JPH023939Y2 - - Google Patents

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JPH023939Y2
JPH023939Y2 JP1985038649U JP3864985U JPH023939Y2 JP H023939 Y2 JPH023939 Y2 JP H023939Y2 JP 1985038649 U JP1985038649 U JP 1985038649U JP 3864985 U JP3864985 U JP 3864985U JP H023939 Y2 JPH023939 Y2 JP H023939Y2
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JP
Japan
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seat
mode
audio
control
shape
Prior art date
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JP1985038649U
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JPS61153632U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 《考案の技術分野》 本考案は座席を多項目制御できるようにした車
両用座席制御装置の改良に関する。
《従来技術とその問題点》 車両用座席制御装置は、シートの高さやシート
の前後位置などをモータにより調整したり、例え
ば特開昭58−53524号公報に示されるように座席
の各所に内蔵されたエアバツグの内圧をエアポン
プの制御などによりサポート部形状を調整して、
乗客の着座姿勢に応じた最適な座席位置及び座席
形状に変位させるものである。
この種の装置にあつては、一般に座席の位置や
各サポート部形状を変位させるためのスイツチが
座席の側部に適宜間隔を保つて変位モードに対応
する数だけ設けられており、変位させる箇所のス
イツチを主探りで搜しあててスイツチ操作してい
る。
ところで、変位モードに対応する数のスイツチ
を設けることは操作性および車室スペースの制約
上好ましくないので、座席の位置や各サポート部
形状の制御モードを循環的に切換えるモード選択
スイツチを採用するとともに、モード選択スイツ
チの切換操作により任意の制御モードを選ぶため
に各制御モードのメツセージを液晶板等からなる
デイスプレイに表示しているものもある。そし
て、この場合にはモード選択スイツチの繰返し操
作により、デイスプレイに順次に表示されるメツ
セージを見ながら変位モードを特定している。し
かし、この場合にはデイスプレイを見やすい場所
に配置しなければならず、しかも走行中に座席制
御装置を操作する場合にはデイスプレイを目視し
なければならないために走行時の安全性を損ねる
という不具合がある。
《考案の目的》 本考案は、上記事情に鑑みなされたもので、走
行中でも安全性を損ねることなく操作できる座席
制御装置を得ることを目的とする。
《考案の構成》 上記目的を達成するために、本考案は、車両用
座席の位置もしくはサポート部形状の制御モード
を循環的に切換えるモード選択スイツチと、制御
モードに対応した音声信号をストアする音声スト
ア手段と、前記選択スイツチの選択操作に応じた
モードの音声信号を呼び出す音声切換手段と、呼
び出された音声信号を音声として出力するスピー
カと、座席の位置もしくはサポート部形状を変位
操作するための増減スイツチと、モード選択スイ
ツチの切換え操作に応じたモードで増減スイツチ
からの入力信号により座席の位置もしくはサポー
ト部形状の変位量を制御する制御部とを備えたこ
とを特徴とする。
《実施例の説明》 第1図は本考案の車両用座席制御装置の制御ブ
ロツク図である。
図における制御装置では、座席の位置もしくは
サポート部形状の制御モードを循環的に切換える
モード選択スイツチMSWと、モード選択スイツ
チMSWの切換操作により制御モードを循環的に
切換えるモード切換手段1と、制御モードを表示
する表示デイスプレイ2と、制御モードを音声表
示する音声表示部3と、座席の位置もしくはサポ
ート部形状を変位操作するための一対の増減スイ
ツチ4a,4bと、増減スイツチ4a,4bによ
り座席の位置もしくはサポート部形状の変位量を
制御する制御部5とにより構成されている。
前記表示デイスプレイ2は液晶板等によりデイ
スプレイとして構成されている。この表示デイス
プレイ2にはモード選択スイツチMSWの切換操
作によつて図示された座席図の対応する位置に、
制御モードに応じて例えば“座席の上下”,“座席
の前後”,“リクライニング”の位置もしくは“サ
イド”,“サイ”,“ランバー”等サポート部形状の
メツセージを示唆するものである。すなわち、モ
ード選択スイツチMSWを繰返し操作することに
より、前記各制御モードのメツセージが指示部2
に順次に表示される。
また、モード切換手段1は音声切換のための手
段を兼ねるもので、ここからの制御モード信号は
音声表示部3に供給される。この音声表示部3
は、制御モードに対応した音声信号を呼び出す音
声ストア手段6と、呼び出された音声信号を音声
として出力するスピーカ7を備えている。
前記音声ストア手段6には、モード切換手段1
からのモード信号を入力する音声合成回路などが
内装されている。音声合成回路は、PARCOR(偏
自己相関)方式、LPG(線形予測符号化)方式、
LSP(線スペクトル分折)方式などによつて予め
各制御モードに対応した音声情報を記憶してい
る。音声情報としては、制御モードに応じて例え
ば「座席の上下の具合はいかがですか」,「座席の
前後の具合はいかがですか」,「リクライニングの
具合はいかがですか」等の座席位置について、も
しくは「サイド部の具合はいかがですか」,「サイ
部の具合はいかがですか」,「ランバー部の具合は
いかがですか」等のサポート部形状についてのメ
ツセージを音声表示するものである。
そして、音声ストア手段6から呼び出された音
声信号は増幅器8を介してスピーカ7より音声と
して出力される。
また、前記制御部5は駆動部切換手段9と正逆
切換手段10とからなつている。
正逆切換手段10にはソレノイドS1,S2,
S3及びモータM1,M2,M3が接続されてい
る。ソレノイドS1,S2,S3はエアポンプP
からのエアーを開閉しサイサポート部、サイドサ
ポート部、ランバーサポート部に内蔵されたエア
バツグの吸排気弁を開閉するものである。
またモータM1,M2,M3は座席位置の上下
調整、座席位置の前後調整、リクライニング角度
の可逆調整を行うものである。
正逆切換手段10は前記各ソレノイドS1,S
2,S3及びモータM1,M2,M3を個別に正
逆駆動するためのリレー等の駆動回路を内蔵して
いる。
また駆動部切換手段9は、モード切換手段1か
ら供給される制御モードに対応して、増減スイツ
チ4a,4bと正逆切換手段10に内蔵された各
駆動回路を個別に接続する。
したがつて、モード選択スイツチMSWで選択
された制御モードに応じた位置が増減スイツチ4
a,4bの正逆及び操作量に応じて可変制御でき
る。
第2図は車両用座席を示す分解斜視図であり、
前記音声表示部3のスピーカ7の配置場所を示し
たものである。
座席11はシートクツシヨン12とシートバツ
ク13とからなり、シートバツク13の裏面側に
スピーカ7が配設される。すなわち、シートバツ
ク13の裏面中央部には凹部13aが形成されて
いる。この凹部13aにスピーカ7が配置される
とともに、押枠14によつてシートフレーム15
に押え付け、ビス16などで固定される。また凹
部13aにはネツト17が配設されて、スピーカ
7を保護するようになつている。
このようにスピーカ7を座席11の内部に配置
することにより、車室スペースを狭めることな
く、スピーカ7から出力される音声は座席11に
着座している人にとつて聴取されやすいものとな
る。
なお、スピーカ7の配置場所としては実施例に
限定されるものではなく、例えばシートクツシヨ
ンの前端部やシートバツク或はシートクツシヨン
の側部に配置したり、座席に隣接するドアに配置
することもできる。同様に、モード選択スイツチ
MSW、増減スイツチ4a,4bの配置場所につ
いても、例えばシートクツシヨン、ステアリング
ホイール、インストルメントパネルなどに配置す
ることができる。
また、実施例では液晶表示部を併せて設けた
が、音声表示部だけでも十分表示機能を発揮でき
ることは勿論である。
《考案の効果》 以上説明したように、本考案の車両用座席制御
装置によれば、聴覚により制御モードを選択でき
るので、仮りに走行中であつても安全性を損ねる
ことなくスイツチ操作を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車両用座席制御装置の制御ブ
ロツク図、第2図はスピーカの配置場所を示す分
解斜視図である。 1……モード切換手段、3……音声表示部、4
a,4b……増減スイツチ、5……制御部、6…
…音声ストア手段、7……スピーカ、11……座
席、12……シートクツシヨン、13……モード
切換スイツチ、MSW……モード切換スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両用座席の位置もしくはサポート部形状の制
    御モードを循環的に切換えるモード選択スイツチ
    と、制御モードに対応した音声信号をストアする
    音声ストア手段と、前記選択スイツチの選択操作
    に応じたモードの音声信号を呼び出す音声切換手
    段と、呼び出された音声信号を音声として出力す
    るスピーカと、座席の位置もしくはサポート部形
    状を変位操作するための増減スイツチと、モード
    選択スイツチの切換え操作に応じたモードで増減
    スイツチからの入力信号により座席の位置もしく
    はサポート部形状の変位量を制御する制御部とを
    備えてことを特徴とする車両用座席制御装置。
JP1985038649U 1985-03-18 1985-03-18 Expired JPH023939Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985038649U JPH023939Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985038649U JPH023939Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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Publication Number Publication Date
JPS61153632U JPS61153632U (ja) 1986-09-24
JPH023939Y2 true JPH023939Y2 (ja) 1990-01-30

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ID=30545854

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JP1985038649U Expired JPH023939Y2 (ja) 1985-03-18 1985-03-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08268125A (ja) * 1995-03-29 1996-10-15 Tachi S Co Ltd 車両用シートの制御装置

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JP7040317B2 (ja) * 2018-06-25 2022-03-23 トヨタ自動車株式会社 シートバック構造

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JPH08268125A (ja) * 1995-03-29 1996-10-15 Tachi S Co Ltd 車両用シートの制御装置

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JPS61153632U (ja) 1986-09-24

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