JPH0242330Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242330Y2 JPH0242330Y2 JP6605286U JP6605286U JPH0242330Y2 JP H0242330 Y2 JPH0242330 Y2 JP H0242330Y2 JP 6605286 U JP6605286 U JP 6605286U JP 6605286 U JP6605286 U JP 6605286U JP H0242330 Y2 JPH0242330 Y2 JP H0242330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ram
- lever
- detection device
- cam
- limit switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
この考案はプレスブレーキのラムの傾斜の検出
装置に関するものである。
装置に関するものである。
b 従来の技術
プレスブレーキのラムの傾斜検出装置として
は、例えば第3図に示すようなものがある。この
装置は、ラムの下部に2本のレバーL1,L2が垂
直に設けられており、通常レバーの側面は機枠に
固定されたリミツトスイツチLS1,LS2にそれぞ
れ接触している。
は、例えば第3図に示すようなものがある。この
装置は、ラムの下部に2本のレバーL1,L2が垂
直に設けられており、通常レバーの側面は機枠に
固定されたリミツトスイツチLS1,LS2にそれぞ
れ接触している。
ラムが水平に上昇する場合には、レバーとリミ
ツトスイツチは左右共に接触しているが、ラムが
傾斜すると、傾斜方向と反対側のレバーの側面
が、その側のリミツトスイツチから離れ、閉じら
れていた接点が開かれる。接点が開かれると、油
圧シリンダへの圧油の供給が断たれ、ラムは上昇
を停止する。この例の傾斜検出装置は機械の安定
保持と製品の不良防止を目的とするものである
が、傾斜検出装置の信号により、左右のシリンダ
の供給量を制御して、シリンダの同期運転を目的
とするものもある。
ツトスイツチは左右共に接触しているが、ラムが
傾斜すると、傾斜方向と反対側のレバーの側面
が、その側のリミツトスイツチから離れ、閉じら
れていた接点が開かれる。接点が開かれると、油
圧シリンダへの圧油の供給が断たれ、ラムは上昇
を停止する。この例の傾斜検出装置は機械の安定
保持と製品の不良防止を目的とするものである
が、傾斜検出装置の信号により、左右のシリンダ
の供給量を制御して、シリンダの同期運転を目的
とするものもある。
c 考案が解決しようとする問題点
一般にリミツトスイツチは、スナツプ機構を備
え、アクチユエータが一定距離移動して動作する
ものである。前記の従来例において、レバーLが
リミツトスイツチのアクチユエータから離れ、ス
イツチが作動するまでのレバーの移動距離をCと
し、ラムの傾斜をα、レバーの支持点からリミツ
トスイツチの接触位置までの距離をxとすると、
リミツトスイツチが動作する条件は、C=αxで
ある。ところで、xは、ラムのストロークが小さ
いと大きく、ストロークが大きいと小さくなる。
また、Cは、一定であるので、前式から傾斜角α
はラムのストロークが小さいと小さく、ストロー
クが大きいと大きくなる。
え、アクチユエータが一定距離移動して動作する
ものである。前記の従来例において、レバーLが
リミツトスイツチのアクチユエータから離れ、ス
イツチが作動するまでのレバーの移動距離をCと
し、ラムの傾斜をα、レバーの支持点からリミツ
トスイツチの接触位置までの距離をxとすると、
リミツトスイツチが動作する条件は、C=αxで
ある。ところで、xは、ラムのストロークが小さ
いと大きく、ストロークが大きいと小さくなる。
また、Cは、一定であるので、前式から傾斜角α
はラムのストロークが小さいと小さく、ストロー
クが大きいと大きくなる。
このように、従来のラムの傾斜検出装置では、
ラムのストロークの大小により、検出角度が異な
ることになる。ラムの傾斜の検出角度は、ラムの
ストロークに無関係に小さいことが好ましい訳で
ある。この考案はこのような点に着目してなされ
たもので、ラムのストロークの大小に無関係に、
設定傾斜角度で作動するプレスブレーキのラムの
傾斜検出装置を、提供することを目的とするもの
である。
ラムのストロークの大小により、検出角度が異な
ることになる。ラムの傾斜の検出角度は、ラムの
ストロークに無関係に小さいことが好ましい訳で
ある。この考案はこのような点に着目してなされ
たもので、ラムのストロークの大小に無関係に、
設定傾斜角度で作動するプレスブレーキのラムの
傾斜検出装置を、提供することを目的とするもの
である。
d 問題を解決するための手段
前記の目的を達成するために、この考案は、ラ
に固着された支持軸に、レバーを回動自在に設
け、このレバーの一端側に水平方向のアームを設
け、このアームの先端部に基準面に沿つて転動す
るローラを設け、前記レバーの他端側の中間部と
ラムとの間に、前記ローラを基準面に押圧する弾
機を設けると共に、他端側先端部に水平方向へ調
整自在なカムを設け、このカムに近接してリミツ
トスイツチをラムに固着して設けたことを構成の
要旨とするものである。
に固着された支持軸に、レバーを回動自在に設
け、このレバーの一端側に水平方向のアームを設
け、このアームの先端部に基準面に沿つて転動す
るローラを設け、前記レバーの他端側の中間部と
ラムとの間に、前記ローラを基準面に押圧する弾
機を設けると共に、他端側先端部に水平方向へ調
整自在なカムを設け、このカムに近接してリミツ
トスイツチをラムに固着して設けたことを構成の
要旨とするものである。
e 作用
前記のように構成されているので、ラムが水平
に上昇又は下降する場合には、レバーは回動しな
いのでカムは、リミツトスイツチに接触しない。
ラムが傾斜するとレバーが回動し、対応するリミ
ツトスイツチの接点が閉じられ、傾斜が検出され
る。この装置は、前記の従来例と異なり、ラムの
ストロークに無関係で、ラムの傾斜角が設定値に
等しくなると作動するものである。
に上昇又は下降する場合には、レバーは回動しな
いのでカムは、リミツトスイツチに接触しない。
ラムが傾斜するとレバーが回動し、対応するリミ
ツトスイツチの接点が閉じられ、傾斜が検出され
る。この装置は、前記の従来例と異なり、ラムの
ストロークに無関係で、ラムの傾斜角が設定値に
等しくなると作動するものである。
f 実施例
次に、この考案の実施例について図面に基づい
て説明する。第2図aはこの考案の検出装置1
を、ラム下降形のプレスブレーキのラム3に、第
2図bはラム上昇形のプレスブレーキのラム3に
取付けた図である。第2図aでは基準面9は下部
のテーブル5に設けてあり、第2図bでは側板7
を基準面として利用している。
て説明する。第2図aはこの考案の検出装置1
を、ラム下降形のプレスブレーキのラム3に、第
2図bはラム上昇形のプレスブレーキのラム3に
取付けた図である。第2図aでは基準面9は下部
のテーブル5に設けてあり、第2図bでは側板7
を基準面として利用している。
第1図a及びbは検出装置のそれぞれ側面図及
び正面図である。ラム3に支持軸11が4本の押
えボルト13により固着され、その先端部にレバ
ー15が回動自在に上下方向に設けられている。
このレバー15の上端側には水平方向にアーム1
7が設けてあり、その先端部に側板7に沿つて転
動するローラ19が取付けられている。
び正面図である。ラム3に支持軸11が4本の押
えボルト13により固着され、その先端部にレバ
ー15が回動自在に上下方向に設けられている。
このレバー15の上端側には水平方向にアーム1
7が設けてあり、その先端部に側板7に沿つて転
動するローラ19が取付けられている。
レバー15の下端側のほぼ中央部に、コイルば
ねの支持ピン21が設けてあり、このピンとラム
3に設けられた支持ピン23との間に引張用コイ
ルばね25が設けられている。したがつて、前記
ローラ19は常に側板7へ押圧されている。ま
た、レバー15の下端側の先端部に2個のカム2
7,29が水平方向に押えボルト31により調整
自在に取付けられている。(第1図c参照)これ
らのカム27,29に近接してリミツトスイツチ
33,35がそれぞれブラケツトを介してラム3
に押えボルト37により固着されており、カムが
水平方向に移動すると、それらの接点が開閉され
る。
ねの支持ピン21が設けてあり、このピンとラム
3に設けられた支持ピン23との間に引張用コイ
ルばね25が設けられている。したがつて、前記
ローラ19は常に側板7へ押圧されている。ま
た、レバー15の下端側の先端部に2個のカム2
7,29が水平方向に押えボルト31により調整
自在に取付けられている。(第1図c参照)これ
らのカム27,29に近接してリミツトスイツチ
33,35がそれぞれブラケツトを介してラム3
に押えボルト37により固着されており、カムが
水平方向に移動すると、それらの接点が開閉され
る。
このように構成されているのでラムが上昇する
と、検出装置のローラ19が側板7に沿つて上昇
する。ラムが水平に上昇する場合には、カム2
7,29はリミツトスイツ33,35に接触しな
いが、ラムが設定角度以上傾斜すると、レバー1
5の作用により傾斜側のカムがリミツトスイツチ
に接触し、接点を閉じる。これにより電気回路が
導通し、傾斜とその方向を知らせる。この装置
は、その構成から明らかなように、ラムのストロ
ークに無関係に作動するもので、検出傾斜角の設
定はカムとリミツトスイツチの間隔を調整するこ
とによつて行なわれる。
と、検出装置のローラ19が側板7に沿つて上昇
する。ラムが水平に上昇する場合には、カム2
7,29はリミツトスイツ33,35に接触しな
いが、ラムが設定角度以上傾斜すると、レバー1
5の作用により傾斜側のカムがリミツトスイツチ
に接触し、接点を閉じる。これにより電気回路が
導通し、傾斜とその方向を知らせる。この装置
は、その構成から明らかなように、ラムのストロ
ークに無関係に作動するもので、検出傾斜角の設
定はカムとリミツトスイツチの間隔を調整するこ
とによつて行なわれる。
g 考案の効果
以上の説明から理解されるように、この考案は
実用新案登録請求の範囲に記載の構成を備えてい
るので、ラムのストロークの大小に無関係に設定
傾斜角度で作動するプレスブレーキのラムの傾斜
検出装置を提供することができる。
実用新案登録請求の範囲に記載の構成を備えてい
るので、ラムのストロークの大小に無関係に設定
傾斜角度で作動するプレスブレーキのラムの傾斜
検出装置を提供することができる。
第1図a及びbはこの考案の実施例の側面図及
び正面図、第1図cは第1図bのA矢視図(拡大
図)、第2図a,bはそれぞれこの考案を利用し
たラム下降形及び上昇形プレスブレーキの正面
図、第3図は従来のプレスブレーキのラムの傾斜
検出装置の説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1…傾
斜検出装置、3…ラム、5…テーブル、7…側
板、9…基準板、11…支持軸、15…レバー、
17…アーム、19…ローラ、21,23…支持
ピン、25…コイルばね、27,29…カム、3
3,35…リミツトスイツチ。
び正面図、第1図cは第1図bのA矢視図(拡大
図)、第2図a,bはそれぞれこの考案を利用し
たラム下降形及び上昇形プレスブレーキの正面
図、第3図は従来のプレスブレーキのラムの傾斜
検出装置の説明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、1…傾
斜検出装置、3…ラム、5…テーブル、7…側
板、9…基準板、11…支持軸、15…レバー、
17…アーム、19…ローラ、21,23…支持
ピン、25…コイルばね、27,29…カム、3
3,35…リミツトスイツチ。
Claims (1)
- ラムに固着された支持軸に、回動自在なレバー
を設け、レバーの一端側に、水平方向のアームを
設け、アームの先端部に基準面に沿つて転動する
ローラを設け、前記レバーの他端側の中間部とラ
ムの間に、前記ローラを基準面に押圧する弾機を
設けると共に、先端部に水平方向へ調整自在なカ
ムを設け、このカムに近接して、リミツトスイツ
チをラムに固着して設けてなることを特徴とする
プレスブレーキのラムの傾斜検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6605286U JPH0242330Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6605286U JPH0242330Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62179118U JPS62179118U (ja) | 1987-11-13 |
| JPH0242330Y2 true JPH0242330Y2 (ja) | 1990-11-13 |
Family
ID=30903693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6605286U Expired JPH0242330Y2 (ja) | 1986-05-02 | 1986-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242330Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-02 JP JP6605286U patent/JPH0242330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62179118U (ja) | 1987-11-13 |
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