JPH0246201A - 2軸式耕耘装置 - Google Patents
2軸式耕耘装置Info
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- JPH0246201A JPH0246201A JP19559888A JP19559888A JPH0246201A JP H0246201 A JPH0246201 A JP H0246201A JP 19559888 A JP19559888 A JP 19559888A JP 19559888 A JP19559888 A JP 19559888A JP H0246201 A JPH0246201 A JP H0246201A
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Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はロータリー耕耘装置を第1耕耘軸と第2耕耘軸
の2本の耕耘爪軸を設けた構成に関するものである。
の2本の耕耘爪軸を設けた構成に関するものである。
(ロ)従来技術
従来から耕耘装置において、第1耕耘軸と第2耕耘軸を
配置して2軸式耕耘装置を構成した技術は公知とされて
いるのである。
配置して2軸式耕耘装置を構成した技術は公知とされて
いるのである。
例えば特開昭60−145001号公報や、特開昭60
−180501号公報の如(である。
−180501号公報の如(である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし従来の技術においては、第2耕耘軸を正逆転する
為にギアケースを設けたものは有ったのであるが、第2
耕耘軸の回転を変速したり、変速中立位置を具備したも
のは無かったのである。
為にギアケースを設けたものは有ったのであるが、第2
耕耘軸の回転を変速したり、変速中立位置を具備したも
のは無かったのである。
故に常時第2耕耘軸の回転は第1耕耘軸の回転に対応し
たものとなり、作業形態の多様化に対応して第2耕耘軸
の回転を変更することが出来なかったものである。
たものとなり、作業形態の多様化に対応して第2耕耘軸
の回転を変更することが出来なかったものである。
また第1耕耘軸の回転中に第2耕耘軸のみを止めて、巻
き付きを取り去る清掃を行うことが出来なかったもので
ある。
き付きを取り去る清掃を行うことが出来なかったもので
ある。
また従来の技術においては、2軸用の動力取出軸をメイ
ンビーム内の耕耘駆動軸より直接に取出して、2軸駆動
ミツシヨンケースとの間にジヨイント軸を介装していた
ので、ジヨイント軸を介装する為の空間が取れず、結局
ジヨイント軸が短いものとなるので伸縮可能部の伸縮幅
が小となり、またユニバーサル部の捩れ角が大きく取れ
ず、2軸式耕耘装置全体を大きく傾斜回動調節すること
が出来ず、代掻き・深耕し作業への対応が出来なかった
ものである。
ンビーム内の耕耘駆動軸より直接に取出して、2軸駆動
ミツシヨンケースとの間にジヨイント軸を介装していた
ので、ジヨイント軸を介装する為の空間が取れず、結局
ジヨイント軸が短いものとなるので伸縮可能部の伸縮幅
が小となり、またユニバーサル部の捩れ角が大きく取れ
ず、2軸式耕耘装置全体を大きく傾斜回動調節すること
が出来ず、代掻き・深耕し作業への対応が出来なかった
ものである。
本発明はこの点を改善したものである。
(ニ)問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如(であり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
機体側PTO軸を動力源として、第1耕耘軸55側及び
第2耕耘軸11側を駆動する2軸式耕耘装置において、
第2耕耘軸11側のみを変速可能とすべく変速装置を設
けたものである。
第2耕耘軸11側を駆動する2軸式耕耘装置において、
第2耕耘軸11側のみを変速可能とすべく変速装置を設
けたものである。
また、2軸式耕耘装置において、2軸従動軸37を耕耘
駆動軸30よりも上方で、かつ第2耕耘軸11の軸心よ
り可及的に離間して配設したものである。
駆動軸30よりも上方で、かつ第2耕耘軸11の軸心よ
り可及的に離間して配設したものである。
(ホ)実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は荒起こし作業状態の2軸式耕耘装置の全体側面
図、第2図は代掻き作業状態の全体側面図、第3図は2
軸式耕耘装置の全体平面図、第4図は分岐ミッションケ
ース2の展開断面図、第5図は同じく分岐ミッションケ
ース2の側面断面図、第6図は2軸駆動ミツシヨンケー
ス4の後面断面図、第7図はジヨイント軸8の側面断面
図である。
図、第2図は代掻き作業状態の全体側面図、第3図は2
軸式耕耘装置の全体平面図、第4図は分岐ミッションケ
ース2の展開断面図、第5図は同じく分岐ミッションケ
ース2の側面断面図、第6図は2軸駆動ミツシヨンケー
ス4の後面断面図、第7図はジヨイント軸8の側面断面
図である。
第1図・第2図・第3図において全体的な構成を説明す
ると。
ると。
トラクターの3点リンク式作業機装着装置に本発明の2
軸式耕耘装置が付設され、トラクター側の油圧昇降装置
により上下動される。
軸式耕耘装置が付設され、トラクター側の油圧昇降装置
により上下動される。
第1図の場合は荒起し作業状態であり、トラクターの後
輪56はそれほど埋まっておらず、2軸式耕耘装置も前
傾姿勢となっていないが、第2図の如く代掻き作業の状
態では、トラクターの後輪56が泥中に埋まってしまう
ので、2軸式耕耘装置は前傾姿勢となり、該状態で第2
軸耕耘爪12の部分をも圃場面に接地可能とすべく回動
調節ハンドル47により低い位置に下降させている。
輪56はそれほど埋まっておらず、2軸式耕耘装置も前
傾姿勢となっていないが、第2図の如く代掻き作業の状
態では、トラクターの後輪56が泥中に埋まってしまう
ので、2軸式耕耘装置は前傾姿勢となり、該状態で第2
軸耕耘爪12の部分をも圃場面に接地可能とすべく回動
調節ハンドル47により低い位置に下降させている。
トラクーター側のPTO軸より、2軸式耕耘装置側のベ
ベルギヤボックス57に向けてユニバーサルジヨイント
が介装され動力が伝達される。
ベルギヤボックス57に向けてユニバーサルジヨイント
が介装され動力が伝達される。
該ベベルギヤボックス57の左右側方に延びるメインビ
ーム31・31の左側の内部に耕耘駆動軸30を配置し
、メインビーム31の左端に設けた分岐ミッションケー
ス2内に動力伝達している。また該耕耘駆動軸30は分
岐ミッションケース2を貫通して突出し、分岐ミッショ
ンケース2の更に左側面に回動自在に枢支された1軸耕
耘ケース1内に動力を伝達している。
ーム31・31の左側の内部に耕耘駆動軸30を配置し
、メインビーム31の左端に設けた分岐ミッションケー
ス2内に動力伝達している。また該耕耘駆動軸30は分
岐ミッションケース2を貫通して突出し、分岐ミッショ
ンケース2の更に左側面に回動自在に枢支された1軸耕
耘ケース1内に動力を伝達している。
該分岐ミッションケース2内において第2耕耘軸11の
変速が行われ、ベベルギヤケース20部分のベベルギヤ
軸29に動力が伝えられる。該軸29よりジヨイント軸
8を介して2軸駆動ミツシヨンケース4のベベルギヤ軸
6へ動力が伝達される。
変速が行われ、ベベルギヤケース20部分のベベルギヤ
軸29に動力が伝えられる。該軸29よりジヨイント軸
8を介して2軸駆動ミツシヨンケース4のベベルギヤ軸
6へ動力が伝達される。
該2軸駆動ミツシヨンケース4内のベベルギヤ装置によ
り再度水平軸方向の回転に変更されて、第2軸耕耘爪1
2の付設された第2耕耘軸11を回転する。
り再度水平軸方向の回転に変更されて、第2軸耕耘爪1
2の付設された第2耕耘軸11を回転する。
また1軸耕耘ケース1内の回転は第1軸耕耘爪51の付
設された第1耕耘軸55ヘチエーンにより回転が伝達さ
れる。
設された第1耕耘軸55ヘチエーンにより回転が伝達さ
れる。
第1軸耕耘爪51の上方周辺を1軸耕耘カバー48によ
り被覆し、第2軸耕耘爪12の上方を2軸耕耘カバー5
0で被覆し、該2軸耕耘カバー50の後部にリアカバー
49を回動自在に枢支している。
り被覆し、第2軸耕耘爪12の上方を2軸耕耘カバー5
0で被覆し、該2軸耕耘カバー50の後部にリアカバー
49を回動自在に枢支している。
前述の如(、l軸耕耘ケース1を分岐ミッションケース
2の端部に回動自在としているので、分岐ミッションケ
ース2の部分は回動しないが、1軸耕耘ケース1と第1
耕耘軸55と第2耕耘軸11の部分がI軸耕耘カバー4
8と2軸耕耘カバー50と2軸耕耘側板10と1軸耕耘
側板58で一体化されており、メインビーム31内の耕
耘駆動軸30を中心に第1図の状態から第2図の状態に
回動調節可能とされている。
2の端部に回動自在としているので、分岐ミッションケ
ース2の部分は回動しないが、1軸耕耘ケース1と第1
耕耘軸55と第2耕耘軸11の部分がI軸耕耘カバー4
8と2軸耕耘カバー50と2軸耕耘側板10と1軸耕耘
側板58で一体化されており、メインビーム31内の耕
耘駆動軸30を中心に第1図の状態から第2図の状態に
回動調節可能とされている。
この耕耘駆動軸30を中心とする回動調節を行うのが回
動調節ハンドル47である。該回動調節ハンドル47に
より回転される調節螺杵52の前端はベベルギヤボック
ス57に枢支され、後端は1軸耕耘カバー48の上部の
ブラケットに枢支されている。
動調節ハンドル47である。該回動調節ハンドル47に
より回転される調節螺杵52の前端はベベルギヤボック
ス57に枢支され、後端は1軸耕耘カバー48の上部の
ブラケットに枢支されている。
2軸耕耘カバー50と1軸耕耘側板10と第2耕耘軸1
1と2軸駆動ミツシヨンケース4の部分は、1軸耕耘装
置に対してワンタッチで脱着自在に構成されており、該
2軸耕耘装置を取り外した場合には、リアカバー49を
そのまま1軸耕耘カバー48の後部に付設可能としてい
る。
1と2軸駆動ミツシヨンケース4の部分は、1軸耕耘装
置に対してワンタッチで脱着自在に構成されており、該
2軸耕耘装置を取り外した場合には、リアカバー49を
そのまま1軸耕耘カバー48の後部に付設可能としてい
る。
また第1軸耕耘爪51の回転は、反時計回転であり、第
2軸耕耘爪12の回転は時計回転であり、両者の中間の
上部に泥が付着するので、該部分の2軸耕耘カバー50
の下に土付着防止板9が付設されている。
2軸耕耘爪12の回転は時計回転であり、両者の中間の
上部に泥が付着するので、該部分の2軸耕耘カバー50
の下に土付着防止板9が付設されている。
次に第4図・第5図により、分岐ミッションケース2の
内部の構成を説明すると。
内部の構成を説明すると。
ヘベルギヤボックス57より左右に吐出されたメインビ
ーム31の左側の端部に分岐ミッションケース2が固設
され、該分岐ミッションケース2の更に左側に1軸耕耘
ケース1が回動自在に枢支されている。
ーム31の左側の端部に分岐ミッションケース2が固設
され、該分岐ミッションケース2の更に左側に1軸耕耘
ケース1が回動自在に枢支されている。
そして分岐ミッションケース2はケース本体2aとケー
ス蓋体2bとベベルギヤケース2Cにより構成されてい
る。
ス蓋体2bとベベルギヤケース2Cにより構成されてい
る。
分岐ミッションケース2内を貫通した耕耘駆動軸30の
上に2連摺動ギア33・34が配置され、該2連摺動ギ
ア33・34を変速レバー28により摺動させて高低2
段と中立位置に変速している。
上に2連摺動ギア33・34が配置され、該2連摺動ギ
ア33・34を変速レバー28により摺動させて高低2
段と中立位置に変速している。
2連摺動ギア33・34はカウンター軸46上の固設ギ
ア35・36と選択噛合し、該固設ギア35に2軸従動
軸37の上の遊嵌ギア38が常時噛合している。
ア35・36と選択噛合し、該固設ギア35に2軸従動
軸37の上の遊嵌ギア38が常時噛合している。
2軸従動軸37上の遊嵌ギア38とボール係合円板41
との間にクラッチボール39を介装してトルクリミッタ
−を構成している。
との間にクラッチボール39を介装してトルクリミッタ
−を構成している。
該ボール係合円板41を遊嵌ギア38のボール嵌入部3
8aに押圧すべく、バネ受は板42・45とバネ受ベア
リング43と付勢バネ44を介装している。
8aに押圧すべく、バネ受は板42・45とバネ受ベア
リング43と付勢バネ44を介装している。
該トルクリミッタ−により、第2耕耘軸11に過負荷が
掛かった場合に動力伝達を遮断すべく構成している。
掛かった場合に動力伝達を遮断すべく構成している。
該2軸従動軸37の端部がベベルギヤケース2C内に突
出した部分に、ベベルギヤ59が固設され、該ベベルギ
ヤ59がベベルギヤ軸29の上のベベルギヤ60と噛合
している。
出した部分に、ベベルギヤ59が固設され、該ベベルギ
ヤ59がベベルギヤ軸29の上のベベルギヤ60と噛合
している。
そしてベベルギヤ軸29と、第6図のベベルギヤ軸6と
の間にジヨイント軸8が介装されている。
の間にジヨイント軸8が介装されている。
次に第6図により2軸駆動ミツシヨンケース4の構成を
説明すると。
説明すると。
2軸駆動ミツシヨンケース4は耕耘側板10に固設され
ている。
ている。
2軸駆動ミツシヨンケース4を構成するのはケース本体
4aと軸受蓋4bと固着蓋4Cである。
4aと軸受蓋4bと固着蓋4Cである。
そしてベベルギヤ軸6は軸受M4b内に配置された2個
の軸受15・16により支持されているのである。
の軸受15・16により支持されているのである。
該ベベルギヤ軸6の下端にベベルギヤ17が固設され、
該ベベルギヤ17がベベルギヤ軸7の外端のベベルギヤ
18と噛合している。
該ベベルギヤ17がベベルギヤ軸7の外端のベベルギヤ
18と噛合している。
そしてベベルギヤ軸7が1軸耕耘側板10から突出した
部分の、ベベルギヤ18より外側の位置にも、軸受メタ
ルにより構成した小型の軸受60が配置されており、ベ
ベルギヤ軸7は片持ち支持とせずに、両持ち支持として
いるのである。
部分の、ベベルギヤ18より外側の位置にも、軸受メタ
ルにより構成した小型の軸受60が配置されており、ベ
ベルギヤ軸7は片持ち支持とせずに、両持ち支持として
いるのである。
しかし該軸受60がメタルであり小型の軸受であるので
、2軸駆動ミツシヨンケース4の下端角部を欠落するだ
けの余裕空間は構成することができるのである。
、2軸駆動ミツシヨンケース4の下端角部を欠落するだ
けの余裕空間は構成することができるのである。
故に2軸駆動ミツシヨンケース4の下端角部を欠落形状
として耕耘土壌に溝を作ったり、2軸駆動ミツシヨンケ
ース4の下端部が土壌との摩擦で摩耗することの無いよ
うに構成しているのである。
として耕耘土壌に溝を作ったり、2軸駆動ミツシヨンケ
ース4の下端部が土壌との摩擦で摩耗することの無いよ
うに構成しているのである。
該ベベルギヤ軸7は第2耕耘軸11を固着する為の中間
軸を構成しており、耕耘側板10の内側の軸端の部分に
はフランジ13が固設されている。
軸を構成しており、耕耘側板10の内側の軸端の部分に
はフランジ13が固設されている。
また該フランジ13と第2耕耘軸11の端部のフランジ
14がボルトで固定されるのであるが、両フランジ13
・14の間に、巻付防止板5を挟持して固定している。
14がボルトで固定されるのであるが、両フランジ13
・14の間に、巻付防止板5を挟持して固定している。
該巻付防止板5は耕耘側板10の内側に円周状に突出し
た固定側巻付防止板19との間で間隙を狭(して藁等の
巻付を防止しているのである。
た固定側巻付防止板19との間で間隙を狭(して藁等の
巻付を防止しているのである。
第7図はジヨイント軸8の側面断面図である。
該ジヨイント軸8は中央の2重軸部分を伸縮可能部8a
に構成し、両端がユニバーサル部8bと成っている。
に構成し、両端がユニバーサル部8bと成っている。
本発明は該伸縮可能部8aの伸縮量を大きくし、ユニバ
ーサル部8bの傾斜角を大に取れるように構成している
のである。
ーサル部8bの傾斜角を大に取れるように構成している
のである。
(へ)他の実施例
また第4図において示す如く、分岐ミッションケース2
内の2軸従動軸37の上に、第2耕耘軸11に過負荷が
掛かった場合において動力伝達を遮断するトルクリミッ
タ−を構成しているのである。
内の2軸従動軸37の上に、第2耕耘軸11に過負荷が
掛かった場合において動力伝達を遮断するトルクリミッ
タ−を構成しているのである。
即ち、2軸従動軸37上の遊嵌ギア38とボール係合円
板41との間にクラッチボール39を介装してトルクリ
ミッタ−を構成している。
板41との間にクラッチボール39を介装してトルクリ
ミッタ−を構成している。
該ボール係合円板41を遊嵌ギア38のボール嵌入部3
8aに押圧すべく、バネ受は板42・45とバネ受ベア
リング43と付勢バネ44を介装しているのである。
8aに押圧すべく、バネ受は板42・45とバネ受ベア
リング43と付勢バネ44を介装しているのである。
従来は該第2耕耘軸11に過負荷が掛かった場合の安全
装置としては、2軸駆動軸上にシャーピンを嵌挿し、過
負荷の場合には剪断すべく構成していたのであるが、こ
のシャーピンが頻繁に剪断するという不具合いがあった
のである。
装置としては、2軸駆動軸上にシャーピンを嵌挿し、過
負荷の場合には剪断すべく構成していたのであるが、こ
のシャーピンが頻繁に剪断するという不具合いがあった
のである。
本実施例の如く構成することにより、第2耕耘軸11に
過負荷が掛かった場合にも、このトルクリミッタ−が作
動して他の動力伝達系統の破損を防ぐことが出来るので
ある。
過負荷が掛かった場合にも、このトルクリミッタ−が作
動して他の動力伝達系統の破損を防ぐことが出来るので
ある。
そして過負荷が解除されればまたトルクリミッタ−が元
の状態に復帰ずくのでシャーピンのような剪断・交換の
煩わしさが無くなったものである。
の状態に復帰ずくのでシャーピンのような剪断・交換の
煩わしさが無くなったものである。
(ト)発明の効果
本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
請求項(1)の如く、トラクター側PTO軸を動力源と
して、第1耕耘軸55側及び第2耕耘軸11側を駆動す
る2軸式耕耘装置において、第2耕耘軸11側のみを変
速可能とすべく変速装置を設けたので、耕耘荒起こし・
砕土・播種・代掻き等の如く作業内容が変化した場合に
、それらの作業内容に応じた適当な第2耕耘軸110回
転数を得ることができ、また高低の変速段の間が中立位
置となるので、この中立位置では第2耕耘軸11側を手
で回して土落としや爪交換が容易に出来るように成った
ものである。
して、第1耕耘軸55側及び第2耕耘軸11側を駆動す
る2軸式耕耘装置において、第2耕耘軸11側のみを変
速可能とすべく変速装置を設けたので、耕耘荒起こし・
砕土・播種・代掻き等の如く作業内容が変化した場合に
、それらの作業内容に応じた適当な第2耕耘軸110回
転数を得ることができ、また高低の変速段の間が中立位
置となるので、この中立位置では第2耕耘軸11側を手
で回して土落としや爪交換が容易に出来るように成った
ものである。
また代掻き作業で泥状の土壌を捏ねすぎるような場合に
は、第2耕耘軸11側の回転を止めて、捏ねるのを止め
るという操作も可能となったものである。
は、第2耕耘軸11側の回転を止めて、捏ねるのを止め
るという操作も可能となったものである。
請求項(2)の如く、2軸式耕耘装置において、2軸従
動軸37を耕耘駆動軸30よりも上方で、かつ第2耕耘
軸11の軸心より可及的に離間して配設したことにより
、分岐ミッションケース2と2軸駆動ミツシヨンケース
4との間の間隔を大きく離間させることが可能となり、
その間に介装するジヨイント軸8を長いものとすること
が出来たものである。
動軸37を耕耘駆動軸30よりも上方で、かつ第2耕耘
軸11の軸心より可及的に離間して配設したことにより
、分岐ミッションケース2と2軸駆動ミツシヨンケース
4との間の間隔を大きく離間させることが可能となり、
その間に介装するジヨイント軸8を長いものとすること
が出来たものである。
故に代掻き作業等の場合において2軸式耕耘装置を大き
く傾動させる必要がある場合にも、ベベルギヤ軸29と
ジヨイント軸8とベベルギヤ軸6との間の折れ角が規制
されることが無くなり、またジヨイント軸8の部分の伸
縮容量も大となるので、2軸式耕耘装置の傾動可能角を
大きく設定することが可能となったものである。
く傾動させる必要がある場合にも、ベベルギヤ軸29と
ジヨイント軸8とベベルギヤ軸6との間の折れ角が規制
されることが無くなり、またジヨイント軸8の部分の伸
縮容量も大となるので、2軸式耕耘装置の傾動可能角を
大きく設定することが可能となったものである。
第1図は荒起こし作業状態の2軸式耕耘装置の全体側面
図、第2図は代掻き作業状態の全体側面図、第3図は2
軸式耕耘装置の全体平面図、第4図は分岐ミッションケ
ース2の展開断面図、第5図は同じく分岐ミッションケ
ース2の側面断面図、第6図は2軸駆動ミツシヨンケー
ス4の後面断面図、第7図はジヨイント軸8の側面断面
図であ1・・・1軸耕耘ケース 2・・・分岐ミッションケース 4・・・2軸駆動ミツシヨンケース 6・・・ベベルギヤ軸 8・・・ジヨイント軸 11・・・第2耕耘軸 29・・・ベベルギヤ軸 55・・・第1耕耘軸 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部
図、第2図は代掻き作業状態の全体側面図、第3図は2
軸式耕耘装置の全体平面図、第4図は分岐ミッションケ
ース2の展開断面図、第5図は同じく分岐ミッションケ
ース2の側面断面図、第6図は2軸駆動ミツシヨンケー
ス4の後面断面図、第7図はジヨイント軸8の側面断面
図であ1・・・1軸耕耘ケース 2・・・分岐ミッションケース 4・・・2軸駆動ミツシヨンケース 6・・・ベベルギヤ軸 8・・・ジヨイント軸 11・・・第2耕耘軸 29・・・ベベルギヤ軸 55・・・第1耕耘軸 出願人 ヤンマーディーゼル株式会社 代理人 弁理士 矢 野 寿一部
Claims (2)
- (1)、機体側PTO軸を動力源として、第1耕耘軸5
5側及び第2耕耘軸11側を駆動する2軸式耕耘装置に
おいて、第2耕耘軸11側のみを変速可能とすべく変速
装置を設けたことを特徴とする2軸式耕耘装置。 - (2)、請求項(1)記載の2軸式耕耘装置において、
2軸従動軸37を耕耘駆動軸30よりも上方で、かつ第
2耕耘軸11の軸心より可及的に離間して配設したこと
を特徴とする2軸式耕耘装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19559888A JPH0246201A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 2軸式耕耘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19559888A JPH0246201A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 2軸式耕耘装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246201A true JPH0246201A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16343814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19559888A Pending JPH0246201A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 2軸式耕耘装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246201A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015165787A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | ヤンマー株式会社 | 2軸型ロータリ耕耘装置 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP19559888A patent/JPH0246201A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015165787A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | ヤンマー株式会社 | 2軸型ロータリ耕耘装置 |
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