JPH0240839Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240839Y2 JPH0240839Y2 JP1986151930U JP15193086U JPH0240839Y2 JP H0240839 Y2 JPH0240839 Y2 JP H0240839Y2 JP 1986151930 U JP1986151930 U JP 1986151930U JP 15193086 U JP15193086 U JP 15193086U JP H0240839 Y2 JPH0240839 Y2 JP H0240839Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage section
- panel
- locking member
- locking
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 4
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、座席、とくに自動車の後部座席に
設けられる、アームレストの収納部の構造に関す
るものである。
設けられる、アームレストの収納部の構造に関す
るものである。
(従来の技術)
アームレスト収納部1は、第6図のように、後
部座席のシートバツク21の中央部に凹設されて
おり、この収納部1に回動自在に収納されたアー
ムレスト22は、シートクツシヨン23側へ引き
出されて使用されるようになつている。
部座席のシートバツク21の中央部に凹設されて
おり、この収納部1に回動自在に収納されたアー
ムレスト22は、シートクツシヨン23側へ引き
出されて使用されるようになつている。
アームレスト収納部1の構造は、第4図に示す
ように、シートバツク21は、シートクツシヨン
23と同様、ポリウレタンフオームなどのクツシ
ヨン材2と、クツシヨン材2を被覆する、布製の
フアブリツク、ニツト、又はレザー等の表皮3と
から構成されている。従来の収納部1は、その端
末部の表皮3に、収納部1を閉塞するため、別の
布等の閉塞用部材31を縫合し、さらに閉塞用部
材31の裏面に縫合(又は係止)した複数枚の帯
状の布等の係止用部材32の端部を、フレーム4
1にタツピング、針金等を用いて係止していた。
ように、シートバツク21は、シートクツシヨン
23と同様、ポリウレタンフオームなどのクツシ
ヨン材2と、クツシヨン材2を被覆する、布製の
フアブリツク、ニツト、又はレザー等の表皮3と
から構成されている。従来の収納部1は、その端
末部の表皮3に、収納部1を閉塞するため、別の
布等の閉塞用部材31を縫合し、さらに閉塞用部
材31の裏面に縫合(又は係止)した複数枚の帯
状の布等の係止用部材32の端部を、フレーム4
1にタツピング、針金等を用いて係止していた。
又、閉塞用部材を袋状に形成して板体を収納し
たうえで、同様に表皮端末部に縫合し、複数枚の
帯状の係止用部材端部をフレームに係止していた
ものもあつた。
たうえで、同様に表皮端末部に縫合し、複数枚の
帯状の係止用部材端部をフレームに係止していた
ものもあつた。
(考案が解決しようとする問題点)
このため両者とも、閉塞用部材31は、複数個
所でフレーム41側へ引つ張られる結果、第5図
のように、収納部1の表皮3端末部と閉塞用部材
31との間にしわ33が生じて、見苦しくなる欠
点があつた。又、閉塞用部材31の表皮3への縫
合、及び係止用部材32の閉塞用部材31への縫
合、フレーム41への係止等の手間がかかつた。
所でフレーム41側へ引つ張られる結果、第5図
のように、収納部1の表皮3端末部と閉塞用部材
31との間にしわ33が生じて、見苦しくなる欠
点があつた。又、閉塞用部材31の表皮3への縫
合、及び係止用部材32の閉塞用部材31への縫
合、フレーム41への係止等の手間がかかつた。
さらに後者では、閉塞用部材布を袋状に縫合す
るという、余計な工数が増える欠点があつた。
るという、余計な工数が増える欠点があつた。
しかも、両者とも、シートバツク21の裏側に
は、フレーム41が露出して見苦しいので、別に
レザー、板体等の裏張り材34を取付けていた。
は、フレーム41が露出して見苦しいので、別に
レザー、板体等の裏張り材34を取付けていた。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの考案は、収納部に従来のようにしわ
がよらず、しかも工数を少なくすることを目的と
するものであつて、次のような構成を有するもの
である。
がよらず、しかも工数を少なくすることを目的と
するものであつて、次のような構成を有するもの
である。
即ち、この考案は、シートバツクに凹設された
アームレスト収納部の端末部表面に、係止凹部を
有する係止部材を固着するとともに、収納部を閉
塞するパネルに設けた突出部を、前記係止凹部へ
嵌着したものである。
アームレスト収納部の端末部表面に、係止凹部を
有する係止部材を固着するとともに、収納部を閉
塞するパネルに設けた突出部を、前記係止凹部へ
嵌着したものである。
(作用)
収納部端末部に固着した係止部材の係止凹部
へ、パネルの突出部を嵌着すれば、収納部をパネ
ルが閉塞することができる。
へ、パネルの突出部を嵌着すれば、収納部をパネ
ルが閉塞することができる。
(効果)
従来のような縫合、係止の手間が省けるうえ、
見苦しいしわが生じることがなく、仕上がりが美
麗である。
見苦しいしわが生じることがなく、仕上がりが美
麗である。
(実施例)
第1図に於いて、1は収納部、2はクツシヨン
材、3は表皮である。4は係止部材で、第2図に
示す如く、軟質プラスチツク製の板体をフツク状
に形成したものでる。この係止部材4の基部5
は、収納部1の端末部周辺の表皮3に、縫合又は
タツピングなどの適宜手段によつて固着され、湾
曲部内側には、係止凹部6を形成している。係止
部材4の材質は、実施例に限られるものではな
く、合成ゴム、硬質プラスチツク、又は金属など
を用いてもよいが、表皮への取付けが容易なタツ
ピング止めができるものが望ましい。
材、3は表皮である。4は係止部材で、第2図に
示す如く、軟質プラスチツク製の板体をフツク状
に形成したものでる。この係止部材4の基部5
は、収納部1の端末部周辺の表皮3に、縫合又は
タツピングなどの適宜手段によつて固着され、湾
曲部内側には、係止凹部6を形成している。係止
部材4の材質は、実施例に限られるものではな
く、合成ゴム、硬質プラスチツク、又は金属など
を用いてもよいが、表皮への取付けが容易なタツ
ピング止めができるものが望ましい。
7は収納部1閉塞用のパネルであつて、硬質プ
ラスチツク複合材を材質とし、表面は表皮3と同
材質、同色とするのが好ましいが、金属、木材等
を使用して、表面に適宜レザー、布などを貼り付
けたものでもよい。第3図に示すように、パネル
7は、周縁部から直角に突出した突出部8を有し
ており、この突出部8を、前記係止部材の係止凹
部6へ嵌着することによつて、パネル7を係止部
材4へ取付け、収納部1を閉塞する。
ラスチツク複合材を材質とし、表面は表皮3と同
材質、同色とするのが好ましいが、金属、木材等
を使用して、表面に適宜レザー、布などを貼り付
けたものでもよい。第3図に示すように、パネル
7は、周縁部から直角に突出した突出部8を有し
ており、この突出部8を、前記係止部材の係止凹
部6へ嵌着することによつて、パネル7を係止部
材4へ取付け、収納部1を閉塞する。
したがつて、パネル7を係止部材4へ取付けた
とき、係止部材の基部5がパネルによつて隠れる
よう、基部5の長さ、パネルの突出部8の長さ等
を設定する必要がある。
とき、係止部材の基部5がパネルによつて隠れる
よう、基部5の長さ、パネルの突出部8の長さ等
を設定する必要がある。
又、係止部材4、パネル突出部8の形状は任意
であり、例えば、突出部8の先端部を鉤状に形成
し、一方係止凹部6を、鉤状の先端部を係止可能
に形成することもできる。
であり、例えば、突出部8の先端部を鉤状に形成
し、一方係止凹部6を、鉤状の先端部を係止可能
に形成することもできる。
なお、9はバツクシート21の裏側に設けた化
粧板で、プラスチツク複合材、金属、木材等を材
質とし、パネル7をビス10、或いはクリツプな
どを用いてこの化粧板9へ固定する。したがつ
て、化粧板9を設けることにより、従来のように
裏張り材を取付ける手間が省ける。
粧板で、プラスチツク複合材、金属、木材等を材
質とし、パネル7をビス10、或いはクリツプな
どを用いてこの化粧板9へ固定する。したがつ
て、化粧板9を設けることにより、従来のように
裏張り材を取付ける手間が省ける。
第1図は収納部要部横断面図、第2図は係止部
材の斜視図、第3図はパネル裏面の斜視図であ
る。第4図は従来の収納部要部横断面図、第5図
はその斜視図である。第6図は後部座席の斜視図
である。 1……収納部、3……表皮、4……係止部材、
6……係止凹部、7……パネル、8……突出部、
9……化粧板、21……シートバツク、31……
閉塞用部材、32……係止用部材、34……裏張
り材。
材の斜視図、第3図はパネル裏面の斜視図であ
る。第4図は従来の収納部要部横断面図、第5図
はその斜視図である。第6図は後部座席の斜視図
である。 1……収納部、3……表皮、4……係止部材、
6……係止凹部、7……パネル、8……突出部、
9……化粧板、21……シートバツク、31……
閉塞用部材、32……係止用部材、34……裏張
り材。
Claims (1)
- 座席のシートバツクに凹設されたアームレスト
収納部の端末部表面に、係止凹部を有する係止部
材を固着するとともに、収納部を閉塞するパネル
に設けた突出部を、前記係止凹部へ嵌着してなる
アームレスト収納部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986151930U JPH0240839Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986151930U JPH0240839Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6357132U JPS6357132U (ja) | 1988-04-16 |
| JPH0240839Y2 true JPH0240839Y2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=31069445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986151930U Expired JPH0240839Y2 (ja) | 1986-10-01 | 1986-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0240839Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-01 JP JP1986151930U patent/JPH0240839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6357132U (ja) | 1988-04-16 |
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