JPH0246975Y2 - - Google Patents

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JPH0246975Y2
JPH0246975Y2 JP9344586U JP9344586U JPH0246975Y2 JP H0246975 Y2 JPH0246975 Y2 JP H0246975Y2 JP 9344586 U JP9344586 U JP 9344586U JP 9344586 U JP9344586 U JP 9344586U JP H0246975 Y2 JPH0246975 Y2 JP H0246975Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、筒状体を軸線に沿つて複数個に分
割した1個分に相当する筒体分割型の耐火物部分
にその内面に沿う金属帯を設けたブロツクをプレ
ス成形するための下型に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、第6図a,bに示すような耐火物ブロツ
ク1が知られている。このブロツク1は、略半円
筒状であり、内周面の金属帯2と一体的に結合形
成されている。金属帯2はその両端が耐火物部分
3の円筒体を2分割した形状のその分割面4から
突出した突出部5とされ、耐火物部分3に結合し
た面には結合用突片6が溶接もしくは切起こして
形成されている。このようなブロツク1は、実公
昭55−33104号公報に記載されており、例えば加
熱炉の水冷スキツドのような水冷パイプ表面の断
熱に使用され、パイプ表面に突出部5を使用して
装着される。その突出部5は、真直ぐな状態で使
用される場合、先端を折曲げ加工して使用される
場合などがある。なお、ブロツク1の形状は、断
面が半橢円、半角等の場合や分割が2分割のほか
に3あるいは4分割の場合もある。
このような筒体分割型のブロツク1の製造に
は、第7図に示すような下型7が使用される。そ
の下型7は、上面が略ブロツク1の分割面側の形
状に対応するもので、かまぼこ状の凸面8と、そ
の両側から外方へ伸延した平面9と、金属帯の両
端の突出部5を挿入できる前記平面9に設けた穴
10とからなる。この下型7に対して金属帯2の
両端の突出部5を穴10に挿入し、枠型11を設
置し、内部に杯土12を入れて上型13で上側か
ら押圧して圧縮成形すると、ブロツク1が得られ
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 前記従来のブロツク成型用下型7には次のよう
な問題がある。(1)穴10に杯土の微粉が入り、金
属帯2の挿入及び抜き取りが困難になる。(2)穴1
0の掃除がめんどうである。(3)穴の下端に大きな
溝あるいは貫通孔を設けて、微粉を落下させて外
部へ排出する方法が考えられるが、金型製作費が
高くつく。(4)突出部5に折曲げ加工を必要とする
場合にはブロツク成形後でなければその加工がで
きない。従つて非常に手間がかかる上に加工精度
が悪い。
〈問題点を解決するための手段〉 この考案の手段は、前述したような耐火物ブロ
ツクの内周面に対応した形状で上方へ突出した凸
面を有しその凸面の両側下縁から夫々外方へ伸延
した前記分割面に対応する側部上面を有してお
り、前記凸面の両側縁に沿つて前記金属帯の突出
寸法に対応する寸法下方へ向い続いて夫々外方へ
向う切断面によつて前記側部上面の全長又は少な
くとも金属帯突出位置を含むように金属帯の幅寸
法に対応する長さで押え金物を下型本体から分離
形成してこれを脱着可能とすると共に金属帯の突
出部に対応する切欠を設けなることを特徴とす
る。
〈作用〉 前記手段によれば、切欠が従来の下型の穴に相
当するものであり、前記従来の枠型及び上型と共
に用いて、従来と略同様にして金属帯付の筒体分
割型の耐火物ブロツクを成形できる。そして押え
金物が脱着可能であるから、杯土の微粉が切欠内
に入つても金属帯の端部の抜き取りが容易であ
り、掃除も容易であり、従つて金属帯端部に折曲
げ部を必要とする場合は、予め折り曲げ加工をし
た金属帯を使用できる。
〈実施例〉 この考案の第1実施例を第1図及び第2図に示
す。この実施例は、第6図に示したブロツク1用
のもので、金属帯2の両端部の突出部5が真直ぐ
な場合である。図において、20は下型本体、2
1は押え金物、22は切欠である。
下型本体20は、ブロツク1の内周面に対応す
るかまぼこ状の凸面25、その凸面25の両側に
続いて夫々下方へ延長形成された側面26、その
側面26の下端が夫々外側へ伸延形成された平面
27を有するものであり、図示のように、一定断
面でブロツク1の長さに相当する長さに形成され
ている。
押え金物21は、側面26と平面27とで形成
される下型本体20の隅角部を埋める大きさの直
方体であり、側面26に当接する内側面28と、
平面27に当接する下面29と、ブロツク1の筒
体分割面に対応する上面30とを有している。な
お、図示の組付け状態では押え金物21の外側面
及び両端面は本体20の外側面と両端面とに一致
する。
切欠22は、金属帯2の突出部5に対応する大
きさで、各押え金物21の内側面28に2個ずつ
設けてある。
第3図は第2実施例を示し、金属帯2aの突出
部5aが折り曲げ加工されたブロツク1a用のも
のである。第1実施例と異なる点は、押え金物2
1aの切欠22aが突出部5aに対応して下方を
拡大形成してある点と、当接する面27aと29
aに互いに係合する凹部32と凸部31とを設け
てある点である。この凹部32と凸部31とは押
え金物21aが外側へ移動し難いようにしたもの
である。
第4図は第3実施例を示し、第3図のものと異
なる点は、切欠22bが押え金物21bの下面2
9bに達していない点であり、他は同じである。
第5図は第4実施例を示し、第1実施例と異な
る点は、押え金物21cを本体20c全長と同じ
長さではなく、金属帯の端部の位置に対応してそ
の金属帯の幅寸法に相当する長さのものとして、
この押え金物21cに対応する隅角部を本体20
cに形成した点である。この実施例の切欠位置の
断面形状は図示を省略したが、略第2図と同様で
ある。
また、第4実施例を変形例として、切欠形状が
第3図及び第4図に示したようなものが考えられ
る。
さらに上記実施例のほかに、押え金物のブロツ
ク軸線方向の長さは、第4実施例の場合よりやや
長くして、各金属帯端部毎に形成してもよい。
上記実施例において、第1図及び第2図に示し
た第1実施例と同等部分は同一図面符号に添字の
a,b,cを付して各実施例で区別して示し、説
明を省略した。
上記各実施例の下型はいずれも、夫々第2図乃
至第4図に示すように金属帯を設置してから、従
来と同様にしてブロツクを製造できる。そしてブ
ロツクを型から取外すとき、押え金物も取外して
必要に応じて掃除をする。なお、ブロツクに結合
される金属帯は、普通、幅が25mm、厚さが3mm程
度であり、突出部の長さは30〜50mmである。
〈考案の効果〉 この考案よれば、押え金物が脱着できることか
ら、金属帯端部の挿入部の掃除が容易であり、金
属帯のブロツクから突出した部分に折り曲部を必
要とする場合は最初から折曲げ加工した金属帯を
使用できるので、加工精度が良く、ブロツクを金
属パイプに精密に装着できる。この点、従来のブ
ロツク成形後に金属帯の端部を折曲げ加工する場
合に較べると、品質が向上する上に、大幅に加工
時間が短縮されてコスト低減効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例の斜視図、第2
図は第1実施例の切欠位置で切断した断面図、第
3図は第2実施例の第2図と同様は断面図、第4
図は第3実施例の第2図と同様な断面図、第5図
は第4実施例の第1図と同様な斜視図、第6図は
筒体分割型金属帯付耐火物ブロツクの1例を示し
aはbのA−A断面図、bは底面図、第7図は従
来のブロツク製造方法とそのプレス型を説明する
ための縦断正面図である。 1……ブロツク、2……金属帯、3……耐火物
部分、4……分割面、5……突出部、20,20
a,20b,20c……下型本体、21,21
a,21b,21c……押え金物、22,22
a,22b,22c……切欠、25,25a,2
5b,25c……凸面、30,30a,30b,
30c……上面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状体を軸線に沿つて複数に分割した1個分に
    相当する筒体分割型の耐火物部分とその耐火物部
    分の前記軸線方向の所定位置の内周面に沿つて設
    置され両端部が前記分割による分割面から所定寸
    法突出した金属帯とからなる耐火物ブロツクの成
    形用下型であつて、そのブロツクの内周面形状に
    対応した形状で上方へ突出した凸面を有しその凸
    面の両側下縁から夫々外方へ伸延した前記分割面
    に対応する側部上面を有しており、前記凸面の両
    側下縁に沿つて前記金属帯の突出寸法に対応する
    寸法下方へ向い続いて夫々外方へ向う切断面によ
    つて前記側部上面の全長又は少なくとも金属帯突
    出位置を含むように金属帯の幅寸法に対応する長
    さで押え金物を下型本体から分離形成してこれを
    脱着可能とすると共に金属帯の突出部に対応する
    切欠を設けてなる耐火物ブロツクの成形用下型。
JP9344586U 1986-06-18 1986-06-18 Expired JPH0246975Y2 (ja)

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JP9344586U JPH0246975Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

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JP9344586U JPH0246975Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

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JPS62203007U JPS62203007U (ja) 1987-12-24
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JP9344586U Expired JPH0246975Y2 (ja) 1986-06-18 1986-06-18

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