JPH0239596Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0239596Y2 JPH0239596Y2 JP16351984U JP16351984U JPH0239596Y2 JP H0239596 Y2 JPH0239596 Y2 JP H0239596Y2 JP 16351984 U JP16351984 U JP 16351984U JP 16351984 U JP16351984 U JP 16351984U JP H0239596 Y2 JPH0239596 Y2 JP H0239596Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- liquid
- nozzle
- supply pipe
- air tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 51
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 48
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 18
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 18
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 5
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は壜等の容器の洗滌に用いられる洗滌装
置の洗滌ノズルに関し、特に気体と液体とを混合
して噴射することにより、容器の洗滌を行なう洗
滌ノズルに関するものである。
置の洗滌ノズルに関し、特に気体と液体とを混合
して噴射することにより、容器の洗滌を行なう洗
滌ノズルに関するものである。
壜等の容器に水その他の洗滌液を噴射して洗滌
を行なう際に、この洗滌液中にエアを混入して気
泡を生じさせることにより洗滌効果を高めること
ができることが従来から知られており、このよう
ないわゆる気液混合ノズルを用いた洗滌装置は既
に提案されている(特公昭57−52279号公報)。こ
の装置の洗滌ノズルは、水管とこの水管を囲む空
気管から成る二重ノズルであり、これら多数の水
管と空気管がそれぞれ圧力水管および圧力空気管
に接続される構成となつている。
を行なう際に、この洗滌液中にエアを混入して気
泡を生じさせることにより洗滌効果を高めること
ができることが従来から知られており、このよう
ないわゆる気液混合ノズルを用いた洗滌装置は既
に提案されている(特公昭57−52279号公報)。こ
の装置の洗滌ノズルは、水管とこの水管を囲む空
気管から成る二重ノズルであり、これら多数の水
管と空気管がそれぞれ圧力水管および圧力空気管
に接続される構成となつている。
上記従来の装置は、洗滌ノズルを二重ノズルと
して構成し、また各ノズルを空気管に接続する必
要がある等複雑な構造を有していた。
して構成し、また各ノズルを空気管に接続する必
要がある等複雑な構造を有していた。
本考案は以上の欠点を除くためになされたもの
で、極めて簡単な構造で洗滌ノズルを個々に独立
の気液混合ノズルとすることができ、従つて、従
来の洗滌装置を容易に改造することができる洗滌
ノズルを提供するものである。
で、極めて簡単な構造で洗滌ノズルを個々に独立
の気液混合ノズルとすることができ、従つて、従
来の洗滌装置を容易に改造することができる洗滌
ノズルを提供するものである。
本考案に係る洗滌ノズルは、容器の搬送経路に
沿つて配設された給液管の搬送経路に面した側
に、洗滌液を容器に噴射する噴射ノズルを取付
け、さらに、エアチユーブの一端部をこの噴射ノ
ズルの液通路内に位置させるとともに他端部を給
液管の壁面を貫通して大気に連通させたものであ
る。
沿つて配設された給液管の搬送経路に面した側
に、洗滌液を容器に噴射する噴射ノズルを取付
け、さらに、エアチユーブの一端部をこの噴射ノ
ズルの液通路内に位置させるとともに他端部を給
液管の壁面を貫通して大気に連通させたものであ
る。
本考案においては、噴射ノズルから洗滌液を噴
射する際に、エアチユーブを介して外部のエアを
液通路内に吸引し、洗滌液とエアとを混合しつつ
容器に噴射することにより効率の良い洗滌を行な
う。
射する際に、エアチユーブを介して外部のエアを
液通路内に吸引し、洗滌液とエアとを混合しつつ
容器に噴射することにより効率の良い洗滌を行な
う。
以下、図示実施例に基づいて本考案を説明す
る。第1図は洗滌装置に設けられた洗滌液噴射機
構を示すものであり、この噴射機構の上方を倒立
した状態で移送される壜等の容器に対して、洗滌
ノズルから気体を混合しつつ洗滌液を噴射するこ
とにより容器の洗滌を行なう。図において1は洗
滌液を給送する給液管であり、移送される容器の
進行方向に沿つて、その下方に配設されている。
そしてこの給液管1には所定の間隔で複数の洗滌
ノズル2が設けられている。
る。第1図は洗滌装置に設けられた洗滌液噴射機
構を示すものであり、この噴射機構の上方を倒立
した状態で移送される壜等の容器に対して、洗滌
ノズルから気体を混合しつつ洗滌液を噴射するこ
とにより容器の洗滌を行なう。図において1は洗
滌液を給送する給液管であり、移送される容器の
進行方向に沿つて、その下方に配設されている。
そしてこの給液管1には所定の間隔で複数の洗滌
ノズル2が設けられている。
洗滌ノズル2は、第2図に示すように、給液管
1の上面に形成された孔内に一端が挿入固定され
た円筒状の噴射ノズル3と、給液管1の下面に形
成された孔を貫通して給液管1内に延びるエアチ
ユーブ4とから構成されている。エアチユーブ4
は噴射ノズル3の内径よりも小さい外径を有して
おり、その上端4aが噴射ノズル3の液通路3a
の下端部内に位置し、またその下端4bは給液管
1の外部に露出している。そしてこの下端部4b
は外周に嵌着された筒状部材5を介して給液管1
に固定されている。この筒状部材5は給液管1下
面の孔の径と略等しい径の円筒部5aと、その下
方に形成された大径の鍔部5bとを有しており、
さらに底面にはエアチユーブ4を囲む環状の凹陥
部5cが形成されている。
1の上面に形成された孔内に一端が挿入固定され
た円筒状の噴射ノズル3と、給液管1の下面に形
成された孔を貫通して給液管1内に延びるエアチ
ユーブ4とから構成されている。エアチユーブ4
は噴射ノズル3の内径よりも小さい外径を有して
おり、その上端4aが噴射ノズル3の液通路3a
の下端部内に位置し、またその下端4bは給液管
1の外部に露出している。そしてこの下端部4b
は外周に嵌着された筒状部材5を介して給液管1
に固定されている。この筒状部材5は給液管1下
面の孔の径と略等しい径の円筒部5aと、その下
方に形成された大径の鍔部5bとを有しており、
さらに底面にはエアチユーブ4を囲む環状の凹陥
部5cが形成されている。
以上の構成に係る洗滌液噴射機構の作動につい
て説明する。壜等の容器が倒立した状態で連続的
に移送され各洗滌ノズル2上の対応する位置に達
すると、図示しないポンプから圧送された洗滌液
が給液管1内に送られ、各噴射ノズル3から壜口
内に噴射されて洗滌を行なう。このように、洗滌
液が給液管1から噴射ノズル3内の液通路3aを
経て外部へ噴射される際に、エアチユーブ4を介
して液通路3a内にエアが吸引され、このエアと
洗滌液とは混合された状態で壜内に注入される。
従つて、本考案に係る洗滌ノズル2は極めて簡単
な構成により従来の気液混合ノズルと同様の洗滌
効果を得ることができる。また、各エアチユーブ
4はそれぞれ独立しているので、各洗滌ノズルを
個々に気液混合ノズルに改良することができ、従
来の洗滌装置の改造を容易に行なうことができ
る。さらに、本実施例においては、エアチユーブ
4の下端に嵌装した筒状部材5に鍔部5bを形成
しているので、壜を洗滌した後落下してくる洗滌
戻り液をエアチユーブ4内に吸い込んで再度噴射
してしまうおそれがない。
て説明する。壜等の容器が倒立した状態で連続的
に移送され各洗滌ノズル2上の対応する位置に達
すると、図示しないポンプから圧送された洗滌液
が給液管1内に送られ、各噴射ノズル3から壜口
内に噴射されて洗滌を行なう。このように、洗滌
液が給液管1から噴射ノズル3内の液通路3aを
経て外部へ噴射される際に、エアチユーブ4を介
して液通路3a内にエアが吸引され、このエアと
洗滌液とは混合された状態で壜内に注入される。
従つて、本考案に係る洗滌ノズル2は極めて簡単
な構成により従来の気液混合ノズルと同様の洗滌
効果を得ることができる。また、各エアチユーブ
4はそれぞれ独立しているので、各洗滌ノズルを
個々に気液混合ノズルに改良することができ、従
来の洗滌装置の改造を容易に行なうことができ
る。さらに、本実施例においては、エアチユーブ
4の下端に嵌装した筒状部材5に鍔部5bを形成
しているので、壜を洗滌した後落下してくる洗滌
戻り液をエアチユーブ4内に吸い込んで再度噴射
してしまうおそれがない。
なお、鍔部は別体の筒状部材5に設ける場合に
限らず、エアチユーブ4自体の末端を拡大して形
成しても良い。また、鍔部を持たないエアチユー
ブ4であつても気液混合ノズルとしての機能を果
たし得ることはいうまでもない。
限らず、エアチユーブ4自体の末端を拡大して形
成しても良い。また、鍔部を持たないエアチユー
ブ4であつても気液混合ノズルとしての機能を果
たし得ることはいうまでもない。
さらに、噴射ノズル3とエアチユーブ4との関
係は、エアチユーブ4の外面あるいは噴射ノズル
3の内面に突起を形成して半径方向の位置決めを
行なうことが好ましく、また、エアチユーブ4の
外径を噴射ノズル3の内径と略同一とし、軸方向
溝を形成することにより洗滌液の通路を確保する
ようにしても良い。また給液管1の形状は上記円
筒状に限られるものではない。
係は、エアチユーブ4の外面あるいは噴射ノズル
3の内面に突起を形成して半径方向の位置決めを
行なうことが好ましく、また、エアチユーブ4の
外径を噴射ノズル3の内径と略同一とし、軸方向
溝を形成することにより洗滌液の通路を確保する
ようにしても良い。また給液管1の形状は上記円
筒状に限られるものではない。
以上述べたように本考案によれば、エアチユー
ブの一端を噴射ノズルの液通路内に位置させると
ともに他端を給液管の壁面を貫通して外部に露出
させることにより、極めて簡単な構造により洗滌
液とエアとを混合しつつ噴射しうる洗滌ノズルを
得ることができる。
ブの一端を噴射ノズルの液通路内に位置させると
ともに他端を給液管の壁面を貫通して外部に露出
させることにより、極めて簡単な構造により洗滌
液とエアとを混合しつつ噴射しうる洗滌ノズルを
得ることができる。
第1図は本考案の一実施例に係る洗滌ノズルを
適用した洗滌液噴射機構を示す側面図、第2図は
第1図の−線に沿う断面図である。 1……給液管、2……洗滌ノズル、3……噴射
ノズル、4……エアチユーブ。
適用した洗滌液噴射機構を示す側面図、第2図は
第1図の−線に沿う断面図である。 1……給液管、2……洗滌ノズル、3……噴射
ノズル、4……エアチユーブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器搬送経路に沿つて配設された給液管の搬
送経路側に取付けられ給液管によつて給送され
た洗滌液を容器に噴射する噴射ノズルと、一端
がこの噴射ノズルの液通路内に位置するととも
に他端が上記給液管の壁面を貫通して大気に連
通するエアチユーブとを備え、噴射ノズルから
の洗滌液噴射時に、上記エアチユーブを介して
外部からのエアを吸引し、洗滌液とエアとを混
合して容器に噴射することを特徴とする洗滌ノ
ズル。 (2) エアチユーブの大気に露出している部分に鍔
部を形成したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の洗滌ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16351984U JPH0239596Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16351984U JPH0239596Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177400U JPS6177400U (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0239596Y2 true JPH0239596Y2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=30721380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16351984U Expired JPH0239596Y2 (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0239596Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08323312A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-10 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ボトルを洗浄及び/又は殺菌する方法 |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP16351984U patent/JPH0239596Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08323312A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-10 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ボトルを洗浄及び/又は殺菌する方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177400U (ja) | 1986-05-24 |
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