JPH0242484Y2 - - Google Patents

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JPH0242484Y2
JPH0242484Y2 JP9183286U JP9183286U JPH0242484Y2 JP H0242484 Y2 JPH0242484 Y2 JP H0242484Y2 JP 9183286 U JP9183286 U JP 9183286U JP 9183286 U JP9183286 U JP 9183286U JP H0242484 Y2 JPH0242484 Y2 JP H0242484Y2
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JP
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gear
opening
gears
louver
closing body
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JP9183286U
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  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は自動車のサン・シエード等の開閉体
を開閉するのに適する開閉体の駆動装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
一般にTバールーフ車にあつては、例えば、特
開昭55−148658号公報に見られる如く左右のハツ
チパネル(ガラス)を取外した時にセンタールー
フ部を残して左右のルーフ開口が大きく解放され
る構造となつている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記した如く左右のハツチパネルは着脱自在と
なつており、装着時にあつては車室内より外が見
えるように透明となつている。このため、ひざし
が強い時にはサン・シエードによつて日光が直接
車室内に差し込まないように対策がとられてい
る。
サン・シエードはハツチパネルの裏面に必要に
応じて着脱を図る着脱タイプとなつているためサ
ン・シエードの取付け、取外しが大変面倒である
所から駆動装置によつて開閉が図れるようにする
ことが望まれるが、左右のサン・シエードを同時
に駆動するため装置が複雑となりコンパクト化が
図りにくい面があつた。
そこで、この考案は構造のコンパクト化が図れ
ると共に各開閉体の円滑な開閉が図れるようにし
た開閉体の駆動装置を提供することを目的として
いる。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、この考案にあつて
は、駆動モータの動力で正転及び逆転可能な駆動
ギヤに第1・第2ギヤを噛み合せ、第1ギヤ及び
第2ギヤと対向し、かつ、一緒に回転可能な第
3、第4ギヤを設け、第3・第4ギヤの一側に開
閉体に連結される第1・第2駆動体を、他側に別
の開閉体に連結される第3・第4駆動体をそれぞ
れ噛み合わせてある。
〔作用〕
かかる開閉体の駆動装置において、第3・第4
ギヤーは1つの駆動モータによつて駆動されると
共に第3・第4ギヤに噛み合う4本の各駆動体を
それぞれ延長し、、延長した各駆動体のうち2本
を例えばサン・シエード等の一方の開閉体の両端
に連結し、更に残りの2本の駆動体を別の開閉体
の両側に連結することで開閉体の両端は均等な牽
引が得られるようになる。また駆動部は一つのモ
ータで対応が図れるために構造がコンパクトとな
る。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第9図の図面を参照しながら
この考案の一実施例を詳細に説明する。
図中1はアウターパネル3とインナーパネル5
とから成るルーフを示している。ルーフ1には左
右のルーフ開口7,7が設けられると共にルーフ
開口と開口7の間はセンタールーフ部9となつて
いる。
ルーフ開口7にはロツク機構(図示していな
い)によつて着脱自在にハツチパネル11(ガラ
ス)がそれぞれ装着されている。
ハツチパネル11の内側にはガイドレール1
3,13によつて摺動可能に両端支持されたサ
ン・シエード15,15(開閉体)が設けられて
いる。
ガイドレール13は前記ルーフ開口7,7の前
後開口縁(第3図左右)に沿つて平行に配置され
ている。
サン・シエード15の両端部を支持するガイド
部17は断面U字状に形成され、ガイド部17の
案内突起19はサン・シエード15のガイド溝2
1内に臨み前後方向の動きを規制している。ま
た、ガイド部17より延長されたフランジ部23
はルーフ1のインナーパネル5にボルト25及び
ナツト27によつて固着されている。
サン・シエード15は合成樹脂製で複数のルー
バー29から成つている。
サン・シエード15の各ルーバー29は第1、
第2突起31,33及び長孔35を有し、長孔3
5内に各突起31,33が係合し合うことで連繋
された状態が確保されている。
即ち、第1、第2突起31,33は上向きと下
向きの傾斜面29a,29bを有する各ルーバー
29の両端に設けられ、各ルーバー29が重なり
合う重ね代領域において、例えば1枚目(第3図
下側)のルーバー29の第2突起33は2枚目
(同図上側)のルーバー29の長孔35と係合し
ている。また、2枚目のルーバー29の第1突起
31は1枚目のルーバー29の長孔35と係合し
ている。以下、各ルーバー29の重ね代領域にお
いて、各ルーバー29の第1、第2突起31,3
3は次位のルーバー29の長孔35と係合し合う
構造となつている。
また、サン・シエード15は駆動装置41によ
つてルーフ開口7を閉塞する作動状態(第9図実
線)とセンタールーフ部9の収納部61内に収納
される非作動状態(第8図実線)とに作動制御さ
れる。駆動装置41は、各サン・シエード15,
15の両端よりそれぞれ延長された4本の第1、
第2、第3、第4駆動体43a,43b,45
a,45b(以下、ギヤードケーブルと呼ぶ)と、
各ギヤードケーブル43a,43b,45a,4
5bと噛み合う一対の第3・第4ギヤ47,47
aと、第3ギヤ47及び第4ギヤ47aと対向
し、かつ、一緒に回転する第1、第2ギヤ49,
49aと、第1,第2ギヤ49,49aと噛合う
と共に正転、逆転可能なモータMの回転動力を前
記各第1・第2ギヤ49,49aに同時に伝達す
る駆動ギヤ51とから成つている。上下一対の第
1・第3ギヤ49,47はギヤケース37に支持
されたギヤ軸39の一端に前記第1ギヤ49が、
他端に前記第3ギヤ47が固着されている。同様
にもう一組の第2・第4ギヤ47a,49aもギ
ヤ軸39の両端にそれぞれ固着され、各第3・第
4ギヤ47,47aに噛み合うギヤードケーブル
43a,43b,45a,45bはホルダー59
によつて各ギヤ47,47a側へ付勢されてい
る。
また、各ギヤ軸39,39はブツシユ69,6
9によつてギヤケース37に回転自在に支持され
ている。
第3、第4ギヤ47,47aと噛み合うギヤー
ドケーブル43a,43b,45a,45bの端
末はサン・シエード29の一番外側に位置するル
ーバー29の両側にブラケツト53,53を介し
て固着されている。
駆動ギヤ51は、モータMの回転動力を減速し
て取出す減速機55の出力軸57に装着され、モ
ータMは図外の手元スイツチによつて正転、逆転
自在に制御される。
一方、センタールーフ部9の内側に設けられた
収納部61の開口61a側は、前記ガイドレール
13のガイド部17と連続している。収納部61
には一対のシヤフト63,63によつて上下動自
在にスライドするプレート65が設けられてい
る。プレート65は付勢ばね67によつて常時上
方に付勢され、最上位において、プレート65の
上面65aはガイド部17のレール面17aと略
同一面上に位置決めされている。
なお、71はヘツドライニングを示している。
このように構成された駆動装置において、例え
ば、ルーフ開口7,7を閉塞しているサン・シエ
ード15,15を収納するには、モータMを駆動
し、その回転動力を減速機55を介して各第1及
び第2ギヤ49,49aに伝導する。第1及び第
2ギヤ49,49aは反時計方向に回転し、該第
3ギヤ47及び第4ギヤ47aと噛み合う各ギヤ
ードケーブル43a,43b,45a,45bは
矢印イ方向に移動し、ルーバー29の両端を同時
に牽引する。このため、ルーバー29は変形する
ことなく確実にガイド部17内をスライドし、一
番内側に位置するルーバー29から収納部61の
プレート65の上面65aに順次押し出されれ
る。この時、次位のルーバー29の下向きの傾斜
面29aは先のルーバー29の上向きの傾斜面2
9bに乗り上げる。これにより、プレート65は
第9図鎖線で示す如く付勢ばね67に抗して下降
するから、傾斜面29bに乗り上げた次位のルー
バー29の前進(矢印口)により先のルーバー2
9の上に折重なる。
この場合、各突起31,33は長孔35内をス
ライドするため各ルーバー29は支障さく折重な
るようになる。以下、同じ動作の繰返しにより収
納されると共に、この時の動力源となるモータM
は一つで対応が図れる。
次に、収納された非作動状態にあるサン・シエ
ード15を引き出して作動状態とするには、ギヤ
ードワイヤ43a,43b,45a,45bを矢
印イと反対方向へ移動する。これにより第1、第
2の突起31,33は長孔35の端縁と当接し収
納部61より各ルーバー29を一枚ずつ端縁と当
接し収納部61より各ルーバー29を一枚ずつ順
次引き出す。この時、プレート29が引き出され
ると同時に一段ずつ上昇し、各ルーバー29はガ
イド部17に介して円滑に誘導され最後のルーバ
ー29まで支障なく収納部61から引き出され
る。
なお、この実施例では駆動体にギヤードケーブ
ルを用いたが、テープでも可能である。この場
合、第3、第4ギヤはテープ係合孔と係合可能な
スプロケツトとなる。
〔考案の効果〕
以上、説明したように、この考案の開閉体の駆
動装置によれば、4本の駆動体を一つのモータの
動力で同時に作動制御できるため構造が簡潔とな
り、コンパクト化が図れるようになる。この結果
収納空間が小さいルーフ内の塔載が可能とする。
また、各駆動体は、開閉体両端に連結できるた
め、左右均等な牽引力が得られるようになり円滑
な牽引の確保が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の開閉体の駆動装置の平面
図、第2図は同上の側面図、第3図はサン・シエ
ードに実施した全体の平面図、第4図はTバール
ーフ車の平面図、第5図は第3図のA部の拡大
図、第6図は第5図の−線断面図、第7図は
第5図の−線断面図、第8図は第4図の−
線断面図、第9図は第8図の動作説明図であ
る。 主要な図面符号の説明、15……サン・シエー
ド(開閉体)、43a,43b,45a,45b
……ギヤードケーブル(第1,第2,第3,第4
駆動体)、47……第3ギヤ、47a……第4ギ
ヤ、49……第1ギヤ、49a……第2ギヤ、5
1……駆動ギヤ、M……モータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動モータの動力で正転及び逆転可能な駆動ギ
    ヤに第1・第2ギヤを噛み合せ、第1ギヤ及び第
    2ギヤと対向し、かつ、一緒に回転可能な第3、
    第4ギヤを設け、第3・第4ギヤの一側に開閉体
    に連結される第1・第2駆動体を、他側に別の開
    閉体に連結される第3・第4駆動体をそれぞれ噛
    み合わせたことを特徴とする開閉体の駆動装置。
JP9183286U 1986-06-18 1986-06-18 Expired JPH0242484Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9183286U JPH0242484Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

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JP9183286U JPH0242484Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

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JPS62203723U JPS62203723U (ja) 1987-12-25
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JP9183286U Expired JPH0242484Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2568190Y2 (ja) * 1991-07-19 1998-04-08 マツダ株式会社 サンシェード装置
JP4571553B2 (ja) * 2005-07-26 2010-10-27 アスモ株式会社 車両用サンバイザ装置
KR20130032757A (ko) * 2011-09-23 2013-04-02 현대자동차주식회사 파노라마 선루프 글라스 및 롤블라인드의 동시 구동을 위한 단일 모터 구조

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JPS62203723U (ja) 1987-12-25

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