JPH0245268A - 回転体の原点位置判定装置 - Google Patents
回転体の原点位置判定装置Info
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- JPH0245268A JPH0245268A JP19489188A JP19489188A JPH0245268A JP H0245268 A JPH0245268 A JP H0245268A JP 19489188 A JP19489188 A JP 19489188A JP 19489188 A JP19489188 A JP 19489188A JP H0245268 A JPH0245268 A JP H0245268A
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Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車輌等のハンドル操舵に連動して回転する回
転体の直進走行時における原点位置(操舵中立位置)を
判定するために用いて好適な回転体の原点位置判定装置
に関するものである。
転体の直進走行時における原点位置(操舵中立位置)を
判定するために用いて好適な回転体の原点位置判定装置
に関するものである。
従来より、自動車等の車輌においては、ハンドル操舵に
連動して回転する回転円板に等角度間隔(所定角度ピッ
チ)で複数のスリットを開設し、このスリットの通過位
置にフォトインタラプタを2個隣接して配置してハンド
ル操舵に連動した各種制御を行っている。
連動して回転する回転円板に等角度間隔(所定角度ピッ
チ)で複数のスリットを開設し、このスリットの通過位
置にフォトインタラプタを2個隣接して配置してハンド
ル操舵に連動した各種制御を行っている。
すなわち、ハンドル操舵に連動させて、第1および第2
のフォトインクラブタに同一波形で位相の略90″ずれ
たパルス状の電気信号(2相のインクリメンタル信号)
を生じせしめ、このインクリメンタル信号のカウントを
行って、操舵方向および操舵角度の検出を行っている。
のフォトインクラブタに同一波形で位相の略90″ずれ
たパルス状の電気信号(2相のインクリメンタル信号)
を生じせしめ、このインクリメンタル信号のカウントを
行って、操舵方向および操舵角度の検出を行っている。
通常、上記2相のインクリメンタル信号のみでは原点位
置の検出が不可能であるために、原点位置を検出するた
めに回転円板に原点スリットを設け、この原点スリット
の第3のフォトインタラプタに対する通過により原点信
号を得るようになして3ビツト構成とし、原点位置から
の回転円板の相対位置をインクリメンタル信号で検出す
る方式を採用している。
置の検出が不可能であるために、原点位置を検出するた
めに回転円板に原点スリットを設け、この原点スリット
の第3のフォトインタラプタに対する通過により原点信
号を得るようになして3ビツト構成とし、原点位置から
の回転円板の相対位置をインクリメンタル信号で検出す
る方式を採用している。
しかし、ステアリングシャフトとハンドルとのセレーシ
ョンのずれ、ステアリングシャフトとステアリングセン
サとの取付公差、ホイルアライメントの調整不良等を考
えると、その組付誤差はワーストケースで数10″にも
及ぶ。このため、通常、原点信号を得るために、回転円
板に設ける原点スリ7)の角度幅を拡大し、数10’の
組付誤差があっても、車輌が直進走行を行っている限り
は、原点信号を得ることができるものとしている。
ョンのずれ、ステアリングシャフトとステアリングセン
サとの取付公差、ホイルアライメントの調整不良等を考
えると、その組付誤差はワーストケースで数10″にも
及ぶ。このため、通常、原点信号を得るために、回転円
板に設ける原点スリ7)の角度幅を拡大し、数10’の
組付誤差があっても、車輌が直進走行を行っている限り
は、原点信号を得ることができるものとしている。
その結果、原点信号の発生の有無だけでは、原点位置を
特定することができないという問題が生じ、このような
問題を解消するために、特開昭61−2881)号公報
に開示されているような操舵位置検出装置が提案されて
いる。すなわち、この操舵位置検出装置は、ステアリン
グ操作によって回転する操舵部材に設けられ、操舵角を
検出し、操舵角信号を出力する操舵角検出手段と、実操
舵角零点に相当する操舵位置を中心に、所定の操舵範囲
(本発明でいう原点範囲)を検出し、操舵中立ゾーン信
号を出力する中立ゾーン検出手段と、操舵中立ゾーン信
号が検出されている時の操舵角信号の平均値を演算し、
この平均値を中立位置信号として出力する中立位置演算
手段とを備えており、このような操舵位置検出装置を用
いることによって、車輌の整備状況や車輌への乗員状況
の如何に拘わらず、車輌の直進状態における操舵中立位
置を検出することができるものとしている。
特定することができないという問題が生じ、このような
問題を解消するために、特開昭61−2881)号公報
に開示されているような操舵位置検出装置が提案されて
いる。すなわち、この操舵位置検出装置は、ステアリン
グ操作によって回転する操舵部材に設けられ、操舵角を
検出し、操舵角信号を出力する操舵角検出手段と、実操
舵角零点に相当する操舵位置を中心に、所定の操舵範囲
(本発明でいう原点範囲)を検出し、操舵中立ゾーン信
号を出力する中立ゾーン検出手段と、操舵中立ゾーン信
号が検出されている時の操舵角信号の平均値を演算し、
この平均値を中立位置信号として出力する中立位置演算
手段とを備えており、このような操舵位置検出装置を用
いることによって、車輌の整備状況や車輌への乗員状況
の如何に拘わらず、車輌の直進状態における操舵中立位
置を検出することができるものとしている。
しかしながら、このような操舵位置検出装置によると、
操舵中立ゾーン信号が検出されている間の平均値を演算
して中立位置信号として出力させるようにしているため
、更新すべき新たな中立位置信号を得るために時間がか
かるという問題があった。
操舵中立ゾーン信号が検出されている間の平均値を演算
して中立位置信号として出力させるようにしているため
、更新すべき新たな中立位置信号を得るために時間がか
かるという問題があった。
また、操舵中立ゾーン信号が検出されている時の操舵角
信号の平均値を演算するために、重み付は移動平均演算
を行い、平均値を算出しているようにしており、このよ
うな種々の処理演算により、その回路構成が複雑となる
ものであった。
信号の平均値を演算するために、重み付は移動平均演算
を行い、平均値を算出しているようにしており、このよ
うな種々の処理演算により、その回路構成が複雑となる
ものであった。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
で、その外周縁面に所定角度ピッチで設けられたスリッ
トゾーンとこのスリットゾーンの2角度ピッチよりも広
い角度幅で設けられた原点ゾーンとを有し外部操作に連
動して時計および反時計方向へ回転する回転体と、この
回転体のスリットゾーンの通過に基づき該回転体の回転
角度位置を検出する回転位置検出手段と、この回転体の
原点ゾーンの通過に基づき該回転体の原点範囲を検出す
る原点範囲検出手段と、この原点範囲検出手段により原
点範囲が検出されている間、前記回転位置検出手段の検
出する回転角度位置に基づき前記原点ゾーンを複数のサ
ブゾーンに分割し、この分割したサブゾーンのうち所定
時間以上継続して原点範囲の検出に貢献したサブゾーン
を原点位置と判定する原点位置判定手段とを備えたもの
である。
で、その外周縁面に所定角度ピッチで設けられたスリッ
トゾーンとこのスリットゾーンの2角度ピッチよりも広
い角度幅で設けられた原点ゾーンとを有し外部操作に連
動して時計および反時計方向へ回転する回転体と、この
回転体のスリットゾーンの通過に基づき該回転体の回転
角度位置を検出する回転位置検出手段と、この回転体の
原点ゾーンの通過に基づき該回転体の原点範囲を検出す
る原点範囲検出手段と、この原点範囲検出手段により原
点範囲が検出されている間、前記回転位置検出手段の検
出する回転角度位置に基づき前記原点ゾーンを複数のサ
ブゾーンに分割し、この分割したサブゾーンのうち所定
時間以上継続して原点範囲の検出に貢献したサブゾーン
を原点位置と判定する原点位置判定手段とを備えたもの
である。
また、上記分割したサブゾーンのうち所定距離以上走行
するあいだm続して原点範囲の検出に貢献したサブゾー
ンを原点位置と判定する原点位置判定手段を備えたもの
である。
するあいだm続して原点範囲の検出に貢献したサブゾー
ンを原点位置と判定する原点位置判定手段を備えたもの
である。
したがってこの発明によれば、原点ゾーン中、所定時間
以上継続して原点範囲の検出に貢献したサブゾーンが、
また所定距離以上走行するあいだ継続して原点範囲の検
出に貢献したサブゾーンが、原点位置と定められる。
以上継続して原点範囲の検出に貢献したサブゾーンが、
また所定距離以上走行するあいだ継続して原点範囲の検
出に貢献したサブゾーンが、原点位置と定められる。
以下、本発明に係る回転体の原点位置判定装置を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、この原点位置判定装置の一実施例を示すブロ
ック構成図である。同図において、5は回転位置検出セ
ンサ(操舵角センサ)100 (第2図)の送出するパ
ルス状電気信号を入力とし、ハンドル操舵に応じた処理
信号(アップ信号およびダウン信号)を送出するUP/
DOWN切替回路、6はこのUP/DOWN切替回路5
の送出する処理信号を入力とするUP/DOWNカウン
タである。
ック構成図である。同図において、5は回転位置検出セ
ンサ(操舵角センサ)100 (第2図)の送出するパ
ルス状電気信号を入力とし、ハンドル操舵に応じた処理
信号(アップ信号およびダウン信号)を送出するUP/
DOWN切替回路、6はこのUP/DOWN切替回路5
の送出する処理信号を入力とするUP/DOWNカウン
タである。
漂舵角センサ100は、ハンドル操舵に連動して回転す
る回転円板1と、発光素子および受光素子を有してなる
フォトインタラプタ2〜4から構成されており、回転円
板1の外周縁面に等角度間隔(所定角度ピッチP)で同
一形状のスリット1aが開設されている。そして、この
スリット1aの通過位置にフォトインクラブタ2および
3が隣接して配置されており、このフォトインタラプタ
2および3に、回転円板1の回転に伴うスリットlaの
通過によって、第3図(a)および(b)に示すような
「1」レベルおよび「0」レベルの交互する同一波形の
パルス状電気信号が発生するよう蝉なっている。すなわ
ち、今、第2図に示されるような操舵状態から、ハンド
ルを時計方向へ回転(第2図において右回転)すると、
N点を中心とする正方向への電気信号が、反時計方向へ
回転すると、N点を中心とする負方向への電気信号が発
生するものとなっている。フォトインタラプタ2に発生
する電気信号は、フォトインタラプタ3に発生する電気
信号よりも位相が90°進んでおり、設計上理想とする
回転円板1の原点位置(操舵中立位置)において、即ち
第3図に示すN点において、フォトインタラプタ2に発
生する電気信号が「1」レベルよりrOJレベルへ或い
は「0」レベルから「1」レベルへと変化する立ち下が
り或いは立ち上がり時期にあり、フォトインタラプタ3
に発生する電気信号は「0」レベル状態にある。そして
、このフォトインタラプタ2および3の送出する電気信
号がUP/DOWN切替回路5に入力されるものとなっ
ている。
る回転円板1と、発光素子および受光素子を有してなる
フォトインタラプタ2〜4から構成されており、回転円
板1の外周縁面に等角度間隔(所定角度ピッチP)で同
一形状のスリット1aが開設されている。そして、この
スリット1aの通過位置にフォトインクラブタ2および
3が隣接して配置されており、このフォトインタラプタ
2および3に、回転円板1の回転に伴うスリットlaの
通過によって、第3図(a)および(b)に示すような
「1」レベルおよび「0」レベルの交互する同一波形の
パルス状電気信号が発生するよう蝉なっている。すなわ
ち、今、第2図に示されるような操舵状態から、ハンド
ルを時計方向へ回転(第2図において右回転)すると、
N点を中心とする正方向への電気信号が、反時計方向へ
回転すると、N点を中心とする負方向への電気信号が発
生するものとなっている。フォトインタラプタ2に発生
する電気信号は、フォトインタラプタ3に発生する電気
信号よりも位相が90°進んでおり、設計上理想とする
回転円板1の原点位置(操舵中立位置)において、即ち
第3図に示すN点において、フォトインタラプタ2に発
生する電気信号が「1」レベルよりrOJレベルへ或い
は「0」レベルから「1」レベルへと変化する立ち下が
り或いは立ち上がり時期にあり、フォトインタラプタ3
に発生する電気信号は「0」レベル状態にある。そして
、このフォトインタラプタ2および3の送出する電気信
号がUP/DOWN切替回路5に入力されるものとなっ
ている。
一方、回転円板1の外周縁面の所定回転角度位置には、
独立して、原点ゾーンとしてのスリット1bが開設され
ており、このスリットlbの通過をフォトインクラブタ
4で検出するものとしている。すなわち、スリット1b
がフォトインクラブタ4に対向する回転位置をこの回転
円板1の原点範囲としており、この原点範囲の角度幅す
なわちスリット1bの角度幅αを、ステアリングシャフ
トとハンドルとのセレーションのずれ、ステアリングシ
ャフトとステアリングセンサとの取付公差、ホイルアラ
イメントの調整不良等を考慮した組付誤差のワーストケ
ース以上に拡大して設定している。本実施例においては
、スリット1bの角度幅αを60°としており、発明者
の調査では上記組付誤差のワーストケースとじて50@
という値を実験的に得ているので、スリット1bの角度
幅αを60°に設定すれば、車輌が直進走行を行ってい
るときには必ず、フォトインタラプタ4の送出する電気
信号として「1」レベルの原点範囲検出信号(第3図(
C))を得ることができる。そして、このrlJレベル
の原点範囲検出信号が、第1図において、その端子10
1を介して、3人カアンドゲート14.アンドゲート3
9.デコーダ44のrAJ入力端およびインバータ41
を介してアンドゲート40ならびに3人力オアゲート5
0の第1の入力端に供与されるものとなっている。
独立して、原点ゾーンとしてのスリット1bが開設され
ており、このスリットlbの通過をフォトインクラブタ
4で検出するものとしている。すなわち、スリット1b
がフォトインクラブタ4に対向する回転位置をこの回転
円板1の原点範囲としており、この原点範囲の角度幅す
なわちスリット1bの角度幅αを、ステアリングシャフ
トとハンドルとのセレーションのずれ、ステアリングシ
ャフトとステアリングセンサとの取付公差、ホイルアラ
イメントの調整不良等を考慮した組付誤差のワーストケ
ース以上に拡大して設定している。本実施例においては
、スリット1bの角度幅αを60°としており、発明者
の調査では上記組付誤差のワーストケースとじて50@
という値を実験的に得ているので、スリット1bの角度
幅αを60°に設定すれば、車輌が直進走行を行ってい
るときには必ず、フォトインタラプタ4の送出する電気
信号として「1」レベルの原点範囲検出信号(第3図(
C))を得ることができる。そして、このrlJレベル
の原点範囲検出信号が、第1図において、その端子10
1を介して、3人カアンドゲート14.アンドゲート3
9.デコーダ44のrAJ入力端およびインバータ41
を介してアンドゲート40ならびに3人力オアゲート5
0の第1の入力端に供与されるものとなっている。
ここで、フォトインクラブタ4は、回転円板1の設計上
理想とする原点位置において、即ち第3図に示すN点に
おいて、スリット1bの角度幅αの中央に位置するもの
となっている。また、本実施例にあっては、スリット1
bの角度幅αをスリット1aの角度ビフチPの3倍(3
角度ピッチ)よりやや広めに設定している。
理想とする原点位置において、即ち第3図に示すN点に
おいて、スリット1bの角度幅αの中央に位置するもの
となっている。また、本実施例にあっては、スリット1
bの角度幅αをスリット1aの角度ビフチPの3倍(3
角度ピッチ)よりやや広めに設定している。
一方、UP/DOWN切替回路5は、入力されるパルス
状電気信号を処理して、ハンドルの右操舵量および左操
舵量に応じた数のアップ信号およびダウン信号をその出
力端子5aおよび5bより送出し、UP/DOWNカウ
ンタ6は、入力されるアップ信号あるいはダウン信号の
数だけそのカウント値をアップカウントあるいはダウン
カウントするものとなっている。すなわち、回転円板1
の設計上理想とする原点位置を基準として、[IP/D
OWNカウンタ6におけるカウント値を基本的に零と定
めており、ハンドルの右操舵によりそのカウント値が、
フォトインタラプタ2の出力の立ち下がりエツジ毎に順
次アップするものとなっている。また、ハンドルの左操
舵によりそのカウント値が、フォトインタラプタ2の出
力の立ち上がりエツジ毎に順次ダウンするものとなって
いる。すなわち、第3図において、N点を起点としてハ
ンドルを右方向へ回転させれば、a点においてUP/D
OWNカウンタ6におけるカウント値が+1へ、b点に
おいて+2へと順次アップするものとなり、N点から左
方向へ回転させれば、C点においてUP/DOWNカウ
ンタ6におけるカウント値が−1へ、d点において−2
へと順次ダウンするものとなる。そして、UP/DOW
Nカウンタ6におけるカウント値がデコーダ7に与えら
れるものとなっており、デコーダ7は供与されるカウン
ト値に応じた位置の出力端子(図示せず)を選択し、そ
のレベルをrOJあるいは「1」として、ハンドル操舵
に連動して動作せしめる外部機器、例えばコーナリング
ランプシステム等の制御を行うものとして構成されてい
る。
状電気信号を処理して、ハンドルの右操舵量および左操
舵量に応じた数のアップ信号およびダウン信号をその出
力端子5aおよび5bより送出し、UP/DOWNカウ
ンタ6は、入力されるアップ信号あるいはダウン信号の
数だけそのカウント値をアップカウントあるいはダウン
カウントするものとなっている。すなわち、回転円板1
の設計上理想とする原点位置を基準として、[IP/D
OWNカウンタ6におけるカウント値を基本的に零と定
めており、ハンドルの右操舵によりそのカウント値が、
フォトインタラプタ2の出力の立ち下がりエツジ毎に順
次アップするものとなっている。また、ハンドルの左操
舵によりそのカウント値が、フォトインタラプタ2の出
力の立ち上がりエツジ毎に順次ダウンするものとなって
いる。すなわち、第3図において、N点を起点としてハ
ンドルを右方向へ回転させれば、a点においてUP/D
OWNカウンタ6におけるカウント値が+1へ、b点に
おいて+2へと順次アップするものとなり、N点から左
方向へ回転させれば、C点においてUP/DOWNカウ
ンタ6におけるカウント値が−1へ、d点において−2
へと順次ダウンするものとなる。そして、UP/DOW
Nカウンタ6におけるカウント値がデコーダ7に与えら
れるものとなっており、デコーダ7は供与されるカウン
ト値に応じた位置の出力端子(図示せず)を選択し、そ
のレベルをrOJあるいは「1」として、ハンドル操舵
に連動して動作せしめる外部機器、例えばコーナリング
ランプシステム等の制御を行うものとして構成されてい
る。
3人カアンドゲート14の第1の入力端には、前述した
通り、第2図に示したフォトインクラブタ4を介して原
点範囲検出信号が入力されるものとなっているが、第2
の入力端には基準クロック発生器15の送出するクロッ
ク信号が入力されるものとなっており、第3の入力端に
は車速検出回路16を介してその処理信号が入力される
ものとなっている。車速検出回路16は、抵抗R1〜R
8、コンデンサCI、C2、ダイオードD1、トランジ
スタQ1.Q2およびコンパレータCPにより構成され
ており、端子102を介して入力される車速信号に基づ
き、車速か生じた場合、コンパレータCPを介するアン
ドゲート14への処理信号をrlJレベルとする。すな
わち、車輌の停車中においては、コンパレータCPの出
力が「0」レベルとなる。そして、このアンドゲート1
4を通過するクロック信号がカウンタ37へ供与される
ものとなっており、この供与クロック信号に基づくその
カウントアツプ動作により、カウンタ37より「1」レ
ベルのオーバフロー信号(CARRY信号)が送出され
、この「1」レベルのCARRY信号がリセット信号と
してオアゲート35を介しUP/DOWNカウンタ6へ
与えられるものとなっている。
通り、第2図に示したフォトインクラブタ4を介して原
点範囲検出信号が入力されるものとなっているが、第2
の入力端には基準クロック発生器15の送出するクロッ
ク信号が入力されるものとなっており、第3の入力端に
は車速検出回路16を介してその処理信号が入力される
ものとなっている。車速検出回路16は、抵抗R1〜R
8、コンデンサCI、C2、ダイオードD1、トランジ
スタQ1.Q2およびコンパレータCPにより構成され
ており、端子102を介して入力される車速信号に基づ
き、車速か生じた場合、コンパレータCPを介するアン
ドゲート14への処理信号をrlJレベルとする。すな
わち、車輌の停車中においては、コンパレータCPの出
力が「0」レベルとなる。そして、このアンドゲート1
4を通過するクロック信号がカウンタ37へ供与される
ものとなっており、この供与クロック信号に基づくその
カウントアツプ動作により、カウンタ37より「1」レ
ベルのオーバフロー信号(CARRY信号)が送出され
、この「1」レベルのCARRY信号がリセット信号と
してオアゲート35を介しUP/DOWNカウンタ6へ
与えられるものとなっている。
一方、アンドゲート39および40の他端には、コンパ
レータ42の送出する比較出力が入力されるものとなっ
ており、コンパレータ42は、端子103に電源投入と
同時に所定電圧が印加されることにより、その比較出力
を即座に「1」レベルとなし、コンデンサC3への充電
々位の上昇に基づき、所定時間遅れてその比較出力を「
0」レベルへ戻すものとして構成されている。そして、
アンドゲート39の出力がオアゲート35の他端に入力
されるものとなっており、アンドゲート40の出力がフ
リップフロップ430セツト端子に入力され、フリップ
フロップ43のQ出力がデコーダ44のrBJ入力端へ
与えられるものとなっている。デコーダ44の「C」お
よびrDJ入力端にはUP/DOWN切替回路5を介し
てダウン信号およびアップ信号が入力されるものとなっ
ており、デコーダ44は、その入力端rDJ 、rCJ
、rBJ 。
レータ42の送出する比較出力が入力されるものとなっ
ており、コンパレータ42は、端子103に電源投入と
同時に所定電圧が印加されることにより、その比較出力
を即座に「1」レベルとなし、コンデンサC3への充電
々位の上昇に基づき、所定時間遅れてその比較出力を「
0」レベルへ戻すものとして構成されている。そして、
アンドゲート39の出力がオアゲート35の他端に入力
されるものとなっており、アンドゲート40の出力がフ
リップフロップ430セツト端子に入力され、フリップ
フロップ43のQ出力がデコーダ44のrBJ入力端へ
与えられるものとなっている。デコーダ44の「C」お
よびrDJ入力端にはUP/DOWN切替回路5を介し
てダウン信号およびアップ信号が入力されるものとなっ
ており、デコーダ44は、その入力端rDJ 、rCJ
、rBJ 。
rAJに、rOJ 、rlJ 、rlJ 、rlJの信
号が入力されたとき、その出力端子44aのレベルを「
1」となし、rlJ、rOJ、rlJ、rlJの信号が
入力されたとき、その出力端子44bのレベルを「1」
となすものとなっている。そして、デコーダ44の出力
端子44aより「1」レベルの信号が送出されると、こ
の信号がオアゲート45を介してUP/DOWNカウン
タ6にロード信号として入力され、このときのデコーダ
44の出力状態に基づき、エンコーダ46を介してtl
P/DOWNカウンタ6におけるカウント値が+1にセ
ントされるものとなっている。また、デコーダ44の出
力端子44bより「1」レベルの信号が送出されると、
この信号がオアゲート45を介してUP/DOWNカウ
ンタ6にロード信号として入力され、このときのデコー
ダ44の出力状態に基づき、エンコーダ46を介してt
lP/DOWNカウンタ6におけるカウント値が−1に
セットされるものとなっている。
号が入力されたとき、その出力端子44aのレベルを「
1」となし、rlJ、rOJ、rlJ、rlJの信号が
入力されたとき、その出力端子44bのレベルを「1」
となすものとなっている。そして、デコーダ44の出力
端子44aより「1」レベルの信号が送出されると、こ
の信号がオアゲート45を介してUP/DOWNカウン
タ6にロード信号として入力され、このときのデコーダ
44の出力状態に基づき、エンコーダ46を介してtl
P/DOWNカウンタ6におけるカウント値が+1にセ
ントされるものとなっている。また、デコーダ44の出
力端子44bより「1」レベルの信号が送出されると、
この信号がオアゲート45を介してUP/DOWNカウ
ンタ6にロード信号として入力され、このときのデコー
ダ44の出力状態に基づき、エンコーダ46を介してt
lP/DOWNカウンタ6におけるカウント値が−1に
セットされるものとなっている。
また、U P / D OW N切替回路5の送出する
アップ信号およびダウン信号は、オアゲート48を介し
てワンショットマルチバイブレータ(以下、単にワンシ
ョットと呼ぶ)49へも入力されるものとなっており、
この入力されるアップ信号およびダウン信号に促されて
ワンショット49より送出されるワンショット信号が、
3入力オアゲート50の第2の入力端へ与えられるもの
となっている。3入力オアゲート50の第3の入力端に
はコンパレータ42の比較出力が与えられるものとなっ
ており、3入力オアゲート50を通過する「1」レベル
の信号がそのリセット信号としてカウンタ37へ供与さ
れるものとなっている。
アップ信号およびダウン信号は、オアゲート48を介し
てワンショットマルチバイブレータ(以下、単にワンシ
ョットと呼ぶ)49へも入力されるものとなっており、
この入力されるアップ信号およびダウン信号に促されて
ワンショット49より送出されるワンショット信号が、
3入力オアゲート50の第2の入力端へ与えられるもの
となっている。3入力オアゲート50の第3の入力端に
はコンパレータ42の比較出力が与えられるものとなっ
ており、3入力オアゲート50を通過する「1」レベル
の信号がそのリセット信号としてカウンタ37へ供与さ
れるものとなっている。
なお、オアゲート45より出力されるロード信号はワン
ショット47にも人力されるものとなっており、ワンシ
ョット47はこの入力されるロード信号の立ち下がりエ
ツジで作動し、このワンショット47の送出するワンシ
ョット信号によりフリップフロツブ43がリセットされ
るものとなっている。
ショット47にも人力されるものとなっており、ワンシ
ョット47はこの入力されるロード信号の立ち下がりエ
ツジで作動し、このワンショット47の送出するワンシ
ョット信号によりフリップフロツブ43がリセットされ
るものとなっている。
次に、このように構成された装置の動作を説明する。
今、自動車が直進走行を行っており、回転円板1が真の
直進操舵位置において、第2図に示した如き設計上理想
とする原点位置に部位するものとすると、端子[01を
介して「1」レベルの原点範囲検出信号が入力されてい
る間、tlP/DOWNカウンタ6におけるカウント値
は+0を継続する時間の方が+1および−1を継続する
時間よりも温かに長いものとなる。すなわち、端子10
1を介して「1」レベルの原点範囲検出信号が入力され
ている間、基準クロック発生器15の送出するクロック
信号がアンドゲート14を通過しカウンタ37へ供与さ
れる。UP/DOWNカウンタ6におけるカウント値が
±Oを維持した状態で所定時間が経過すると、即ちUP
/DOWN切替回路5からアップ信号もダウン信号も送
出されずに所定時間が経過すると、その供与クロック信
号に基づくカウントアツプ動作により、カウンタ37よ
りrlJレベルのCARRY信号が送出され、この「1
」レベルのCARRY信号がオアゲート35を介してU
P/DOWNカウンタ6へ与えられる。これにより、t
lP/DOWNカウンタ6におけるカウント値は+0に
戻されるものとなる。この場合、IIP/DOWNカウ
ンタ6におけるカウント値は既に+0であり、このよう
にしてUP/DOWNカウンタ6におけるカウント値は
、直進操舵位置において、常に+0を維持し続けること
になる。
直進操舵位置において、第2図に示した如き設計上理想
とする原点位置に部位するものとすると、端子[01を
介して「1」レベルの原点範囲検出信号が入力されてい
る間、tlP/DOWNカウンタ6におけるカウント値
は+0を継続する時間の方が+1および−1を継続する
時間よりも温かに長いものとなる。すなわち、端子10
1を介して「1」レベルの原点範囲検出信号が入力され
ている間、基準クロック発生器15の送出するクロック
信号がアンドゲート14を通過しカウンタ37へ供与さ
れる。UP/DOWNカウンタ6におけるカウント値が
±Oを維持した状態で所定時間が経過すると、即ちUP
/DOWN切替回路5からアップ信号もダウン信号も送
出されずに所定時間が経過すると、その供与クロック信
号に基づくカウントアツプ動作により、カウンタ37よ
りrlJレベルのCARRY信号が送出され、この「1
」レベルのCARRY信号がオアゲート35を介してU
P/DOWNカウンタ6へ与えられる。これにより、t
lP/DOWNカウンタ6におけるカウント値は+0に
戻されるものとなる。この場合、IIP/DOWNカウ
ンタ6におけるカウント値は既に+0であり、このよう
にしてUP/DOWNカウンタ6におけるカウント値は
、直進操舵位置において、常に+0を維持し続けること
になる。
すなわち、カウンタ37への人力クロック信号のオーバ
フローするまでのカウントアツプ数を適当に定めてやる
ことにより、UP/DOWNカウンタ6においてそのカ
ウント値が+1および−1を継続するような短い時間で
は、カウンタ37におけるクロック信号のカウント動作
を、UP/DOWN切替回路5を介するアンプ信号およ
びダウン信号に基づきリセットするものとしている。
フローするまでのカウントアツプ数を適当に定めてやる
ことにより、UP/DOWNカウンタ6においてそのカ
ウント値が+1および−1を継続するような短い時間で
は、カウンタ37におけるクロック信号のカウント動作
を、UP/DOWN切替回路5を介するアンプ信号およ
びダウン信号に基づきリセットするものとしている。
これに対し、その組付誤差により回転円板1が設計上理
想とする原点位置に対してずれていた場合等においては
、本実施例の特徴とする補正動作が以下のようにして速
やかに行われ、支障なく外部機器をハンドル操舵に連動
させて制御でき得るものとなる。
想とする原点位置に対してずれていた場合等においては
、本実施例の特徴とする補正動作が以下のようにして速
やかに行われ、支障なく外部機器をハンドル操舵に連動
させて制御でき得るものとなる。
すなわち、回転円板1が設計上理想とする原点位置にあ
る場合には、第3図に示したZl(d)点から22 (
b)点までの範囲をスリン)lbにおける原点ゾーンと
したとき、この原点ゾーンを分割する0点からa点まで
の領域(以下、この領域を第1のサブゾーンと呼ぶ)内
で、直進走行中、tlP/DOWNカウンタ6における
カウント値は±Oを継続する時間が長くなる。しかし、
その組付誤差により回転円板1が設計上理想とする原点
位置に対してずれていた場合等にあっては、直進走行中
、UP/DOWNカウンタ6におけるカウント値が+1
あるいは−lを継続する時間が長くなる。すなわち、原
点ゾーンを分割するa点からb点までの領域(以下、こ
の領域を第2のサブゾーンと呼ぶ)内あるいは0点から
d点までの領域(以下、この領域を第3のサブゾーンと
呼ぶ)内で、LIP/DOWNカウンタ6におけるカウ
ント値が+1あるいは−1を継続する時間の方が、第1
のサブゾーン内で±Oを継続する時間よりも道かに長く
なる。
る場合には、第3図に示したZl(d)点から22 (
b)点までの範囲をスリン)lbにおける原点ゾーンと
したとき、この原点ゾーンを分割する0点からa点まで
の領域(以下、この領域を第1のサブゾーンと呼ぶ)内
で、直進走行中、tlP/DOWNカウンタ6における
カウント値は±Oを継続する時間が長くなる。しかし、
その組付誤差により回転円板1が設計上理想とする原点
位置に対してずれていた場合等にあっては、直進走行中
、UP/DOWNカウンタ6におけるカウント値が+1
あるいは−lを継続する時間が長くなる。すなわち、原
点ゾーンを分割するa点からb点までの領域(以下、こ
の領域を第2のサブゾーンと呼ぶ)内あるいは0点から
d点までの領域(以下、この領域を第3のサブゾーンと
呼ぶ)内で、LIP/DOWNカウンタ6におけるカウ
ント値が+1あるいは−1を継続する時間の方が、第1
のサブゾーン内で±Oを継続する時間よりも道かに長く
なる。
第2のサブゾーン内でUP/DOWNカウンタ6におけ
るカウント値が+1を継続する時間が長くなると、UP
/DOWNカウンタ6のカウント値が+1であるときに
、即ち3個所のサブゾーンのうち第2のサブゾーンを検
出している時点で、カウンタ37より「1」レベルのC
ARRY信号が送出されるものとなり、これによりUP
/DOWNカウンタ6におけるカウント値が+0に戻さ
れる。すなわち、第2のサブゾーンを原点位置と素早く
判定して、UP/DOWNカウンタ6におけるカウント
値の補正が行われるようになる。
るカウント値が+1を継続する時間が長くなると、UP
/DOWNカウンタ6のカウント値が+1であるときに
、即ち3個所のサブゾーンのうち第2のサブゾーンを検
出している時点で、カウンタ37より「1」レベルのC
ARRY信号が送出されるものとなり、これによりUP
/DOWNカウンタ6におけるカウント値が+0に戻さ
れる。すなわち、第2のサブゾーンを原点位置と素早く
判定して、UP/DOWNカウンタ6におけるカウント
値の補正が行われるようになる。
また、第3のサブゾーン内でUP/DOWNカウンタ6
におけるカウント値が−1を継続する時間が長くなると
、UP/DOWNカウンタ6のカウント値が−1である
ときに、即ち3個所のザブゾーンのうち第3のサブゾー
ンを検出している時点で、カウンタ37より「1」レベ
ルのCARRY信号が送出されるものとなり、これによ
り[IP/DOWNカウンタ6におけるカウント値が+
0に戻される。すなわち、第3のサブゾーンを原点位置
と素早く判定して、UP/DOWNカウンタ6における
カウント値の補正が行われるようになる。
におけるカウント値が−1を継続する時間が長くなると
、UP/DOWNカウンタ6のカウント値が−1である
ときに、即ち3個所のザブゾーンのうち第3のサブゾー
ンを検出している時点で、カウンタ37より「1」レベ
ルのCARRY信号が送出されるものとなり、これによ
り[IP/DOWNカウンタ6におけるカウント値が+
0に戻される。すなわち、第3のサブゾーンを原点位置
と素早く判定して、UP/DOWNカウンタ6における
カウント値の補正が行われるようになる。
なお、車輌の停車中にあっては、車速検出回路16にお
けるコンパレータCPの出力が「0」レベルとなるので
、基準クロック発生器15の送出するクロック信号がア
ンドゲート14を通過し得す、その第1〜第3のサブゾ
ーンの原点範囲の検出に貢献する継続時間は、カウンタ
37において積算されない。
けるコンパレータCPの出力が「0」レベルとなるので
、基準クロック発生器15の送出するクロック信号がア
ンドゲート14を通過し得す、その第1〜第3のサブゾ
ーンの原点範囲の検出に貢献する継続時間は、カウンタ
37において積算されない。
また、この装置への電源の投入直後においては、コンパ
レータ42の送出する比較出力が所定時間継続して「1
」レベルとなるので、端子101を介して「1」レベル
の原点範囲検出信号が入力されている場合に電源が投入
されると、コンパレータ42の送出する「1」レベルの
比較出力がアンドゲート39を通過し、オアゲート35
を介してUP/DOWNカウンタ6におけるカウント値
を強制的に+0となし、これにより電源投入直後に検出
されていたサブゾーンが、初期の原点位置として設定さ
れるようになる。
レータ42の送出する比較出力が所定時間継続して「1
」レベルとなるので、端子101を介して「1」レベル
の原点範囲検出信号が入力されている場合に電源が投入
されると、コンパレータ42の送出する「1」レベルの
比較出力がアンドゲート39を通過し、オアゲート35
を介してUP/DOWNカウンタ6におけるカウント値
を強制的に+0となし、これにより電源投入直後に検出
されていたサブゾーンが、初期の原点位置として設定さ
れるようになる。
また、端子101を介して「1」レベルの原点範囲検出
信号が入力されていない場合に電源が投入されると、イ
ンバータ41を介して「1」レベルの信号がアンドゲー
ト40に入力され、このアンドゲート40を通過する「
1」レベルの比較出力によって、フリップフロップ43
がセント状態となる。これにより、デコーダ44のrB
J入力端へフリップフロップ43の「1」レベルのQ出
力が設定されるようになる。そして、その後のハンドル
操舵により、端子101を介して「1」レベルの原点範
囲検出信号が入力されるようになると、この「1」レベ
ルの原点範囲検出信号がデコーダ44のrAJ入力端に
設定されるようになる。
信号が入力されていない場合に電源が投入されると、イ
ンバータ41を介して「1」レベルの信号がアンドゲー
ト40に入力され、このアンドゲート40を通過する「
1」レベルの比較出力によって、フリップフロップ43
がセント状態となる。これにより、デコーダ44のrB
J入力端へフリップフロップ43の「1」レベルのQ出
力が設定されるようになる。そして、その後のハンドル
操舵により、端子101を介して「1」レベルの原点範
囲検出信号が入力されるようになると、この「1」レベ
ルの原点範囲検出信号がデコーダ44のrAJ入力端に
設定されるようになる。
今、右操舵に伴う回転円板1の右回転により「1」レベ
ルの原点範囲検出信号が発生したものとすると、この右
操舵に伴うtlP/DOWN切替回路5からの「1」レ
ベルのアンプ信号のデコーダ44の「D」入力端への設
定により、この時点でデコーダ44の出力端子44bの
レベルが「1」レベルとなり、UP/DOWNカウンタ
6におけるカウント値が第3のサブゾーンにおいて−1
に設定され、三つのサブゾーンのうち第1のサブゾーン
が初期の原点位置として設定されるようになる。また、
左操舵に伴う回転円板1の左回転により「1」レベルの
原点範囲検出信号が発生したものとすると、この左操舵
に伴うUP/DOWN切替回路5からの「1」レヘルの
ダウン信号のデコーダ44のrCJ入力端への設定によ
り、この時点でデコーダ44の出力端子44aのレベル
が「1」レベルトナリ、UP/DOWNカウンタ6にお
けるカウント値が第2のサブゾーンにおいて+1に設定
され、三つのザブゾーンのうち第1のサブゾーンが初期
の原点位置として設定されるようになる。
ルの原点範囲検出信号が発生したものとすると、この右
操舵に伴うtlP/DOWN切替回路5からの「1」レ
ベルのアンプ信号のデコーダ44の「D」入力端への設
定により、この時点でデコーダ44の出力端子44bの
レベルが「1」レベルとなり、UP/DOWNカウンタ
6におけるカウント値が第3のサブゾーンにおいて−1
に設定され、三つのサブゾーンのうち第1のサブゾーン
が初期の原点位置として設定されるようになる。また、
左操舵に伴う回転円板1の左回転により「1」レベルの
原点範囲検出信号が発生したものとすると、この左操舵
に伴うUP/DOWN切替回路5からの「1」レヘルの
ダウン信号のデコーダ44のrCJ入力端への設定によ
り、この時点でデコーダ44の出力端子44aのレベル
が「1」レベルトナリ、UP/DOWNカウンタ6にお
けるカウント値が第2のサブゾーンにおいて+1に設定
され、三つのザブゾーンのうち第1のサブゾーンが初期
の原点位置として設定されるようになる。
第4図は、本発明に係る原点位置判定装置の他の実施例
を示すブロック構成図である。同図において、第1図と
同一符号は同一構成要素を示しその説明は省略する。こ
の実施例においては、端子101を介する原点範囲検出
信号をアンドゲート14゛に入力する一方、このアンド
ゲート14゛の他端に端子104を介して走行距離に応
じたパルス信号(距離信号)を入力するものとしている
。
を示すブロック構成図である。同図において、第1図と
同一符号は同一構成要素を示しその説明は省略する。こ
の実施例においては、端子101を介する原点範囲検出
信号をアンドゲート14゛に入力する一方、このアンド
ゲート14゛の他端に端子104を介して走行距離に応
じたパルス信号(距離信号)を入力するものとしている
。
そして、このアンドゲート14゛を通過する距離信号を
カウンタ37へ供与し、この距離信号に基づきその走行
距離が所定値以上となったとき、カウンタ37よりrl
JレベルのCARRY信号を送出するものとしている。
カウンタ37へ供与し、この距離信号に基づきその走行
距離が所定値以上となったとき、カウンタ37よりrl
JレベルのCARRY信号を送出するものとしている。
すなわち、3個所のサブゾーンのうち所定距離以上走行
するあいだ継続して原点範囲の検出に貢献したサブゾー
ンを原点位置と判定し、この判定したサブゾーンにおい
てUP/DOWNカウンタ6におけるカウント値を+0
に戻すものとしている。このように構成することによっ
て、第1図に示した車速検出回路16が不要となり、即
ち停車中の原点範囲の検出に対処する必要がなくなり、
且つ走行速度が速くなるほど素早い原点位置の判定が可
能となる。
するあいだ継続して原点範囲の検出に貢献したサブゾー
ンを原点位置と判定し、この判定したサブゾーンにおい
てUP/DOWNカウンタ6におけるカウント値を+0
に戻すものとしている。このように構成することによっ
て、第1図に示した車速検出回路16が不要となり、即
ち停車中の原点範囲の検出に対処する必要がなくなり、
且つ走行速度が速くなるほど素早い原点位置の判定が可
能となる。
なお、上述した実施例においては、原点ゾーンを複数の
サブゾーンに分割する際、操舵角センサの最小分解能で
分割するものとしたが、これらのサブゾーンの設定は必
ずしも操舵角センサの最小分解能である必要はなく、こ
の最小分解能の整数倍としても良い。また、サブゾーン
の設定を最小分解能の整数倍とした場合、各サブゾーン
は互いにオーバラップする部分を持たせても良い。
サブゾーンに分割する際、操舵角センサの最小分解能で
分割するものとしたが、これらのサブゾーンの設定は必
ずしも操舵角センサの最小分解能である必要はなく、こ
の最小分解能の整数倍としても良い。また、サブゾーン
の設定を最小分解能の整数倍とした場合、各サブゾーン
は互いにオーバラップする部分を持たせても良い。
さらに、上述した実施例においては、スリットibの角
度幅αをスリット1aの3角度ピッチよりやや広めに設
定するものとしたが、少なくともスリット1aの2角度
ピッチよりも広い角度幅とずればよく、このようにする
ことによって操舵角センサの検出する操舵角度位置に基
づき、原点ゾーンを複数のサブゾーンに分割することが
でき、その幅を拡大した原点ゾーン内での原点位置の正
確な判定が可能となる。
度幅αをスリット1aの3角度ピッチよりやや広めに設
定するものとしたが、少なくともスリット1aの2角度
ピッチよりも広い角度幅とずればよく、このようにする
ことによって操舵角センサの検出する操舵角度位置に基
づき、原点ゾーンを複数のサブゾーンに分割することが
でき、その幅を拡大した原点ゾーン内での原点位置の正
確な判定が可能となる。
また、上述した実施例においては、車輌における操舵中
立位置の判定を例にとって説明したが、車輌のみに限定
されるものではなく、外部操作に連動して回転する種々
の回転体の原点位置の判定に適用して好適であり、この
判定した原点位置を基準にして各種の制御を行うことが
でき、その利用価値は極めて高い。また、実施例におい
ては、回転体の原点位置判定装置を具体的な回路でハー
ド的に構成したが、マイクロコンピュータ等ヲ利用して
ソフト的な技術によって実現することも可能であること
は言うまでもない。
立位置の判定を例にとって説明したが、車輌のみに限定
されるものではなく、外部操作に連動して回転する種々
の回転体の原点位置の判定に適用して好適であり、この
判定した原点位置を基準にして各種の制御を行うことが
でき、その利用価値は極めて高い。また、実施例におい
ては、回転体の原点位置判定装置を具体的な回路でハー
ド的に構成したが、マイクロコンピュータ等ヲ利用して
ソフト的な技術によって実現することも可能であること
は言うまでもない。
なお、本実施例の基本を示す例として、本出願人による
特願昭63−78529号(回転体の原点位置判定装置
)があるが、この装置の場合、分割したサブゾーンの各
々の原点範囲の検出に貢献した積算時間を記憶させるべ
く多数のメモリエリアを必要とする。これに対し、本実
施例の如き原点位置判定装置とすれば、上記積算時間を
記憶させる方法に比してそのメモリエリアを節約し、回
路構成の簡略化を図ると共にコストダウンを促進するこ
とが可能となる。
特願昭63−78529号(回転体の原点位置判定装置
)があるが、この装置の場合、分割したサブゾーンの各
々の原点範囲の検出に貢献した積算時間を記憶させるべ
く多数のメモリエリアを必要とする。これに対し、本実
施例の如き原点位置判定装置とすれば、上記積算時間を
記憶させる方法に比してそのメモリエリアを節約し、回
路構成の簡略化を図ると共にコストダウンを促進するこ
とが可能となる。
以上説明したように本発明による回転体の原点位置判定
装置によると、その外周縁面に所定角度ピッチで設けら
れたスリットゾーンとこのスリットゾーンの2角度ピッ
チよりも広い角度幅で設けられた原点ゾーンとを有し外
部操作に連動して時計および反時計方向へ回転する回転
体と、この回転体のスリットゾーンの通過に基づき該回
転体の回転角度位置を検出する回転位置検出手段と、こ
の回転体の原点ゾーンの通過に基づき該回転体の原点範
囲を検出する原点範囲検出手段と、この原点範囲検出手
段により原点範囲が検出されている間、前記回転位置検
出手段の検出する回転角度位置に基づき前記原点ゾーン
を複数のサブゾーンに分割し、この分割したサブゾーン
のうち所定時間以上継続して原点範囲の検出に貢献した
サブゾーンを原点位置と判定する原点位置判定手段とを
備えたので、また分割したサブゾーンのうち所定距離以
上走行するあいだ継続して原点範囲の検出に貢献したサ
ブゾーンを原点位置と判定する原点位置判定手段を備え
たので、原点ゾーン中、所定時間以上!!続して原点範
囲の検出に貢献したサブゾーンを、また所定距離以上走
行するあいだ継続して原点範囲の検出に貢献したサブゾ
ーンを原点位置と定めることができ、例えばこの回転体
を車輌のハンドル操作に連動させて回転させた場合、簡
単な回路構成でその操舵中立位置を正確且つ素早く判定
することが可能となる。
装置によると、その外周縁面に所定角度ピッチで設けら
れたスリットゾーンとこのスリットゾーンの2角度ピッ
チよりも広い角度幅で設けられた原点ゾーンとを有し外
部操作に連動して時計および反時計方向へ回転する回転
体と、この回転体のスリットゾーンの通過に基づき該回
転体の回転角度位置を検出する回転位置検出手段と、こ
の回転体の原点ゾーンの通過に基づき該回転体の原点範
囲を検出する原点範囲検出手段と、この原点範囲検出手
段により原点範囲が検出されている間、前記回転位置検
出手段の検出する回転角度位置に基づき前記原点ゾーン
を複数のサブゾーンに分割し、この分割したサブゾーン
のうち所定時間以上継続して原点範囲の検出に貢献した
サブゾーンを原点位置と判定する原点位置判定手段とを
備えたので、また分割したサブゾーンのうち所定距離以
上走行するあいだ継続して原点範囲の検出に貢献したサ
ブゾーンを原点位置と判定する原点位置判定手段を備え
たので、原点ゾーン中、所定時間以上!!続して原点範
囲の検出に貢献したサブゾーンを、また所定距離以上走
行するあいだ継続して原点範囲の検出に貢献したサブゾ
ーンを原点位置と定めることができ、例えばこの回転体
を車輌のハンドル操作に連動させて回転させた場合、簡
単な回路構成でその操舵中立位置を正確且つ素早く判定
することが可能となる。
第1図は本発明に係る回転体の原点位置判定装置の一実
施例を示すブロック構成図、第2図はこの装置に用いる
操舵角センサを示す概略構成図、第3図はこの操舵角セ
ンサの出力波形図、第4図はこの原点位置判定装置の他
の実施例を示すブロック構成図である。 1・・・回転円板、1a・・・スリット、1b・・・ス
リット、2,3.4・・・フォトインタラプタ、5・・
・UP/DOWN切替回路、6・・・UP/DOWNカ
ウンタ、14・・・3人カアンドゲート、14’ ・
・・アンドゲート、15・・・基準クロック発生器、3
7・・・カウンタ、48・・・オアゲート、49・・・
ワンショット、50・・・3人力オアゲート。 特許出願人 株式会社小糸製作所
施例を示すブロック構成図、第2図はこの装置に用いる
操舵角センサを示す概略構成図、第3図はこの操舵角セ
ンサの出力波形図、第4図はこの原点位置判定装置の他
の実施例を示すブロック構成図である。 1・・・回転円板、1a・・・スリット、1b・・・ス
リット、2,3.4・・・フォトインタラプタ、5・・
・UP/DOWN切替回路、6・・・UP/DOWNカ
ウンタ、14・・・3人カアンドゲート、14’ ・
・・アンドゲート、15・・・基準クロック発生器、3
7・・・カウンタ、48・・・オアゲート、49・・・
ワンショット、50・・・3人力オアゲート。 特許出願人 株式会社小糸製作所
Claims (2)
- (1)その外周縁面に所定角度ピッチで設けられたスリ
ットゾーンとこのスリットゾーンの2角度ピッチよりも
広い角度幅で設けられた原点ゾーンとを有し外部操作に
連動して時計および反時計方向へ回転する回転体と、こ
の回転体のスリットゾーンの通過に基づき該回転体の回
転角度位置を検出する回転位置検出手段と、この回転体
の原点ゾーンの通過に基づき該回転体の原点範囲を検出
する原点範囲検出手段と、この原点範囲検出手段により
原点範囲が検出されている間、前記回転位置検出手段の
検出する回転角度位置に基づき前記原点ゾーンを複数の
サブゾーンに分割し、この分割したサブゾーンのうち所
定時間以上継続して原点範囲の検出に貢献したサブゾー
ンを原点位置と判定する原点位置判定手段とを備えてな
る回転体の原点位置判定装置。 - (2)その外周縁面に所定角度ピッチで設けられたスリ
ットゾーンとこのスリットゾーンの2角度ピッチよりも
広い角度幅で設けられた原点ゾーンとを有し外部操作に
連動して時計および反時計方向へ回転する回転体と、こ
の回転体のスリットゾーンの通過に基づき該回転体の回
転角度位置を検出する回転位置検出手段と、この回転体
の原点ゾーンの通過に基づき該回転体の原点範囲を検出
する原点範囲検出手段と、この原点範囲検出手段により
原点範囲が検出されている間、前記回転位置検出手段の
検出する回転角度位置に基づき前記原点ゾーンを複数の
サブゾーンに分割し、この分割したサブゾーンのうち所
定距離以上走行するあいだ継続して原点範囲の検出に貢
献したサブゾーンを原点位置と判定する原点位置判定手
段とを備えてなる回転体の原点位置判定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194891A JP2568900B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 回転体の原点位置判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63194891A JP2568900B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 回転体の原点位置判定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245268A true JPH0245268A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2568900B2 JP2568900B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16332049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63194891A Expired - Lifetime JP2568900B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 回転体の原点位置判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568900B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63194891A patent/JP2568900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568900B2 (ja) | 1997-01-08 |
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