JPH0245738Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0245738Y2 JPH0245738Y2 JP1985167732U JP16773285U JPH0245738Y2 JP H0245738 Y2 JPH0245738 Y2 JP H0245738Y2 JP 1985167732 U JP1985167732 U JP 1985167732U JP 16773285 U JP16773285 U JP 16773285U JP H0245738 Y2 JPH0245738 Y2 JP H0245738Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ice
- outlet
- recess
- recesses
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は冷蔵庫の冷凍室等で使用する製氷容器
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
(従来の技術)
この種のものには所謂製氷皿の如きものから、
容器状のものの内壁に製氷凹部を形成したものな
ど各種有り、就中実公昭50−45563号の考案は小
氷塊と大氷塊を選択的に形成できる2種の成形凹
部を備えている。
容器状のものの内壁に製氷凹部を形成したものな
ど各種有り、就中実公昭50−45563号の考案は小
氷塊と大氷塊を選択的に形成できる2種の成形凹
部を備えている。
(技術的課題)
しかし前記考案は一側に四角形の開口を設け、
該開口から角形の大小氷塊を取り出す構成を必須
不可欠とする。そのため氷塊が取り出しにくい欠
点がある。また大氷塊は盤状に成形されるため利
用しにくい問題もある。さらに四角形の大開口を
閉じるには、大形のキヤツプが必要であり、変形
や水漏れのおそれがある。
該開口から角形の大小氷塊を取り出す構成を必須
不可欠とする。そのため氷塊が取り出しにくい欠
点がある。また大氷塊は盤状に成形されるため利
用しにくい問題もある。さらに四角形の大開口を
閉じるには、大形のキヤツプが必要であり、変形
や水漏れのおそれがある。
そこで本考案は、従来になく利用し易い形状の
氷を成形することができ、かつ2種以上の形状の
製氷が可能な製氷容器であつて、器内からの氷の
取出しも容易である実用性の秀れた製氷容器の提
供を目的とするものである。
氷を成形することができ、かつ2種以上の形状の
製氷が可能な製氷容器であつて、器内からの氷の
取出しも容易である実用性の秀れた製氷容器の提
供を目的とするものである。
(技術的手段)
前記目的は、概ね偏平な断面4角形の筒形を有
する有底の容器本体1と、該本体1の一端に開口
する断面円形の氷取出口4と、該取出口4に螺合
によつて着脱される密閉蓋5と、偏平な前記本体
の大面積の2面2a,2bに夫々設けられた氷成
形用の少なくとも2種の成形凹部3a,3bとを
備え、1面2bの成形凹部3bは、前記取出口4
を通過可能な大きさ、形状の氷Qを成形する小型
の凹部から成り、他の1面2aの成形凹部3a
は、前記取出口4を通過可能な断面積を有するス
テイツク状の氷Pを成形するもので、本体底部よ
り氷取出口へ向う方向と実質上平行に並設された
長溝状の凹部から成ることを特徴とする製氷容器
により達成される。
する有底の容器本体1と、該本体1の一端に開口
する断面円形の氷取出口4と、該取出口4に螺合
によつて着脱される密閉蓋5と、偏平な前記本体
の大面積の2面2a,2bに夫々設けられた氷成
形用の少なくとも2種の成形凹部3a,3bとを
備え、1面2bの成形凹部3bは、前記取出口4
を通過可能な大きさ、形状の氷Qを成形する小型
の凹部から成り、他の1面2aの成形凹部3a
は、前記取出口4を通過可能な断面積を有するス
テイツク状の氷Pを成形するもので、本体底部よ
り氷取出口へ向う方向と実質上平行に並設された
長溝状の凹部から成ることを特徴とする製氷容器
により達成される。
(考案の作用)
本考案の製氷容器は四角な偏平断面の本体1を
有し、その対向する2面2a,2bに、氷取出口
4を通過可能な大きさ、形状の氷を成形する、異
種の成形凹部3a,3bが夫々設けられており、
1面2bの凹部3bは小型の氷Qを成形し、他の
1面2aの凹部3aはステイツク状の氷Pを成形
することができる。製氷後、型よりステイツク状
の氷Pを取出すとき、該氷Pは本体取出口方向へ
並んでいるので、容器本体1内で横倒しの状態に
なることがなく、本体長手方向に並び、取出し易
い。氷取出口4は、四角な本体に対して円形のた
め、密閉蓋4が小型化され、耐変形性、シール性
が良好である。
有し、その対向する2面2a,2bに、氷取出口
4を通過可能な大きさ、形状の氷を成形する、異
種の成形凹部3a,3bが夫々設けられており、
1面2bの凹部3bは小型の氷Qを成形し、他の
1面2aの凹部3aはステイツク状の氷Pを成形
することができる。製氷後、型よりステイツク状
の氷Pを取出すとき、該氷Pは本体取出口方向へ
並んでいるので、容器本体1内で横倒しの状態に
なることがなく、本体長手方向に並び、取出し易
い。氷取出口4は、四角な本体に対して円形のた
め、密閉蓋4が小型化され、耐変形性、シール性
が良好である。
(実施例)
以下図示実施例により説明すると、容器本体1
は成形凹部を設け得る面を4面有する概ね偏平な
角筒形を有し、一端に本体1の厚さと略同等の寸
法を有する内経の氷取出口4が形成されている。
5は氷取出口4にねじ合せられる密閉蓋である。
容器本体1の大面積の2面2a,2bには、各々
任意の型形状を有する凹部3a,3bが設けてあ
り、その内一方の成形凹部3aは本体長手方向の
長溝状を有する。3cは凹部3aによる氷よりも
長いステイツク状の氷を形成する凹部で、短い前
記成形凹部3aの長さlは、容器本体1の内部最
大幅wよりも長く設定される。内部が最大の幅と
なり得る箇所は、本体幅方向と限らず、対向して
設けられている成形凹部3a,3bの間隔w′で
ある場合もあるが、その場合はl>w′と設定す
べきである。なお、ステイツク状の成形凹部3
a,3c…は1種に限られない。本体の他面2a
に設けられる成形凹部3bは略半球状のものを例
示しており、その大きさは氷が取出口4から滞り
なく出るような形状、大きさであれば良く、形状
的には1種に限られない。P,Qは以上の成形凹
部3a,3bにより成形された氷、また7は取出
口4のシールのため密閉蓋5に設けたシール材を
示す。
は成形凹部を設け得る面を4面有する概ね偏平な
角筒形を有し、一端に本体1の厚さと略同等の寸
法を有する内経の氷取出口4が形成されている。
5は氷取出口4にねじ合せられる密閉蓋である。
容器本体1の大面積の2面2a,2bには、各々
任意の型形状を有する凹部3a,3bが設けてあ
り、その内一方の成形凹部3aは本体長手方向の
長溝状を有する。3cは凹部3aによる氷よりも
長いステイツク状の氷を形成する凹部で、短い前
記成形凹部3aの長さlは、容器本体1の内部最
大幅wよりも長く設定される。内部が最大の幅と
なり得る箇所は、本体幅方向と限らず、対向して
設けられている成形凹部3a,3bの間隔w′で
ある場合もあるが、その場合はl>w′と設定す
べきである。なお、ステイツク状の成形凹部3
a,3c…は1種に限られない。本体の他面2a
に設けられる成形凹部3bは略半球状のものを例
示しており、その大きさは氷が取出口4から滞り
なく出るような形状、大きさであれば良く、形状
的には1種に限られない。P,Qは以上の成形凹
部3a,3bにより成形された氷、また7は取出
口4のシールのため密閉蓋5に設けたシール材を
示す。
(考案の効果)
従つて本考案によれば、偏平な断面4角形の筒
形本体1の一端に開口する断面円径の氷取出口4
を密閉蓋5により確実に密閉して冷凍室に横たえ
られ、上下向きを変えることで1個の製氷容器に
より2種以上の形態の氷を選択的に製氷すること
ができる。しかも一方は長溝状成形凹部3aであ
るからステイツク状という新規な利用し易い形状
の氷を製氷することができ、該成形凹部3aは取
出口4を通過できる断面積を有しかつ本体底部か
ら氷取出口4へ向う方向と実質上平行に並設され
た長溝状の凹部から成るので、製氷されたステイ
ツク状の氷Pも本体内で長手方向に並び、取出し
やすい効果が発揮される。
形本体1の一端に開口する断面円径の氷取出口4
を密閉蓋5により確実に密閉して冷凍室に横たえ
られ、上下向きを変えることで1個の製氷容器に
より2種以上の形態の氷を選択的に製氷すること
ができる。しかも一方は長溝状成形凹部3aであ
るからステイツク状という新規な利用し易い形状
の氷を製氷することができ、該成形凹部3aは取
出口4を通過できる断面積を有しかつ本体底部か
ら氷取出口4へ向う方向と実質上平行に並設され
た長溝状の凹部から成るので、製氷されたステイ
ツク状の氷Pも本体内で長手方向に並び、取出し
やすい効果が発揮される。
図面は本考案に係る製氷容器の1実例例を示す
もので第1図は斜視図、第2図は一部破断側面
図、第3図、第4図は実施例の製氷容器により成
形された氷2種の斜視図である。 1……容器本体、2a,2b……面、3a,3
b……成形凹部、4……氷取出口、5……密閉
蓋、P,Q……氷。
もので第1図は斜視図、第2図は一部破断側面
図、第3図、第4図は実施例の製氷容器により成
形された氷2種の斜視図である。 1……容器本体、2a,2b……面、3a,3
b……成形凹部、4……氷取出口、5……密閉
蓋、P,Q……氷。
Claims (1)
- 概ね偏平な断面4角形の筒形を有する有底の容
器本体1と、該本体1の一端に開口する断面円形
の氷取出口4と、該取出口4に螺合によつて着脱
される密閉蓋5と、偏平な前記本体の大面積の2
面2a,2bに夫々設けられた氷成形用の少なく
とも2種の成形凹部3a,3bとを備え、1面2
bの成形凹部3bは、前記取出口4を通過可能な
大きさ、形状の氷Qを成形する小型の凹部から成
り、他の1面2aの成形凹部3aは、前記取出口
4を通過可能な断面積を有するステイツク状の氷
Pを成形するもので、本体底部より氷取出口へ向
う方向と実質上平行に並設された長溝状の凹部か
ら成ることを特徴とする製氷容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985167732U JPH0245738Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985167732U JPH0245738Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276885U JPS6276885U (ja) | 1987-05-16 |
| JPH0245738Y2 true JPH0245738Y2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=31099937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985167732U Expired JPH0245738Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245738Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020104698A2 (en) * | 2018-11-22 | 2020-05-28 | Icebreaker Nordic Aps | Ice cube producing unit |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5045563U (ja) * | 1973-08-18 | 1975-05-08 | ||
| JPS5544158U (ja) * | 1978-09-15 | 1980-03-22 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP1985167732U patent/JPH0245738Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276885U (ja) | 1987-05-16 |
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