JPH0244861B2 - - Google Patents
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- JPH0244861B2 JPH0244861B2 JP60037749A JP3774985A JPH0244861B2 JP H0244861 B2 JPH0244861 B2 JP H0244861B2 JP 60037749 A JP60037749 A JP 60037749A JP 3774985 A JP3774985 A JP 3774985A JP H0244861 B2 JPH0244861 B2 JP H0244861B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- impact
- parts
- polyamide
- blend
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/003—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to macromolecular compounds obtained by reactions only involving unsaturated carbon-to-carbon bonds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/04—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to rubbers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L77/00—Compositions of polyamides obtained by reactions forming a carboxylic amide link in the main chain; Compositions of derivatives of such polymers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
発明の分野
本発明はポリアミドを含有するブレンドに関
し、特に、特定の芳香族−脂肪族ポリアミドと衝
撃改質剤とのブレンド、および該ブレンドの製造
方法に関する。 先行技術 衝撃改質剤とポリアミドとの種々ブレンドが従
来記載されている。特に、ナイロン6や、ナイロ
ン6,6や、一連の関連ポリアミドはそれ等重合
体の耐衝撃性を向上させるために種々タイプの高
分子系衝撃改質剤とブレンドできることが知られ
ている。かかるブレンドの具体例は米国特許第
3974234号、第4167505号、第4221879号、第
4247665号、第4321336号、第4338406号、第
4362846号、第4381371号、第4405748号、および
第4423186号に記載されているものである。 最近、ポリアミドの酸成分が脂肪族ジカルボン
酸の混合物または脂肪族ジカルボン酸と芳香族ジ
カルボン酸の混合物から誘導されそしてアミンま
たはアミド形成成分が芳香族のジアミンまたはジ
イソシアネートから誘導されたものであるところ
の一連のポリアミドが市場に出まわつている。こ
れ等ポリアミドは溶融加工の容易性、優れた物理
的性質、および場合によつては結晶状態への転化
の容易性を特徴としている。これ等生成物はその
大部分が良好な耐衝撃性を示すが、本発明者等は
この特有の性質は重合体に少量の特定の高分子系
衝撃改質剤をブレンドとして導入することによつ
て有意に増大されると云うことを見い出した。本
発明者等はこの方法で達成されるポリアミドの耐
衝撃性向上度は2つの成分の既知性質に基づいて
期待されるものよりもかなり大きいと云うことを
確信している。 発明の概要 本発明はポリマーブレンドからなり、そのブレ
ンドは、 (i) 式 の反復単位(式中、Arはアリーレンを表わし、
そして反復単位の約30〜約85%においてRは炭
素原子6〜12個のアルキレンを表わし、反復単
位の0〜約70%においてRはm−フエニレンを
表わし、反復単位の0〜約50%においてRはテ
トラメチレンを表わす)を特徴とするポリアミ
ドと、 (ii) 耐衝撃性向上量のアクリル多相複合共重合体
剤とからなる。 本発明のポリマーブレンドの具体的態様におい
て、ポリアミドは A 反復単位の約70%においてRがヘプチレンを
表わし、そして残りの反復単位においてRがテ
トラメチレンを表わし、そしてアリーレン基
Arが であるところのもの;または B 反復単位の約50%においてRがヘプチレンを
表わし、そして残りの反復単位においてRがm
−フエニレンを表わし、そしてArが反復単位
の約85%において を表わし、そして残りの反復単位においてトリ
レン、即ち式 の残基を表わすところのもの である。 用語「炭素原子6〜12個のアルキレン」は規定
された総数の炭素原子を有する直鎖または枝分れ
鎖アルキレンを意味する。アルキレンの具体例は
ヘキシレン、ヘプチレン、オクチレン、ノニレ
ン、デシレン、ウンデシレン、ドデシレン、およ
びそれ等の異性体である。 用語「アリーレン」は芳香族炭化水素から2個
の核水素原子を除去することによつて得られた2
価基を意味し、フエニレン、トリレン、ナフチレ
ン、ジフエニリレンおよびメチレンビス(フエニ
レン)即ち式 の基等である。 発明の詳細 本発明のポリマーブレンドは個々の成分を通常
の方法で直接混合することによつて容易に製造さ
れる。具体的には、成分は粉体のような微粉砕さ
れた形態でまたはチツプやペレツト等の形態で手
動混合または適切な混合装置中での機械混合によ
つて混合される。それから必要ならば、得られた
混合物は標準押出装置を用いる押出等のような通
常の手段によつて均質化される。生成物はストラ
ンドやシート等の形態で押出され、そしてその押
出された混合物は最終用途にとつて望ましいどの
ような形態に細断またはペレツト化されてもよ
い。 混合される2つの成分の比率は広範囲にわたつ
て変動可能であるが、重要な要件は混合物に導入
されている衝撃改質剤の量が耐衝撃性向上効果を
もたらすに足ることである。この効果をもたらす
ために必要な量は使用される2つの成分の具体的
性質に依存して変動する。一般に、耐衝撃性向上
効果をもたらすのに必要な量はポリマーブレンド
全体100重量部当り約5〜約30重量部のオーダー
である。 耐衝撃性向上効果をもたらすために導入される
衝撃改質剤の量はノツチ付きアイゾツト試験
(ASTM D256−56)によつて測定されたときに
少なくとも80J/mノツチの量だけポリアミドの
耐衝撃性を増大させるのに十分な量である。好ま
しくは、使用される衝撃改質剤の最低の耐衝撃性
向上量は上記試験によつて測定されたとき少なく
とも160J/mノツチの衝撃強さ分を増大させるも
のである。導入される衝撃改質剤の量の上限は一
部分は経済的要件によつて左右され、そして一部
分は改質剤の導入量によつて問題になるポリアミ
ドのその他の物理的性質を低下させることの危険
性に対する配慮によつて左右される。一般に、導
入される衝撃改質剤の量の上限は先に記載したよ
うにブレンド重合体に対して約30重量%のオーダ
ーである。衝撃改質剤の量の特に有効な範囲はブ
レンド100重量部に対して約9〜約16重量部であ
る。 先に記載したように式の反復単位を特徴とす
るポリアミド自体は公知であり、米国特許第
4065441号、第4072665号、第4087481号および第
4156065号に記載されている周知の方法によつて
製造できる。これ等特許に記載されているよう
に、本発明のポリマーブレンドに使用されてコポ
リアミドは適切なジカルン酸と適切なジアミンと
の溶融重合を包含する種々の手法によつて又はジ
カルボン酸塩化物を適切なアミンと反応させる酸
塩化物方式によつて製造できる。好ましくは、本
発明のポリマーブレンドに使用されるポリアミド
は適切なジカルン酸またはジカルボン酸混合物と
適切な芳香族ジイソシアネートまたは芳香族ジイ
ソシアネート混合物との反応によつて製造され
る。これ等方法の細部は上記特許に示されている
のでここには記載しない。 本発明のブレンドに使用できるポリアミドの具
体例は次の通りである: 1 上記式()の反復単位中のArがアリーレ
ン〔好ましくは4,4′−メチレンジ(フエニレ
ン)〕を表わし、そして該単位の60〜85%にお
いてRが炭素原子7〜12個のアルキレンであ
り、そして該単位の残りにおいてRがm−フエ
ニレンであることを特徴とするポリアミド; 2 上記式()の反復単位中のArがアリーレ
ン〔好ましくは4,4′−メチレンジ(フエニレ
ン)〕を表わし、そして該単位の50〜85%にお
いてRが炭素原子6〜10個のアルキレンであ
り、そして該単位の残りにおいてRがテトラメ
チレンであることを特徴とするポリアミド;お
よび 3 上記式()の反復単位において、該単位の
約30〜60%においてRが炭素原子7〜12個のア
ルキレンであり、そして該単位の残りにおいて
Rがm−フエニレンであり、そして該単位の約
70〜95%においてArが4,4′−メチレンビス
(フエニレン)であり、そして該単位の残りに
おいてArがトリレンであることを特徴とする
ポリアミド。 特に好ましいポリアミドは反復単位の約70%に
おいてRがヘプチレンを表わしそして単位全部に
おいてArが4,4−′−メチレンビス(フエニレ
ン)であるところの上記第2群のもの、および反
復単位の約50%においてRがヘプチレンを表わ
し、そして反復単位の約85%においてArが4,
4′−メチレンビス(フエニレン)を表わし、そし
て該単位の残りにおいてArがトリレンを表わす
ところの第3群のものである。 本発明のポリマーブレンドに使用される衝撃改
質剤はアクリル多相複合共重合体である。上記に
特定されているポリアミドとブレンドしたときに
好ましい耐衝撃性向上効果をもたらす衝撃改質剤
はポリ塩化ビニル関連の重合体の衝撃特性を改善
するために特に使用されてきた周知のハロゲンを
含有しない粒状ゴム系衝撃改質剤である:例え
ば、エンサイクロペデイア・オブ・ポリマーサイ
エンス・アンド・テクノロジー第14巻、第417〜
418頁(1971年、インターサイエンス出版、ニユ
ーヨーク)参照。かかる改質剤の具体例はアクリ
ロニトリル−ブタジエン−スチレンターポリマ
ー、メチルメタクリレート−ブタジエン−スチレ
ンターポリマー、エチレン−ビニルアセテートコ
ポリマー、ポリエチレン、ポリ(アルキルアクリ
レート)、アクリル多相複合共重合体等である。
かかる改質剤の中で特にアクリル多相複合共重合
体は前記特定ポリアミドとのブレンドにおいて特
異な衝撃改質効果を示した。アクリロニトリル−
ブタジエン衝撃改質剤も前記特定ポリアミドとの
ブレンドにおいて特に好ましいものであつたが、
アクリル多相複合共重合体の場合はそれよりはる
かに優れていた。 用語「アクリル多相複合共重合体」はここでは
大部分のアルキルアクリレート(C1〜C6)と少
量即ち5重量%以下の架橋用単量体(好ましくは
アクリル酸またはメタクリル酸のエステルであ
る)と5重量%以下のグラフト結合用単量体(通
常はアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸また
はフマル酸のアリルエステルである)とからなる
単量体系から重合された第1エラストマー相から
なるものを包囲するために用いられている。この
重合体上には上記第1エラストマー相の存在下で
重合されたエポキシ基を含有しない硬質アクリレ
ートまたはメタクリレートをベースにした熱可塑
性相がグラフトされている。このようなタイプの
共重合体およびその製造方法は例えば米国特許第
4096202号に記載されている。かかる共重合体の
具体例はアクリロイド KM−330の取引名で市
販されている製品である。 本発明のポリマーブレンドはまた、かかる組成
物に通常使用されている充填剤、酸化防止剤、顔
料、難燃剤、可塑剤、補強剤等のような種々の添
加剤を添加されていてもよい。 本発明のブレンドはいずれも、ブレンドを構成
するポリアミド自体の優れた物理的性質並びにそ
れ等材料を特徴付ける加工容易性を残している。
ブレンドはそれを構成するポリアミド自体に比ら
べて大巾に改善された耐衝撃性を示す。従つて、
本発明のポリアミドブレンドはポリアミドを単独
で使用してきた又は使用できる対象全てに有効で
あり、そして改善された衝撃変形抵抗を有する製
品を与える。このコポリアミドブレンドを使用で
きる具体的用途はブツシユ、シールフエース、電
気絶縁体、圧縮機羽根および羽根車、ピストンお
よびピストンリング、ギア、ねじガイド、カム、
ブレークライニング、クラツチフエース、研磨製
品等の製造である。 下記実施例は本発明を製造し使用する手法につ
いて、本発明の実施にとつて最良の態様であると
本発明者等が考えるものを記載しているが、限定
的に解釈されるべきでない。 実施例1(比較例) 本実施例に使用されているポリアミドは米国特
許第4156065号に記載されている手順を使用し、
下記反応体を下記比率(いずれも重量部である)
で用いて生成された: アゼライン酸: 65.30部(0.694当量) アジピン酸: 21.90部(0.30当量) ステアリン酸:1.71部(0.006当量) 4,4′−メチレンビス(フエニルイソシアネー
ト): 125部(1.0当量) テトラメチレンスルホン:600部 1,3−ジメチル−3−ホスホレン−1−オキシ
ド: 0.5部 得られたポリアミドは30℃で0.77の内部粘度
(ジメチルホルムアミド中の0.5%+塩化リチウム
0.5%)を有し、そして式()の反復単位にお
いてArが4,4′−メチレンビス(フエニレン)
を表わし、そして単位の約70%においてRがヘプ
チレンであり、そして残りにおいてテトラメチレ
ンであることを特徴とする。 このように生成されたポリアミドのアリコート
を使用して、アクリロニトリル−ブタジエン衝撃
改質剤(クリナツク5075:ポリスター社製)との
ブレンドを2種類製造した。ブレンドAの比率は
ポリアミド90部対衝撃改質剤10部であり、ブレン
ドBの比率はポリアミド85部対衝撃改質剤15部で
あつた。それ等ブレンドは成分を紙袋中で振盪混
合してから得られた混合物を、ねじ山21個からな
り圧縮比1/3を有し強力混合の4階段長さに等
しい配合スクリユーを具備したC.W.ブラベンダ
ー押出機によつてバレル温度260℃で溶融押出す
ることによつて製造された。押出されたストラン
ドは空気中で冷却されてから小さな片に機械細断
され、その後110〜120℃で一晩乾燥された。得ら
れた生成物はそれから、アーバーグマシンによつ
て射出成形圧約68947kPaで温度250℃(ゾーン
1)、255℃(ゾーン2)および260℃(ゾーン3)
で射出成形されて試験片にされた。ブレンドA並
びにBからの試験片、および同一条件下で出発ポ
リアミド単独から製造されたそれぞれに対応する
試験片について物理的性質を試験した。これ等試
験の結果は下記第1表に示されている。第1表の
ノツチ付きアイゾツト衝撃値から、ブレンドAお
よびブレンドBはそれぞれ62%増および152%増
の衝撃強度を有することがわかる。
し、特に、特定の芳香族−脂肪族ポリアミドと衝
撃改質剤とのブレンド、および該ブレンドの製造
方法に関する。 先行技術 衝撃改質剤とポリアミドとの種々ブレンドが従
来記載されている。特に、ナイロン6や、ナイロ
ン6,6や、一連の関連ポリアミドはそれ等重合
体の耐衝撃性を向上させるために種々タイプの高
分子系衝撃改質剤とブレンドできることが知られ
ている。かかるブレンドの具体例は米国特許第
3974234号、第4167505号、第4221879号、第
4247665号、第4321336号、第4338406号、第
4362846号、第4381371号、第4405748号、および
第4423186号に記載されているものである。 最近、ポリアミドの酸成分が脂肪族ジカルボン
酸の混合物または脂肪族ジカルボン酸と芳香族ジ
カルボン酸の混合物から誘導されそしてアミンま
たはアミド形成成分が芳香族のジアミンまたはジ
イソシアネートから誘導されたものであるところ
の一連のポリアミドが市場に出まわつている。こ
れ等ポリアミドは溶融加工の容易性、優れた物理
的性質、および場合によつては結晶状態への転化
の容易性を特徴としている。これ等生成物はその
大部分が良好な耐衝撃性を示すが、本発明者等は
この特有の性質は重合体に少量の特定の高分子系
衝撃改質剤をブレンドとして導入することによつ
て有意に増大されると云うことを見い出した。本
発明者等はこの方法で達成されるポリアミドの耐
衝撃性向上度は2つの成分の既知性質に基づいて
期待されるものよりもかなり大きいと云うことを
確信している。 発明の概要 本発明はポリマーブレンドからなり、そのブレ
ンドは、 (i) 式 の反復単位(式中、Arはアリーレンを表わし、
そして反復単位の約30〜約85%においてRは炭
素原子6〜12個のアルキレンを表わし、反復単
位の0〜約70%においてRはm−フエニレンを
表わし、反復単位の0〜約50%においてRはテ
トラメチレンを表わす)を特徴とするポリアミ
ドと、 (ii) 耐衝撃性向上量のアクリル多相複合共重合体
剤とからなる。 本発明のポリマーブレンドの具体的態様におい
て、ポリアミドは A 反復単位の約70%においてRがヘプチレンを
表わし、そして残りの反復単位においてRがテ
トラメチレンを表わし、そしてアリーレン基
Arが であるところのもの;または B 反復単位の約50%においてRがヘプチレンを
表わし、そして残りの反復単位においてRがm
−フエニレンを表わし、そしてArが反復単位
の約85%において を表わし、そして残りの反復単位においてトリ
レン、即ち式 の残基を表わすところのもの である。 用語「炭素原子6〜12個のアルキレン」は規定
された総数の炭素原子を有する直鎖または枝分れ
鎖アルキレンを意味する。アルキレンの具体例は
ヘキシレン、ヘプチレン、オクチレン、ノニレ
ン、デシレン、ウンデシレン、ドデシレン、およ
びそれ等の異性体である。 用語「アリーレン」は芳香族炭化水素から2個
の核水素原子を除去することによつて得られた2
価基を意味し、フエニレン、トリレン、ナフチレ
ン、ジフエニリレンおよびメチレンビス(フエニ
レン)即ち式 の基等である。 発明の詳細 本発明のポリマーブレンドは個々の成分を通常
の方法で直接混合することによつて容易に製造さ
れる。具体的には、成分は粉体のような微粉砕さ
れた形態でまたはチツプやペレツト等の形態で手
動混合または適切な混合装置中での機械混合によ
つて混合される。それから必要ならば、得られた
混合物は標準押出装置を用いる押出等のような通
常の手段によつて均質化される。生成物はストラ
ンドやシート等の形態で押出され、そしてその押
出された混合物は最終用途にとつて望ましいどの
ような形態に細断またはペレツト化されてもよ
い。 混合される2つの成分の比率は広範囲にわたつ
て変動可能であるが、重要な要件は混合物に導入
されている衝撃改質剤の量が耐衝撃性向上効果を
もたらすに足ることである。この効果をもたらす
ために必要な量は使用される2つの成分の具体的
性質に依存して変動する。一般に、耐衝撃性向上
効果をもたらすのに必要な量はポリマーブレンド
全体100重量部当り約5〜約30重量部のオーダー
である。 耐衝撃性向上効果をもたらすために導入される
衝撃改質剤の量はノツチ付きアイゾツト試験
(ASTM D256−56)によつて測定されたときに
少なくとも80J/mノツチの量だけポリアミドの
耐衝撃性を増大させるのに十分な量である。好ま
しくは、使用される衝撃改質剤の最低の耐衝撃性
向上量は上記試験によつて測定されたとき少なく
とも160J/mノツチの衝撃強さ分を増大させるも
のである。導入される衝撃改質剤の量の上限は一
部分は経済的要件によつて左右され、そして一部
分は改質剤の導入量によつて問題になるポリアミ
ドのその他の物理的性質を低下させることの危険
性に対する配慮によつて左右される。一般に、導
入される衝撃改質剤の量の上限は先に記載したよ
うにブレンド重合体に対して約30重量%のオーダ
ーである。衝撃改質剤の量の特に有効な範囲はブ
レンド100重量部に対して約9〜約16重量部であ
る。 先に記載したように式の反復単位を特徴とす
るポリアミド自体は公知であり、米国特許第
4065441号、第4072665号、第4087481号および第
4156065号に記載されている周知の方法によつて
製造できる。これ等特許に記載されているよう
に、本発明のポリマーブレンドに使用されてコポ
リアミドは適切なジカルン酸と適切なジアミンと
の溶融重合を包含する種々の手法によつて又はジ
カルボン酸塩化物を適切なアミンと反応させる酸
塩化物方式によつて製造できる。好ましくは、本
発明のポリマーブレンドに使用されるポリアミド
は適切なジカルン酸またはジカルボン酸混合物と
適切な芳香族ジイソシアネートまたは芳香族ジイ
ソシアネート混合物との反応によつて製造され
る。これ等方法の細部は上記特許に示されている
のでここには記載しない。 本発明のブレンドに使用できるポリアミドの具
体例は次の通りである: 1 上記式()の反復単位中のArがアリーレ
ン〔好ましくは4,4′−メチレンジ(フエニレ
ン)〕を表わし、そして該単位の60〜85%にお
いてRが炭素原子7〜12個のアルキレンであ
り、そして該単位の残りにおいてRがm−フエ
ニレンであることを特徴とするポリアミド; 2 上記式()の反復単位中のArがアリーレ
ン〔好ましくは4,4′−メチレンジ(フエニレ
ン)〕を表わし、そして該単位の50〜85%にお
いてRが炭素原子6〜10個のアルキレンであ
り、そして該単位の残りにおいてRがテトラメ
チレンであることを特徴とするポリアミド;お
よび 3 上記式()の反復単位において、該単位の
約30〜60%においてRが炭素原子7〜12個のア
ルキレンであり、そして該単位の残りにおいて
Rがm−フエニレンであり、そして該単位の約
70〜95%においてArが4,4′−メチレンビス
(フエニレン)であり、そして該単位の残りに
おいてArがトリレンであることを特徴とする
ポリアミド。 特に好ましいポリアミドは反復単位の約70%に
おいてRがヘプチレンを表わしそして単位全部に
おいてArが4,4−′−メチレンビス(フエニレ
ン)であるところの上記第2群のもの、および反
復単位の約50%においてRがヘプチレンを表わ
し、そして反復単位の約85%においてArが4,
4′−メチレンビス(フエニレン)を表わし、そし
て該単位の残りにおいてArがトリレンを表わす
ところの第3群のものである。 本発明のポリマーブレンドに使用される衝撃改
質剤はアクリル多相複合共重合体である。上記に
特定されているポリアミドとブレンドしたときに
好ましい耐衝撃性向上効果をもたらす衝撃改質剤
はポリ塩化ビニル関連の重合体の衝撃特性を改善
するために特に使用されてきた周知のハロゲンを
含有しない粒状ゴム系衝撃改質剤である:例え
ば、エンサイクロペデイア・オブ・ポリマーサイ
エンス・アンド・テクノロジー第14巻、第417〜
418頁(1971年、インターサイエンス出版、ニユ
ーヨーク)参照。かかる改質剤の具体例はアクリ
ロニトリル−ブタジエン−スチレンターポリマ
ー、メチルメタクリレート−ブタジエン−スチレ
ンターポリマー、エチレン−ビニルアセテートコ
ポリマー、ポリエチレン、ポリ(アルキルアクリ
レート)、アクリル多相複合共重合体等である。
かかる改質剤の中で特にアクリル多相複合共重合
体は前記特定ポリアミドとのブレンドにおいて特
異な衝撃改質効果を示した。アクリロニトリル−
ブタジエン衝撃改質剤も前記特定ポリアミドとの
ブレンドにおいて特に好ましいものであつたが、
アクリル多相複合共重合体の場合はそれよりはる
かに優れていた。 用語「アクリル多相複合共重合体」はここでは
大部分のアルキルアクリレート(C1〜C6)と少
量即ち5重量%以下の架橋用単量体(好ましくは
アクリル酸またはメタクリル酸のエステルであ
る)と5重量%以下のグラフト結合用単量体(通
常はアクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸また
はフマル酸のアリルエステルである)とからなる
単量体系から重合された第1エラストマー相から
なるものを包囲するために用いられている。この
重合体上には上記第1エラストマー相の存在下で
重合されたエポキシ基を含有しない硬質アクリレ
ートまたはメタクリレートをベースにした熱可塑
性相がグラフトされている。このようなタイプの
共重合体およびその製造方法は例えば米国特許第
4096202号に記載されている。かかる共重合体の
具体例はアクリロイド KM−330の取引名で市
販されている製品である。 本発明のポリマーブレンドはまた、かかる組成
物に通常使用されている充填剤、酸化防止剤、顔
料、難燃剤、可塑剤、補強剤等のような種々の添
加剤を添加されていてもよい。 本発明のブレンドはいずれも、ブレンドを構成
するポリアミド自体の優れた物理的性質並びにそ
れ等材料を特徴付ける加工容易性を残している。
ブレンドはそれを構成するポリアミド自体に比ら
べて大巾に改善された耐衝撃性を示す。従つて、
本発明のポリアミドブレンドはポリアミドを単独
で使用してきた又は使用できる対象全てに有効で
あり、そして改善された衝撃変形抵抗を有する製
品を与える。このコポリアミドブレンドを使用で
きる具体的用途はブツシユ、シールフエース、電
気絶縁体、圧縮機羽根および羽根車、ピストンお
よびピストンリング、ギア、ねじガイド、カム、
ブレークライニング、クラツチフエース、研磨製
品等の製造である。 下記実施例は本発明を製造し使用する手法につ
いて、本発明の実施にとつて最良の態様であると
本発明者等が考えるものを記載しているが、限定
的に解釈されるべきでない。 実施例1(比較例) 本実施例に使用されているポリアミドは米国特
許第4156065号に記載されている手順を使用し、
下記反応体を下記比率(いずれも重量部である)
で用いて生成された: アゼライン酸: 65.30部(0.694当量) アジピン酸: 21.90部(0.30当量) ステアリン酸:1.71部(0.006当量) 4,4′−メチレンビス(フエニルイソシアネー
ト): 125部(1.0当量) テトラメチレンスルホン:600部 1,3−ジメチル−3−ホスホレン−1−オキシ
ド: 0.5部 得られたポリアミドは30℃で0.77の内部粘度
(ジメチルホルムアミド中の0.5%+塩化リチウム
0.5%)を有し、そして式()の反復単位にお
いてArが4,4′−メチレンビス(フエニレン)
を表わし、そして単位の約70%においてRがヘプ
チレンであり、そして残りにおいてテトラメチレ
ンであることを特徴とする。 このように生成されたポリアミドのアリコート
を使用して、アクリロニトリル−ブタジエン衝撃
改質剤(クリナツク5075:ポリスター社製)との
ブレンドを2種類製造した。ブレンドAの比率は
ポリアミド90部対衝撃改質剤10部であり、ブレン
ドBの比率はポリアミド85部対衝撃改質剤15部で
あつた。それ等ブレンドは成分を紙袋中で振盪混
合してから得られた混合物を、ねじ山21個からな
り圧縮比1/3を有し強力混合の4階段長さに等
しい配合スクリユーを具備したC.W.ブラベンダ
ー押出機によつてバレル温度260℃で溶融押出す
ることによつて製造された。押出されたストラン
ドは空気中で冷却されてから小さな片に機械細断
され、その後110〜120℃で一晩乾燥された。得ら
れた生成物はそれから、アーバーグマシンによつ
て射出成形圧約68947kPaで温度250℃(ゾーン
1)、255℃(ゾーン2)および260℃(ゾーン3)
で射出成形されて試験片にされた。ブレンドA並
びにBからの試験片、および同一条件下で出発ポ
リアミド単独から製造されたそれぞれに対応する
試験片について物理的性質を試験した。これ等試
験の結果は下記第1表に示されている。第1表の
ノツチ付きアイゾツト衝撃値から、ブレンドAお
よびブレンドBはそれぞれ62%増および152%増
の衝撃強度を有することがわかる。
【表】
実施例 2
実施例1に記載されている手順を使用し、そし
て同じポリアミド出発材料を使用するが、使用す
る衝撃改質剤をアクリル多相複合共重合体(アク
リロイドKM−330:ローム・アンド・ハース社
製:n−ブチルアクリレート、1,3−ブチレン
ジアクリレート、ジアルキルマレエートおよびメ
チルメタクリレートをベースにしており、米国特
許第4096202号の実施例26に従つて生成されると
思われる)に書き換えて、本発明の別のブレンド
を2種類製造した。ブレンドCはポリアミド90重
量部と衝撃改質剤10重量部から製造され、そして
ブレンドDはポリアミド85重量部と衝撃改質剤15
重量部から製造された。これ等ブレンドから、実
施例1に記載されている手順を用いて試験片を製
造した。これ等試験片について測定された物理的
性質は下記第2表に記載されている。第2表の衝
撃値から、ブレンドCおよびブレンドDはそれぞ
れ348%増および417%増の衝撃強度を有すること
がわかる。これ等本発明のブレンドC並びにDの
衝撃強度の増加率を実施例1の本発明外のブレン
ドA並びにBの衝撃強度の増加率とそれぞれ比較
することによつて、本発明の特別の組み合わせに
よるブレンドの優れた耐衝撃性向上が理解でき
る。また、本発明の組み合わせの特異性は特に衝
撃改質剤の使用量が低い場合に顕著であることも
理解できる。
て同じポリアミド出発材料を使用するが、使用す
る衝撃改質剤をアクリル多相複合共重合体(アク
リロイドKM−330:ローム・アンド・ハース社
製:n−ブチルアクリレート、1,3−ブチレン
ジアクリレート、ジアルキルマレエートおよびメ
チルメタクリレートをベースにしており、米国特
許第4096202号の実施例26に従つて生成されると
思われる)に書き換えて、本発明の別のブレンド
を2種類製造した。ブレンドCはポリアミド90重
量部と衝撃改質剤10重量部から製造され、そして
ブレンドDはポリアミド85重量部と衝撃改質剤15
重量部から製造された。これ等ブレンドから、実
施例1に記載されている手順を用いて試験片を製
造した。これ等試験片について測定された物理的
性質は下記第2表に記載されている。第2表の衝
撃値から、ブレンドCおよびブレンドDはそれぞ
れ348%増および417%増の衝撃強度を有すること
がわかる。これ等本発明のブレンドC並びにDの
衝撃強度の増加率を実施例1の本発明外のブレン
ドA並びにBの衝撃強度の増加率とそれぞれ比較
することによつて、本発明の特別の組み合わせに
よるブレンドの優れた耐衝撃性向上が理解でき
る。また、本発明の組み合わせの特異性は特に衝
撃改質剤の使用量が低い場合に顕著であることも
理解できる。
【表】
実施例 3
この実施例のブレンドを製造するために使用さ
れたポリアミドは米国特許第4156065号実施例12
に記載されている方法を利用して、下記反応体を
下記比率(全て重量部である)を用いて生成され
た。 アゼライン酸 47.07部(0.5当量) イソフタル酸 41.17部(0.496当量) 安息香酸 0.49部(0.004当量) 4,4′−メチレンビス(フエニルイソシアネー
ト) 106.25部(0.85当量) 2,4−トルエンジイソシアネート
13.05部(0.15当量) 1,3−ジメチル−3−ホスホレン−1−オキシ
ド 0.5部 テトラメチレンスルホン 500部 得られたポリアミドは30℃で0.80〜0.86の内部
粘度(ジメチルホルムアミド中の0.5%+塩化リ
チウム0.5%)を有しており、式()の反復単
位においてRが該単位の50%においてヘプチレン
を表わし、残りにおいてm−フエニレンを表わ
し、そしてArが該単位の85%において4,4′−
メチレンビス(フエニレン)を表わし、残りにお
いて2,4−トリレンを表わすことを特徴とす
る。 90重量部の上記ポリアミドと10重量部のアクリ
ロイドKM−330とから、実施例1に記載されて
いる手順を用いて、ブラベンダー押出機によつて
ブレンド(ブレンドE)を製造した。得られたブ
レンドはそれから、実施例1に記載されている手
順に従つて射出成形されて試験片にされた。この
試験片、および同じ方法でポリアミド出発材料か
ら製造された試験片について測定した物理的性質
は下記第3表に示されている。第3表の衝撃値か
ら、ブレンドEは231%増の衝撃強度を有するこ
とがわかる。
れたポリアミドは米国特許第4156065号実施例12
に記載されている方法を利用して、下記反応体を
下記比率(全て重量部である)を用いて生成され
た。 アゼライン酸 47.07部(0.5当量) イソフタル酸 41.17部(0.496当量) 安息香酸 0.49部(0.004当量) 4,4′−メチレンビス(フエニルイソシアネー
ト) 106.25部(0.85当量) 2,4−トルエンジイソシアネート
13.05部(0.15当量) 1,3−ジメチル−3−ホスホレン−1−オキシ
ド 0.5部 テトラメチレンスルホン 500部 得られたポリアミドは30℃で0.80〜0.86の内部
粘度(ジメチルホルムアミド中の0.5%+塩化リ
チウム0.5%)を有しており、式()の反復単
位においてRが該単位の50%においてヘプチレン
を表わし、残りにおいてm−フエニレンを表わ
し、そしてArが該単位の85%において4,4′−
メチレンビス(フエニレン)を表わし、残りにお
いて2,4−トリレンを表わすことを特徴とす
る。 90重量部の上記ポリアミドと10重量部のアクリ
ロイドKM−330とから、実施例1に記載されて
いる手順を用いて、ブラベンダー押出機によつて
ブレンド(ブレンドE)を製造した。得られたブ
レンドはそれから、実施例1に記載されている手
順に従つて射出成形されて試験片にされた。この
試験片、および同じ方法でポリアミド出発材料か
ら製造された試験片について測定した物理的性質
は下記第3表に示されている。第3表の衝撃値か
ら、ブレンドEは231%増の衝撃強度を有するこ
とがわかる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式 の反復単位(式中、Arはアリーレンを表わし、
そして反復単位の30〜85%においてRは炭素原子
6〜12個のアルキレンを表わし、反復単位の0〜
70%においてRはm−フエニレンを表わし、反復
単位の0〜50%においてRはテトラメチレンを表
わす)を特徴とするポリアミドと; 2 大部分の、C1〜C6アルキルアクリレートと、
5重量%以下の、アクリル酸またはメタクリル酸
のエステルである架橋用単量体と、5重量%以下
の、アクリル酸、メタクリル酸、マレイン酸およ
びフマル酸からなる群から選択された酸のアリル
エステルであるグラフト結合用単量体とから重合
された第1エラストマー相と、前記第1エラスト
マー相の存在下で重合され、前記第1エラストマ
ー相上にグラフトされた、エポキシ基を含有しな
い硬質のアクリレートまたはメタクリレートをベ
ースにした熱可塑性相とを有するアクリル多相複
合共重合体 を含むポリマーブレンド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US58484284A | 1984-02-29 | 1984-02-29 | |
| US584842 | 1984-02-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206862A JPS60206862A (ja) | 1985-10-18 |
| JPH0244861B2 true JPH0244861B2 (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=24339006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60037749A Granted JPS60206862A (ja) | 1984-02-29 | 1985-02-28 | ポリマーブレンド |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0154037A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60206862A (ja) |
| CA (1) | CA1259728A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3827529A1 (de) * | 1988-08-13 | 1990-02-22 | Bayer Ag | Thermoplastische formmassen aus polyamid und hydriertem nitrilkautschuk |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4065441A (en) * | 1976-03-08 | 1977-12-27 | The Upjohn Company | Copolyamide from arylene diamine and mixture of alkylene dicarboxylic acids |
| US4072665A (en) * | 1976-03-08 | 1978-02-07 | The Upjohn Company | Polyamide from arylene diamine, isophthalic acid and alkylene dicarboxylic acid |
| US4087481A (en) * | 1977-01-21 | 1978-05-02 | The Upjohn Company | Amorphous copolyamide from aliphatic/aromatic dicarboxylic acid and arylene diisocyanate mixture |
| US4156065A (en) * | 1977-01-21 | 1979-05-22 | The Upjohn Company | Catalytic condensation of isocyanates and carboxylic acids or anhydrides |
| DE2734693A1 (de) * | 1977-08-02 | 1979-02-15 | Bayer Ag | Hochschlagzaehe polyamidlegierungen |
| EP0001245B1 (de) * | 1977-09-20 | 1982-01-27 | Bayer Ag | Schlagzähe Polyamidmasse und deren Verwendung in Formkörpern |
| DE2906222A1 (de) * | 1979-02-17 | 1980-08-28 | Bayer Ag | Polymermischungen |
| DE3105364A1 (de) * | 1981-02-13 | 1982-09-02 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Polyamid-formmassen |
| US4427828A (en) * | 1981-09-01 | 1984-01-24 | The Firestone Tire & Rubber Company | Impact resistant polymeric compositions containing polyamides, maleic anhydride adducts of hydrogenated polymers and graft copolymers thereof |
| DE3200070A1 (de) * | 1982-01-05 | 1983-07-14 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Schlagzaehe polyamid-formmassen |
-
1984
- 1984-12-28 EP EP84116491A patent/EP0154037A3/en not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-01-03 CA CA000471383A patent/CA1259728A/en not_active Expired
- 1985-02-28 JP JP60037749A patent/JPS60206862A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0154037A3 (en) | 1987-02-04 |
| CA1259728A (en) | 1989-09-19 |
| EP0154037A2 (en) | 1985-09-11 |
| JPS60206862A (ja) | 1985-10-18 |
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