JPH0247562B2 - 4saikuruenjinnobarubusupuringushiito - Google Patents
4saikuruenjinnobarubusupuringushiitoInfo
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- JPH0247562B2 JPH0247562B2 JP19309384A JP19309384A JPH0247562B2 JP H0247562 B2 JPH0247562 B2 JP H0247562B2 JP 19309384 A JP19309384 A JP 19309384A JP 19309384 A JP19309384 A JP 19309384A JP H0247562 B2 JPH0247562 B2 JP H0247562B2
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- JP
- Japan
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- cylinder head
- valve
- oil
- seat
- valve spring
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Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 8
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/46—Component parts, details, or accessories, not provided for in preceding subgroups
- F01L1/462—Valve return spring arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は4サイクルエンジンのシリンダヘツ
ド内に装着するバルブスプリングシートに関す
る。
ド内に装着するバルブスプリングシートに関す
る。
従来、4サイクルエンジンでは、バルブガイド
を嵌挿する孔を1個形成した略円板形状のバルブ
スプリングシートを、シリンダヘツドに形成され
たバルブ座ごとに、それぞれ単独に装着するよう
にしていた。即ち、バルブガイドを支承するバル
ブ座が複数個形成されていれば、それに対応する
数のバルブスプリングシートが必要となる。
を嵌挿する孔を1個形成した略円板形状のバルブ
スプリングシートを、シリンダヘツドに形成され
たバルブ座ごとに、それぞれ単独に装着するよう
にしていた。即ち、バルブガイドを支承するバル
ブ座が複数個形成されていれば、それに対応する
数のバルブスプリングシートが必要となる。
このように、従来のバルブスプリングシートに
よると、バルブ座ごとに、それぞれ単独にバルブ
スプリングシートを装着せねばならぬため、シリ
ンダヘツドの組立作業が極めて煩雑となつてい
た。
よると、バルブ座ごとに、それぞれ単独にバルブ
スプリングシートを装着せねばならぬため、シリ
ンダヘツドの組立作業が極めて煩雑となつてい
た。
また、従来のバルブスプリングシートによる
と、エンジンを始動させた際に、バルブスプリン
グから受ける繰返し荷重等の要因によつてスプリ
ングシートがバルブスプリングと共につれ回り、
このためバルブ座およびスプリングシートが摩耗
してしまう欠点があつた。
と、エンジンを始動させた際に、バルブスプリン
グから受ける繰返し荷重等の要因によつてスプリ
ングシートがバルブスプリングと共につれ回り、
このためバルブ座およびスプリングシートが摩耗
してしまう欠点があつた。
また、従来では、燃焼室上方に位置するシリン
ダヘツド内に形成された凹部内に潤滑油を供給
し、この供給された潤滑油によりシリンダヘツド
を冷却させるようにした、いわゆる油冷式エンジ
ンが考えられているが、このような油冷式エンジ
ンの場合、凹部内に供給された潤滑油が溢れてバ
ルブやバルブスプリングに付着すると、メカニニ
カルロスが発生し、油冷式エンジンの出力を低減
させてしまう欠点がある。
ダヘツド内に形成された凹部内に潤滑油を供給
し、この供給された潤滑油によりシリンダヘツド
を冷却させるようにした、いわゆる油冷式エンジ
ンが考えられているが、このような油冷式エンジ
ンの場合、凹部内に供給された潤滑油が溢れてバ
ルブやバルブスプリングに付着すると、メカニニ
カルロスが発生し、油冷式エンジンの出力を低減
させてしまう欠点がある。
この発明は、上述した事情に鑑み、シリンダヘ
ツドの組立作業を容易なものとするとともに、つ
れ回りを防止し、さらに、油冷式エンジンのメカ
ニカルロスを可及的に低減させるようにした4サ
イクルエンジンのバルブスプリングシートを提供
することを目的とするものである。
ツドの組立作業を容易なものとするとともに、つ
れ回りを防止し、さらに、油冷式エンジンのメカ
ニカルロスを可及的に低減させるようにした4サ
イクルエンジンのバルブスプリングシートを提供
することを目的とするものである。
上述した目的を達成するため、この発明では、
燃焼室上方に位置するシリンダヘツド内に形成さ
れた凹部内に潤滑油を供給し、該供給された潤滑
油によりシリンダヘツドを冷却するようにした4
サイクルエンジンにおけるバルブスプリングシー
トにおいて、前記バルブスプリングシートを、前
記シリンダヘツドに配設されたバルブガイドのピ
ツチと対応するピツチの孔を複数個形成したプレ
ートにより形成するとともに、該プレートを前記
シリンダヘツドに形成されたバルブ座とバルブス
プリングとの間であつて、しかも前記凹部上面に
一端が臨むように前記バルブ座よりもシリンダヘ
ツドの中心側へはみ出すように配置し、これによ
り凹部内に供給された潤滑油がバルブやバルブス
プリングに付着することを可及的に阻止するよう
にしている。
燃焼室上方に位置するシリンダヘツド内に形成さ
れた凹部内に潤滑油を供給し、該供給された潤滑
油によりシリンダヘツドを冷却するようにした4
サイクルエンジンにおけるバルブスプリングシー
トにおいて、前記バルブスプリングシートを、前
記シリンダヘツドに配設されたバルブガイドのピ
ツチと対応するピツチの孔を複数個形成したプレ
ートにより形成するとともに、該プレートを前記
シリンダヘツドに形成されたバルブ座とバルブス
プリングとの間であつて、しかも前記凹部上面に
一端が臨むように前記バルブ座よりもシリンダヘ
ツドの中心側へはみ出すように配置し、これによ
り凹部内に供給された潤滑油がバルブやバルブス
プリングに付着することを可及的に阻止するよう
にしている。
以下、本発明に係るバルブスプリングシートの
一実施例を詳述する。
一実施例を詳述する。
第4図および第5図は本発明のバルブスプリン
グシートを装着するシリンダヘツド10を示した
もので、特に自動二輪車に搭載される並列4気筒
4バルブDOHC(ダブル・オーバーヘツド・カム
シヤフト)式エンジンのシリンダヘツドを示した
ものである。
グシートを装着するシリンダヘツド10を示した
もので、特に自動二輪車に搭載される並列4気筒
4バルブDOHC(ダブル・オーバーヘツド・カム
シヤフト)式エンジンのシリンダヘツドを示した
ものである。
このシリンダヘツド10のエキゾーストポート
側(矢印A)とインレツトポート側(矢印B)と
には第4図に示すように、それぞれ、エキゾース
ト側とインレツト側のロツカーアームを駆動させ
る図示せぬカムシヤフトの軸受部12,14が形
成されている。また、この各軸受部12,14の
下部には、それぞれエキゾースト側、インレツト
側の各ロツカーアームを支承する図示せぬロツカ
ーシヤフトの軸受部が形成されている。
側(矢印A)とインレツトポート側(矢印B)と
には第4図に示すように、それぞれ、エキゾース
ト側とインレツト側のロツカーアームを駆動させ
る図示せぬカムシヤフトの軸受部12,14が形
成されている。また、この各軸受部12,14の
下部には、それぞれエキゾースト側、インレツト
側の各ロツカーアームを支承する図示せぬロツカ
ーシヤフトの軸受部が形成されている。
一方、前記軸受部12,14の周面には、シリ
ンダヘツド10に形成された図示せぬオイルギヤ
ラリーを介して圧送される潤滑オイルの噴出孔1
6がそれぞれ形成されている。
ンダヘツド10に形成された図示せぬオイルギヤ
ラリーを介して圧送される潤滑オイルの噴出孔1
6がそれぞれ形成されている。
また、第4図に示すシリンダヘツド10の表面
中央部には、その長手方向に沿つて、凹部20,
22,24,26,28,30がそれぞれ形成さ
れている。この各凹部20,22,24,26,
28,30は第5図に示す焼燃室32,34,3
6,38のほぼ上方に位置する部分に形成されて
おり、また、シリンダヘツド10の一部破断正面
図で示す第6図のように、各焼燃室32,34,
36,38のボア径を含む範囲(ただし各焼燃室
32,34,36,38の中央部上方に形成され
た円筒形の点火栓取付用ボス40,42,44,
46の部分を除く)に形成されている。したがつ
て上述した各凹部20,……,30の各周壁部2
0a,22a,24a,26a,28a,30a
は第4図に示すようにエキゾーストバルブを支承
するバルブ座50およびインレツトバルブを支承
するバルブ座52の周面に隣接し、かつ第6図で
示すように各燃焼室32,34,36,38ごと
に形成されるプラグ座54の周辺に隣接すること
となる。このように形成された各凹部20,2
2,24,26,28,30内に後述するオイル
供給通路から潤滑用のオイルが供給されると、こ
のオイルが各凹部20,22,24,26,2
8,30内に滞留するので、この滞留したオイル
によつて、各燃焼室32,34,36,38(第
5図)の周辺、およびバルブ座50,52とプラ
グ座54の周辺に発生する熱が吸引され、シリン
ダヘツド10の主要部分が冷却されることとな
る。一方、第4図に示すように上述した各凹部2
0,22,24,26,28,30の各周壁部2
0a,22a,24a,26a,28a,30a
には、この凹部内に供給されたオイルを一時貯溜
した後、順次排出する排出孔60,62,64,
66,68,70,72,74が形成されてお
り、このうち、シリンダヘツド10の左右両端部
とカムチエーン室90を介して対向する位置に形
成された凹部20,24,26,30の排出孔6
0,66,68,74は排出通路80,82,8
4,86を介して、スタツトボルトの挿通孔9
0,92,94,96に連通している。したがつ
て、凹部20,24,26,30に供給されたオ
イルは前記排出孔60,66,68,74および
排出通路80,82,84,86を介してスタツ
ドボルトの挿通孔90,92,94,96に排出
され、さらにこの挿通孔90,92,94,96
を介して、エンジンのオイルパンに返却される。
一方、前記凹部22,28の排出孔62,64,
70,72は、排出通路100,102,10
4,106を介し、エキゾーストポート側に形成
された主排出通路110,112を連通してい
る。この主排出通路110,112は第6図に示
すように各エキゾーストポートの間のシリンダヘ
ツド10表面にそれぞれ形成されている。また、
前記排出通路100,102,104,106は
シリンダヘツド10内に形成されたエキゾースト
ポートの壁面に隣接して形成されており、このた
め前記凹部22,28に供給されたオイルが排出
通路100,102,104,106を介して主
排出通路110,112内に排出される際に、エ
キゾーストポートに発生する熱を吸引し、エキゾ
ーストポートの冷却も同時に行なうこととなる。
中央部には、その長手方向に沿つて、凹部20,
22,24,26,28,30がそれぞれ形成さ
れている。この各凹部20,22,24,26,
28,30は第5図に示す焼燃室32,34,3
6,38のほぼ上方に位置する部分に形成されて
おり、また、シリンダヘツド10の一部破断正面
図で示す第6図のように、各焼燃室32,34,
36,38のボア径を含む範囲(ただし各焼燃室
32,34,36,38の中央部上方に形成され
た円筒形の点火栓取付用ボス40,42,44,
46の部分を除く)に形成されている。したがつ
て上述した各凹部20,……,30の各周壁部2
0a,22a,24a,26a,28a,30a
は第4図に示すようにエキゾーストバルブを支承
するバルブ座50およびインレツトバルブを支承
するバルブ座52の周面に隣接し、かつ第6図で
示すように各燃焼室32,34,36,38ごと
に形成されるプラグ座54の周辺に隣接すること
となる。このように形成された各凹部20,2
2,24,26,28,30内に後述するオイル
供給通路から潤滑用のオイルが供給されると、こ
のオイルが各凹部20,22,24,26,2
8,30内に滞留するので、この滞留したオイル
によつて、各燃焼室32,34,36,38(第
5図)の周辺、およびバルブ座50,52とプラ
グ座54の周辺に発生する熱が吸引され、シリン
ダヘツド10の主要部分が冷却されることとな
る。一方、第4図に示すように上述した各凹部2
0,22,24,26,28,30の各周壁部2
0a,22a,24a,26a,28a,30a
には、この凹部内に供給されたオイルを一時貯溜
した後、順次排出する排出孔60,62,64,
66,68,70,72,74が形成されてお
り、このうち、シリンダヘツド10の左右両端部
とカムチエーン室90を介して対向する位置に形
成された凹部20,24,26,30の排出孔6
0,66,68,74は排出通路80,82,8
4,86を介して、スタツトボルトの挿通孔9
0,92,94,96に連通している。したがつ
て、凹部20,24,26,30に供給されたオ
イルは前記排出孔60,66,68,74および
排出通路80,82,84,86を介してスタツ
ドボルトの挿通孔90,92,94,96に排出
され、さらにこの挿通孔90,92,94,96
を介して、エンジンのオイルパンに返却される。
一方、前記凹部22,28の排出孔62,64,
70,72は、排出通路100,102,10
4,106を介し、エキゾーストポート側に形成
された主排出通路110,112を連通してい
る。この主排出通路110,112は第6図に示
すように各エキゾーストポートの間のシリンダヘ
ツド10表面にそれぞれ形成されている。また、
前記排出通路100,102,104,106は
シリンダヘツド10内に形成されたエキゾースト
ポートの壁面に隣接して形成されており、このた
め前記凹部22,28に供給されたオイルが排出
通路100,102,104,106を介して主
排出通路110,112内に排出される際に、エ
キゾーストポートに発生する熱を吸引し、エキゾ
ーストポートの冷却も同時に行なうこととなる。
なお、上記主排出通路110,112には、凹
部22,28に連通する排出通路100,10
2,104,106の他に、第4図および第6図
に示すようにエキゾーストポート上方のシリンダ
ヘツド10に開孔部120,122,124,1
26,128,130を有する各排出通路13
2,134,136,138,140,142が
連通しており、このためシリンダヘツド10のエ
キゾーストポート上方を流れるオイルを前記各排
出通路132,134,136,138,140
を介して主排出通路110,112内に排出させ
ている。なお、第4図で符号150,152,1
54,156,158,160,162,164
は図示せぬスタツドボルトの挿通孔であり、符号
170,172,174,176はそれぞれ点火
栓取付用ボス40,42,44,46の上部に形
成されたフランジ部である。そしてこのフランジ
部170,172,174,176には、それぞ
れ、オイルを前記各凹部20,22,24,2
6,28,30内に供給する後述するオイル供給
通路の一部である孔180がそれぞれ形成されて
いる。また、第5図で符号190,192,19
4,196はそれぞれエキゾースト50,52,
54,56の下方に形成された孔で、この孔19
0,192,194,196は第4図に示す点火
栓取付用ボス40,42,44,46の内部に連
通している。また、第6図および第4図で、符号
210,212,214,216,218,22
0はそれぞれ、前記各凹部20,22,24,2
6,28,30内に立設されたボス部で、このボ
ス部210,212,214,216,218,
220にはそれぞれめネジ部210a,212
a,214a,216a,218a,220a
(第4図)が形成されている。このめネジ部21
0a,212a,214a,216a,218
a,220aは、第7図の拡大平面図で示すプレ
ート状の蓋体230の取付用のめネジ部で、この
蓋体230は、その外形がほぼ第4図に示すよう
に、カムチエーン室90を境にして、左右対称に
形成された凹部20,22,24,と凹部26,
28,30とをそれぞれ独立して覆う形状に形成
されている。なお、この蓋体230は断面コの字
形状に形成され、その機械的強度を増大させてい
る。また、この蓋体230には、取付ボルト嵌挿
用の孔232と、後述するオイル供給通路を構成
するパイプの嵌挿用孔234とがそれぞれ形成さ
れている。したがつて、この蓋体230を第4図
に示すシリンダヘツド10内に装着すると、第8
図の要部拡大平面図に示すように、蓋体230に
よつて、各凹部20,22,24,26,28,
30が閉塞されることとなる。このように、オイ
ルを貯溜する凹部を蓋体230で覆うと、貯溜さ
れたオイルが凹部20,22,24,26,2
8,30からシリンダヘツド10の内部に飛び出
して飛散することが防止されることとなる。な
お、第8図で符号240は蓋体230の取付ボル
トである。一方、上述したシリンダヘツド10で
は、第1図の拡大平面図およびその側面図で示す
第2図のように本発明に係るプレート状のバルブ
シート250が使用されている。このバルブシー
ト250には、バルブガイドを嵌挿する孔252
がバルブガイドのピツチに対応するピツチで複数
個形成されており、またその断面は機械的強度を
増大させるためにL字形状に形成されている。第
3図は、このバルブシート250を前記シリンダ
ヘツド10内に装着した状態を示す平面図、図か
ら明らかなようにバルブシート250の字形の一
端は前記凹部20,22,24,26,28,3
0の上面に臨むように前記バルブ座50よりもシ
リンダヘツドの中心側へはみ出すように 置され
ている。従つて、上述したバルブシート50によ
ると、前記凹部20,22,24,26,28,
30内から溢れたオイルはシリンダヘツドの中心
側へはみ出すように配置されたバルブシート25
0のL字形の一端によりその進行が阻 され、バ
ルブやバルブスプリングに付着することが可及的
に阻止される。なお第3図で、第4図および第8
図と同一部分を同一符号で示す。なお、このバル
ブシート250は、図示せぬバルブスプリングに
よつて、バルブ座に固定される。
部22,28に連通する排出通路100,10
2,104,106の他に、第4図および第6図
に示すようにエキゾーストポート上方のシリンダ
ヘツド10に開孔部120,122,124,1
26,128,130を有する各排出通路13
2,134,136,138,140,142が
連通しており、このためシリンダヘツド10のエ
キゾーストポート上方を流れるオイルを前記各排
出通路132,134,136,138,140
を介して主排出通路110,112内に排出させ
ている。なお、第4図で符号150,152,1
54,156,158,160,162,164
は図示せぬスタツドボルトの挿通孔であり、符号
170,172,174,176はそれぞれ点火
栓取付用ボス40,42,44,46の上部に形
成されたフランジ部である。そしてこのフランジ
部170,172,174,176には、それぞ
れ、オイルを前記各凹部20,22,24,2
6,28,30内に供給する後述するオイル供給
通路の一部である孔180がそれぞれ形成されて
いる。また、第5図で符号190,192,19
4,196はそれぞれエキゾースト50,52,
54,56の下方に形成された孔で、この孔19
0,192,194,196は第4図に示す点火
栓取付用ボス40,42,44,46の内部に連
通している。また、第6図および第4図で、符号
210,212,214,216,218,22
0はそれぞれ、前記各凹部20,22,24,2
6,28,30内に立設されたボス部で、このボ
ス部210,212,214,216,218,
220にはそれぞれめネジ部210a,212
a,214a,216a,218a,220a
(第4図)が形成されている。このめネジ部21
0a,212a,214a,216a,218
a,220aは、第7図の拡大平面図で示すプレ
ート状の蓋体230の取付用のめネジ部で、この
蓋体230は、その外形がほぼ第4図に示すよう
に、カムチエーン室90を境にして、左右対称に
形成された凹部20,22,24,と凹部26,
28,30とをそれぞれ独立して覆う形状に形成
されている。なお、この蓋体230は断面コの字
形状に形成され、その機械的強度を増大させてい
る。また、この蓋体230には、取付ボルト嵌挿
用の孔232と、後述するオイル供給通路を構成
するパイプの嵌挿用孔234とがそれぞれ形成さ
れている。したがつて、この蓋体230を第4図
に示すシリンダヘツド10内に装着すると、第8
図の要部拡大平面図に示すように、蓋体230に
よつて、各凹部20,22,24,26,28,
30が閉塞されることとなる。このように、オイ
ルを貯溜する凹部を蓋体230で覆うと、貯溜さ
れたオイルが凹部20,22,24,26,2
8,30からシリンダヘツド10の内部に飛び出
して飛散することが防止されることとなる。な
お、第8図で符号240は蓋体230の取付ボル
トである。一方、上述したシリンダヘツド10で
は、第1図の拡大平面図およびその側面図で示す
第2図のように本発明に係るプレート状のバルブ
シート250が使用されている。このバルブシー
ト250には、バルブガイドを嵌挿する孔252
がバルブガイドのピツチに対応するピツチで複数
個形成されており、またその断面は機械的強度を
増大させるためにL字形状に形成されている。第
3図は、このバルブシート250を前記シリンダ
ヘツド10内に装着した状態を示す平面図、図か
ら明らかなようにバルブシート250の字形の一
端は前記凹部20,22,24,26,28,3
0の上面に臨むように前記バルブ座50よりもシ
リンダヘツドの中心側へはみ出すように 置され
ている。従つて、上述したバルブシート50によ
ると、前記凹部20,22,24,26,28,
30内から溢れたオイルはシリンダヘツドの中心
側へはみ出すように配置されたバルブシート25
0のL字形の一端によりその進行が阻 され、バ
ルブやバルブスプリングに付着することが可及的
に阻止される。なお第3図で、第4図および第8
図と同一部分を同一符号で示す。なお、このバル
ブシート250は、図示せぬバルブスプリングに
よつて、バルブ座に固定される。
次に、シリンダヘツド10内に形成された前記
各凹部20,22,24,26,28,30内に
オイルを供給するオイル供給通路について、詳述
する。
各凹部20,22,24,26,28,30内に
オイルを供給するオイル供給通路について、詳述
する。
第9図および第10図は、それぞれ、第4図に
示すシリンダヘツド10を覆うシリンダヘツドカ
バー260の上面図およびその底面図である。
示すシリンダヘツド10を覆うシリンダヘツドカ
バー260の上面図およびその底面図である。
このシリンダヘツドカバー260は第4図に示
すシリンダヘツド10の表面をすべて覆うように
形成されており、その中央には、ブローバイガス
取り出し用の孔262が形成されている。またそ
の中央長手方向には、点火栓および点火栓着脱用
工具の挿入孔270,272,274,276が
形成されている。なおこの各挿入孔270,27
2,274,276の周面には点火栓および点火
栓着脱用工具の案内溝270a,272a,27
4a,276aがそれぞれ形成されている。一
方、このヘツドカバー260の底面には第10図
に示すように、図示せぬオイル供給装置から圧送
されたオイルをそれぞれシリンダヘツドカバー2
60の中央部へ案内するオイル供給通路280,
282が形成されている。このオイル供給通路2
80,282はそれぞれの一端が、インレツトポ
ート側のシリンダヘツドカバー260に形成され
た供給孔290,292に連通しており、その各
他端は分岐して点火栓取付用の挿入孔270,2
72,274,276に形成されたフランジ部2
70b,272b,274b,276bに至つて
いる。この各フランジ部270b,272b,2
74b,276bには、シリンダヘツドカバー2
60をシリンダヘツド10(第4図)に固定する
ボルト(後述する)の挿入孔310,312,3
14,316,318,320,322,324
がそれぞれ形成されており、前記オイル供給通路
280,282の分岐した他端はこれらの挿入孔
310,312,314,316,318,32
0,322,324に連通している。したがつて
矢印に示す如く、供給孔290,292から供給
されたオイルはオイル供給通路280,282を
介して、それぞれ前記挿入孔310、312,3
14,316,318,320,322,324
へ案内されることとなる。なお、これらの挿入孔
310,312,316,318,320,32
2,324は第4図に示す取付用ボス40,4
2,44,46の各フランジ部170,172,
174,176に形成された孔180に対する位
置にそれぞれ形成されている。なお、第9図およ
び第10図で符号330はそれぞれシリンダヘツ
ドカバー260をシリンダヘツド10(第4図)
に固定する固定用ボルトの挿入孔である。一方、
シリンダヘツドカバー260の前記挿入孔31
0,312,314,316,318,320,
322,324へ案内されたオイルは、シリンダ
ヘツドカバー260をシリンダヘツド10に装着
した状態を示す第11図の要部拡大断面図および
そのDD断面図で示す第12図に示すように、シ
リンダヘツド締付用ボルト340に形成されたオ
イル通路342と、フランジ部170,172,
174,176に形成された孔180に嵌着した
パイプ344を介して、シリンダヘツド10に形
成された各凹部20,22,24,26,28,
30内に供給される。なお第11図に示したシリ
ンダヘツド10では、フランジ部170,17
2,174,176の各孔180に供給されたオ
イルをパイプ344を介して、凹部20,22,
24,26,28,30内に導くようにしたが、
勿論パイプ344を使用することなく、各フラン
ジ部170,172,174,176を各凹部2
0,22,24,26,28,30内に至るよう
に延設し、そのフランジ部の内部にオイル通路を
形成するようにしても良い。なお、第11図およ
び第12図の締付用ボルト340は第13図に示
す締付用ボルト340の拡大一部断面斜視図に示
すように、その内部にT字形に形成したオイル通
路342が形成されており、このボルト340の
周面340aから侵入するオイルは矢印の如く、
ボルト340の下端部へ案内される。なお、第1
1図および第12図で、第4図、第6図、第8
図、第3図および第10と同一部分は同一符号で
示す。一方、シリンダヘツド10の各凹部20,
22,24,26,28,30内に供給されたオ
イルは前述したように、各凹部20,22,2
4,26,28,30の各周壁部20a,22
a,24a,26a,28a,30aに形成され
た排出孔60,62,64,66,68,70,
72,74(第4図)を介し、スタツドボルトの
挿通孔90,92,94,96あるいは主排出通
路110,112内に排出され、さらに、図示せ
ぬオイル返却通路を介してエンジンのオイルパン
内に返却される。
すシリンダヘツド10の表面をすべて覆うように
形成されており、その中央には、ブローバイガス
取り出し用の孔262が形成されている。またそ
の中央長手方向には、点火栓および点火栓着脱用
工具の挿入孔270,272,274,276が
形成されている。なおこの各挿入孔270,27
2,274,276の周面には点火栓および点火
栓着脱用工具の案内溝270a,272a,27
4a,276aがそれぞれ形成されている。一
方、このヘツドカバー260の底面には第10図
に示すように、図示せぬオイル供給装置から圧送
されたオイルをそれぞれシリンダヘツドカバー2
60の中央部へ案内するオイル供給通路280,
282が形成されている。このオイル供給通路2
80,282はそれぞれの一端が、インレツトポ
ート側のシリンダヘツドカバー260に形成され
た供給孔290,292に連通しており、その各
他端は分岐して点火栓取付用の挿入孔270,2
72,274,276に形成されたフランジ部2
70b,272b,274b,276bに至つて
いる。この各フランジ部270b,272b,2
74b,276bには、シリンダヘツドカバー2
60をシリンダヘツド10(第4図)に固定する
ボルト(後述する)の挿入孔310,312,3
14,316,318,320,322,324
がそれぞれ形成されており、前記オイル供給通路
280,282の分岐した他端はこれらの挿入孔
310,312,314,316,318,32
0,322,324に連通している。したがつて
矢印に示す如く、供給孔290,292から供給
されたオイルはオイル供給通路280,282を
介して、それぞれ前記挿入孔310、312,3
14,316,318,320,322,324
へ案内されることとなる。なお、これらの挿入孔
310,312,316,318,320,32
2,324は第4図に示す取付用ボス40,4
2,44,46の各フランジ部170,172,
174,176に形成された孔180に対する位
置にそれぞれ形成されている。なお、第9図およ
び第10図で符号330はそれぞれシリンダヘツ
ドカバー260をシリンダヘツド10(第4図)
に固定する固定用ボルトの挿入孔である。一方、
シリンダヘツドカバー260の前記挿入孔31
0,312,314,316,318,320,
322,324へ案内されたオイルは、シリンダ
ヘツドカバー260をシリンダヘツド10に装着
した状態を示す第11図の要部拡大断面図および
そのDD断面図で示す第12図に示すように、シ
リンダヘツド締付用ボルト340に形成されたオ
イル通路342と、フランジ部170,172,
174,176に形成された孔180に嵌着した
パイプ344を介して、シリンダヘツド10に形
成された各凹部20,22,24,26,28,
30内に供給される。なお第11図に示したシリ
ンダヘツド10では、フランジ部170,17
2,174,176の各孔180に供給されたオ
イルをパイプ344を介して、凹部20,22,
24,26,28,30内に導くようにしたが、
勿論パイプ344を使用することなく、各フラン
ジ部170,172,174,176を各凹部2
0,22,24,26,28,30内に至るよう
に延設し、そのフランジ部の内部にオイル通路を
形成するようにしても良い。なお、第11図およ
び第12図の締付用ボルト340は第13図に示
す締付用ボルト340の拡大一部断面斜視図に示
すように、その内部にT字形に形成したオイル通
路342が形成されており、このボルト340の
周面340aから侵入するオイルは矢印の如く、
ボルト340の下端部へ案内される。なお、第1
1図および第12図で、第4図、第6図、第8
図、第3図および第10と同一部分は同一符号で
示す。一方、シリンダヘツド10の各凹部20,
22,24,26,28,30内に供給されたオ
イルは前述したように、各凹部20,22,2
4,26,28,30の各周壁部20a,22
a,24a,26a,28a,30aに形成され
た排出孔60,62,64,66,68,70,
72,74(第4図)を介し、スタツドボルトの
挿通孔90,92,94,96あるいは主排出通
路110,112内に排出され、さらに、図示せ
ぬオイル返却通路を介してエンジンのオイルパン
内に返却される。
なお、自動二輪車に搭載されるエンジンは、車
体の高さを極力低くするために、通常進行方向の
前方に傾斜して取付けられるため、第12図の水
平ラインEEで示すように、シリンダヘツド10
はエキゾースポート側が低くなるように傾斜し、
このため、カムシヤフト等の他の摺動部分を潤滑
した後、シリンダヘツド内に排出されるオイル
も、凹部内に一時貯溜されたオイルと同様に、第
4図で示す排出孔120,122,124,12
6,128,130側に流れ、かつその排出孔を
介して主排出通路110,122内に排出される
こととなる。
体の高さを極力低くするために、通常進行方向の
前方に傾斜して取付けられるため、第12図の水
平ラインEEで示すように、シリンダヘツド10
はエキゾースポート側が低くなるように傾斜し、
このため、カムシヤフト等の他の摺動部分を潤滑
した後、シリンダヘツド内に排出されるオイル
も、凹部内に一時貯溜されたオイルと同様に、第
4図で示す排出孔120,122,124,12
6,128,130側に流れ、かつその排出孔を
介して主排出通路110,122内に排出される
こととなる。
なお上記実施例では第6図に示すように、各凹
部20,22,24,26,28,30の底面4
00をそれぞれ燃焼室の表面に沿つてフラツトな
形状に仕上げるようにしたが、この各凹部20,
22,24,26,28,30内に一時貯溜され
るオイルと底面400との接触面を増大させて、
オイルによる冷却効果を高めるために、第6図と
同一部分を同一符号で示す第14図の要部拡大断
面図のように、その底面400を凹凸形状に仕上
げるようにしても良く、更には第14図の要部平
面図で示す第15図に示すようにその凹凸形状に
特定の方向性を与えても良く、このように凹′凸
形状に方向性を与えると凹部内に供給されるオイ
ルは円滑に排出孔に導びかれることとなる。
部20,22,24,26,28,30の底面4
00をそれぞれ燃焼室の表面に沿つてフラツトな
形状に仕上げるようにしたが、この各凹部20,
22,24,26,28,30内に一時貯溜され
るオイルと底面400との接触面を増大させて、
オイルによる冷却効果を高めるために、第6図と
同一部分を同一符号で示す第14図の要部拡大断
面図のように、その底面400を凹凸形状に仕上
げるようにしても良く、更には第14図の要部平
面図で示す第15図に示すようにその凹凸形状に
特定の方向性を与えても良く、このように凹′凸
形状に方向性を与えると凹部内に供給されるオイ
ルは円滑に排出孔に導びかれることとなる。
上記したようにこの発明では、一枚のプレート
にバルブガイドを嵌挿させる複数の孔を形成し、
これをバルブスプリングシートとして使用し、バ
ルブ座とバルブスプリングとの間に配置するた
め、一枚のプレートが多数のバルブスプリングシ
ートを兼ることとなりシリンダヘツドの組立作業
が極めて簡単となる。
にバルブガイドを嵌挿させる複数の孔を形成し、
これをバルブスプリングシートとして使用し、バ
ルブ座とバルブスプリングとの間に配置するた
め、一枚のプレートが多数のバルブスプリングシ
ートを兼ることとなりシリンダヘツドの組立作業
が極めて簡単となる。
また、一枚のプレートが複数のバルブガイドに
同時に嵌合するので、単独で移動することがな
く、このためバルブスプリングシートのつれ回り
を防止して、バルブ座およびスプリングシートの
耐久性を向上させることができる。
同時に嵌合するので、単独で移動することがな
く、このためバルブスプリングシートのつれ回り
を防止して、バルブ座およびスプリングシートの
耐久性を向上させることができる。
さらに、この発明のバルブスプリングシート
で、冷却用の潤滑油を一時貯留する凹部上面に一
が臨むべく、バルブ座よりもシリンダヘツドの心
側へはみ出すようにバルブスプリングシートを配
置したので、凹部内から溢れた潤滑油がバルブや
バルブスプリングに付着することが可及的に阻止
され、このため油冷式エンジンのメカニカルロス
を可及的に低減させて、油冷式エンジンの出力を
向上させることが出来る。
で、冷却用の潤滑油を一時貯留する凹部上面に一
が臨むべく、バルブ座よりもシリンダヘツドの心
側へはみ出すようにバルブスプリングシートを配
置したので、凹部内から溢れた潤滑油がバルブや
バルブスプリングに付着することが可及的に阻止
され、このため油冷式エンジンのメカニカルロス
を可及的に低減させて、油冷式エンジンの出力を
向上させることが出来る。
第1図および第2図は本発明に係るバルブスプ
リングシートの拡大上面図およびその側面図、第
3図は本発明のバルブスプリングシートを装着し
たシリンダヘツドの要部拡大図、第4図および第
5図はそれぞれ本発明のバルブスプリングシート
を使用するシリンダヘツドの上面図、およびその
底面図、第6図は第4図の一部破断正面図、第7
図は蓋体の拡大平面図、第8図は蓋体を装着した
シリンダヘツドの要部拡大上面図、第9図および
第10図はシリンダヘツドカバーの上面図および
その底面図、第11図はシリンダヘツドカバーを
装着したシリンダヘツドの断面図、第12図は第
11図のDD断面図、第13図はシリンダヘツド
締付用ボルトの拡大一部断面斜視図、第14図は
凹部の他の実施例を示すシリンダヘツドの要部断
面図、第15図は第14図の要部上面図である。 10……シリンダヘツド、50,52……バル
ブ座、250……バルブスプリングシート、25
2……孔。
リングシートの拡大上面図およびその側面図、第
3図は本発明のバルブスプリングシートを装着し
たシリンダヘツドの要部拡大図、第4図および第
5図はそれぞれ本発明のバルブスプリングシート
を使用するシリンダヘツドの上面図、およびその
底面図、第6図は第4図の一部破断正面図、第7
図は蓋体の拡大平面図、第8図は蓋体を装着した
シリンダヘツドの要部拡大上面図、第9図および
第10図はシリンダヘツドカバーの上面図および
その底面図、第11図はシリンダヘツドカバーを
装着したシリンダヘツドの断面図、第12図は第
11図のDD断面図、第13図はシリンダヘツド
締付用ボルトの拡大一部断面斜視図、第14図は
凹部の他の実施例を示すシリンダヘツドの要部断
面図、第15図は第14図の要部上面図である。 10……シリンダヘツド、50,52……バル
ブ座、250……バルブスプリングシート、25
2……孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 燃焼室上方に位置するシリンダヘツド内に形
成された凹部内に潤滑油を供給し、該供給された
潤滑油によりシリンダヘツドを冷却するようにし
た4サイクルエンジンにおけるバルブスプリング
シートにおいて、 前記バルブスプリングシートを、前記シリンダ
ヘツドに配設されたバルブガイドのピツチと対応
するピツチの孔を複数個形成したプレートにより
形成するとともに、該プレートを前記シリンダヘ
ツドに形成されたバルブ座とバルブスプリングと
の間であつて、しかも前記凹部上面に一端が臨む
ように前記バルブ座よりもシリンダヘツドの中心
側へはみ出すように配置したことを特徴とする4
サイクルエンジンのバルブスプリングシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19309384A JPH0247562B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 4saikuruenjinnobarubusupuringushiito |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19309384A JPH0247562B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 4saikuruenjinnobarubusupuringushiito |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6170111A JPS6170111A (ja) | 1986-04-10 |
| JPH0247562B2 true JPH0247562B2 (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=16302111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19309384A Expired - Lifetime JPH0247562B2 (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 4saikuruenjinnobarubusupuringushiito |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247562B2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19309384A patent/JPH0247562B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6170111A (ja) | 1986-04-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |