JPH0244566Y2 - - Google Patents

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JPH0244566Y2
JPH0244566Y2 JP1985144344U JP14434485U JPH0244566Y2 JP H0244566 Y2 JPH0244566 Y2 JP H0244566Y2 JP 1985144344 U JP1985144344 U JP 1985144344U JP 14434485 U JP14434485 U JP 14434485U JP H0244566 Y2 JPH0244566 Y2 JP H0244566Y2
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JP
Japan
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cover member
opening
ceiling
frame
roof
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JP1985144344U
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JPS6252020U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、乗物屋根の開口部に装着されるサン
ルーフ装置と乗物屋根の下面を覆う天井との間を
密閉するサンルーフ装置のシール構造に関する。
〈従来技術〉 例えば乗用車等には、乗物屋根に開口部を設
け、この開口部の縁部に開口部を開閉する屋根蓋
を支持するフレームを設け、該フレームの下方を
全周に亘つて覆うカバー部材を設けて成るサンル
ーフ装置を構成し、カバー部材の外周縁に、乗物
屋根の下方を覆う天井とカバー部材との間を閉鎖
するシール部材を設けるようにしたものがある。
このシール部材31は第4図に示す如くカバー部
材32の外周縁に取付けられる取付基部33と取
付基部33から前記天井に接当するように外方上
りに突出したリツプ部34とを有し、押出し成形
により形成されるのが一般である。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところが、従来押し出し成形したままのシール
部材31をカバー部材32に沿つてコーナー部で
曲げると、第4図に実線で示す如くリツプ部34
のコーナー部が鎖線で示す一般部よりも極度に起
き上がり、装着したときに外観上体裁が悪く、さ
らにリツプ部34が起き上がつた為にコーナー部
が天井とフツトしない等の問題があつた。また、
シール部材31のコーナー部のみ別成形する方法
もあるが、このようにすれば製造コストがアツプ
し、またコーナー部分だけ色彩の変化が表れ、外
観上体裁が悪くなるという問題があつた。
本考案は上記問題点に鑑み、シール部材のリツ
プ部のコーナー部分が一般部よりも極度に起き上
がることがないようにして、外観上体裁がよくし
かも天井に十分フツトし得るようにしたものであ
る。
〈問題点を解決するための手段〉 この技術的課題を解決する本考案の技術的手段
は、乗物屋根2に開口部3が設けられ、この開口
縁部3aに、開口部3を開閉する屋根蓋5を支持
するフレーム6が設けられ、該フレーム6の下方
を全周に亘つて覆うカバー部材11が設けられ、
このカバー部材11の外周縁に、乗物屋根2の下
方を覆う天井15と該カバー部材11との間を閉
鎖するシール部材18が設けられ、シール部材1
8はカバー部材11に取付けられる取付基部19
と該基部19から天井15に接当するように突出
したリツプ部20とを備えたサンルーフ装置のシ
ール構造において、カバー部材11に、シール部
材18のリツプ部20のコーナー部を下方押圧す
るように接当する押圧片26が突設されている点
にある。
〈作用〉 押圧片26がシール部材18のリツプ部20の
コーナー部を下方に押圧するので、押し出し成形
したままのシール部材18をカバー部材11に沿
つて曲げても、リツプ部20のコーナー部が一般
部より極度に起き上がるのを押圧片26によつて
阻止できる。
〈実施例〉 以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第1図乃至第3図において、1は乗用車で例
示した乗物で、その乗物屋根2には開口部3が開
設されて、サンルーフ装置4が装着されている。
このサンルーフ装置4は、組立後の乗物に開口
部3を新たに形成して組込まれるもので、開口部
3を開閉する屋根蓋5はスライド式、チルト式又
はスライド・チルト式等のいずれの型式のものも
使用でき、実施例ではスライド・チルト式を例示
している。
6は開口部3の開口縁部3aに上方から搭載さ
れる平面視四角枠状のフレームで、開口縁部3a
に下方から当接されるサブフレーム7とボルトに
よつて締結され、開口縁部3aを挟持する状態で
開口縁部3aに対して固定される。
11はフレーム6及びサブフレーム7の下方を
覆うカバー部材で、ブラケツト等を介してフレー
ム6に締付具によつて固定される。カバー部材1
1の外周縁には上方に向けてコ字形に没入した嵌
合凹部12とL字状に下方突出した係止部13と
が連続状に形成されている。14は屋根2の下面
に添設した張り天井である。
15は乗物屋根2の下方を覆う成型天井で、屋
根2の開口部3に対応するように開口16が形成
され、該開口16の開口縁部の下方に前記カバー
部材11の外周縁部が位置している。
18は天井15とカバー部材11との間を閉鎖
するシール部材で、カバー部材11に取付けられ
る取付基部19と、該基部19から天井15に接
当するよう外方上りに突出したリツプ部20とを
備える。このシール部材18は押出し成形により
一体形成され、カバー部材11の外周に沿つて平
面視四角形状に折曲されている。取付基部19は
カバー部材11の嵌合凹部12に挿入嵌合される
嵌合部21と、カバー部材11の係止部13に上
側から係合するように鉤形に上方突設した係合部
22と、係合部22と嵌合部21とを連結する連
結部23とを一体に有して成る。リツプ部20は
取付基部19の係合部22下方から天井15に接
当するように外方上りに突出している。
26はカバー部材11のコーナー部に一体突設
した押圧片で、シール部材18のリツプ部20の
コーナー部を下方に押圧するように接当してお
り、これによりリツプ部20のコーナー部は一般
部と略同様の傾斜で外方上りに突出している。
〈考案の効果〉 本考案によれば、カバー部材11に、シール部
材18のリツプ部20のコーナー部を下方押圧す
るように接当する押圧片26が突設されているの
で、押出し成形したシール部材18をカバー部材
11に沿つてコーナー部で曲げても、リツプ部2
0のコーナー部が一般部よりも極度に起き上がる
ようなことがなくなり、外観上体裁が非常によく
なるし、リツプ部20を全周に亘つて天井15に
確実にフツトさせることができる。しかもシール
部材18のコーナー部のみを別成形する必要がな
くなり、製造容易でかつ安価に提供でき、その実
用的効果は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す第3図のA−
A線断面図、第2図は同自動車の平面図、第3図
は同サンルーフ装置部分の底面図、第4図は従来
例を示す断面図である。 2……乗物屋根、3……開口部、3a……開口
縁部、5……屋根蓋、6……フレーム、11……
カバー部材、18……シール部材、19……取付
基部、20……リツプ部、26……押圧片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 乗物屋根2に開口部3が設けられ、この開口縁
    部3aに、開口部3を開閉する屋根蓋5を支持す
    るフレーム6が設けられ、該フレーム6の下方を
    全周に亘つて覆うカバー部材11が設けられ、こ
    のカバー部材11の外周縁に、乗物屋根2の下方
    を覆う天井15と該カバー部材11との間を閉鎖
    するシール部材18が設けられ、シール部材18
    はカバー部材11に取付けられる取付基部19と
    該基部19から天井15に接当するように突出し
    たリツプ部20とを備えたサンルーフ装置のシー
    ル構造において、カバー部材11に、シール部材
    18のリツプ部20のコーナー部を下方押圧する
    ように接当する押圧片26が突設されていること
    を特徴とするサンルーフ装置のシール構造。
JP1985144344U 1985-09-20 1985-09-20 Expired JPH0244566Y2 (ja)

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JP1985144344U JPH0244566Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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JP1985144344U JPH0244566Y2 (ja) 1985-09-20 1985-09-20

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Publication Number Publication Date
JPS6252020U JPS6252020U (ja) 1987-03-31
JPH0244566Y2 true JPH0244566Y2 (ja) 1990-11-27

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JPS6252020U (ja) 1987-03-31

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