JPH0240111A - 磁気ヘッドコアの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドコアの製造方法Info
- Publication number
- JPH0240111A JPH0240111A JP19020088A JP19020088A JPH0240111A JP H0240111 A JPH0240111 A JP H0240111A JP 19020088 A JP19020088 A JP 19020088A JP 19020088 A JP19020088 A JP 19020088A JP H0240111 A JPH0240111 A JP H0240111A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head core
- magnetic
- magnetic head
- molding part
- gap
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ00発明目的
〔産業上の利用分野〕
本発明はオーディオの磁気記録装置に用いる消去用磁気
ヘッドコアの製造方法に関するものである。
ヘッドコアの製造方法に関するものである。
従来、消去用磁気ヘッドコア(以下ヘッドコアと称する
)の製造方法は、通常Mn−Zn系フェライトコアの粉
末を用い、第1図(A)、(B)に示すごとく磁気記録
再生を行なう空隙成形部を含め環状に粉末プレス成形し
、焼結し、研削加工によって第1図(B)に示す研削代
fの部分を研削し、また第1図(A)に示すgの部分か
ら切断し所望の形状を実現していた。
)の製造方法は、通常Mn−Zn系フェライトコアの粉
末を用い、第1図(A)、(B)に示すごとく磁気記録
再生を行なう空隙成形部を含め環状に粉末プレス成形し
、焼結し、研削加工によって第1図(B)に示す研削代
fの部分を研削し、また第1図(A)に示すgの部分か
ら切断し所望の形状を実現していた。
第1図のヘッドコアの粉末プレス成形においてヘッドコ
アの空隙成形部すにパリが発生し、そのパリが焼結上が
り後の厚み研磨加工において、マグネットチャックに焼
結上がりのヘッドコアをセットしたとき、その磁力でパ
リの部分が飛び、破損し、空隙成形部に欠けが発生しヘ
ッドコアに使用できないという課題が発生していた。
アの空隙成形部すにパリが発生し、そのパリが焼結上が
り後の厚み研磨加工において、マグネットチャックに焼
結上がりのヘッドコアをセットしたとき、その磁力でパ
リの部分が飛び、破損し、空隙成形部に欠けが発生しヘ
ッドコアに使用できないという課題が発生していた。
口1発明の構成
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、これらの課題を解決するため、パリの発生す
るヘッドコアの空隙成形部の両面にプレス成形時に溝を
取り付けるようにしたもので、粉末プレス成形にパリが
発生しても、溝の底に発生することになり焼結後面の研
削加工のため直接マグネットチャックに取り付けても、
パリはマグネットチャックの吸着面に接触することはな
く、空隙成形部の欠けが防止できる。
るヘッドコアの空隙成形部の両面にプレス成形時に溝を
取り付けるようにしたもので、粉末プレス成形にパリが
発生しても、溝の底に発生することになり焼結後面の研
削加工のため直接マグネットチャックに取り付けても、
パリはマグネットチャックの吸着面に接触することはな
く、空隙成形部の欠けが防止できる。
即ち本発明は磁気ヘッドコアの粉末プレス成形時に、焼
結後切断し形成する空隙成形部に、両面より段差を設け
た溝を取り付け、焼結後両面を研削し、空隙成形部を切
断し形成することを特徴とする磁気ヘッドコアの製造方
法である。
結後切断し形成する空隙成形部に、両面より段差を設け
た溝を取り付け、焼結後両面を研削し、空隙成形部を切
断し形成することを特徴とする磁気ヘッドコアの製造方
法である。
本発明はヘッドコアの粉末プレス成形において、空隙成
形部の両面に溝を取り付けることにより焼結後の研削加
工時におけるパリによるヘッドコア空隙成形部の欠けを
防止できる。
形部の両面に溝を取り付けることにより焼結後の研削加
工時におけるパリによるヘッドコア空隙成形部の欠けを
防止できる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第2図は、従来性なわれていたヘッドコアの製造方法を
示す。ヘッドコアの粉末プレス体成形を第2図(A)に
示すごとく、粉末プレス成形し焼結し、第2図(B)に
示すように磁気テーブルへのセット面dである両面を厚
み研磨加工し、仕上げ厚み寸法eのヘッドコアを得てい
るが、粉末プレス成形時に第2図(A)の空隙形成部す
の部分に発生するパリが焼結上がり後の厚み研磨加工に
おいて、マグネットチャックにセットしたとき磁気テー
ブルのセット面dである両面より突起しているパリがマ
グネットチャックの磁力により吸引されて破損し、ヘッ
ドコアとしたときの空隙成形部すに欠けを発生させ、使
用できないものができてしまっていた。
示す。ヘッドコアの粉末プレス体成形を第2図(A)に
示すごとく、粉末プレス成形し焼結し、第2図(B)に
示すように磁気テーブルへのセット面dである両面を厚
み研磨加工し、仕上げ厚み寸法eのヘッドコアを得てい
るが、粉末プレス成形時に第2図(A)の空隙形成部す
の部分に発生するパリが焼結上がり後の厚み研磨加工に
おいて、マグネットチャックにセットしたとき磁気テー
ブルのセット面dである両面より突起しているパリがマ
グネットチャックの磁力により吸引されて破損し、ヘッ
ドコアとしたときの空隙成形部すに欠けを発生させ、使
用できないものができてしまっていた。
第1図は本発明のヘッドコアの形状を説明するための図
である。
である。
第1図全体は、粉末プレス成形上がり品を示しヘッドコ
ア空隙成形部すのプレス成形上がりの両面に段差を設け
た形に溝を設は形成されている。
ア空隙成形部すのプレス成形上がりの両面に段差を設け
た形に溝を設は形成されている。
この溝は空隙成形部すにパリが発生しても溝の底に発生
することになり、焼結後の厚み研磨加工においてマグネ
ットチャックにヘッドコアをセットしたとき、マグネッ
トチャックとパリの接触を防止することができ、従って
パリの影響によりヘッドコアにしたときの空隙成形部に
発生する欠けを防止できる。ヘッドコアの空隙成形部に
設けた両面の溝は厚み研磨加工により削り落とし、仕上
げ厚み寸法eに仕上げるものである。
することになり、焼結後の厚み研磨加工においてマグネ
ットチャックにヘッドコアをセットしたとき、マグネッ
トチャックとパリの接触を防止することができ、従って
パリの影響によりヘッドコアにしたときの空隙成形部に
発生する欠けを防止できる。ヘッドコアの空隙成形部に
設けた両面の溝は厚み研磨加工により削り落とし、仕上
げ厚み寸法eに仕上げるものである。
次に本発明の一実施例について説明する。
粉末プレス成形上がり品の全体形状を第1図に示すよう
に空隙成形部すに幅3111m、深さ0.2mmの溝C
を付けた。パリは空隙成形部すに0.1mm程度突起し
たが溝の底から突起しているためマグネットチャックへ
の磁気テーブルのセット面dより突起することはなく、
パリの影響による空隙成形部の欠けを防止し、研削によ
り両面を夫々0.3mmづつ研削し仕上げの厚み寸法e
が得られた。
に空隙成形部すに幅3111m、深さ0.2mmの溝C
を付けた。パリは空隙成形部すに0.1mm程度突起し
たが溝の底から突起しているためマグネットチャックへ
の磁気テーブルのセット面dより突起することはなく、
パリの影響による空隙成形部の欠けを防止し、研削によ
り両面を夫々0.3mmづつ研削し仕上げの厚み寸法e
が得られた。
以上本発明の製造方法はヘッドコア空隙成形部の欠けの
防止を行なったことにより品質の安定したヘッドコアを
提供することが可能となり、なおかつ欠けによる不良品
の発生を防止でき歩留りの向上により安価な磁気ヘッド
コアを提供できるようになった。
防止を行なったことにより品質の安定したヘッドコアを
提供することが可能となり、なおかつ欠けによる不良品
の発生を防止でき歩留りの向上により安価な磁気ヘッド
コアを提供できるようになった。
なお、本発明の実施例では消去用磁気ヘッドコアの製造
方法につき説明したが、粉末をプレス成形して作る他の
記録再生用磁気ヘッドコアの製造方法にも適用できるも
のであり、実施例の消去用磁気ヘッドコアの製造に限定
するものではない。
方法につき説明したが、粉末をプレス成形して作る他の
記録再生用磁気ヘッドコアの製造方法にも適用できるも
のであり、実施例の消去用磁気ヘッドコアの製造に限定
するものではない。
ハ0発明の効果
本発明により、消去用磁気ヘッドコアの空隙成形部に発
生していた欠けの発生を防止でき、信頼性の高い、また
製造時の歩留が向上し、結果として安価な磁気ヘッドコ
アを提供できる。
生していた欠けの発生を防止でき、信頼性の高い、また
製造時の歩留が向上し、結果として安価な磁気ヘッドコ
アを提供できる。
第1図は、本発明による消去用磁気ヘッドコアの粉末プ
レス成形品の図で、(A)は平面図、(B)は側面図。 第2図は、従来の消去用磁気ヘッドコアの粉末プレス成
形品の図で、(A)は平面図、(B)は側面図。 以下余白 C ・・消去用磁気ヘッドコア。 ・・・空隙成形部。 ・・・溝。 ・・・磁気テーブルへのセット面。 ・・・仕上げ厚み寸法。 ・・・研削代。 ・・・切断部。
レス成形品の図で、(A)は平面図、(B)は側面図。 第2図は、従来の消去用磁気ヘッドコアの粉末プレス成
形品の図で、(A)は平面図、(B)は側面図。 以下余白 C ・・消去用磁気ヘッドコア。 ・・・空隙成形部。 ・・・溝。 ・・・磁気テーブルへのセット面。 ・・・仕上げ厚み寸法。 ・・・研削代。 ・・・切断部。
Claims (1)
- 1、磁気ヘッドコアの粉末プレス成形時に、焼結後切断
し形成する空隙成形部に、両面より段差を設けた溝を取
り付け、焼結後両面を研削し、空隙成形部を切断し形成
することを特徴とする磁気ヘッドコアの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19020088A JP2608767B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 磁気ヘッドコアの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19020088A JP2608767B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 磁気ヘッドコアの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240111A true JPH0240111A (ja) | 1990-02-08 |
| JP2608767B2 JP2608767B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=16254120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19020088A Expired - Lifetime JP2608767B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 磁気ヘッドコアの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2608767B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003013931A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 連結ボルト、及び該連結ボルトで連結された回転軸 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP19020088A patent/JP2608767B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003013931A (ja) * | 2001-07-04 | 2003-01-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 連結ボルト、及び該連結ボルトで連結された回転軸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2608767B2 (ja) | 1997-05-14 |
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