JPH0243170B2 - - Google Patents
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- JPH0243170B2 JPH0243170B2 JP21316685A JP21316685A JPH0243170B2 JP H0243170 B2 JPH0243170 B2 JP H0243170B2 JP 21316685 A JP21316685 A JP 21316685A JP 21316685 A JP21316685 A JP 21316685A JP H0243170 B2 JPH0243170 B2 JP H0243170B2
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- conveying
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- 230000032258 transport Effects 0.000 description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は感光材料の搬送装置に関し、特に感
光材料を一定速度で走行させながらその露光をお
こなう露光装置より排出された感光材料を、感光
材料の現像装置の入口まで搬送し、現像装置に自
動的に挿入する感光材料の搬送装置に関する。
光材料を一定速度で走行させながらその露光をお
こなう露光装置より排出された感光材料を、感光
材料の現像装置の入口まで搬送し、現像装置に自
動的に挿入する感光材料の搬送装置に関する。
ロール状に巻かれた長尺の感光材料を一定速度
で走行させながら、結像光学系によるスリツト露
光をしたり、あるいは所要の画像信号をもつて変
調した記録用光ビームで走査露光して、複数画像
を記録し、その感光材料をシート状に切断して排
出する露光装置(以下平面スキヤナと称する)は
公知である。この平面スキヤナの後段に、感光材
料を処理槽中を走行させて自動的に現像処理する
現像装置を接続すれば、平面スキヤナに原稿をセ
ツトするだけで露光・現像済みの感光材料を得る
ことができる。
で走行させながら、結像光学系によるスリツト露
光をしたり、あるいは所要の画像信号をもつて変
調した記録用光ビームで走査露光して、複数画像
を記録し、その感光材料をシート状に切断して排
出する露光装置(以下平面スキヤナと称する)は
公知である。この平面スキヤナの後段に、感光材
料を処理槽中を走行させて自動的に現像処理する
現像装置を接続すれば、平面スキヤナに原稿をセ
ツトするだけで露光・現像済みの感光材料を得る
ことができる。
しかしながら、平面スキヤナにおける露光のた
めの感光材料の走行速度と、現像装置における現
像処理のための露光材料の走行速度とは、通常は
同一の速度ではない。また、現像装置は、感光材
料の処理中は、一定速度で感光材料を搬送する必
要があるが、一方、露光装置は原稿の設置および
原稿によつて露光条件を設定するため感光材料の
走行を停止させる時間が必要である。従つて、露
光装置と現像装置とを単純に接続することは不可
能である。
めの感光材料の走行速度と、現像装置における現
像処理のための露光材料の走行速度とは、通常は
同一の速度ではない。また、現像装置は、感光材
料の処理中は、一定速度で感光材料を搬送する必
要があるが、一方、露光装置は原稿の設置および
原稿によつて露光条件を設定するため感光材料の
走行を停止させる時間が必要である。従つて、露
光装置と現像装置とを単純に接続することは不可
能である。
そのため、従来上述した接続をおこなう場合に
は、平面スキヤナの出口と現像装置の入口との間
に、処理する感光材料のうち最長の感光材料より
長い搬送部を有する搬送装置を配設し、前記搬送
部の搬送速度を、感光材料が平面スキヤナより排
出されている間は平面スキヤナの走行速度と同一
速度とし、感光材料の終端が露光装置より完全に
排出された後には現像装置の走行速度と同一速度
とすることにより、平面スキヤナより現像装置に
感光材料を搬送している。
は、平面スキヤナの出口と現像装置の入口との間
に、処理する感光材料のうち最長の感光材料より
長い搬送部を有する搬送装置を配設し、前記搬送
部の搬送速度を、感光材料が平面スキヤナより排
出されている間は平面スキヤナの走行速度と同一
速度とし、感光材料の終端が露光装置より完全に
排出された後には現像装置の走行速度と同一速度
とすることにより、平面スキヤナより現像装置に
感光材料を搬送している。
現像装置における感光材料の走行速度は、通
常、平面スキヤナの走行速度よりは速いにして
も、一般には50cm/min程度の低速であるため、
搬送装置に送られた感光材料が、搬送装置より現
像装置に完全に挿入されるまでにはかなりの長時
間を要する。感光材料が搬送装置より現像装置に
挿入されている間は、搬送装置における感光材料
の搬送速度は、現像装置における感光材料の走行
速度と同一にする必要があるため、この間は次の
感光材料を平面スキヤナより搬送部に排出するこ
とができず、平面スキヤナを有効に使用できない
という問題点がある。
常、平面スキヤナの走行速度よりは速いにして
も、一般には50cm/min程度の低速であるため、
搬送装置に送られた感光材料が、搬送装置より現
像装置に完全に挿入されるまでにはかなりの長時
間を要する。感光材料が搬送装置より現像装置に
挿入されている間は、搬送装置における感光材料
の搬送速度は、現像装置における感光材料の走行
速度と同一にする必要があるため、この間は次の
感光材料を平面スキヤナより搬送部に排出するこ
とができず、平面スキヤナを有効に使用できない
という問題点がある。
この発明は上述した問題点を解決するための手
段として、ロール状の感光材料を第1の速度で走
行させながら露光し、切断して排出する露光装置
と、露光済みの感光材料を第1の速度とは異なる
第2の速度で処理槽中を走行させることにより、
その現像処理をおこなう現像装置との間で感光材
料を搬送する感光材料の搬送装置において、露光
装置より排出された感光材料を前記第1の速度及
び前記第1、第2の速度より速い第3の速度の2
種類の速度で搬送可能な第1の搬送部と、第1の
搬送部により搬送された感光材料を前記第1の速
度、第2の速度及び第3の速度の3種類の速度で
搬送可能な第2の搬送部とを有するとともに、第
1の搬送部内における感光材料の有無を検出する
手段を設けて、第1の搬送部内に感光材料が存在
する間は露光装置より第1の搬送部への感光材料
の新たな進入を防止するために、次の感光材料の
露光を禁止する禁止信号を露光装置へ送るように
したことを特徴とする感光材料の搬送装置、並び
に、ロール状の感光材料を第1の速度で走行させ
ながら露光し、切断して排出する露光装置と、露
光済みの感光材料を第1の速度とは異なる第2の
速度で処理槽中を走行させることによりその現像
処理をおこなう現像装置との間で感光材料を搬送
する感光材料の搬送装置において、露光装置より
排出された感光材料を前記第1の速度、第2の速
度及び前記第1、第2の速度より速い第3の速度
の3種類の速度で搬送可能な第1の搬送部と、第
1の搬送部により搬送された感光材料を前記第1
の速度、第2の速度及び第3の速度の3種類の速
度で搬送可能な第2の搬送部とを有するととも
に、第1の搬送部内における感光材料の有無を検
出する手段を設けて、第1の搬送部内に感光材料
が存在する間は露光装置より第1の搬送部への感
光材料の新たな進入を防止するために、次の感光
材料の露光を禁止する禁止信号を露光装置へ送る
ようにしたことを特徴とする感光材料の搬送装置
を提供するものである。
段として、ロール状の感光材料を第1の速度で走
行させながら露光し、切断して排出する露光装置
と、露光済みの感光材料を第1の速度とは異なる
第2の速度で処理槽中を走行させることにより、
その現像処理をおこなう現像装置との間で感光材
料を搬送する感光材料の搬送装置において、露光
装置より排出された感光材料を前記第1の速度及
び前記第1、第2の速度より速い第3の速度の2
種類の速度で搬送可能な第1の搬送部と、第1の
搬送部により搬送された感光材料を前記第1の速
度、第2の速度及び第3の速度の3種類の速度で
搬送可能な第2の搬送部とを有するとともに、第
1の搬送部内における感光材料の有無を検出する
手段を設けて、第1の搬送部内に感光材料が存在
する間は露光装置より第1の搬送部への感光材料
の新たな進入を防止するために、次の感光材料の
露光を禁止する禁止信号を露光装置へ送るように
したことを特徴とする感光材料の搬送装置、並び
に、ロール状の感光材料を第1の速度で走行させ
ながら露光し、切断して排出する露光装置と、露
光済みの感光材料を第1の速度とは異なる第2の
速度で処理槽中を走行させることによりその現像
処理をおこなう現像装置との間で感光材料を搬送
する感光材料の搬送装置において、露光装置より
排出された感光材料を前記第1の速度、第2の速
度及び前記第1、第2の速度より速い第3の速度
の3種類の速度で搬送可能な第1の搬送部と、第
1の搬送部により搬送された感光材料を前記第1
の速度、第2の速度及び第3の速度の3種類の速
度で搬送可能な第2の搬送部とを有するととも
に、第1の搬送部内における感光材料の有無を検
出する手段を設けて、第1の搬送部内に感光材料
が存在する間は露光装置より第1の搬送部への感
光材料の新たな進入を防止するために、次の感光
材料の露光を禁止する禁止信号を露光装置へ送る
ようにしたことを特徴とする感光材料の搬送装置
を提供するものである。
搬送装置における搬送部を2分割しているた
め、感光材料が第1の搬送部より排出された後
は、平面スキヤナより次の感光材料を排出するこ
とができる。
め、感光材料が第1の搬送部より排出された後
は、平面スキヤナより次の感光材料を排出するこ
とができる。
また、感光材料が平面スキヤナより排出されれ
ば、感光材料を現像装置の入口まで第3の速度で
早送りすることができる。さらに第1、第2の搬
送部を共に第1、第2、第3の3種類の速度で搬
送可能とした場合に、露光装置と現像装置とを最
短の搬送装置で接続することができる。
ば、感光材料を現像装置の入口まで第3の速度で
早送りすることができる。さらに第1、第2の搬
送部を共に第1、第2、第3の3種類の速度で搬
送可能とした場合に、露光装置と現像装置とを最
短の搬送装置で接続することができる。
以下、この発明に係る感光材料の搬送装置の実
施例を、添付の図面に基づいて説明する。
施例を、添付の図面に基づいて説明する。
この図において2は平面スキヤナ、4は搬送装
置、6は現像装置であり、8は感光材料の搬送径
路である。平面スキヤナ2におけるフイルムマガ
ジン12内のロール状感光材料14は、遮光用の
ローラ対16を通して露光部18に送り出され
る。露光部18には、感光材料14の走行方向に
対して直交する駆動ローラ20及び該駆動ローラ
20に当接従動する一対の押えローラ22が配設
され、感光材料14は、駆動ローラ20の外周に
沿つて巻回され、駆動される。駆動ローラ20
は、パルスモータ等の適宜の手段により一定の周
速で回転駆動され、押えローラ22により感光材
料を駆動ローラ20の周面に密着させ、定速で搬
送する。一方、図示しない記録走査用光源から照
射される光ビーム24が、一対の押えローラ22
の隙間を通してローラの軸方向に所要の周期で走
行し、感光材料14を露光する。光ビーム24は
適宜の変調及び偏向手段により画像信号によつて
変調され、所要周期で感光材料14幅方向に走査
し、所望の複製画像を露光記録する。露光済みの
感光材料14は駆動ローラ20の外周に沿つて方
向を変え、一対の送りローラ26により搬送装置
4に送りこまれる。送りローラ26の前段には、
感光材料14の露光された部分を切断するための
カツター28が設けられている。また、送りロー
ラ26とカツター28との間には、切断された感
光材料14の先端及び後端を検出するためのフオ
トセンサー等の検出手段29が配設されている。
置、6は現像装置であり、8は感光材料の搬送径
路である。平面スキヤナ2におけるフイルムマガ
ジン12内のロール状感光材料14は、遮光用の
ローラ対16を通して露光部18に送り出され
る。露光部18には、感光材料14の走行方向に
対して直交する駆動ローラ20及び該駆動ローラ
20に当接従動する一対の押えローラ22が配設
され、感光材料14は、駆動ローラ20の外周に
沿つて巻回され、駆動される。駆動ローラ20
は、パルスモータ等の適宜の手段により一定の周
速で回転駆動され、押えローラ22により感光材
料を駆動ローラ20の周面に密着させ、定速で搬
送する。一方、図示しない記録走査用光源から照
射される光ビーム24が、一対の押えローラ22
の隙間を通してローラの軸方向に所要の周期で走
行し、感光材料14を露光する。光ビーム24は
適宜の変調及び偏向手段により画像信号によつて
変調され、所要周期で感光材料14幅方向に走査
し、所望の複製画像を露光記録する。露光済みの
感光材料14は駆動ローラ20の外周に沿つて方
向を変え、一対の送りローラ26により搬送装置
4に送りこまれる。送りローラ26の前段には、
感光材料14の露光された部分を切断するための
カツター28が設けられている。また、送りロー
ラ26とカツター28との間には、切断された感
光材料14の先端及び後端を検出するためのフオ
トセンサー等の検出手段29が配設されている。
搬送装置4に送りこまれた感光材料は、複数の
ローラ31とエンドレスベルト30により構成さ
れる第1の搬送部32及び、複数のローラ33と
エンドレスベルト34,3とにより構成される第
2の搬送部38により、後述する搬送方法で搬送
され、現像装置6に送りこまれる。ここで、第
1、第2の搬送部32,38の長さの合計は、焼
き付けられるべき最長の感光材料14より長く設
定されている。また、搬送装置4内における感光
材料14の先端と後端の位置は、たとえば特開昭
57−107351号公報において開示されているよう
に、平面スキヤナ2における検出手段29の信号
を、第1、第2の搬送部32,38及び平面スキ
ヤナ2におけるローラ16,20,22,26の
駆動と同期して発生するパルスによりカウントア
ツプすることにより、に検出可能な構成となつて
いる。これを、感光材料14の先端の位置を検出
する場合について説明する。検出手段29が感光
材料14の先端を検出した時より、平面スキヤナ
2におけるローラ16,20,22,26の駆動
源と同期して発生するパルスにてカウンタ等をカ
ウントアツプし、つぎに感光材料14の先端が第
1の搬送部32に進入した後は第1の搬送部32
の駆動源と同期して発生するパルスにてさらにカ
ウントアツプし、つづいて感光材料14の先端が
第2の搬送部38に進入した後は第2の搬送部3
8の駆動源と同期して発生するパルスにてさらに
カウントアツプすることにより、常に感光材料1
4の先端の位置を検出している。これは感光材料
14の後端の位置を検出する場合も同様である。
ローラ31とエンドレスベルト30により構成さ
れる第1の搬送部32及び、複数のローラ33と
エンドレスベルト34,3とにより構成される第
2の搬送部38により、後述する搬送方法で搬送
され、現像装置6に送りこまれる。ここで、第
1、第2の搬送部32,38の長さの合計は、焼
き付けられるべき最長の感光材料14より長く設
定されている。また、搬送装置4内における感光
材料14の先端と後端の位置は、たとえば特開昭
57−107351号公報において開示されているよう
に、平面スキヤナ2における検出手段29の信号
を、第1、第2の搬送部32,38及び平面スキ
ヤナ2におけるローラ16,20,22,26の
駆動と同期して発生するパルスによりカウントア
ツプすることにより、に検出可能な構成となつて
いる。これを、感光材料14の先端の位置を検出
する場合について説明する。検出手段29が感光
材料14の先端を検出した時より、平面スキヤナ
2におけるローラ16,20,22,26の駆動
源と同期して発生するパルスにてカウンタ等をカ
ウントアツプし、つぎに感光材料14の先端が第
1の搬送部32に進入した後は第1の搬送部32
の駆動源と同期して発生するパルスにてさらにカ
ウントアツプし、つづいて感光材料14の先端が
第2の搬送部38に進入した後は第2の搬送部3
8の駆動源と同期して発生するパルスにてさらに
カウントアツプすることにより、常に感光材料1
4の先端の位置を検出している。これは感光材料
14の後端の位置を検出する場合も同様である。
また、感光材料14の先端及び後端の位置を検
出するにあたり、カウンタを使用する代りに、た
とえば特開昭56−65472号公報において開示され
ているようにシフトレジスタを使用し、検出手段
29の信号を駆動に同期したパルスによりシフト
することも可能である。
出するにあたり、カウンタを使用する代りに、た
とえば特開昭56−65472号公報において開示され
ているようにシフトレジスタを使用し、検出手段
29の信号を駆動に同期したパルスによりシフト
することも可能である。
現像装置6に送りこまれた感光材料14は、現
像槽40、定着槽42、水洗槽44中を走行する
ことにより現像処理され、つづいて乾燥部46に
おいて乾燥され、排出トレイ48に排出される。
像槽40、定着槽42、水洗槽44中を走行する
ことにより現像処理され、つづいて乾燥部46に
おいて乾燥され、排出トレイ48に排出される。
つぎに搬送装置4におる感光材料14の搬送方
法について説明するが、露光をおこなうべき感光
材料14の長さにより搬送装置4の動作が異なる
ため、それら各々の場合について別々に説明す
る。
法について説明するが、露光をおこなうべき感光
材料14の長さにより搬送装置4の動作が異なる
ため、それら各々の場合について別々に説明す
る。
最初に、露光をおこなうべき感光材料14の長
さが、第2の搬送部38の全長より長い場合につ
いて説明する。まず、駆動ローラ20及び一対の
押えローラ22が回転し、感光材料14を走行さ
せると共に、露光部18において光ビーム24に
より感光材料14を露光する(以下、このときの
感光材料の走行速度を「第1の速度」と称する)。
感光材料14の先端が、一対の送りローラ26よ
り搬送装置4内に進入すると、第1の搬送部32
が第1の速度で駆動し、感光材料14を搬送す
る。感光材料14の先端が第2の搬送部38に進
入すると、第2の搬送部38も第1の速度で駆動
し、感光材料14を搬送する。
さが、第2の搬送部38の全長より長い場合につ
いて説明する。まず、駆動ローラ20及び一対の
押えローラ22が回転し、感光材料14を走行さ
せると共に、露光部18において光ビーム24に
より感光材料14を露光する(以下、このときの
感光材料の走行速度を「第1の速度」と称する)。
感光材料14の先端が、一対の送りローラ26よ
り搬送装置4内に進入すると、第1の搬送部32
が第1の速度で駆動し、感光材料14を搬送す
る。感光材料14の先端が第2の搬送部38に進
入すると、第2の搬送部38も第1の速度で駆動
し、感光材料14を搬送する。
ここで厳密に言えば、上述した第1の速度は、
平面スキヤナ2内における感光材料14の搬送速
度の方が、搬送装置4内における搬送速度より1
%程度速く設定してある。これはローラの直径誤
差などにより、露光部18における感光材料14
が引つ張られ、その焼付精度が悪化することを防
止するためであり、この速度差により、感光材料
14を搬送するに従つて、平面スキヤナ2及び搬
送装置4の間にわずかなたるみ9が発生する。し
かしながら、この速度差はわずかであるので、こ
れらを同一の第1の速度として説明する。
平面スキヤナ2内における感光材料14の搬送速
度の方が、搬送装置4内における搬送速度より1
%程度速く設定してある。これはローラの直径誤
差などにより、露光部18における感光材料14
が引つ張られ、その焼付精度が悪化することを防
止するためであり、この速度差により、感光材料
14を搬送するに従つて、平面スキヤナ2及び搬
送装置4の間にわずかなたるみ9が発生する。し
かしながら、この速度差はわずかであるので、こ
れらを同一の第1の速度として説明する。
感光材料14への露光が終了すれば、第1、第
2の搬送部32,38及び平面スキヤナ2におけ
る各ローラが高速で駆動し、感光材料14は、焼
き付けられた画像の終端がカツター28をわずか
に越えた位置に達するまで早送りされる(以下、
このときの感光材料の走行速度を「第3の速度」
と称する)。この位置において、感光材料14は
停止され、カツター28により切断される。
2の搬送部32,38及び平面スキヤナ2におけ
る各ローラが高速で駆動し、感光材料14は、焼
き付けられた画像の終端がカツター28をわずか
に越えた位置に達するまで早送りされる(以下、
このときの感光材料の走行速度を「第3の速度」
と称する)。この位置において、感光材料14は
停止され、カツター28により切断される。
つぎに第1、第2の搬送部32,38及び一対
のローラ26が駆動し、感光材料14を、その先
端が現像装置6に達する位置まで第3の速度で早
送りする。このとき、平面スキヤナ2内の感光材
料は、その切断位置が露光部18付近に達するま
で巻き戻され、次の露光が可能な状態になる。し
かしながらこの状態では、次の感光材料の露光を
禁止する禁止信号が搬送装置4より平面スキヤナ
2に送られている。
のローラ26が駆動し、感光材料14を、その先
端が現像装置6に達する位置まで第3の速度で早
送りする。このとき、平面スキヤナ2内の感光材
料は、その切断位置が露光部18付近に達するま
で巻き戻され、次の露光が可能な状態になる。し
かしながらこの状態では、次の感光材料の露光を
禁止する禁止信号が搬送装置4より平面スキヤナ
2に送られている。
つぎに第1、第2の搬送部32,38の駆動に
より、感光材料14は、現像装置6における処理
のための走行速度と同一の速度で搬送され、現像
装置6内に挿入される(以下、このときの感光材
料の走行速度を「第2の速度」と称する)。この
とき、感光材料14の終端が第1の搬送部32よ
り外れると、第1の搬送部32の駆動は停止す
る。また感光材料14の終端が、第2の搬送部3
8の先端より一定距離Tだけ進入すれば、前述し
た禁止信号は解除される。この距離Tは、先の感
光材料14が第2の搬送部38により現像装置6
に挿入されているときに、露光をおこなつている
次の感光材料の先端が第2の速度で駆動している
搬送部38へ進入することを防止するための距離
である。この距離Tの値は、第1、第2、第3の
搬送速度や、第1、第2の搬送部32,38の長
さによつて異なるため、それらの値によりあらか
じめ設定しておく。上述した距離Tの値は、第1
の搬送部32の全長を長く設定することにより0
とすることも可能である。
より、感光材料14は、現像装置6における処理
のための走行速度と同一の速度で搬送され、現像
装置6内に挿入される(以下、このときの感光材
料の走行速度を「第2の速度」と称する)。この
とき、感光材料14の終端が第1の搬送部32よ
り外れると、第1の搬送部32の駆動は停止す
る。また感光材料14の終端が、第2の搬送部3
8の先端より一定距離Tだけ進入すれば、前述し
た禁止信号は解除される。この距離Tは、先の感
光材料14が第2の搬送部38により現像装置6
に挿入されているときに、露光をおこなつている
次の感光材料の先端が第2の速度で駆動している
搬送部38へ進入することを防止するための距離
である。この距離Tの値は、第1、第2、第3の
搬送速度や、第1、第2の搬送部32,38の長
さによつて異なるため、それらの値によりあらか
じめ設定しておく。上述した距離Tの値は、第1
の搬送部32の全長を長く設定することにより0
とすることも可能である。
つぎに露光をおこなうべき感光材料14の長さ
が、第1の搬送部32の全長より長いが、第2の
搬送部38の全長より短い場合について説明す
る。ただし、上述した、露光されるべき感光材料
14の長さが第2の搬送部38の全長より長い場
合と同一の動作については説明を省略する。
が、第1の搬送部32の全長より長いが、第2の
搬送部38の全長より短い場合について説明す
る。ただし、上述した、露光されるべき感光材料
14の長さが第2の搬送部38の全長より長い場
合と同一の動作については説明を省略する。
まず、感光材料14が第1の速度で走行して露
光される。感光材料14が搬送装置4内に進入す
ると、第1の搬送部32が第1の速度で駆動し、
また感光材料14が第2の搬送部38に侵入する
と第2の搬送部38も第1の速度で駆動する。露
光が終了すれば第1、第2の搬送部32,38が
第3の速度で駆動し、感光材料14を早送りす
る。つぎに第1、第2の搬送部32,38が停止
し、感光材料14がカツター28により切断され
る。つづいて第1、第2の搬送部32,38が第
3の速度で駆動し、感光材料14を、その先端が
現像装置6に達する位置まで早送りする。つぎに
第2の搬送部38が第2の速度で駆動し、感光材
料14を現像装置6に挿入する。
光される。感光材料14が搬送装置4内に進入す
ると、第1の搬送部32が第1の速度で駆動し、
また感光材料14が第2の搬送部38に侵入する
と第2の搬送部38も第1の速度で駆動する。露
光が終了すれば第1、第2の搬送部32,38が
第3の速度で駆動し、感光材料14を早送りす
る。つぎに第1、第2の搬送部32,38が停止
し、感光材料14がカツター28により切断され
る。つづいて第1、第2の搬送部32,38が第
3の速度で駆動し、感光材料14を、その先端が
現像装置6に達する位置まで早送りする。つぎに
第2の搬送部38が第2の速度で駆動し、感光材
料14を現像装置6に挿入する。
つづいて、露光をおこなうべき感光材料14の
長さが、第1の搬送部32の全長より短い場合に
ついて説明する。ただし、上述した説明と同一の
動作については説明を省略する。
長さが、第1の搬送部32の全長より短い場合に
ついて説明する。ただし、上述した説明と同一の
動作については説明を省略する。
まず感光材料14が第1の速度で走行して露光
される。感光材料14が搬送装置4内に進入する
と、第1の搬送部32が第1の速度で駆動する。
露光が終了すれば第1の搬送部32は第3の速度
で駆動した後、停止し、感光材料14は切断され
る。つぎに第1の搬送部32が第3の速度で駆動
し、さらに感光材料14の先端が第2の搬送部3
8に達すれば第2の搬送部38も第3の速度で駆
動し、感光材料14を、その先端が現像装置6に
達する位置まで早送りする。つづいて第2の搬送
部38が第2の速度で駆動し、感光材料14を現
像装置6に挿入する。
される。感光材料14が搬送装置4内に進入する
と、第1の搬送部32が第1の速度で駆動する。
露光が終了すれば第1の搬送部32は第3の速度
で駆動した後、停止し、感光材料14は切断され
る。つぎに第1の搬送部32が第3の速度で駆動
し、さらに感光材料14の先端が第2の搬送部3
8に達すれば第2の搬送部38も第3の速度で駆
動し、感光材料14を、その先端が現像装置6に
達する位置まで早送りする。つづいて第2の搬送
部38が第2の速度で駆動し、感光材料14を現
像装置6に挿入する。
以上の説明は、感光材料14を早送りする場
合、その切断前と切断後とにおいて同一の第3の
速度で搬送する場合について述べたが、切断の前
後において異なる速度で早送りしてもよい。
合、その切断前と切断後とにおいて同一の第3の
速度で搬送する場合について述べたが、切断の前
後において異なる速度で早送りしてもよい。
また、上述した説明においては、第1の搬送部
32を第1、第2、第3の3種類の速度で駆動す
る場合について述べたが、第2の搬送部38の全
長を露光すべき感光材料14のうち、最長のもの
より長く構成することにより、搬送装置の全長は
多少長くはなるが、第1の搬送部32が第2の速
度で駆動する必要をなくすることも可能である。
32を第1、第2、第3の3種類の速度で駆動す
る場合について述べたが、第2の搬送部38の全
長を露光すべき感光材料14のうち、最長のもの
より長く構成することにより、搬送装置の全長は
多少長くはなるが、第1の搬送部32が第2の速
度で駆動する必要をなくすることも可能である。
さらに、上述した説明においては、露光装置と
して平面スキヤナ2を使用する場合について述べ
たが、感光材料を走行させながら焼付けをおこな
う種々の露光装置に本発明の搬送装置が使用しう
ることは言うまでもない。
して平面スキヤナ2を使用する場合について述べ
たが、感光材料を走行させながら焼付けをおこな
う種々の露光装置に本発明の搬送装置が使用しう
ることは言うまでもない。
この発明に係る感光材料の搬送装置は、上述し
たように構成されているので、走行速度の異なる
露光装置と現像装置との間を接続するにあたり、
短い搬送径路長で接続でき、かつ露光装置の待ち
時間を最短とすることができる。また、第1、第
2の搬送部を共に、第1、第2、第3の3種類の
速度で搬送可能とした場合には、露光装置と現像
装置との間を最短の搬送径路長で接続することが
できる。
たように構成されているので、走行速度の異なる
露光装置と現像装置との間を接続するにあたり、
短い搬送径路長で接続でき、かつ露光装置の待ち
時間を最短とすることができる。また、第1、第
2の搬送部を共に、第1、第2、第3の3種類の
速度で搬送可能とした場合には、露光装置と現像
装置との間を最短の搬送径路長で接続することが
できる。
図面は、この発明の1実施例である感光材料の
搬送装置を、露光装置及び現像装置と共に示した
概要図である。 2…露光装置(平面スキヤナ)、4…搬送装置、
6…現像装置、14…感光材料、32…第1の搬
送部、38…第2の搬送部。
搬送装置を、露光装置及び現像装置と共に示した
概要図である。 2…露光装置(平面スキヤナ)、4…搬送装置、
6…現像装置、14…感光材料、32…第1の搬
送部、38…第2の搬送部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロール状の感光材料を第1の速度で走行させ
ながら露光し、切断して排出する露光装置と、露
光済みの感光材料を第1の速度とは異なる第2の
速度で処理槽中を走行させることによりその現像
処理をおこなう現像装置との間で感光材料を搬送
する感光材料の搬送装置において、露光装置より
排出された感光材料を前記第1の速度及び前記第
1、第2の速度より速い第3の速度の2種類の速
度で搬送可能な第1の搬送部と、第1の搬送部に
より搬送された感光材料を前記第1の速度、第2
の速度及び第3の速度の3種類の速度で搬送可能
な第2の搬送部とを有するとともに、第1の搬送
部内における感光材料の有無を検出する手段を設
けて、第1の搬送部内に感光材料が存在する間は
露光装置より第1の搬送部への感光材料の新たな
進入を防止するために、次の感光材料の露光を禁
止する禁止信号を露光装置へ送るようにしたこと
を特徴とする感光材料の搬送装置。 2 ロール状の感光材料を第1の速度で走行させ
ながら露光し、切断して排する露光装置と、露光
済みの感光材料を第1の速度とは異なる第2の速
度で処理槽中を走行させることによりその現像処
理をおこなう現像装置との間で感光材料を搬送す
る感光材料の搬送装置において、露光装置より排
出された感光材料を前記第1の速度、第2の速度
及び前記第1、第2の速度より速い第3の速度の
3種類の速度で搬送可能な第1の搬送部と、第1
の搬送部により搬送された感光材料を前記第1の
速度、第2の速度及び第3の速度の3種類の速度
で搬送可能な第2の搬送部とを有するとともに、
第1の搬送部内における感光材料の有無を検出す
る手段を設けて、第1の搬送部内に感光材料が存
在する間は露光装置より第1の搬送部への感光材
料の新たな進入を防止するために、次の感光材料
の露光を禁止する禁止信号を露光装置へ送るよう
にしたことを特徴とする感光材料の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21316685A JPS6271955A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 感光材料の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21316685A JPS6271955A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 感光材料の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271955A JPS6271955A (ja) | 1987-04-02 |
| JPH0243170B2 true JPH0243170B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=16634651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21316685A Granted JPS6271955A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 感光材料の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6271955A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621954B2 (ja) * | 1986-03-20 | 1994-03-23 | コニカ株式会社 | 複写装置 |
| JPH0199050A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付装置用印画紙搬送装置 |
| JPH0199049A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真焼付装置用印画紙搬送方法 |
| JP2731819B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1998-03-25 | コニカ株式会社 | カード状の写真感光材料搬送機構及びこのカード状の写真感光材料搬送機構を有するidカードの現像装置 |
| JP2804775B2 (ja) * | 1989-02-15 | 1998-09-30 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真処理装置の乾燥制御方法 |
| JPH04126244U (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-17 | コニカ株式会社 | 写真焼付装置 |
| JPH05232668A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-10 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像記録装置 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21316685A patent/JPS6271955A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6271955A (ja) | 1987-04-02 |
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