JPS607209Y2 - 自動車用ウインドウェザ−ストリツプ - Google Patents
自動車用ウインドウェザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS607209Y2 JPS607209Y2 JP4447579U JP4447579U JPS607209Y2 JP S607209 Y2 JPS607209 Y2 JP S607209Y2 JP 4447579 U JP4447579 U JP 4447579U JP 4447579 U JP4447579 U JP 4447579U JP S607209 Y2 JPS607209 Y2 JP S607209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- outer panel
- body outer
- contact
- window weather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車のフロントウィンドガラスやリヤウィン
ドガラス等を車体開口縁に気、液密的に装着するウィン
ドウェザ−ストリップの改良に関する。
ドガラス等を車体開口縁に気、液密的に装着するウィン
ドウェザ−ストリップの改良に関する。
一般に嵌め殺しタイプと称されるウィンドガラス装着手
段は、第1,2図に示す如く車体開口縁フランジ部10
にウィンドウェザ−ストリップ1を嵌着し、このウィン
ドウェザ−ストリップ1でウィンドガラス12を保持す
るようにしている。
段は、第1,2図に示す如く車体開口縁フランジ部10
にウィンドウェザ−ストリップ1を嵌着し、このウィン
ドウェザ−ストリップ1でウィンドガラス12を保持す
るようにしている。
このウィンドウェザ−ストリップ1は第2図に示すよう
にフランジ嵌着溝2とガラス嵌着溝3とを備え、フラン
ジ嵌着溝2を対応する車体開口縁フランジ部10に嵌着
し、そしてガラス嵌着溝3にウィンドガラス12の周縁
部を嵌着して該ウィンドガラス12を車体開口縁部にし
っかりと固定するものである。
にフランジ嵌着溝2とガラス嵌着溝3とを備え、フラン
ジ嵌着溝2を対応する車体開口縁フランジ部10に嵌着
し、そしてガラス嵌着溝3にウィンドガラス12の周縁
部を嵌着して該ウィンドガラス12を車体開口縁部にし
っかりと固定するものである。
このウェザ−ストリップ1の車外側周縁部にはボディア
ウタパネル11面に密接するアウタリップ4を一体威形
しであると共に、該アウタリップ4に続いて内側にセン
タリップ5、インナリップ6を一体威形し、これらリッ
プ4゜5.6をボディアウタパネル11面に密接させて
多段階にシールするようにしている。
ウタパネル11面に密接するアウタリップ4を一体威形
しであると共に、該アウタリップ4に続いて内側にセン
タリップ5、インナリップ6を一体威形し、これらリッ
プ4゜5.6をボディアウタパネル11面に密接させて
多段階にシールするようにしている。
ところが、これらリップ4,5.6とボディアウタパネ
ル11とは何れも線接触であるため、多段階にシールす
るといってもシールが不完全で雨水等がフランジ嵌着溝
2部分を滲透して車室内側に侵入してしまうおそれがあ
った。
ル11とは何れも線接触であるため、多段階にシールす
るといってもシールが不完全で雨水等がフランジ嵌着溝
2部分を滲透して車室内側に侵入してしまうおそれがあ
った。
また、センターリップ5、インナーリップ6はウェザ−
ストリップ1の取付位置が車体開口縁フランジ部10の
変形、ウィンドガラス12のゆがみ等により正規位置よ
りもずれた場合にボディアウタパネル11面より浮上り
易<、シかもボディアウタパネル11の前記インナリッ
プ6が当接するフランジ部11の形成基部付近は外部に
露出しないので塗装を十分に行っていないため、該部分
におけるインナリップ6の密接度が低く、かかる事情に
よりウィンドガラス12配設部周りのシール性が更に悪
化してしまう不具合があった。
ストリップ1の取付位置が車体開口縁フランジ部10の
変形、ウィンドガラス12のゆがみ等により正規位置よ
りもずれた場合にボディアウタパネル11面より浮上り
易<、シかもボディアウタパネル11の前記インナリッ
プ6が当接するフランジ部11の形成基部付近は外部に
露出しないので塗装を十分に行っていないため、該部分
におけるインナリップ6の密接度が低く、かかる事情に
よりウィンドガラス12配設部周りのシール性が更に悪
化してしまう不具合があった。
本考案はかかる従来の実状に鑑み、ウェザ−ストリップ
のボディアウタパネル面と当接するアウタリップ裏面に
中空のバッキング部を設けて、該バッキング部をボディ
アウタパネル面に面接触させることによりシールを確実
に行えるようにしたもので、以下その実施例を図面と共
に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述す
る。
のボディアウタパネル面と当接するアウタリップ裏面に
中空のバッキング部を設けて、該バッキング部をボディ
アウタパネル面に面接触させることによりシールを確実
に行えるようにしたもので、以下その実施例を図面と共
に前記従来の構成と同一部分に同一符号を付して詳述す
る。
即ち、本考案にあっては第3図に例示するように、ウィ
ンドウェザ−ストリップ1のボディアウタパネル11面
と当接するアウタリップ4の裏面に中空のバッキング部
7を一体に膨出形威しである。
ンドウェザ−ストリップ1のボディアウタパネル11面
と当接するアウタリップ4の裏面に中空のバッキング部
7を一体に膨出形威しである。
このようにアウタリップ4裏面に中空バッキング部7を
膨出形威することにより、ウィンドガラス12の装着状
態では、第4図に示す如く前記中空バッキング部7が押
し潰された状態でボディアウタパネル11面に密接して
広い範囲で面接触し、しかも、ボディアウタパネル11
の前記アウタリップ4が配置される部位は、車体開口縁
フランジ部10の成形基部から遠く離隔し、該部分はパ
ネル−膜面と同様に仕上げ塗装が丁寧に施されて表面平
滑度が高められているため、このアウタリップ4裏面に
一体成形された中空のバッキング部7のボディアウタパ
ネル11面との密接度が非常に高く、シール性を一段と
向上できるのである。
膨出形威することにより、ウィンドガラス12の装着状
態では、第4図に示す如く前記中空バッキング部7が押
し潰された状態でボディアウタパネル11面に密接して
広い範囲で面接触し、しかも、ボディアウタパネル11
の前記アウタリップ4が配置される部位は、車体開口縁
フランジ部10の成形基部から遠く離隔し、該部分はパ
ネル−膜面と同様に仕上げ塗装が丁寧に施されて表面平
滑度が高められているため、このアウタリップ4裏面に
一体成形された中空のバッキング部7のボディアウタパ
ネル11面との密接度が非常に高く、シール性を一段と
向上できるのである。
また、車体開口縁フランジ部10の変形、ウィンドガラ
ス12のゆがみ等の影響でウェザ−ストリップ1が正規
位置よりずれた場合でも、中空バッキング部7がボディ
アウタパネル11面形状に追随して圧縮変形するのでシ
ール性を十分に確保できるのである。
ス12のゆがみ等の影響でウェザ−ストリップ1が正規
位置よりずれた場合でも、中空バッキング部7がボディ
アウタパネル11面形状に追随して圧縮変形するのでシ
ール性を十分に確保できるのである。
ここで、アラクリップ4裏面に中空バッキング部7を膨
出形威することにより、該中空バッキング部7のシール
反力によりアウタリップ4が上方に反るのを抑えるため
、該アウタリップ4の延設基部を厚肉にすることが望ま
しい。
出形威することにより、該中空バッキング部7のシール
反力によりアウタリップ4が上方に反るのを抑えるため
、該アウタリップ4の延設基部を厚肉にすることが望ま
しい。
以上のように本考案ウィンドウェザ−ストリップによれ
ば、ボディアウタパネルの表面平滑度が高い部位に配置
されるアウタリップ裏面に中空のバッキング部を一体威
形しであるので、ウィンドガラス装着状態で中空のバッ
キング部が広い範囲で押し潰されて高い密接状態でボデ
ィアウタパネル面に面接触し、しかも該バッキング部は
比較的高いシール反力でボディアウタパネル面に密接す
るので、従来複数状のシールリップをボディアウタパネ
ル面に線接触させて多段階にシールしていたものに比し
て遥かにシール性を同上できるものであり、また、該バ
ッキング部は中空であるためボディアウタパネル面形状
によく追従して圧縮変形するので、車体開口縁フランジ
部の変形やウィンドガラスのゆがみ等によってウェザ−
ストリップが正規取付位置よりもずれた場合でも、該バ
ッキング部がボディアウタパネル面に強く面接触してシ
ール性を確保できるという実用上多大な効果を有する。
ば、ボディアウタパネルの表面平滑度が高い部位に配置
されるアウタリップ裏面に中空のバッキング部を一体威
形しであるので、ウィンドガラス装着状態で中空のバッ
キング部が広い範囲で押し潰されて高い密接状態でボデ
ィアウタパネル面に面接触し、しかも該バッキング部は
比較的高いシール反力でボディアウタパネル面に密接す
るので、従来複数状のシールリップをボディアウタパネ
ル面に線接触させて多段階にシールしていたものに比し
て遥かにシール性を同上できるものであり、また、該バ
ッキング部は中空であるためボディアウタパネル面形状
によく追従して圧縮変形するので、車体開口縁フランジ
部の変形やウィンドガラスのゆがみ等によってウェザ−
ストリップが正規取付位置よりもずれた場合でも、該バ
ッキング部がボディアウタパネル面に強く面接触してシ
ール性を確保できるという実用上多大な効果を有する。
第1図は自動車の外観斜視図、第2図は従来のウィンド
ウェザ−ストリップの取付状態を示す第1図■−■線に
沿う断面図、第3図は本考案ウィンドウェザ−ストリッ
プの断面図、第4図は同取付状態を示す断面図。 1・・・・・・ウィンドウェザ−ストリップ、2・・・
・・・フランジ嵌着溝、3・・・・・・ガラス嵌着溝、
4・・・・・・アウタリップ、7・・・・・・中空のバ
ッキング部、10・・・・・・車体開口縁フランジ部、
11・・・・・・ボディアウタパネル、12・・・・・
・ウィンドガラス。
ウェザ−ストリップの取付状態を示す第1図■−■線に
沿う断面図、第3図は本考案ウィンドウェザ−ストリッ
プの断面図、第4図は同取付状態を示す断面図。 1・・・・・・ウィンドウェザ−ストリップ、2・・・
・・・フランジ嵌着溝、3・・・・・・ガラス嵌着溝、
4・・・・・・アウタリップ、7・・・・・・中空のバ
ッキング部、10・・・・・・車体開口縁フランジ部、
11・・・・・・ボディアウタパネル、12・・・・・
・ウィンドガラス。
Claims (1)
- 車外側周縁にボディアウタパネル面に密接するアウタリ
ップを有し、車体開口縁フランジ部に嵌着されてウィン
ドガラスを保持するウィンドウェザ−ストリップにおい
て、該ウェザ−ストリップのボディアウタパネル面と当
接するアウタリップの裏面に、該ボディアウタパネル面
に当接して圧縮変形し、該ボディアウタパネル面と面接
触する中空のバッキング部を膨出形成したことを特徴と
する自動車用ウィンドウェザ−ストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4447579U JPS607209Y2 (ja) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | 自動車用ウインドウェザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4447579U JPS607209Y2 (ja) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | 自動車用ウインドウェザ−ストリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55144109U JPS55144109U (ja) | 1980-10-16 |
| JPS607209Y2 true JPS607209Y2 (ja) | 1985-03-11 |
Family
ID=28920871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4447579U Expired JPS607209Y2 (ja) | 1979-04-03 | 1979-04-03 | 自動車用ウインドウェザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607209Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-03 JP JP4447579U patent/JPS607209Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55144109U (ja) | 1980-10-16 |
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