JPH0247401Y2 - - Google Patents

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JPH0247401Y2
JPH0247401Y2 JP16334686U JP16334686U JPH0247401Y2 JP H0247401 Y2 JPH0247401 Y2 JP H0247401Y2 JP 16334686 U JP16334686 U JP 16334686U JP 16334686 U JP16334686 U JP 16334686U JP H0247401 Y2 JPH0247401 Y2 JP H0247401Y2
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port
valve
bathtub
solenoid
valve body
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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、追焚き式風呂釜用給湯装置に関し、
更に詳細には浴槽内の汚れた水或は湯が三方弁の
駆動部内に流れないようにし、それによつて風呂
釜の動作不良を防止した風呂釜用給湯装置に関す
る。
(ロ) 従来技術 追焚き式風呂釜用の給湯装置には従来から三方
電磁弁が使用されている。このような従来の三方
電磁弁を使用した給湯装置の従来の構造として
は、第3図に示されるように、該電磁弁aの駆動
装置を構成するソレノイドbの固定鉄心cにノル
マルオープンポートdを形成してそのポートdを
熱交換器eを介して浴槽jに接続し、電磁弁の本
体fに形成されたノルマルクローズポートgをタ
ンクhに接続し、更に本体fに形成された共通ポ
ートiを浴槽に接続して構成されていた。
しかしながら、このような従来の給湯装置で
は、 ソレノイドdのプランジヤhが移動可能に設
けられたガイドチユーブK内に浴槽内の汚れた
水がノルマルオープンポートdを介して流入す
ることになるから、ガイドチユーブとプランジ
ヤとの間の隙間にごみが溜まり、プランジヤが
ロツクして電磁弁が動作不良を起こし易い、 上記と同じ理由によりプランジヤの完全な吸
着が出来ないためプランジヤが振動して騒音を
発生しまた漏れも発生する、 ソレノイドのコイルに通電してノルマルオー
プンポートを閉じるとき弁座と弁体との間に異
物が詰まり漏れを発生させる、 等の問題がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 本考案が解決しようとする問題は、三方電磁弁
の構造を改良して電磁弁の駆動部に汚れた浴槽内
の水、湯が入らないようにして、電磁弁の動作不
良の発生を無くすことにある。
(ニ) 問題を解決するための手段 上記問題を解決するため、本考案は、浴槽に接
続された一対の浴槽導管と、タンクに接続された
供給導管と、該浴槽導管及び該供給導管に接続さ
れた三方弁とを備えた追焚き式風呂釜用給湯装置
において、該三方弁には弁室、該弁室とそれぞれ
異なる方向から通ずる第1、第2および第3のポ
ートが形成されかつ該弁室内において第1および
第2のポートの開口端の回りに第1および第2の
弁座が設けられた本体と、該弁室内に移動可能に
設けられた弁体と、該弁体に連結されて該弁体を
作動させるソレノイドとを設け、該第1および第
2の弁座を対向して配置して該弁体を該第1のポ
ートの開口端に形成された該第1の弁座に向かつ
て弾圧し、該第1のポート側に該ソレノイドを配
置して該ソレノイドのプランジヤで該第1のポー
トを通して伸びる弁棒を介して押圧可能にし、該
第1のポートに該タンクを接続して構成されてい
る。
(ホ) 作用 上記構成において、ソレノイドのコイルに通電
しないとき弁体は第1の弁座に弾圧され第1のポ
ートは閉じている。したがつて、第2のポートと
第3のポートとの間で浴槽内の水或は湯が流れる
が、浴槽内の水または湯がソレノイド駆動部側に
流入することは防止される。コイルに通電すると
プランジヤが固定鉄心に吸引され弁体は第2の弁
座に係合し、今度は第2のポートが閉じて第1の
ポートが開く。したがつて、今度は第1のポート
から第3のポートにタンク内の水または湯が流れ
る。タンク内の水または湯は奇麗であるからソレ
ノイドの駆動部に流入しても動作不良を起こすこ
とはない。
(ヘ) 実施例 以下、図面を参照して本実施例について説明す
る。
第1図において、本実施例の追焚き式風呂釜用
給湯装置1がかつ第2図において上記風呂釜用給
湯装置に使用される三方電磁弁(以下単に三方
弁)10が示されている。
第1図において、2は浴槽、3はタンク、4a
および4bは浴槽導管、5はポンプ、6は供給導
管、7は熱交換器、8は給湯用2方電磁弁、9は
給湯用熱交換器、10は三方弁である。
第2図において、20は弁室22を限定する軸
方向穴21、並びに軸方向穴21に通じる三つの
ポート、第1のポートすなわちノルマルクローズ
ポート(以下NCポートと呼ぶ)23、第2のポ
ートすなわちノルマルオープンポート(以下NO
ポートと呼ぶ)24および第3のポートすなわち
共通ポート(以下COMポートと呼ぶ)25が形
成された本体、30は弁室21内に移動可能に設
けられた弁体、40は弁体20の一端(実施例に
おいて上端)に設けられたソレノイドである。
図示のように、本体のNCポート23は軸方向
穴21の上部の側部に通じ、NOポート24は軸
方向穴21の下端の底面に通じ、COMポート2
5は軸方向穴21の下端の側部に通じている。軸
方向穴21内には底部にNOポート24の弁室2
2側開口端を囲む弁座51を形成する弁座部材5
0が設けられている。弁座部材50は弁体30よ
りも柔らかい材料で作られている。軸方向穴21
内には更に、軸方向穴内で弁室22を限定すると
ともに弁座51と対向する位置に弁座61を形成
しかつばね受け62を形成しているインサート6
0が挿入されている。インサート60は金属また
は硬質の合成樹脂でつくられていて、弁座部材5
0を固定している。
弁体30には軸方向穴21内で軸方向に沿つて
かつばね受け62を貫通して伸びる弁棒31が一
体的に形成されている。弁棒31の上端にはばね
受け32が取り付けられていて、ばね受け32と
ばね受け62との間には弁体30を上方に弾圧す
るばね70が設けられている。
ソレノイド40はガイドチユーブ41と、ガイ
ドチユーブ41の下端に嵌合された固定鉄心42
と、ガイドチユーブ41内に移動可能に設けられ
た可動鉄心すなわちプランジヤ43と、ガイドチ
ユーブ41の回りに設けられたコイル44と、コ
イル44の回りのヨーク45と、固定鉄心42を
貫通してのび上端がプランジヤ43に固定された
プツシユロツド46とを備え、プツシユロツド4
6で弁棒31の上端を押圧するようになつてい
る。
上記三方弁10はNCポート23を供給導管6
を介してタンク3に接続し、NOポート24を浴
槽導管4aに接続し、かつCOMポート25を浴
槽導管4bに接続して使用される。
上記三方弁において、コイル44に通電してい
ないとき、弁体30およびプランジヤ43はばね
70の作用により押し上げられ、弁体30の上面
のシール部材33が弁座61に当接した状態で停
止している。したがつて、NCポート23は閉鎖
され、NOポート24とCOMポート25とが連
通している。次に、コイル44に通電するとプラ
ンジヤ43が固定鉄心42に吸引されるため、弁
体30はプツシユロツド46および弁棒31を介
して押し下げられ弁体30の下面が弁座51と係
合する。したがつて、今度はNOポート24が閉
鎖され、NCポート23とCOMポート25とが連
通する。このとき弁座部材50は弁体に押されて
たわみ得るので弁体が弁座51に当接すると同時
にプランジヤ43が固定鉄心32に当接する。し
たがつて、プランジヤの振動がなくなり騒音も減
少する。
に風呂釜用給湯装置の動作について説明する。
浴槽内の水位が設定値以下のとき、三方弁10
のソレノイド40のコイル44に通電され、やや
遅れて浴槽導管4aに接続されたポンプ5のモー
タに通電される。すると弁体30のプランジヤ4
3により押し下げられ弁体は弁座51と係合し
NCポート23を開きかつNOポート24を閉じ、
しばらくしてポンプ5が作動し始める。したがつ
て、給湯用熱交換器9により過熱されてタンク3
内に蓄えられた湯が供給導管6を介してCOMポ
ート25に流れ、そこからポンプにより浴槽導管
4aを介して浴槽2内に送られ撹はんされる。浴
槽内の水面が所定値に達するとコイル44への通
電は停止され、弁体30が上昇されてNCポート
23を閉じる。またポンプの動作も停止される。
浴槽内の湯温が低下した場合、三方弁10は
NCポートを閉じた状態で追焚き用熱交換器7に
より加熱できる。この時ポンプ5が動作し、加熱
された湯を浴槽内に送つて撹はんする。
(ト) 効果 本考案では次のような効果を奏することが出来
る。
電磁弁の駆動部へ浴槽内の汚れた湯が入るこ
とがなくなり、錆の発生或は動作不良の発生を
防止できる。
ばねに異物が付着するのを防止でき、弁体の
動作不良を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による追焚き式風呂釜用給湯装
置の概略回路図、第2図は第1図に示される風呂
釜用給湯装置に使用されている三方電磁弁の一実
施例の断面図、第3図は従来の風呂釜用給湯装置
の概略回路図である。 1……風呂釜用給湯装置、2……浴槽、3……
タンク、4a,4b……浴槽導管、5……ポン
プ、6……供給導管、10……三方電磁弁、20
……本体、22,23,24……ポート、30…
…弁体、40……ソレノイド、42……固定鉄
心、43……プランジヤ、50……弁座部材、5
1……弁座、60……インサート、61……弁
座。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 浴槽に接続された一対の浴槽導管と、タンクに
    接続された供給導管と、該浴槽導管及び該供給導
    管に接続された三方弁とを備えた追焚き式風呂釜
    用給湯装置において、該三方弁には弁室、該弁室
    とそれぞれ異なる方向から通ずる第1、第2およ
    び第3のポートが形成されかつ該弁室内において
    第1および第2のポートの開口端の回りに第1お
    よび第2の弁座が設けられた本体と、該弁室内に
    移動可能に設けられた弁体と、該弁体に連結され
    て該弁体を作動させるソレノイドとを設け、該第
    1および第2の弁座を対向して配置して該弁体を
    該第1のポートの開口端に形成された該第1の弁
    座に向かつて弾圧し、該第1のポート側に該ソレ
    ノイドを配置して該ソレノイドのプランジヤで該
    第1のポートを通して伸びる弁棒を介して押圧可
    能にし、該第1のポートに該タンクを接続したこ
    とを特徴とする追焚き式風呂釜用給湯装置。
JP16334686U 1986-10-24 1986-10-24 Expired JPH0247401Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16334686U JPH0247401Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

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JP16334686U JPH0247401Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6369943U JPS6369943U (ja) 1988-05-11
JPH0247401Y2 true JPH0247401Y2 (ja) 1990-12-13

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ID=31091458

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JP16334686U Expired JPH0247401Y2 (ja) 1986-10-24 1986-10-24

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