JPH0244678B2 - 3jigenyodokiko - Google Patents
3jigenyodokikoInfo
- Publication number
- JPH0244678B2 JPH0244678B2 JP1705783A JP1705783A JPH0244678B2 JP H0244678 B2 JPH0244678 B2 JP H0244678B2 JP 1705783 A JP1705783 A JP 1705783A JP 1705783 A JP1705783 A JP 1705783A JP H0244678 B2 JPH0244678 B2 JP H0244678B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- supported
- axis
- tip
- arms
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 12
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 11
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000012636 effector Substances 0.000 description 3
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば産業用ロボツトにおいてそ
のエンドエフエクタの姿勢を任意に変化させるた
めの手首装置などに利用して有効な3次元揺動機
構に関するものである。
のエンドエフエクタの姿勢を任意に変化させるた
めの手首装置などに利用して有効な3次元揺動機
構に関するものである。
例えば産業用ロボツトの手首装置において、そ
のロボツトのエンドエフエクタの姿勢を制御する
には、その手首に3自由度を与える必要がある。
この種のロボツトとしては第1図のようなものが
ある。すなわち基台1上には垂直軸まわり(α1方
向)に回動可能に回動台2が支持され、回動台2
上には水平軸まわり(α2方向)に回動可能に第1
回動腕3が支持され、さらに腕3先端にはα3方向
(α2方向と同方向)に回動可能に第2回動腕4が
支持され、さらには腕4先端にはα4方向(α2方向
と同方向)に回動可能に第1回動部材5が支持さ
れ、さらにはまた部材5にはα5方向(α4軸とは直
角方向の軸まわり)に回動可能に第2回動部材6
が支持され、さらにはまた部材6にはα6方向(α5
軸とは直角方向の軸まわり)に回動可能にエンド
エフエクタ(例えば溶接用トーチTなど)の保持
部材7が支持された多関節型のアーク溶接ロボツ
トがあり、α4〜α6軸が手首装置に相当している。
のロボツトのエンドエフエクタの姿勢を制御する
には、その手首に3自由度を与える必要がある。
この種のロボツトとしては第1図のようなものが
ある。すなわち基台1上には垂直軸まわり(α1方
向)に回動可能に回動台2が支持され、回動台2
上には水平軸まわり(α2方向)に回動可能に第1
回動腕3が支持され、さらに腕3先端にはα3方向
(α2方向と同方向)に回動可能に第2回動腕4が
支持され、さらには腕4先端にはα4方向(α2方向
と同方向)に回動可能に第1回動部材5が支持さ
れ、さらにはまた部材5にはα5方向(α4軸とは直
角方向の軸まわり)に回動可能に第2回動部材6
が支持され、さらにはまた部材6にはα6方向(α5
軸とは直角方向の軸まわり)に回動可能にエンド
エフエクタ(例えば溶接用トーチTなど)の保持
部材7が支持された多関節型のアーク溶接ロボツ
トがあり、α4〜α6軸が手首装置に相当している。
この場合、ロボツトの慣性を小として位置決め
精度を向上させるため、あるいは手首部分に突起
物を設けないようにするために、一般にα4〜α6軸
の各駆動源は、すべて腕4に装着され、適宜動力
伝達機構を介してα4〜α6軸を駆動するべく構成さ
れている。しかしながら前記動力伝達機構は構造
複雑で、重量も大である。
精度を向上させるため、あるいは手首部分に突起
物を設けないようにするために、一般にα4〜α6軸
の各駆動源は、すべて腕4に装着され、適宜動力
伝達機構を介してα4〜α6軸を駆動するべく構成さ
れている。しかしながら前記動力伝達機構は構造
複雑で、重量も大である。
この発明は前述事情に鑑みなされたものであ
り、動力伝達機構を簡素化した3次元揺動機構を
提供せんとするものである。
り、動力伝達機構を簡素化した3次元揺動機構を
提供せんとするものである。
以下実施例を詳述する。なおこの実施例ではア
ーク溶接ロボツトの手首装置に利用した3次元揺
動機構Mとして説明するが、この発明をこの実施
の形態に限定するものではない。
ーク溶接ロボツトの手首装置に利用した3次元揺
動機構Mとして説明するが、この発明をこの実施
の形態に限定するものではない。
11,12,13は、支持部材(実施例では前
記第1図の第2回動腕)4に対してそれぞれ別々
に回動可能に同軸上に第1軸支11a、第2軸支
12a、第3軸支13aした第1腕、第2腕およ
び第3腕である。各腕11〜13の各駆動源は、
図示しないが支持部材4に装着されている。
記第1図の第2回動腕)4に対してそれぞれ別々
に回動可能に同軸上に第1軸支11a、第2軸支
12a、第3軸支13aした第1腕、第2腕およ
び第3腕である。各腕11〜13の各駆動源は、
図示しないが支持部材4に装着されている。
14は、腕11先端に回動自在に第4軸支14
aした第4腕である。
aした第4腕である。
15は、腕12先端に回動自在に第5軸支15
aした第5腕である。
aした第5腕である。
16は、腕13先端に回動自在に第6軸支16
aした第6腕である。
aした第6腕である。
17は、腕14〜16先端に第7軸支17a、
第8軸支17b、第9軸支17cした環状の揺動
体である。
第8軸支17b、第9軸支17cした環状の揺動
体である。
なお各軸11a,12a,13a,14a,1
5a,16a,17a,17b,17cは、それ
ら各軸方向中心線が一点O1で交差するように設
定されている。
5a,16a,17a,17b,17cは、それ
ら各軸方向中心線が一点O1で交差するように設
定されている。
以上の11〜17でこの実施例3次元揺動機構
Mが構成されている。
Mが構成されている。
そして揺動体17にはトーチTの保持部材7が
取付けられる。
取付けられる。
さらにこの実施例の作用を述べる。
図示しない制御装置を介して、α1〜α3軸および
軸11a〜13aを駆動し、ワークの溶接線に対
するトーチTの位置および姿勢を制御するのであ
るが、とりわけトーチTの姿勢を制御する場合に
ついて説明する。
軸11a〜13aを駆動し、ワークの溶接線に対
するトーチTの位置および姿勢を制御するのであ
るが、とりわけトーチTの姿勢を制御する場合に
ついて説明する。
今仮りに機構Mは第2図の状態、すなわち各腕
11〜13がそれぞれ120度の間隔をおいた位置
にあるものとする。
11〜13がそれぞれ120度の間隔をおいた位置
にあるものとする。
そこで第2図の状態において、腕11,13は
固定したまま腕12を反時計方向に一定角度だけ
回動させると、揺動体17はO1点を中心に揺動
し、第3図のような姿勢に変位される。
固定したまま腕12を反時計方向に一定角度だけ
回動させると、揺動体17はO1点を中心に揺動
し、第3図のような姿勢に変位される。
また第2図の状態において、腕12,13は固
定したまま腕11を反時計方向に一定角度だけ回
動させると、揺動体17はO1点を中心に揺動し、
第4図のような姿勢に変位される。
定したまま腕11を反時計方向に一定角度だけ回
動させると、揺動体17はO1点を中心に揺動し、
第4図のような姿勢に変位される。
このようにいずれか2本の腕を固定して他の1
本の腕11,12または13を回動させたり、あ
るいは腕11〜13のうちいずれか1本を固定し
て他の2本を同時に回動させたり、さらには腕1
1〜13をすべて回動させたりすることにより、
揺動体17はO1点を中心に揺動し、トーチTを
任意の姿勢に変化させ得ることは明白であろう。
本の腕11,12または13を回動させたり、あ
るいは腕11〜13のうちいずれか1本を固定し
て他の2本を同時に回動させたり、さらには腕1
1〜13をすべて回動させたりすることにより、
揺動体17はO1点を中心に揺動し、トーチTを
任意の姿勢に変化させ得ることは明白であろう。
なお全腕11〜13を同時に同角速度で同方向
に回動させれば、揺動体17は揺動せず、トーチ
Tが軸11a〜13aまわりに回動する。
に回動させれば、揺動体17は揺動せず、トーチ
Tが軸11a〜13aまわりに回動する。
前述説明は、軸11a〜13aを入力側、揺動
体17を出力側に構成した手首装置としての実施
例であるが、例えば揺動体17を入力側の操作レ
バーとし、各軸11a〜13aを出力側として構
成すれば、1本のレバーで3軸制御できることに
なり、操作レバー装置として利用することも可能
である。その他各構成の均等物との置換もこの発
明の技術範囲に含まれることはもちろんである。
体17を出力側に構成した手首装置としての実施
例であるが、例えば揺動体17を入力側の操作レ
バーとし、各軸11a〜13aを出力側として構
成すれば、1本のレバーで3軸制御できることに
なり、操作レバー装置として利用することも可能
である。その他各構成の均等物との置換もこの発
明の技術範囲に含まれることはもちろんである。
この発明揺動機構Mは前述のように構成されて
いるので、その軸11a〜13aを入力側、揺動
体17を出力側として産業用ロボツトの手首装置
に利用すれば、その手首装置は、従来のものに比
し、小型で、構造簡単、かつ軽量となり、効果顕
著である。また反対に揺動体17を入力側、軸1
1a〜13aを出力側としてこの機構Mを操作レ
バー装置に利用すれば、1本のレバーで3軸制御
できることになり、操作レバー装置としてきわめ
て有効である。
いるので、その軸11a〜13aを入力側、揺動
体17を出力側として産業用ロボツトの手首装置
に利用すれば、その手首装置は、従来のものに比
し、小型で、構造簡単、かつ軽量となり、効果顕
著である。また反対に揺動体17を入力側、軸1
1a〜13aを出力側としてこの機構Mを操作レ
バー装置に利用すれば、1本のレバーで3軸制御
できることになり、操作レバー装置としてきわめ
て有効である。
第1図は従来の産業用ロボツト(多関節型のア
ーク溶接ロボツト)の概略説明図、第2〜4図は
いずれもこの発明の一実施例を示し、第2図は前
記アーク溶接ロボツトの手首装置に利用した場合
の一部破断斜視図、第3,4図は作用説明用斜視
図である。 図において、M…3次元揺動機構、4…支持部
材、11…第1腕、11a…第1軸、12…第2
腕、12a…第2軸、13…第3腕、13a…第
3軸、14…第4腕、14a…第4軸、15…第
5腕、15a…第5軸、16…第6腕、16a…
第6軸、17…揺動体、17a…第7軸、17b
…第8軸、17c…第9軸、O1…点、である。
ーク溶接ロボツト)の概略説明図、第2〜4図は
いずれもこの発明の一実施例を示し、第2図は前
記アーク溶接ロボツトの手首装置に利用した場合
の一部破断斜視図、第3,4図は作用説明用斜視
図である。 図において、M…3次元揺動機構、4…支持部
材、11…第1腕、11a…第1軸、12…第2
腕、12a…第2軸、13…第3腕、13a…第
3軸、14…第4腕、14a…第4軸、15…第
5腕、15a…第5軸、16…第6腕、16a…
第6軸、17…揺動体、17a…第7軸、17b
…第8軸、17c…第9軸、O1…点、である。
Claims (1)
- 1 支持部材に対してそれぞれ別々に回動自在に
同軸上に第1、第2、第3軸支した第1、第2、
第3腕と、前記第1腕先端に回動自在に第4軸支
した第4腕と、前記第2腕先端に回動自在に第5
軸支した第5腕と、前記第3腕先端に回動自在に
第6軸支した第6腕と、前記第4、第5、第6腕
先端に第7、第8、第9軸支した揺動体とを備
え、前記第1軸〜第9軸は、それら軸方向中心線
が一点で交差するように設定されてなる、3次元
揺動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1705783A JPH0244678B2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 3jigenyodokiko |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1705783A JPH0244678B2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 3jigenyodokiko |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142093A JPS59142093A (ja) | 1984-08-15 |
| JPH0244678B2 true JPH0244678B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=11933352
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1705783A Expired - Lifetime JPH0244678B2 (ja) | 1983-02-03 | 1983-02-03 | 3jigenyodokiko |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244678B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156696A (ja) * | 1983-02-21 | 1984-09-05 | 新明和工業株式会社 | トーチ保持装置 |
| CH672089A5 (ja) * | 1985-12-16 | 1989-10-31 | Sogeva Sa |
-
1983
- 1983-02-03 JP JP1705783A patent/JPH0244678B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142093A (ja) | 1984-08-15 |
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