JPH0247481B2 - - Google Patents

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JPH0247481B2
JPH0247481B2 JP57051488A JP5148882A JPH0247481B2 JP H0247481 B2 JPH0247481 B2 JP H0247481B2 JP 57051488 A JP57051488 A JP 57051488A JP 5148882 A JP5148882 A JP 5148882A JP H0247481 B2 JPH0247481 B2 JP H0247481B2
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JP
Japan
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surfactant
reaction
polymerization
reaction mixture
monomers
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JP57051488A
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JPS57174303A (en
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Eriasu Howaito Donarudo
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BF Goodrich Corp
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Publication date
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Application filed by BF Goodrich Corp filed Critical BF Goodrich Corp
Publication of JPS57174303A publication Critical patent/JPS57174303A/ja
Publication of JPH0247481B2 publication Critical patent/JPH0247481B2/ja
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F14/00—Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
    • C08F14/02—Monomers containing chlorine
    • C08F14/04—Monomers containing two carbon atoms
    • C08F14/06—Vinyl chloride

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)

Description

【発明の詳现な説明】 発明の背景 ビニル単量䜓の懞濁重合は、䞀般に、觊媒、懞
濁もしくは分散剀、及び、必芁に応じもしくは所
望により、その他の添加剀を含む氎性媒質䞭にお
いお実斜する。反応の実斜に圓぀おは、反応成分
は、撹拌機を備えか぀冷华ゞダケツト、䞀般には
氎冷华のゞダケツトを備えた耐圧反応噚に装入す
る。反応噚の内容物を激しく撹拌し、そしおその
枩床を反応枩床範囲に保持する。重合反応は発熱
反応であるので、重合反応によ぀お生じた熱を陀
去するために冷华ゞダケツトを䜿甚する。
しかしながら、ハロゲン化ビニル、䟋えば塩化
ビニルの懞濁重合においおは、䟋えば重合反応が
その䞭間段階もしくは埌段階に入぀た堎合に重合
速床が急速に䞊昇する。これは、䞻ずしお単量䜓
䞭に重合䜓が溶解しないこずにより、重合反応の
埌半段階においお、冷华ゞダケツトの胜力を超え
る熱の発生増倧をひきおこす。その結果ずしお、
反応噚の枩床コントロヌルが倱われる。たた工業
的にはだんだん倧きな反応噚を䜿甚しおいくよう
になるので、反応噚の衚面積が反応噚の容積に比
䟋しおは増倧しない。埓぀お、冷华ゞダケツトの
䌝熱面積は、より倧きなスケヌルでの補造運転に
察応するには䞍十分なものずなる。
倧きな反応噚においお重合混合物を効果的に冷
华する問題を解決するために、重合噚に還流コン
デンサヌを取り付けるこずが行なわれおいる。こ
れらのコンデンサヌは、䞀般に、反応噚の頂郚に
倚管型のものずしお取り付けられる。反応混合物
からの、単量䜓を含む、蒞気は、コンデンサヌ䞭
に入り、そしお冷华された凝瞮液ずしお反応混合
物䞭に戻り、かくしお重合混合物の冷华を助け
る。しかしながら、還流コンデンサヌの単なる取
付けでは前蚘した問題は完党には解決されない。
なぜなら、ポリマヌ付着又はビルドアツプが
コンデンサヌにおいおおこり、これがコンデンサ
ヌを閉塞する傟向にあり、それによ぀お勿論のこ
ずではあるが、コンデンサヌの機胜すなわち䌝熱
を無効にするからである。
単量䜓の還流冷华を甚いた堎合に遭遇する最初
の限定因子は、その䞭に閉じ蟌められる蒞気のた
めに、重合混合物又は装入物の䜓積が増倧するこ
ずである。生成した重合䜓は、䞊昇する蒞気の泡
によ぀お装入物の頂郚に運ばれやすくなりそしお
そこに滞留しやすくなる。このような装入物の分
離は、懞濁重合䜓を再湿最させお反応噚の䜎郚に
ひきもどすには撹拌力が充分でないため起る。重
合混合物又は装入物の䜓積の増加の別の理由は、
懞濁重合䜓粒子間の盞互䜜甚による倉化によ぀お
懞濁䜓の粘床が基本的に増倧するからである。粘
床の倉化は、䞀般には、玄60転化率に到達した
堎合に玄転化率の間に起り、装入物が急速に
膚匵する。
蒞気の泡厩壊が反応混合物の衚面を通しお起る
ので、かなりの飛散が発生しお反応混合物をコン
デンサヌの内郚たで運び、そこで奜たしくないポ
リマヌの付着が起る。反応混合物の衚面ずコンデ
ンサヌの入口ずの間の空間を䞀局確保しようずし
お装入物のサむズを少なくするこずは䞊蚘問題を
完党に解決するこずにはならない。なぜならこの
事は、反応噚の生産胜力を䜎䞋するこずによ぀お
倧反応噚を甚いる目的を無にするからである。埓
぀お、この業界においお、䟋えば還流コンデンサ
ヌのような倖郚冷华手段を備えた倧反応噚におい
お懞濁重合する堎合の装入物の膚匵及び泡立ちを
なくす事、あるいは実質的に枛少させるこずに察
する匷いニヌズがある。
発明の芁旚 本発明者らは、冷华ゞダケツトの他に、䟋えば
還流コンデンサヌのような倖郚冷华手段を備えた
反応噚においおビニル単量䜓を重合する堎合に、
前蚘コンデンサヌにおけるポリマヌの付着を実質
䞊陀去するこずができるこずを芋出した。装入物
の膚匵の抑制及びそれに䌎う泡立の抑制が、玄
〜16の範囲の芪氎性−芪油性バランスHLB
を有する非むオン界面掻性剀を反応混合物に連続
的又は間歇的に添加するこずによ぀お達成され
る。予想倖にも、このような非むオン界面掻性剀
の添加によ぀お重合䜓を氎によ぀お濡らすこずが
容易に出来るようになり、埓぀お重合䜓を反応混
合物䞭に容易に戻すこずができるようになり、そ
しお重合䜓粒子間の盞互䜜甚が枛少するこずによ
぀お懞濁䜓の粘床が枛少する。
詳现な説明 本発明は氎性媒質䞭においお実斜する懞濁重合
反応に関する。本発明は、特に、ハロゲン化ビニ
ル及びハロゲン化ビニリデンの単独、もしくは盞
互、又は少なくずも䞀぀の末端CH2CH基を
有する他のビニリデンモノマヌずの氎性懞濁重合
に䜿甚するのに適しおいる。以䞋においお、本発
明を塩化ビニルの懞濁重合によるポリ塩化ビニル
PBCの補造に関しお具䜓的に説明するが、こ
れは単に説明の簡䟿性の目的のために過ぎないこ
ずを理解されたい。塩化ビニルの共重合䜓を補造
する堎合には、塩化ビニルず共重合可胜な、様々
な重合性゚チレン系䞍飜和単量䜓を䜿甚するこず
ができる。そのような単量䜓の䟋ずしおは、塩化
ビニリデン、北化ビニリデンなど少なくずも䞀
぀の末端CH2CH基を有するベニリデンモノ
マヌ、䟋えばアクリル酞及びメチルアクリレヌ
ト、゚チルアクリレヌト、ブチルアクリレヌト、
オクチルアクリレヌト、シアノ゚チルアクリレヌ
トなどのようなアクリル酞゚ステルメタクリル
酞及び、䟋えばメチルメタクリレヌト、゚チルメ
タクリレヌト、ブチルメタクリレヌトなどのよう
なメタクリル酞の゚ステルスチレン及び、α−
メチルスチレン、ビニルトル゚ン、クロロスチレ
ンなどのようなスチレン誘導䜓アクリロニトリ
ル、゚チルビニルベンれン、酢酞ビニル、ビニル
ナフタレンなど䞊びに圓業者に知られおいるそ
の他のビニリデンモノマヌを挙げるこずができ
る。
以䞋に指摘するように、本発明は、塩化ビニル
単独の懞濁重合又は塩化ビニルを玄80重量もし
くはそれ以䞊の量で含む、塩化ビニルず䞀皮もし
くはそれ以䞊の他の共重合可胜なビニリデンモノ
マヌずの混合物の懞濁重合に特に適甚するこずが
できる。
懞濁重合においお、反応は、内壁面がステンレ
ススチヌル補であるか又はガラスラむニングした
圧力反応容噚又は重合噚においお実斜される。反
応容噚は、適圓な機械的撹拌手段及びバツフルを
備え、単量䜓装入物及び生成ホモポリマヌ又はコ
ポリマヌの所望の懞濁䜓を補造しか぀保持する。
曎に、反応容噚はゞダケツトを有し、䟋えば氎、
ブラむンなどの液䜓を、重合反応の間反応容噚の
枩床をコントロヌルするために、ゞダケツトを通
しお埪環させるこずができる。しかしながら、ビ
ニル単量䜓の重合は発熱反応であり、䟋えば反応
速床を䞊昇させるこずによ぀お生産性、すなわち
PVCの補造量を増倧させたい堎合には、䞊蚘ゞ
ダケツトは発生した熱を効果的か぀効率的に陀去
するのには充分でない。埓぀お、本発明の重芁な
面の䞀぀は、還流コンデンサヌ、奜たしくは反応
噚の頂郚に䜍眮する還流コンデンサヌの䜿甚にあ
る。
還流コンデンサヌにおいお、できるだけ倧きい
冷华衚面積を埗るのが望たしい。すなわち、コン
デンサヌはその内郚に配眮された倚数のチナヌブ
を有するシ゚ルから成る。チナヌブのたわりに冷
华媒䜓を埪環する手段が蚭けられ、反応熱を陀去
し、チナヌブの内偎を䞊昇する単量䜓蒞気を冷华
し、凝瞮させる。この単量䜓は冷华された液䜓の
圢で反応媒質に戻される。この還流冷华は、反応
噚のゞダケツトず組合されお、反応時間を速くし
その結果ずしお生産性を高めるこずができるよう
に、反応枩床をコントロヌルする。還流コンデン
サヌを䜿甚した堎合に、陀熱胜力の増倧によ぀お
重合反応においお通垞䜿甚されおいる濃床よりも
高い觊媒濃床を䜿甚するこずができるようになる
こずが了解されよう。
䞊に指摘したように、コンデンサヌは、ビニル
単量䜓の懞濁重合においお普通的には䜿甚されお
いない。なぜなら、コンデンサヌの内衚面に滞積
物又はポリマヌの付着が起り、それによ぀お倚倧
な運転停止時間を䌎うコンデンサヌのクリヌニン
グをしばしば必芁ずするからである。コンデンサ
ヌ内のポリマヌ付着は、反応混合物の飛散、特に
反応速床が増倧した堎合の反応混合物の飛散の結
果ずしおポリマヌ粒子がコンデンサヌ䞭に運びこ
たれるこずによ぀おひきおこされる。本発明者ら
は、装入物の飛散又は膚匵を、重合反応の過皋に
おいお反応混合物䞭に湿最剀又は界面掻性剀を蚈
量䟛絊するこずによ぀おコントロヌルするこずが
できるこずを芋出した。本発明の重芁な特城は、
コンデンサヌず湿最剀ず湿最剀の添加手段ずの結
合にある。
本発明の目的を達成するためには、前蚘湿最剀
はある基準に合臎しなければならない。すなわ
ち、湿最剀は非むオン性でなければならず、か぀
玄〜16の範囲の芪氎性−芪油性バランス
HLBを有するものでなければならない。この
ような湿最剀の添加によ぀お、重合䜓粒子が氎に
よ぀お濡れやすくなり、そしお撹拌機構によ぀お
反応混合物䞭にひき戻されやすくなり、装入物又
は反応混合物の膚匵を制埡するこずができるよう
になる。たた、前蚘湿最剀の添加によ぀お、重合
䜓粒子間の盞互䜜甚が枛少し、懞濁䜓の粘床が枛
少する。この重合䜓粒子間の盞互䜜甚の枛少は、
各重合䜓粒子のたわりに緩く保持された氎和氎の
局を付着させるこずによ぀お埗られるものず思わ
れる。すなわち、この緩く結合した氎和氎は、重
合䜓粒子が盞互に付着するのを防止する傟向があ
る。最も有効な非むオン湿最剀又は界面掻性剀は
10〜14の範囲のHLBを有するものである。この
範囲のHLBを有する界面掻性剀は、重合䜓粒子
䞊に吞収され、䞀方同時に重合䜓粒子䞭にモノマ
ヌを再び入れか぀氎性反応媒質においお氎で重合
䜓粒子を再び濡らすようにする䜆し氎は重合䜓
粒子の孔には浞透しない。本発明者らは、よ
り䜎いHLBを有する湿最剀を甚いた堎合には、
氎の䞭に懞濁させるこずが困難であり、䜿甚した
堎合には重合䜓粒子の湿最剀を枛少させるこずを
芋出した。16を超えるHLBを有する湿最剀を甚
いた堎合には、湿最剀はポリマヌ粒子䞊に吞収さ
れず、そしお懞濁䜓の粘床に䜕の圱響も及がさな
い。
本発明の実斜に際し重芁でか぀前蚘した適圓な
HLBを有する非むオン界面掻性剀ずしおは以䞋
の䞊䜍抂念に属するものを挙げるこずができる。
すなわち(1)ポリオキシ゚チレンアルキルプノヌ
ル、(2)ポリオキシ゚チレンアルコヌル及び(3)ポリ
アルキレンオキシドブロツク共重合䜓。䞊蚘矀(1)
及び(2)に属する非むオン界面掻性剀の䟋ずしお
は、ノニルプノキシポリ゚チレンオキシ(6)
゚タノヌル、ノニルプノキシポリ゚チレンオ
キシ(7)゚タノヌル、ノニルプノシキポリ゚
チレンオキシ(9)゚タノヌル、オクチルプノキ
シポリ゚チレンオキシ(8)゚タノヌル、ポリオ
キシ゚チレン(6)トリデシル゚ヌテル、ポリオキシ
゚チレン(12)トリデシル゚ヌテル、ポリオキシ゚チ
レン(4)゜ルビタンモノラりレヌト、ポリオキシ゚
チレン゜ルビトヌルオレ゚ヌト−ラりレヌトなど
を挙げるこずができる。䞊蚘矀(3)に぀いおは、以
䞋の䞀般匏を有するポリ゚チレンオキシド−ポリ
プロピレンオキシドブロツク共重合䜓を挙げるこ
ずができる。
匏䞭、及びの総和は〜73の敎数であ
り、そしおは20〜56の敎数である。 このブロツク共重合䜓界面掻性剀の䟋ずしお
は、BASFWyandotteによ぀お補造されか぀
「Pluronic」プルロニツクの商暙名で垂販され
おいる䞀矀の界面掻性剀を挙げるこずができる。
本発明者らは、本発明においお有甚な界面掻性
剀又は湿最剀の満足すべき量は重合すべき単量䜓
の重量に察し玄0.003〜0.5重量の範囲であるこ
ずを芋出した。このような界面掻性剀又は湿最剀
の奜たしい量は玄0.04〜0.2重量の範囲である。
これらの界面掻性剀は倚官胜基を有し、埓぀お非
垞に倚数の改質が可胜である。これらの界面掻性
剀は混合物の圢でも䜿甚するこずができる。その
合蚈量が前蚘した範囲内にある限り、界面掻性剀
又は湿最剀の任意の組合せ量を䜿甚するこずがで
きる。
本発明の実斜に際し、重合反応混合物䞭に単量
䜓溶解性又は油溶性の開始剀を䜿甚するのが奜た
しい。適圓な開始剀ずしおはアルカノむル、アロ
むル、アルカロむル、䞊びにアルアルカノむルゞ
ペルオキシド及びモノヒドロペルオキシド、アゟ
化合物、ペルオキシ゚ステル、ペルカヌボネヌ
ト、䞊びにその他の遊離ラゞカル生成開始剀を挙
げるこずができる。このような開始剀又は觊媒の
䟋ずしおは、ベンゟむルペルオキシド、ラりリル
ペルオキシド、ゞアセチルペルオキシド、クメン
ヒドロペルオキシド、メチル゚チルケトンペルオ
キシド、ゞむ゜プロピルベンれンヒドロペルオキ
シド、−ゞクロロベンゟむルペルオキシ
ド、ナフトむルペルオキシド、−ブチルペルベ
ンゟ゚ヌト、ゞ−−ブチルペルフタレヌトむ゜
プロピルペルカヌボネヌト、アセチルシクロヘキ
サンスルホニルペルオキシド、ゞ−sec−ブチ
ルペルオキシゞカヌボネヌト、−ブチルペル
オキシネオデカノ゚ヌト、ゞ−゚チルヘキシ
ルペルオキシゞカヌボネヌト、ゞ−−プロ
ピルペルオキシゞカヌボネヌト、アゟ−ビス
−ゞ−メチルバレロニトリル、及びその
他の倚数の開始剀を挙げるこずができる。実際に
䜿甚される特定の遊離ラゞカル生成開始剀は、重
合される単量䜓材料、重合䜓の分子量及び色芁
件、重合枩床などに䟝存する。還流コンデンサヌ
を䜿甚する本発明においお、䜿甚する觊媒の量は
懞濁重合系においお䞀般に䜿甚される量よりも倚
くするこずができ、その結果反応速床を速くする
こずができる。本発明者らは、重合すべき単量䜓
重量圓り玄0.02〜0.15重量の範囲の觊媒量で充
分であるこずを芋出した。しかしながら、玄0.05
〜玄0.12重量の範囲の觊媒量の䜿甚が奜たし
い。曎に重合配合においお䞀皮より倚い皮類の觊
媒を䜿甚するこずができる。䞀皮より倚い皮類の
觊媒を䜿甚した堎合には、その合蚈量が前蚘した
範囲内になるようにする。
本発明プロセスにおいお、前蚘単量䜓の重合前
及び重合䞭においお、ビニル単量䜓及び觊媒もし
くは開始剀を反応媒質䞭に䞀局完党にか぀均䞀に
分散させるために、分散剀を氎性重合媒質䞭に添
加するこずができる。氎性媒質䞭においお有効な
任意の公知の分散剀を䜿甚するこずができる。こ
のような分散剀ずしおは倚数あるが、䟋えば、メ
チルセルロヌス、ヒドロキシメチルセルロヌス、
ヒドロキシ゚チルセルロヌス、メチルヒドロキシ
゚チルセルロヌス、ヒドロキシプロピルセルロヌ
ス、メチルヒドロキシプロピルセルロヌス、カル
ボキシメチルセルロヌス、ポリビニルアルコヌ
ル、れラチン、ポリビニルピロリドン、ドデシル
アミンヒドロクロリドン、ナトリりムラりリルス
ルホネヌト、ラりリルアルコヌル、゜ルビタンモ
ノラりレヌト、゜ルビタンアルミテヌト、゜ルビ
タンモノステアレヌト、゜ルビタンモノオレヌ
ト、ポリ゚チレン゜ルビタンモノラりレヌト、
皮々のポリ酢酞ビニル鹞化物などを挙げるこずが
できる。所望なら、䞀皮もしくはそれ以䞊の分散
剀を組合せお䜿甚するこずができる。最も奜たし
い分散剀は、セルロヌス誘導䜓及びポリ酢酞ビニ
ル鹞化物である。䜿甚する分散剀の量は、䞀般に
は、重合すべき単量䜓重量圓り玄0.03〜玄0.15重
量の範囲である。奜たしくは玄0.04〜玄0.07重
量の分散剀を䜿甚する。分散剀濃床が䞊昇する
こずによ぀おボリマヌの付着量が枛少する。
䞊に指摘したように、本発明の䞀぀の重芁な特
城は界面掻性剀の添加手段である。反応混合液の
飛散を充分枛少しか぀コンデンサヌ䞭ぞのポリマ
ヌの付着を防止するために、界面掻性剀は、圧力
䜎䞋が起るたで重合反応の過皋の間䞀定の速床で
反応混合物䞭に蚈量䟛絊しなければならない。界
面掻性剀は反応の開始時から䟛絊するこずができ
るが、䞀般には界面掻性剀の䟛絊は単量䜓の重合
䜓ぞの添加率が玄に達した時点で開始する。
実際には、界面掻性剀の䟛絊は前蚘添加率が玄
〜20に達した任意の時点で開始するこずがで
きる。前述の劂く、界面掻性剀の䟛絊は圧力䜎䞋
が起るたで継続し、この圧力䜎䞋は重合すべき単
量䜓にもよるが、玄65〜75の範囲の添加率に達
した時点で起る。曎に、界面掻性剀又は湿最剀は
重合反応の過皋においお間歇的に添加するこずが
できる。すなわち、予め定めた間隔で、所定量の
界面掻性剀を反応混合物に添加する。これらの間
隔及び量は、界面掻性剀のすべおが圧力䜎䞋が起
る時点で添加されおしたうように遞定する。これ
らの間隔は等間隔であ぀おも又はそうでなくおも
よく、そしお各間隔における添加量は同䞀であ぀
おも異な぀おいおもよい。䟋えば、塩化ビニルを
単独で重合しおPVCを補造する堎合には、重倧
なトラブル、すなわち激しい飛散は、添加率が玄
60に到達した時点で始たる。界面掻性剀を間歇
的に添加する堎合には、倚量の添加をこの時点で
行なわなけれざならない。たた界面掻性剀の䞀
郚、䟋えば玄分のを時間れロの時点で添加す
るこずができ、そしお残りを反応の過皋においお
蚈量䟛絊するこずができる。しかしながら、界面
掻性剀の奜たしい添加方法は、前述の劂く䞀定速
床で蚈量䟛絊するこずであり、かくするこずによ
぀お最良の結果が埗られる。
本発明者らは、界面掻性剀のすべおを重合の開
始時点で添加した堎合には、本発明の目的、すね
わち反応混合物の飛散及びコンデンサヌ䞭ぞのポ
リマヌの付着の排陀が達成されないこずを芋出し
た。䜆し、重合の開始時点での界面掻性剀のすべ
おの添加は、界面掻性剀を䜿甚しない察照より良
い。
本発明においおは、ゞダツケツト付の重合反応
噚及び還流コンデンサヌの䞡方を、重合反応の前
及び重合反応䞭の䞡方においお、重合噚内の成分
の枩床を適圓な所定のレベルに保持するのに䜿甚
する。重合反応の枩床は、通垞、玄40℃〜玄80℃
の範囲に保持する。䜿甚する特定の枩床は、重合
される特定のビニル単量䜓及び䜿甚される特定の
開始剀に倧巟に䟝存する。しかしながら、玄50℃
〜玄70℃の範囲の枩床で重合反応を実斜するのが
奜たしい。
本発明の懞濁重合反応においお䜿甚される圧力
は、重合される単量䜓及び所望の反応枩床に䟝存
しお倉動する。圧力は、単量䜓を反応の間液状に
保぀のに充分倧きくしなければならない。本発明
の目的のためには、䞀般に、玄6.8〜玄16.4気圧
の圧力で充分である。倧倚数の堎合に、重合反応
は、単量䜓の自然発生圧力䞋で実斜される。コン
デンサヌの圧力はコンデンサヌを重合反応の間垞
に反応噚に開攟状態に保぀ので、反応噚の圧力ず
䞀般には実質䞊同じである。
ビニル単量䜓、特に塩化ビニルの䞀般的で公知
の懞濁重合反応におけるように、反応の完了時間
は玄時間〜玄12時間の間であろう。しかしなが
ら、本発明プロセスを䜿甚する堎合に、反応の完
了時間は玄時間〜玄時間の範囲ずなる。これ
は反応噚圓りの生産性を䞊昇させるので、本発明
の䞀぀の特城である。
堎合によ぀おは、重合反応噚の内衚面にポリマ
ヌが付着するのを確実に防止するために、壁面、
撹拌機及びバツフルを含む重合反応噚の内衚面
を、反応噚ぞの仕蟌前にポリマヌ付着防止皮膜を
被芆するこずができる。この任意的な操䜜を遞ん
だ堎合にも、本発明のプロセスを䜿甚した堎合に
は、コンデンサヌの内衚面ぞのポリマヌの付着が
実質䞊排陀されるので、コンデンサヌの内衚面ぞ
の被芆は必芁ない。被芆反応噚を甚いる堎合に
は、公知の任意のポリマヌ付着防止コヌテむング
を䜿甚するこずができる。そのようなコヌテむむ
ング及び適甚方法は、䟋えば米囜特蚱第3849179
号ポリ゚チレンむミン、米囜特蚱第4024330号
ポリ芳銙族アミン、米囜特蚱第4024301号ア
ルカリ金属氎酞化物氎溶液䞭のポリ芳銙族アミ
ン、米囜特蚱第4081248号ポリ芳銙族アミン
分散剀、米囜特蚱第4080173号自己瞮合倚䟡フ
゚ノヌル、米囜特蚱第4105840号及び第4144307
号タンニン及びタンニン酞塩、䞊びに米囜特
蚱第4068059号アルカリ可溶性染料など䞊び
にその他この業界においお知られた倚数のコヌテ
むング及びその適甚方法を挙げるこずができる。
本発明においおは、被芆反応噚を䜿甚する堎合に
は、瞮合倚䟡アルコヌルの䜿甚が奜たしい。なぜ
なら、これらの被芆材料はその目的を充分に達す
るばかりでなく、政府の暙準芏制にも合臎するか
らである。
本発明を䞀局明確に説明するために、以䞋の具
䜓的な実斜䟋を説明する。しかしながら、これら
の実斜䟋は単なる䟋瀺であ぀お、本発明の範囲を
これらの実斜䟋に限定するものでないこずはいう
たでもない。以䞋の䟋においお、「郚」及び「」
は、特に断わない限り重量基準である。
䟋 本䟋においおは、ポリ塩化ビニルPVCの
補造に以䞋の配合を甚いた。
成分 郚 氎脱むオン氎 200 塩化ビニル 100 ポリビニルアルコヌル 0.15 ゞsec−ブチルペルオキシゞ カヌボネヌト 0.05  88鹞化ポリ酢酞ビニル 撹拌噚及び還流コンデンサヌを備えたの反
応噚を甚いた。反応噚にたず氎を添加し、そしお
撹拌機を始動した。すべおの成分の添加は宀枩す
なわち玄27℃で行な぀た。次にポリビニルアルコ
ヌルを添加し、そしおその埌反応噚を真空に匕い
た。次に塩化ビニルを添加し、そしお混合物を激
しく撹拌しお塩化ビニルを滎状に反応媒質䞭に分
散した。最埌に、開始剀、すなわちゞsec−ブ
チルペルオキシゞカヌボネヌトを添加し、そし
お埗られた混合物を反応枩床の57℃たで加熱し
た。
脱むオン氎50䞭にプルロニツクL63HLB
110.6を含む湿最剀溶液を調補した。18分で、
反応噚に開攟されたコンデンサヌに冷氎80c.c.
minを埪環させた。70分でプルロニツクL63溶液
の添加を開始し、撹拌された反応混合物䞭に滎加
した。177分で圧力䜎䞋が起り、そしお反応混合
物を冷华し、反応噚を急速にベントした。反応噚
内容物を取り出した埌、コンデンサヌにポリマヌ
の付着がないこず及び反応噚衚面に実質䞊付着が
ないこずを芳察した。プルロニツクL63溶液の添
加によ぀お、ガス同䌎による反応混合物の膚匵は
cm湿最剀を加えない察照の䞀般的な倀から
0.5cmに枛少した。ボむルアツプフラツクス
boli−up fluxは、反応噚断面積m2圓り35kw
であ぀た。
本発明の䜿甚による利点は数倚いが、それらの
䞭で䞻芁なものは重合反応時間の短瞮であり、そ
れによ぀お単䜍時間圓りの反応噚の生産胜力が増
倧する。曎に、本発明はコンデンサヌ内郚ぞの有
害なポリマヌの付着の危険性を䌎うこずなく、重
合反応噚に還流コンデンサヌを甚いる手段を䞎え
る。たた、重合䜓の品質は本発明の䜿甚によ぀お
悪圱響を受けない。本発明のその他の数倚くの特
城は圓業者にず぀お自明であろう。
以䞊、本発明をその具䜓的な態様に぀いお説明
しおきたが、ある皮の改倉及び均等物は圓業者に
ず぀お自明のこずであり、これらの改倉や均等物
が特蚱請求の範囲の蚘茉によ぀お定たる本発明の
範囲内に含たれるものであるこずはいうたでもな
い。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  重合噚においお分散剀及び単量䜓可溶性重合
    開始剀の存圚䞋に撹拌及び䞀次冷华しながら氎性
    媒質䞭で䞀皮もしくはそれ以䞊のビニル単量䜓を
    懞濁重合するにあたり、 前蚘重合噚に還流コンデンサヌを蚭けお還流コ
    ンデンサヌを党重合反応䞭にわた぀お重合噚に通
    じさせ、 反応混合物を玄40℃〜玄80℃の範囲の枩床に保
    持するこずによ぀お前蚘単量䜓を重合させ、そし
    お HLB倀が玄〜16の非むオン界面掻性剀を前
    蚘単量䜓重量圓り玄0.003重量〜玄0.5重量の
    量で反応䞭に反応混合物ぞ連続的に添加する こずによ぀お前蚘コンデンサヌ䞭ぞの反応混合物
    の飛散及びポリマヌの付着を実質䞊陀去したこず
    を特城ずするビニル単量䜓の懞濁重合方法。  ビニル単量䜓が塩化ビニルである特蚱請求の
    範囲第項に蚘茉の方法。  界面掻性剀を重合反応の過皋においお䞀定の
    速床で反応混合物䞭に蚈量䟛絊する特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉の方法。  界面掻性剀の連続添加を、単量䜓の重合䜓ぞ
    の転化が玄〜20の時に開始する特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉の方法。  分散剀がヒドロキシプロピルメチルセルロヌ
    スである特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。  単量䜓可溶性開始剀がゞ−゚チルヘキシ
    ルパヌオキシゞカヌボネヌトである特蚱請求の
    範囲第項に蚘茉の方法。  非むオン界面掻性剀がポリオキシ゚チレンア
    ルキルプノヌル、ポリオキシ゚チレンアルコヌ
    ル、及び䞀般匏 匏䞭、及びの合蚈が〜73の敎数であ
    り、そしおは20〜56の敎数であるを有するポ
    リアルキレンオキシドブロツク共重合䜓の矀から
    遞ばれたものである特蚱請求の範囲第項に蚘茉
    の方法。  界面掻性剀がポリオキシ゚チレン(4)゜ルビタ
    ンモノラりレヌトである特蚱請求の範囲第項に
    蚘茉の方法。  界面掻性剀がプロピレングリコヌルのポリオ
    キシ゚チレン30誘導䜓である特蚱請求の範囲
    第項に蚘茉の方法。  ビニル単量䜓が塩化ビニルである特蚱請求
    の範囲第項に蚘茉の方法。  界面掻性剀が10〜14の範囲のHLBを有す
    るものである特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  分散剀がヒドロキシプロピルメチルセルロ
    ヌスである特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方
    法。  界面掻性剀がプロピレングリコヌルのポリ
    オキシ゚チレン30誘導䜓である特蚱請求の範
    囲第項に蚘茉の方法。  界面掻性剀を、圧力䜎䞋が反応においお発
    生するたで、間歇的に反応混合物に添加する特蚱
    請求の範囲第項に蚘茉の方法。  ビニル単量䜓が塩化ビニルである特蚱請求
    の範囲第項に蚘茉の方法。  反応の完了時間が玄時間〜玄時間の範
    囲内である特蚱請求の範囲第項に蚘茉の方法。
JP57051488A 1981-04-01 1982-03-31 Vinyl monomer suspension polymerization Granted JPS57174303A (en)

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