JPH0245392A - タンク鏡板 - Google Patents
タンク鏡板Info
- Publication number
- JPH0245392A JPH0245392A JP63195240A JP19524088A JPH0245392A JP H0245392 A JPH0245392 A JP H0245392A JP 63195240 A JP63195240 A JP 63195240A JP 19524088 A JP19524088 A JP 19524088A JP H0245392 A JPH0245392 A JP H0245392A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- welded
- tank
- tank shell
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、円筒型や紡錘型のタンクシェルの両端部を匿
塞するために用いられる鏡板の改良に関する。
塞するために用いられる鏡板の改良に関する。
(従来の技術)
粉粒体運搬車等に搭載されるターンクは、例えば第5図
に示すように、紡錘形ないしは円筒形のタンクシェル2
と、タンクシェル2の両端を閉塞する鏡板4とで構成さ
れている。鏡板4には、例えば第6図に示すようにプレ
ス加工した皿型の鏡板40を使用することもできるが、
その場合にはタンクの内圧による応力が曲率半径の小さ
なコーナ一部5に集中するので、これに耐えるように鏡
板40全体の板厚を厚くせざるを得す、その結果タンク
の重量が増加するので、このような形状は軽量が望まれ
る車両搭載用のタンクの鏡板には不向ξであった。
に示すように、紡錘形ないしは円筒形のタンクシェル2
と、タンクシェル2の両端を閉塞する鏡板4とで構成さ
れている。鏡板4には、例えば第6図に示すようにプレ
ス加工した皿型の鏡板40を使用することもできるが、
その場合にはタンクの内圧による応力が曲率半径の小さ
なコーナ一部5に集中するので、これに耐えるように鏡
板40全体の板厚を厚くせざるを得す、その結果タンク
の重量が増加するので、このような形状は軽量が望まれ
る車両搭載用のタンクの鏡板には不向ξであった。
そこで、第7図及び第8図に示すように、あらかじめ所
定の曲面にプレス加工された複数のパネル7と8を突き
合わせ溶接した半球型の鏡板41が知られている。この
場合には半球型の形状により特定部位への応力集中がな
(なるので、パネル7と8の肉厚は薄(でも良く、重量
も軽(なる。
定の曲面にプレス加工された複数のパネル7と8を突き
合わせ溶接した半球型の鏡板41が知られている。この
場合には半球型の形状により特定部位への応力集中がな
(なるので、パネル7と8の肉厚は薄(でも良く、重量
も軽(なる。
(発明の11111)
ところで、この半球型の鏡板41においても、例えばパ
ネル8の寸法に誤差があると、鏡板41は完全な半球と
はならず、g分的に歪みが生じて、その部分に応力の集
中を招いたり、タンクの外観を損なう恐れがあった。パ
ネル7と8はすべて突き合わせ溶接されるため、溶接時
にこれらの誤差を補正することはできない。したがって
、この鏡板41の場合には、パネル7と8をあらかじめ
所定の寸法に正確に加工しておかなければならず、繁雑
な寸法管理が必要なために製作に手間がかかるという問
題があった。
ネル8の寸法に誤差があると、鏡板41は完全な半球と
はならず、g分的に歪みが生じて、その部分に応力の集
中を招いたり、タンクの外観を損なう恐れがあった。パ
ネル7と8はすべて突き合わせ溶接されるため、溶接時
にこれらの誤差を補正することはできない。したがって
、この鏡板41の場合には、パネル7と8をあらかじめ
所定の寸法に正確に加工しておかなければならず、繁雑
な寸法管理が必要なために製作に手間がかかるという問
題があった。
本発明は、半球型のタンク鏡板の構造を改良することに
より以上の88点を解決し、軽量かつ製作の容易な鏡板
を提供することを目的とする。
より以上の88点を解決し、軽量かつ製作の容易な鏡板
を提供することを目的とする。
(課題を達成するための手段)
本発明は、所定の曲面に形成された複数のパネルを互い
に溶接して半球状に形成し、この半球の基部をタンクシ
ェルの円形の開口部に溶接してタンクを閉塞するタンク
鏡板において、半球を頂部を構成する円形の皿状パネル
と、頂部から基部に至る線で分II4された複数の分割
パネルとで構成するとともに、分割パネルの先端を皿状
パネルの外周部に、基端を前記タンクシェルの開口部に
それぞれ内側から重ね合わせて溶接している。
に溶接して半球状に形成し、この半球の基部をタンクシ
ェルの円形の開口部に溶接してタンクを閉塞するタンク
鏡板において、半球を頂部を構成する円形の皿状パネル
と、頂部から基部に至る線で分II4された複数の分割
パネルとで構成するとともに、分割パネルの先端を皿状
パネルの外周部に、基端を前記タンクシェルの開口部に
それぞれ内側から重ね合わせて溶接している。
(作用)
皿状パネルの外周部に分割パネルの先端を重ね合わせて
溶接するため、分割パネルをこの重複範囲で適宜ずらす
ことにより分割パネルの寸法誤差が吸収され、鏡板は歪
みのない半球に形成される。
溶接するため、分割パネルをこの重複範囲で適宜ずらす
ことにより分割パネルの寸法誤差が吸収され、鏡板は歪
みのない半球に形成される。
また、これに伴う分割パネル基端の不揃いは、タンクシ
ェルの開口部との重ね合わせ部分において吸収される。
ェルの開口部との重ね合わせ部分において吸収される。
(実施例)
#11図〜#14図に本発明の実施例を示す。
鏡板は第1図に示すように、1枚の円形の皿状パネル1
と複数の分割パネル3からなり、これらが溶接により互
いに固着することにより、半球状を呈する。
と複数の分割パネル3からなり、これらが溶接により互
いに固着することにより、半球状を呈する。
分割パネル3は第2図に示すように半球を頂部から基部
に至る線で周方向に等分し、頂点寄りの部分を切り落と
した形状に形成され、この頂点寄ワの先端3Aが第3図
に示すように円形の皿型パネル1の外周部に内側から重
ね合わせた状態で溶接される。また、隣接する分割パネ
ル3同士は第4図に示すように突き合わせ溶接される。
に至る線で周方向に等分し、頂点寄りの部分を切り落と
した形状に形成され、この頂点寄ワの先端3Aが第3図
に示すように円形の皿型パネル1の外周部に内側から重
ね合わせた状態で溶接される。また、隣接する分割パネ
ル3同士は第4図に示すように突き合わせ溶接される。
なお、これらの皿状パネル1と分割パネル3はあらかじ
め所定の曲面にプレス成型される。
め所定の曲面にプレス成型される。
このようにして形成された半球の基部、すなわち各分割
パネル3の基端3Bをタンクシェル2の円形の開口部の
内側に重ね合わせて溶接する。これにより、鏡板はタン
クシェル2の開口部に固着し、タンクシェlし2は密閉
される。
パネル3の基端3Bをタンクシェル2の円形の開口部の
内側に重ね合わせて溶接する。これにより、鏡板はタン
クシェル2の開口部に固着し、タンクシェlし2は密閉
される。
次に作用を説明する。
分割パネル3の先端は皿状パネル1の外周部に内側から
重ね合わせた状態で溶接されるので、分割パネル3の寸
法に若干の誤差が認められた場合には、第1図に示すよ
うに分割パネル3同士がスムーズに接合して−様な球面
を構成するように、1枚ないし複数枚の分割パネル3を
皿状パネル1とのオーバラップの範囲で上下方向にずら
して溶接する。これにより、分割パネル3の多少の寸法
誤差が解消され、鏡板は歪みのないきれいな半球状とな
る。
重ね合わせた状態で溶接されるので、分割パネル3の寸
法に若干の誤差が認められた場合には、第1図に示すよ
うに分割パネル3同士がスムーズに接合して−様な球面
を構成するように、1枚ないし複数枚の分割パネル3を
皿状パネル1とのオーバラップの範囲で上下方向にずら
して溶接する。これにより、分割パネル3の多少の寸法
誤差が解消され、鏡板は歪みのないきれいな半球状とな
る。
なお、これに伴い、分割パネル3の基端3Bは不揃いと
なるが、基端3Bはタンクシェル2の開口部に挿入され
、内側からタンクシェル2に溶接されるので、不揃い部
分がタンクの外側に露出することはない。
なるが、基端3Bはタンクシェル2の開口部に挿入され
、内側からタンクシェル2に溶接されるので、不揃い部
分がタンクの外側に露出することはない。
(発明の効果)
以上のように、本発明は半球頂部を構成する皿状パネル
の外周部に分割パネルの先端を、タンクシェルの開口部
に分割パネルの基端をそれぞれ内側から重ね合わせて溶
接するため、皿状パネルとの溶接時に重複範囲で分割パ
ネルを適宜ずらすことにより分割パネルの寸法誤差が吸
収され、歪みのない−様な球面を備えた鏡板が得られる
。このため、各パネルの寸法管理に特別な高精度を必要
とせず、半球型の鏡板の製作が容易になる。
の外周部に分割パネルの先端を、タンクシェルの開口部
に分割パネルの基端をそれぞれ内側から重ね合わせて溶
接するため、皿状パネルとの溶接時に重複範囲で分割パ
ネルを適宜ずらすことにより分割パネルの寸法誤差が吸
収され、歪みのない−様な球面を備えた鏡板が得られる
。このため、各パネルの寸法管理に特別な高精度を必要
とせず、半球型の鏡板の製作が容易になる。
第1図は本発明の実施例を示す鏡板の側面図、第2図は
同じく正面図、第3図は皿状パネルと分割パネルとの溶
接状態を示す断面図、第4図は分割パネル間の溶接状態
を示す断面図である。 また、第5図はタンクの全体形状を示す粉粒体運搬車の
側面図であり、16図は従来例を示す鏡板の断面図、第
7図は別の従来例を示す鏡板の断面図、第8図は同じく
正面図である。 1・・・皿状パネル、2・・・タンクシェル、3・・・
分割パネル、3A・・・先端、3B・・・基端。 特許出願人 カヤバエ業株式会社第3 第6 第2 i8 第4
同じく正面図、第3図は皿状パネルと分割パネルとの溶
接状態を示す断面図、第4図は分割パネル間の溶接状態
を示す断面図である。 また、第5図はタンクの全体形状を示す粉粒体運搬車の
側面図であり、16図は従来例を示す鏡板の断面図、第
7図は別の従来例を示す鏡板の断面図、第8図は同じく
正面図である。 1・・・皿状パネル、2・・・タンクシェル、3・・・
分割パネル、3A・・・先端、3B・・・基端。 特許出願人 カヤバエ業株式会社第3 第6 第2 i8 第4
Claims (1)
- 所定の曲面に形成された複数のパネルを互いに溶接して
半球状に形成し、この半球の基部をタンクシェルの円形
の開口部に溶接してタンクを閉塞するタンク鏡板におい
て、半球を頂部を構成する円形の皿状パネルと、頂部か
ら基部に至る線で分割された複数の分割パネルとで構成
するとともに、分割パネルの先端を皿状パネルの外周部
に、基端を前記タンクシェルの開口部にそれぞれ内側か
ら重ね合わせて溶接することを特徴とするタンク鏡板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195240A JP2744438B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | タンク鏡板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63195240A JP2744438B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | タンク鏡板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245392A true JPH0245392A (ja) | 1990-02-15 |
| JP2744438B2 JP2744438B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=16337820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63195240A Expired - Fee Related JP2744438B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | タンク鏡板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2744438B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836711A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-30 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP63195240A patent/JP2744438B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4836711A (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2744438B2 (ja) | 1998-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |