JPH0242630Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242630Y2 JPH0242630Y2 JP731585U JP731585U JPH0242630Y2 JP H0242630 Y2 JPH0242630 Y2 JP H0242630Y2 JP 731585 U JP731585 U JP 731585U JP 731585 U JP731585 U JP 731585U JP H0242630 Y2 JPH0242630 Y2 JP H0242630Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side wall
- wall plate
- roof
- flange
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(関連産業分野)
本考案は、アルミ製のバントレーラー、海上コ
ンテナ等の運搬容器における長手方向上部側縁を
構成する上部側枠と屋根板の側縁部及び側壁板の
上縁部との結合構造の改良に関するものである。
ンテナ等の運搬容器における長手方向上部側縁を
構成する上部側枠と屋根板の側縁部及び側壁板の
上縁部との結合構造の改良に関するものである。
(従来技術)
第4図はアルミ製の海上コンテナの斜視図、第
5図は第4図の−断面図、即ち上部側枠部の
断面図である。1は側壁板、2は前壁、3は後部
扉である。4は後部扉の旋錠装置、5は屋根板で
ある。6は上部側枠で、これに屋根板5と側壁板
1が固着される。
5図は第4図の−断面図、即ち上部側枠部の
断面図である。1は側壁板、2は前壁、3は後部
扉である。4は後部扉の旋錠装置、5は屋根板で
ある。6は上部側枠で、これに屋根板5と側壁板
1が固着される。
第5図を参照するに、上部側枠6と屋根板5及
び側壁板1との結合構造が示されている。第5図
に示すように、上部側枠6は断面〓型をなし、外
向きの頂部水平フランジ7上に屋根板5の縁部が
載置され、長手方向に一定間隔を置いてリベツト
8で固着されている。又側壁板1はその上縁が上
部側枠6の垂直フランジ9の内側にリベツト10
で固着されている。なお11は側壁の中間柱であ
る。
び側壁板1との結合構造が示されている。第5図
に示すように、上部側枠6は断面〓型をなし、外
向きの頂部水平フランジ7上に屋根板5の縁部が
載置され、長手方向に一定間隔を置いてリベツト
8で固着されている。又側壁板1はその上縁が上
部側枠6の垂直フランジ9の内側にリベツト10
で固着されている。なお11は側壁の中間柱であ
る。
このようにアルミ製の運搬容器の上部側枠6と
屋根板5及び側壁板1との結合は、リベツトによ
る固着が一般的な固着手段であつた。しかし、こ
のようなリベツトによる固着手段の最大の欠点は
水密性に絶対的信頼性がおけない事であつた。即
ち、リベツトによる固着手段は、如何に密にリベ
ツト打ちしてもどうしても局所的にならざるを得
ないため、運搬容器の苛酷な使用条件に於てリベ
ツトの弛緩が起りやすい欠点があつた。
屋根板5及び側壁板1との結合は、リベツトによ
る固着が一般的な固着手段であつた。しかし、こ
のようなリベツトによる固着手段の最大の欠点は
水密性に絶対的信頼性がおけない事であつた。即
ち、リベツトによる固着手段は、如何に密にリベ
ツト打ちしてもどうしても局所的にならざるを得
ないため、運搬容器の苛酷な使用条件に於てリベ
ツトの弛緩が起りやすい欠点があつた。
(本考案の解決しようとする問題点)
本考案は、上述した従来の欠点を除去しようと
するもので、運搬容器の長手方向上部側縁を構成
する上部側枠と屋根板の側縁部及び側壁板の上縁
部との結合を、リベツトを使用しない連続的結合
の可能な新規な結合手段を提供し、これにより完
璧な水密性を維持できるようにしようとするもの
である。
するもので、運搬容器の長手方向上部側縁を構成
する上部側枠と屋根板の側縁部及び側壁板の上縁
部との結合を、リベツトを使用しない連続的結合
の可能な新規な結合手段を提供し、これにより完
璧な水密性を維持できるようにしようとするもの
である。
(考案の解決手段)
運搬容器の長手方向上部側縁を構成する主要部
材であり、屋根板取付部となる頂部水平フランジ
と、側壁板取付部となる垂直フランジとを備えた
上部側枠の頂部水平フランジ上に長手方向凹溝を
設けると共に、前記上部側枠の垂直フランジの内
側には長手方向全長にわたる押え片を設け、前記
頂部水平フランジ上に屋根板の縁がはみ出すよう
にして被覆させ、前記凹溝に屋根板を上から押圧
嵌入させた後、前記屋根板の側縁部を前記頂部水
平フランジを巻き込むように下側に折り返して、
前記頂部水平フランジと前記屋根板を結合する。
又前記垂直フランジの内側に設けた押え片の内側
に側壁板の上縁を嵌入した後、前記押え片を外側
に向つて押圧して、前記垂直フランジと前記側壁
板の上縁を一体的に結合してなるものである。
材であり、屋根板取付部となる頂部水平フランジ
と、側壁板取付部となる垂直フランジとを備えた
上部側枠の頂部水平フランジ上に長手方向凹溝を
設けると共に、前記上部側枠の垂直フランジの内
側には長手方向全長にわたる押え片を設け、前記
頂部水平フランジ上に屋根板の縁がはみ出すよう
にして被覆させ、前記凹溝に屋根板を上から押圧
嵌入させた後、前記屋根板の側縁部を前記頂部水
平フランジを巻き込むように下側に折り返して、
前記頂部水平フランジと前記屋根板を結合する。
又前記垂直フランジの内側に設けた押え片の内側
に側壁板の上縁を嵌入した後、前記押え片を外側
に向つて押圧して、前記垂直フランジと前記側壁
板の上縁を一体的に結合してなるものである。
(実施例)
第1図は、本考案に係る上部側枠6と屋根板5
及び側壁板1との結合構造を示す。12は断面略
〓状をなす上部側枠6の頂部水平フランジ、14
は該頂部水平フランジ12の下方に垂直立上り部
13を介し設けた水平部、15は水平部14から
垂下する垂直フランジである。16は前記垂直立
上り部13に内向きに設けたルーフボー支持部
で、ルーフボー17をこの上部に載せ、リベツト
18で固着する。
及び側壁板1との結合構造を示す。12は断面略
〓状をなす上部側枠6の頂部水平フランジ、14
は該頂部水平フランジ12の下方に垂直立上り部
13を介し設けた水平部、15は水平部14から
垂下する垂直フランジである。16は前記垂直立
上り部13に内向きに設けたルーフボー支持部
で、ルーフボー17をこの上部に載せ、リベツト
18で固着する。
19は、垂直フランジ15に対向して前記水平
部14の内側下部から垂下する中間柱支持部で、
これと垂直フランジ15との間に中間柱11の頂
部は嵌挿されて固着される。なおこの中間柱支持
部19は必ずしも必要としない。これのない場合
は中間柱11は垂直フランジ15側に固着するこ
とになる。
部14の内側下部から垂下する中間柱支持部で、
これと垂直フランジ15との間に中間柱11の頂
部は嵌挿されて固着される。なおこの中間柱支持
部19は必ずしも必要としない。これのない場合
は中間柱11は垂直フランジ15側に固着するこ
とになる。
さて20は前記頂部水平フランジ12上に長手
方向に設けた凹溝、21は前記垂直フランジ15
の内側に長手方向に設けた側壁板押え片である。
方向に設けた凹溝、21は前記垂直フランジ15
の内側に長手方向に設けた側壁板押え片である。
前記凹溝20は、頂部水平フランジ12の頂面
に対し若干斜め内向きに傾斜した細長の凹溝にな
つている。又前記垂直フランジ15に設けた側壁
板押え片21は側壁板1を固着した状態では先端
が垂直フランジ15の内面と略平行で側壁板押え
片21と垂直フランジ15との間に側壁板1が挟
着されるが、上部側枠6が素材としてあるとき
は、第3図に示すように側壁板押え片21は内側
に若干拡開されている。
に対し若干斜め内向きに傾斜した細長の凹溝にな
つている。又前記垂直フランジ15に設けた側壁
板押え片21は側壁板1を固着した状態では先端
が垂直フランジ15の内面と略平行で側壁板押え
片21と垂直フランジ15との間に側壁板1が挟
着されるが、上部側枠6が素材としてあるとき
は、第3図に示すように側壁板押え片21は内側
に若干拡開されている。
次に上部側枠6に屋根板5と側壁板1を結合す
る手順について説明する。
る手順について説明する。
1 屋根板5との結合について;
第2図に示すように上部側枠6の頂部水平
フランジ12上に屋根板5の側縁部5aをは
み出させて載置する。
フランジ12上に屋根板5の側縁部5aをは
み出させて載置する。
頂部水平フランジ12の凹溝20に向つて
適宜の押圧治具23で屋根板5を押し込み、
屋根板5を凹溝20の内面に密着させる。
適宜の押圧治具23で屋根板5を押し込み、
屋根板5を凹溝20の内面に密着させる。
頂部水平フランジ12の先端に前記屋根板
5のはみ出し部分5aを巻き込むように縁部
を下側に折り返す。
5のはみ出し部分5aを巻き込むように縁部
を下側に折り返す。
2 次に側壁板1との結合について;
側壁板1の上縁を側壁板押え片21と垂直
フランジ15間に挿入し、押し上げる。
フランジ15間に挿入し、押し上げる。
その状態を保つて押え片21を適宜押圧治
具24で押圧し、垂直フランジ15と側壁板
1を一体的に結合する。この状態では第1図
のように押え片21と側壁板1は面一とな
る。
具24で押圧し、垂直フランジ15と側壁板
1を一体的に結合する。この状態では第1図
のように押え片21と側壁板1は面一とな
る。
(考案の効果)
以上本考案によれば、
1 上部側枠6の頂部水平フランジ12に屋根板
5を、同じく垂直フランジ15に側壁板1をリ
ベツトを使用しないで、凹部嵌入による固着構
造にしたので、固着部は完全に連続している。
従つて結合個所から雨水が内部に浸入すること
が絶無となつた。
5を、同じく垂直フランジ15に側壁板1をリ
ベツトを使用しないで、凹部嵌入による固着構
造にしたので、固着部は完全に連続している。
従つて結合個所から雨水が内部に浸入すること
が絶無となつた。
2 従来のように、例えば頂部水平フランジ12
と屋根板5の固着においては両者の合せ面に接
着剤を塗布して雨水の浸入を阻止していたが、
本考案の構造を採用する事により、その必要性
がなく、組立作業効率が著しく向上した。
と屋根板5の固着においては両者の合せ面に接
着剤を塗布して雨水の浸入を阻止していたが、
本考案の構造を採用する事により、その必要性
がなく、組立作業効率が著しく向上した。
第1図は本考案に係る結合構造を示す断面図
で、第5図と同様位置の断面図。第2図は屋根板
結合前の状態を示す。第3図は側壁板の結合前の
状態を示す。第4図は海上コンテナの斜視図。第
5図は第4図の−断面図。 図において;C……海上コンテナ、1……側壁
板、2……前壁、3……後部扉、4……施錠装
置、5……屋根板、6……上部側枠、7……頂部
水平フランジ、8……リベツト、9……垂直フラ
ンジ、10……リベツト、11……中間柱、12
……頂部水平フランジ、13……垂直立上り部、
14……水平部、15……垂直フランジ、16…
…ルーフボー支持部、17……ルーフボー、18
……リベツト、19……中間柱支持部、20……
凹溝、21……側壁板押え片、22……(垂直フ
ランジと押え片間の)隙間、23,24……押圧
治具。
で、第5図と同様位置の断面図。第2図は屋根板
結合前の状態を示す。第3図は側壁板の結合前の
状態を示す。第4図は海上コンテナの斜視図。第
5図は第4図の−断面図。 図において;C……海上コンテナ、1……側壁
板、2……前壁、3……後部扉、4……施錠装
置、5……屋根板、6……上部側枠、7……頂部
水平フランジ、8……リベツト、9……垂直フラ
ンジ、10……リベツト、11……中間柱、12
……頂部水平フランジ、13……垂直立上り部、
14……水平部、15……垂直フランジ、16…
…ルーフボー支持部、17……ルーフボー、18
……リベツト、19……中間柱支持部、20……
凹溝、21……側壁板押え片、22……(垂直フ
ランジと押え片間の)隙間、23,24……押圧
治具。
Claims (1)
- 運搬容器の長手方向上部側縁を構成する主要部
材であり、屋根板取付部となる頂部水平フランジ
と、側壁板取付部となる垂直フランジとを備えた
断面〓型の上部側枠6の前記頂部水平フランジ1
2上に長手方向凹溝20を設けると共に、前記上
部側枠6の垂直フランジ15の内側には長手方向
全長にわたる側壁板押え片21を設け、前記頂部
水平フランジ12上に屋根板5の縁5aがはみ出
すようにして被覆させ、前記凹溝20に屋根板5
を上から押圧嵌入させた後、前記屋根板5の側縁
部を前記頂部水平フランジ12の下側に巻き込む
ように折り返して、前記頂部水平フランジ12と
前記屋根板5を結合し、又前記垂直フランジ15
の内側に設けた側壁板押え片21の内側に側壁板
1の上縁を嵌入した後、前記押え片21を外に向
つて押圧して、前記垂直フランジ15と押え片2
1との間に前記側壁板1の上縁を一体的に結合し
たことを特徴とする運搬容器の上部側枠と屋根板
及び側壁板との結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP731585U JPH0242630Y2 (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP731585U JPH0242630Y2 (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61125991U JPS61125991U (ja) | 1986-08-07 |
| JPH0242630Y2 true JPH0242630Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=30485553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP731585U Expired JPH0242630Y2 (ja) | 1985-01-24 | 1985-01-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242630Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-24 JP JP731585U patent/JPH0242630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61125991U (ja) | 1986-08-07 |
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