JPH0246401Y2 - - Google Patents
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- JPH0246401Y2 JPH0246401Y2 JP9456784U JP9456784U JPH0246401Y2 JP H0246401 Y2 JPH0246401 Y2 JP H0246401Y2 JP 9456784 U JP9456784 U JP 9456784U JP 9456784 U JP9456784 U JP 9456784U JP H0246401 Y2 JPH0246401 Y2 JP H0246401Y2
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- Japan
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- mode
- vehicle height
- suspension
- vehicle
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
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- 238000013016 damping Methods 0.000 description 14
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は車高調整モード及びサスペンシヨン
のモードを選択するモード選択機能及びそのモー
ドを表示する電子制御サスペンシヨン装置におい
て、エンスト時には上記車高調整モード及びサス
ペンシヨンのモードを切り換えて表示しないよう
にした電子制御サスペンシヨン装置に関する。
のモードを選択するモード選択機能及びそのモー
ドを表示する電子制御サスペンシヨン装置におい
て、エンスト時には上記車高調整モード及びサス
ペンシヨンのモードを切り換えて表示しないよう
にした電子制御サスペンシヨン装置に関する。
近年、運転席上の乗員のスイツチ操作により、
モード切換機能付サスペンシヨンのモードを選択
できるように構成された装置が実用されている。
この種の装置で、作動がエンジンによつて駆動さ
れる流体圧発生源からの圧力により行われるもの
においては、エンジンが停止している場合、上記
スイツチ操作を行つても流体圧発生源が駆動され
ないので、サスペンシヨンのモードが切換わらな
いという事態が生じる。すなわち、室内のスイツ
チの状態とサスペンシヨンのモードとが異なると
いう事態が生じる。
モード切換機能付サスペンシヨンのモードを選択
できるように構成された装置が実用されている。
この種の装置で、作動がエンジンによつて駆動さ
れる流体圧発生源からの圧力により行われるもの
においては、エンジンが停止している場合、上記
スイツチ操作を行つても流体圧発生源が駆動され
ないので、サスペンシヨンのモードが切換わらな
いという事態が生じる。すなわち、室内のスイツ
チの状態とサスペンシヨンのモードとが異なると
いう事態が生じる。
また、たとえアキユムレータを備えている場合
でも、同アキユムレータの圧力が十分でないとき
にはモードの切換えに時間が長くなつてしまい、
何れにしても特にモード切換えが設定時間内に行
われないときに故障と判断してアラームランプを
点灯する故障検出機能を備えた装置においては該
アラームランプが点灯することになり、その原因
が単なるエンストにあるにもかかわらず運転者に
不快感を与えるという欠点があつた。
でも、同アキユムレータの圧力が十分でないとき
にはモードの切換えに時間が長くなつてしまい、
何れにしても特にモード切換えが設定時間内に行
われないときに故障と判断してアラームランプを
点灯する故障検出機能を備えた装置においては該
アラームランプが点灯することになり、その原因
が単なるエンストにあるにもかかわらず運転者に
不快感を与えるという欠点があつた。
この考案は上記の点に鑑みてなされたもので、
その目的は車高調整モード及びサスペンシヨンの
モードを選択するモード選択機能及びそのモード
を表示する表示部を有する電子制御サスペンシヨ
ン装置において、エンスト時には上記車高調整モ
ード及びサスペンシヨンのモードを切り換えて表
示しないようにした電子制御サスペンシヨン装置
を提供することにある。
その目的は車高調整モード及びサスペンシヨンの
モードを選択するモード選択機能及びそのモード
を表示する表示部を有する電子制御サスペンシヨ
ン装置において、エンスト時には上記車高調整モ
ード及びサスペンシヨンのモードを切り換えて表
示しないようにした電子制御サスペンシヨン装置
を提供することにある。
以下、図面を参照してこの考案の一実施例につ
いて説明する。第1図は本装置を装備した自動車
の模式図、第2図は装置の全体構成図である。第
1図に示す如く、前輪FA側車軸の左右両端部と
車体B側部材との間には、それぞれフロント用エ
アサスペンシヨンユニツトFS,FS1,FS2が介
装されるとともに、後輪BA側車軸の左右両端部
と車体B側部材との間には、それぞれリヤ用エア
サスペンシヨンユニツトRS,RS1,RS2が介
装されている。
いて説明する。第1図は本装置を装備した自動車
の模式図、第2図は装置の全体構成図である。第
1図に示す如く、前輪FA側車軸の左右両端部と
車体B側部材との間には、それぞれフロント用エ
アサスペンシヨンユニツトFS,FS1,FS2が介
装されるとともに、後輪BA側車軸の左右両端部
と車体B側部材との間には、それぞれリヤ用エア
サスペンシヨンユニツトRS,RS1,RS2が介
装されている。
これらのエアサスペンシヨンユニツトFS1,
FS2,RS1,RS2はそれぞれほぼ同様の構造
を有しているので、以下、フロント用とリヤ用と
を特別に区別して説明する場合を除き、第2図に
示すようにエアサスペンシヨンユニツトは符号S
を用いて説明し、かつ車高制御に必要な部分のみ
図示して説明する。
FS2,RS1,RS2はそれぞれほぼ同様の構造
を有しているので、以下、フロント用とリヤ用と
を特別に区別して説明する場合を除き、第2図に
示すようにエアサスペンシヨンユニツトは符号S
を用いて説明し、かつ車高制御に必要な部分のみ
図示して説明する。
すなわち、これらのエアサスペンシヨンユニツ
トSは、ストラツト型減衰力切換式シヨツクアブ
ソーバ1を組込んだものであり、このシヨツクア
ブソーバ1は、前輪FA側あるいは後輪BA側に
取付けられたリンダと、このシリンダ内において
摺動自在に嵌挿されたピストンをそなえ、車輪の
上下動に応じシリンダがピストンロツド2に対し
上下動することにより、シヨツクアブソーバ1内
のシヤツタの位置に応じたダンピング機能を発揮
して、シヨツクを効果的に吸収できるようになつ
ている。
トSは、ストラツト型減衰力切換式シヨツクアブ
ソーバ1を組込んだものであり、このシヨツクア
ブソーバ1は、前輪FA側あるいは後輪BA側に
取付けられたリンダと、このシリンダ内において
摺動自在に嵌挿されたピストンをそなえ、車輪の
上下動に応じシリンダがピストンロツド2に対し
上下動することにより、シヨツクアブソーバ1内
のシヤツタの位置に応じたダンピング機能を発揮
して、シヨツクを効果的に吸収できるようになつ
ている。
ところで、このシヨツクアブソーバ1の上部に
は、ピストンロツド2と同軸的に、車高調整用流
体室を兼ねる主空気ばね室3が配設されており、
この主空気ばね室3の一部はベローズ4で形成さ
れているので、主空気ばね室3へのエアの給排に
より、ピストンロツド2の昇降を許容できるよう
になつている。
は、ピストンロツド2と同軸的に、車高調整用流
体室を兼ねる主空気ばね室3が配設されており、
この主空気ばね室3の一部はベローズ4で形成さ
れているので、主空気ばね室3へのエアの給排に
より、ピストンロツド2の昇降を許容できるよう
になつている。
さらに、主空気ばね室3の直上において、ピス
トンロツド2と同軸的に副空気ばね室5が配設さ
れている。
トンロツド2と同軸的に副空気ばね室5が配設さ
れている。
また、シヨツクアブソーバ1の外壁部には、上
方へ向いたばね受6aが設けられており、副空気
ばね室5の外壁部には下方へ向いたばね受6bが
形成されていて、これらのばね受6a,6b間に
は、コイルばね7が装填されている。
方へ向いたばね受6aが設けられており、副空気
ばね室5の外壁部には下方へ向いたばね受6bが
形成されていて、これらのばね受6a,6b間に
は、コイルばね7が装填されている。
さらに、これらの空気ばね室3,5は、ピスト
ンロツド2内に回動自在に挿入されたコントロー
ルロツド8に穿設された連通路9を介して相互に
連通接続されており、この連通路9にはばね定数
切換機構を構成する開閉弁10が介装されてい
る。
ンロツド2内に回動自在に挿入されたコントロー
ルロツド8に穿設された連通路9を介して相互に
連通接続されており、この連通路9にはばね定数
切換機構を構成する開閉弁10が介装されてい
る。
この開閉弁10は、副空気ばね室5と連通路9
との連通遮断を行なう第1の弁部分10aおよび
主空気ばね室3と連通路9との連通遮断を行なう
第2の弁部分10bをそなえて構成されている。
との連通遮断を行なう第1の弁部分10aおよび
主空気ばね室3と連通路9との連通遮断を行なう
第2の弁部分10bをそなえて構成されている。
したがつて、開閉弁10が開モードのときは、
主空気ばね室3と副空気ばね室5とを連通状態に
して、ばね定数を小さく(ソフトに)することが
でき、開閉弁10が閉モードのときは、主空気ば
ね室3と副空気ばね室5とを遮断状態にして、ば
ね定数を大きく(ハードに)することができるの
である。
主空気ばね室3と副空気ばね室5とを連通状態に
して、ばね定数を小さく(ソフトに)することが
でき、開閉弁10が閉モードのときは、主空気ば
ね室3と副空気ばね室5とを遮断状態にして、ば
ね定数を大きく(ハードに)することができるの
である。
すなわち、コントロールロツド8を回動させる
ことによつて開閉弁10を開閉することができ、
この開閉により、ばね室容量を変えることができ
る。
ことによつて開閉弁10を開閉することができ、
この開閉により、ばね室容量を変えることができ
る。
このばね室容量の変化によつてサスペンシヨン
のばね定数を変えることができるのである。
のばね定数を変えることができるのである。
また、コントロールロツド8の下端部には、シ
ヨツクアブソーバ1のピストン1aのオリフイス
面積を変えることのできる制御弁8aが設けられ
ている。この制御弁8aは、コントロールロツド
8により開閉弁10が開モードのときにピストン
1aのオリフイス面積を大にして減衰力を小さく
し、開閉弁10が閉モードのときにピストン1a
のオリフイス面積を小にして減衰力を大きくする
ように構成されている。
ヨツクアブソーバ1のピストン1aのオリフイス
面積を変えることのできる制御弁8aが設けられ
ている。この制御弁8aは、コントロールロツド
8により開閉弁10が開モードのときにピストン
1aのオリフイス面積を大にして減衰力を小さく
し、開閉弁10が閉モードのときにピストン1a
のオリフイス面積を小にして減衰力を大きくする
ように構成されている。
而して、自動車の車高調整は第2図に示す構成
によつて実施される。即ち、車高調整のための圧
縮空気は、第2図に示すように、圧縮空気発生装
置としてのコンプレツサ11からドライヤ12、
ジヨイント13、リヤソレノイドバルブ14、フ
ロントソレノイドバルブ15およびこれらを各々
接続する配管16と一部パイプ状のコントロール
ロツド内の連通路9に連通された接続口17とを
介して、各サスペンシヨンユニツトSへ供給され
るようになつている。
によつて実施される。即ち、車高調整のための圧
縮空気は、第2図に示すように、圧縮空気発生装
置としてのコンプレツサ11からドライヤ12、
ジヨイント13、リヤソレノイドバルブ14、フ
ロントソレノイドバルブ15およびこれらを各々
接続する配管16と一部パイプ状のコントロール
ロツド内の連通路9に連通された接続口17とを
介して、各サスペンシヨンユニツトSへ供給され
るようになつている。
コンプレツサ11は、エアクリーナ18から送
り込まれた大気を圧縮してドライヤ12へ供給す
るようになつており、ドライヤ12のシリカゲル
等によつて乾燥された圧縮空気は、第2図の各実
線矢印で示すように、サスペンシヨンユニツトS
へ供給される。また、圧縮空気がサスペンシヨン
ユニツトSから排気されるときには、第2図の各
破線矢印で示すように、排気ソレノイドバルブ1
9を介して、圧縮空気は大気側へ解放される。
り込まれた大気を圧縮してドライヤ12へ供給す
るようになつており、ドライヤ12のシリカゲル
等によつて乾燥された圧縮空気は、第2図の各実
線矢印で示すように、サスペンシヨンユニツトS
へ供給される。また、圧縮空気がサスペンシヨン
ユニツトSから排気されるときには、第2図の各
破線矢印で示すように、排気ソレノイドバルブ1
9を介して、圧縮空気は大気側へ解放される。
なお、ドライヤ12には、リザーブタンク20
が接続されており、圧縮空気の一部はこのリザー
ブタンク20から給気ソレノイドバルブ21を介
して各サスペンシヨンユニツトSへ給気される。
が接続されており、圧縮空気の一部はこのリザー
ブタンク20から給気ソレノイドバルブ21を介
して各サスペンシヨンユニツトSへ給気される。
また、第2図に示すごとく、車高センサ22が
設けられており、この車高センサ22は自動車の
前部右側サスペンシヨンのロアアーム23に取付
けられて自動車の前部車高を検出するフロント車
高センサ22Fと、自動車の後部左側サスペンシ
ヨンのラテラルロツド24に取付けられて自動車
の後部車高を検出するリヤ車高センサ22Rとを
そなえて構成されていて、これらの車高センサ2
2F,22Rから車高調整制御部としてのコント
ロールユニツト25へフロント車高検出信号およ
びリヤ車高検出信号が供給される。
設けられており、この車高センサ22は自動車の
前部右側サスペンシヨンのロアアーム23に取付
けられて自動車の前部車高を検出するフロント車
高センサ22Fと、自動車の後部左側サスペンシ
ヨンのラテラルロツド24に取付けられて自動車
の後部車高を検出するリヤ車高センサ22Rとを
そなえて構成されていて、これらの車高センサ2
2F,22Rから車高調整制御部としてのコント
ロールユニツト25へフロント車高検出信号およ
びリヤ車高検出信号が供給される。
車高センサ22における各センサ22F,22
Rは、ホールIC素子および磁石の一方を車輪FA
側、他方を車体B側に取付けられて、レーマル車
高レベルおよび低車高あるいは高車高レベルから
の距離をそれぞれ検出するようになつている。な
お、車高センサとしては他の形式、例えばフオト
トランジスタを用いたものでも何んら差支えな
い。
Rは、ホールIC素子および磁石の一方を車輪FA
側、他方を車体B側に取付けられて、レーマル車
高レベルおよび低車高あるいは高車高レベルから
の距離をそれぞれ検出するようになつている。な
お、車高センサとしては他の形式、例えばフオト
トランジスタを用いたものでも何んら差支えな
い。
さらに、スピードメータ26には、車速センサ
27が内蔵されており、このセンサ27は、車速
を検出して、検出信号をコントロールユニツト2
5へ供給されるようになつており、機械式スピー
ドメータにおいてはリードスイツチ方式による車
速センサが用いられ、電子式スピードメータにお
いてはトランジスタによるオープンコレクタ出力
方式のセンサが用いられる。
27が内蔵されており、このセンサ27は、車速
を検出して、検出信号をコントロールユニツト2
5へ供給されるようになつており、機械式スピー
ドメータにおいてはリードスイツチ方式による車
速センサが用いられ、電子式スピードメータにお
いてはトランジスタによるオープンコレクタ出力
方式のセンサが用いられる。
また、車体の姿勢変化を検出する車体姿勢セン
サとしての加速度センサ28が設けられており、
この加速度センサ28は自動車ばね上におけるピ
ツチ、ロールおよびヨーの車体姿勢変化を検出す
るようになつていて、例えば加速度がないときに
は、おもりが垂下された状態となり、発光ダイオ
ードからの光は遮蔽板によつて遮ぎられて、フオ
トダイオードへ到達しないことにより、加速度が
ないことを検出できるような構造となつている。
サとしての加速度センサ28が設けられており、
この加速度センサ28は自動車ばね上におけるピ
ツチ、ロールおよびヨーの車体姿勢変化を検出す
るようになつていて、例えば加速度がないときに
は、おもりが垂下された状態となり、発光ダイオ
ードからの光は遮蔽板によつて遮ぎられて、フオ
トダイオードへ到達しないことにより、加速度が
ないことを検出できるような構造となつている。
そして、加速度が、前後、左右ないし上下に作
用すると、おもりが傾斜したり、移動したりする
ことによつて、車体の加速状態が検出されるので
ある。
用すると、おもりが傾斜したり、移動したりする
ことによつて、車体の加速状態が検出されるので
ある。
符号32はステアリングホイール33の回転速
度すなわち操舵速度を検出する操舵センサであ
る。34は図示しないンジンのアクセルペダルの
操作速度を検出するアクセルセンサである。
度すなわち操舵速度を検出する操舵センサであ
る。34は図示しないンジンのアクセルペダルの
操作速度を検出するアクセルセンサである。
35はリザーブタンク20にそれぞれ3方切換
弁36を介して連通され、コントロールロツド8
を回動せしめる空圧式駆動機構であり、3方切換
弁36はコントロールユニツト25からの信号に
より、空圧式駆動機構35とリザーブタンク20
とを連通する位置と、空圧式駆動機構35と大気
とを連通する位置とのどちらか一方を選択でき、
これによりコントロールロツド8を所定位置まで
回転させてハード状態からソフト状態へ移行さ
せ、またコントロールロツド8を反対方向に所定
位置まで回転させてソフト状態からハード状態へ
移行させる機能をもつている。なお、ソレノイド
式駆動機構29の代わりに、エアシリンダ式駆動
機構を用いることも可能である。また、符号LF
は、エンジンルーム(破線LFより左方)と車室
(破線LF、LR間)との境を示し、LRは車室とト
ランクルーム(破線LRより右方)との境を示し
ている。また符号30は、悪路等においてシヨツ
クアブソーバ1のシリンダが相対的に上昇するこ
とにより主空気ばね室3の壁面等を損傷するのを
防止するためのバンプストツパを示している。符
号31は高車高選択スイツチとしての車高調整用
モード切換スイツチである。
弁36を介して連通され、コントロールロツド8
を回動せしめる空圧式駆動機構であり、3方切換
弁36はコントロールユニツト25からの信号に
より、空圧式駆動機構35とリザーブタンク20
とを連通する位置と、空圧式駆動機構35と大気
とを連通する位置とのどちらか一方を選択でき、
これによりコントロールロツド8を所定位置まで
回転させてハード状態からソフト状態へ移行さ
せ、またコントロールロツド8を反対方向に所定
位置まで回転させてソフト状態からハード状態へ
移行させる機能をもつている。なお、ソレノイド
式駆動機構29の代わりに、エアシリンダ式駆動
機構を用いることも可能である。また、符号LF
は、エンジンルーム(破線LFより左方)と車室
(破線LF、LR間)との境を示し、LRは車室とト
ランクルーム(破線LRより右方)との境を示し
ている。また符号30は、悪路等においてシヨツ
クアブソーバ1のシリンダが相対的に上昇するこ
とにより主空気ばね室3の壁面等を損傷するのを
防止するためのバンプストツパを示している。符
号31は高車高選択スイツチとしての車高調整用
モード切換スイツチである。
また、37はサスペンシヨンユニツトSの空気
ばね定数及びシヨツクアブソーバ1の減衰力のモ
ードを切換えるばね力・減衰力用モード切換スイ
ツチ、38は第3図に示すように車高調整モード
及びばね力・減衰力モードを表示するインジケー
タランプが設けられた表示装置である。この表示
装置38には上記車高調整用モード切換スイツチ
31及び上記ばね力・減衰力用モード切換スイツ
チ37が配設されている。
ばね定数及びシヨツクアブソーバ1の減衰力のモ
ードを切換えるばね力・減衰力用モード切換スイ
ツチ、38は第3図に示すように車高調整モード
及びばね力・減衰力モードを表示するインジケー
タランプが設けられた表示装置である。この表示
装置38には上記車高調整用モード切換スイツチ
31及び上記ばね力・減衰力用モード切換スイツ
チ37が配設されている。
次に、第3図を参照して表示装置38について
説明する。図示の如く、表示装置38にはばね力
及び減衰力をハードあるいはソフトに切換えるば
ね力・減衰力用モード切換スイツチ37及び車高
を高車高(ハイ)モードと自動(オート)モード
に切換える車高調整用モード切換スイツチ31が
設けられている。そして、ばね力・減衰力モード
がハードモードに設定されると、“ハードモード”
ランプ39が、ばね力・減衰力モードがソフトモ
ードが設定されると“ソフトモード”ランプ40
が点灯する。一方、車高調整モードが高車高(ハ
イ)モードに設定されると“ハイモード”ランプ
41が、車高調整モードがオート(自動)モード
に設定されると“オードモード”ランプ42が点
灯される。
説明する。図示の如く、表示装置38にはばね力
及び減衰力をハードあるいはソフトに切換えるば
ね力・減衰力用モード切換スイツチ37及び車高
を高車高(ハイ)モードと自動(オート)モード
に切換える車高調整用モード切換スイツチ31が
設けられている。そして、ばね力・減衰力モード
がハードモードに設定されると、“ハードモード”
ランプ39が、ばね力・減衰力モードがソフトモ
ードが設定されると“ソフトモード”ランプ40
が点灯する。一方、車高調整モードが高車高(ハ
イ)モードに設定されると“ハイモード”ランプ
41が、車高調整モードがオート(自動)モード
に設定されると“オードモード”ランプ42が点
灯される。
次に、上記のようにされたこの考案の一実施例
の動作について説明する。コントロールユニツト
25により第4図に示すフローチヤートの処理が
行なわれる。まず、ステツプS1においてモード
切換スイツチ37がオンされたか否か判定され
る。このステツプS1において「YES」と判定さ
れるとステツプS2に進んで車速センサ27で検
出される車速が3Km/h以下か判定される。この
ステツプS2において「NO」と判定されるとステ
ツプS3に進んで第5図のフローに示す処理が行
なわれて、逆のモードが設定される。一方、上記
ステツプS2において「YES」と判定されるとス
テツプS4に進んで発電機L端子はLレベルか否
か判定される。このステツプS4において「NO」
と判定されると上記ステツプS3に進む。一方、
上記ステツプS4において「YES」と判定される
とステツプS5に進む。このステツプS5において
モード切換スイツチ31がオンされたか否か判定さ
れる。このステツプS5において「YES」と判定
されるとステツプS6に進んで車速センサ27で検
出される車速が70Km/h以上か否か判定される。
このステツプS6において「NO」と判定されると
ステツプS7に進んで車速センサ27で検出される
車速が3Km/h以下か判定される。このステツプ
S7において「NO」と判定されるとステツプS8に
進んで第6図の処理が行なわれて、逆のモードが
設定される。一方、上記ステツプS7において
「YES」と判定されるとステツプS7に進んで発電
機L端子はLレベルか否か判定される。このステ
ツプS9において「NO」と判定されると上記ステ
ツプS8に進む。
の動作について説明する。コントロールユニツト
25により第4図に示すフローチヤートの処理が
行なわれる。まず、ステツプS1においてモード
切換スイツチ37がオンされたか否か判定され
る。このステツプS1において「YES」と判定さ
れるとステツプS2に進んで車速センサ27で検
出される車速が3Km/h以下か判定される。この
ステツプS2において「NO」と判定されるとステ
ツプS3に進んで第5図のフローに示す処理が行
なわれて、逆のモードが設定される。一方、上記
ステツプS2において「YES」と判定されるとス
テツプS4に進んで発電機L端子はLレベルか否
か判定される。このステツプS4において「NO」
と判定されると上記ステツプS3に進む。一方、
上記ステツプS4において「YES」と判定される
とステツプS5に進む。このステツプS5において
モード切換スイツチ31がオンされたか否か判定さ
れる。このステツプS5において「YES」と判定
されるとステツプS6に進んで車速センサ27で検
出される車速が70Km/h以上か否か判定される。
このステツプS6において「NO」と判定されると
ステツプS7に進んで車速センサ27で検出される
車速が3Km/h以下か判定される。このステツプ
S7において「NO」と判定されるとステツプS8に
進んで第6図の処理が行なわれて、逆のモードが
設定される。一方、上記ステツプS7において
「YES」と判定されるとステツプS7に進んで発電
機L端子はLレベルか否か判定される。このステ
ツプS9において「NO」と判定されると上記ステ
ツプS8に進む。
次に、第5図を参照して第4図のステップS3
のオート/ハードモード設定処理について説明す
る。第5図のステツプS11において前回のモー
ド、つまりモード切換スイツチ37がオンされる
前のモードがオートモードか否か判定される。こ
のステツプS11において「YES」と判定されると
ステツプS12に進んでモードがハードモードにさ
れて、“ハードモード”ランプ39が点灯される。
一方、上記ステツプS11において「NO」と判定
されるとステツプS13に進んでモードがオートモ
ードにされて“ソフトモード”ランプ40が点灯
される。
のオート/ハードモード設定処理について説明す
る。第5図のステツプS11において前回のモー
ド、つまりモード切換スイツチ37がオンされる
前のモードがオートモードか否か判定される。こ
のステツプS11において「YES」と判定されると
ステツプS12に進んでモードがハードモードにさ
れて、“ハードモード”ランプ39が点灯される。
一方、上記ステツプS11において「NO」と判定
されるとステツプS13に進んでモードがオートモ
ードにされて“ソフトモード”ランプ40が点灯
される。
次に、第6図を参照して第4図のステツプS8
のオート/ハイモード設定処理について説明す
る。第6図のステツプS21において前回のモー
ド、つまりモード切換スイツチ31がオンされる
前のモードがオートモードか否か判定される。こ
のステツプS21において「YES」と判定されると
ステツプS22に進んでモードがハイモードにされ
て、“ハイモード”ランプ41が点灯される。一
方、上記ステツプS21において「NO」と判定さ
れるとステツプS23に進んでモードがオートモー
ドにされて“オートモード”ランプ42が点灯さ
れる。
のオート/ハイモード設定処理について説明す
る。第6図のステツプS21において前回のモー
ド、つまりモード切換スイツチ31がオンされる
前のモードがオートモードか否か判定される。こ
のステツプS21において「YES」と判定されると
ステツプS22に進んでモードがハイモードにされ
て、“ハイモード”ランプ41が点灯される。一
方、上記ステツプS21において「NO」と判定さ
れるとステツプS23に進んでモードがオートモー
ドにされて“オートモード”ランプ42が点灯さ
れる。
以上詳述したようにこの考案によれば、車高調
整モード及びサスペンシヨンのモードを選択する
モード、選択機能及びそのモードを表示する表示
部を有する電子制御サスペンシヨン装置におい
て、エンスト時には上記車高調整モード及びサス
ペンシヨンのモードを切換えて表示しないように
したので、エンスト時モード切換スイツチの状態
と表示の状態とが相異させないようにすることが
できる電子制御サスペンシヨン装置を提供するこ
とができる。
整モード及びサスペンシヨンのモードを選択する
モード、選択機能及びそのモードを表示する表示
部を有する電子制御サスペンシヨン装置におい
て、エンスト時には上記車高調整モード及びサス
ペンシヨンのモードを切換えて表示しないように
したので、エンスト時モード切換スイツチの状態
と表示の状態とが相異させないようにすることが
できる電子制御サスペンシヨン装置を提供するこ
とができる。
第1図は本装置を装備した自動車の模式図、第
2図は装置の全体構成図、第3図は表示装置を示
す図、第4図ないし第6図は一実施例の動作を説
明するためのフローチヤートである。 25……コントロールユニツト、27……車速
センサ、31,37……モード切換スイツチ。
2図は装置の全体構成図、第3図は表示装置を示
す図、第4図ないし第6図は一実施例の動作を説
明するためのフローチヤートである。 25……コントロールユニツト、27……車速
センサ、31,37……モード切換スイツチ。
Claims (1)
- 車高調整モード及びサスペンシヨンのモードを
選択するモード選択機能及びそのモードを表示す
る表示装置を備えた電子制御サスペンシヨン装置
において、車速が設定値以下で且つ発電機のL端
子出力が“L”レベルのときには上記車高調整モ
ード及びサスペンシヨンのモードの表示を切換え
ないことを特徴とする電子制御サスペンシヨン装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9456784U JPS6110215U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9456784U JPS6110215U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6110215U JPS6110215U (ja) | 1986-01-21 |
| JPH0246401Y2 true JPH0246401Y2 (ja) | 1990-12-07 |
Family
ID=30653179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9456784U Granted JPS6110215U (ja) | 1984-06-26 | 1984-06-26 | 電子制御サスペンシヨン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6110215U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023003304A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 制御装置、オフロード車両及び制御方法 |
-
1984
- 1984-06-26 JP JP9456784U patent/JPS6110215U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023003304A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 制御装置、オフロード車両及び制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6110215U (ja) | 1986-01-21 |