JPH0241470Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241470Y2 JPH0241470Y2 JP1342287U JP1342287U JPH0241470Y2 JP H0241470 Y2 JPH0241470 Y2 JP H0241470Y2 JP 1342287 U JP1342287 U JP 1342287U JP 1342287 U JP1342287 U JP 1342287U JP H0241470 Y2 JPH0241470 Y2 JP H0241470Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- safety valve
- valve
- small protrusion
- main body
- gas tank
- Prior art date
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- Expired
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はガスコツク、特に熱電気式安全弁を備
えた自動点火用ガスコツクの安全弁取付装置に関
する。
えた自動点火用ガスコツクの安全弁取付装置に関
する。
(従来の技術及び問題点)
熱電気式安全弁を備えた自動点火用ガスコツク
は、操作軸の回動又は押し回わし操作に連動して
押圧杆が押されると安全弁が押し開かれてパイロ
ツトガスが流出し点火されるものであるが、この
ような安全弁は1つのユニツトになつたものをコ
ツク本体の端部口から嵌合しねじで緊締し取付け
るようになつている(例えば実開昭58−70574
号)。
は、操作軸の回動又は押し回わし操作に連動して
押圧杆が押されると安全弁が押し開かれてパイロ
ツトガスが流出し点火されるものであるが、この
ような安全弁は1つのユニツトになつたものをコ
ツク本体の端部口から嵌合しねじで緊締し取付け
るようになつている(例えば実開昭58−70574
号)。
公知の安全弁取付装置は第3図に示すように安
全弁本体50に別体ものの鉄製フランジ51を取
付け、このフランジとコツク本体60側の取付用
フランジ61とを結合しビス62で締着するもの
である。この際鉄製フランジは防錆のためにメツ
キ等の表面処理が施され、その為導通性の点で問
題があつた。またフランジを平面同志で密接させ
る場合、平面部に異物の噛み込み、或いは打痕等
により全面密接が行われず、その為に電気抵抗値
の上昇が発生し安全弁の吸着に異常を来し安全性
に欠けるという問題があつた。
全弁本体50に別体ものの鉄製フランジ51を取
付け、このフランジとコツク本体60側の取付用
フランジ61とを結合しビス62で締着するもの
である。この際鉄製フランジは防錆のためにメツ
キ等の表面処理が施され、その為導通性の点で問
題があつた。またフランジを平面同志で密接させ
る場合、平面部に異物の噛み込み、或いは打痕等
により全面密接が行われず、その為に電気抵抗値
の上昇が発生し安全弁の吸着に異常を来し安全性
に欠けるという問題があつた。
(技術的課題)
従つて本考案においては、フランジ同志を全面
密接せず、且つ全面密接しないでもコツク本体と
安全弁の取付けが確実に行われて電気的接触が良
好となるようにすることを技術的課題とする。
密接せず、且つ全面密接しないでもコツク本体と
安全弁の取付けが確実に行われて電気的接触が良
好となるようにすることを技術的課題とする。
(問題を解決するための手段)
上記の技術的課題を解決するために本考案は、
操作軸の操作でパイロツトガス流出口と主ガス流
出口を開閉させる機構と、この操作に連動する押
圧杆にて弁を開き熱起電力により開弁状態に保持
させる熱電気式安全弁とを備えたガスコツクにお
いて、コツク本体の安全弁取付部に安全弁側のフ
ランジに対応する安全弁取付用フランジと端部口
内面に臨む環状段部とを設けると共に、この環状
段部に押圧緊締により押しつぶされるように先端
が尖つた小突起を全周に一体形成し、安全弁本体
の嵌合部前端面を前記環状段部に圧着してなるも
のである。
操作軸の操作でパイロツトガス流出口と主ガス流
出口を開閉させる機構と、この操作に連動する押
圧杆にて弁を開き熱起電力により開弁状態に保持
させる熱電気式安全弁とを備えたガスコツクにお
いて、コツク本体の安全弁取付部に安全弁側のフ
ランジに対応する安全弁取付用フランジと端部口
内面に臨む環状段部とを設けると共に、この環状
段部に押圧緊締により押しつぶされるように先端
が尖つた小突起を全周に一体形成し、安全弁本体
の嵌合部前端面を前記環状段部に圧着してなるも
のである。
(作用)
コツク本体1の後端と安全弁取付部2に弁体1
1が内側になるよう安全弁本体10を挿入し、嵌
合部12を端部口2aの環状段部3に嵌合する
と、環状段部3に形成した小突起4に嵌合部12
の前端面12aが当接する。この嵌合により両体
の取付用フランジ5,13が掌合状に面合わせさ
れるが、段部の深さより嵌合部12の長さを大き
く設定してある為に両フランジ間は隙間Sを生じ
互いに離接している。
1が内側になるよう安全弁本体10を挿入し、嵌
合部12を端部口2aの環状段部3に嵌合する
と、環状段部3に形成した小突起4に嵌合部12
の前端面12aが当接する。この嵌合により両体
の取付用フランジ5,13が掌合状に面合わせさ
れるが、段部の深さより嵌合部12の長さを大き
く設定してある為に両フランジ間は隙間Sを生じ
互いに離接している。
この状態で両フランジ5,13を締結用ネジ2
0にて隙間Sが小さくなるように締結すると、小
突起4は嵌合部前端面12aにて押圧される為先
の尖つた小突起の山部は押しつぶされ前端面12
aに対応する平面に変形させられる。したがつて
コツク本体1の安全弁本体10とは押しつぶされ
た小突起4と嵌合部前端面12aの圧着で電気的
接触が良好に行われたものとなる。
0にて隙間Sが小さくなるように締結すると、小
突起4は嵌合部前端面12aにて押圧される為先
の尖つた小突起の山部は押しつぶされ前端面12
aに対応する平面に変形させられる。したがつて
コツク本体1の安全弁本体10とは押しつぶされ
た小突起4と嵌合部前端面12aの圧着で電気的
接触が良好に行われたものとなる。
又小突起4の押圧変形によりその内側において
安全弁本体の嵌合部首下に嵌置されたリングパツ
キン(Oリング)14に側圧を附与する為シール
性が高められる。
安全弁本体の嵌合部首下に嵌置されたリングパツ
キン(Oリング)14に側圧を附与する為シール
性が高められる。
(効果)
本考案は次のような特有の効果を有する。
安全弁本体側の取付用フランジが鉄製で且つ
錆止め等の表面処理が施されて導通性が悪い場
合でも、両フランジの締結により嵌合部が押圧
されて環状段部の小突起を押しつぶし対応する
面になじむように圧着する為嵌合精度を高める
と共に電気的接触を良好にし安全弁の吸着性能
を高めることができる。
錆止め等の表面処理が施されて導通性が悪い場
合でも、両フランジの締結により嵌合部が押圧
されて環状段部の小突起を押しつぶし対応する
面になじむように圧着する為嵌合精度を高める
と共に電気的接触を良好にし安全弁の吸着性能
を高めることができる。
安全弁本体の嵌合部首下に嵌置されたリング
パツキンに小突起の押しつぶしにより側圧を附
与してシール性を高めることができる。
パツキンに小突起の押しつぶしにより側圧を附
与してシール性を高めることができる。
コツク本体側、安全弁側の両フランジ間に異
物の噛み込み、或いは打痕等の発生が少くなり
フランジ締結を強力且つ確実に行うことができ
る。
物の噛み込み、或いは打痕等の発生が少くなり
フランジ締結を強力且つ確実に行うことができ
る。
構造が簡単で安価に実施できる。
(実施例)
本考案の好ましい実施例を次に示す。
第1図は閉子を内装した押し回わし式ガスコツ
クに本考案を実施した場合である。
クに本考案を実施した場合である。
同図において、コツク本体1には操作軸6とそ
の操作軸の回動操作でパイロツトガス流出口21
と主ガス流出口22を開閉させるように回動する
閉子7及び熱起電力により弁口8を開弁状態に保
持する安全弁本体10とが備えられている。
の操作軸の回動操作でパイロツトガス流出口21
と主ガス流出口22を開閉させるように回動する
閉子7及び熱起電力により弁口8を開弁状態に保
持する安全弁本体10とが備えられている。
閉子7には操作軸6により押されると開弁する
と同時に安全弁の弁体11を押開くパイロツト弁
23と押圧杆24が内装されている。
と同時に安全弁の弁体11を押開くパイロツト弁
23と押圧杆24が内装されている。
安全弁は中空円筒状の本体10とその内部に電
磁石10aとその電磁石の端面に対向する吸着板
10bとを有してなり、吸着板10bと弁体11
とをロツド10cを介して一体に連結されてい
る。
磁石10aとその電磁石の端面に対向する吸着板
10bとを有してなり、吸着板10bと弁体11
とをロツド10cを介して一体に連結されてい
る。
操作軸6を押して回わすとピン、カム、連繋板
及び閉子7が回動して点火器(図示省略)が作動
する。
及び閉子7が回動して点火器(図示省略)が作動
する。
又押圧杆24を介して安全弁の弁体11とパイ
ロツト弁23が押開かれる。その為ガス流入口2
8のガスは安全弁の弁口8から閉子7内のパイロ
ツト弁23を経てパイロツトガス流出口21及び
主流出口22から順次に流出し、パイロツトバー
ナに点火され、次いで主バーナに点火される。
ロツト弁23が押開かれる。その為ガス流入口2
8のガスは安全弁の弁口8から閉子7内のパイロ
ツト弁23を経てパイロツトガス流出口21及び
主流出口22から順次に流出し、パイロツトバー
ナに点火され、次いで主バーナに点火される。
安全弁から導出した熱電対15はパイロツトバ
ーナに臨ませてあり、点火と同時に加熱されると
熱起電力が生じて吸着板10bが電磁石10aに
吸着される為先に押圧杆24で強制的に押開かし
めた弁体11の開弁を維持させる。従つて押圧杆
24の押圧を解除しても開弁状態が保持される。
ーナに臨ませてあり、点火と同時に加熱されると
熱起電力が生じて吸着板10bが電磁石10aに
吸着される為先に押圧杆24で強制的に押開かし
めた弁体11の開弁を維持させる。従つて押圧杆
24の押圧を解除しても開弁状態が保持される。
安全弁本体10は本体胴部10dと嵌合部12
及び頭部10eを黄銅のような電導性金属にて形
成するが、取付部となるフランジ5は別体の鉄板
にて形成して本体10にかしめ、又溶接等により
一体に接合する。
及び頭部10eを黄銅のような電導性金属にて形
成するが、取付部となるフランジ5は別体の鉄板
にて形成して本体10にかしめ、又溶接等により
一体に接合する。
リングパツキン14は本体胴部10dの外周部
において、胴部10dより大径とした嵌合部12
とその前部に形成した鍔体10fとの間の環状溝
10gに嵌置させるようにし、パツキン14の外
径はコツク本体1の円筒部内壁2bの内径に弾圧
的に嵌合する大きさとする。
において、胴部10dより大径とした嵌合部12
とその前部に形成した鍔体10fとの間の環状溝
10gに嵌置させるようにし、パツキン14の外
径はコツク本体1の円筒部内壁2bの内径に弾圧
的に嵌合する大きさとする。
段部3の小突起4は環状に形成して嵌合部前面
12aに全周線接触で頂部が当接しビス20の締
結で頂部が押圧されると圧潰変形して偏平に押し
つぶされる為今まで線接触であつたものが面接触
となる。熱電対15は一方の電線15aを安全弁
本体10に、又他方15bをコツク本体1に夫々
接続して安全弁電磁石10aのコイルを電気的に
接続したものとなす。
12aに全周線接触で頂部が当接しビス20の締
結で頂部が押圧されると圧潰変形して偏平に押し
つぶされる為今まで線接触であつたものが面接触
となる。熱電対15は一方の電線15aを安全弁
本体10に、又他方15bをコツク本体1に夫々
接続して安全弁電磁石10aのコイルを電気的に
接続したものとなす。
本考案は押し回わし式閉子内装型ガスコツクに
実施した場合を示しているが、閉子を有しないガ
ス制御弁等にも実施できる。
実施した場合を示しているが、閉子を有しないガ
ス制御弁等にも実施できる。
第1図は本考案を実施したガスコツクの縦断側
面図、第2図は本考案における要部の拡大断面
図、第3図は従来例の要部断面図である。 1……コツク本体、2……安全弁取付部、3…
…段部、4……小突起、10……安全弁本体、1
1……弁体、12……嵌合部、5,13……フラ
ンジ、14……リングパツキン、20……ビス。
面図、第2図は本考案における要部の拡大断面
図、第3図は従来例の要部断面図である。 1……コツク本体、2……安全弁取付部、3…
…段部、4……小突起、10……安全弁本体、1
1……弁体、12……嵌合部、5,13……フラ
ンジ、14……リングパツキン、20……ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 操作軸の操作でパイロツトガス流出口と主ガ
ス流出口を開閉させる機構と、この操作に連動
する押圧杆にて弁を開き熱起電力により開弁状
態に保持させる熱電気式安全弁とを備えたガス
コツクにおいて、コツク本体の安全弁取付部に
安全弁側のフランジに対応する安全弁取付用フ
ランジと端部口内面に臨む環状段部とを設ける
と共に、この環状段部に押圧緊諦により押しつ
ぶされるように先端が尖つた小突起を全周に一
体形成し、安全弁本体の嵌合部前端面を前記環
状段部に圧着してなることを特徴とするガスコ
ツクにおける安全弁取付装置。 (2) 前記環状段部の小突起はアルミダイカストに
よりコツク本体と一体に形成されている前記実
用新案登録請求の範囲第1項記載のガスコツク
における安全弁取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342287U JPH0241470Y2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342287U JPH0241470Y2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63121255U JPS63121255U (ja) | 1988-08-05 |
| JPH0241470Y2 true JPH0241470Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=30802469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342287U Expired JPH0241470Y2 (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241470Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP1342287U patent/JPH0241470Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63121255U (ja) | 1988-08-05 |
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