JPH0240556B2 - - Google Patents
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- JPH0240556B2 JPH0240556B2 JP62118426A JP11842687A JPH0240556B2 JP H0240556 B2 JPH0240556 B2 JP H0240556B2 JP 62118426 A JP62118426 A JP 62118426A JP 11842687 A JP11842687 A JP 11842687A JP H0240556 B2 JPH0240556 B2 JP H0240556B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- wheels
- frames
- engine
- bent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鞍乗型四輪車のフレーム構造に関す
る。
る。
フレームは、エンジン、動力伝達装置をはじめ
乗員、荷物を載せるための設備、装備品などを保
持する役割を持つとともに、前後輪をステアリン
グ、サスペンシヨン機構を介して連結する車両の
基幹となる構造である。したがつて、フレームは
十分な強度、剛性を満たした上で、できるかぎり
コンパクトで、かつ大量生産に適した構造でなけ
ればならない。このようなことから、基本的なフ
レーム構造として二輪車ではダブルクレードル形
フレームあるいはセミダブルクレードル形フレー
ムなどが広く用いられている。
乗員、荷物を載せるための設備、装備品などを保
持する役割を持つとともに、前後輪をステアリン
グ、サスペンシヨン機構を介して連結する車両の
基幹となる構造である。したがつて、フレームは
十分な強度、剛性を満たした上で、できるかぎり
コンパクトで、かつ大量生産に適した構造でなけ
ればならない。このようなことから、基本的なフ
レーム構造として二輪車ではダブルクレードル形
フレームあるいはセミダブルクレードル形フレー
ムなどが広く用いられている。
ところで、不整地走行用として、運転者が搭乗
して走行するときに、二輪車よりも安定性がある
ことから三輪車が用いられている。しかし、急旋
回に際して運転者の体重の移動に伴なつて車体の
安定性が悪くなる。
して走行するときに、二輪車よりも安定性がある
ことから三輪車が用いられている。しかし、急旋
回に際して運転者の体重の移動に伴なつて車体の
安定性が悪くなる。
そこで、三輪車の前輪を単に二輪として四輪車
とする先行技術(実開昭56―73694号公報)を開
発した。しかし、かかる先行技術では、二輪車の
フレームに、車輪を4個設けただけなので、前車
輪の幅が不充分で、かつエンジンを搭載する空間
が狭く、その結果ステツプが車輪の外側に突出す
ることになつていた。このため、不整地の走行時
に、石あるいはブツシユ等が足に接触する虞れが
あつた。また、ステアリングヘツド部分に大きな
荷重がかかることから、ヘツドパイプ部分には強
固な材料を用いねばならず、必然的に重量が大き
なものとなる。
とする先行技術(実開昭56―73694号公報)を開
発した。しかし、かかる先行技術では、二輪車の
フレームに、車輪を4個設けただけなので、前車
輪の幅が不充分で、かつエンジンを搭載する空間
が狭く、その結果ステツプが車輪の外側に突出す
ることになつていた。このため、不整地の走行時
に、石あるいはブツシユ等が足に接触する虞れが
あつた。また、ステアリングヘツド部分に大きな
荷重がかかることから、ヘツドパイプ部分には強
固な材料を用いねばならず、必然的に重量が大き
なものとなる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
エンジンその他の装備品の点検が容易であるとと
もに、コンパクトで、かつ強度に優れた鞍乗型四
輪車のフレーム構造を提供することを目的とす
る。
エンジンその他の装備品の点検が容易であるとと
もに、コンパクトで、かつ強度に優れた鞍乗型四
輪車のフレーム構造を提供することを目的とす
る。
その特徴としてはフレームの前部と後部に、バ
ルーンタイヤを装着した前車輪と後車輪を各二輪
備え、フレームに対してステアリングシヤフトを
回転自在に軸支するステアリングヘツド部後部か
ら車体後方に向けてシートを載置し、上記ステア
リングシヤフトの上端に支持されたバーハンドル
で前二輪を操舵するとともに、ステツプを前後輪
の間の車体左右に配置し、前後輪間に搭載したエ
ンジンで車輪を駆動し不整地を走行するようにし
た鞍乗型四輪車であつて、上記フレームをそれぞ
れ一対の上部フレームおよび下部フレームと、こ
れら上部フレームおよび下部フレーム相互間、上
部フレームと下部フレーム相互間を連結する複数
のスペーサ用フレームとで構成し、上記上部フレ
ームを、前方斜め下方向に折曲げその先端を車軸
に連結した先端部と、該折曲部後方に連続し、所
定長さ緩い角度で下方向に傾斜する傾斜部と、こ
の傾斜部の後方に連続して、伸ばされた後端部と
で構成し、下部フレームを、その先端を上記車軸
に連結した水平部と、この水平部の後端に連続す
る折曲部と、この折曲部に連続し、上記上部フレ
ームの後端部に連結された後端部とで構成し、上
記上部フレームの先端部と下部フレームの水平部
との間に補強用フレームを斜めにかけ渡して設
け、かつ、上部フレームの後端部相互間を連結し
たスペーサ用フレームの中間部と下部フレームの
水平部後部側相互間を連結したスペーサ用フレー
ムの中間部との間に1本の補強用フレームを縦方
向に連結し、上記上部フレームの傾斜部と、補強
用フレームのそれぞれにエンジンの取付部を設
け、これら取付部を介して上部フレームの傾斜
部、下部フレームの水平部、補強用フレームとで
囲まれる空間部にエンジンを搭載し該エンジンの
下面に対向させて上記ステツプを両端に支持した
ステツプバーを下部フレームの水平部に装着し、
左右のステツプが前車輪のバルーンタイヤより外
側に出ないように配設したことにある。
ルーンタイヤを装着した前車輪と後車輪を各二輪
備え、フレームに対してステアリングシヤフトを
回転自在に軸支するステアリングヘツド部後部か
ら車体後方に向けてシートを載置し、上記ステア
リングシヤフトの上端に支持されたバーハンドル
で前二輪を操舵するとともに、ステツプを前後輪
の間の車体左右に配置し、前後輪間に搭載したエ
ンジンで車輪を駆動し不整地を走行するようにし
た鞍乗型四輪車であつて、上記フレームをそれぞ
れ一対の上部フレームおよび下部フレームと、こ
れら上部フレームおよび下部フレーム相互間、上
部フレームと下部フレーム相互間を連結する複数
のスペーサ用フレームとで構成し、上記上部フレ
ームを、前方斜め下方向に折曲げその先端を車軸
に連結した先端部と、該折曲部後方に連続し、所
定長さ緩い角度で下方向に傾斜する傾斜部と、こ
の傾斜部の後方に連続して、伸ばされた後端部と
で構成し、下部フレームを、その先端を上記車軸
に連結した水平部と、この水平部の後端に連続す
る折曲部と、この折曲部に連続し、上記上部フレ
ームの後端部に連結された後端部とで構成し、上
記上部フレームの先端部と下部フレームの水平部
との間に補強用フレームを斜めにかけ渡して設
け、かつ、上部フレームの後端部相互間を連結し
たスペーサ用フレームの中間部と下部フレームの
水平部後部側相互間を連結したスペーサ用フレー
ムの中間部との間に1本の補強用フレームを縦方
向に連結し、上記上部フレームの傾斜部と、補強
用フレームのそれぞれにエンジンの取付部を設
け、これら取付部を介して上部フレームの傾斜
部、下部フレームの水平部、補強用フレームとで
囲まれる空間部にエンジンを搭載し該エンジンの
下面に対向させて上記ステツプを両端に支持した
ステツプバーを下部フレームの水平部に装着し、
左右のステツプが前車輪のバルーンタイヤより外
側に出ないように配設したことにある。
以下、図示の実施例を参照しながら本発明を詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明のフレーム構造を適用した鞍乗
型四輪車を示す斜視図、第2図ないし第4図は本
発明のフレーム構造を示し、第2図は斜視図、第
3図は平面図、第4図は側面図である。
型四輪車を示す斜視図、第2図ないし第4図は本
発明のフレーム構造を示し、第2図は斜視図、第
3図は平面図、第4図は側面図である。
第1図の鞍乗型四輪車1は、第2図のフレーム
2に前車輪3と後車輪4を各二輪設け、これら車
輪3,4には、内部の圧力が低く、地面との接触
面が広いタイヤ、いわゆるバルーンタイヤ5を配
装してある。上記前車輪3の操舵機構(後述す
る)を操作するハンドルには、バーハンドル6を
用いるとともに、運転者の足を載せるステツプに
はバーステツプ7を採用している。8,9はフレ
ーム2上に被せるフロントカバーおよびリヤカバ
ーであり、このリヤカバー9の上にシート10を
載置している。
2に前車輪3と後車輪4を各二輪設け、これら車
輪3,4には、内部の圧力が低く、地面との接触
面が広いタイヤ、いわゆるバルーンタイヤ5を配
装してある。上記前車輪3の操舵機構(後述す
る)を操作するハンドルには、バーハンドル6を
用いるとともに、運転者の足を載せるステツプに
はバーステツプ7を採用している。8,9はフレ
ーム2上に被せるフロントカバーおよびリヤカバ
ーであり、このリヤカバー9の上にシート10を
載置している。
上記フレーム2の構造を、第2図ないし第4図
により説明する。該フレーム2は、それぞれ一対
の上部フレーム111,112および下部フレーム
121,122と、これら上部フレーム111,1
12および下部フレーム121,122を所定の間
隔に保つ複数のスペーサ用フレーム13とで構成
されている。上部フレーム111,112は、一定
の長さの先端部111を前方、斜め下方向で、か
つ互いに離れる角度で折曲げ、該折曲げ部112
後方に、緩い角度で下方向に傾斜する傾斜部11
3を一定長さ形成し、該傾斜部113後方の後端
部114を水平、もしくは、わずかに上向きに折
曲げてある。この上部フレーム111,112の先
端は、前車輪3を支持する車軸14に溶接等で連
結されており、かつ先端部111相互間には、ス
ペーサフレーム131および上記フロントカバー
8をネジ止めするためのネジ孔15aを有するコ
字型の固定用フレーム15が装着されている。上
記折曲げ部112には、上部バーハンドル6のス
テアリングシヤフト16を支持するステアリング
ヘツド17が設けられている。上記傾斜部113
には、フロントカバー8をネジ止めするためのネ
ジ孔18aを穿設した突出片18、およびエンジ
ン固定用のネジ孔19aを穿設した突出片19を
設けている。また、その後端部114には、上部
フレーム111,112を一定間隔に保つスペーサ
用フレーム132および取手20を固定するため
のネジ孔21aを穿設した突出片21が設けられ
ている。
により説明する。該フレーム2は、それぞれ一対
の上部フレーム111,112および下部フレーム
121,122と、これら上部フレーム111,1
12および下部フレーム121,122を所定の間
隔に保つ複数のスペーサ用フレーム13とで構成
されている。上部フレーム111,112は、一定
の長さの先端部111を前方、斜め下方向で、か
つ互いに離れる角度で折曲げ、該折曲げ部112
後方に、緩い角度で下方向に傾斜する傾斜部11
3を一定長さ形成し、該傾斜部113後方の後端
部114を水平、もしくは、わずかに上向きに折
曲げてある。この上部フレーム111,112の先
端は、前車輪3を支持する車軸14に溶接等で連
結されており、かつ先端部111相互間には、ス
ペーサフレーム131および上記フロントカバー
8をネジ止めするためのネジ孔15aを有するコ
字型の固定用フレーム15が装着されている。上
記折曲げ部112には、上部バーハンドル6のス
テアリングシヤフト16を支持するステアリング
ヘツド17が設けられている。上記傾斜部113
には、フロントカバー8をネジ止めするためのネ
ジ孔18aを穿設した突出片18、およびエンジ
ン固定用のネジ孔19aを穿設した突出片19を
設けている。また、その後端部114には、上部
フレーム111,112を一定間隔に保つスペーサ
用フレーム132および取手20を固定するため
のネジ孔21aを穿設した突出片21が設けられ
ている。
一方、上記下部フレーム121,122は互いに
等間隔で、略水平に配置されるとともに、その先
端を車軸14に連結され、その途中から後端部1
21を折曲げて、立上らせ、上部フレーム111,
112の後端部114に連結している。該下部フ
レーム121,122の水平部122の途中には、
上記バーステツプ7を支持したステツプバー22
が装着され、かつ、その後部には、スペーサ用フ
レーム133,134が設けられている。下部フ
レーム121,122の折曲げ部123には、後車
輪4の駆動軸23を支持する支持部24が設けら
れている。上記上部フレーム111,112の先端
部111と下部フレーム121,122の水平部1
22との間、およびスペーサ用フレーム132と
133との間には、ネジ孔25a,26aを有す
る突出片25,26を設けた補強用フレーム27
1,272が設けられている。これによつて、上
部フレーム111,112および下部フレーム12
1,122との間に、エンジン28、および燃料タ
ンク29その他の装備品を搭載する空間部Aが形
成される。エンジン28は、上記突出片19,2
5,26にネジ30によつてネジ止めされてい
る。
等間隔で、略水平に配置されるとともに、その先
端を車軸14に連結され、その途中から後端部1
21を折曲げて、立上らせ、上部フレーム111,
112の後端部114に連結している。該下部フ
レーム121,122の水平部122の途中には、
上記バーステツプ7を支持したステツプバー22
が装着され、かつ、その後部には、スペーサ用フ
レーム133,134が設けられている。下部フ
レーム121,122の折曲げ部123には、後車
輪4の駆動軸23を支持する支持部24が設けら
れている。上記上部フレーム111,112の先端
部111と下部フレーム121,122の水平部1
22との間、およびスペーサ用フレーム132と
133との間には、ネジ孔25a,26aを有す
る突出片25,26を設けた補強用フレーム27
1,272が設けられている。これによつて、上
部フレーム111,112および下部フレーム12
1,122との間に、エンジン28、および燃料タ
ンク29その他の装備品を搭載する空間部Aが形
成される。エンジン28は、上記突出片19,2
5,26にネジ30によつてネジ止めされてい
る。
上記ステアリングシヤフト16の下端部は、車
軸14の中央部に設けられた支持部31に回動自
在に支持されており、該車軸14の下端部に設け
られたアーム32と前車輪側に設けられたアーム
33とをリンク機構34を介してリンク結合し
て、前車輪3の操舵を行なうようにしている。前
車輪3は車軸14の両端に設けられたコ字型のフ
レーム35にキングピン36を介して転舵可能に
装着されている。
軸14の中央部に設けられた支持部31に回動自
在に支持されており、該車軸14の下端部に設け
られたアーム32と前車輪側に設けられたアーム
33とをリンク機構34を介してリンク結合し
て、前車輪3の操舵を行なうようにしている。前
車輪3は車軸14の両端に設けられたコ字型のフ
レーム35にキングピン36を介して転舵可能に
装着されている。
上記フロントカバー8は、フロントフエンダー
801を一体に成形しており、かつフロントフエ
ンダー801間のカバー前面に空気取入口802
およびネジ孔8aを穿設している。またフロント
カバー8の後面は開口され、かつその両側縁部に
は、ネジ孔8bを有する突出片803が設けられ
ている。一方、リヤカバー9は、リヤフエンダー
901を一体に成形しており、かつ上面を開口し
て、上記エンジン28その他の装備品を点検でき
るようにしている。このリヤカバー9には、上記
上部フレーム111,112のスペーサ用フレーム
132などにネジ止めするための複数のネジ孔
(図示せず)が穿設されている。上記フロントカ
バー8およびリヤカバー9の上面開口部はシート
10を載置することで塞がれる。
801を一体に成形しており、かつフロントフエ
ンダー801間のカバー前面に空気取入口802
およびネジ孔8aを穿設している。またフロント
カバー8の後面は開口され、かつその両側縁部に
は、ネジ孔8bを有する突出片803が設けられ
ている。一方、リヤカバー9は、リヤフエンダー
901を一体に成形しており、かつ上面を開口し
て、上記エンジン28その他の装備品を点検でき
るようにしている。このリヤカバー9には、上記
上部フレーム111,112のスペーサ用フレーム
132などにネジ止めするための複数のネジ孔
(図示せず)が穿設されている。上記フロントカ
バー8およびリヤカバー9の上面開口部はシート
10を載置することで塞がれる。
上記フレーム2に対する各主装備品の配役態様
は次のとおりである。
は次のとおりである。
ステアリングヘツド17および車軸14の支持
部31に、バーハンドル6を装着したステアリン
グシヤフト16を回動自在に支持する。そして、
上部フレーム111,112と下部フレーム121,
122の空間部Aに、エンジン28を搭載し、そ
の後部に燃料タンク29、その側部にオイルタン
ク(図示せず)を搭載する。次いで、車軸14の
両端部のフレーム35に、前車輪3をキングピン
36を介して取付け、この前車輪3とステアリン
グシヤフト16とをリンク機構34を介して連結
する。これとともに後車輪側の支持部24に駆動
軸23を取付け、この駆動軸23の両側に後車輪
4を装着する。そして、上部フレーム111,1
12の前方からフロントカバー8、上部フレーム
111,112の後方からリヤカバー9を被せ、フ
ロントカバー8を固定用フレーム15と突出片1
8にネジ留めし、リヤカバー9を上部フレーム1
11,112のスペーサ用フレーム132などにネ
ジ留めする。そして、リヤカバー9の上部にシー
ト10を載置する。
部31に、バーハンドル6を装着したステアリン
グシヤフト16を回動自在に支持する。そして、
上部フレーム111,112と下部フレーム121,
122の空間部Aに、エンジン28を搭載し、そ
の後部に燃料タンク29、その側部にオイルタン
ク(図示せず)を搭載する。次いで、車軸14の
両端部のフレーム35に、前車輪3をキングピン
36を介して取付け、この前車輪3とステアリン
グシヤフト16とをリンク機構34を介して連結
する。これとともに後車輪側の支持部24に駆動
軸23を取付け、この駆動軸23の両側に後車輪
4を装着する。そして、上部フレーム111,1
12の前方からフロントカバー8、上部フレーム
111,112の後方からリヤカバー9を被せ、フ
ロントカバー8を固定用フレーム15と突出片1
8にネジ留めし、リヤカバー9を上部フレーム1
11,112のスペーサ用フレーム132などにネ
ジ留めする。そして、リヤカバー9の上部にシー
ト10を載置する。
これによつて、軽量で、かつコンパクトなフレ
ーム構造によつて鞍乗型四輪車が組立てられる。
ーム構造によつて鞍乗型四輪車が組立てられる。
以上述べたように本発明の鞍乗型四輪車のフレ
ーム構造によれば、上部フレームの傾斜部と、補
強用フレームのそれぞれにエンジンの取付部を設
け、これら取付部を介して上部フレームの傾斜
部、下部フレームの水平部、補強用フレームとで
囲まれる空間部にエンジンを搭載し該エンジンの
下面に対向させて上記ステツプを両端に支持した
ステツプバーを下部フレームの水平部に装着した
ので、エンジンを障害物から保護することができ
ると共に、その他の装備品も空間部に配設するこ
とができる。また、ステツプバーをエンジン直下
の下部フレーム相互間に配設したので、最も荷重
のかかる下部フレームの中央部分の剛性を保つこ
とができる。さらに、バーステツプは前車輪のバ
ルーンタイヤ外側より出ないので、走行時に、積
もつた雪、他の物に付着した雪あるいは草木類が
直接足等に当たりにくい。
ーム構造によれば、上部フレームの傾斜部と、補
強用フレームのそれぞれにエンジンの取付部を設
け、これら取付部を介して上部フレームの傾斜
部、下部フレームの水平部、補強用フレームとで
囲まれる空間部にエンジンを搭載し該エンジンの
下面に対向させて上記ステツプを両端に支持した
ステツプバーを下部フレームの水平部に装着した
ので、エンジンを障害物から保護することができ
ると共に、その他の装備品も空間部に配設するこ
とができる。また、ステツプバーをエンジン直下
の下部フレーム相互間に配設したので、最も荷重
のかかる下部フレームの中央部分の剛性を保つこ
とができる。さらに、バーステツプは前車輪のバ
ルーンタイヤ外側より出ないので、走行時に、積
もつた雪、他の物に付着した雪あるいは草木類が
直接足等に当たりにくい。
第1図は、本発明のフレーム構造を適用した鞍
乗型四輪車を示す斜視図、第2図ないし第4図は
本発明のフレーム構造を示し、第2図は斜視図、
第3図は平面図、第4図は側面図である。 1…鞍乗型四輪車、2…フレーム、3…前車
輪、4…後車輪、5…バルーンタイヤ、6…バー
ハンドル、7…バーステツプ、8…フロントカバ
ー、9…リヤカバー、10…シート、111,1
12…上部フレーム、121,122…下部フレー
ム、13,131,132,133,134…ス
ペーサ用フレーム、14…車軸、16…ステアリ
ングシヤフト、17…ステアリングヘツド、23
…駆動軸、24…支持部、28…エンジン、29
…燃料タンク、34…リンク機構。
乗型四輪車を示す斜視図、第2図ないし第4図は
本発明のフレーム構造を示し、第2図は斜視図、
第3図は平面図、第4図は側面図である。 1…鞍乗型四輪車、2…フレーム、3…前車
輪、4…後車輪、5…バルーンタイヤ、6…バー
ハンドル、7…バーステツプ、8…フロントカバ
ー、9…リヤカバー、10…シート、111,1
12…上部フレーム、121,122…下部フレー
ム、13,131,132,133,134…ス
ペーサ用フレーム、14…車軸、16…ステアリ
ングシヤフト、17…ステアリングヘツド、23
…駆動軸、24…支持部、28…エンジン、29
…燃料タンク、34…リンク機構。
Claims (1)
- 1 フレームの前部と後部に、バルーンタイヤを
装着した前車輪と後車輪を各二輪備え、フレーム
に対してステアリングシヤフトを回転自在に軸支
するステアリングヘツド部後部から車体後方に向
けてシートを載置し、上記ステアリングシヤフト
の上端に支持されたバーハンドルで前二輪を操舵
するとともに、ステツプを前後輪の間の車体左右
に配置し、前後輪間に搭載したエンジンで車輪を
駆動し不整地を走行するようにした鞍乗型四輪車
であつて、上記フレームをそれぞれ一対の上部フ
レームおよび下部フレームと、これら上部フレー
ムおよび下部フレーム相互間、上部フレームと下
部フレーム相互間を連結する複数のスペーサ用フ
レームとで構成し、上記上部フレームを、前方斜
め下方向に折曲げその先端を車軸に連結した先端
部と、該折曲部後方に連続し、所定長さ緩い角度
で下方向に傾斜する傾斜部と、この傾斜部の後方
に連続して、伸ばされた後端部とで構成し、下部
フレームを、その先端を上記車軸に連結した水平
部と、この水平部の後端に連続する折曲部と、こ
の折曲部に連続し、上記上部フレームの後端部に
連結された後端部とで構成し、上記上部フレーム
の先端部と下部フレームの水平部との間に補強用
フレームを斜めにかけ渡して設け、かつ、上部フ
レームの後端部相互間を連結したスペーサ用フレ
ームの中間部と下部フレームの水平部後部側相互
間を連結したスペーサ用フレームの中間部との間
に1本の補強用フレームを縦方向に連結し、上記
上部フレームの傾斜部と、補強用フレームのそれ
ぞれにエンジンの取付部を設け、これら取付部を
介して上部フレームの傾斜部、下部フレームの水
平部、補強用フレームとで囲まれる空間部にエン
ジンを搭載し、該エンジンの下面に対向させて上
記ステツプを両端に支持したステツプバーを下部
フレームの水平部に装着し、左右のステツプが前
車輪のバルーンタイヤより外側に出ないように配
設したことを特徴とする鞍乗型四輪車のフレーム
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118426A JPS62275886A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 鞍乗型四輪車のフレ−ム構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118426A JPS62275886A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 鞍乗型四輪車のフレ−ム構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62275886A JPS62275886A (ja) | 1987-11-30 |
| JPH0240556B2 true JPH0240556B2 (ja) | 1990-09-12 |
Family
ID=14736352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118426A Granted JPS62275886A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | 鞍乗型四輪車のフレ−ム構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62275886A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5628065A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-19 | Yamaha Motor Co Ltd | Footrest mounting structure for smalllsized motor tricycle |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62118426A patent/JPS62275886A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62275886A (ja) | 1987-11-30 |
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