JPH0243550B2 - - Google Patents

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JPH0243550B2
JPH0243550B2 JP14059882A JP14059882A JPH0243550B2 JP H0243550 B2 JPH0243550 B2 JP H0243550B2 JP 14059882 A JP14059882 A JP 14059882A JP 14059882 A JP14059882 A JP 14059882A JP H0243550 B2 JPH0243550 B2 JP H0243550B2
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JP
Japan
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concrete
primer
urethane resin
concrete mixing
component
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JP14059882A
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JPS5929064A (ja
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンクリート混合装置の耐摩耗施工方
法に関する。更に詳しくは、コンクリート混合装
置の内、特に生コンクリートと接触し摩耗損傷を
受け易い部分の耐摩耗施工方法に関する。
コンクリート混合装置の器壁は生コンクリート
との接触により摩耗損傷が著しく、その改善が強
く望まれている。とりわけ、コンクリートミキサ
ー車に設置搭載されているコンクリート混合装置
は、コンクリートミキサー車の稼動率が高く、1
回の生コンクリート積載搬送量が通常約10トンと
多いために生コンクリートとの接触部、例えば、
ホツパー、ドラム、シユートの器壁、あるいはブ
レードの摩耗損傷が著しく、これらの耐久性につ
いては業界の大きな問題であつた。特に、ホツパ
ーおよびシユートの生コンクリートとの摩耗損傷
が顕著であり、この点の改良が強く望まれている
ところである。
また、コンクリート混合装置の器壁などに付着
した生コンクリートは、これが固着する前に十分
に洗浄、除去せねばならず作業能率の低下に加え
て発錆等の問題もあつた。
これらの問題を回避するために、例えばコンク
リート混合装置の器壁面にゴム製シートをボルト
などで取り付ける方法が行われている。しかしこ
の方法によれば耐摩耗性は改良されるものの、ボ
ルト頭部に生コンクリートが付着し易く、これの
洗浄、除去およびそれによる発錆等の問題は未解
決であり、加えて付着した生コンクリートの洗浄
除去の際ゴム製シートが損傷され易い問題もあつ
た。
本発明者らは、これらの問題を解決する方法に
ついて鋭意検討の結果、コンクリート混合装置の
生コンクリートとの接触により摩耗損傷し易い部
分に、揺変性を有する二液型ウレタン樹脂系塗膜
材料を厚塗りすることによつて上述した種々の問
題が解決されると共に塗装作業性も著しく改善さ
れることを見出し本発明を完成するに至つた。
すなわち、本発明はコンクリート混合装置の器
壁面にブライマーを塗布し、次いで揺変性を有す
る二液型ウレタン樹脂系塗布材料を塗布すること
を特徴とするコンクリート混合装置の耐摩耗施工
方法を提供するものである。
本発明方法は、特にコンクリートミキサー車に
設置搭載された、通常はホツパー、ドラム、ブレ
ードおよびシユートからなるコンクリート混合装
置に有利に適用され、生コンクリートとの接触に
よる摩耗損傷が著しく改善され、また生コンクリ
ートの付着が著しく改善され、仮に付着した生コ
ンクリートが固着してもその剥離が容易であるた
め洗浄除去による作業性の低下が改善され発錆等
の間題も回避される。
以下に本発明の施工方法について詳細に説明す
る。
本発明で用いられるプライマーは特に限定され
るものでなく、公知の一液型または二液型プライ
マーのいずれでもよいが、好ましくはコンクリー
ト混合装置の器壁面との接着性がよく、かつ二液
型ウレタン樹脂系塗布材料との層間密着性に優れ
たものがよい。例えば二液型エポキシ樹脂系プラ
イマー、一液型の湿気硬化型ウレタン樹脂系プラ
イマー、変性シリコーン系プライマー、フエノキ
シ樹脂系プライマーなどが挙げられる。これらの
プライマーの塗布量は特に制限されないが通常約
30乃至500g/m3である。
本発明で用いられる揺変性を有する二液型ウレ
タン樹脂系塗布材料は、垂直面に厚さ1mm以上付
着させ得るものが好ましく、又、硬化時の硬度
(シヨア−A)が50以上のものが好ましい。
垂直面への付着可能厚が1mmより少なければ、
三次元的な曲面を有する対象面への作業性が悪
く、数回に塗り重ねて目的とする塗膜厚にするこ
とが必要となり好ましくない。
又、硬化時の硬度が50より低いと、塗膜が損傷
を受け易くなるので好ましくない。
かかる二液型ウレタン樹脂系塗料としては、例
えば、主剤成分としてトリレンジイソシアネート
類、フエニレンジイソシアネート類、ナフタレン
ジイソシアネート類、あるいはこれらと多価アル
コール類、ポリエーテルポリオール類、ポリエス
テルポリオール類などとの反応によつて得られる
ポリイソシアネート化合物を含有し、一方、硬化
剤成分として、ポリアミン化合物、ポリオール化
合物等の活性水素化合物を含有するものであり、
主剤およびもしくは硬化剤に、或は主剤と硬化剤
の未硬化の混合物に、コロイダルシリカ、有機ベ
ントナイト、水添ヒマシ油、微粒状炭カル、塩ビ
パウダー等公知の揺変性付与剤を添加することに
よつて得られる。これらの揺変性付与剤の添加量
は上記の垂直面への付着可能厚および硬度を考慮
して適宜決定されるが、通常二液型ウレタン樹脂
材料中0.5乃至20重量%、好ましくは1〜10重量
%である。
本発明を実施するには、先ず施工すべき部分
に、コテ塗り、ハケ塗り、ローラーハケ塗りなど
公知の塗布方法によつてプライマーを塗布する。
次いでプライマー塗布面に、揺変性を有する二液
型ウレタン樹脂系塗布材料をコテもしくはゴムヘ
ラ等により1mm乃至15mm厚に塗布する。揺変性を
有する二液型ウレタン樹脂系塗布材料の塗布は、
数回にわたつて塗り重ねて目的の厚さに塗布して
もよい。
本発明の方法によれば、コンクリート混合装置
の生コンクリートと接触して摩耗損傷し易い部分
の耐摩耗性を向上し、生コンクリートの付着を防
止し、またたとえ付着したとしてもその除去が容
易であり、更には長期使用による損傷部分の補修
も単にその部分に該二液型ウレタン樹脂系塗布材
料を塗り重ねるだけで十分である。
以下、本発明を実施例により更に詳細に説明す
る。
実施例 長さ7.7mm幅2.5m高さ3.5mのコンクリートミキ
サー車のシユート部内面にプライマー310(住友化
学工業社品、エポキシ樹脂系プライマー)を
200gr/m2の割合でハケ塗りし、2時間後に、主
剤として、ポリフレツクスFL−87(第一工業製薬
社品、ポリイソシアネート化合物NCO含有率6.5
%)96部とコロイダルシリカ4部の混合物を使用
し、硬化剤として、3,3−ジクロロ−4,4′−
ジアミノジフエニルメタン19.5部、炭カル50部、
コロイダルシリカ6部、アスベスト2.5部、フタ
ル酸ジオクチル15部、顔料配合トーナー(富士色
素社品)7部よる成る組成物を、主剤/硬化剤の
混合比1/1(重量比)で混合し、金コテにより
厚さ5mmに均一に塗布した。
かくしてシユート部に耐摩耗施工を行つたコン
クリートミキサー車に1回当り約10tの生コンを
積載させて稼動させた所、200回(約3ケ月)の
稼動を経ても、シユート部には、生コンの付着お
よび摩耗による損傷は全く認められなかつた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コンクリート混合装置の器壁面にプライマー
    を塗布し、次いで揺変性を有する二液型ウレタン
    樹脂系塗布材料を塗布することを特徴とするコン
    クリート混合装置の耐摩耗施工方法。
JP14059882A 1982-08-12 1982-08-12 コンクリ−ト混合装置の耐摩耗施工方法 Granted JPS5929064A (ja)

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JP14059882A JPS5929064A (ja) 1982-08-12 1982-08-12 コンクリ−ト混合装置の耐摩耗施工方法

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JPS5929064A JPS5929064A (ja) 1984-02-16
JPH0243550B2 true JPH0243550B2 (ja) 1990-09-28

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JPS6391602U (ja) * 1986-12-02 1988-06-14
ITVR20110155A1 (it) * 2011-07-21 2013-01-22 Led Srl Composizione per il rivestimento di superfici destinate ad andare a contatto con pasta cementizia allo stato fluido
ITVR20130093A1 (it) * 2013-04-19 2014-10-20 Led Srl Procedimento di applicazione di una composizione per il rivestimento di superfici destinate ad andare a contatto con pasta cementizia allo stato fluido

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JPS5929064A (ja) 1984-02-16

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