JPH0240586Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0240586Y2
JPH0240586Y2 JP1981059337U JP5933781U JPH0240586Y2 JP H0240586 Y2 JPH0240586 Y2 JP H0240586Y2 JP 1981059337 U JP1981059337 U JP 1981059337U JP 5933781 U JP5933781 U JP 5933781U JP H0240586 Y2 JPH0240586 Y2 JP H0240586Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
transistor
reset
reset signal
predetermined position
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1981059337U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57173115U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1981059337U priority Critical patent/JPH0240586Y2/ja
Publication of JPS57173115U publication Critical patent/JPS57173115U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0240586Y2 publication Critical patent/JPH0240586Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はテープデツキ等の情報記録再生装置
の電源変動誤動作防止回路に関する。
テープデツキ装置においては、装置の機械系を
各動作モードに応じて設定制御するために、電子
的制御システムが採用されていわゆる電子的シス
テムコントローラが用いられることが多い。かか
る電子的システムコントローラ用いた装置におい
て、電源変動等の外部要因による誤動作を防止す
べく、システムコントローラのみを電気的にリセ
ツトして初期状態(例えばSTOPモード状態)に
復帰せしめるものである。この場合、システムコ
ントローラである電子回路がリセツト信号により
瞬時にリセツトされても、機械系の反応時間は大
であるために電子回路のみがリセツト状態となり
機械系は初期状態に復帰できない事態が生じるこ
とがあり、結果的に誤動作の原因となる。
更には、カーステレオやポータブルラジオカセ
ツト等のカセツトテープデツキ装置においては、
カセツトハーフ装着により装置電源がオンとなつ
てカセツトハーフ装填機構が活性化され、ハーフ
装填ホールド状態になるのが多い、かかる装置に
おいても、システムコントローラである電子回路
のみをリセツトし機械系のリセツトは強制的にな
され得ないから、上述した欠点の他に更にカセツ
トハーフイジエクト動作が強制的になされ得ない
という不都合をも生じるものである。
従つて、本考案の目的は電源変動による誤動作
を防止して装置全体をリセツト状態に復帰せしめ
るようにしたテープデツキ等の電源変動誤動作防
止回路を提供することである。
本考案による電源変動誤動作防止回路は、記録
媒体装着挿入口への記録媒体の挿入に応じてオン
となり電源を情報記録再生装置に投入する電源ス
イツチと、記録媒体が所定位置へ装着されていな
いときリセツト信号を発生し記録媒体の所定位置
への装着を検出したときリセツト信号の発生を停
止する第1リセツト信号発生手段と、電源スイツ
チのオンの期間に電源の変動を検出してリセツト
信号を発生する第2リセツト信号発生手段と、各
リセツト信号に応じてリセツト状態になる動作モ
ード制御回路と、電源スイツチのオン時点から所
定時間経過後にリセツト信号の発生を検出したと
き解除指令信号を発生する解除指令信号発生手段
と、記録媒体装着挿入口に挿入された記録媒体を
所定位置に保持し解除指令信号に応じて記録媒体
の所定位置への装填動作を解除する装填保持機構
とを備えたことを特徴としている。
以下、本考案を図面を用いて説明する。
図は本考案をテープデツキに適用した場合の実
施例の回路図であり、カセツトハーフ(図示せ
ず)の装填動作に応動して閉成し装置電源+Bを
オンとするパワースイツチS1が設けられており、
これは例えばカセツトハーフ挿入口近傍に配設さ
れる。ソレノイド1はカセツトハーフを装填状態
に保持するためのものであり、その励磁回路とし
てトランジスタQ1及び抵抗R1,R2より成る回路
が設けられている。尚、ダイオードD1は逆起電
力吸収用のいわゆるスパークアブゾーバである。
装着電源+Bはコンバータ2及び3により夫々
例えば10V及び5Vに降圧されて、この5V出力が
システムコントローラ4の回路電源+VDDとし
て用いられる。このシステムコントローラ4は装
置の機械系を、動作モード指令信号に応答して各
モードに設定制御するための制御回路であり、純
電子的構成とされている。この回路4のリセツト
入力AにはコンデンサC2と抵抗R3とから成る時
定数回路の出力が印加されており、この端子Aは
抵抗R4を介してカセツトハーフ位置検出スイツ
チS2に接続されている。このスイツチS2はカセツ
トハーフが所定位置に正常に装着されたことを検
出してオフとなるもので、常時はオン状態にあつ
て端子Aをアースレベルにクランプしている。
この端子Aのレベルを検出してカセツトハーフ
が正常位置に装置されたことを判別するために、
トランジスタQ2,Q3、抵抗R6〜R8及びコンデン
サC1と抵抗R5とよりなる時定数回路が設けられ
ている。すなわち、端子Aの電圧がダイオード
D2を介してNPNトランジスタQ2のエミツタに入
力されており、このトランジスタQ2のベースに
は時定数回路の出力が印加されている。このトラ
ンジスタQ2のコレクタ出力が抵抗R6を介して
PNPトランジスタQ3のベース入力となつている。
抵抗R7はトランジスタQ3のベース・エミツタ間
バイアス低抗である。トランジスタQ3のコレク
タ出力は抵抗R8により導出されており、ダイオ
ードD3及び抵抗R9を介して、NPNトランジスタ
Q4のベース制御信号となる。このトランジスタ
Q4のエミツタは位置検出スイツチS2を介してア
ースされており、そのコレクタ出力がソレノイド
駆動トランジスタQ1のベース駆動信号となつて
いる。
スイツチS3はカセツトハーフイジエクトスイツ
チであり、PNPトランジスタQ5のベースバイア
スス抵抗R10,R11の直列接続回路をアースする
ように設けられている。トランジスタQ5のコレ
クタ出力はトランジスタQ4のベース入力となる
と共に抵抗R12を介してNPNトランジスタQ6
ベース入力となつている。尚、抵抗R13はトラン
ジスタQ6のベースバイアス用である。このトラ
ンジスタQ6のコレクタ抵抗R14にる出力がシステ
ムコントローラ4のイジエクト入力となつてお
り、このイジエコト入力が低レベルになるとシス
テムコントローラ4はこれを検出してイジエクト
出力へ低レベルの指令信号を出力する。このイジ
エクト出力をソレノイド駆動トランジスタQ1
ベースへ伝達すべくNPN型のスイツチトランジ
スタQ7が設けられており、このベースは抵抗R15
及びスイツチS2を介して接地されている。
更に、電源変動すなわちコンバータ2の10V出
力の変化を検出すべく、トランジスタQ8,Q9
び抵抗R16〜R19よりなるシユミツトトリガ回路
が設けられており、トランジスタQ8のコレクタ
出力がシステムコントローラ4のリセツト入力A
となつている。
かかる構成において、カセツトハーフが挿入さ
れるとパワースイツチS1がオンとなつて電源+B
が供給される。そして、カセツトハーフが正常位
置に装着されるとスイツチS2がオンからオフへ切
換わる。従つて、システムコントローラ4のリセ
ツト入力Aは低レベルから徐々に高レベルとな
り、リセツト解除されて活性化される。またリセ
ツト入力Aが高レベルになれば、トランジスタ
Q2のエミツタはダイオードD2の作用によりフロ
ーテイングとなるから、このトランジスタQ2
オフであり、よつてトランジスタQ3もオフにあ
る。またトランジスタQ4のエミツタは高レベル
であるからオフである。そしてトランジスタQ7
のベースは高レベルにあつてオンであるが、シス
テムコントローラ4のイジエクト出力は高レベル
に制御されているものとすれば、トランジスタ
Q7もオフである。よつて、ソレノイド駆動トラ
ンジスタQ1のベースは抵抗R1,R2の分圧電圧に
より決定されるから、この時オンとなるよう設定
しておけば、ソレノイド1はカセツトハーフ正常
装着によりオンとなてカセツトハーフの装填は保
持される。
仮にカセツトハーフが正常装着されていない場
合には、スイツチS2がオフとならないために、シ
ステムコントローラ4のリセツト端子Aは低レベ
ルのまゝでリセツト状態にあり、何等作動しな
い。またトランジスタQ2のエミツタは低レベル
にクランプされたまゝであるから、コンデンサ
C1の充電開始より所定時間後にこのトランジス
タQ2はオンとなつて、トランジスタQ3をオンに
制御する。よつて、トランジスタQ3の高レベル
のコレクタ出力がトランジスタQ4のベースに印
加されてこれをオンとする。従つて、トランジス
タQ4のコレクタが低レベルとなり、これが解除
指令信号としてトランジスタQ1のベースに供給
され、トランジスタQ1のベースを低レベルとし
てトランジスタQ1をオフとするから、ソレノイ
ド1は非活性化されてカセツトハーフのイジエク
トがなされる。
イジエクトスイツチS3を押圧操作すれば、トラ
ンジスタQ5がオンとなり、トランジスタQ6がオ
ンする。よつて、システムコントローラ4のイジ
エクト入力が低レベルに還移して、イジエクト指
令を発生するよう動作する。このイジエクト指令
は回路4のイジエクト出力を低レベルとして、オ
ントランジスタQ7を介してこの低レベル出力が
トランジスタQ1のベースに印加される。よつて、
トランジスタQ1がオフとなつてソレノイド1が
非活性化されることにより、カセツトハーフのイ
ジエクトが可能である。
次に電源変動を考えると、電源が正常値より低
下してトランジスタQ8,Q9より成るシユミツト
回路の閾値に達すると、トランジスタQ8,Q9
オンとなつて、システムコントローラ4のリセツ
ト入力Aを低レベルに強制的に引き込むから、電
子回路は誤動作する以前にリセツトされて初期状
態に復帰する。それと同時に、トランジスタQ2
及びQ3が共にオンするから、トランジスタQ3
高レベルコレクタ出力がトランジスタQ4のベー
スへ印加される。トランジスタQ4のエミツタは
トランジスタQ8により低レベルにあるために、
トランジスタQ4はオンとなつて、ソレノイド駆
動トランジスタQ1をオフし、カセツトハーフを
強制的にリセツトするようにし、カセツトハーフ
装填保持機構が解除されることになる。
こうすることにより、電源変動により瞬時に電
子回路がリセツトされ、しかる後にカセツトハー
フ装填保持機構部がリセツトされ解除されるの
で、電子回路も機械系も確実にリセツト可能とな
り、誤動作防止が確実となる。尚、温度や回転系
異常を検出してイジエクトを行うべくこれら異常
信号がダイオードD4,D5を介してトランジスタ
Q4のベースへ印加されている。
上記例においては電源の低下を検出するように
したが、低下のみならず上昇をも検出するような
場合には、例えばコンバータ2の出力をウインド
コンパレータにより検知するようにし、ウインド
コンパレータの上下基準レベル範囲外になつたと
きに低レベルの出力を発生するよう構成すればよ
いものである。
また、電子回路4のリセツトのみでは初期状態
に復帰し得ない機構部や、更には電子回路のリセ
ツトのタイミングによつては初期状態に復帰しえ
ない場合が生じる如き機構部等をも強制的に初期
状態に復帰せしめるような構成を採ればより一層
の効果が期待できる。
このように本考案によれば、電源変動を検出し
て瞬時に電子回路4をリセツトし、次いで必要な
機構部を初期状態に確実にリセツトするものであ
るから、誤動作がなくなる。特に、ユーザがカセ
ツトを目視により確認することができないような
カーステレオ等のカセツトデツキではより確実な
イジエクト動作が必要であるために、より効果的
となる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例回路図である。 主要部分の符号の説明、1……カセツトハーフ
装填保持用ソレノイド、4……システムコントロ
ーラ、Q8,Q9……電源変動検出トランジスタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 記録媒体装着挿入口への記録媒体の挿入に応じ
    てオンとなり電源を情報記録再生装置に投入する
    電源スイツチと、記録媒体が所定位置へ着填され
    ていないときリセツト信号を発生し記録媒体の前
    記所定位置への装着を検出したとき前記リセツト
    信号の発生を停止する第1リセツト信号発生手段
    と、前記電源スイツチのオンの期間に前記電源の
    変動を検出してリセツト信号を発生する第2リセ
    ツト信号発生手段と、前記各リセツト信号に応じ
    てリセツト状態になる動作モード制御回路と、前
    記電源スイツチのオン時点から所定時間経過後に
    前記リセツト信号の発生を検出したとき解除指令
    信号を発生する解除指令信号発生手段と、前記記
    録媒体装着挿入口に挿入された記録媒体を前記所
    定位置に保持し前記解除指令信号に応じて記録媒
    体の前記所定位置への装填動作を解除する装填保
    持機構とを備えたことを特徴とする情報記録再生
    装置の電源変動誤動作防止回路。
JP1981059337U 1981-04-24 1981-04-24 Expired JPH0240586Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981059337U JPH0240586Y2 (ja) 1981-04-24 1981-04-24

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981059337U JPH0240586Y2 (ja) 1981-04-24 1981-04-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57173115U JPS57173115U (ja) 1982-11-01
JPH0240586Y2 true JPH0240586Y2 (ja) 1990-10-30

Family

ID=29855695

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981059337U Expired JPH0240586Y2 (ja) 1981-04-24 1981-04-24

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0240586Y2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5752736Y2 (ja) * 1974-01-25 1982-11-16
JPS5119850U (ja) * 1974-07-31 1976-02-13
JPS5296514A (en) * 1976-02-10 1977-08-13 Toshiba Corp Magnetic recording and reproducing apparatus
JPS5855563B2 (ja) * 1977-06-06 1983-12-10 株式会社東芝 電圧降下検出回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57173115U (ja) 1982-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3893177A (en) Automatic program finder system for tape decks
US4766580A (en) Information reproducing system with improved response to intermittent power supply
JPH0240586Y2 (ja)
US4115821A (en) Nonrecorded section detection in a tape recorder apparatus
US5016122A (en) Coil switching device
JPH051011Y2 (ja)
US5659524A (en) Apparatus for controlling tape-ejection in an automobile-installed video cassette recorder
KR930000394Y1 (ko) 전원오프시 자동이젝트회로
JPH0134409B2 (ja)
JP2702768B2 (ja) マイクロコンピュータのリセット回路
KR910005139Y1 (ko) 카세트 테이프 선곡 시스템
KR870002314Y1 (ko) 전자식 구동 카세트 데크에서의 무신호 녹음부분 형성회로
JP2002367270A (ja) カーオーディオ機器におけるリセット回路
JPH0728593Y2 (ja) 制御回路
JPH0249010Y2 (ja)
JPS5914914Y2 (ja) テ−プレコ−ダ−の無信号部分検出装置
KR900010117Y1 (ko) Vcr의 공테이프 검출 이젝트 회로
JPH0610410Y2 (ja) 電源オフ検出回路
JPH0450570Y2 (ja)
KR820002166Y1 (ko) 기록재생장치
JPH051012Y2 (ja)
JPH0317474Y2 (ja)
JPH0316111Y2 (ja)
JPS596005Y2 (ja) 電源オン、オフ時のミユ−ティング
JP2598870Y2 (ja) 磁気記録再生装置