JPH0241873B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241873B2 JPH0241873B2 JP59078979A JP7897984A JPH0241873B2 JP H0241873 B2 JPH0241873 B2 JP H0241873B2 JP 59078979 A JP59078979 A JP 59078979A JP 7897984 A JP7897984 A JP 7897984A JP H0241873 B2 JPH0241873 B2 JP H0241873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- paste
- manufacturing
- conductive paste
- electrical terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、プリント板や蛍光表示管のよう
に、絶縁性基板上に銅やアルミニユーム等の薄膜
や銀ペーストの厚膜印刷等により設けられた給電
線と給電用の外部リードとを接続する電気端子の
製造方法に関するものである。
に、絶縁性基板上に銅やアルミニユーム等の薄膜
や銀ペーストの厚膜印刷等により設けられた給電
線と給電用の外部リードとを接続する電気端子の
製造方法に関するものである。
以下、説明を具体的にするために、蛍光表示管
(以下表示管と称す)の実施例について述べる。
(以下表示管と称す)の実施例について述べる。
(従来技術)
従来の表示管では第1図に示すように、カバー
硝子1とともに真空気密容器を形成する硝子基板
2の表面に銀ペーストの厚膜印刷や酸化すずの薄
膜やアルミニユームの薄膜等により給電線3を形
成し、外部リード4から気密容器内に配設された
フイラメント5、グリツド6、表示セグメントを
形成するプレート7等へ給電線3を経由して電力
や電気信号等を供給することにより所期の表示を
得るようにした場合、外部リード4と給電線3の
接点では第2図に示すように、給電線3の気密容
器外部における末端端子部8は外部リード4と半
田付されていたものが、最近は第3図に示すよう
に銅ペーストのような樹脂硬化性金属ペースト1
0で接触抵抗を低く抑えることにより接続される
ようになつた(実開昭57−97361号公報参照)。し
かし、この方法では、端子部8への樹脂硬化性ペ
ーストの塗布がデイスペンサーのような自動機で
行なわれるため、ペーストの切れ目が尾をひき、
突起が生じ、金属ペーストの上に塗布する保護用
の樹脂を硬化した後に亀裂を生じさせる原因とな
り、端子部8が外部の高湿度の雰囲気に曝された
場合、リード間の絶縁劣化が促進される原因とな
る欠点を有していた。
硝子1とともに真空気密容器を形成する硝子基板
2の表面に銀ペーストの厚膜印刷や酸化すずの薄
膜やアルミニユームの薄膜等により給電線3を形
成し、外部リード4から気密容器内に配設された
フイラメント5、グリツド6、表示セグメントを
形成するプレート7等へ給電線3を経由して電力
や電気信号等を供給することにより所期の表示を
得るようにした場合、外部リード4と給電線3の
接点では第2図に示すように、給電線3の気密容
器外部における末端端子部8は外部リード4と半
田付されていたものが、最近は第3図に示すよう
に銅ペーストのような樹脂硬化性金属ペースト1
0で接触抵抗を低く抑えることにより接続される
ようになつた(実開昭57−97361号公報参照)。し
かし、この方法では、端子部8への樹脂硬化性ペ
ーストの塗布がデイスペンサーのような自動機で
行なわれるため、ペーストの切れ目が尾をひき、
突起が生じ、金属ペーストの上に塗布する保護用
の樹脂を硬化した後に亀裂を生じさせる原因とな
り、端子部8が外部の高湿度の雰囲気に曝された
場合、リード間の絶縁劣化が促進される原因とな
る欠点を有していた。
(発明の目的)
この発明の目的は、このような欠点を改善した
表示管やプリント板等の電気端子を提供すること
を目的とする。
表示管やプリント板等の電気端子を提供すること
を目的とする。
(発明の構成)
第3図に示すような電気端子の製造方法におい
ては、使用する銅ペースト等の金属ペーストの粘
度を低くするか、バインダーを選択することによ
り流動性を高くしない限り、デイスペンサーで塗
布した状態ではペーストの途切れ目に突起が生じ
る。これを防止するために流動性を高くした場合
は近接している端子間に短絡現象が生じるので、
確実に短絡を防止できる程度の流動性を持つよう
に調合して使用し、そこで発生した突起を機械的
に除去する工程を組込むことがこの発明の特徴で
ある。すなわち、樹脂硬化形導電ペーストをデイ
スペンサーにより塗布する工程で発生した突起を
機械的に押えてつぶすか、ホーニングをかけて突
起の先端を丸くする等の方法を従来の電気端子の
製造方法の工程に組込むことにより、この発明は
完成する。
ては、使用する銅ペースト等の金属ペーストの粘
度を低くするか、バインダーを選択することによ
り流動性を高くしない限り、デイスペンサーで塗
布した状態ではペーストの途切れ目に突起が生じ
る。これを防止するために流動性を高くした場合
は近接している端子間に短絡現象が生じるので、
確実に短絡を防止できる程度の流動性を持つよう
に調合して使用し、そこで発生した突起を機械的
に除去する工程を組込むことがこの発明の特徴で
ある。すなわち、樹脂硬化形導電ペーストをデイ
スペンサーにより塗布する工程で発生した突起を
機械的に押えてつぶすか、ホーニングをかけて突
起の先端を丸くする等の方法を従来の電気端子の
製造方法の工程に組込むことにより、この発明は
完成する。
(作用)
表示管ではこのようにして形成された電気端子
は防湿や機械的強度の補強のために保護用の樹脂
を上から塗布するが、硝子等の絶縁性基板と外部
リード等の金属、さらには保護用の樹脂の熱膨脹
係数の間には大きな差があるため熱サイクルの環
境では一般には亀裂が生じ易い。さらに、保護用
の樹脂の中に設置されている金属に突起があれ
ば、亀裂の発生は加速されることになる。この発
明によればこの欠点は大幅に改善できることにな
る。
は防湿や機械的強度の補強のために保護用の樹脂
を上から塗布するが、硝子等の絶縁性基板と外部
リード等の金属、さらには保護用の樹脂の熱膨脹
係数の間には大きな差があるため熱サイクルの環
境では一般には亀裂が生じ易い。さらに、保護用
の樹脂の中に設置されている金属に突起があれ
ば、亀裂の発生は加速されることになる。この発
明によればこの欠点は大幅に改善できることにな
る。
(実施例)
この発明によれば、安価な製造方法により、高
品質の電気端子を製造することが可能になる。す
なわち一例として、日本板硝子製ソーダ硝子
S2SUの基板上に幅1.5mmの端子部8が1.0mmの間
隔を置いて形成され、銅ペースト等により隣青銅
製の外部リードと接続し、サンスター化学工業製
1液型注型エポキシ系接着剤1073番をその上から
塗布した場合、従来の方法と本発明により加工し
た場合を比較したところ、相対湿度85%、周囲温
度65℃、電源は15倍のデユーテイの直流を印加し
た条件で評価したところ、約30倍の寿命が得られ
るという好結果が得られた。
品質の電気端子を製造することが可能になる。す
なわち一例として、日本板硝子製ソーダ硝子
S2SUの基板上に幅1.5mmの端子部8が1.0mmの間
隔を置いて形成され、銅ペースト等により隣青銅
製の外部リードと接続し、サンスター化学工業製
1液型注型エポキシ系接着剤1073番をその上から
塗布した場合、従来の方法と本発明により加工し
た場合を比較したところ、相対湿度85%、周囲温
度65℃、電源は15倍のデユーテイの直流を印加し
た条件で評価したところ、約30倍の寿命が得られ
るという好結果が得られた。
(効果)
したがつて、結果的には半田付けよりも製造工
程の自動化が容易であり、低い製造原価の実現が
可能となつた。
程の自動化が容易であり、低い製造原価の実現が
可能となつた。
以上、説明を簡単にするために、表示管に対す
る実施例について述べてきたがハイブリツド回路
をプリント板上に形成する場合等にも同様の効果
が期待できることは自明の理であつて、このよう
な実施の形態によりこの発明が制約を受けるもの
でないことは明らかである。
る実施例について述べてきたがハイブリツド回路
をプリント板上に形成する場合等にも同様の効果
が期待できることは自明の理であつて、このよう
な実施の形態によりこの発明が制約を受けるもの
でないことは明らかである。
第1図は、従来の蛍光表示管の一部破断斜視図
を示す。第2図および第3図はそれぞれ従来の方
法による電気端子の外部リード4との接続部であ
る端子部8近傍の部分を拡大した破断斜視図を示
す。 1はカバー硝子、2は硝子基板、3は該硝子基
板上に形成された給電線、4は外部リード、5は
フイラメント、6はグリツド、7はプレート、8
は端子部、9は半田、10は樹脂硬化性金属ペー
ストをそれぞれ示す。
を示す。第2図および第3図はそれぞれ従来の方
法による電気端子の外部リード4との接続部であ
る端子部8近傍の部分を拡大した破断斜視図を示
す。 1はカバー硝子、2は硝子基板、3は該硝子基
板上に形成された給電線、4は外部リード、5は
フイラメント、6はグリツド、7はプレート、8
は端子部、9は半田、10は樹脂硬化性金属ペー
ストをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁性基板上に形成された給電線と外部金属
リードとを樹脂硬化形の導電性ペーストを介在さ
せて接続することにより電気端子を製造する方法
において、前記樹脂硬化形導電ペーストをデイス
ペンサーにより塗布後、その塗布工程で発生した
ペーストの凸起形状を機械的に押えてつぶすか、
またホーニングをかけて丸くする工程と、その後
に保護用の樹脂を塗布する工程を有することを特
徴とする電気端子の製造方法。 2 特許請求の範囲第1項に記載の電気端子の製
造方法において、前記樹脂硬化形導電ペーストが
銅や銀等の金属を主体とする金属ペーストからな
ることを特徴とする電気端子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7897984A JPS60221982A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 電気端子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7897984A JPS60221982A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 電気端子の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60221982A JPS60221982A (ja) | 1985-11-06 |
| JPH0241873B2 true JPH0241873B2 (ja) | 1990-09-19 |
Family
ID=13677007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7897984A Granted JPS60221982A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 電気端子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60221982A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4741101A (en) * | 1986-09-29 | 1988-05-03 | Tektronix, Inc. | Contact device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57197774A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of connecting wiring member to terminal of electric device |
| JPS57197775A (en) * | 1981-05-30 | 1982-12-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Method of connecting wiring member to terminal of electric device |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP7897984A patent/JPS60221982A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60221982A (ja) | 1985-11-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |