JPH0241008B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241008B2 JPH0241008B2 JP62193622A JP19362287A JPH0241008B2 JP H0241008 B2 JPH0241008 B2 JP H0241008B2 JP 62193622 A JP62193622 A JP 62193622A JP 19362287 A JP19362287 A JP 19362287A JP H0241008 B2 JPH0241008 B2 JP H0241008B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact lens
- peroxo compound
- cleaning
- alkyl glycoside
- cleaning agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/0005—Other compounding ingredients characterised by their effect
- C11D3/0078—Compositions for cleaning contact lenses, spectacles or lenses
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L12/00—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor
- A61L12/08—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor using chemical substances
- A61L12/12—Non-macromolecular oxygen-containing compounds, e.g. hydrogen peroxide or ozone
- A61L12/124—Hydrogen peroxide; Peroxy compounds
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L12/00—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor
- A61L12/08—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor using chemical substances
- A61L12/12—Non-macromolecular oxygen-containing compounds, e.g. hydrogen peroxide or ozone
- A61L12/124—Hydrogen peroxide; Peroxy compounds
- A61L12/126—Hydrogen peroxide; Peroxy compounds neutralised with catalase or peroxidase
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D1/00—Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
- C11D1/66—Non-ionic compounds
- C11D1/662—Carbohydrates or derivatives
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンタクトレンズの殺菌洗浄剤及び
その使用方法に関する。
その使用方法に関する。
ソフト又はハードコンタクトレンズ装用者が増
えているので、常時使用に便利で安全な無菌化お
よび洗浄製剤系の提供が必要になつている。この
目的のために細菌及び菌類を破壊する過酸化ペル
オキソ化合物が使用されているが、該化合物は少
し過剰に存在する場合でもレンズを装用する前に
再度分解されなければならない。
えているので、常時使用に便利で安全な無菌化お
よび洗浄製剤系の提供が必要になつている。この
目的のために細菌及び菌類を破壊する過酸化ペル
オキソ化合物が使用されているが、該化合物は少
し過剰に存在する場合でもレンズを装用する前に
再度分解されなければならない。
カナダ特許第1099885号においては、コンタク
トレンズを殺菌し洗浄するために、例えばアスコ
ルビン酸と、水溶液中において強力なアルカリ反
応を示す過炭酸アルカリのレドツクス系を用いて
おり、コンタクトレンズはこのレドツクス系の水
溶液中に約5分間置かれる。殺菌後、レンズは所
望により塩化ナトリウム溶液で濯がれる。レンズ
はその後に目に再装用されてよい。
トレンズを殺菌し洗浄するために、例えばアスコ
ルビン酸と、水溶液中において強力なアルカリ反
応を示す過炭酸アルカリのレドツクス系を用いて
おり、コンタクトレンズはこのレドツクス系の水
溶液中に約5分間置かれる。殺菌後、レンズは所
望により塩化ナトリウム溶液で濯がれる。レンズ
はその後に目に再装用されてよい。
西ドイツ公開特許3329922によれば、コンタク
トレンズは、塩化ナトリウム溶液とそれに溶解し
ている尿素ペルオキソ水和物のタブレツト(A)中に
10〜20分間置いておき、次にそのコンタクトレン
ズを塩化ナトリウムとアスコルビン酸ナトリウム
のタブレツト(B)との新しい溶液又はアルコルビン
酸と溶解している炭酸ナトリウムとの混合液に中
に15分間置いておき、最後にレンズを塩化ナトリ
ウムのみの溶液中に少なくとも5分間置いておく
ことにより殺菌及び洗浄される。そうするとレン
ズは再度装用可能となつている。
トレンズは、塩化ナトリウム溶液とそれに溶解し
ている尿素ペルオキソ水和物のタブレツト(A)中に
10〜20分間置いておき、次にそのコンタクトレン
ズを塩化ナトリウムとアスコルビン酸ナトリウム
のタブレツト(B)との新しい溶液又はアルコルビン
酸と溶解している炭酸ナトリウムとの混合液に中
に15分間置いておき、最後にレンズを塩化ナトリ
ウムのみの溶液中に少なくとも5分間置いておく
ことにより殺菌及び洗浄される。そうするとレン
ズは再度装用可能となつている。
米国特許第4585488号には、コンタクトレンズ
の殺菌及び洗浄方法が記載されており、その方法
においては、まずコンタクトレンズを過酸化水素
溶液中に約20分間置いておき、次いでそこに過剰
のH2O2を分解するためにカタラーゼタブレツト
を添加する。触媒は5分以内に作用する。
の殺菌及び洗浄方法が記載されており、その方法
においては、まずコンタクトレンズを過酸化水素
溶液中に約20分間置いておき、次いでそこに過剰
のH2O2を分解するためにカタラーゼタブレツト
を添加する。触媒は5分以内に作用する。
これまで、使用者にとつて最も便利の良い系
は、明らかに、例えば塩化ナトリウム溶液中の尿
素ペルオキソ水和物が、カチオン性、ノニオン
性、又は好ましくは両性もしくはアニオン性界面
活性剤および過剰の過酸化物を続いて分解するた
めの触媒と共に用いられる殺菌及び洗浄系であつ
た。このような系は米国特許第4414127号に記載
されている。系の分離包装された成分、すなわち
尿素ペルオキソ水和物と、界面活性剤溶液、触媒
および塩化ナトリウム溶液とは、使用直前に混合
される。使用者はそれ以上することは何もない。
この系の不利益は、基本的にはどんな界面活性剤
を使用してもよいが、極めて特定の群から選ばれ
た2つのアニオン性又はカチオン性の界面活性剤
を用いるのが好ましいとされていることである。
更に、例えば硫酸銅のような重金属塩が、過剰の
尿素ペルオキソ水和物を分解するために使用され
る。重金属の使用は物議をかもすものであり地域
の基準により規制されている(参照:個々の地域
の様々な排水法規)。そしてレンズの処理は、な
お4時間もかかつている。
は、明らかに、例えば塩化ナトリウム溶液中の尿
素ペルオキソ水和物が、カチオン性、ノニオン
性、又は好ましくは両性もしくはアニオン性界面
活性剤および過剰の過酸化物を続いて分解するた
めの触媒と共に用いられる殺菌及び洗浄系であつ
た。このような系は米国特許第4414127号に記載
されている。系の分離包装された成分、すなわち
尿素ペルオキソ水和物と、界面活性剤溶液、触媒
および塩化ナトリウム溶液とは、使用直前に混合
される。使用者はそれ以上することは何もない。
この系の不利益は、基本的にはどんな界面活性剤
を使用してもよいが、極めて特定の群から選ばれ
た2つのアニオン性又はカチオン性の界面活性剤
を用いるのが好ましいとされていることである。
更に、例えば硫酸銅のような重金属塩が、過剰の
尿素ペルオキソ水和物を分解するために使用され
る。重金属の使用は物議をかもすものであり地域
の基準により規制されている(参照:個々の地域
の様々な排水法規)。そしてレンズの処理は、な
お4時間もかかつている。
固体ペルオキソ化合物、還元剤及び/又は触媒
並びに界面活性剤を含有し、全く同時に使用する
に便利でもあるハード及びコンタクトレンズの殺
菌及び洗浄剤は、ペルオキソ化合物含有成分が、
さらにアルキルグリコシド、及びPHを7に調整す
る緩衝塩を含むH2O2中和剤を含有する場合に得
られることが見い出された。
並びに界面活性剤を含有し、全く同時に使用する
に便利でもあるハード及びコンタクトレンズの殺
菌及び洗浄剤は、ペルオキソ化合物含有成分が、
さらにアルキルグリコシド、及びPHを7に調整す
る緩衝塩を含むH2O2中和剤を含有する場合に得
られることが見い出された。
驚くべきことに、過酸化水素又は、例えば水溶
液中で酸化反応を示す過硫酸カリウムそして好ま
しくは尿素ペルオキソ水和物のような、H2O2発
生ペルオキソ化合物の殺菌効果は、アルキルグリ
コシドの添加により明らかに向上する。
液中で酸化反応を示す過硫酸カリウムそして好ま
しくは尿素ペルオキソ水和物のような、H2O2発
生ペルオキソ化合物の殺菌効果は、アルキルグリ
コシドの添加により明らかに向上する。
好ましくはアルキルグリコシドは、一般式:
R1O(CoH2oO)y(Z)x
〔式中、R1はC8〜C18、好ましくはC12〜C14アル
キル鎖、nは2または3、yは0〜10、好ましく
は0、Zはグルコース、xは1〜10、好ましくは
1〜5を表す。〕 で示されるアルキルグリコシドである。
キル鎖、nは2または3、yは0〜10、好ましく
は0、Zはグルコース、xは1〜10、好ましくは
1〜5を表す。〕 で示されるアルキルグリコシドである。
このようなアルキルグリコシドは、目の粘膜へ
の優れた調和性及び界面活性特性の点にも特長が
ある。それらは他の調和性のある界面活性剤と都
合良く混合される。「調和性のある界面活性剤」
というのは、効力を向上させる抗菌特性を中和し
ない種類の非イオン性界面活性剤を意味し、例え
ば、エトキシ化脂肪アルコール、脂肪アルコール
とエチレンオキサイドもしくはプロピレンオキサ
イドとの付加物、またはn−アルキル基により末
端ブロツクされているエトキシ化脂肪アルコール
である。これら界面活性剤は主に殺菌洗浄溶液の
曇点を制御し、場合によつてはそれらの抑泡特性
を利用する。
の優れた調和性及び界面活性特性の点にも特長が
ある。それらは他の調和性のある界面活性剤と都
合良く混合される。「調和性のある界面活性剤」
というのは、効力を向上させる抗菌特性を中和し
ない種類の非イオン性界面活性剤を意味し、例え
ば、エトキシ化脂肪アルコール、脂肪アルコール
とエチレンオキサイドもしくはプロピレンオキサ
イドとの付加物、またはn−アルキル基により末
端ブロツクされているエトキシ化脂肪アルコール
である。これら界面活性剤は主に殺菌洗浄溶液の
曇点を制御し、場合によつてはそれらの抑泡特性
を利用する。
助剤、とりわけ洗浄中のPH値を2〜7、好まし
くは3.5に調整する助剤、特にクエン酸、サリチ
ル酸、乳酸またはそれらの混合物が、好ましく殺
菌洗浄剤のペルオキソ化合物含有成分に添加され
る。これらの助剤は、溶液の抗菌活性をさらに向
上させることができる。
くは3.5に調整する助剤、特にクエン酸、サリチ
ル酸、乳酸またはそれらの混合物が、好ましく殺
菌洗浄剤のペルオキソ化合物含有成分に添加され
る。これらの助剤は、溶液の抗菌活性をさらに向
上させることができる。
アルキルグリコシドは、粉状ペルオキソ化合物
と既知の方法により機械的に混合され、ペルオキ
ソ化合物の平均モル量とアルキルグリコシドの比
は、1×102:1〜32×104:1、好ましくは1×
103:1〜32×103:1、さらに好ましくは1×
103:1〜8.3×103:1である。
と既知の方法により機械的に混合され、ペルオキ
ソ化合物の平均モル量とアルキルグリコシドの比
は、1×102:1〜32×104:1、好ましくは1×
103:1〜32×103:1、さらに好ましくは1×
103:1〜8.3×103:1である。
殺菌および洗浄工程で使用されないH2O2は、
還元剤及び/又は触媒を少し遅れて又は同時に添
加することにより中和される。好ましい還元剤
は、例えば、アルコルビン酸、アルコルビン酸ナ
トリウム又はグルコースである。酸素が触媒とし
て使用される。特に好適で好ましい酵素はカタラ
ーゼである。カタラーゼの活性は、単位/mgで表
される。反応混合物中10.3μモル/mlの濃度から
始めて、カタラーゼ1シグマ単位は、25℃、PH7
で1分間に1μモルのH2O2を分解する。その決定
は240nmでの吸収を測定することにより行なわれ
る。
還元剤及び/又は触媒を少し遅れて又は同時に添
加することにより中和される。好ましい還元剤
は、例えば、アルコルビン酸、アルコルビン酸ナ
トリウム又はグルコースである。酸素が触媒とし
て使用される。特に好適で好ましい酵素はカタラ
ーゼである。カタラーゼの活性は、単位/mgで表
される。反応混合物中10.3μモル/mlの濃度から
始めて、カタラーゼ1シグマ単位は、25℃、PH7
で1分間に1μモルのH2O2を分解する。その決定
は240nmでの吸収を測定することにより行なわれ
る。
還元剤のみを用いる場合、ペルオキソ化合物に
対して少なくとも等モル量を用いなくてはならな
い。しかしながら、このことは中和中にレンズに
損害を与えることが有り得る過剰発熱につながる
かも知れない。触媒、すなわち酵素のみが使用さ
れる場合は、残留H2O2の中和は素早く進むが、
室温においてのみであり、熱発生という利益は失
われる。この理由のために、還元剤と触媒の組み
合わせが、中和には好ましい。なぜならば、その
場合の洗浄溶液は中和が始まると少し加熱され、
熱が工程に要する時間と例えば脂肪の除去のよう
な洗浄効果に好ましい影響をあたえるからであ
る。
対して少なくとも等モル量を用いなくてはならな
い。しかしながら、このことは中和中にレンズに
損害を与えることが有り得る過剰発熱につながる
かも知れない。触媒、すなわち酵素のみが使用さ
れる場合は、残留H2O2の中和は素早く進むが、
室温においてのみであり、熱発生という利益は失
われる。この理由のために、還元剤と触媒の組み
合わせが、中和には好ましい。なぜならば、その
場合の洗浄溶液は中和が始まると少し加熱され、
熱が工程に要する時間と例えば脂肪の除去のよう
な洗浄効果に好ましい影響をあたえるからであ
る。
還元剤のみが使用される場合、その使用量はペ
ルオキソ化合物の使用量に相当する。すなわち、
還元剤が等モル量ないし1〜5モル%、好ましく
は2〜4モル%過剰量で用いられる。還元剤が酵
素と一緒に使用される場合は、還元剤の量は約
1/2〜約1/4に削減しても良い。
ルオキソ化合物の使用量に相当する。すなわち、
還元剤が等モル量ないし1〜5モル%、好ましく
は2〜4モル%過剰量で用いられる。還元剤が酵
素と一緒に使用される場合は、還元剤の量は約
1/2〜約1/4に削減しても良い。
酵素は、その活性にもよるが、ペルオキソ化合
物の量を基準に0.001〜0.2mg/ml溶液の量、好ま
しくは0.005〜0.1mg/ml溶液の量で使用される。
物の量を基準に0.001〜0.2mg/ml溶液の量、好ま
しくは0.005〜0.1mg/ml溶液の量で使用される。
還元剤及び酵素に加えて、殺菌及び洗浄剤の残
留H2O2を還元させるための中和剤は、溶液全体
としてのPH値を約7に調整する緩衝塩、例えば炭
酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム又はクエン酸
ナトリウムなども含有する。殺菌及び洗浄剤は、
前述の調和性のある界面活性剤及び/又は例えば
塩化ナトリウムのような別の塩、及び/又は染料
も含有してよい。
留H2O2を還元させるための中和剤は、溶液全体
としてのPH値を約7に調整する緩衝塩、例えば炭
酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム又はクエン酸
ナトリウムなども含有する。殺菌及び洗浄剤は、
前述の調和性のある界面活性剤及び/又は例えば
塩化ナトリウムのような別の塩、及び/又は染料
も含有してよい。
本発明の殺菌及び洗浄剤の成分は、全体として
水溶液状、粉状および錠剤形状で存在してよい。
好ましい形状は錠剤である。保存期間中は、ペル
オキソ化合物が、界面活性剤と中和剤の混合物に
確実に直接接触しないようにすることが重要であ
る。ペルオキソ化合物の早期分解を防ぐために、
使用する包装は、気密性で、とりわけ防湿性でな
くてはならない。
水溶液状、粉状および錠剤形状で存在してよい。
好ましい形状は錠剤である。保存期間中は、ペル
オキソ化合物が、界面活性剤と中和剤の混合物に
確実に直接接触しないようにすることが重要であ
る。ペルオキソ化合物の早期分解を防ぐために、
使用する包装は、気密性で、とりわけ防湿性でな
くてはならない。
本発明の系が錠剤形状に形成された場合は、他
に錠剤化助剤を添加しなくてはならない。素早い
溶解は、特に、セルロースエーテル又はその誘導
体、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコ
ールおよびポリビニルピロリドンのような、分解
剤により促進される。
に錠剤化助剤を添加しなくてはならない。素早い
溶解は、特に、セルロースエーテル又はその誘導
体、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコ
ールおよびポリビニルピロリドンのような、分解
剤により促進される。
すべての成分が同時に混合される際に中和剤混
合物の溶解を少し遅らせるために、中和剤混合物
は、混合物成分をほとんど包み込み、水が反応物
質に到達する前にそれ自体が最初に溶解しなけれ
ばならないような、水溶性の皮膜形成ポリマーと
共に噴霧するのが最もよい。このようにシールさ
れた混合物も錠剤化してよい。
合物の溶解を少し遅らせるために、中和剤混合物
は、混合物成分をほとんど包み込み、水が反応物
質に到達する前にそれ自体が最初に溶解しなけれ
ばならないような、水溶性の皮膜形成ポリマーと
共に噴霧するのが最もよい。このようにシールさ
れた混合物も錠剤化してよい。
本発明の殺菌洗浄剤は好ましくは、錠剤形状に
形成される。この場合、コンタクトレンズ洗浄容
器に、例えば水もしくは塩化ナトリウム溶液中で
遅れて溶解する2つの別々の錠剤を実質上全く同
時に加えてもよい。2つの異なつた粉末、または
粉末/錠剤混合形もまた、コンタクトレンズ装用
者が使用するのに非常に安全である。さらに、殺
菌及び中和成分を異なつた色に染めることによ
り、起こり得る混同を避けることができる。有利
な形状が用いられた場合、還元は、殺菌及び洗浄
の直後に起こり、コンタクトレンズ装用者は別に
何かする必要はない。
形成される。この場合、コンタクトレンズ洗浄容
器に、例えば水もしくは塩化ナトリウム溶液中で
遅れて溶解する2つの別々の錠剤を実質上全く同
時に加えてもよい。2つの異なつた粉末、または
粉末/錠剤混合形もまた、コンタクトレンズ装用
者が使用するのに非常に安全である。さらに、殺
菌及び中和成分を異なつた色に染めることによ
り、起こり得る混同を避けることができる。有利
な形状が用いられた場合、還元は、殺菌及び洗浄
の直後に起こり、コンタクトレンズ装用者は別に
何かする必要はない。
殺菌及び洗浄工程は、ガラスまたは他の好適な
容器中で、10〜60℃、好ましくは35℃くらいの温
度で行なわれる。一方では、この温度は還元が始
まるときの発熱温度であり、洗浄効果に好ましい
影響を与え、他方では、溶液が、例えば熱源によ
り加熱された場合、殺菌、洗浄及び還元も高温で
起こる。この場合、中和剤混合物の還元剤の量
は、酵素のみが過剰H2O2の還元に主として作用
するようにさらに減少することができる。
容器中で、10〜60℃、好ましくは35℃くらいの温
度で行なわれる。一方では、この温度は還元が始
まるときの発熱温度であり、洗浄効果に好ましい
影響を与え、他方では、溶液が、例えば熱源によ
り加熱された場合、殺菌、洗浄及び還元も高温で
起こる。この場合、中和剤混合物の還元剤の量
は、酵素のみが過剰H2O2の還元に主として作用
するようにさらに減少することができる。
本発明において「中和」というのは、過剰
H2O2の分解を意味することを意図した言葉であ
り、その目的で使用される剤は、中和剤と呼ばれ
る。
H2O2の分解を意味することを意図した言葉であ
り、その目的で使用される剤は、中和剤と呼ばれ
る。
実 験
以下の、試験結果を含む実施例により、米国特
許第4414127号に開示してある従来技術に対する
本発明のコンタクトレンズ殺菌洗浄剤の利点を示
す。
許第4414127号に開示してある従来技術に対する
本発明のコンタクトレンズ殺菌洗浄剤の利点を示
す。
) 殺菌効果
殺菌効果は、ドイチユ ゲゼルシヤフト ヒ
ユア ヒギーネ ウント ミクロビオロギー
(deutsche Gesellschaft fu¨r Higiene und
Mikrobiologie)〔ツエントラルブラツト・ヒ
ユア・バクテオロギー・ミクロビオロギー・ウ
ント・ヒギーネ・1.アツプタイルング・オリギ
ナーレ・B(Zentralblatt fu¨r Bakteriologie,
Mikrobiologie und Higiene,1.Abteilung
Originale B)172巻、534頁(1981年)〕の定
期的に修正される指針に従い、以下の細菌を用
いた定量懸濁試験により決定した。
ユア ヒギーネ ウント ミクロビオロギー
(deutsche Gesellschaft fu¨r Higiene und
Mikrobiologie)〔ツエントラルブラツト・ヒ
ユア・バクテオロギー・ミクロビオロギー・ウ
ント・ヒギーネ・1.アツプタイルング・オリギ
ナーレ・B(Zentralblatt fu¨r Bakteriologie,
Mikrobiologie und Higiene,1.Abteilung
Originale B)172巻、534頁(1981年)〕の定
期的に修正される指針に従い、以下の細菌を用
いた定量懸濁試験により決定した。
1 スタフイロコツカス・アウレウス
(Staphylococcus aureus)
2 シユードモナス・エルギノサ
(Pseudomonas aeruginosa)
3 カンジダ・アルビカンス
(Candida albicans)
4 アスペルギルス・ニジエル
(Aspergillus niger)
上記目的のために、約108菌/mlの菌懸濁液
から0.1mlを採取し、試験濃度が約106菌/mlに
なるように、本発明の殺菌洗浄溶液10mlに添加
した。殺菌は、菌105個の減少、すなわち自然
対数で5の減少が達成されたときに起こつたと
される。試験濃度及び試験菌の選択もまた、ブ
リテイツシユ・フアーマコピーア(British
Pharmacopoeia)(1980年)、補遺(1982年)、
付録の規定に従つた。
から0.1mlを採取し、試験濃度が約106菌/mlに
なるように、本発明の殺菌洗浄溶液10mlに添加
した。殺菌は、菌105個の減少、すなわち自然
対数で5の減少が達成されたときに起こつたと
される。試験濃度及び試験菌の選択もまた、ブ
リテイツシユ・フアーマコピーア(British
Pharmacopoeia)(1980年)、補遺(1982年)、
付録の規定に従つた。
) 洗浄効果
洗浄効果を試験するために、物質組成の異な
るコンタクトレンズを、以下の3種類のよごれ
を用いて人工的に汚した。: a) 脂肪よごれ b) 蛋白質よごれ c) 無機よごれ a) 脂肪よごれ 脂肪よごれは以下の成分からなつている。
(溶液100gあたり) トリパルミチン 0.010g トリオレイン 0.100g トリリノレイン 0.100g コレステリル・パルミテート 0.005g コレステリル・オレエート 0.035g コレステリル・リノリエート 0.050g 脂質を秤量し、まず相互に溶融してから蒸
留水を加えて100gにした。そこから3mlを
取り出しコンタクトレンズに注いだ。その溶
液は、35℃にて約16時間おいた後には濃縮さ
れほとんど乾燥し、脂質はコンタクトレンズ
の表面に濯ぐことのできないよごれとして付
着した。
るコンタクトレンズを、以下の3種類のよごれ
を用いて人工的に汚した。: a) 脂肪よごれ b) 蛋白質よごれ c) 無機よごれ a) 脂肪よごれ 脂肪よごれは以下の成分からなつている。
(溶液100gあたり) トリパルミチン 0.010g トリオレイン 0.100g トリリノレイン 0.100g コレステリル・パルミテート 0.005g コレステリル・オレエート 0.035g コレステリル・リノリエート 0.050g 脂質を秤量し、まず相互に溶融してから蒸
留水を加えて100gにした。そこから3mlを
取り出しコンタクトレンズに注いだ。その溶
液は、35℃にて約16時間おいた後には濃縮さ
れほとんど乾燥し、脂質はコンタクトレンズ
の表面に濯ぐことのできないよごれとして付
着した。
b) 蛋白質よごれ
ムチン 0.04g
アルブミン 0.18g
α−グロブリン 0.08g
β−グロブリン 0.08g
γ−グロブリン 0.08g
リゾチーム 0.18g
蛋白質は、まず塩化ナトリウム溶液に溶解
しておき、得られた溶液に続いて蒸留水を加
えて100gにした。よごれ上記a)に記載し
たのと同様の方法でコンタクトレンズに付着
させ、さらに、付着物に紫外線を30分間照射
した。
しておき、得られた溶液に続いて蒸留水を加
えて100gにした。よごれ上記a)に記載し
たのと同様の方法でコンタクトレンズに付着
させ、さらに、付着物に紫外線を30分間照射
した。
c) 無機よごれ
無機よごれを以下のようにして調製した:
溶液1 Na2HPO41.25g、NaH2PO40.975g、
NaHCO31.09gを蒸留水100gに溶解。
NaHCO31.09gを蒸留水100gに溶解。
溶液2 CaCl20.065gを同様に蒸留水100gに
溶解。
溶解。
コンタクトレンズを溶液1の2.9mlと溶液
2の0.1mlとの混合液に浸すことによりよご
し、上記a)と同様の方法にて濯ぐことので
きないよごれを形成した。
2の0.1mlとの混合液に浸すことによりよご
し、上記a)と同様の方法にて濯ぐことので
きないよごれを形成した。
試験に使用した水道水は、以下の質であつ
た: Ca2+ 2.12モル/m3 Mg2+ 0.46モル/m3 Na+ 3.44モル/m3 K+ 0.12モル/m3 Zn2+ 0.3モル/m3 Fe2+ 0.9モル/m3 Cu2+ 0.0モル/m3 Mn2+ 0.4モル/m3 Si 0.14モル/m3 Cl- 3.78モル/m3 SO4 2- 0.67モル/m3 PH値 7.4 電導度 92mS/m 実施例 1 尿素ペルオキソ水和物1.5g、x=1.4のC12〜C14
アルキルグリコシド1mg、C12〜C14脂肪アルコー
ル混合物1モルとブチルアルコール1モルにより
エーテル化されたエチレンオキサイド9モルとの
反応生成物からなる非イオン性界面活性剤2mg、
およびクエン酸0.13gを蒸留水10mlに溶解した。
PH値3.5の溶液中、過酸化水素の濃度を5%に調
節した。
た: Ca2+ 2.12モル/m3 Mg2+ 0.46モル/m3 Na+ 3.44モル/m3 K+ 0.12モル/m3 Zn2+ 0.3モル/m3 Fe2+ 0.9モル/m3 Cu2+ 0.0モル/m3 Mn2+ 0.4モル/m3 Si 0.14モル/m3 Cl- 3.78モル/m3 SO4 2- 0.67モル/m3 PH値 7.4 電導度 92mS/m 実施例 1 尿素ペルオキソ水和物1.5g、x=1.4のC12〜C14
アルキルグリコシド1mg、C12〜C14脂肪アルコー
ル混合物1モルとブチルアルコール1モルにより
エーテル化されたエチレンオキサイド9モルとの
反応生成物からなる非イオン性界面活性剤2mg、
およびクエン酸0.13gを蒸留水10mlに溶解した。
PH値3.5の溶液中、過酸化水素の濃度を5%に調
節した。
スタフイロコツカス・アウレウスを用いた定量
懸濁試験において、僅か2分の後に自然対数で6
の菌削減が起こつた。非イオン性界面活性剤が存
在していない場合にも、同じ結果が得られた。界
面活性剤を全く含有していない溶液においては、
7.5分の後にやつと同じ程度の抗菌活性が得られ
た。従来の非イオン性界面活性剤のみを添加した
場合は、この時間は短縮されなかつた。この実施
例は、極少量のアルキルグリコシドを添加した後
に溶液の殺菌効果が向上したことを示している。
懸濁試験において、僅か2分の後に自然対数で6
の菌削減が起こつた。非イオン性界面活性剤が存
在していない場合にも、同じ結果が得られた。界
面活性剤を全く含有していない溶液においては、
7.5分の後にやつと同じ程度の抗菌活性が得られ
た。従来の非イオン性界面活性剤のみを添加した
場合は、この時間は短縮されなかつた。この実施
例は、極少量のアルキルグリコシドを添加した後
に溶液の殺菌効果が向上したことを示している。
実施例 2
実施例1のアルキルグリコシドに代えて、米国
特許第4414127号において用いられている界面活
性剤、すなわちミラノール・ケミカル・コーポレ
イシヨン(Miranol Chemical Corp.)製のミラ
ノール C2M 濃度(Miranol〔登録商標〕C2M
conc.)を使用したところ、自然対数で6の菌削
減は、同じ試験菌を用いた定量懸濁試験において
4分後でなければ得られなかつた。
特許第4414127号において用いられている界面活
性剤、すなわちミラノール・ケミカル・コーポレ
イシヨン(Miranol Chemical Corp.)製のミラ
ノール C2M 濃度(Miranol〔登録商標〕C2M
conc.)を使用したところ、自然対数で6の菌削
減は、同じ試験菌を用いた定量懸濁試験において
4分後でなければ得られなかつた。
このように、効果の増大(従来技術においても
リウオード(rewad)として述べられていた)は
界面活性剤無しの溶液においても見られるが、実
施例1による効果の増大はもつと明確に現れてい
る。
リウオード(rewad)として述べられていた)は
界面活性剤無しの溶液においても見られるが、実
施例1による効果の増大はもつと明確に現れてい
る。
従来技術に対する別の有利さは、本発明の非常
に低い界面活性剤濃度である。かなり高い界面活
性剤濃度、すなわち0.1重量%を越えた、好まし
くは1重量%という濃度が米国特許第4414127号
の特許請求の範囲に記載されている。
に低い界面活性剤濃度である。かなり高い界面活
性剤濃度、すなわち0.1重量%を越えた、好まし
くは1重量%という濃度が米国特許第4414127号
の特許請求の範囲に記載されている。
実施例 3
実施例1のアルキルグリコシドに代えてオキシ
アルコールエトキシレート〔例えばイソドデカノ
ールのエチレンオキサイド9モル付加物=マルリ
パル(Marlipal〔登録商標〕)013/90:ヒユール
ス・アー・ゲー(Huls A.G.)社製〕を用いたと
ころ、対数で6の菌削減は、同じ試験条件でやは
りわずか4分後に達成された。
アルコールエトキシレート〔例えばイソドデカノ
ールのエチレンオキサイド9モル付加物=マルリ
パル(Marlipal〔登録商標〕)013/90:ヒユール
ス・アー・ゲー(Huls A.G.)社製〕を用いたと
ころ、対数で6の菌削減は、同じ試験条件でやは
りわずか4分後に達成された。
実施例 4
実施例1のアルキルグリコシドに代えてエチレ
ンオキサイドとプロピレンオキサイドの縮合物
〔プルロニク(Pluronic〔登録商標〕)L 61:ワ
イアンドツト(Wyandotte)製〕を用いたとこ
ろ、自然対数で6の細菌削減は同じ試験条件にて
5分後でなければ得られなかつた。
ンオキサイドとプロピレンオキサイドの縮合物
〔プルロニク(Pluronic〔登録商標〕)L 61:ワ
イアンドツト(Wyandotte)製〕を用いたとこ
ろ、自然対数で6の細菌削減は同じ試験条件にて
5分後でなければ得られなかつた。
実施例1〜4はこのように、本発明の界面活性
剤の、従来技術の界面活性剤及び他の非イオン性
界面活性剤に対する有利さを示している。
剤の、従来技術の界面活性剤及び他の非イオン性
界面活性剤に対する有利さを示している。
実施例 5
サリチル酸0.03gを実施例1の溶液に添加して
溶解させた。定量懸濁試験により決められる殺菌
率は、再び上昇した。スタフイロコツカス・アウ
レウスを試験菌として使用すると、所望の菌減少
である自然対数で6の減少を達成するための時間
は1分短縮された。
溶解させた。定量懸濁試験により決められる殺菌
率は、再び上昇した。スタフイロコツカス・アウ
レウスを試験菌として使用すると、所望の菌減少
である自然対数で6の減少を達成するための時間
は1分短縮された。
カンジダ・アルビカンスは、実施例1の溶液に
5分間接触した後に非活性化された(自然対数で
5)。サリチル酸の添加により、僅か3分後に同
じ程度の殺菌がなされた。
5分間接触した後に非活性化された(自然対数で
5)。サリチル酸の添加により、僅か3分後に同
じ程度の殺菌がなされた。
シユードモナス・エルギノサは、実施例1の溶
液により、わずか30秒間で非活性化された(自然
対数で6の減少)。しかし、この実施例5の効力
増大は測定できなかつた。
液により、わずか30秒間で非活性化された(自然
対数で6の減少)。しかし、この実施例5の効力
増大は測定できなかつた。
実施例 6
定量懸濁試験を高い温度(35℃)においても行
つた。
つた。
実施例1〜5の溶液について得られた結果は、
温度を35℃に昇温することにより殺菌時間をさら
に短縮できることを示した。
温度を35℃に昇温することにより殺菌時間をさら
に短縮できることを示した。
実施例 7
コンタクトレンズを、スタフイロコツカス・ア
ウレウス、エシエリチア・コリ、シユードモナ
ス・エルギノサおよびカンジダ・アルビカンス
(菌数7×108)のそれぞれ2滴ずつからなる菌混
合物で5分間汚染して、殺菌フイルター紙上で10
分間乾燥した。
ウレウス、エシエリチア・コリ、シユードモナ
ス・エルギノサおよびカンジダ・アルビカンス
(菌数7×108)のそれぞれ2滴ずつからなる菌混
合物で5分間汚染して、殺菌フイルター紙上で10
分間乾燥した。
そして実施例1または5の生成物10mlを含有す
るペトリ皿中で、室温にてレンズを殺菌した。コ
ンタクトレンズは室温下5分後に完全に浄化され
た。
るペトリ皿中で、室温にてレンズを殺菌した。コ
ンタクトレンズは室温下5分後に完全に浄化され
た。
実施例 8
実施例7と同様に、コンタクトレンズを、菌数
3×107個のアスペルギス・ニジエル菌懸濁液中
にて、5分間汚染させた。
3×107個のアスペルギス・ニジエル菌懸濁液中
にて、5分間汚染させた。
実施例5の溶液を用いると、コンタクトレンズ
は室温下5分後に、やはり浄化された。
は室温下5分後に、やはり浄化された。
実施例 9
コンタクトレンズを、付着物a)、b)及びc)
を用いて前述のように汚し、実施例1または5の
溶液を用いて洗浄した。
を用いて前述のように汚し、実施例1または5の
溶液を用いて洗浄した。
洗浄効果は、立体顕微鏡ツアイス(Zeiss)SV
8を用いて評価した。
8を用いて評価した。
脂肪付着物は、アルキルグリコシドにより約5
分間で除去された。この界面活性剤無含有溶液の
示す効果は、はつきりと弱いものであつた。
分間で除去された。この界面活性剤無含有溶液の
示す効果は、はつきりと弱いものであつた。
蛋白質付着物も、約5分間で除去された。この
ことにより、さもなければ必要である毎週のきつ
い洗浄が省かれる。
ことにより、さもなければ必要である毎週のきつ
い洗浄が省かれる。
無機付着物は、溶液の穏やかな酸性によつて2
分間でレンズから完全に除去された。
分間でレンズから完全に除去された。
実施例 10
コンタクトレンズを実施例9と同様にして35℃
にて洗浄した。特に脂肪付着物の除去において洗
浄時間短縮の有利さが見られた。
にて洗浄した。特に脂肪付着物の除去において洗
浄時間短縮の有利さが見られた。
実施例 11
尿素ペルオキソ水和物1.5g、x=1.8のC8〜
C10アルキルグリコシド1ml、非イオン性界面活
性剤(実施例1と同じ)2mg、クエン酸0.13g、
サリチル酸0.03gおよび塩化ナトリウム0.05gを含
む錠剤を、0.9%塩化ナトリウム溶液10ml及び洗
浄すべきコンタクトレンズと共に、洗浄容器内に
入れた。
C10アルキルグリコシド1ml、非イオン性界面活
性剤(実施例1と同じ)2mg、クエン酸0.13g、
サリチル酸0.03gおよび塩化ナトリウム0.05gを含
む錠剤を、0.9%塩化ナトリウム溶液10ml及び洗
浄すべきコンタクトレンズと共に、洗浄容器内に
入れた。
錠剤は約2分間で溶解した。殺菌及び洗浄は5
分で完了した。次に、カタラーゼ(10000〜25000
シグマ単位/mg)0.6mg、アスコルビン酸ナトリ
ウム0.38g、炭酸水素ナトリウム0.25g、分子量
6000のポリエチレングリコール〔ポリワツクス
(Polywachs:登録商標)6000〕33mg、及び、C16
〜C18脂肪アルコールとエチレンオキサイド〔オ
イムルジン(Eumulgin:登録商標)B2〕20モル
との縮合物2mgを含む別の錠剤をその容器に入れ
た。
分で完了した。次に、カタラーゼ(10000〜25000
シグマ単位/mg)0.6mg、アスコルビン酸ナトリ
ウム0.38g、炭酸水素ナトリウム0.25g、分子量
6000のポリエチレングリコール〔ポリワツクス
(Polywachs:登録商標)6000〕33mg、及び、C16
〜C18脂肪アルコールとエチレンオキサイド〔オ
イムルジン(Eumulgin:登録商標)B2〕20モル
との縮合物2mgを含む別の錠剤をその容器に入れ
た。
この2番目の錠剤は、3分で溶解し、過剰の過
酸化物を中和し、同時にPH値を約7にした。ここ
で洗浄されたコンタクトレンズをその容器から取
出し、水道水を流しながら濯ぐと、再び目に調和
するようになつた。
酸化物を中和し、同時にPH値を約7にした。ここ
で洗浄されたコンタクトレンズをその容器から取
出し、水道水を流しながら濯ぐと、再び目に調和
するようになつた。
別の態様の試験においては、処理したコンタク
トレンズは、装用者が装用する前に、水道水を流
して濯ぐかわりに生理食塩水に短時間浸した。調
和しないという苦情は無かつた。
トレンズは、装用者が装用する前に、水道水を流
して濯ぐかわりに生理食塩水に短時間浸した。調
和しないという苦情は無かつた。
実施例 12
実施例11に引き続いて、エチレンジアミン四酢
酸二ナトリウム塩0.01gを、上述の成分に加えて
第1の錠剤に混入した。
酸二ナトリウム塩0.01gを、上述の成分に加えて
第1の錠剤に混入した。
この第1の錠剤を、水道水10ml及び洗浄すべき
コンタクトレンズと共に洗浄容器内に入れた。錠
剤が溶解した後、コンタクトレンズは約5分で殺
菌及び洗浄された。中和は実施例11に記載されて
いるように行つた。
コンタクトレンズと共に洗浄容器内に入れた。錠
剤が溶解した後、コンタクトレンズは約5分で殺
菌及び洗浄された。中和は実施例11に記載されて
いるように行つた。
実施例 13
尿素ペルオキソ水和物1.5g、アルキルグリコシ
ド(実施例1と同じ)1mg、非イオン性界面活性
剤(実施例1と同じ)2mg、クエン酸0.13gおよ
びサリチル酸0.03gからなる粉末混合物を気密で
耐湿性の袋から取り出し、洗浄すべきコンタクト
レンズと共に、蒸留水10mlで満たした洗浄容器内
に入れた。その粉は非常に素早く溶解した。殺菌
及び洗浄は約5分で終了した。中和は実施例11に
記載されているように行つた。
ド(実施例1と同じ)1mg、非イオン性界面活性
剤(実施例1と同じ)2mg、クエン酸0.13gおよ
びサリチル酸0.03gからなる粉末混合物を気密で
耐湿性の袋から取り出し、洗浄すべきコンタクト
レンズと共に、蒸留水10mlで満たした洗浄容器内
に入れた。その粉は非常に素早く溶解した。殺菌
及び洗浄は約5分で終了した。中和は実施例11に
記載されているように行つた。
実施例 14
尿素ペルオキソ水和物1.5g、アルキルグリコシ
ド1mg、混合エーテル2mg、塩化ナトリウム
0.05g、クエン酸0.13gおよびサリチル酸0.03gから
なる第1の錠剤、並びにアスコルビン酸ナトリウ
ム0.36g、カタラーゼ(10000〜25000シグマ単
位/mg)0.6mg、炭酸水素ナトリウム0.24gおよび
ポリワツクス6000の0.032gの混合物からなる第2
の錠剤であり、圧縮前に、中和されたポリアクリ
レート9mgがその表面上に噴射された両方の錠剤
を、汚れたコンタクトレンズおよび生理食塩水10
mlと共に容器内に入れた。第1の錠剤は約3分で
溶解し、殺菌及び洗浄に必要な溶液が形成され
た。
ド1mg、混合エーテル2mg、塩化ナトリウム
0.05g、クエン酸0.13gおよびサリチル酸0.03gから
なる第1の錠剤、並びにアスコルビン酸ナトリウ
ム0.36g、カタラーゼ(10000〜25000シグマ単
位/mg)0.6mg、炭酸水素ナトリウム0.24gおよび
ポリワツクス6000の0.032gの混合物からなる第2
の錠剤であり、圧縮前に、中和されたポリアクリ
レート9mgがその表面上に噴射された両方の錠剤
を、汚れたコンタクトレンズおよび生理食塩水10
mlと共に容器内に入れた。第1の錠剤は約3分で
溶解し、殺菌及び洗浄に必要な溶液が形成され
た。
混合物の個々の成分を部分的に被覆するポリア
クリレートの存在のゆえに、第2の錠剤は少し遅
れて約12分で溶解し、過剰量の過酸化物を還元
し、PH値を7にした。
クリレートの存在のゆえに、第2の錠剤は少し遅
れて約12分で溶解し、過剰量の過酸化物を還元
し、PH値を7にした。
コンタクトレンズは、洗浄溶液を排出し、生理
食塩溶液に侵漬した後、目に再び装用したとこ
ろ、いかなる不快感も起きなかつた。
食塩溶液に侵漬した後、目に再び装用したとこ
ろ、いかなる不快感も起きなかつた。
実施例 15
実施例14と同じ組成の第1の錠剤の成分をまず
粉状に形成し、実施例14の第2の錠剤と混合し
た。予期した通り、結果は実施例14と同じであつ
た。
粉状に形成し、実施例14の第2の錠剤と混合し
た。予期した通り、結果は実施例14と同じであつ
た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固体ペルオキソ化合物、還元剤及び/又は触
媒並びに界面活性剤を含有するコンタクトレンズ
殺菌洗浄剤であつて、ペルオキソ化合物含有成分
が、さらにアルキルグリコシド、及びPHを7に調
節するための緩衝塩を含むH2O2中和成分を含有
して成ることを特徴とするコンタクトレンズ殺菌
洗浄剤。 2 ペルオキソ化合物含有成分が、過硫酸カリウ
ム又は尿素ペルオキソ水和物からなる特許請求の
範囲第1項記載のコンクトレンズ殺菌洗浄剤。 3 アルキルグリコシドが、一般式: R1O(CoH2oO)y(Z)x 〔式中、R1はC8〜C18、好ましくはC12〜C14アル
キル鎖、nは2または3、yは0〜10、好ましく
は0、Zはグルコース、xは1〜10、好ましくは
1〜5を表す。〕 で示されるものである特許請求の範囲第1項又は
2項記載のコンタクトレンズ殺菌洗浄剤。 4 ペルオキソ化合物/アルキルグリコシド成分
が、それらに相溶する非イオン性界面活性剤をさ
らに含有する特許請求の範囲第1〜3項のいずれ
かに記載のコンタクトレンズ殺菌洗浄剤。 5 ペルオキソ化合物、アルキルグリコシドおよ
び要すればそれらに相溶する非イオン性界面活性
剤からなる成分が、殺菌及び洗浄しているときに
PH値を2〜7、好ましくは3.5に調整する酸性助
剤も含有する特許請求の範囲第1〜4項のいずれ
かに記載のコンタクトレンズ殺菌洗浄剤。 6 ペルオキソ化合物対アルキルグリコシドの平
均モル量の比が、1×102:1〜32×104:1、好
ましくは1×103:1〜32×103:1および更に好
ましくは1×103:1〜8.3×103:1である特許
請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載のコンタ
クトレンズ殺菌洗浄剤。 7 H2O2中和成分が還元剤又は触媒、好ましく
は還元剤及び触媒からなる特許請求の範囲第1〜
6項のいずれかに記載のコンタクトレンズ殺菌洗
浄剤。 8 H2O2中和成分が、水溶性の皮膜形成ポリマ
ーと一緒に噴霧される特許請求の範囲第1〜7項
のいずれかに記載のコンタクトレンズ殺菌洗浄
剤。 9 ペルオキソ化合物含有成分及び/又はH2O2
中和成分が、溶液状、粉状または錠剤形状で存在
する特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載
のコンタクトレンズ洗浄殺菌剤。 10 固体ペルオキソ化合物、還元剤及び/又は
触媒並びに界面活性剤を含有するコンタクトレン
ズ殺菌洗浄剤であつて、ペルオキソ化合物含有成
分が、さらにアルキルグリコシド、及びPHを7に
調節するための緩衝塩を含むH2O2中和成分を含
有して成ることを特徴とするコンタクトレンズ殺
菌洗浄剤を用いてコンタクトレンズを洗浄する方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19863626082 DE3626082A1 (de) | 1986-07-31 | 1986-07-31 | Desinfektions- und reinigungsmittelsystem fuer kontaktlinsen |
| DE3626082.7 | 1986-07-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337313A JPS6337313A (ja) | 1988-02-18 |
| JPH0241008B2 true JPH0241008B2 (ja) | 1990-09-14 |
Family
ID=6306497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62193622A Granted JPS6337313A (ja) | 1986-07-31 | 1987-07-31 | コンタクトレンズ殺菌洗浄剤 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4775424A (ja) |
| EP (1) | EP0255041B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6337313A (ja) |
| AT (1) | ATE62818T1 (ja) |
| DE (2) | DE3626082A1 (ja) |
| ES (1) | ES2022222B3 (ja) |
Families Citing this family (53)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621905B2 (ja) * | 1986-08-15 | 1994-03-23 | ホ−ヤ株式会社 | コンタクトレンズ洗浄用組成物 |
| FR2627084B1 (fr) * | 1988-02-11 | 1991-11-08 | Rcd Labo Sarl | Formes galeniques solides contenant une ou plusieurs substances peroxydiques liberant de l'oxygene actif et utilisees en hygiene bucco-dentaire ou comme decontaminants de lentilles ophtalmiques |
| JP2500201B2 (ja) * | 1988-10-28 | 1996-05-29 | 鐘紡株式会社 | 薬品投入制御方法 |
| JP2594351B2 (ja) * | 1989-03-13 | 1997-03-26 | 花王株式会社 | カビ取り剤組成物 |
| US4997626A (en) * | 1990-01-05 | 1991-03-05 | Allergan, Inc. | Methods to disinfect contact lenses |
| US5246662A (en) * | 1989-10-02 | 1993-09-21 | Allergan, Inc. | Methods for generating chlorine dioxide and compositions for disinfecting |
| US5279673A (en) * | 1990-01-05 | 1994-01-18 | Allergan, Inc. | Methods to disinfect contact lenses |
| US5338480A (en) * | 1989-10-02 | 1994-08-16 | Allegan, Inc. | Compositions and methods to clean contact lenses |
| US5078908A (en) * | 1989-10-02 | 1992-01-07 | Allergan, Inc. | Methods for generating chlorine dioxide and compositions for disinfecting |
| US5324447A (en) * | 1989-10-02 | 1994-06-28 | Allergan, Inc. | Method and activator compositions to disinfect lenses |
| US5336434A (en) * | 1989-10-02 | 1994-08-09 | Allergan, Inc. | Methods, compositions and apparatus to disinfect lenses |
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