JPH0244063Y2 - - Google Patents
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- JPH0244063Y2 JPH0244063Y2 JP1988131840U JP13184088U JPH0244063Y2 JP H0244063 Y2 JPH0244063 Y2 JP H0244063Y2 JP 1988131840 U JP1988131840 U JP 1988131840U JP 13184088 U JP13184088 U JP 13184088U JP H0244063 Y2 JPH0244063 Y2 JP H0244063Y2
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- JP
- Japan
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- piston
- ring
- piston head
- metal
- compressor
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/0873—Component parts, e.g. sealings; Manufacturing or assembly thereof
- F04B27/0878—Pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B27/00—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
- F04B27/08—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
- F04B27/10—Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
- F04B27/1036—Component parts, details, e.g. sealings, lubrication
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Compressor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複シリンダ斜板カム圧縮機とそのピス
トンリング装置に関する。
トンリング装置に関する。
小型軽量な複シリンダ斜板カム圧縮機は、両端
ピストンに非分離、即ち割れていない密封−支持
リングを利用することが提案されていた。そのよ
うな圧縮機では、アルミニウムピストンのヘツド
が二片のシリンダブロツクの整列したシリンダ孔
で往復動とし、各ピストンヘツドの直径は各孔の
直径よりも実質的に小さくて、それらの間に実質
的な環状空間を供する。非分割密封−支持リング
はポリテトラフルオルエチレン又は他の低摩擦の
プラスチツク材から成り、各ピストンヘツドの端
で拡張され、その後その外周溝、すなわち外周グ
ループに係合する。密封−支持リングは、ピスト
ンヘツドを組み入れた直後に各孔に該リングを密
封係合させるように工具によつて更に縮小された
後にそれらのメモリー回復が生ずる厚さである。
更に、グループの両側のピストンヘツドの金属部
は該リングにより孔でのピストンの往復動の間各
シリンダ孔の金属部に接触することを防止され
る。
ピストンに非分離、即ち割れていない密封−支持
リングを利用することが提案されていた。そのよ
うな圧縮機では、アルミニウムピストンのヘツド
が二片のシリンダブロツクの整列したシリンダ孔
で往復動とし、各ピストンヘツドの直径は各孔の
直径よりも実質的に小さくて、それらの間に実質
的な環状空間を供する。非分割密封−支持リング
はポリテトラフルオルエチレン又は他の低摩擦の
プラスチツク材から成り、各ピストンヘツドの端
で拡張され、その後その外周溝、すなわち外周グ
ループに係合する。密封−支持リングは、ピスト
ンヘツドを組み入れた直後に各孔に該リングを密
封係合させるように工具によつて更に縮小された
後にそれらのメモリー回復が生ずる厚さである。
更に、グループの両側のピストンヘツドの金属部
は該リングにより孔でのピストンの往復動の間各
シリンダ孔の金属部に接触することを防止され
る。
そのような装置では、ピストンは回転できまた
リングに対して長手方向に動けることが判明し
た。この摩擦運動はピストンヘツドの金属部をそ
れらのグループの底面又は肩部で摩耗可能で、そ
れにより密封のロスが生じ、ピストンヘツドと各
孔との間の望ましくない金属対金属接触が許容さ
れる。
リングに対して長手方向に動けることが判明し
た。この摩擦運動はピストンヘツドの金属部をそ
れらのグループの底面又は肩部で摩耗可能で、そ
れにより密封のロスが生じ、ピストンヘツドと各
孔との間の望ましくない金属対金属接触が許容さ
れる。
本考案はピストンとそのリングの構造的関係を
改善することによりそのような問題を解消せんと
するものである。
改善することによりそのような問題を解消せんと
するものである。
1つの従来技術の提案は米国特許第3885460号
の明細書に記載されており、該提案は、整列した
金属シリンダ孔で往復動するピストンヘツドを備
える金属両端ピストンと、各ピストンに担持され
ピストンと各孔との間を密封する堅固な密封リン
グとを有する型の複シリンダ斜板カム圧縮機を内
容とするものである。
の明細書に記載されており、該提案は、整列した
金属シリンダ孔で往復動するピストンヘツドを備
える金属両端ピストンと、各ピストンに担持され
ピストンと各孔との間を密封する堅固な密封リン
グとを有する型の複シリンダ斜板カム圧縮機を内
容とするものである。
本考案によれば、複シリンダ斜板カム圧縮機で
あつて、整列した金属シリンダ孔で往復動するピ
ストンヘツドを備える金属両端ピストンと、前記
ピストンのそれぞれに担持され該ピストンと前記
各孔との間を密封する非分割密封リングとを有す
る型の複シリンダ斜板カム圧縮機において、各ピ
ストンヘツドの直径がそれの各孔の直径より実質
的に小さくて、それらの間に実質的な環状空間を
供し、ポリテトラフルオルエチレン又は他の低摩
擦材の非分割密封−支持リングが各ピストンヘツ
ドの回りで拡張し、そしてその外周グルーブに縮
小係合し、ピストンヘツドを孔に対しての単一の
サポートとして組み入れた直後にリングを各孔に
密封係合させるように工具によつて更に縮小され
た後にそれのメモリー回復が生ずるに充分な厚さ
であり、その後グループの両側のピストンヘツド
の金属部はそれにより孔でのピストンの往復動の
間中各孔の金属部に接触するのを防止され、前記
グループはそれぞれその底面の周りに離間し該底
面から外方に突出する複数の突出部を有し、該突
出部はリングを備えるピストンヘツドを各孔に組
み入れる間リングの下側に実質的に噛み込む又は
嵌め込むように充分に外方に突出して形成され、
その後圧縮機作動の間、前記ピストンはそれによ
りそのリングの回転的及び長手方向の摩擦運動双
方を防止され、それにより前記ピストンがピスト
ンヘツドの金属部をそれらのグルーブの底面と肩
部で摩擦するのを防止し、それにより、リングに
よつて、ピストンヘツドとそれらの各孔との金属
対金属接触を防止しかつそれらを密封することを
特徴とする複シリンダ斜板カム圧縮機が供され
る。
あつて、整列した金属シリンダ孔で往復動するピ
ストンヘツドを備える金属両端ピストンと、前記
ピストンのそれぞれに担持され該ピストンと前記
各孔との間を密封する非分割密封リングとを有す
る型の複シリンダ斜板カム圧縮機において、各ピ
ストンヘツドの直径がそれの各孔の直径より実質
的に小さくて、それらの間に実質的な環状空間を
供し、ポリテトラフルオルエチレン又は他の低摩
擦材の非分割密封−支持リングが各ピストンヘツ
ドの回りで拡張し、そしてその外周グルーブに縮
小係合し、ピストンヘツドを孔に対しての単一の
サポートとして組み入れた直後にリングを各孔に
密封係合させるように工具によつて更に縮小され
た後にそれのメモリー回復が生ずるに充分な厚さ
であり、その後グループの両側のピストンヘツド
の金属部はそれにより孔でのピストンの往復動の
間中各孔の金属部に接触するのを防止され、前記
グループはそれぞれその底面の周りに離間し該底
面から外方に突出する複数の突出部を有し、該突
出部はリングを備えるピストンヘツドを各孔に組
み入れる間リングの下側に実質的に噛み込む又は
嵌め込むように充分に外方に突出して形成され、
その後圧縮機作動の間、前記ピストンはそれによ
りそのリングの回転的及び長手方向の摩擦運動双
方を防止され、それにより前記ピストンがピスト
ンヘツドの金属部をそれらのグルーブの底面と肩
部で摩擦するのを防止し、それにより、リングに
よつて、ピストンヘツドとそれらの各孔との金属
対金属接触を防止しかつそれらを密封することを
特徴とする複シリンダ斜板カム圧縮機が供され
る。
図面は本考案の実施例である乗り物に使用する
斜板カム型冷媒圧縮機を示す。圧縮機組立体は複
数のダイカストアルミニウム部品即ち、前頭部1
0、一体の円筒ケース又はシエル14を備える前
方シリンダブロツク12、一体の円筒ケース又は
シエル18を備える後方シリンダブロツク16及
び後頭部20を含む。第1図と第16図に示すよ
うに、前頭部10は前方シリンダブロツクシエル
14の前端に入れ子式に嵌合する円筒形カラー2
1を有し、それらの間に鋼の堅固な前方円形弁板
22とばね鋼の前方円形弁デイスク23とがはさ
まれ、Oリングシール28がそれらの共通の連結
部で密封する。シリンダブロツクの連結部で、後
方シリンダブロツクシエル18は前方シリンダブ
ロツクシエル14の後端に前端で入れ子式に嵌合
する円筒形カラー29を有し、Oリングシール3
0がこの連結部を密封して横方向に分かれる二片
からなるシリンダブロツクが形成される。
斜板カム型冷媒圧縮機を示す。圧縮機組立体は複
数のダイカストアルミニウム部品即ち、前頭部1
0、一体の円筒ケース又はシエル14を備える前
方シリンダブロツク12、一体の円筒ケース又は
シエル18を備える後方シリンダブロツク16及
び後頭部20を含む。第1図と第16図に示すよ
うに、前頭部10は前方シリンダブロツクシエル
14の前端に入れ子式に嵌合する円筒形カラー2
1を有し、それらの間に鋼の堅固な前方円形弁板
22とばね鋼の前方円形弁デイスク23とがはさ
まれ、Oリングシール28がそれらの共通の連結
部で密封する。シリンダブロツクの連結部で、後
方シリンダブロツクシエル18は前方シリンダブ
ロツクシエル14の後端に前端で入れ子式に嵌合
する円筒形カラー29を有し、Oリングシール3
0がこの連結部を密封して横方向に分かれる二片
からなるシリンダブロツクが形成される。
上記の総ての金属部品は後述する内方圧縮機部
品が組み入れられた後の最終的な組立て時に6つ
のボルト31により締め付けられ連結される。ボ
ルト31は前頭10、弁板22,26及び弁デイ
スク23,27の整列した開口を通り、詳細は後
述するシリンダブロツク12,16の整列孔及
び/又は流路を通つて後頭20に形成されたボス
19に螺合する。頭10と20及びシリンダブロ
ツクシエル14と18は略円筒形であり、それら
は協働して詳細は後述するピストン及びピストン
リング構造により許容されるので長さが短いこと
を特徴とする小型の略円筒形の形状又は外形の圧
縮機を供する。
品が組み入れられた後の最終的な組立て時に6つ
のボルト31により締め付けられ連結される。ボ
ルト31は前頭10、弁板22,26及び弁デイ
スク23,27の整列した開口を通り、詳細は後
述するシリンダブロツク12,16の整列孔及
び/又は流路を通つて後頭20に形成されたボス
19に螺合する。頭10と20及びシリンダブロ
ツクシエル14と18は略円筒形であり、それら
は協働して詳細は後述するピストン及びピストン
リング構造により許容されるので長さが短いこと
を特徴とする小型の略円筒形の形状又は外形の圧
縮機を供する。
前方及び後方シリンダブロツク12と16はそ
れぞれ3つの等しい角度で等しく半径方向に離間
し平行な薄壁シリンダ32Fと32Rとのクラス
タ(cluster)を有する(ここでFとRは圧縮機
の前方と後方の対応部を示す)。第2図と第3図
に示すように、薄壁シリンダ32Fと32Rの各
クラスタはそれらの長さ方向でそれぞれのシリン
ダブロツク12と16及びシリンダブロツクシエ
ル14と18の中央で互いに一体結合する。前方
及び後方シリンダ32Fと32Rはそれぞれ等し
い直径の円筒形孔34Fと34Rを有し、2つの
シリンダブロツクの孔は互いに軸方向に整列しそ
れらの外端はそれぞれ前方及び後方弁デイスク2
3と27及び弁板22と26により閉じられる。
整列したシリンダ32Fと32Rの対向する内端
は互いにシリンダブロツク12と16の残りの内
端の詳細部と共に軸方向に離間し、それぞれの一
体シエル14と18の内方は圧縮機の中央クラン
クケース空洞35を形成する。通常の又は使用中
の圧縮機の方向では、第2図と第3図に示すよう
に三対の整列したシリンダは2時6時及び10時の
位置又はその付近に位置し、2つの隣接する上方
シリンダをそれぞれ32Aと32B、下のシリン
ダを32Cで示す。
れぞれ3つの等しい角度で等しく半径方向に離間
し平行な薄壁シリンダ32Fと32Rとのクラス
タ(cluster)を有する(ここでFとRは圧縮機
の前方と後方の対応部を示す)。第2図と第3図
に示すように、薄壁シリンダ32Fと32Rの各
クラスタはそれらの長さ方向でそれぞれのシリン
ダブロツク12と16及びシリンダブロツクシエ
ル14と18の中央で互いに一体結合する。前方
及び後方シリンダ32Fと32Rはそれぞれ等し
い直径の円筒形孔34Fと34Rを有し、2つの
シリンダブロツクの孔は互いに軸方向に整列しそ
れらの外端はそれぞれ前方及び後方弁デイスク2
3と27及び弁板22と26により閉じられる。
整列したシリンダ32Fと32Rの対向する内端
は互いにシリンダブロツク12と16の残りの内
端の詳細部と共に軸方向に離間し、それぞれの一
体シエル14と18の内方は圧縮機の中央クラン
クケース空洞35を形成する。通常の又は使用中
の圧縮機の方向では、第2図と第3図に示すよう
に三対の整列したシリンダは2時6時及び10時の
位置又はその付近に位置し、2つの隣接する上方
シリンダをそれぞれ32Aと32B、下のシリン
ダを32Cで示す。
アルミニウムの相称的な両端ピストン36は各
対の軸方向に整列したシリンダ孔34Fと34R
に往復動可能に取り付けられ、各ピストンはそれ
ぞれ前方シリンダ孔34Fと後方シリンダ孔34
Rで摺動する等径の短い円筒形前ヘツド38Fと
短い円筒形後ヘツド38Rとを有する。各ピスト
ンの2つのヘツド38Fと38Rは空洞35でつ
なぐブリツジ39により結合されるが、どんなス
レツドランナーもなく、かわりに、詳細は後述す
るように、非分割(割れていない)シール−支持
リング40が各ピストンヘツドの外周グルーブに
取り付けられる。
対の軸方向に整列したシリンダ孔34Fと34R
に往復動可能に取り付けられ、各ピストンはそれ
ぞれ前方シリンダ孔34Fと後方シリンダ孔34
Rで摺動する等径の短い円筒形前ヘツド38Fと
短い円筒形後ヘツド38Rとを有する。各ピスト
ンの2つのヘツド38Fと38Rは空洞35でつ
なぐブリツジ39により結合されるが、どんなス
レツドランナーもなく、かわりに、詳細は後述す
るように、非分割(割れていない)シール−支持
リング40が各ピストンヘツドの外周グルーブに
取り付けられる。
3つのピストン36は中央空洞35に位置する
回転駆動板41により従来の方法で駆動される。
一般に斜板カムと称する駆動板41はボール42
を通じて各側からピストンを駆動し、該ボール4
2は各ピストンヘツド38の後側とすべり部材4
8のソケツト46とに嵌合し、該すべり部材48
は斜板カムの各側と摺動可能に係合する。斜板カ
ム41は駆動シヤフト49に固定され、それによ
り駆動され、該シヤフト49はベアリング装置に
より2片シリンダブロツク12,16の斜板カム
の両側に保持され回転可能に支持される。該ベア
リング装置は、軸方向に整列する前方及び後方ニ
ードル型ジヤーナルベアリング50F,50Rと
前方及び後方ニードル型スラストベアリング52
F,52Rを有する。
回転駆動板41により従来の方法で駆動される。
一般に斜板カムと称する駆動板41はボール42
を通じて各側からピストンを駆動し、該ボール4
2は各ピストンヘツド38の後側とすべり部材4
8のソケツト46とに嵌合し、該すべり部材48
は斜板カムの各側と摺動可能に係合する。斜板カ
ム41は駆動シヤフト49に固定され、それによ
り駆動され、該シヤフト49はベアリング装置に
より2片シリンダブロツク12,16の斜板カム
の両側に保持され回転可能に支持される。該ベア
リング装置は、軸方向に整列する前方及び後方ニ
ードル型ジヤーナルベアリング50F,50Rと
前方及び後方ニードル型スラストベアリング52
F,52Rを有する。
前方ジヤーナルベアリング50Fと後方ジヤー
ナルベアリング50Rはそれぞれ前方シリンダブ
ロツク12を中央孔54と後方シリンダブロツク
16の中央孔56に取り付けられ、ブロツクのシ
リンダ孔のようなこれらの孔が互いに近くで整列
することは重要である。前方スラストベアリング
52Fと後方スラストベアリング52Rはそれぞ
れ斜板カム41のハブ62の前側・後側と前方・
後方シリンダブロツク12,16の内端の環状肩
部64,66との間に取り付けられる。駆動シヤ
フト49の後端68は、後方弁板26の中央部に
より閉じられる後方シリンダブロツクシヤフト孔
56内で終端する。一方、駆動シヤフト49は、
前方弁板22の中央開口70を通つて前方シリン
ダブロツクシヤフト孔54の外方へ延在し、さら
に前頭10と一体でそれから外方に突出する管状
突出部72の整列した開口71を通つて外方に延
在する。
ナルベアリング50Rはそれぞれ前方シリンダブ
ロツク12を中央孔54と後方シリンダブロツク
16の中央孔56に取り付けられ、ブロツクのシ
リンダ孔のようなこれらの孔が互いに近くで整列
することは重要である。前方スラストベアリング
52Fと後方スラストベアリング52Rはそれぞ
れ斜板カム41のハブ62の前側・後側と前方・
後方シリンダブロツク12,16の内端の環状肩
部64,66との間に取り付けられる。駆動シヤ
フト49の後端68は、後方弁板26の中央部に
より閉じられる後方シリンダブロツクシヤフト孔
56内で終端する。一方、駆動シヤフト49は、
前方弁板22の中央開口70を通つて前方シリン
ダブロツクシヤフト孔54の外方へ延在し、さら
に前頭10と一体でそれから外方に突出する管状
突出部72の整列した開口71を通つて外方に延
在する。
第1図に示すように、静止シール75とそれと
係合するばね付勢された回転シール76とを有す
る回転シール組立体74は駆動シヤフト49と前
頭10との間を管状突出部72内で密封する。こ
のシール装置の外方で、駆動シヤフト49はその
端の螺刻部77により従来のクラツチ(不図示)
に固定され、該クラツチはシヤフトをそれと同心
状で乗り物に装着された場合にはエンジンからベ
ルト駆動されるプーリ(不図示)へクラツチ係合
するように係合可能である。圧縮機の装着のため
に、3つの取り付けアーム78が第12図の前端
からみると、3時、6時、9時の位置で前頭10
と一体に形成されて駆動付勢力はこれらのアーム
が取り付けられている取り付けブラケツトに直接
伝達される。シヤフトシールを不整列とする前頭
10と2片シリンダブロツク12,16との間の
移動の可能性を除去すべきことは判明していた。
係合するばね付勢された回転シール76とを有す
る回転シール組立体74は駆動シヤフト49と前
頭10との間を管状突出部72内で密封する。こ
のシール装置の外方で、駆動シヤフト49はその
端の螺刻部77により従来のクラツチ(不図示)
に固定され、該クラツチはシヤフトをそれと同心
状で乗り物に装着された場合にはエンジンからベ
ルト駆動されるプーリ(不図示)へクラツチ係合
するように係合可能である。圧縮機の装着のため
に、3つの取り付けアーム78が第12図の前端
からみると、3時、6時、9時の位置で前頭10
と一体に形成されて駆動付勢力はこれらのアーム
が取り付けられている取り付けブラケツトに直接
伝達される。シヤフトシールを不整列とする前頭
10と2片シリンダブロツク12,16との間の
移動の可能性を除去すべきことは判明していた。
圧縮器内の冷媒流系を説明すると、第8図と第
9図に示すように、いくらかの油を共に運ぶガス
状冷媒は後頭20の入口80を通つて後頭の空洞
82へ流入する。流入した冷媒は後方空洞82を
通つて後方弁板26の長方形状開口84と後方弁
デイスク27の対応する開口85を通つて冷媒を
伝動し油を分離する流路90へ流入し、該流路9
0は2片シリンダブロツク12,16の長さ延在
しその長さの中間で中央クランクケース空洞35
に開口する。長手方向に延在する冷媒を伝動し油
を分離する流路90は油を通過する冷媒から分離
するように圧縮機の一定の内部構造により画成さ
れる。この油分離構造は後により明白になるよう
に主として前方及び後方シリンダブロツク12,
16の2つの隣接する上方シリンダ壁32A,3
2Bの隣接して長手方向に延在する外方凸状面9
1F,92F及び91R,92Rを有し、二次的
に各前方及び後方シリンダブロツクシエル14,
18の長手方向に延在する内方凹状面94F,9
4Rを有する。
9図に示すように、いくらかの油を共に運ぶガス
状冷媒は後頭20の入口80を通つて後頭の空洞
82へ流入する。流入した冷媒は後方空洞82を
通つて後方弁板26の長方形状開口84と後方弁
デイスク27の対応する開口85を通つて冷媒を
伝動し油を分離する流路90へ流入し、該流路9
0は2片シリンダブロツク12,16の長さ延在
しその長さの中間で中央クランクケース空洞35
に開口する。長手方向に延在する冷媒を伝動し油
を分離する流路90は油を通過する冷媒から分離
するように圧縮機の一定の内部構造により画成さ
れる。この油分離構造は後により明白になるよう
に主として前方及び後方シリンダブロツク12,
16の2つの隣接する上方シリンダ壁32A,3
2Bの隣接して長手方向に延在する外方凸状面9
1F,92F及び91R,92Rを有し、二次的
に各前方及び後方シリンダブロツクシエル14,
18の長手方向に延在する内方凹状面94F,9
4Rを有する。
冷媒を伝動し油を分離する流路90は圧縮機の
前端で前方弁デイスク23の長方形状開口95と
前方弁板22の対応する開口96とを通じて前頭
10の環状前方吸い込み室98へ開口している。
前方吸い込み室98は前頭10の内側とそれぞれ
それから内方に延在する円筒形壁99,100及
び前方弁板22の外側により形成される。前方吸
い込み室98は次にシリンダ壁32Aと32Cと
の間の圧縮機内で長手方向に延在する横断吸い込
み流路101により後頭20の後方吸い込み室1
02へ連結する。前方吸い込み室98は、前方弁
板22の楕円開口103(第10図と第16図参
照)と前方弁デイスク23の一対の円形開口10
4(第11図と第16図参照)とを通じて横断吸
い込み流路101へ開口する。吸い込み横断流路
101は2片シリンダブロツク12,16の長さ
延在し、それぞれ前方及び後方シリンダブロツク
12,16の2つの隣接するシリンダ壁32A,
32Cの隣接して長手方向に延在する外方凸状面
105F,106F及び105R,106Rによ
り、さらにそれぞれシリンダブロツクシエル1
8,14の長手方向に延在する内方凹状面107
F,107Rにより形成される。圧縮機の後端で
横断吸い込み流路101は、後方弁デイスク27
の一対の円形開口108(第5図と第16図参
照)と後方弁板26の楕円開口109(第4図と
第16図参照)とを通じて後方吸い込み室102
に開口する。第1図、第8図及び第9図に示すよ
うに、後方吸い込み室102は入口空洞82によ
り分離されて部分的な即ち分離した環状室であ
り、後頭20の内側、それぞれそれから内方に延
在する外方及び内方の部分的な円筒状の壁11
0,111及び後方弁板26の外側により形成さ
れる。
前端で前方弁デイスク23の長方形状開口95と
前方弁板22の対応する開口96とを通じて前頭
10の環状前方吸い込み室98へ開口している。
前方吸い込み室98は前頭10の内側とそれぞれ
それから内方に延在する円筒形壁99,100及
び前方弁板22の外側により形成される。前方吸
い込み室98は次にシリンダ壁32Aと32Cと
の間の圧縮機内で長手方向に延在する横断吸い込
み流路101により後頭20の後方吸い込み室1
02へ連結する。前方吸い込み室98は、前方弁
板22の楕円開口103(第10図と第16図参
照)と前方弁デイスク23の一対の円形開口10
4(第11図と第16図参照)とを通じて横断吸
い込み流路101へ開口する。吸い込み横断流路
101は2片シリンダブロツク12,16の長さ
延在し、それぞれ前方及び後方シリンダブロツク
12,16の2つの隣接するシリンダ壁32A,
32Cの隣接して長手方向に延在する外方凸状面
105F,106F及び105R,106Rによ
り、さらにそれぞれシリンダブロツクシエル1
8,14の長手方向に延在する内方凹状面107
F,107Rにより形成される。圧縮機の後端で
横断吸い込み流路101は、後方弁デイスク27
の一対の円形開口108(第5図と第16図参
照)と後方弁板26の楕円開口109(第4図と
第16図参照)とを通じて後方吸い込み室102
に開口する。第1図、第8図及び第9図に示すよ
うに、後方吸い込み室102は入口空洞82によ
り分離されて部分的な即ち分離した環状室であ
り、後頭20の内側、それぞれそれから内方に延
在する外方及び内方の部分的な円筒状の壁11
0,111及び後方弁板26の外側により形成さ
れる。
主にクランクケース空洞35からの前方及び後
方吸い込み室98,102に受け入れられる冷媒
は前方及び後方弁板22,27の分離吸い込み口
112F,112Rを通じてシリンダ孔34Fと
34Rのピストンヘツド端に流れる(第4図、第
5図、第10図、第11図及び第16図参照)。
それぞれ前方弁デイスク23と後方弁デイスク2
7に形成され、弁板のピストン側上の分離リード
型吸込み弁114F,114R(第5図、第11
図参照)により各ピストンが吸込みストロークの
間吸込み口112F,112Rが開き、各ピスト
ンが排出ストロークの間吸込み口は閉じられる。
方吸い込み室98,102に受け入れられる冷媒
は前方及び後方弁板22,27の分離吸い込み口
112F,112Rを通じてシリンダ孔34Fと
34Rのピストンヘツド端に流れる(第4図、第
5図、第10図、第11図及び第16図参照)。
それぞれ前方弁デイスク23と後方弁デイスク2
7に形成され、弁板のピストン側上の分離リード
型吸込み弁114F,114R(第5図、第11
図参照)により各ピストンが吸込みストロークの
間吸込み口112F,112Rが開き、各ピスト
ンが排出ストロークの間吸込み口は閉じられる。
その後冷媒をシリンダのその圧力で排出するた
めに、それぞれの弁板22,26に分離した排出
口115F,115Rが形成され、これらの排出
口は各シリンダ孔34F,34Rのピストン端に
位置しかつ各弁デイスク23,27の楕円開口1
16F,116Rを通じてそれに開口している
(第4図、第5図、第10図及び第11図参照)。
堅固な保持体118F,118Rに支持されたば
ね鋼の分離したリード型排出弁117F,117
Rにより各排出口115F,115Rは開けられ
閉じられる。排出弁117F,117Rとそれら
の支持体118F,118Rは、第4,7,1
0,16図に示すように、一体ピンとめくら孔の
相互結合部119とリベツト120とにより前方
弁板22と後方弁板26の外側にそれぞれ固定さ
れ、気が付くように各シリンダブロツクの2つの
上方シリンダの支持体と排出弁は一体結合構造で
ある。
めに、それぞれの弁板22,26に分離した排出
口115F,115Rが形成され、これらの排出
口は各シリンダ孔34F,34Rのピストン端に
位置しかつ各弁デイスク23,27の楕円開口1
16F,116Rを通じてそれに開口している
(第4図、第5図、第10図及び第11図参照)。
堅固な保持体118F,118Rに支持されたば
ね鋼の分離したリード型排出弁117F,117
Rにより各排出口115F,115Rは開けられ
閉じられる。排出弁117F,117Rとそれら
の支持体118F,118Rは、第4,7,1
0,16図に示すように、一体ピンとめくら孔の
相互結合部119とリベツト120とにより前方
弁板22と後方弁板26の外側にそれぞれ固定さ
れ、気が付くように各シリンダブロツクの2つの
上方シリンダの支持体と排出弁は一体結合構造で
ある。
各排出口115F,115Rはそれらの排出弁
117F,117Rにより前頭10と後頭20の
環状排出室121と122へ開かれる。前方排出
室121は前頭10のうちがわと前頭の管状部7
2の内方突出延在部124及び前方弁板22の外
側により形成される。前頭10の内方突出環状延
在部124は前方弁板22の中央部を駆動シヤフ
ト49の周りに係合しそれにより締め付ける。O
リングシール126は前方弁板22の外側の円形
グルーブに取り付けられ、前頭の円筒形内壁10
0の平坦な環状半径方向面により係合させられて
前方吸込み室98と前方排出室121との間を密
封する。圧縮機の反対端即ち後端で、後方排出室
122は後頭20の内側、後頭の円筒形内壁11
1、後頭の内側から延在する中央ボス130及び
後方弁板26の外側により形成される。Oリング
シール132は後方弁板の外側の円形グルーブに
取り付けられ、後頭の内壁の平坦な環状半径方向
面により係合されて後方吸込み室102と後方排
出室122との間を密封する。中央ボス130は
後方弁板26の中央部に係合しそれにより締め付
け、それに螺合する従来の高圧逃し弁136を有
する。逃し弁136はボス130の軸方向中央孔
137と半径方向口138を通じて排出室122
に開口し、高圧を逃がす。更に、後方排出室12
2に開口し従来の圧力スイツチ(不図示)を受け
入れるようになされている開口139が後頭20
に形成される。
117F,117Rにより前頭10と後頭20の
環状排出室121と122へ開かれる。前方排出
室121は前頭10のうちがわと前頭の管状部7
2の内方突出延在部124及び前方弁板22の外
側により形成される。前頭10の内方突出環状延
在部124は前方弁板22の中央部を駆動シヤフ
ト49の周りに係合しそれにより締め付ける。O
リングシール126は前方弁板22の外側の円形
グルーブに取り付けられ、前頭の円筒形内壁10
0の平坦な環状半径方向面により係合させられて
前方吸込み室98と前方排出室121との間を密
封する。圧縮機の反対端即ち後端で、後方排出室
122は後頭20の内側、後頭の円筒形内壁11
1、後頭の内側から延在する中央ボス130及び
後方弁板26の外側により形成される。Oリング
シール132は後方弁板の外側の円形グルーブに
取り付けられ、後頭の内壁の平坦な環状半径方向
面により係合されて後方吸込み室102と後方排
出室122との間を密封する。中央ボス130は
後方弁板26の中央部に係合しそれにより締め付
け、それに螺合する従来の高圧逃し弁136を有
する。逃し弁136はボス130の軸方向中央孔
137と半径方向口138を通じて排出室122
に開口し、高圧を逃がす。更に、後方排出室12
2に開口し従来の圧力スイツチ(不図示)を受け
入れるようになされている開口139が後頭20
に形成される。
圧縮機の両端の排出室121と122はパルス
減衰段階で圧縮された冷媒を後方排出室122へ
直接開口する後頭20の出口140へ運ぶように
連結される。このパルスの減衰は2つの大きい体
積の減衰室148と150を通じて2つの排出室
121,122を連結することにより達成され、
該減衰室148と150はシリンダ壁32Bと3
2Cとの間の各シリンダブロツク12と16の外
端に形成され、それらは各シリンダブロツクの適
合孔154F,154Rにより形成された長く、
小さい流れ面積の減衰流路152により相互連結
される(第1図乃至第5図、第10図、第11図
及び第16図参照)。
減衰段階で圧縮された冷媒を後方排出室122へ
直接開口する後頭20の出口140へ運ぶように
連結される。このパルスの減衰は2つの大きい体
積の減衰室148と150を通じて2つの排出室
121,122を連結することにより達成され、
該減衰室148と150はシリンダ壁32Bと3
2Cとの間の各シリンダブロツク12と16の外
端に形成され、それらは各シリンダブロツクの適
合孔154F,154Rにより形成された長く、
小さい流れ面積の減衰流路152により相互連結
される(第1図乃至第5図、第10図、第11図
及び第16図参照)。
第1図乃至第3図、第16図に示すように、各
前方及び後方シリンダブロツク12,16の2つ
の半径方向及び長手方向に延在する仕切り部15
5FB,155FC,150RB及び150RCは各
一体シエル14,18と共に各減衰室148,1
50の周辺壁を画成し、それらをそれらのシリン
ダ壁32Bと32Cの間のシリンダブロツクを通
つて延在する2つのボルト31から分離する。そ
して各弁板22,26の伝達口156F,156
Rと各弁デイスク23,27の対応する開口15
7F,157Rにより排出室121,122と各
減衰室148,150との間が直接連結される
(第4図、第5図及び第10図、第11図参照)。
その結果、圧縮機の両端の各シリンダからの排出
ガスパルスは先ず大きい室(即ちそれらの各排出
室121又は122)に伝達され次に制限する方
法で小さい開口(即ち開口156F又は156R
を通じて第1減衰室(即ち室148又は150)
へ伝達され、その後第2減衰室(即ち150又は
148)へ最後には他の排出室(即ち排出室12
2又は121)へ伝達される。圧縮機の両端の各
シリンダから発せられた3つの排出パルスは互い
に異なる位相であるがそれらの反対端では同位相
であり、減衰室の体積と長さ及びそれらを連結す
る流路の流れ面積と長さの間に一定の関係を持た
せることにより上記の圧縮機の内方ガス排出ネツ
トワークは圧縮機から発せられるガスパルスを出
口140で外部の又は補助的なマフラーを要しな
い大きさに減衰することが判明した。例えばここ
に開示した総変位量が約164cm3の圧縮機の実際の
構造では、各減衰室148,150の体積及び長
さをそれぞれ12.3cm3と30mmにし、連結減衰流路1
52の流れ面積及び長さをそれぞれ40mm3、49mm
にすると、該圧縮機に使用する従来の液化器及
び/又は蒸化器での不快な振動はなくなることが
判明した。
前方及び後方シリンダブロツク12,16の2つ
の半径方向及び長手方向に延在する仕切り部15
5FB,155FC,150RB及び150RCは各
一体シエル14,18と共に各減衰室148,1
50の周辺壁を画成し、それらをそれらのシリン
ダ壁32Bと32Cの間のシリンダブロツクを通
つて延在する2つのボルト31から分離する。そ
して各弁板22,26の伝達口156F,156
Rと各弁デイスク23,27の対応する開口15
7F,157Rにより排出室121,122と各
減衰室148,150との間が直接連結される
(第4図、第5図及び第10図、第11図参照)。
その結果、圧縮機の両端の各シリンダからの排出
ガスパルスは先ず大きい室(即ちそれらの各排出
室121又は122)に伝達され次に制限する方
法で小さい開口(即ち開口156F又は156R
を通じて第1減衰室(即ち室148又は150)
へ伝達され、その後第2減衰室(即ち150又は
148)へ最後には他の排出室(即ち排出室12
2又は121)へ伝達される。圧縮機の両端の各
シリンダから発せられた3つの排出パルスは互い
に異なる位相であるがそれらの反対端では同位相
であり、減衰室の体積と長さ及びそれらを連結す
る流路の流れ面積と長さの間に一定の関係を持た
せることにより上記の圧縮機の内方ガス排出ネツ
トワークは圧縮機から発せられるガスパルスを出
口140で外部の又は補助的なマフラーを要しな
い大きさに減衰することが判明した。例えばここ
に開示した総変位量が約164cm3の圧縮機の実際の
構造では、各減衰室148,150の体積及び長
さをそれぞれ12.3cm3と30mmにし、連結減衰流路1
52の流れ面積及び長さをそれぞれ40mm3、49mm
にすると、該圧縮機に使用する従来の液化器及
び/又は蒸化器での不快な振動はなくなることが
判明した。
更に、減衰室148と150を相互連結する流
路152を形成するように互いに整列する減衰孔
154F,154Rは2つのシリンダブロツク1
2と16を完全に結合したまま製造しその後の製
造ラインで処理するのでなく別個の二片として組
み立てラインで処理することを可能にするので、
2つのシリンダブロツク12と16の大量生産を
非常に簡潔にするように製造できる。これは、先
ず組み立てラインで各シリンダブロツクの孔15
4F,154Rを位置決めして中ぐりし、次にこ
の部分の総ての後の工程において位置決めピン等
を有する異なつた現場でこの孔を完全に位置決め
することにより達成される。その結果、シリン
ダ、シヤフト孔及び他の重要な詳細部が他の総て
のシリンダブロツク片の対向部又は他の関連する
構造詳細部に近接して整列するように正確に位置
させ機械加工することが可能となる。この正確な
シリンダブロツクの整列は最終的な組み立て段階
で31A,31Bとして示す6つのボルト31の
うちの2つにより積極的に確立され保持される。
該2つのボルトは圧縮機の中央線に対して互いに
ほぼ反対側に位置する。2つのボルト31Aと3
1Bは、各位置決め孔154F,154Rが正確
に完全に位置決めされかつ各シリンダブロツク1
2と16の内方ボスに中ぐりされた適合開口15
8F,158R及び159F,159Rと共に結
合し近接させるのみに要求される(第2図、第3
図及び第16図参照)。
路152を形成するように互いに整列する減衰孔
154F,154Rは2つのシリンダブロツク1
2と16を完全に結合したまま製造しその後の製
造ラインで処理するのでなく別個の二片として組
み立てラインで処理することを可能にするので、
2つのシリンダブロツク12と16の大量生産を
非常に簡潔にするように製造できる。これは、先
ず組み立てラインで各シリンダブロツクの孔15
4F,154Rを位置決めして中ぐりし、次にこ
の部分の総ての後の工程において位置決めピン等
を有する異なつた現場でこの孔を完全に位置決め
することにより達成される。その結果、シリン
ダ、シヤフト孔及び他の重要な詳細部が他の総て
のシリンダブロツク片の対向部又は他の関連する
構造詳細部に近接して整列するように正確に位置
させ機械加工することが可能となる。この正確な
シリンダブロツクの整列は最終的な組み立て段階
で31A,31Bとして示す6つのボルト31の
うちの2つにより積極的に確立され保持される。
該2つのボルトは圧縮機の中央線に対して互いに
ほぼ反対側に位置する。2つのボルト31Aと3
1Bは、各位置決め孔154F,154Rが正確
に完全に位置決めされかつ各シリンダブロツク1
2と16の内方ボスに中ぐりされた適合開口15
8F,158R及び159F,159Rと共に結
合し近接させるのみに要求される(第2図、第3
図及び第16図参照)。
圧縮機は油潤滑ポンプ機構等を有さず、その代
りに受動潤滑系を有し、該潤滑系は流入する冷媒
と共に運ばれる油を分離し意図的に展開させて圧
縮機内方の総ての摺動及び担持面を円滑にする。
潤滑系は冷媒流路90と特に各シリンダブロツク
の2つの上方シリンダ壁32A,32Bの外側9
1F,92F及び91R,92Rを利用し、それ
らの熱は冷媒と共に運ばれた油を分離し、油はそ
の後これらの壁により形成された各凹所160
F,160Rに流れ込む(第2図、第3図、第8
図及び第16図参照)。各凹所160F,160
Rはシリンダブロツクのそれらの外端で各前方及
び後方弁デイスク23,27によりせき止められ
るが、通常はそれらの反対側即ち内端は斜板カム
41が回転する中央空洞35に開口している。し
かし、ダム162F,162Rは各シリンダブロ
ツクの2つの上方シリンダ壁32A,32Bと一
体に形成されその内端で各凹所160F,160
Rを横切つて、各前方及び後方シリンダブロツク
の油だめ164Fと164Rを形成し、圧縮機が
その通常の位置に又は圧縮機中央線の周りのそれ
から±45゜の範囲の方向に回転させられる任意の
位置に取り付けられるとき、油だめは各前方及び
後方ジヤーナルベアリング50F,50R直上に
上げられる。油だめ164F,164Rは各鉛直
方向流路166F,166Rににより各ジヤーナ
ルベアリング50F,50Rに油を流出するよう
に連結し、これらの油流路は各シリンダブロツク
12,16の外面の鉛直半径方向グルーブ168
F,168Rにより形成されて、油は各弁デイス
ク23,27の内側に沿つてまつすぐ下方に流
れ、各シヤフト収容孔54,56へ流出し、さら
に直接各ジヤーナルベアリング50F,50Rの
外端に流れる。
りに受動潤滑系を有し、該潤滑系は流入する冷媒
と共に運ばれる油を分離し意図的に展開させて圧
縮機内方の総ての摺動及び担持面を円滑にする。
潤滑系は冷媒流路90と特に各シリンダブロツク
の2つの上方シリンダ壁32A,32Bの外側9
1F,92F及び91R,92Rを利用し、それ
らの熱は冷媒と共に運ばれた油を分離し、油はそ
の後これらの壁により形成された各凹所160
F,160Rに流れ込む(第2図、第3図、第8
図及び第16図参照)。各凹所160F,160
Rはシリンダブロツクのそれらの外端で各前方及
び後方弁デイスク23,27によりせき止められ
るが、通常はそれらの反対側即ち内端は斜板カム
41が回転する中央空洞35に開口している。し
かし、ダム162F,162Rは各シリンダブロ
ツクの2つの上方シリンダ壁32A,32Bと一
体に形成されその内端で各凹所160F,160
Rを横切つて、各前方及び後方シリンダブロツク
の油だめ164Fと164Rを形成し、圧縮機が
その通常の位置に又は圧縮機中央線の周りのそれ
から±45゜の範囲の方向に回転させられる任意の
位置に取り付けられるとき、油だめは各前方及び
後方ジヤーナルベアリング50F,50R直上に
上げられる。油だめ164F,164Rは各鉛直
方向流路166F,166Rににより各ジヤーナ
ルベアリング50F,50Rに油を流出するよう
に連結し、これらの油流路は各シリンダブロツク
12,16の外面の鉛直半径方向グルーブ168
F,168Rにより形成されて、油は各弁デイス
ク23,27の内側に沿つてまつすぐ下方に流
れ、各シヤフト収容孔54,56へ流出し、さら
に直接各ジヤーナルベアリング50F,50Rの
外端に流れる。
従つて油は、圧縮機作動の間油だめ164F,
164Rに収集され、さらに連続運転中先ず各ジ
ヤーナルベアリング50F,50Rへ次に内方の
各孔54,56を通じ駆動シヤフト49に沿つて
スラストベアリング52F,52Rへ運ばれ、そ
こから油は最終的に外方へそして斜板カム41の
両側へ流出してピストン36とのボール及びスリ
ツパー駆動連結を潤滑する。更に、油だめ164
F,164Rはまた乗り物に使用する圧縮機の作
動では通常生じる断続的停止の後に使用するため
に油の一部を圧縮機作動の間保持して、油は圧縮
機の再始動のたびに同一の順番でベアリングへ運
ばれるように入手可能である。従つて、断続的な
圧縮機作動の間総てのベアリングは継続的に油で
潤滑されている。
164Rに収集され、さらに連続運転中先ず各ジ
ヤーナルベアリング50F,50Rへ次に内方の
各孔54,56を通じ駆動シヤフト49に沿つて
スラストベアリング52F,52Rへ運ばれ、そ
こから油は最終的に外方へそして斜板カム41の
両側へ流出してピストン36とのボール及びスリ
ツパー駆動連結を潤滑する。更に、油だめ164
F,164Rはまた乗り物に使用する圧縮機の作
動では通常生じる断続的停止の後に使用するため
に油の一部を圧縮機作動の間保持して、油は圧縮
機の再始動のたびに同一の順番でベアリングへ運
ばれるように入手可能である。従つて、断続的な
圧縮機作動の間総てのベアリングは継続的に油で
潤滑されている。
周知のように、斜板カム41の質量はその回転
の間ピストンの往復動と力学的均衝をとる特性を
有する。更に、両端ピストン36の長さは圧縮機
の最小限長さ即ち圧縮機の小型度を定める特性を
有する。通常は、斜板カム型の商業的圧縮機は側
負荷を与える軸方向に延在するスレツドランナー
を備えるピストンヘツドを有し、該側負荷は、側
負荷の相当部分を担持するというより密封するた
めにピストンに従来のリングが装着されるにもか
かわらずピストンの強制された方向の動きにより
生ずるものである。そのようなスレツドランナー
はピストンの重量及びピストンとシリンダの長さ
に貢献するのみでなく、シリンダ孔の間を不整列
を収容するように傾くピストンの性能を実質的に
制限する。斜板カム41の要求される質量を減少
し、シリンダ孔の軸方向の整列の致命性を最小限
化し、ピストン36のヘツド38F,38Rは非
常に短く、スレツドランナーなしで製造され、そ
れらの直径の大きさはそれらのシリンダ孔34
F,34Rの直径より小さくて、それらの間に空
間を供して各ピストンヘツドとそれの孔の間の密
封−支持リング40がピストンヘツドの金属部を
密封し、シリンダ孔内にピストンヘツドを半径方
向に支持するように充分な厚さで製造され、該リ
ングは従つて各シリンダ孔の金属部を往復動の間
に接触させない(第1図、第14図乃至第16図
参照)。各ピストンヘツド38F,38Rはその
孔に沿つて長手方向即ち軸方向の充分に短い寸法
を有して孔と並列するピストンヘツドに充分な外
周域を発生させて、ピストンヘツドの重量を減少
させつつ密封−支持リング40の摩耗抵抗力を圧
縮機の寿命に近づける。更に、ピストンはブリツ
ジ39に往復動の間ピストンヘツドを一体に保つ
のみに本質的に充分な材料を有して、ピストンの
重量はさらに減少する。そのようなピストンの重
量の減少に伴い斜板カム41の質量は、その力学
的均衝を保ちつつ該ピストンの減量に比例して該
カムを薄くすることにより減少させられる。上記
の減量により次に圧縮機の長手方向、即ち軸方向
の外形が小型化される。例えば、約164cm3の総押
しのけ量を有するここに示す実際の圧縮機の構造
(クラツチは含まない)では、バレル直径と長さ
はそれぞれ約117mmと約160mmの小ささで製造可能
であり、その重量は約3.6Kgの少なさで製造可能
であることが判明した。
の間ピストンの往復動と力学的均衝をとる特性を
有する。更に、両端ピストン36の長さは圧縮機
の最小限長さ即ち圧縮機の小型度を定める特性を
有する。通常は、斜板カム型の商業的圧縮機は側
負荷を与える軸方向に延在するスレツドランナー
を備えるピストンヘツドを有し、該側負荷は、側
負荷の相当部分を担持するというより密封するた
めにピストンに従来のリングが装着されるにもか
かわらずピストンの強制された方向の動きにより
生ずるものである。そのようなスレツドランナー
はピストンの重量及びピストンとシリンダの長さ
に貢献するのみでなく、シリンダ孔の間を不整列
を収容するように傾くピストンの性能を実質的に
制限する。斜板カム41の要求される質量を減少
し、シリンダ孔の軸方向の整列の致命性を最小限
化し、ピストン36のヘツド38F,38Rは非
常に短く、スレツドランナーなしで製造され、そ
れらの直径の大きさはそれらのシリンダ孔34
F,34Rの直径より小さくて、それらの間に空
間を供して各ピストンヘツドとそれの孔の間の密
封−支持リング40がピストンヘツドの金属部を
密封し、シリンダ孔内にピストンヘツドを半径方
向に支持するように充分な厚さで製造され、該リ
ングは従つて各シリンダ孔の金属部を往復動の間
に接触させない(第1図、第14図乃至第16図
参照)。各ピストンヘツド38F,38Rはその
孔に沿つて長手方向即ち軸方向の充分に短い寸法
を有して孔と並列するピストンヘツドに充分な外
周域を発生させて、ピストンヘツドの重量を減少
させつつ密封−支持リング40の摩耗抵抗力を圧
縮機の寿命に近づける。更に、ピストンはブリツ
ジ39に往復動の間ピストンヘツドを一体に保つ
のみに本質的に充分な材料を有して、ピストンの
重量はさらに減少する。そのようなピストンの重
量の減少に伴い斜板カム41の質量は、その力学
的均衝を保ちつつ該ピストンの減量に比例して該
カムを薄くすることにより減少させられる。上記
の減量により次に圧縮機の長手方向、即ち軸方向
の外形が小型化される。例えば、約164cm3の総押
しのけ量を有するここに示す実際の圧縮機の構造
(クラツチは含まない)では、バレル直径と長さ
はそれぞれ約117mmと約160mmの小ささで製造可能
であり、その重量は約3.6Kgの少なさで製造可能
であることが判明した。
ピストンの非分割密封−支持リング40はポリ
テトラフルオルエチレンの如きよくすべる、即ち
低摩擦の材料から成り、各ピストン36のピスト
ンヘツド38F,38Rの外周グループ170
F,170Rにそれぞれ取り付けられる。ピスト
ン密封−支持リング40は、ピストンヘツドとそ
の孔との間の半径方向空間の厚さより僅かに大き
い応力の生じない公称厚さの寸法を有し、ピスト
ンヘツドの長手方向(軸方向)寸法より僅かに少
い応力の生じない公称長手方向(軸方向)寸法を
有する。密封−支持リング40の両側の各ピスト
ンヘツド38F,38Rの2つのランド172
F,174F及び172R,174Rは側負荷か
ら安全なように非常に薄く、従つて各ピストン3
6はそれらのための対のシリンダ孔との関係で僅
かに傾く又は曲がるように自由である。これはこ
れらの孔の軸方向の整列の致命性を非常に減じ、
それによりそれらの大量生産での許容誤差を相当
に増し、さらに組み立てられた対の中ぐりでなく
前方及び後方シリンダブロツクを別個に中ぐりす
ることを可能にする。
テトラフルオルエチレンの如きよくすべる、即ち
低摩擦の材料から成り、各ピストン36のピスト
ンヘツド38F,38Rの外周グループ170
F,170Rにそれぞれ取り付けられる。ピスト
ン密封−支持リング40は、ピストンヘツドとそ
の孔との間の半径方向空間の厚さより僅かに大き
い応力の生じない公称厚さの寸法を有し、ピスト
ンヘツドの長手方向(軸方向)寸法より僅かに少
い応力の生じない公称長手方向(軸方向)寸法を
有する。密封−支持リング40の両側の各ピスト
ンヘツド38F,38Rの2つのランド172
F,174F及び172R,174Rは側負荷か
ら安全なように非常に薄く、従つて各ピストン3
6はそれらのための対のシリンダ孔との関係で僅
かに傾く又は曲がるように自由である。これはこ
れらの孔の軸方向の整列の致命性を非常に減じ、
それによりそれらの大量生産での許容誤差を相当
に増し、さらに組み立てられた対の中ぐりでなく
前方及び後方シリンダブロツクを別個に中ぐりす
ることを可能にする。
ピストン36は非分割(割れていない)密封−
支持リング40により孔に完全に支持されるの
で、ピストンは示すようにそれ以外の要素なしで
リングに対して軸方向及び半径方向に動くことが
でき、またピストンの中央線の周りの前後ローリ
ングの方向にも動くことができることが判明し
た。相対的な軸方向の動きは選択適合を行う場合
を除いて大量生産のための許容誤差により通常は
さけ得ないリングとグルーブとの間の端部の遊び
に起因する。相対的な半径方向の動きは、ピスト
ンと斜板カムとの間の駆動係合に起因する。相対
的な回転は、第1図及び第3図に示すようにピス
トンのブリツジ39と斜板カム41の周辺との間
の隙間に起因する。この相対的なピストングルー
ブと密封−支持リングの動き即ち摺擦は、ピスト
ンヘツドランド172,174にグループ肩部の
平坦な環状面を摩耗してリングの保持即ち密封に
悪影響を与えるのと同様にリンググルーブをより
深く摩耗して密封に悪影響を与える。そのような
問題は、リング40を第14図及び第15図に示
すような僅かに凹状のウオツシヤ形状に、シリン
ダ孔の直径・ピストンリンググループの底面との
関係で一定の寸法にカツト等により大量生産し、
リンググルーブの底面に半径方向外方に延在する
突出部を形成することにより積極的に避けられ、
該突出部は双方とも長手方向及び回転方向のリン
グとピストンの相対的な動きを積極的に妨げる。
リンググルーブの底面の適切な突出部の形成は、
各グルーブ170の底面を簡潔にローレツト切り
又はステンシル加工してそれらの周りに離間する
一連のX字形隆起又はクロスバー176を形成
し、隆起バー又はリツジはピストンの長手方向即
ち中央線に対してそれぞれ互いに対頂角を成す。
大量生産された段階(ウオツシヤ形状)のリング
40の内径(I.D.)は先ずピストンヘツドの端部
ランド172をその凹側でこえて通過する小ささ
であり、該リングは実質的にその総幅を横切る弾
性応力下にある(第14図参照)。これにより各
リングはその実質的な総幅を横切つて拡大されて
端ランド172に適合し、その後リングはピスト
ンリンググループ170内に係合し、その環状両
側又は面40Aと40Bは内方及び外方円筒形面
とされ、ピストンリンググループ170の底面と
リングの反対側の円筒形内側又は面40Bとの間
に実質的に半径方向の圧力が存する。そのような
リング40がピストン36に組み入れられると、
リングはその後ピストン・リング組立体を円錐に
通過させること等により半径方向内方に加圧され
て側40Aでの外径はシリンダ孔34の直径と等
しいか又はより小さくなる。リング40が圧着さ
れたピストン36は、リング材のメモリーがリン
グをそれらの固有の厚さに回復させる前にそのシ
リンダ孔34F,34Rに組み込まれる。その
後、それらのメモリーがリング孔で回復すると、
リング40は、ピストンリンググルーブ170の
環状肩部とシリンダ孔のピストンヘツドを支持す
るリングの環状端との間の相対的な半径方向の動
きを防止し、それと密封係合するように拡大す
る。更に、シリンダ孔でのこのピストンリンググ
ルーブとリングとの関係及びピストンリンググル
ーブ−リング組立体は各ピストンリンググルーブ
170の底面の隆起突出部176をそれぞれに取
り付けられたリング40の円筒形内面40Bに各
シリンダ孔近傍の保持された圧力とリングの係合
力下で噛み合わせられ又は嵌め合わせられる。こ
の噛み合わせ又は嵌め合わせは、ピストンが摺動
するシリンダ孔によるリングの半径方向の抑制に
より保持されるので、リングの相対的な回転及び
長手方向の摺動に対してピストンを充分に押える
ように決定される。従つて、ピストン36とリン
グ40は互いの回転又は摺動を積極的に防止さ
れ、それにより圧縮機の寿命のためにそれらの間
に摩擦摩耗を引き起こす。例えば、ここに示す実
際の圧縮機の構造では、ピストンリンググルーブ
底面の直径D170とランド直径D172,17
4がそれぞれ約36.6mmと約37.9mmであり、突出部
176の高さが0.05〜0.10mmmax.で、前組立体
(ウオツシヤ形状)段階の密封−支持リング40
の厚さが約5.8mmで内径及び外形がそれぞれ約
28.5mm、約40.1mmのときにシリンダ孔を約38.1mm
とすると前記の改善された結果が得られることが
判明した。
支持リング40により孔に完全に支持されるの
で、ピストンは示すようにそれ以外の要素なしで
リングに対して軸方向及び半径方向に動くことが
でき、またピストンの中央線の周りの前後ローリ
ングの方向にも動くことができることが判明し
た。相対的な軸方向の動きは選択適合を行う場合
を除いて大量生産のための許容誤差により通常は
さけ得ないリングとグルーブとの間の端部の遊び
に起因する。相対的な半径方向の動きは、ピスト
ンと斜板カムとの間の駆動係合に起因する。相対
的な回転は、第1図及び第3図に示すようにピス
トンのブリツジ39と斜板カム41の周辺との間
の隙間に起因する。この相対的なピストングルー
ブと密封−支持リングの動き即ち摺擦は、ピスト
ンヘツドランド172,174にグループ肩部の
平坦な環状面を摩耗してリングの保持即ち密封に
悪影響を与えるのと同様にリンググルーブをより
深く摩耗して密封に悪影響を与える。そのような
問題は、リング40を第14図及び第15図に示
すような僅かに凹状のウオツシヤ形状に、シリン
ダ孔の直径・ピストンリンググループの底面との
関係で一定の寸法にカツト等により大量生産し、
リンググルーブの底面に半径方向外方に延在する
突出部を形成することにより積極的に避けられ、
該突出部は双方とも長手方向及び回転方向のリン
グとピストンの相対的な動きを積極的に妨げる。
リンググルーブの底面の適切な突出部の形成は、
各グルーブ170の底面を簡潔にローレツト切り
又はステンシル加工してそれらの周りに離間する
一連のX字形隆起又はクロスバー176を形成
し、隆起バー又はリツジはピストンの長手方向即
ち中央線に対してそれぞれ互いに対頂角を成す。
大量生産された段階(ウオツシヤ形状)のリング
40の内径(I.D.)は先ずピストンヘツドの端部
ランド172をその凹側でこえて通過する小ささ
であり、該リングは実質的にその総幅を横切る弾
性応力下にある(第14図参照)。これにより各
リングはその実質的な総幅を横切つて拡大されて
端ランド172に適合し、その後リングはピスト
ンリンググループ170内に係合し、その環状両
側又は面40Aと40Bは内方及び外方円筒形面
とされ、ピストンリンググループ170の底面と
リングの反対側の円筒形内側又は面40Bとの間
に実質的に半径方向の圧力が存する。そのような
リング40がピストン36に組み入れられると、
リングはその後ピストン・リング組立体を円錐に
通過させること等により半径方向内方に加圧され
て側40Aでの外径はシリンダ孔34の直径と等
しいか又はより小さくなる。リング40が圧着さ
れたピストン36は、リング材のメモリーがリン
グをそれらの固有の厚さに回復させる前にそのシ
リンダ孔34F,34Rに組み込まれる。その
後、それらのメモリーがリング孔で回復すると、
リング40は、ピストンリンググルーブ170の
環状肩部とシリンダ孔のピストンヘツドを支持す
るリングの環状端との間の相対的な半径方向の動
きを防止し、それと密封係合するように拡大す
る。更に、シリンダ孔でのこのピストンリンググ
ルーブとリングとの関係及びピストンリンググル
ーブ−リング組立体は各ピストンリンググルーブ
170の底面の隆起突出部176をそれぞれに取
り付けられたリング40の円筒形内面40Bに各
シリンダ孔近傍の保持された圧力とリングの係合
力下で噛み合わせられ又は嵌め合わせられる。こ
の噛み合わせ又は嵌め合わせは、ピストンが摺動
するシリンダ孔によるリングの半径方向の抑制に
より保持されるので、リングの相対的な回転及び
長手方向の摺動に対してピストンを充分に押える
ように決定される。従つて、ピストン36とリン
グ40は互いの回転又は摺動を積極的に防止さ
れ、それにより圧縮機の寿命のためにそれらの間
に摩擦摩耗を引き起こす。例えば、ここに示す実
際の圧縮機の構造では、ピストンリンググルーブ
底面の直径D170とランド直径D172,17
4がそれぞれ約36.6mmと約37.9mmであり、突出部
176の高さが0.05〜0.10mmmax.で、前組立体
(ウオツシヤ形状)段階の密封−支持リング40
の厚さが約5.8mmで内径及び外形がそれぞれ約
28.5mm、約40.1mmのときにシリンダ孔を約38.1mm
とすると前記の改善された結果が得られることが
判明した。
第1図は本考案の実施例である乗り物に使用す
る斜板カム型複シリンダ冷媒圧縮機の第2図の1
−1線に沿つた長手方向断面図である。第2図は
互いに平行に方向付けられた2つの上方シリンダ
孔を伴う第1図の2−2線に沿つた矢印方向の図
である。第3図は第2図と同様の方向の第1図の
線3−3に沿つた矢印方向の図である。第4図は
第2図と同様の方向の第1図の線4−4に沿つた
矢印方向の図である。第5図は第2図と同様の方
向の第1図の線5−5に沿つた矢印方向の図であ
る。第6図は第2図と同様の方向の第1図の線6
−6に沿つた矢印方向の図である。第7図は第4
図の線7−7に沿つた矢印方向の図である。第8
図は第6図の線8−8に沿つた矢印方向の図であ
る。第9図は第2図と同様の方向の第1図の線9
−9に沿つた矢印方向の図である。第10図は第
2図と同様の方向の第1図の線10−10に沿つ
た矢印方向の図である。第11図は第2図と同様
の方向の第1図の線11−11に沿つた矢印方向
の図である。第12図は第2図と同様の方向の第
1図の線12−12に沿つた矢印方向の図であ
る。第13図は第2図と同様の方向の第1図の線
13−13に沿つた矢印方向の図である。第14
図は第1図に示すピストンヘツドとその上のリン
グを示す拡大断片図である。第15図は第1図の
冷媒圧縮機のピストンの1つとそのリングの分解
図である。第16図はピストンを除いた第1図の
冷媒圧縮機の分解図である。 主要部分の符号の説明、34……金属シリンダ
孔、38……ピストンヘツド、40……リング、
170……外周グルーブ、172,174……ピ
ストンヘツドの金属部、1,36……ピストン、
2,176……隆起バー。
る斜板カム型複シリンダ冷媒圧縮機の第2図の1
−1線に沿つた長手方向断面図である。第2図は
互いに平行に方向付けられた2つの上方シリンダ
孔を伴う第1図の2−2線に沿つた矢印方向の図
である。第3図は第2図と同様の方向の第1図の
線3−3に沿つた矢印方向の図である。第4図は
第2図と同様の方向の第1図の線4−4に沿つた
矢印方向の図である。第5図は第2図と同様の方
向の第1図の線5−5に沿つた矢印方向の図であ
る。第6図は第2図と同様の方向の第1図の線6
−6に沿つた矢印方向の図である。第7図は第4
図の線7−7に沿つた矢印方向の図である。第8
図は第6図の線8−8に沿つた矢印方向の図であ
る。第9図は第2図と同様の方向の第1図の線9
−9に沿つた矢印方向の図である。第10図は第
2図と同様の方向の第1図の線10−10に沿つ
た矢印方向の図である。第11図は第2図と同様
の方向の第1図の線11−11に沿つた矢印方向
の図である。第12図は第2図と同様の方向の第
1図の線12−12に沿つた矢印方向の図であ
る。第13図は第2図と同様の方向の第1図の線
13−13に沿つた矢印方向の図である。第14
図は第1図に示すピストンヘツドとその上のリン
グを示す拡大断片図である。第15図は第1図の
冷媒圧縮機のピストンの1つとそのリングの分解
図である。第16図はピストンを除いた第1図の
冷媒圧縮機の分解図である。 主要部分の符号の説明、34……金属シリンダ
孔、38……ピストンヘツド、40……リング、
170……外周グルーブ、172,174……ピ
ストンヘツドの金属部、1,36……ピストン、
2,176……隆起バー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 整列した金属シリンダ孔34で往復動するピ
ストンヘツド38を備える金属両端ピストン3
6と、前記ピストンのそれぞれに担持され該ピ
ストンと前記各金属シリンダ孔との間を密封す
る非分割型リング40とを有する形式の複シリ
ンダ斜板カム圧縮機において、 各ピストンヘツド38の直径が各金属シリン
ダ孔34の直径よりも実質的に小さく、両者の
間に実質的な環状空間を供し、該リング40は
ポリテトラフルオルエチレンまたは他の低摩擦
材からなり、各ピストンヘツドの周りで拡張
し、その外周溝170に縮小係合し、該リング
は更にピストンヘツドを金属シリンダ孔に対し
ての単一のサポートとして組み入れた直後に該
リングを各金属シリンダ孔に密封係合させるた
め工具により更に縮小した後にメモリ回復が生
じるに充分な厚さを有しており、外周溝のピス
トンダヘツドの金属部172,174は金属シ
リンダ孔内でピストンが往復動する間、各金属
シリンダ孔に組み入れられる間、各金属シリン
ダ孔の金属部に接触することを防止され、該外
周溝は、それぞれその底面の周りで離間すると
共に該リングを備えるピストンヘツドを各金属
シリンダ孔に組み入れる間、リングの下側に実
質的に噛み込むまたは嵌込むことができるよう
に底面から充分外方に突出するように該ピスト
ンヘツドと一体的に形成された複数の突出部を
有しており、圧縮機作動中に該リングは、前記
ピストン36との間で相対的に回転方向および
長手方向に摩擦移動することを防止され、その
結果該リングが該外周溝の底面と肩部とにおい
てピストンヘツドの金属部を摩擦から防ぐと共
に、ピストンヘツドと該金属シリンダ孔との間
の金属対金属接触を防止すると共にそれらを密
封すると共に、該複数の突出部の各々は、該ピ
ストンの中央線に対して第1の角度をなす第1
の隆起部と該ピストンの中央線に対して第2の
角度をなす第2の隆起部とから成り、該第1お
よび第2の角度は互いに所定の対頂角を成すこ
とを特徴とする複シリンダ斜板カム圧縮機。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の複シ
リンダ斜板カム圧縮機において、前記第1およ
び第2の隆起部は、X字形状を画成することを
特徴とする複シリンダ斜板カム圧縮機。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/151,707 US4351227A (en) | 1980-05-20 | 1980-05-20 | Multicylinder swash plate compressor piston ring arrangement |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0161470U JPH0161470U (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0244063Y2 true JPH0244063Y2 (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=22539923
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7508781A Pending JPS5724469A (en) | 1980-05-20 | 1981-05-20 | Dual cylinder refrigerant compressor and piston ring device therefor |
| JP1988131840U Expired JPH0244063Y2 (ja) | 1980-05-20 | 1988-10-11 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7508781A Pending JPS5724469A (en) | 1980-05-20 | 1981-05-20 | Dual cylinder refrigerant compressor and piston ring device therefor |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4351227A (ja) |
| EP (1) | EP0040477B1 (ja) |
| JP (2) | JPS5724469A (ja) |
| BR (1) | BR8103099A (ja) |
| CA (1) | CA1161411A (ja) |
| DE (1) | DE3160557D1 (ja) |
Families Citing this family (29)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4392788A (en) * | 1980-08-15 | 1983-07-12 | Diesel Kiki Co., Ltd. | Swash-plate type compressor having oil separating function |
| JPS5744783A (en) * | 1980-08-30 | 1982-03-13 | Diesel Kiki Co Ltd | Lubricating oil charge device for rotary swash plate compressor |
| GB2123093B (en) * | 1982-06-03 | 1985-10-23 | Ifield Eng Pty | Hydraulic pumps |
| JPS59135385U (ja) * | 1983-03-02 | 1984-09-10 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 斜板式圧縮機 |
| JPS60105877U (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-19 | サンデン株式会社 | 冷房用圧縮機のピストン |
| JPS63173859A (ja) * | 1987-01-10 | 1988-07-18 | Sanden Corp | 主軸を片持支持した回転斜板式圧縮機 |
| AU610111B2 (en) * | 1987-01-10 | 1991-05-16 | Sanden Corporation | Refrigerant compressor |
| JPH02118177U (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-21 | ||
| JPH02119567U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-26 | ||
| US5139392A (en) * | 1991-04-15 | 1992-08-18 | General Motors Corporation | Multi-cylinder swash plate compressor discharge gas flow arrangement |
| EP0515957B1 (en) * | 1991-05-20 | 1995-12-27 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Swash plate type compressor |
| US5147190A (en) * | 1991-06-19 | 1992-09-15 | General Motors Corporation | Increased efficiency valve system for a fluid pumping assembly |
| EP0531718B1 (en) * | 1991-08-09 | 1996-01-17 | Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho | Swash plate type compressor |
| US5421243A (en) * | 1994-03-21 | 1995-06-06 | General Motors Corporation | Compact refrigerant compressor |
| US5492459A (en) * | 1994-11-14 | 1996-02-20 | General Motors Corporation | Swash plate compressor having a conically recessed valved piston |
| US5461967A (en) * | 1995-03-03 | 1995-10-31 | General Motors Corporation | Swash plate compressor with improved piston alignment |
| JPH09250451A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-09-22 | Sanden Corp | 容量可変型揺動斜板式圧縮機のピストン |
| JPH10148180A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 圧縮機におけるハウジングの連結構造 |
| JPH10318129A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-02 | Sanden Corp | 斜板式圧縮機のピストン |
| JPH11107912A (ja) * | 1997-10-08 | 1999-04-20 | Sanden Corp | 斜板式圧縮機 |
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