JPH0245842B2 - - Google Patents

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JPH0245842B2
JPH0245842B2 JP58223724A JP22372483A JPH0245842B2 JP H0245842 B2 JPH0245842 B2 JP H0245842B2 JP 58223724 A JP58223724 A JP 58223724A JP 22372483 A JP22372483 A JP 22372483A JP H0245842 B2 JPH0245842 B2 JP H0245842B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
input terminal
input
flowing
detection transistor
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP58223724A
Other languages
English (en)
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JPS60116210A (ja
Inventor
Nobuyuki Narita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP58223724A priority Critical patent/JPS60116210A/ja
Publication of JPS60116210A publication Critical patent/JPS60116210A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電流検出回路に係り、特に第1の入力
電流と第2の入力電流との差電流を検出する回路
に関する。
従来、第1の入力電流と第2の入力電流との差
電流を検出する回路として、第1図に示すような
電流検出回路がある。
第1図において、カレントミラー回路1の入力
端子は、第1の電流入力端子2へ接続され、この
カレントミラー回路1の出力は第2の電流入力端
子3へ接続されているとともに、電流検出用トラ
ンジスタ4のエミツタにも接続され、また電流検
出用トランジスタ4のベースはバイアス電源5へ
接続され、電流検出トランジスタ4のコレクタは
出力端子6へ接続されている。
このような構成になつているため、第1の電流
入力端子2に流れる第1の入力電流はカレントミ
ラー回路1の入力端子に流れ、カレントミラー回
路1の出力端子からは第1の電流入力端子に流れ
た第1の入力電流と等しい電流が取り出される。
一方、カレントミラー回路1の出力端子は第2の
電流入力端子3と電流検出用トランジスタ4のエ
ミツタへ接続されているため、第2の電流入力端
子3に流れる第2の入力電流の方が前記第1の入
力電流より大きいときには、両者の差電流分だけ
電流検出用トランジスタ4のコレクタへ接続され
た出力端子6からこの電流が取り出されていた。
ここで、バイアス電源5は電流検出用トランジス
タ4のベースへバイアス電圧を供給するためのも
のである。
ところで、第1の電流入力端子2に流れる第1
の入力電流の方が第2の電流入力端子3に流れる
第2の入力電流より大きい場合は、電流検出用ト
ランジスタ4はカツトオフとなり、出力に電流は
流れない。この電流検出回路では、第2の電流入
力端子3に流れる第2の入力電流の方が第1の電
流入力端子2に流れる第1の入力電流より大きい
場合にだけ両者の差電流を取り出すことができバ
イアス電源が必要となる欠点があつた。
本発明の目的は、このような欠点をなくし、バ
イアス電源の不要な電流検出回路を提供すること
にある。
本発明は、カレントミラー回路と電流検出用ト
ランジスタとを備え、前記カレントミラー回路の
入力端子から前記電流検出用トランジスタのエミ
ツタと第1の電流入力端子とへ接続し、前記カレ
ントミラー回路の出力端子から前記電流検出用ト
ランジスタのベースと第2の電流入力端子とへ接
続し、前記電流検出用トランジスタのコレクタか
ら出力電流を取り出すように構成されていること
を特徴とする電流検出回路にある。
次に図面を参照しながら本発明を詳細に説明す
る。
第2図は本発明の第1の実施例の電流検出回路
を示す回路図である。第2図において、カレント
ミラー回路1の入力端子はダイオード7を介して
第1の電流入力端子2と電流検出用トランジスタ
4のエミツタへ接続され、カレントミラー回路1
の出力端子は第2の電流入力端子3と電流検出用
トランジスタ4のベースに接続され、電流検出用
トランジスタ4のコレクタは出力端子6へ接続さ
れている。
本電流検出回路においては、第1の電流入力端
子2が電流検出用トランジスタ4のエミツタに接
続されているとともに、ダイオード7を介してカ
レントミラー回路1の入力端子へ接続されている
ため、次式が成立する。
I1=I2+I3 …(1) ここで、I1;第1の電流入力端子2に流れる電
流、I2;カレント・ミラー回路の入力端子に流れ
る電流、I3;電流検出用トランジスタ4に流れる
電流、 またカレントミラー回路1の入力端子に流れる
電流I2と等しい電流I2がカレントミラー回路1の
出力端子より取り出されている。
一方、第2の電流入力端子3に流れる電流をI4
とするとI2>I4の場合は、I2とI4の差電流が電流
検出用トランジスタ4を駆動し、電流検出用トラ
ンジスタ4に流れる電流I3が増加するとともに、
カレントミラー回路1の入力端子に流れる電流I2
は減少する。逆に、I2<I4の場合は、電流検出用
トランジスタ4に流れる電流I3が減少し、一方カ
レントミラー回路1の入力端子に流れる電流I2
増加することになり、結局 I2=I4 …(2) となる。よつて、前記(1)式と(2)式より、 I3=I1−I4 …(3) となる。すなわち、出力端子6からは、第1の電
流入力端子2に流れた入力電流と第2の電流入力
端子3に流れた入力電流との差電流が取り出され
ることになる。
ここで、ダイオード7はカレントミラー回路1
の出力端子の動作を、カレントミラー回路が正常
に動作する範囲に保つための電圧降下回路として
動作している。一方、電流検出用トランジスタ4
のベースがカレントミラー回路1の出力端子に接
続されているため、電流検出用トランジスタ4の
ベース・バイアス電流もカレントミラー回路1の
出力端子に流れる結果、検出される差電流に誤差
を与えることとなるが、電流検出用トランジスタ
4の直流電流増幅率hFEを約100以上に選べば通常
は問題とならない。特に高精度の動作が必要であ
れば、電流検出用トランジスタ4をダーリントン
接続された2つ以上のトランジスタに置き換えれ
ばよい。
また、第1の電流入力端子2に流れる第1の入
力電流の方が第2の電流入力端子3に流れる第2
の入力電流より小さい場合は、電流検出用トラン
ジスタ4はカツトオフとなり、出力に電流は流れ
ない。
このように、本発明の第1の実施例の電流検出
回路によつて、第2の電流入力端子3に流れる第
2の入力電流の方が第1の電流入力端子2に流れ
る第1の入力電流より小さい場合に、両者の差電
流を取り出すことができ、しかもバイアス電源が
必要とならないという利点がある。
第3図は本発明の第2の実施例の電流検出回路
を示す回路図である。第3図に示す第2の実施例
は、第2図に示した第1の実施例より電流検出用
トランジスタ4の導電形式が異なり、さらに電流
検出用トランジスタ4のベースと第2の電流入力
端子3の共通接続点とカレントミラー回路1の出
力端子との間のダイオード7がなくなり、第1の
電流入力端子2と第2の電流入力端子3との間に
ダイオード8が接続され、その他は同様である。
ここで、第1の電流入力端子2と第2の電流入
力端子3との間に、ダイオード8が接続されてお
り、そのダイオード8の方向が電流検出用トラン
ジスタのベース・エミツタ間の導通方向とは逆方
向に選ばれている。
第3図に示した本発明の実施例の電流検出回路
において、第2の電流入力端子3に流れる入力電
流の方が第1の電流入力端子2に流れる第1の入
力電流より大きい場合はダイオード8は逆バイア
スとなり、第2の電流入力端子3に流れた第2の
入力電流はカレントミラー回路1の出力端子に流
れる。このため、カレントミラー回路1の入力端
子からは、第2の入力電流と等しい電流が取り出
されるため、電流検出用トランジスタ4には第1
の入力電流と第2の入力電流との差電流が流れ、
電流検出用トランジスタ4のコレクタに接続され
た出力端子6よりこの差電流が取り出されてい
る。
一方、第2の電流入力端子3に流れる第2の入
力電流I2の方が第1の電流入力端子2に流れる第
1の入力電流I1より小さい場合は、ダイオード8
に電流I3が流れ、電流検出用トランジスタ4はカ
ツトオフとなり出力端子6には電流が流れない。
ここでダイオード8に流れる電流をI5とすると
このI5は次式のようになる。
I5=(I1−I4)/2 …(4) すなわち、カレントミラー回路1の出力端子に
は第2の入力電流I4とダイオード8に流れる電流
I5と合計の電流〔I4+I5〕が流れるため、カレン
トミラー回路1の入力端子にも〔I4+I5〕の電流
が流れ、この電流とダイオード8に流れる電流I5
の合計が第1の入力電流I1と等しくなつて回路は
バランスしている。すなわち、 〔I4+I5〕+I5=〔I4+(I1−I4)/2〕 +(I4−I4)/2=I1 …(5) このようにダイオード8は回路のバランスを保
つ働きをしている。
以上説明したように、本発明によれば、第1の
電流入力端子に流れる第1の入力電流の方が、第
2の電流入力端子に流れる第2の入力電流より小
さい場合に、両者の差電流を取り出すことがで
き、しかもバイアス電源は必要とならない等の効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電流検出回路を示す回路図、第
2図は本発明の第1の実施例の電流検出回路を示
す回路図、第3図は本発明の第2の実施例の電流
検出回路を示す回路図である。 尚図において、1……カレントミラー回路、2
……第1の電流入力端子、3……第2の電流入力
端子、4……電流検出用トランジスタ、5……バ
イアス電源、6……出力端子、7,8……ダイオ
ード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カレントミラー回路と電流検出用トランジス
    タとを備え、前記カレントミラー回路の入力端子
    から前記電流検出用トランジスタのエミツタと第
    1の電流入力端子とへ接続し、前記カレントミラ
    ー回路の出力端子から前記電流検出用トランジス
    タのベースと第2の電流入力端子とへ接続し、前
    記電流検出用トランジスタのコレクタから出力電
    流を取り出すように構成されていることを特徴と
    する電流検出回路。
JP58223724A 1983-11-28 1983-11-28 電流検出回路 Granted JPS60116210A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58223724A JPS60116210A (ja) 1983-11-28 1983-11-28 電流検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58223724A JPS60116210A (ja) 1983-11-28 1983-11-28 電流検出回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60116210A JPS60116210A (ja) 1985-06-22
JPH0245842B2 true JPH0245842B2 (ja) 1990-10-12

Family

ID=16802683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58223724A Granted JPS60116210A (ja) 1983-11-28 1983-11-28 電流検出回路

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JP (1) JPS60116210A (ja)

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Publication number Publication date
JPS60116210A (ja) 1985-06-22

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