JPH023937Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH023937Y2
JPH023937Y2 JP1984146872U JP14687284U JPH023937Y2 JP H023937 Y2 JPH023937 Y2 JP H023937Y2 JP 1984146872 U JP1984146872 U JP 1984146872U JP 14687284 U JP14687284 U JP 14687284U JP H023937 Y2 JPH023937 Y2 JP H023937Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
shift lever
ring
boot
lever
insertion hole
Prior art date
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Expired
Application number
JP1984146872U
Other languages
English (en)
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JPS6161235U (ja
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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0213Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の利用分野] 本考案は、自動車のコンソールボツクスに取付
けられるシフトレバーブーツに関するものであ
る。
[考案の背景] 従来のこの種のシフトレバーブーツは、例えば
略錐筒状に形成し、その下側開口端縁をコンソー
ルボツクスに取付け、またその上側開口部には、
シフトレバーを挿通すると共に、このシフトレバ
ーブーツ本体の上側開口部と、シフトレバーとの
摩擦力を軽減せしめて、シフトレバーブーツに無
理な伸び力を生じさせないようにするためと装飾
を兼ねさせるためのリングを、シフトレバーブー
ツ本体の上側開口部に取付け、このリングの透孔
内にシフトレバーを挿通させるものが提案されて
いる(実開昭58−45134号公報)。
ところが、かかるシフトレバーブーツ本体に取
付けたリング22は、第3図に示すように、例え
ば硬質合成樹脂、あるいは金属で形成されたもの
であるために、自動車の振動等により上記リング
22とシフトレバー21との間で衝撃音(ビビリ
音)が生じるといつた問題点があつた。この問題
点を解消するため、リング22に固着したゴムリ
ング27の肉厚部71でシフトレバー21を挟持
させるようにしたものである。
しかしながら、このようにすると、ゴムリング
27がバンドされて常時シフトレバー21を挟持
して接触していてシフトレバー27の外径面での
スラスト方向へのずれ動きが円滑に行なえない。
このため軋み音が出たりシフトレバー21の操作
感触が悪化する他、ブーツ24が引き釣られたり
捩れたりして商品価値が低下する欠点があつた。
[考案の目的] 本考案は、かかる従来の問題点を解消するため
になされたもので、シフトレバーブーツ本体のシ
フトレバー挿通用開口部に取付けらるべきリング
の内周面即ちリングのシフトレバー挿通孔周面に
固着され、かつシフトレバーのスラスト方向に円
滑に摺動する粘弾性を有するエラストマからなる
緩衝材を設けて、上記シフトレバーとリングとの
間で生じる衝撃音を解消することのできるシフト
レバーブーツを提供することを目的とするもので
ある。
[考案の実施例] 以下に本考案を図面に示す実施例に基いて詳細
に説明する。
1はシフトレバー、2はシフトレバーブーツ本
体を示し、このシフトレバーブーツ本体2の上側
開口部、即ちシフトレバー1の挿通開口部には、
硬質合成樹脂で形成されたリング3が取付けられ
ている。このリング3の平面においては、その外
形が略正方形であつて、その中央部に、シフトレ
バー1を間隙をもつて遊挿できるレバー挿通孔4
が形成されている。ま上記リング3の外周面に
は、外径が小となる首部5が形成され、この首部
5には、リング3の外側とレバー挿通孔4とを貫
通する透孔6が形成されている。7はリング3の
レバー挿通孔4内に嵌合され、かつレバー挿通孔
4の孔径より小さくしかもシフトレバー1の外径
よりは大で、該シフトレバー1を遊挿できるレバ
ー挿通孔8が設けられ、かつ粘弾性を有するエラ
ストマからなる緩衝リングであつて、この緩衝リ
ング7の外側には、リング3の首部5に設けた透
孔6と係止される2個の爪片9が形成されている
ものである。10はブーツ取付バンドを示す。1
1は、首部5の下端に設けれた突部である。
以上が本実施例の構成であるが、次にその作用
について述べると、上記リング3の内側に緩衝リ
ング7を嵌着せしめた後、そのリング3の首部5
に、ブーツ2の上側開口部を位置せしめ、しかる
後、この開口部を取付けバンド10によつて首部
に締着すれば、リング3はシフトレバーブーツ本
体2に取付けられる。しかる後そのリング3内に
シフトレバー1を挿通するが、このリング3のレ
バー挿通孔4内周面には、粘弾性を有するエラス
トマからなる緩衝リング7が取付けられているた
めに、シフトレバー1と、リング3とが直接に当
接することはない。従つて車体の振動がシフトレ
バー1に加えられた場合には、シフトレバー1と
緩衝リング7とが衝突することとなるが、その場
合でも緩衝リング7が粘弾性を有するエラストマ
でできているため衝突音は極めて小さなものとな
り、従来のシフトレバーブーツにおける如きシフ
トレバー1とリング3との衝突音を解消すること
ができる。
以上のように本考案は、シフトレバー1の基部
を覆うブーツ本体2の上側開口部にリング3を設
けたシフトレバーブーツにおいて、前記シフトレ
バー1が遊挿するレバー挿通孔8を有し、かつエ
ラストマからなる緩衝リング7を前記リング3の
内径孔の中に嵌装し固着したことを特徴とするシ
フトレバーブーツである。
[考案の効果] 従つてこのシフトレバーブーツによれば、シフ
トレバー1の左右前後のみならず斜方のいかなる
方向への操作においても、又、振動によるシフト
レバー1とリング3との如何なる方向での接触に
おいても、同一の緩衝作用を果すことができる。
又この緩衝作用は一般に固すぎても軟らかすぎて
も所定の効果を発揮できないものですが、本構成
構造においては定肉厚管状の緩衝部材であるか
ら、この点においても理想的な消音効果を奏する
ことができる。
さらに、緩衝リング7の孔8とシフトレバー1
との間隙は、シフトレバー1外径面でのスラスト
方向への緩衝リング7の移動を自在に許容する。
このためシフトレバー1に対してリング3の円滑
なズレ動きができるから、このズレ動きが円滑で
ない時に発生する軋み音が無く、また操作感触を
悪化させたりすることもない。またブーツが引き
釣られたりよじれたりして商品価値を低下させる
こともないという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案よりなるシフトレバーブーツの
実施例を示した要部断面図、第2図はブーツ本体
に取付けられるリングの下面図、第3図は従来の
シフトレバーブーツの断面図である。 1……シフトレバー、2……シフトレバーブー
ツ本体、3……リング、4……レバー挿通孔、5
……首部、6……透孔、7……緩衝リング、8…
…レバー挿通孔、9……爪片、10……ブーツ取
付バンド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シフトレバー1の基部を覆うブーツ本体2の上
    側開口部にリング3を設けたシフトレバーブーツ
    において、前記シフトレバー1が遊挿するレバー
    挿通孔8を有し、かつエラストマからなる緩衝リ
    ング7を前記リング3の内径孔の中に嵌装し固着
    したことを特徴とするシフトレバーブーツ。
JP1984146872U 1984-09-28 1984-09-28 Expired JPH023937Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984146872U JPH023937Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984146872U JPH023937Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6161235U JPS6161235U (ja) 1986-04-24
JPH023937Y2 true JPH023937Y2 (ja) 1990-01-30

Family

ID=30705108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984146872U Expired JPH023937Y2 (ja) 1984-09-28 1984-09-28

Country Status (1)

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JP (1) JPH023937Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5845134U (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 本田技研工業株式会社 変速杆の防塵ブ−ツ取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6161235U (ja) 1986-04-24

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