JPH0243232B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243232B2 JPH0243232B2 JP56196137A JP19613781A JPH0243232B2 JP H0243232 B2 JPH0243232 B2 JP H0243232B2 JP 56196137 A JP56196137 A JP 56196137A JP 19613781 A JP19613781 A JP 19613781A JP H0243232 B2 JPH0243232 B2 JP H0243232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- collector
- output
- current
- impedance element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、接地電位等の基準レベルに対し正側
と負側に振れる電圧のパルスを入力信号として印
加し、増幅器により出力される電流波形が基準レ
ベルに対し対称な電流波形となる出力を得る電
圧・電流変換回路に関する。
と負側に振れる電圧のパルスを入力信号として印
加し、増幅器により出力される電流波形が基準レ
ベルに対し対称な電流波形となる出力を得る電
圧・電流変換回路に関する。
第1図を用いて従来例について説明する。演算
増幅器(以下、オペアンプという)7の非反転入
力端子+はバイアス抵抗5を介して接地電位10
0に接続されている。このオペアンプの反転入力
端子−と信号入力端子12の間にインピーダンス
素子4を接続し、オペアンプ7の反転入力端子−
とインピーダンス素子4との接続点にさらに帰還
用インピーダンス素子6を接続する。帰還用イン
ピーダンス素子6の他端はトランジスタ1,2の
エミツタとトランジスタ3のコレクタとを共通接
続し接続点に接続し、さらにインピーダンス素子
8を接続する。インピーダンス素子8の他端は接
地電位100に接続する。トランジスタ2のコレ
クタは出力端子10に接続し、ベースはオペアン
プの出力端子とトランジスタ1,2のベースに接
続する。トランジスタ1は横型PNPトランジス
タのマルチコレクタ構造とし、第1のコレクタは
オペアンプの出力端とトランジスタ1,2のベー
スとの接続点に接続する。第2のコレクタはトラ
ンジスタ3のベースに接続する。エミツタは出力
端子11に接続し、強入力時、出力端子10,1
1における出力電流は下式で表わされる。
増幅器(以下、オペアンプという)7の非反転入
力端子+はバイアス抵抗5を介して接地電位10
0に接続されている。このオペアンプの反転入力
端子−と信号入力端子12の間にインピーダンス
素子4を接続し、オペアンプ7の反転入力端子−
とインピーダンス素子4との接続点にさらに帰還
用インピーダンス素子6を接続する。帰還用イン
ピーダンス素子6の他端はトランジスタ1,2の
エミツタとトランジスタ3のコレクタとを共通接
続し接続点に接続し、さらにインピーダンス素子
8を接続する。インピーダンス素子8の他端は接
地電位100に接続する。トランジスタ2のコレ
クタは出力端子10に接続し、ベースはオペアン
プの出力端子とトランジスタ1,2のベースに接
続する。トランジスタ1は横型PNPトランジス
タのマルチコレクタ構造とし、第1のコレクタは
オペアンプの出力端とトランジスタ1,2のベー
スとの接続点に接続する。第2のコレクタはトラ
ンジスタ3のベースに接続する。エミツタは出力
端子11に接続し、強入力時、出力端子10,1
1における出力電流は下式で表わされる。
I10=(V0−VBE2)/R8 ………(1)
I11=(V0+VBE1)/R8 ………(2)
ここでI10:出力端子から流出される電流値、
I11:出力端子から流入される電流値、V0:オペ
アンプ7における出力のダイナミツクレンジの電
圧値、 VBE2:トランジスタ2のベースエミツタ間の電
圧、VBE1:トランジスタ1のベース・エミツタ間
の電圧、RO:インピーダンス素子8の値である。
I11:出力端子から流入される電流値、V0:オペ
アンプ7における出力のダイナミツクレンジの電
圧値、 VBE2:トランジスタ2のベースエミツタ間の電
圧、VBE1:トランジスタ1のベース・エミツタ間
の電圧、RO:インピーダンス素子8の値である。
上記の出力電流の値が等しくなるように補正し
た電圧・電流変換回路において、トランジスタ2
のfTに対し、トランジスタ1とトランジスタ3か
ら構成される複合トランジスタのfTはトランジス
タ1が横型PNPトランジスタであるため、ほぼ
このトランジスタ1で高域特性が決定される。ま
たトランジスタ1のfTは、第3図のように電流依
存性があるため、微少入力信号に対しトランジス
タ1とトランジスタ3から構成される複合トラン
ジスタのfTも下がり、この複合トランジスタの動
作時にオペアンプ7を含む全体の系が不安定にな
るという不都合を生ずる。
た電圧・電流変換回路において、トランジスタ2
のfTに対し、トランジスタ1とトランジスタ3か
ら構成される複合トランジスタのfTはトランジス
タ1が横型PNPトランジスタであるため、ほぼ
このトランジスタ1で高域特性が決定される。ま
たトランジスタ1のfTは、第3図のように電流依
存性があるため、微少入力信号に対しトランジス
タ1とトランジスタ3から構成される複合トラン
ジスタのfTも下がり、この複合トランジスタの動
作時にオペアンプ7を含む全体の系が不安定にな
るという不都合を生ずる。
本発明は上記の欠点を改善し、微少入力信号に
対しても安定に動作する電圧・電流変換回路を提
供することにある。
対しても安定に動作する電圧・電流変換回路を提
供することにある。
本発明の特徴は、上述したような、オペアンプ
の出力と一端が基準電位点に接続されたインピー
ダンス素子の他端との間に夫々のベース・エミツ
タ路が並列に接続された互いに異なる導電型の第
1および第2のトランジスタと、第2のトランジ
スタのコレクタにベースがインピーダンス素子の
他端にコレクタがそれぞれ接続され第1のトラン
ジスタと同一導電型を有する第3のトランジスタ
とを含み、第1のトランジスタのコレクタおよび
第3のトランジスタのエミツタから夫々出力を得
るようにした出力段構成を備えた電圧・電流変換
回路に対し、第2のトランジスタのコレクタと第
3のトランジスタのベースとの接続点に定電流回
路を接続したことにある。
の出力と一端が基準電位点に接続されたインピー
ダンス素子の他端との間に夫々のベース・エミツ
タ路が並列に接続された互いに異なる導電型の第
1および第2のトランジスタと、第2のトランジ
スタのコレクタにベースがインピーダンス素子の
他端にコレクタがそれぞれ接続され第1のトラン
ジスタと同一導電型を有する第3のトランジスタ
とを含み、第1のトランジスタのコレクタおよび
第3のトランジスタのエミツタから夫々出力を得
るようにした出力段構成を備えた電圧・電流変換
回路に対し、第2のトランジスタのコレクタと第
3のトランジスタのベースとの接続点に定電流回
路を接続したことにある。
次に図面を参照して、本発明をより詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施例を示したもので、第
1図の従来例と等しい部分に付いては同一の符号
を付している。第2図に於いて、トランジスタ3
のベースに定電流回路9を第2の電圧供給部10
2との間に接続する。すなわち微少入力信号時に
おいてもトランジスタ1は定電流回路9より引き
込まれる電流値以下にならないため、fTもある値
以下にならず、トランジスタ1とトランジスタ3
からなる複合トランジスタの動作時にオペアンプ
7を含む全体の系の安定化が計れる。特に本発明
では定電流源9の電流値はマルチコレクタ・トラ
ンジスタの電流増幅率のピークが100μにあるの
でそれよりも少ない5μA〜50μAの間の値を選ぶ
ことが望ましい。
1図の従来例と等しい部分に付いては同一の符号
を付している。第2図に於いて、トランジスタ3
のベースに定電流回路9を第2の電圧供給部10
2との間に接続する。すなわち微少入力信号時に
おいてもトランジスタ1は定電流回路9より引き
込まれる電流値以下にならないため、fTもある値
以下にならず、トランジスタ1とトランジスタ3
からなる複合トランジスタの動作時にオペアンプ
7を含む全体の系の安定化が計れる。特に本発明
では定電流源9の電流値はマルチコレクタ・トラ
ンジスタの電流増幅率のピークが100μにあるの
でそれよりも少ない5μA〜50μAの間の値を選ぶ
ことが望ましい。
第4図は本発明の他の実施例を示したもので、
第1,2図と同一部分は同一の符号で示してあ
る。インピーダンス素子4と6として抵抗18,
21、コンデンサー19,20の直・並例接続で
フイルタを構成しており、インピーダンス素子5
はバイアス用に挿入したものである。抵抗24,
25,26、コンデンサ27は位相補償用であ
る。出力端子10に接続したトランジスタ13,
15,14、抵抗11,12′からなるカレント
ミラー回路は、出力端子10に流れる電流の向き
を変え、出力端子17に供給する回路である。出
力端子12から入力される電圧の向きにより変換
された電流が出力端子11,17のいずれかに出
力される電圧・電流変換回路を構成している。
第1,2図と同一部分は同一の符号で示してあ
る。インピーダンス素子4と6として抵抗18,
21、コンデンサー19,20の直・並例接続で
フイルタを構成しており、インピーダンス素子5
はバイアス用に挿入したものである。抵抗24,
25,26、コンデンサ27は位相補償用であ
る。出力端子10に接続したトランジスタ13,
15,14、抵抗11,12′からなるカレント
ミラー回路は、出力端子10に流れる電流の向き
を変え、出力端子17に供給する回路である。出
力端子12から入力される電圧の向きにより変換
された電流が出力端子11,17のいずれかに出
力される電圧・電流変換回路を構成している。
この電圧・電流変換回路は次のように動作す
る。弱入力時、出力端子10,11に表われる電
流I10,I11は次式で表わされる。
る。弱入力時、出力端子10,11に表われる電
流I10,I11は次式で表わされる。
I11=Z6/Z4・VIN÷R8=I10 ………(3)
但し
Z4:インピーダンス素子4を構成するインピーダ
ンス Z6:インピーダンス素子6を構成するインピーダ
ンス 強入力時のI10,I11は次式で表わされる。
ンス Z6:インピーダンス素子6を構成するインピーダ
ンス 強入力時のI10,I11は次式で表わされる。
I10=(V0×R25/R25+R24−VBE2)/R8 ………(4)
I11=(V0×R25/R25+R24+VBE1)/R8 ………(5)
但し
V0:オペアンプ7に於る出力のダイナミツク動
作時の電圧 従つて、出力端子10,11の電流値は、オペ
アンプ出力のダイナミツク動作時の電圧が上下増
幅時等しい場合、電圧電流変換を行うトランジス
タ1,2の1個のVBEのみに依存する電圧を抵抗
R8の値で除したもので決定される。又、オペア
ンプ出力とトランジスタ1,2の間に減衰器を挿
入してもその関係は同様である。又、インピーダ
ンス素子4,6に周波数特性を持たせる事も可能
な為、入力信号に重量される。ノイズ、リツプル
分を除去出来るシステムを発展させる事が可能で
ある。
作時の電圧 従つて、出力端子10,11の電流値は、オペ
アンプ出力のダイナミツク動作時の電圧が上下増
幅時等しい場合、電圧電流変換を行うトランジス
タ1,2の1個のVBEのみに依存する電圧を抵抗
R8の値で除したもので決定される。又、オペア
ンプ出力とトランジスタ1,2の間に減衰器を挿
入してもその関係は同様である。又、インピーダ
ンス素子4,6に周波数特性を持たせる事も可能
な為、入力信号に重量される。ノイズ、リツプル
分を除去出来るシステムを発展させる事が可能で
ある。
第1図は従来例を示す回路図である。第2図は
本発明の一実施例を示す回路図である。第3図は
横型PNPにおけるfTの電流依存を示すグラフであ
る。第4図は本発明の他の実施例を示す回路図で
ある。 1,2,3,13,14,15……トランジス
タ、7……オペアンプ、4,5,6,8……イン
ピーダンス素子、9……定電流源、11,12′,
21,22,23,24,25,26……抵抗、
19,20,27……コンデンサ、100……グ
ランド、101……正の電圧源、102……負の
電圧源、12……入力端子、10,11,17…
…出力端子。
本発明の一実施例を示す回路図である。第3図は
横型PNPにおけるfTの電流依存を示すグラフであ
る。第4図は本発明の他の実施例を示す回路図で
ある。 1,2,3,13,14,15……トランジス
タ、7……オペアンプ、4,5,6,8……イン
ピーダンス素子、9……定電流源、11,12′,
21,22,23,24,25,26……抵抗、
19,20,27……コンデンサ、100……グ
ランド、101……正の電圧源、102……負の
電圧源、12……入力端子、10,11,17…
…出力端子。
Claims (1)
- 1 反転入力端子に入力信号が印加される増幅器
と、前記増幅器の出力を夫々のベースを受ける第
1導電型の第1トランジスタおよび第2導電型の
第2トランジスタと、前記第2トランジスタのコ
レクタにベースが接続された前記第1導電型の第
3トランジスタと、前記第1および第2トランジ
スタのエミツタと前記第3トランジスタのコレク
タとを共通に結合しその共通結合点に得られる信
号を前記増幅器に負帰還する手段と、前記共通結
合点と基準電位点との間に接続されたインピーダ
ンス素子と、前記第2トランジスタのコレクタと
前記第3トランジスタのベースとの接続部に定電
流を与える手段とを有し、前記第1トランジスタ
のコレクタおよび前記第3トランジスタのエミツ
タの両方から出力を得ることを特徴とする電圧・
電流変換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56196137A JPS5897797A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 電圧・電流変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56196137A JPS5897797A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 電圧・電流変換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5897797A JPS5897797A (ja) | 1983-06-10 |
| JPH0243232B2 true JPH0243232B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=16352843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56196137A Granted JPS5897797A (ja) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | 電圧・電流変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5897797A (ja) |
-
1981
- 1981-12-04 JP JP56196137A patent/JPS5897797A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5897797A (ja) | 1983-06-10 |
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