JPH0244490Y2 - - Google Patents
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- JPH0244490Y2 JPH0244490Y2 JP9090585U JP9090585U JPH0244490Y2 JP H0244490 Y2 JPH0244490 Y2 JP H0244490Y2 JP 9090585 U JP9090585 U JP 9090585U JP 9090585 U JP9090585 U JP 9090585U JP H0244490 Y2 JPH0244490 Y2 JP H0244490Y2
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- Japan
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- permanent magnet
- circuit block
- magnetic circuit
- magnetic
- elastic member
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- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 7
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 claims description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 3
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 3
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 3
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、磁性体を保持しあるいは磁性体に保
持される切換可能の永久磁石保持装置に関する。
持される切換可能の永久磁石保持装置に関する。
(従来技術)
従来、永久磁石保持装置においては、磁気回路
ブロツクの内腔にその軸線の周りに回転可能に収
容された永久磁石を、前記ブロツクが消磁状態に
おかれる非励磁回転位置からこれと約90度の角度
関係にある励磁回転位置に回転操作することによ
り、前記磁気回路ブロツクを励磁状態におくこと
ができる。
ブロツクの内腔にその軸線の周りに回転可能に収
容された永久磁石を、前記ブロツクが消磁状態に
おかれる非励磁回転位置からこれと約90度の角度
関係にある励磁回転位置に回転操作することによ
り、前記磁気回路ブロツクを励磁状態におくこと
ができる。
ところで、前記永久磁石が前記励磁回転位置に
おかれたとき、前記磁気回路ブロツクが良好な励
磁状態におかれるように、また、永久磁石の回転
操作性が良好であるように、前記永久磁石は磁気
回路ブロツクに密接して嵌合されることが望まし
い。このため、永久磁石は高い寸法精度が要求さ
れる。
おかれたとき、前記磁気回路ブロツクが良好な励
磁状態におかれるように、また、永久磁石の回転
操作性が良好であるように、前記永久磁石は磁気
回路ブロツクに密接して嵌合されることが望まし
い。このため、永久磁石は高い寸法精度が要求さ
れる。
永久磁石は、磁性材料の焼結または鋳造による
磁性体の形成、該磁性体の着磁を経て得られる
が、前記磁性体は極めて硬質であることから機械
加工による仕上げには不向きであり、敢えて機械
加工によるときは多大の時間と労力とを要する。
このため、前記焼結または鋳造による前記磁性体
の製作精度を高めることが行なわれている。
磁性体の形成、該磁性体の着磁を経て得られる
が、前記磁性体は極めて硬質であることから機械
加工による仕上げには不向きであり、敢えて機械
加工によるときは多大の時間と労力とを要する。
このため、前記焼結または鋳造による前記磁性体
の製作精度を高めることが行なわれている。
しかし、焼結または鋳造工程において生じる予
測の困難な熱収縮のために、得られる磁性体にわ
ずかな製作誤差が生じ、このために、磁気回路ブ
ロツクに嵌合された永久磁石にわずかながたつき
が生じる場合があつた。
測の困難な熱収縮のために、得られる磁性体にわ
ずかな製作誤差が生じ、このために、磁気回路ブ
ロツクに嵌合された永久磁石にわずかながたつき
が生じる場合があつた。
(考案の目的)
したがつて、本考案の目的は、磁気回路ブロツ
ク内に配置された永久磁石のがたつき防止機能を
有する永久磁石保持装置を提供することにある。
ク内に配置された永久磁石のがたつき防止機能を
有する永久磁石保持装置を提供することにある。
(考案の構成)
本考案に係る永久磁石保持装置は、内腔が形成
された一端開放の磁気回路ブロツクと、前記内腔
に回転可能に配置され、前記磁気回路ブロツクを
選択的に非励磁状態または励磁状態におくべく回
転操作される永久磁石であつてその端部に設けら
れ、前記磁気回路ブロツクの他端に向けて開口す
る凹部を有する永久磁石と、前記磁気回路ブロツ
クの開放端に固定された端板と、一部が前記永久
磁石の凹部に受け入れられかつ前記永久磁石と前
記磁気ブロツクとの間に被圧縮状態で配置された
弾性部材とを備える。
された一端開放の磁気回路ブロツクと、前記内腔
に回転可能に配置され、前記磁気回路ブロツクを
選択的に非励磁状態または励磁状態におくべく回
転操作される永久磁石であつてその端部に設けら
れ、前記磁気回路ブロツクの他端に向けて開口す
る凹部を有する永久磁石と、前記磁気回路ブロツ
クの開放端に固定された端板と、一部が前記永久
磁石の凹部に受け入れられかつ前記永久磁石と前
記磁気ブロツクとの間に被圧縮状態で配置された
弾性部材とを備える。
(考案の作用および効果)
本考案によれば、永久磁石の端部と磁気回路ブ
ロツクとの間に被圧縮状態で配置された弾性部材
の復元力により、前記端板と弾性部材との間で、
永久磁石を支承するように保持することができ
る。このことから、永久磁石をその軸線の周りに
回転させるときの永久磁石のがたつきを無くする
ことができ、これにより、永久磁石の回転操作性
を向上させることができる。前記弾性部材の配置
位置を前記永久磁石の直径方向における中央部と
するときは、永久磁石の回転時における前記弾性
部材の磁気回路ブロツクに対する回転抵抗が最も
小さく、したがつてこのときは永久磁石の回転操
作性が最も高い。
ロツクとの間に被圧縮状態で配置された弾性部材
の復元力により、前記端板と弾性部材との間で、
永久磁石を支承するように保持することができ
る。このことから、永久磁石をその軸線の周りに
回転させるときの永久磁石のがたつきを無くする
ことができ、これにより、永久磁石の回転操作性
を向上させることができる。前記弾性部材の配置
位置を前記永久磁石の直径方向における中央部と
するときは、永久磁石の回転時における前記弾性
部材の磁気回路ブロツクに対する回転抵抗が最も
小さく、したがつてこのときは永久磁石の回転操
作性が最も高い。
また、永久磁石の端部に前記弾性部材の一部を
受け入れる凹部を形成したことにより、前記弾性
部材の配置スペースを設けるべく永久磁石の軸線
方向長さを短くする場合に比べ、永久磁石の磁力
の低下を最低限とすることができる。
受け入れる凹部を形成したことにより、前記弾性
部材の配置スペースを設けるべく永久磁石の軸線
方向長さを短くする場合に比べ、永久磁石の磁力
の低下を最低限とすることができる。
(実施例)
本考案が特徴とするところは、図示の実施例に
ついての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
ついての以下の説明により、さらに明らかとなろ
う。
第1図に示すように、本考案に係る永久磁石保
持装置10は、一対の磁極部材12および該磁極
部材間に配置されこれらと一体的に結合された非
磁性板14とから成る磁気回路ブロツク16と、
永久磁石18とを含む。
持装置10は、一対の磁極部材12および該磁極
部材間に配置されこれらと一体的に結合された非
磁性板14とから成る磁気回路ブロツク16と、
永久磁石18とを含む。
磁気回路ブロツク16には、永久磁石18を収
容するための内腔20が形成されている。内腔2
0は、円形の横断面を有し、非磁性板14を分割
するように該非磁性板に沿つて伸びかつ磁気回路
ブロツク16の一端に開放している。各磁極部材
12は、磁性体(図示せず)の吸着または磁性体
への吸着のための平坦な磁気作用面12aを有す
る。
容するための内腔20が形成されている。内腔2
0は、円形の横断面を有し、非磁性板14を分割
するように該非磁性板に沿つて伸びかつ磁気回路
ブロツク16の一端に開放している。各磁極部材
12は、磁性体(図示せず)の吸着または磁性体
への吸着のための平坦な磁気作用面12aを有す
る。
永久磁石18は、全体に円柱状のフエライト磁
石から成り、その直径方向に磁化されている。前
記永久磁石は、前記フエライト磁石と同等な可逆
透磁率(1.05〜1.15)を有する希土類金属磁石、
あるいは、これらの磁石に比較して大きな可逆透
磁率(2.5〜4.0)を有するアルニコ磁石を用いる
ことができる。
石から成り、その直径方向に磁化されている。前
記永久磁石は、前記フエライト磁石と同等な可逆
透磁率(1.05〜1.15)を有する希土類金属磁石、
あるいは、これらの磁石に比較して大きな可逆透
磁率(2.5〜4.0)を有するアルニコ磁石を用いる
ことができる。
永久磁石18の一端には、前記磁化方向に一致
して伸びる凸部18aが設けられている。永久磁
石18は、その凸部18aの端面が磁気回路ブロ
ツク16の開放端面内に位置するように内腔20
に配置されており、その中心軸線の周りに回転可
能である。永久磁石18の他端には、凸部18a
に対応しかつ磁気回路ブロツク16の他端に向け
て開放する溝から成る凹部18bが設けられてい
る。該凹部は、前記溝に代えて、円形穴、多角形
穴で構成することができる。
して伸びる凸部18aが設けられている。永久磁
石18は、その凸部18aの端面が磁気回路ブロ
ツク16の開放端面内に位置するように内腔20
に配置されており、その中心軸線の周りに回転可
能である。永久磁石18の他端には、凸部18a
に対応しかつ磁気回路ブロツク16の他端に向け
て開放する溝から成る凹部18bが設けられてい
る。該凹部は、前記溝に代えて、円形穴、多角形
穴で構成することができる。
永久磁石の凸部18aには、永久磁石18の回
転操作のために、磁気回路ブロツク16の開放一
端に配置される操作ノブ22が結合されている。
操作ノブ22は、凸部18aを受け入れかつ該凸
部に結合された基部22aと、該基部に連なるつ
まみ部22cと、両部22a,22c間にあつて
基部22aの周縁に沿つて伸びかつ径方向に突出
する一対の弧状のフランジ部22bとを有する。
転操作のために、磁気回路ブロツク16の開放一
端に配置される操作ノブ22が結合されている。
操作ノブ22は、凸部18aを受け入れかつ該凸
部に結合された基部22aと、該基部に連なるつ
まみ部22cと、両部22a,22c間にあつて
基部22aの周縁に沿つて伸びかつ径方向に突出
する一対の弧状のフランジ部22bとを有する。
磁気回路ブロツク16の前記開放端には、複数
のタツプねじ24を介して、端板26が固定され
ている。端板26には、操作ノブのつまみ部22
cの貫通を許す開口28が形成されている。ま
た、端板26には、磁気回路ブロツク16の開放
端面に向けて開口する一対の弧状の凹所30が形
成されており、各凹所はまた開口28に開放して
いる。操作ノブ22の各フランジ部22bは、対
応する凹所30に、該凹所に沿つて移動可能に受
け入れられている。凹所30が設けられた端板2
6の反対側の面には、ONおよびOFF表示が付さ
れたカバー31が接着されている。
のタツプねじ24を介して、端板26が固定され
ている。端板26には、操作ノブのつまみ部22
cの貫通を許す開口28が形成されている。ま
た、端板26には、磁気回路ブロツク16の開放
端面に向けて開口する一対の弧状の凹所30が形
成されており、各凹所はまた開口28に開放して
いる。操作ノブ22の各フランジ部22bは、対
応する凹所30に、該凹所に沿つて移動可能に受
け入れられている。凹所30が設けられた端板2
6の反対側の面には、ONおよびOFF表示が付さ
れたカバー31が接着されている。
図示の永久磁石18は、その磁化方向に非磁性
板14が位置する回転位置すなわち磁気作用面1
2aを非励磁状態におく回転位置(OFF)にあ
る。この回転位置では、操作ノブのフランジ部2
2bの一方(図上において左方)が対応する凹所
30の上方縁部に当接し、また、他方(図上にお
いて右方)が対応する凹所30の下方縁部に当接
する。操作ノブ22が、図上において、前記非励
磁回転位置から反時計方向へ、前記一方フランジ
部22bが対応する凹所30の下方縁部に当接し
かつ前記他方のフランジ部22bが対応する凹所
30の上方縁部に当接するまで回転操作されると
き、永久磁石18の磁束が磁気作用面12aを横
切ることから該磁気作用面が励磁状態におかれ
る。磁気作用面12aを非励磁状態におく前記回
転位置および励磁状態におく前記回転位置
(ON)との間の回転角度は、磁気回転力による
消磁防止のために、90度よりもわずかに大きい角
度例えば102度とすることが望ましい。
板14が位置する回転位置すなわち磁気作用面1
2aを非励磁状態におく回転位置(OFF)にあ
る。この回転位置では、操作ノブのフランジ部2
2bの一方(図上において左方)が対応する凹所
30の上方縁部に当接し、また、他方(図上にお
いて右方)が対応する凹所30の下方縁部に当接
する。操作ノブ22が、図上において、前記非励
磁回転位置から反時計方向へ、前記一方フランジ
部22bが対応する凹所30の下方縁部に当接し
かつ前記他方のフランジ部22bが対応する凹所
30の上方縁部に当接するまで回転操作されると
き、永久磁石18の磁束が磁気作用面12aを横
切ることから該磁気作用面が励磁状態におかれ
る。磁気作用面12aを非励磁状態におく前記回
転位置および励磁状態におく前記回転位置
(ON)との間の回転角度は、磁気回転力による
消磁防止のために、90度よりもわずかに大きい角
度例えば102度とすることが望ましい。
永久磁石18の前記他端と磁気ブロツク16の
閉塞他端との間には、ウレタンゴム製の円盤から
成る弾性部材32が配置されている。弾性部材3
2は、第2図および第3図に示すように、凹部1
8bにその一部が受け入れられ、永久磁石18の
軸線方向に被圧縮状態で配置されている。永久磁
石18は、弾性部材32の前記軸線方向への復元
力の作用により、弾性部材32と端板26との間
に支承関係に保持される。これにより、永久磁石
18の軸線方向におけるがたつきを皆無にすると
ともにその直径方向における内腔20でのがたつ
きを無くすることができる。その結果、操作ノブ
22による永久磁石18の回転操作を容易にする
ことができる。永久磁石18の回転時における回
転抵抗をできる限り小さくし、また永久磁石18
の支承線をその軸線に一致させるべく、弾性部材
32は永久磁石18と共軸的に配置されることが
好ましい。
閉塞他端との間には、ウレタンゴム製の円盤から
成る弾性部材32が配置されている。弾性部材3
2は、第2図および第3図に示すように、凹部1
8bにその一部が受け入れられ、永久磁石18の
軸線方向に被圧縮状態で配置されている。永久磁
石18は、弾性部材32の前記軸線方向への復元
力の作用により、弾性部材32と端板26との間
に支承関係に保持される。これにより、永久磁石
18の軸線方向におけるがたつきを皆無にすると
ともにその直径方向における内腔20でのがたつ
きを無くすることができる。その結果、操作ノブ
22による永久磁石18の回転操作を容易にする
ことができる。永久磁石18の回転時における回
転抵抗をできる限り小さくし、また永久磁石18
の支承線をその軸線に一致させるべく、弾性部材
32は永久磁石18と共軸的に配置されることが
好ましい。
永久磁石18の他端に弾性部材32の一部を受
け入れる凹部18bを形成したことにより、弾性
部材32の配置スペースを設けるべく永久磁石1
8の軸線方向長さを短くする場合に比べ、永久磁
石18の磁力の低下を最低限とすることができ
る。
け入れる凹部18bを形成したことにより、弾性
部材32の配置スペースを設けるべく永久磁石1
8の軸線方向長さを短くする場合に比べ、永久磁
石18の磁力の低下を最低限とすることができ
る。
第4図に示すように、弾性部材32は非磁性材
料の帯状のばね板で構成することができる。この
ばね板は磁気ブロツク12の前記閉塞端部に向け
て突出する湾曲部32aを有し、該湾曲部が磁気
回路ブロツク12に当接し、また、ばね板の両端
部が永久磁石の前記他端面の一部を構成する前記
溝の底部に接している。この例においても、湾曲
部32aが永久磁石の前記他端面のほぼ中央部に
位置するように配置することが望ましい。なお、
湾曲部32aが永久磁石18の前記溝の底部にま
たその両端部が磁気回路ブロツク12に接するよ
うに配置することもできる。また、ばね板は、磁
性材料で構成することもできるが、この場合に
は、短絡を防止するため、前記溝を磁化方向に直
角な方向に形成する。凹部18bを前記溝で構成
するときの該溝の伸長方向への弾性部材32の移
動を防止するために、弾性部材32の永久磁石1
8に接着することが望ましい。凹部18bを円穴
や角穴で構成するときは、前記した理由と同じ理
由により、これらを永久磁石の他端面の中央部に
設けることが望ましく、また、この場合には、弾
性部材32の接着は必ずしも必要でない。さら
に、弾性部材32は、円盤状、帯状に限らず、適
当な形状のものを任意に選択して使用することが
でき、材質もまた適宜のものを選択することがで
きる。
料の帯状のばね板で構成することができる。この
ばね板は磁気ブロツク12の前記閉塞端部に向け
て突出する湾曲部32aを有し、該湾曲部が磁気
回路ブロツク12に当接し、また、ばね板の両端
部が永久磁石の前記他端面の一部を構成する前記
溝の底部に接している。この例においても、湾曲
部32aが永久磁石の前記他端面のほぼ中央部に
位置するように配置することが望ましい。なお、
湾曲部32aが永久磁石18の前記溝の底部にま
たその両端部が磁気回路ブロツク12に接するよ
うに配置することもできる。また、ばね板は、磁
性材料で構成することもできるが、この場合に
は、短絡を防止するため、前記溝を磁化方向に直
角な方向に形成する。凹部18bを前記溝で構成
するときの該溝の伸長方向への弾性部材32の移
動を防止するために、弾性部材32の永久磁石1
8に接着することが望ましい。凹部18bを円穴
や角穴で構成するときは、前記した理由と同じ理
由により、これらを永久磁石の他端面の中央部に
設けることが望ましく、また、この場合には、弾
性部材32の接着は必ずしも必要でない。さら
に、弾性部材32は、円盤状、帯状に限らず、適
当な形状のものを任意に選択して使用することが
でき、材質もまた適宜のものを選択することがで
きる。
第1図は本考案に係る永久磁石保持装置を分解
して示す斜視図、第2図および第3図は永久磁石
保持装置の部分横断面図および部分縦断面図、第
4図は他の例の弾性部材が使用された永久磁石保
持装置の分解斜視図である。 10……永久磁石保持装置、16……磁気回路
ブロツク、18……永久磁石、20……内腔、2
6……端板、32……弾性部材。
して示す斜視図、第2図および第3図は永久磁石
保持装置の部分横断面図および部分縦断面図、第
4図は他の例の弾性部材が使用された永久磁石保
持装置の分解斜視図である。 10……永久磁石保持装置、16……磁気回路
ブロツク、18……永久磁石、20……内腔、2
6……端板、32……弾性部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内腔が形成された一端開放の磁気回路ブロツ
クと、前記内腔に回転可能に配置され、前記磁
気回路ブロツクを選択的に非励磁状態または励
磁状態におくべく回転操作される永久磁石であ
つてその端部に設けられ、前記磁気回路ブロツ
クの他端に向けて開口する凹部を有する永久磁
石と、前記磁気回路ブロツクの開放端に固定さ
れた端板と、一部が前記永久磁石の凹部に受け
入れられかつ前記永久磁石と前記磁気ブロツク
との間に被圧縮状態で配置された弾性部材とを
含む、永久磁石保持装置。 (2) 前記凹部は前記永久磁石の直径方向に伸びる
溝から成る、実用新案登録請求の範囲第(1)項に
記載の永久磁石保持装置。 (3) 前記弾性部材は前記永久磁石と共軸的に配置
されたウレタンゴム製の円盤体から成る、実用
新案登録請求の範囲第(1)項に記載の永久磁石保
持装置。 (4) 前記弾性部材は前記磁気ブロツクに当接する
湾曲部を有する非磁性材料の帯状のばね板から
成る、実用新案登録請求の範囲第(1)項に記載の
永久磁石保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090585U JPH0244490Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9090585U JPH0244490Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207005U JPS61207005U (ja) | 1986-12-27 |
| JPH0244490Y2 true JPH0244490Y2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=30646318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9090585U Expired JPH0244490Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244490Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2742567B2 (ja) * | 1989-06-28 | 1998-04-22 | カネテック株式会社 | 磁気固定装置 |
| JPH084986Y2 (ja) * | 1989-06-29 | 1996-02-14 | 鐘通工業株式会社 | 磁気固定装置 |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP9090585U patent/JPH0244490Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61207005U (ja) | 1986-12-27 |
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