JPH0243708Y2 - - Google Patents
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- JPH0243708Y2 JPH0243708Y2 JP1984064760U JP6476084U JPH0243708Y2 JP H0243708 Y2 JPH0243708 Y2 JP H0243708Y2 JP 1984064760 U JP1984064760 U JP 1984064760U JP 6476084 U JP6476084 U JP 6476084U JP H0243708 Y2 JPH0243708 Y2 JP H0243708Y2
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- Japan
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- pipe
- clamp
- pipe joint
- resin
- auxiliary
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Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 53
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 53
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims description 27
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 11
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 5
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 5
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
- B29C66/71—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は例えばポリエチレンからなる樹脂管に
樹脂製(例えばポリエチレン)のサドル、ソケツ
ト等の管継手を融着する管継手融着機のための補
助装置に関し、さらに詳しくは、設置面に対する
管継手融着機の取付け角度の調整装置と、管継手
に融着すべき樹脂管のための補助クランプ装置と
を備えた補助装置に関する。
樹脂製(例えばポリエチレン)のサドル、ソケツ
ト等の管継手を融着する管継手融着機のための補
助装置に関し、さらに詳しくは、設置面に対する
管継手融着機の取付け角度の調整装置と、管継手
に融着すべき樹脂管のための補助クランプ装置と
を備えた補助装置に関する。
従来技術と問題点
近年、ガス管として従来の金属管に代えてポリ
エチレン等の樹脂管が多用されるようになつてき
ている。そして、かかる樹脂管からなる本管に側
方から枝管を接続する場合には、通常、第7図に
示すように、本管1に樹脂製のサドル2が固着さ
れ、このサドル2に対して樹脂製の補助パイプ3
が接続され、サドル2に予め接続されている樹脂
製のソケツト4に枝管5が接続される。サドル2
と補助パイプ3との接続や、ソケツト4と枝管5
との接続には加熱融着法が用いられている。例え
ば、ソケツト4と枝管5とを接続する場合には、
ソケツト4の先端及び枝管5の先端をヒータに押
し付けて加圧溶融し、次いで、その加圧溶融面同
士を所定圧力で圧着する方法が用いられている。
エチレン等の樹脂管が多用されるようになつてき
ている。そして、かかる樹脂管からなる本管に側
方から枝管を接続する場合には、通常、第7図に
示すように、本管1に樹脂製のサドル2が固着さ
れ、このサドル2に対して樹脂製の補助パイプ3
が接続され、サドル2に予め接続されている樹脂
製のソケツト4に枝管5が接続される。サドル2
と補助パイプ3との接続や、ソケツト4と枝管5
との接続には加熱融着法が用いられている。例え
ば、ソケツト4と枝管5とを接続する場合には、
ソケツト4の先端及び枝管5の先端をヒータに押
し付けて加圧溶融し、次いで、その加圧溶融面同
士を所定圧力で圧着する方法が用いられている。
上述したサドル、ソケツト等の樹脂製管継手と
補助パイプ、枝管等の樹脂管とを加熱融着するた
めの従来の管継手融着機は、管継手を保持するた
めの管継手クランプと樹脂管を保持するためのパ
イプクランプと、管継手クランプ及びパイプクラ
ンプの間に挿入可能なヒータとを備えており、管
継手クランプとパイプクランプは、機台上に互い
に同軸に配置されており、且つ該クランプの中心
軸線方向に相対変位可能に配置されている。
補助パイプ、枝管等の樹脂管とを加熱融着するた
めの従来の管継手融着機は、管継手を保持するた
めの管継手クランプと樹脂管を保持するためのパ
イプクランプと、管継手クランプ及びパイプクラ
ンプの間に挿入可能なヒータとを備えており、管
継手クランプとパイプクランプは、機台上に互い
に同軸に配置されており、且つ該クランプの中心
軸線方向に相対変位可能に配置されている。
一般に、ガス管等の本管と枝管とを接続する場
合には、第7図に示すように、枝管5を斜めに配
管して本管1に接続することがしばしばある。と
ころが、従来の管継手融着機においては、管継手
クランプやパイプクランプの中心軸線が機台の設
置面に対し平行になるように設計されているた
め、傾斜して延びる枝管等と管継手とを加熱融着
する場合には管継手融着機の安定性が著しく低下
し、加圧作業も困難になるなどの問題が生じてい
た。
合には、第7図に示すように、枝管5を斜めに配
管して本管1に接続することがしばしばある。と
ころが、従来の管継手融着機においては、管継手
クランプやパイプクランプの中心軸線が機台の設
置面に対し平行になるように設計されているた
め、傾斜して延びる枝管等と管継手とを加熱融着
する場合には管継手融着機の安定性が著しく低下
し、加圧作業も困難になるなどの問題が生じてい
た。
また、樹脂管が枝管等のように長寸である場合
には、樹脂管の先端をパイプクランプで保持した
だけでは樹脂管の軸心を管継手と同心に維持する
ことが難しく、樹脂管と管継手とが斜めにずれて
接続されてしまう原因となつていた。
には、樹脂管の先端をパイプクランプで保持した
だけでは樹脂管の軸心を管継手と同心に維持する
ことが難しく、樹脂管と管継手とが斜めにずれて
接続されてしまう原因となつていた。
考案の目的
上記従来技術の問題点に鑑み、本考案は、樹脂
管が傾斜している場合であつても管継手融着機に
よる樹脂管と管継手との接続作業を容易且つ確実
に行なうことができるようにするとともに、樹脂
管を管継手と同心に維持した状態で円滑に接続作
業を行なうことができるようにするための管継手
融着機用補助装置を提供することを目的とする。
管が傾斜している場合であつても管継手融着機に
よる樹脂管と管継手との接続作業を容易且つ確実
に行なうことができるようにするとともに、樹脂
管を管継手と同心に維持した状態で円滑に接続作
業を行なうことができるようにするための管継手
融着機用補助装置を提供することを目的とする。
考案の構成
上記目的は、本考案によれば、機台と、樹脂製
の管継手を保持するために機台に設けられた管継
手クランプと、樹脂管を保持するために機台に設
けられたパイプクランプと、該管継手クランプ及
びパイプクランプの間に挿入可能なヒータとを備
え、管継手クランプ及びパイプクランプが互いに
同軸に且つ該クランプの中心軸線方向に相対変位
可能に配置されてなる管継手融着機のための補助
装置であつて、設置面に対する前記機台の傾斜角
を調整するための傾斜角調整装置と、前記パイプ
クランプに保持される樹脂管を前記パイプクラン
プから離れた位置で前記パイプクランプの中心軸
線方向に移動可能に保持するために前記傾斜角調
整装置に設けられた補助パイプクランプとを備え
ていることを特徴とする管継手融着機用補助装置
により達成される。
の管継手を保持するために機台に設けられた管継
手クランプと、樹脂管を保持するために機台に設
けられたパイプクランプと、該管継手クランプ及
びパイプクランプの間に挿入可能なヒータとを備
え、管継手クランプ及びパイプクランプが互いに
同軸に且つ該クランプの中心軸線方向に相対変位
可能に配置されてなる管継手融着機のための補助
装置であつて、設置面に対する前記機台の傾斜角
を調整するための傾斜角調整装置と、前記パイプ
クランプに保持される樹脂管を前記パイプクラン
プから離れた位置で前記パイプクランプの中心軸
線方向に移動可能に保持するために前記傾斜角調
整装置に設けられた補助パイプクランプとを備え
ていることを特徴とする管継手融着機用補助装置
により達成される。
実施例
以下、図面の第1図ないし第6図を参照して本
考案の一実施例を説明する。
考案の一実施例を説明する。
第1図及び第2図は、管継手融着機10と管継
手融着機10のための補助装置11との結合状態
を示しており、第3図ないし第6図は管継手融着
機10の構造を示している。これらの図を参照す
ると、管継手融着機10は機台12と、ポリエチ
レン等の樹脂からなる管継手13を締結保持する
ための管継手クランプ14と、ポリエチレン等か
らなる樹脂管15を締結保持するためのパイプク
ランプ16と、管継手クランプ14とパイプクラ
ンプ16との間に挿入可能なヒータ17(第4図
参照)とを備えている。パイプクランプ16と管
継手クランプ14はそれらの保持中心軸線が1致
するように配置されている。管継手クランプ14
及びパイプクランプ16は互いに同軸に配置され
ており、且つ、機台12に固定された一対の案内
棒18に沿つて両クランプ14,16の中心軸線
方向に移動可能に設けられている。
手融着機10のための補助装置11との結合状態
を示しており、第3図ないし第6図は管継手融着
機10の構造を示している。これらの図を参照す
ると、管継手融着機10は機台12と、ポリエチ
レン等の樹脂からなる管継手13を締結保持する
ための管継手クランプ14と、ポリエチレン等か
らなる樹脂管15を締結保持するためのパイプク
ランプ16と、管継手クランプ14とパイプクラ
ンプ16との間に挿入可能なヒータ17(第4図
参照)とを備えている。パイプクランプ16と管
継手クランプ14はそれらの保持中心軸線が1致
するように配置されている。管継手クランプ14
及びパイプクランプ16は互いに同軸に配置され
ており、且つ、機台12に固定された一対の案内
棒18に沿つて両クランプ14,16の中心軸線
方向に移動可能に設けられている。
管継手クランプ14は一対の案内棒18に摺動
可能に保持された固定半体部19とこの固定半体
部19に対しヒンジ結合された可動半体部20と
を有しており、ノブを有するクランプボルト21
によつて両半体部19,20間に保持した管継手
13を強く締結保持することができるようになつ
ている。
可能に保持された固定半体部19とこの固定半体
部19に対しヒンジ結合された可動半体部20と
を有しており、ノブを有するクランプボルト21
によつて両半体部19,20間に保持した管継手
13を強く締結保持することができるようになつ
ている。
同様に、パイプクランプ16は一対の案内棒1
8に摺動可能に保持された固定半体部22とこの
固定半体部22に対しヒンジ結合された可動半体
部23とを有しており、ノブを有するクランプボ
ルト24によつて両半体部22,23間に保持し
た樹脂管15を強く締結保持することができるよ
うになつている。
8に摺動可能に保持された固定半体部22とこの
固定半体部22に対しヒンジ結合された可動半体
部23とを有しており、ノブを有するクランプボ
ルト24によつて両半体部22,23間に保持し
た樹脂管15を強く締結保持することができるよ
うになつている。
第1図及び第2図を参照すると、機台12には
パイプクランプ16を管継手クランプ14の中心
軸線方向に移動させるための倍力装置25が設け
られている。倍力装置25は基端がピン27によ
つて後述する可動枠33に枢着された略コ字状の
倍力レバー26と、倍力レバー26の中間部とパ
イプクランプ16とを連結するための連結桿29
とを有している。ピン27を支点として倍力レバ
ー26を回動させることにより、パイプクランプ
16を案内棒18に沿つて移動させることがで
き、また、機台12を反転させることで管継手ク
ランプ14を案内棒18に沿つて移動させること
もできる。パイプクランプ16又は管継手クラン
プ14のうちの一方を移動させる場合に、他方は
案内棒18上に固定手段(図示せず)で固定する
ことができる。この倍力装置25によれば、てこ
の原理によつてパイプクランプ16を軽い力で移
動させることができる。
パイプクランプ16を管継手クランプ14の中心
軸線方向に移動させるための倍力装置25が設け
られている。倍力装置25は基端がピン27によ
つて後述する可動枠33に枢着された略コ字状の
倍力レバー26と、倍力レバー26の中間部とパ
イプクランプ16とを連結するための連結桿29
とを有している。ピン27を支点として倍力レバ
ー26を回動させることにより、パイプクランプ
16を案内棒18に沿つて移動させることがで
き、また、機台12を反転させることで管継手ク
ランプ14を案内棒18に沿つて移動させること
もできる。パイプクランプ16又は管継手クラン
プ14のうちの一方を移動させる場合に、他方は
案内棒18上に固定手段(図示せず)で固定する
ことができる。この倍力装置25によれば、てこ
の原理によつてパイプクランプ16を軽い力で移
動させることができる。
第1図及び第2図を参照すると、管継手融着機
10のための補助装置11は地底等の設置面に対
する機台12の傾斜角を調整するための傾斜角調
整装置30と、パイプクランプ16に保持される
樹脂管15をパイプクランプ16から離れた位置
でパイプクランプ16の中心線方向に移動可能に
保持するための補助パイプクランプ31とを備え
ている。
10のための補助装置11は地底等の設置面に対
する機台12の傾斜角を調整するための傾斜角調
整装置30と、パイプクランプ16に保持される
樹脂管15をパイプクランプ16から離れた位置
でパイプクランプ16の中心線方向に移動可能に
保持するための補助パイプクランプ31とを備え
ている。
傾斜角調整装置30は、設置面に設置される固
定枠32と、機台12を保持するための可動枠3
3と、固定枠32に対し可動枠33の管継手クラ
ンプ側の端部を回動可能に連結する連結部材とし
ての連結ピン34と、固定枠32に対する可動枠
33の傾斜角を調整するためのアジヤスタ35と
を備えている。アジヤスタ35は一端がそれぞれ
ピン37を介して固定枠32に回動可能に支持さ
れた一対のレバー36を備えており、レバー36
には長手方向に延びる長穴38が設けられてい
る。一対のクランプノブ39は管継手クランプレ
バー36の長穴38を貫通して可動枠33のねじ
穴に螺合するボルト40を有しており、クランプ
ノブ39によつてレバー36と可動枠33とを締
め付けたり、弛めたりすることができるようにな
つている。第1図に示すように、可動枠33を固
定枠32に対し所望角度に傾斜させた状態でクラ
ンプノブ39を締め付けることにより、可動枠3
3を固定枠32に対して固定することができる。
定枠32と、機台12を保持するための可動枠3
3と、固定枠32に対し可動枠33の管継手クラ
ンプ側の端部を回動可能に連結する連結部材とし
ての連結ピン34と、固定枠32に対する可動枠
33の傾斜角を調整するためのアジヤスタ35と
を備えている。アジヤスタ35は一端がそれぞれ
ピン37を介して固定枠32に回動可能に支持さ
れた一対のレバー36を備えており、レバー36
には長手方向に延びる長穴38が設けられてい
る。一対のクランプノブ39は管継手クランプレ
バー36の長穴38を貫通して可動枠33のねじ
穴に螺合するボルト40を有しており、クランプ
ノブ39によつてレバー36と可動枠33とを締
め付けたり、弛めたりすることができるようにな
つている。第1図に示すように、可動枠33を固
定枠32に対し所望角度に傾斜させた状態でクラ
ンプノブ39を締め付けることにより、可動枠3
3を固定枠32に対して固定することができる。
補助パイプクランプ31は可動枠33に取付け
られている。さらに詳しくは、補助パイプクラン
プ31は樹脂管15を把持するための一対のロー
ラ41,42と、ローラ41,42を支持する支
持枠43と、パイプクランプ16の中心軸線と直
交する方向に支持枠43の高さを調整するための
高さ調整装置44とを備えており、高さ調整装置
44は可動枠33に固定されたポスト45と、ポ
スト45に回転可能に取り付けられた調整ノブ4
6とを有している。支持枠43には調整ノブ46
に螺合するボルト47が固定されており、ボルト
47はポスト45に対して摺動のみ可能に連結さ
れている。調整ノブ46を回すことにより、支持
枠43をボルト47と一諸に上下移動させること
ができる。
られている。さらに詳しくは、補助パイプクラン
プ31は樹脂管15を把持するための一対のロー
ラ41,42と、ローラ41,42を支持する支
持枠43と、パイプクランプ16の中心軸線と直
交する方向に支持枠43の高さを調整するための
高さ調整装置44とを備えており、高さ調整装置
44は可動枠33に固定されたポスト45と、ポ
スト45に回転可能に取り付けられた調整ノブ4
6とを有している。支持枠43には調整ノブ46
に螺合するボルト47が固定されており、ボルト
47はポスト45に対して摺動のみ可能に連結さ
れている。調整ノブ46を回すことにより、支持
枠43をボルト47と一諸に上下移動させること
ができる。
下側のローラ41は支持枠43に回転可能に支
持されている。上側のローラ42は支持枠43に
対しパイプクランプ16の中心軸線と直交する方
向に位置調整可能に支持されている。調整ノブ4
9を回すことにより、支持枠43に対して上側ロ
ーラ42を上下方向に変位させることができる。
支持枠43は下側ローラ41を支持する半体部5
0と、上側ローラ42を支持する半体部51とを
有しており、両半体部50,51の一端部側はヒ
ンジ52によつて連結されており、両半体部5
0,51の他端部側はクランプ部材53によつて
締結可能となつている。
持されている。上側のローラ42は支持枠43に
対しパイプクランプ16の中心軸線と直交する方
向に位置調整可能に支持されている。調整ノブ4
9を回すことにより、支持枠43に対して上側ロ
ーラ42を上下方向に変位させることができる。
支持枠43は下側ローラ41を支持する半体部5
0と、上側ローラ42を支持する半体部51とを
有しており、両半体部50,51の一端部側はヒ
ンジ52によつて連結されており、両半体部5
0,51の他端部側はクランプ部材53によつて
締結可能となつている。
次に、上記構成からなる管継手融着機10及び
補助装置11の作用を説明する。
補助装置11の作用を説明する。
傾斜して延びる長寸の樹脂管15と管継手とし
てのソケツト13とを接続する場合、まず、設置
面に設置した固定枠32に対して可動枠33の傾
斜角度をクランプノブ39により調整し、これに
より、パイプクランプ16及び管継手クランプ1
4の中心軸線を樹脂管15の軸線と一致させる。
クランプノブ39の締付けにより、可動枠33と
固定枠32とが固定されるので、管継手融着機1
0は設置面に対して安定せしめられる。
てのソケツト13とを接続する場合、まず、設置
面に設置した固定枠32に対して可動枠33の傾
斜角度をクランプノブ39により調整し、これに
より、パイプクランプ16及び管継手クランプ1
4の中心軸線を樹脂管15の軸線と一致させる。
クランプノブ39の締付けにより、可動枠33と
固定枠32とが固定されるので、管継手融着機1
0は設置面に対して安定せしめられる。
管継手クランプ14にはソケツト13を保持さ
せる。また、パイプクランプ16及び補助パイプ
クランプ31には樹脂管15を保持させる。樹脂
管15はパイプクランプ16と補助パイプクラン
プ31とによつて2点支持されるので樹脂管15
の安定度が高まる。調整ノブ46の調整によつて
下側ローラ41の高さを調整することができるの
で、樹脂管15の中心をパイプクランプ16及び
管継手クランプ14の中心に対して正確に一致さ
せることができる。また、上側ローラ42は調整
ノブ49を締め込むことにより、樹脂管15の上
面に押し付けることができる。したがつて、樹脂
管15を強固に保持することができる。しかし、
ローラ41,42は回転可能であるため、樹脂管
15は補助パイプクランプ31に対して中心軸線
方向に移動可能である。
せる。また、パイプクランプ16及び補助パイプ
クランプ31には樹脂管15を保持させる。樹脂
管15はパイプクランプ16と補助パイプクラン
プ31とによつて2点支持されるので樹脂管15
の安定度が高まる。調整ノブ46の調整によつて
下側ローラ41の高さを調整することができるの
で、樹脂管15の中心をパイプクランプ16及び
管継手クランプ14の中心に対して正確に一致さ
せることができる。また、上側ローラ42は調整
ノブ49を締め込むことにより、樹脂管15の上
面に押し付けることができる。したがつて、樹脂
管15を強固に保持することができる。しかし、
ローラ41,42は回転可能であるため、樹脂管
15は補助パイプクランプ31に対して中心軸線
方向に移動可能である。
樹脂管15とソケツト13とを加熱融着するた
めに、第4図に示すように、パイプクランプ16
と管継手クランプ14との間にヒータ17が挿入
される。その後、倍力装置25のレバー26の操
作によつて、パイプクランプ16が管継手クラン
プ14側に移動せしめられる。これにより、樹脂
管15がヒータ17に押し付けられるとともに、
ヒータ17がソケツト13に押し付けられる。ヒ
ータ17の加熱作用により、樹脂管15の先端部
及びソケツト13の当接端部が溶融する。次い
で、レバー26の操作によつてパイプクランプ1
6を原位置に復帰させ、ヒータ17を除去した後
に、パイプクランプ16を再びレバー26の操作
によつて管継手クランプ14側に移動させ、樹脂
管15の溶融端部をソケツト13の溶融面に押し
付ける。これにより、樹脂管15とソケツト13
とが加圧融着される。
めに、第4図に示すように、パイプクランプ16
と管継手クランプ14との間にヒータ17が挿入
される。その後、倍力装置25のレバー26の操
作によつて、パイプクランプ16が管継手クラン
プ14側に移動せしめられる。これにより、樹脂
管15がヒータ17に押し付けられるとともに、
ヒータ17がソケツト13に押し付けられる。ヒ
ータ17の加熱作用により、樹脂管15の先端部
及びソケツト13の当接端部が溶融する。次い
で、レバー26の操作によつてパイプクランプ1
6を原位置に復帰させ、ヒータ17を除去した後
に、パイプクランプ16を再びレバー26の操作
によつて管継手クランプ14側に移動させ、樹脂
管15の溶融端部をソケツト13の溶融面に押し
付ける。これにより、樹脂管15とソケツト13
とが加圧融着される。
レバー26の操作によつてパイプクランプ16
を移動させた場合に、樹脂管15は補助パイプク
ランプ31の一対のローラ41,42で挟持され
た状態で補助パイプクランプ31に対して中心軸
線方向に移動するので、樹脂管15をソケツト1
3に対して正確に同軸に接続させることができ
る。
を移動させた場合に、樹脂管15は補助パイプク
ランプ31の一対のローラ41,42で挟持され
た状態で補助パイプクランプ31に対して中心軸
線方向に移動するので、樹脂管15をソケツト1
3に対して正確に同軸に接続させることができ
る。
以上、一実施例につき説明したが、本考案は上
記実施例の態様のみに限定されるものではなく、
実用新案登録請求の範囲に記載した考案の範囲内
において、管継手融着機及び補助装置の管継手ク
ランプ構成要素に種々の変更を加えることができ
る。また、樹脂管に対し接続すべき管継手はソケ
ツトに限られず、例えばサドルであつてもよい。
記実施例の態様のみに限定されるものではなく、
実用新案登録請求の範囲に記載した考案の範囲内
において、管継手融着機及び補助装置の管継手ク
ランプ構成要素に種々の変更を加えることができ
る。また、樹脂管に対し接続すべき管継手はソケ
ツトに限られず、例えばサドルであつてもよい。
考案の効果
以上の説明から明らかなように、本考案は、機
台と、樹脂製の管継手を保持するために機台に設
けられた管継手クランプと、樹脂管を保持するた
めに機台に設けられたパイプクランプと、該管継
手クランプ及びパイプクランプの間に挿入可能な
ヒータとを備え、管継手クランプ及びパイプクラ
ンプが互いに同軸に且つ該クランプの中心軸線方
向に相対変位可能に配置されてなる管継手融着機
のための補助装置であつて、設置面に対する前記
機台の傾斜角を調整するための傾斜角調整装置
と、前記パイプクランプに保持される樹脂管を前
記パイプクランプから離れた位置で前記パイプク
ランプの中心軸線方向に移動可能に保持するため
に前記傾斜角調整装置に設けられた補助パイプク
ランプとを備えていることを特徴とするものであ
るから、樹脂管が傾斜している場合であつても傾
斜角調整装置の調整によつて管継手融着機による
樹脂管と管継手との接続作業を容易且つ確実に行
なうことができるようになる。また、補助パイプ
クランプによつて樹脂管を管継手と同心に維持し
た状態で円滑に接続作業を行なうことができるよ
うになる。
台と、樹脂製の管継手を保持するために機台に設
けられた管継手クランプと、樹脂管を保持するた
めに機台に設けられたパイプクランプと、該管継
手クランプ及びパイプクランプの間に挿入可能な
ヒータとを備え、管継手クランプ及びパイプクラ
ンプが互いに同軸に且つ該クランプの中心軸線方
向に相対変位可能に配置されてなる管継手融着機
のための補助装置であつて、設置面に対する前記
機台の傾斜角を調整するための傾斜角調整装置
と、前記パイプクランプに保持される樹脂管を前
記パイプクランプから離れた位置で前記パイプク
ランプの中心軸線方向に移動可能に保持するため
に前記傾斜角調整装置に設けられた補助パイプク
ランプとを備えていることを特徴とするものであ
るから、樹脂管が傾斜している場合であつても傾
斜角調整装置の調整によつて管継手融着機による
樹脂管と管継手との接続作業を容易且つ確実に行
なうことができるようになる。また、補助パイプ
クランプによつて樹脂管を管継手と同心に維持し
た状態で円滑に接続作業を行なうことができるよ
うになる。
第1図は本考案の一実施例を示す管継手融着機
及び補助装置の正面図、第2図は第1図に示す装
置を樹脂管の把持中心方向から見た側面図、第3
図は第1図に示す管継手融着機の平面図、第4図
は第1図に示す管継手融着機の正面図、第5図は
第1図に示す管継手融着機の左側面図、第6図は
第1図に示す管継手融着機の右側面図、第7図は
樹脂製の本管と樹脂製の枝管との接続構造を示す
部分断面図である。 10……管継手融着機、11……補助装置、1
2……機台、14……管継手クランプ、16……
パイプクランプ、17……ヒータ、30……傾斜
角調整装置、31……補助パイプクランプ、32
……固定枠、33……可動枠、34……連結ピ
ン、35……アジヤスタ、41,42……ロー
ラ、43……支持枠、44……高さ調整装置、4
8……溝。
及び補助装置の正面図、第2図は第1図に示す装
置を樹脂管の把持中心方向から見た側面図、第3
図は第1図に示す管継手融着機の平面図、第4図
は第1図に示す管継手融着機の正面図、第5図は
第1図に示す管継手融着機の左側面図、第6図は
第1図に示す管継手融着機の右側面図、第7図は
樹脂製の本管と樹脂製の枝管との接続構造を示す
部分断面図である。 10……管継手融着機、11……補助装置、1
2……機台、14……管継手クランプ、16……
パイプクランプ、17……ヒータ、30……傾斜
角調整装置、31……補助パイプクランプ、32
……固定枠、33……可動枠、34……連結ピ
ン、35……アジヤスタ、41,42……ロー
ラ、43……支持枠、44……高さ調整装置、4
8……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 機台と、樹脂製の管継手を保持するために機
台に設けられた管継手クランプと、樹脂管を保
持するために機台に設けられたパイプクランプ
と、該管継手クランプ及びパイプクランプの間
に挿入可能なヒータとを備え、管継手クランプ
及びパイプクランプが互いに同軸に且つ該クラ
ンプの中心軸線方向に相対変位可能に配置され
てなる管継手融着機のための補助装置であつ
て、 設置面に対する前記機台の傾斜角を調整する
ための傾斜角調整装置と、前記パイプクランプ
に保持される樹脂管を前記パイプクランプから
離れた位置で前記パイプクランプの中心軸線方
向に移動可能に保持するために前記傾斜角調整
装置に設けられた補助パイプクランプとを備え
ていることを特徴とする管継手融着機用補助装
置。 2 前記傾斜角調整装置は、設置面に設置される
固定枠と、前記機台を保持するための可動枠
と、固定枠に対し可動枠の一端部を回動可能に
連結する連結部材と、固定枠に対する可動枠の
傾斜角を調整するためのアジヤスタとを備えて
おり、前記補助パイプクランプは前記可動枠に
取付けられていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項に記載の管継手融着機用補
助装置。 3 前記補助パイプクランプは樹脂管を杷持する
ための一対のローラと、該ローラを支持する支
持枠と、前記パイプクランプの中心軸線と直交
する方向に前記支持枠の高さを調整するために
前記可動枠に取付けられた高さ調整装置とを備
えていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第2項に記載の管継手融着機用補助装置。 4 前記一対のローラのうちの一方は前記支持枠
に回転可能に支持されており、他方のローラは
前記支持枠に対し前記パイプクランプの中心軸
線と直交する方向に位置調整可能に支持されて
いることを特徴とする管継手融着機用補助装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984064760U JPS60178119U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 管継手融着機用補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984064760U JPS60178119U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 管継手融着機用補助装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178119U JPS60178119U (ja) | 1985-11-26 |
| JPH0243708Y2 true JPH0243708Y2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=30596140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984064760U Granted JPS60178119U (ja) | 1984-05-04 | 1984-05-04 | 管継手融着機用補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178119U (ja) |
-
1984
- 1984-05-04 JP JP1984064760U patent/JPS60178119U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60178119U (ja) | 1985-11-26 |
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