JPH02460B2 - - Google Patents
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- JPH02460B2 JPH02460B2 JP60049943A JP4994385A JPH02460B2 JP H02460 B2 JPH02460 B2 JP H02460B2 JP 60049943 A JP60049943 A JP 60049943A JP 4994385 A JP4994385 A JP 4994385A JP H02460 B2 JPH02460 B2 JP H02460B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
- A43B7/14—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts
- A43B7/1405—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form
- A43B7/1455—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form with special properties
- A43B7/146—Footwear with health or hygienic arrangements with foot-supporting parts with pads or holes on one or more locations, or having an anatomical or curved form with special properties provided with acupressure points or means for foot massage
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、硬わた成形物およびその製造方法に
関する。
関する。
(従来の技術)
合成繊維の積層体からなる不織布、シート状の
硬わた、または合成繊維糸からなる編織布などの
繊維シートに凹凸模様を形成する方法としては、
凹凸模様を有する金属製の加熱ローラと綿ボール
のような軟質ローラとのニツプ部に上記の繊維シ
ートを通すエンボス方法が一般に知られている。
また、特に硬い凸部を形成する方法としては、合
成樹脂を凸部に含浸させたり、合成樹脂や木材、
金属などの固形物を上記の繊維シートに接着等に
よつて固着する方法が知られている。
硬わた、または合成繊維糸からなる編織布などの
繊維シートに凹凸模様を形成する方法としては、
凹凸模様を有する金属製の加熱ローラと綿ボール
のような軟質ローラとのニツプ部に上記の繊維シ
ートを通すエンボス方法が一般に知られている。
また、特に硬い凸部を形成する方法としては、合
成樹脂を凸部に含浸させたり、合成樹脂や木材、
金属などの固形物を上記の繊維シートに接着等に
よつて固着する方法が知られている。
エンボス方法は、極めて能率的ではあるが、視
覚的な美観を目的とし、繊維シートの全面を一様
に加熱するものであり、かつ上記の加熱によつて
繊維シートを金属ローラ表面の凹凸模様状に熱セ
ツトするものであるから、地部分および凹凸模様
部の硬さが同一であり、かつその硬さも加工前と
ほとんど変らず、例えば建康ふとんや靴の中敷な
どに加工した際にその凸状の模様部が柔軟である
ため指圧と同様の刺激が得られなかつた。そし
て、凸部を硬くするために金属ローラの表面温度
を上昇させて繊維シート内の繊維を融着したとき
は、地の部分も同様に融着されるため、繊維シー
トとしての風合や通気性およびクツシヨン性が失
なわれる結果になつていた。また、硬い固形物を
固着した場合は、その取付け作業が厄介であると
共に、繊維シートに異物が取付けられることによ
つて風合が損なわれ、かつ使用中に脱落するとい
う問題があつた。
覚的な美観を目的とし、繊維シートの全面を一様
に加熱するものであり、かつ上記の加熱によつて
繊維シートを金属ローラ表面の凹凸模様状に熱セ
ツトするものであるから、地部分および凹凸模様
部の硬さが同一であり、かつその硬さも加工前と
ほとんど変らず、例えば建康ふとんや靴の中敷な
どに加工した際にその凸状の模様部が柔軟である
ため指圧と同様の刺激が得られなかつた。そし
て、凸部を硬くするために金属ローラの表面温度
を上昇させて繊維シート内の繊維を融着したとき
は、地の部分も同様に融着されるため、繊維シー
トとしての風合や通気性およびクツシヨン性が失
なわれる結果になつていた。また、硬い固形物を
固着した場合は、その取付け作業が厄介であると
共に、繊維シートに異物が取付けられることによ
つて風合が損なわれ、かつ使用中に脱落するとい
う問題があつた。
本発明者は、先に硬わたの一部に超音波ウエル
ダの工具ホーンを圧接し、該工具ホーンに超音波
振動を与え凹凸形状の成形と、この成形部分の繊
維の融着により、この部分が硬化した硬わた成形
物に関する発明を提案した。これは、成形部のす
べてが硬化してプラスチツク状になつており、直
接身体に圧接する部所、例えば、建康ふとんや靴
の中敷きなどに加工して用いた際には硬すぎ苦痛
を伴なうものであつた。
ダの工具ホーンを圧接し、該工具ホーンに超音波
振動を与え凹凸形状の成形と、この成形部分の繊
維の融着により、この部分が硬化した硬わた成形
物に関する発明を提案した。これは、成形部のす
べてが硬化してプラスチツク状になつており、直
接身体に圧接する部所、例えば、建康ふとんや靴
の中敷きなどに加工して用いた際には硬すぎ苦痛
を伴なうものであつた。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、例えば健康ふとんや靴の中敷きなど
に加工した際適度のクツシヨン性と指圧効果が得
られる硬わた成形物とその製造方法を得ることを
目的とする。
に加工した際適度のクツシヨン性と指圧効果が得
られる硬わた成形物とその製造方法を得ることを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、合成繊維からなるゴム硬度5度以上
90度未満の硬わたの一部が凸形状に成形されてお
り、該凸形状の頂上部を除く部分が前記硬わたよ
りも硬く、しかも、溶融硬化しており、且つ、頂
上部がゴム硬度5度以上90度未満である硬わた成
形物および合成繊維からなるゴム硬度5度以上90
度未満のシート状硬わたの一部を下型で支持し、
その上面に上型として、前記下型と嵌合する形状
から先端部を欠落した形状に形成された超音波ウ
エルダの工具ホーンを圧接し、かつ、この工具ホ
ーンに超音波振動を与える硬わた成形物の製造方
法である。
90度未満の硬わたの一部が凸形状に成形されてお
り、該凸形状の頂上部を除く部分が前記硬わたよ
りも硬く、しかも、溶融硬化しており、且つ、頂
上部がゴム硬度5度以上90度未満である硬わた成
形物および合成繊維からなるゴム硬度5度以上90
度未満のシート状硬わたの一部を下型で支持し、
その上面に上型として、前記下型と嵌合する形状
から先端部を欠落した形状に形成された超音波ウ
エルダの工具ホーンを圧接し、かつ、この工具ホ
ーンに超音波振動を与える硬わた成形物の製造方
法である。
ここで硬わたは、合成繊維短繊維をカードを通
して得たカードウエツブを積層したあとニードル
パンチングするか、あらかじめ短繊維中にバイン
ダー繊維を混綿しカードを通して得たカードウエ
ツブを積層し所定厚さに圧縮しながら加熱しバイ
ンダー繊維を溶融しウエツブを保持するなどの方
法で得られる。硬わたがゴム硬度5度未満では、
柔らかいが保形が充分でなく、取扱い性や機能性
に劣り、また、ゴム硬度が90度以上となると、硬
すぎて弾発性やクツシヨン性のないものとなり好
ましくない。より好ましいのはゴム硬度20〜60度
である。該硬わたは、第1図の実施例に示すよう
に、凸形状に成形し、凸形状の頂上部を除く部分
2は、前記した硬わたよりも硬く硬化融着してい
る。好ましい硬さはゴム硬度90〜100度である。
して得たカードウエツブを積層したあとニードル
パンチングするか、あらかじめ短繊維中にバイン
ダー繊維を混綿しカードを通して得たカードウエ
ツブを積層し所定厚さに圧縮しながら加熱しバイ
ンダー繊維を溶融しウエツブを保持するなどの方
法で得られる。硬わたがゴム硬度5度未満では、
柔らかいが保形が充分でなく、取扱い性や機能性
に劣り、また、ゴム硬度が90度以上となると、硬
すぎて弾発性やクツシヨン性のないものとなり好
ましくない。より好ましいのはゴム硬度20〜60度
である。該硬わたは、第1図の実施例に示すよう
に、凸形状に成形し、凸形状の頂上部を除く部分
2は、前記した硬わたよりも硬く硬化融着してい
る。好ましい硬さはゴム硬度90〜100度である。
この部分2は、バインダー繊維は勿論のこと、
合成繊維短繊維が融着し、プラスチツク状になつ
ており、硬わたの表面ゴム硬度は90〜100度にな
る。そして、凸形状の頂上部3は、硬化融着して
おらず、硬わた1の硬度がそのまま残つており、
ゴム硬度5度以上90度未満である。なお、本発明
においてゴム硬化は高分子計器株式会社製F型ゴ
ム硬度計により測定される。
合成繊維短繊維が融着し、プラスチツク状になつ
ており、硬わたの表面ゴム硬度は90〜100度にな
る。そして、凸形状の頂上部3は、硬化融着して
おらず、硬わた1の硬度がそのまま残つており、
ゴム硬度5度以上90度未満である。なお、本発明
においてゴム硬化は高分子計器株式会社製F型ゴ
ム硬度計により測定される。
また、本発明の硬わた成形物は次のようにして
得られる。(一実施例として記載した第2図およ
び第3図参照。) シート状の硬わた1を下型4と工具ホーン(上
型)5で挾む。下型4は下向きに凸状部を呈して
おり、工具ホーン(上型)は、下型4に嵌合する
が、その先端部は形状を欠落した形状を呈してい
る。工具ホーン5に超音波振動を与えると、硬わ
た1の挾まれた部分の合成繊維が超音波振動に伴
なう内部摩擦によつて発熱し、数秒間という極め
て短い時間で融着し、圧縮を加えることにより見
かけの容積が減少して硬度が上昇し、残りの地の
部分はもとの状態に保たれる。超音波振動の好ま
しい振動数は10〜50KHz、好ましい振幅は18μ以
上であり、振動数および振幅が上記の範囲から外
れると、発熱に長時間を要したり、発熱しなくな
つたりする。また、硬綿を比較的高融点の合成繊
維と比較的低融点の合成繊維との混合によつて形
成したときは、低融点の合成繊維が融解した段階
で超音波振動を停止させることにより、高融点の
合成繊維を繊維の形態で残して硬化した凸状部A
の外見状の風合を地部分と同一にすることができ
る。また、工具ホーン5を圧接する際、その進入
をストツパ8によつて一定限度に制限することに
より、硬化される凸状部Aの厚さのコントロール
が容易になる。また、凸形状の頂上部を除く部分
2は、硬わた部分より硬く硬化されることによ
り、建康ふとんや枕、椅子の背当て、スリツパ、
靴の中敷などに用いた場合、指圧様の効果を与え
るための適度な硬さが得られ、上記の硬度が90度
未満では体重によつて形崩れを起し易くなる。
得られる。(一実施例として記載した第2図およ
び第3図参照。) シート状の硬わた1を下型4と工具ホーン(上
型)5で挾む。下型4は下向きに凸状部を呈して
おり、工具ホーン(上型)は、下型4に嵌合する
が、その先端部は形状を欠落した形状を呈してい
る。工具ホーン5に超音波振動を与えると、硬わ
た1の挾まれた部分の合成繊維が超音波振動に伴
なう内部摩擦によつて発熱し、数秒間という極め
て短い時間で融着し、圧縮を加えることにより見
かけの容積が減少して硬度が上昇し、残りの地の
部分はもとの状態に保たれる。超音波振動の好ま
しい振動数は10〜50KHz、好ましい振幅は18μ以
上であり、振動数および振幅が上記の範囲から外
れると、発熱に長時間を要したり、発熱しなくな
つたりする。また、硬綿を比較的高融点の合成繊
維と比較的低融点の合成繊維との混合によつて形
成したときは、低融点の合成繊維が融解した段階
で超音波振動を停止させることにより、高融点の
合成繊維を繊維の形態で残して硬化した凸状部A
の外見状の風合を地部分と同一にすることができ
る。また、工具ホーン5を圧接する際、その進入
をストツパ8によつて一定限度に制限することに
より、硬化される凸状部Aの厚さのコントロール
が容易になる。また、凸形状の頂上部を除く部分
2は、硬わた部分より硬く硬化されることによ
り、建康ふとんや枕、椅子の背当て、スリツパ、
靴の中敷などに用いた場合、指圧様の効果を与え
るための適度な硬さが得られ、上記の硬度が90度
未満では体重によつて形崩れを起し易くなる。
本発明は、成形の上型、下型との嵌合形状に於
て工具ホーンの先端形状を欠落させ下型との嵌合
時先端部のみを厚くし硬化を防ぐもので柔らかい
硬わたの一部に硬いプラスチツク状凸形状が成形
され、かつ該凸形の先端頂上部のみが柔らかく適
度のクツシヨン性と硬さが得られるのである。
て工具ホーンの先端形状を欠落させ下型との嵌合
時先端部のみを厚くし硬化を防ぐもので柔らかい
硬わたの一部に硬いプラスチツク状凸形状が成形
され、かつ該凸形の先端頂上部のみが柔らかく適
度のクツシヨン性と硬さが得られるのである。
(実施例)
以下、実施例により本発明を説明するが、本発
明は該実施例に拘束されるものではない。
明は該実施例に拘束されるものではない。
ポリエステルの延伸繊維からなる高融点のカツ
ト綿(融点263℃、太さ10デニール、繊維長64mm)
80%と、ポリエステルの未延伸繊維からなる低融
点のバインダ繊維(融点130℃、太さ4デニール、
繊維長51mm)20%との混合ウエツプを積層し160
℃で熱処理してゴム硬度37度、厚さ20mm、目付量
800g/m2の硬わた1を得、この硬わた1を、第
2図に示すように直径30mmの凹部4aを有する下
型4上に固定し、先端5aが直径30mmの半球状に
形成され、その先端10mmが水平にカツトされた工
具ホーン5を下降させ(第3図参照)、かつ超音
波発振器6で発生させた電気信号を振動子7で機
械的振動(振動数15KHz、振幅25μ)に変換して
工具ホーン5に伝え、融着時間3秒間で加工し、
第1図に示す凸形状の頂上部のみが柔らかな硬わ
たからなる硬わた成形物を得た。得られた凸形状
の頂上部を除く部分2のゴム硬度は98度、厚さは
1mmであり、かつその表面は繊維で覆われて毛羽
を有し、地の部分と同じ触感であつた。また凸形
状の頂上部3のゴム硬度は60度、最大厚さは7mm
であつた。
ト綿(融点263℃、太さ10デニール、繊維長64mm)
80%と、ポリエステルの未延伸繊維からなる低融
点のバインダ繊維(融点130℃、太さ4デニール、
繊維長51mm)20%との混合ウエツプを積層し160
℃で熱処理してゴム硬度37度、厚さ20mm、目付量
800g/m2の硬わた1を得、この硬わた1を、第
2図に示すように直径30mmの凹部4aを有する下
型4上に固定し、先端5aが直径30mmの半球状に
形成され、その先端10mmが水平にカツトされた工
具ホーン5を下降させ(第3図参照)、かつ超音
波発振器6で発生させた電気信号を振動子7で機
械的振動(振動数15KHz、振幅25μ)に変換して
工具ホーン5に伝え、融着時間3秒間で加工し、
第1図に示す凸形状の頂上部のみが柔らかな硬わ
たからなる硬わた成形物を得た。得られた凸形状
の頂上部を除く部分2のゴム硬度は98度、厚さは
1mmであり、かつその表面は繊維で覆われて毛羽
を有し、地の部分と同じ触感であつた。また凸形
状の頂上部3のゴム硬度は60度、最大厚さは7mm
であつた。
また、上記の硬綿1を幅100cm、長さ200cmに形
成し、上記の方法によつて凸状部Aを8cm間隔で
全面に形成し、敷ふとんとして用いたところ、全
体が適度なクツシヨン性を有し、しかも凸状部A
が体重によつて変形することなく指圧の効果を与
えることができた。
成し、上記の方法によつて凸状部Aを8cm間隔で
全面に形成し、敷ふとんとして用いたところ、全
体が適度なクツシヨン性を有し、しかも凸状部A
が体重によつて変形することなく指圧の効果を与
えることができた。
(発明の効果)
本発明の硬わた成形物は、地の部分及び凸形状
の頂上部が硬わたそのままの性状を保ち、凹凸状
の凸形状の頂上部を除く部分のみが圧縮と繊維の
融着により樹脂化し硬化しているので、上記凸状
部Aの大きさを適当に設定することにより、建康
ふとん、枕、スリツパ、靴の中敷、椅子の背当て
等として使用し、体重を利用して指圧効果が得ら
れ、しかも硬わた本来のクツシヨン性、弾力、通
気性、風合を失なうことがなく、また硬化した凸
状部が硬わたの地及び凸形状の頂上部と一体のも
のであるため剥離したり脱落したりすることがな
い。また、本発明の硬わた成形物の製造法は、超
音波ウエルダを用いるので、上記本発明の硬わた
成形物を数秒間という極めて短い時間で製造する
ことができ、超音波振動を与える時間の調節によ
り模様部の硬さを変えることができ、工具ホーン
の先端を水平に欠落させたことで凸部の頂上部の
みが柔らかな硬わた部を残した凸状部を有する成
形物を得ることができた。
の頂上部が硬わたそのままの性状を保ち、凹凸状
の凸形状の頂上部を除く部分のみが圧縮と繊維の
融着により樹脂化し硬化しているので、上記凸状
部Aの大きさを適当に設定することにより、建康
ふとん、枕、スリツパ、靴の中敷、椅子の背当て
等として使用し、体重を利用して指圧効果が得ら
れ、しかも硬わた本来のクツシヨン性、弾力、通
気性、風合を失なうことがなく、また硬化した凸
状部が硬わたの地及び凸形状の頂上部と一体のも
のであるため剥離したり脱落したりすることがな
い。また、本発明の硬わた成形物の製造法は、超
音波ウエルダを用いるので、上記本発明の硬わた
成形物を数秒間という極めて短い時間で製造する
ことができ、超音波振動を与える時間の調節によ
り模様部の硬さを変えることができ、工具ホーン
の先端を水平に欠落させたことで凸部の頂上部の
みが柔らかな硬わた部を残した凸状部を有する成
形物を得ることができた。
第1図は硬わた成形物の一例の断面図、第2図
は、硬わた成形物を製造する装置の一例の説明
図、第3図は第2図の下型部分の動作説明図であ
る。 A:凸状部、1:硬わた、2:凸形状の頂上部
を除く部分、3:凸形状の頂上部、4:下型、
5:工具ホーン、5a:工具ホーンの先端、6:
超音波ウエルダの超音波発振器、7:振動子。
は、硬わた成形物を製造する装置の一例の説明
図、第3図は第2図の下型部分の動作説明図であ
る。 A:凸状部、1:硬わた、2:凸形状の頂上部
を除く部分、3:凸形状の頂上部、4:下型、
5:工具ホーン、5a:工具ホーンの先端、6:
超音波ウエルダの超音波発振器、7:振動子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成繊維からなるゴム硬度5度以上90度未満
の硬わたの一部が凸形状に成形されており、該凸
形状の頂上部を除く部分が前記硬わたよりも硬
く、しかも、溶融硬化しており、且つ、頂上部が
ゴム硬度5度以上90度未満であることを特徴とす
る硬わた成形物。 2 合成繊維からなるゴム硬度5度以上90度未満
のシート状硬わたの一部を下型で支持し、その上
面に上型として、前記下型と嵌合する形状から先
端部を欠落した形状に形成された超音波ウエルダ
の工具ホーンを圧接し、かつ、この工具ホーンに
超音波振動を与えることを特徴とする硬わた成形
物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049943A JPS61207655A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 硬わた成形物およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60049943A JPS61207655A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 硬わた成形物およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61207655A JPS61207655A (ja) | 1986-09-16 |
| JPH02460B2 true JPH02460B2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=12845102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60049943A Granted JPS61207655A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | 硬わた成形物およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61207655A (ja) |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP60049943A patent/JPS61207655A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61207655A (ja) | 1986-09-16 |
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