる
発泡体にて、予め板状に成形されているものであ
る。
の内部空間の寸法より少し小さな長方形板状をな
し、スチレン−無水マレイン酸共重合体又はこれ
とその他の熱可塑性樹脂とのブレンド品からなる
発泡体にて、予め板状に成形されているものであ
る。
上記、金属製箱体1と発泡体製板状体2とを一
体接合するには、まず箱体1のうち本体10に開
口部11から板状体2を装入した後、箱体本体1
0の開口部11を蓋体12で閉塞する。但し、箱
体本体10と蓋体12とは仮止めもしくは単に当
接しておく程度でよく、接着剤等で完全に接合し
ておく必要はない。
体接合するには、まず箱体1のうち本体10に開
口部11から板状体2を装入した後、箱体本体1
0の開口部11を蓋体12で閉塞する。但し、箱
体本体10と蓋体12とは仮止めもしくは単に当
接しておく程度でよく、接着剤等で完全に接合し
ておく必要はない。
次に、上記板状体2を装入した箱体1をプレス
型3,4にセツトする。
型3,4にセツトする。
プレス型としては、互いに近接押圧自在に設け
た上盤3および下盤4からなり、両盤3,4は何
れもヒータ等を備えて加熱自在に形成している。
また下盤4の上面には箱体1の外周に沿う型枠4
0が設けてあつて、加熱押圧時に箱体1が上下盤
3,4間で密封されて、加熱性が良くなると共に
発泡圧による箱体1の変形を防止できるようにな
つている。
た上盤3および下盤4からなり、両盤3,4は何
れもヒータ等を備えて加熱自在に形成している。
また下盤4の上面には箱体1の外周に沿う型枠4
0が設けてあつて、加熱押圧時に箱体1が上下盤
3,4間で密封されて、加熱性が良くなると共に
発泡圧による箱体1の変形を防止できるようにな
つている。
そして、下盤4の型枠40内方へ、発泡体製板
状体2が装入された金属製箱体1を嵌入し、上盤
3を上方から下盤4側へ移動し、上記箱体1を押
圧して締め付けると同時に加熱する。
状体2が装入された金属製箱体1を嵌入し、上盤
3を上方から下盤4側へ移動し、上記箱体1を押
圧して締め付けると同時に加熱する。
すると、箱体1内の発泡体製板状体2が加熱に
よつて再発泡し膨張するので、箱体1と板状体2
との間にあつた〓間が無くなり、板状体2は箱体
1の内面に完全に密着する。そして、さらに加熱
されると、発泡体製板状体2と金属製箱体1とは
発泡圧にて互いに押圧され、熱接着にて一体接合
される。このとき、箱体1の蓋体12も板状体2
と熱接着にて一体接合されるので、蓋体12と本
体10とが予め接合されていなくとも、蓋体12
が外れたり離脱することはない。
よつて再発泡し膨張するので、箱体1と板状体2
との間にあつた〓間が無くなり、板状体2は箱体
1の内面に完全に密着する。そして、さらに加熱
されると、発泡体製板状体2と金属製箱体1とは
発泡圧にて互いに押圧され、熱接着にて一体接合
される。このとき、箱体1の蓋体12も板状体2
と熱接着にて一体接合されるので、蓋体12と本
体10とが予め接合されていなくとも、蓋体12
が外れたり離脱することはない。
なお、加熱条件としては、例えば加熱温度が
150℃前後で30〜60秒程度加熱すればよいが、こ
れら加熱温度および時間はドアパネルの形状や寸
法によつて適当に変更すればよい。
150℃前後で30〜60秒程度加熱すればよいが、こ
れら加熱温度および時間はドアパネルの形状や寸
法によつて適当に変更すればよい。
また、箱体1をプレス型3,4間に密封して加
熱押圧すれば、発泡性が良く能率的且つ経済的で
あり、仕上りも良好になる。
熱押圧すれば、発泡性が良く能率的且つ経済的で
あり、仕上りも良好になる。
その後冷却し、プレス型3,4から箱体1を取
り出せば、ドアパネルが製造できるが、その後取
手や錠前あるいは開閉用ヒンジ金具等の付属部材
を取付ければ、ドアが完成する。
り出せば、ドアパネルが製造できるが、その後取
手や錠前あるいは開閉用ヒンジ金具等の付属部材
を取付ければ、ドアが完成する。
以上のごときこの発明のドアパネルの製造方法
に用いる金属製箱体1としては、図示したものの
ほか、本体10の両側端短辺に開口部を形成し
て、両方の開口に各々蓋体12を取付けるように
することもできる。また、開口部を長辺の側端に
設けたものであつてもよい。
に用いる金属製箱体1としては、図示したものの
ほか、本体10の両側端短辺に開口部を形成し
て、両方の開口に各々蓋体12を取付けるように
することもできる。また、開口部を長辺の側端に
設けたものであつてもよい。
さらに箱体1に、予め取手や錠箱の取付部、そ
の他の付属部材を形成しておくこともでき、例え
ば第5図に示す変更例は、箱体1の長辺内方に取
手の取付部13が突出形成されている場合であ
る。この場合、発泡体製板状体2には、上記箱体
1の取付部13に相当する切除部20を設けてお
くが、そのままでは箱体1の短辺に形成した開口
部11からは、板状体2全体を装入することは出
来ない。
の他の付属部材を形成しておくこともでき、例え
ば第5図に示す変更例は、箱体1の長辺内方に取
手の取付部13が突出形成されている場合であ
る。この場合、発泡体製板状体2には、上記箱体
1の取付部13に相当する切除部20を設けてお
くが、そのままでは箱体1の短辺に形成した開口
部11からは、板状体2全体を装入することは出
来ない。
そこで、板状体2を短辺に沿つて二分割してお
き、最初に切除部20を形成した半体21を装入
して取付部12と切除部20を合致させてセツト
した後、残りの半体22を装入すれば、箱体1内
に不要な〓間なく板状体2を装入できる。
き、最初に切除部20を形成した半体21を装入
して取付部12と切除部20を合致させてセツト
した後、残りの半体22を装入すれば、箱体1内
に不要な〓間なく板状体2を装入できる。
次にプレス型3,4としては、上盤3または下
盤4に箱体1の嵌入凹部を形成しておいても、箱
体1を密閉して押圧加熱することができる。
盤4に箱体1の嵌入凹部を形成しておいても、箱
体1を密閉して押圧加熱することができる。
<発明の効果>
以上のごとく構成されたこの発明のドアパネル
の製造方法によれば、金属製箱体1の内部にスチ
レン−無水マレイン酸共重合体又はこれとその他
の熱可塑性樹脂とのブレンド品からなる発泡体製
板状体2を装入するものであり、断熱性や遮音性
あるいは軽量性等に優れた発泡体と強度や耐火性
あるいは外観等に優れた金属の特徴を生かし、ド
アパネルとして好適なものを提供できる。
の製造方法によれば、金属製箱体1の内部にスチ
レン−無水マレイン酸共重合体又はこれとその他
の熱可塑性樹脂とのブレンド品からなる発泡体製
板状体2を装入するものであり、断熱性や遮音性
あるいは軽量性等に優れた発泡体と強度や耐火性
あるいは外観等に優れた金属の特徴を生かし、ド
アパネルとして好適なものを提供できる。
特に上記樹脂からなる発泡体は、発泡ポリスチ
レン等に比べ、断熱性や耐熱性が格段に優れてお
り、また発泡ポリウレタンのように、振動で粉々
に分解したりすることはなく耐振動性にも優れて
いる。さらに金属製箱体1の内部に水分が侵入し
た場合、発泡ポリウレタンは再発泡等の変化を起
こす欠点があるが、この発明に用いる発泡体は水
分の吸収が少なく、水分による変性を起こすおそ
れも全く無い。
レン等に比べ、断熱性や耐熱性が格段に優れてお
り、また発泡ポリウレタンのように、振動で粉々
に分解したりすることはなく耐振動性にも優れて
いる。さらに金属製箱体1の内部に水分が侵入し
た場合、発泡ポリウレタンは再発泡等の変化を起
こす欠点があるが、この発明に用いる発泡体は水
分の吸収が少なく、水分による変性を起こすおそ
れも全く無い。
また、予め金属製箱体1の内部空間より少し小
さな発泡体製板状体2を箱体1内に装入した後、
プレス型3,4で加熱押圧し、発泡体製板状体2
を発泡膨張させて発泡体1との〓間を埋め完全に
密着させ、さらに板状体2と箱体1とを発泡圧に
て互いに押圧して熱接着することによつて一体接
合している。
さな発泡体製板状体2を箱体1内に装入した後、
プレス型3,4で加熱押圧し、発泡体製板状体2
を発泡膨張させて発泡体1との〓間を埋め完全に
密着させ、さらに板状体2と箱体1とを発泡圧に
て互いに押圧して熱接着することによつて一体接
合している。
従つて、接着剤は全く使用しなくてもよくな
り、養生時間も不要で、作業能率も高く、特に極
性基を含む発泡体を用いているので接合力は非常
に強く、ドアパネルの一体性が優れたものであ
る。
り、養生時間も不要で、作業能率も高く、特に極
性基を含む発泡体を用いているので接合力は非常
に強く、ドアパネルの一体性が優れたものであ
る。
また、箱体1にスムーズに装入できる小さな板
状体2を用い、板状体2の加熱膨張によつて箱体
1に密着させるので、箱体1への装入作業が行い
易いとともに、ドアパネルの完成後は、箱体1と
板状体2とは完全に〓間無く密着して一体接合さ
れ、断熱性や耐久性などの諸性質を十分に発揮さ
せることが可能である。
状体2を用い、板状体2の加熱膨張によつて箱体
1に密着させるので、箱体1への装入作業が行い
易いとともに、ドアパネルの完成後は、箱体1と
板状体2とは完全に〓間無く密着して一体接合さ
れ、断熱性や耐久性などの諸性質を十分に発揮さ
せることが可能である。
また予め板状体2を成形しておくので、発泡体
の発泡倍率を自由に変えることができ、例えば同
時成形にて板状体2の成形と同時に箱体1に接合
させる方法に比べ、断熱性等の諸性質がドアパネ
ル全体で均一でしかも高性能なものが製造でき
る。特に同時成形では成形時の冷却水が発泡体内
に侵入し、板状体2内に水分を保持してままでド
アパネルが製造されるが、この発明の場合には上
記保持水分はわずかなものである。
の発泡倍率を自由に変えることができ、例えば同
時成形にて板状体2の成形と同時に箱体1に接合
させる方法に比べ、断熱性等の諸性質がドアパネ
ル全体で均一でしかも高性能なものが製造でき
る。特に同時成形では成形時の冷却水が発泡体内
に侵入し、板状体2内に水分を保持してままでド
アパネルが製造されるが、この発明の場合には上
記保持水分はわずかなものである。
以上のように発泡体製板状体2と金属製箱体1
を組み合せたドアパネルであつて、耐熱性や耐久
性に優れたものを、作業容易に能率良く製造する
ことができ、製造コストも安価である等種々の優
れた効果を発揮することが可能である。
を組み合せたドアパネルであつて、耐熱性や耐久
性に優れたものを、作業容易に能率良く製造する
ことができ、製造コストも安価である等種々の優
れた効果を発揮することが可能である。
図はこの発明の実施例を例示するものであり、
第1図はドアパネルの分解斜視図、第2図はプレ
ス型の斜視図、第3図はプレス工程における断面
図、第4図は製造されたドアパネルの一部切欠斜
視図、第5図は変更例の分解斜視図である。 1……金属製箱体、2……発泡体製板状体、
3,4……プレス型、10……本体、12……蓋
体。
第1図はドアパネルの分解斜視図、第2図はプレ
ス型の斜視図、第3図はプレス工程における断面
図、第4図は製造されたドアパネルの一部切欠斜
視図、第5図は変更例の分解斜視図である。 1……金属製箱体、2……発泡体製板状体、
3,4……プレス型、10……本体、12……蓋
体。
Claims (1)
- 1 少なくとも一側端辺に開口部を設けた本体
と、上記開口部を閉塞する蓋体とからなる金属製
箱体を形成し、これとは別にスチレン−無水マイ
レン酸共重合体又はこれとその他の熱可塑性樹脂
とのブレンド品からなる発泡体にて形成され、金
属製箱体内部空間より少し小さな形状を有する板
状体を、金属製箱体の本体内に装入した後、箱体
本体の開口部を蓋体で閉塞し、次に金属製箱体を
プレス型にて押圧すると同時に加熱し、発泡体製
板状体を発泡膨張させて金属製箱体に密着させる
と共に、板状体と箱体とを熱接着して一体接合さ
せることを特徴とするドアパネルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205077A JPS6098090A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ドアパネルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58205077A JPS6098090A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ドアパネルの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098090A JPS6098090A (ja) | 1985-06-01 |
| JPH0238751B2 true JPH0238751B2 (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=16501039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58205077A Granted JPS6098090A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | ドアパネルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6098090A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110868U (ja) * | 1978-01-25 | 1979-08-04 | ||
| JPS55126491U (ja) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58205077A patent/JPS6098090A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6098090A (ja) | 1985-06-01 |
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