JPH0249070A - 染料分散剤 - Google Patents
染料分散剤Info
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- JPH0249070A JPH0249070A JP63201116A JP20111688A JPH0249070A JP H0249070 A JPH0249070 A JP H0249070A JP 63201116 A JP63201116 A JP 63201116A JP 20111688 A JP20111688 A JP 20111688A JP H0249070 A JPH0249070 A JP H0249070A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
従来の水に不溶性あるいは難溶性染料の分散剤としては
1例えばナフタリンスルホン酸ソーダのホルマリン縮合
物、メチルナフタリンスルホン酸ソーダのホルマリン縮
合物、リグニンスルホン酸ソーダ、クレゾール、シェフ
ァ酸ソーダ、亜硫酸ソーダ、水酸化ナトリウムおよびホ
ルマリンからなる縮合物、さらにクレオソート油スルホ
ン酸ソーダのホルマリン綜合物等が挙げられる。
1例えばナフタリンスルホン酸ソーダのホルマリン縮合
物、メチルナフタリンスルホン酸ソーダのホルマリン縮
合物、リグニンスルホン酸ソーダ、クレゾール、シェフ
ァ酸ソーダ、亜硫酸ソーダ、水酸化ナトリウムおよびホ
ルマリンからなる縮合物、さらにクレオソート油スルホ
ン酸ソーダのホルマリン綜合物等が挙げられる。
しかしながら、このような従来の染料分散剤にあっては
1次に示すような欠点がある。 ナフタリンスルホン酸ソーダホルマリン縮合物およびメ
チルナフタリンスルホン酸ソーダホルマリン縮合物は染
料の湿式微粉砕時および低温域での分散性は良いが、8
0℃以上の高温域では分散性が劣り、特にポリエステル
繊維の染色時の130℃位では分散性が極度に低下し、
染料凝集によるターリング、染めむら等のトラブルの原
因となる。 またリグニンスルホン酸ソーダ、クレオソート油スルホ
ン酸ソーダホルマリン縮合物は、ナフタリンスルホン酸
ソーダホルマリン縮合物より高温城での分散性能は、い
くぶん改良されているが。 未だ十分でなく、逆に低温分散性が劣る。製品色相の悪
さによる淡色染料の色のくすみ、山場汚染等の問題点を
有している。 クレゾール、シェファー酸ソーダ、亜硫酸ソーダ、水酸
化ナトリウム、およびホルマリンからなる縮合物は高温
分散性は良いが、低温分散性が劣り、しかも起泡性が大
きくコストも高い等の問題点があった。
1次に示すような欠点がある。 ナフタリンスルホン酸ソーダホルマリン縮合物およびメ
チルナフタリンスルホン酸ソーダホルマリン縮合物は染
料の湿式微粉砕時および低温域での分散性は良いが、8
0℃以上の高温域では分散性が劣り、特にポリエステル
繊維の染色時の130℃位では分散性が極度に低下し、
染料凝集によるターリング、染めむら等のトラブルの原
因となる。 またリグニンスルホン酸ソーダ、クレオソート油スルホ
ン酸ソーダホルマリン縮合物は、ナフタリンスルホン酸
ソーダホルマリン縮合物より高温城での分散性能は、い
くぶん改良されているが。 未だ十分でなく、逆に低温分散性が劣る。製品色相の悪
さによる淡色染料の色のくすみ、山場汚染等の問題点を
有している。 クレゾール、シェファー酸ソーダ、亜硫酸ソーダ、水酸
化ナトリウム、およびホルマリンからなる縮合物は高温
分散性は良いが、低温分散性が劣り、しかも起泡性が大
きくコストも高い等の問題点があった。
【課題を解決するための1段】
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たものである。すなわち、本発明は。 !、タール蒸留より得られる中間留分(以下ADF油と
略称する)の部分スルホン化物の脂肪族アルデヒド縮合
物又はその水溶性塩を主成分として含有することを特徴
とする染料分散剤、および2、ADF油が、アセナフテ
ン10〜50重量%、ジフェニレンオキシド10〜50
瓜■%、およびフルオレン10〜50重厘%を含有する
ことを特徴とする請求項第1項記載の染料分散剤を提供
するものであり1本発明品は低温域および高温域での分
散性が優れ、しかも低泡性である。 (手段を構成する要件) 本発明に使用する染料分散剤は、ADF油の部分スルホ
ン化物を脂肪族アルデヒドで縮合させることにより容易
に製造することができる。ここで使用されるADF油と
は、タール蒸留より(優られる中間留分の混合物で、主
な成分としては、ナフタリン、メチルナフタリン、ジメ
チルナフタリン、ジフェニール、アセナフテン、ジフェ
ニレンオキシド、フルオレン、アントラセン、フェナン
トレン、フルオランテン、カルバゾール、ピレンである
。 本発明において重要なことは、ADF油を構成する多種
成分の巾で7セナフテンが10〜50重量パーセント、
ジフェニレンオキシドが10〜50 ffi 11 バ
ーセント、フルオレンが10〜soi[1パーセントを
含有することが重要である。 又、脂肪族アルデヒドとしては、具体的には、ホルムア
ルデヒド、アセトアルデヒドのような低級脂肪族アルデ
ヒドが挙げられるが、中でもホルムアルデヒドを使用す
るのが好ましい。 本発明に係る染ネ1分散剤の製造の一例を示すと下記の
通りである。 ADF油を先ず硫酸でスルホン化を行い、該原才1のス
ルホン化物又は部分スルホン化物を得る。 次に全仕込量に対し、0.5〜1.0倍モルの脂肪族ア
ルデヒドを添加し、硫酸性下で100”C前後の温度で
縮合反応を行う、得られた縮合反応生成物は、炭酸カル
シウム又は水酸化カルシウムで中和し、析出した硫酸カ
ルシウムを濾別した後、濾液に炭酸ナトリウム又は炭酸
アンモニウムを加えてナトリウム塩又はアンモニウム塩
とするか。 縮合反応生成物を直接炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウ
ム又は、炭酸アンモニラノーで中和して縮合物をナトリ
ウム!U又はンモニウム塩とした後、1:I縮又は濃縮
乾固して製品とする。 木15i5明で使用する染料は、水に不溶、または難溶
性のすべての染料であり、例えば、7ゾ系、アントラキ
ノン系、キノフタリン系、その他の分散染料で、いわゆ
る蛍光染料も含む。 本発明に、使用する染料分散剤の使用量は、染料に対し
て1〜200%好ましくは3〜100%である。 また本発明染料分散剤は、n独使用だけでなく、ナフタ
リンスルホン酸ソーダのホルマリン縮合物、メチルナフ
タリンスルホン酸ソーダのホルマリン縮合物、リグニン
スルホン酸ソーダ、クレゾール、シェファー酸ソーダ、
亜硫酸ソーダ、水酸化ナトリウムおよびホルマリンから
なる縮合生成物、クレオシート油スルホン醜ソーダのホ
ルマリン綜合物、その他の界面活性剤を併用しても良い
本発明の染料分散剤の調整は、W通の手段に従い、染料
の水性分散液を連続的または非連続的に混練し、そして
ボールミル、ザンドミルその他の湿式粉砕装置中で粉砕
することにより行われる。 本発明に使用する染料分散剤は、染料に限らず、顔料、
塗料、農薬、ek業、コンクリート、石炭等の各種の鉱
工業の分野にも適用される。
たものである。すなわち、本発明は。 !、タール蒸留より得られる中間留分(以下ADF油と
略称する)の部分スルホン化物の脂肪族アルデヒド縮合
物又はその水溶性塩を主成分として含有することを特徴
とする染料分散剤、および2、ADF油が、アセナフテ
ン10〜50重量%、ジフェニレンオキシド10〜50
瓜■%、およびフルオレン10〜50重厘%を含有する
ことを特徴とする請求項第1項記載の染料分散剤を提供
するものであり1本発明品は低温域および高温域での分
散性が優れ、しかも低泡性である。 (手段を構成する要件) 本発明に使用する染料分散剤は、ADF油の部分スルホ
ン化物を脂肪族アルデヒドで縮合させることにより容易
に製造することができる。ここで使用されるADF油と
は、タール蒸留より(優られる中間留分の混合物で、主
な成分としては、ナフタリン、メチルナフタリン、ジメ
チルナフタリン、ジフェニール、アセナフテン、ジフェ
ニレンオキシド、フルオレン、アントラセン、フェナン
トレン、フルオランテン、カルバゾール、ピレンである
。 本発明において重要なことは、ADF油を構成する多種
成分の巾で7セナフテンが10〜50重量パーセント、
ジフェニレンオキシドが10〜50 ffi 11 バ
ーセント、フルオレンが10〜soi[1パーセントを
含有することが重要である。 又、脂肪族アルデヒドとしては、具体的には、ホルムア
ルデヒド、アセトアルデヒドのような低級脂肪族アルデ
ヒドが挙げられるが、中でもホルムアルデヒドを使用す
るのが好ましい。 本発明に係る染ネ1分散剤の製造の一例を示すと下記の
通りである。 ADF油を先ず硫酸でスルホン化を行い、該原才1のス
ルホン化物又は部分スルホン化物を得る。 次に全仕込量に対し、0.5〜1.0倍モルの脂肪族ア
ルデヒドを添加し、硫酸性下で100”C前後の温度で
縮合反応を行う、得られた縮合反応生成物は、炭酸カル
シウム又は水酸化カルシウムで中和し、析出した硫酸カ
ルシウムを濾別した後、濾液に炭酸ナトリウム又は炭酸
アンモニウムを加えてナトリウム塩又はアンモニウム塩
とするか。 縮合反応生成物を直接炭酸ナトリウム、水酸化ナトリウ
ム又は、炭酸アンモニラノーで中和して縮合物をナトリ
ウム!U又はンモニウム塩とした後、1:I縮又は濃縮
乾固して製品とする。 木15i5明で使用する染料は、水に不溶、または難溶
性のすべての染料であり、例えば、7ゾ系、アントラキ
ノン系、キノフタリン系、その他の分散染料で、いわゆ
る蛍光染料も含む。 本発明に、使用する染料分散剤の使用量は、染料に対し
て1〜200%好ましくは3〜100%である。 また本発明染料分散剤は、n独使用だけでなく、ナフタ
リンスルホン酸ソーダのホルマリン縮合物、メチルナフ
タリンスルホン酸ソーダのホルマリン縮合物、リグニン
スルホン酸ソーダ、クレゾール、シェファー酸ソーダ、
亜硫酸ソーダ、水酸化ナトリウムおよびホルマリンから
なる縮合生成物、クレオシート油スルホン醜ソーダのホ
ルマリン綜合物、その他の界面活性剤を併用しても良い
本発明の染料分散剤の調整は、W通の手段に従い、染料
の水性分散液を連続的または非連続的に混練し、そして
ボールミル、ザンドミルその他の湿式粉砕装置中で粉砕
することにより行われる。 本発明に使用する染料分散剤は、染料に限らず、顔料、
塗料、農薬、ek業、コンクリート、石炭等の各種の鉱
工業の分野にも適用される。
本発明に係る染料分散剤は1分散染料製造時で染J1ケ
ーキの微粒子化に際し、優れた微粒子化促進能を発揮し
、得られた分散液は極めて良好な分散安定性を示す、又
高温高圧染料のような比較的高い温度においても優れた
分散能を発揮する。更にp)(依存性が小さいため、p
tiが低下しても分散染料製品のゲル化は起きず、染浴
での分散低下は極めて小さい、又、起泡性が小さく、染
色時の泡のトラブルも極めて少ない。 このように優れた染料分散剤の出現によって。 染ネ1製造時の界面活性剤の削減、微粒化時間の短縮に
よる生産性の向上、省資源、省エネルギー及び染料製品
中の界面活性剤の削減による染料製品の小型化、それに
よる運搬、貯蔵経費の低減、染色廃負荷の減少及び染、
?7率の向上による染ネ1有効利用など工業的価値の高
い染料分散剤を得ることができる。 次に本発明を製造例、実施例により具体的に説明する。 (%1部はtn量基準を示す)製造例−1 アセナフテン1ozHパーセント、ジフェニレンオキシ
l’loffcmパーセント、フルオレン10重量バー
セントその他の成分70重量パーセントのADF油11
34部を80℃に加熱し、攪拌下に濃硫酸157部を8
0−100℃で30分を要し添加後、120〜130℃
で7時間反応を行ってADF油の部分スルホン化物を得
る0次いでこれに木100部を加え、90℃に只温し、
37%ホルマリン43部を90〜100℃に保ちながら
1時間を要し添加し、100〜105℃で15時間縮合
反応を行った0次いでこれに水200部を加え、室温下
で水酸化カルシウム44部及び炭酸カルシウム25al
lを添加し約30分攪拌した後、生成した硫酸カルシウ
ムを濾別した。この濾液に炭酸ナトリウム647!′I
Sを添加してpH8〜10とし、約30分攪拌して生成
した炭酸カルシウムを濾別後、ti!液を濃縮乾固して
生成物270部得九0製造例−2 アセナフテン50.llパーセント、ジフェニレンオキ
シド101iパーセント、フルオレン1゜ff!量バー
セント、その他の成分30ffi31パーセントのAD
F油164部を80℃に加熱し、Wl拌下ニ汝硫aI1
57部を80〜Zoo℃で30分ヲ!し添加後、120
〜!30℃で71!?間反応を行ってADF油の部分ス
ルホン化物を得る。 次いでこれに木100部を加え、90℃に昇温し、37
%ホルマリン35部を9O−100℃に保ちながら1時
間を要し添加し、100〜105℃で15時間縮合反応
を行なった0次いでこれに水200部を加え、室温下で
水酸化カルシウム44部及び炭酸カルシウム25部を添
加し、約30分攪拌した後、生成した硫酸カルシウムを
濾別した。この濾液に炭酸ナトリウム64部を添加して
pH8〜10とし、約30分攪拌して生成した炭酸カル
シウムを濾別後、濾液を濃縮乾固して生成物260部得
部得 製造例−3 アセナフテン10重ff1zで一セント、ジフェニレン
オキシ)’50fflluバーセント、フルオレン10
!1KIiパーセント、その他の成分3offiffi
バーセントのADF油164部を80℃に加熱し、攪拌
下に濃硫酸157部をao−too℃で30分を要し添
加後、120〜130℃で7時間反応を行ってADF油
の部分スルホン化物を得る。 次いでこれに氷100部を加え、90℃に4温し、37
%ホルマリン50部を90〜100℃に保ちながら1峙
間を要し添加し、100〜105℃で15時間縮合反応
を行なった0次いでこれに水200部を加え、室温下で
水酸化カルシウム44部及び炭酸カルシウム257!′
llを添加し、約30分攪拌した後、生成した硫触カル
シウムを濾別した。この濾液にIR酸ナナトリウム64
部添加してpH8〜10とし、約30分攪拌して生成し
た炭酸カルシウ、ムを濾別後、濾液を濃縮乾固して生成
物280部得九0 製造例−4 アセナフテン1ozHパーセント、ジフェニレンオキシ
ドtommパーセント、フルオレン50重量パーセント
、その他の成分30.l量パーセントのADF油164
部を80℃に加熱し、攪拌下に濃硫酸157部を8O−
100℃で30分を要し添加後、120〜130℃で7
時間反応を行ってADF油の部分スルホン化物を得る。 次いでこれに水100部を加え、90℃に昇温し、37
%ホルマリン43部を90〜100℃に保ちながら1時
間を要し添加し、Zoo−105℃で15時間縮合反応
を行なった0次いでこれに水200部を加え、室温下で
水酸化カルシウム44部及び炭酸カルシウム25部を添
加し約30分攪拌した後、生成したi酸カルシウムを濾
別した、この濾液に炭酸ナトリウム64部を添加してp
H8〜10とし、約30分攪拌して生成した炭酸カルシ
ウムを濾別後、濾液を濃縮乾固して生成物270部得九
0 実施例−1 前記製造例で製造した本発明試料10部にC01、Di
sperSe Blue、60の20部相ちを含む?
S!潤原体を投入し、さらに水を加えて100部に調整
し、ガラスピーズ200部を用いて、サンドグラインダ
ー(五十嵐機械*T1c株)製)にて微粒子化を行ない
、液状の染料分散物を得た。 比較サンプルとして、ナフタリンスルホン酸ソーダのホ
ルマリン縮合物(以下NSFと略称する)、リグニンス
ルホン酸ソーダ、クレゾール、シェファ酸ソーダ、亜硫
酸ソーダ、水酸化ナトリウムおよびホルマリンからなる
縮合生成物(以下CrNFと略称する)およびクレオソ
ート油スルホン酸ソーダのホルマリン縮合物(以下CS
F略称する)を使用して上記と同様に実施した。 このときの微粒子化の際の見かけ比重の時間的変化と、
微粒子化速度についての結果を第1表に示す。 (以下余白) 江)微粒子化度の評価方法 東洋濾紙’N o 5ISを用い、染料分散液0.5S
o1jd%、水分散液100ccを吸引濾過し。 濾紙上に残存する染料の量で評価した。 0:染料がほとんど通過し、はとんど残っていない。 △:染料が一部濾紙、1;に残っている。 ×:染料の大部分が濾紙1−に残っている。 実施例−2 実施例−■で得られた染料分散物について、高温染色機
カラーベット12を使用して、ポリエステルジャージI
Og、染料濃度2g/l2(6%Owf) %浴比1
: :S 01p115、染色温度1;3゜”010分
間の条件で高温染色試験を実施し、繊維上のターリング
について検討した結果を第2表に示す。 (以下余白) 実施例−3 前記!2造例で製造した本発明試料15部に0゜1、D
isperse l1lua、92の15部相当を含
む湿潤原体を投入し、さらに水を加えて100部に2整
し、実施例−1と同様の方法で4時間微粒子化を行ない
、液状の染料分散物を得た、この染料分散物を用いて、
実施例−2と同じ条件にて、高温分散性の評価を実施し
、結果を第3表に示す。 (以下余白)
ーキの微粒子化に際し、優れた微粒子化促進能を発揮し
、得られた分散液は極めて良好な分散安定性を示す、又
高温高圧染料のような比較的高い温度においても優れた
分散能を発揮する。更にp)(依存性が小さいため、p
tiが低下しても分散染料製品のゲル化は起きず、染浴
での分散低下は極めて小さい、又、起泡性が小さく、染
色時の泡のトラブルも極めて少ない。 このように優れた染料分散剤の出現によって。 染ネ1製造時の界面活性剤の削減、微粒化時間の短縮に
よる生産性の向上、省資源、省エネルギー及び染料製品
中の界面活性剤の削減による染料製品の小型化、それに
よる運搬、貯蔵経費の低減、染色廃負荷の減少及び染、
?7率の向上による染ネ1有効利用など工業的価値の高
い染料分散剤を得ることができる。 次に本発明を製造例、実施例により具体的に説明する。 (%1部はtn量基準を示す)製造例−1 アセナフテン1ozHパーセント、ジフェニレンオキシ
l’loffcmパーセント、フルオレン10重量バー
セントその他の成分70重量パーセントのADF油11
34部を80℃に加熱し、攪拌下に濃硫酸157部を8
0−100℃で30分を要し添加後、120〜130℃
で7時間反応を行ってADF油の部分スルホン化物を得
る0次いでこれに木100部を加え、90℃に只温し、
37%ホルマリン43部を90〜100℃に保ちながら
1時間を要し添加し、100〜105℃で15時間縮合
反応を行った0次いでこれに水200部を加え、室温下
で水酸化カルシウム44部及び炭酸カルシウム25al
lを添加し約30分攪拌した後、生成した硫酸カルシウ
ムを濾別した。この濾液に炭酸ナトリウム647!′I
Sを添加してpH8〜10とし、約30分攪拌して生成
した炭酸カルシウムを濾別後、ti!液を濃縮乾固して
生成物270部得九0製造例−2 アセナフテン50.llパーセント、ジフェニレンオキ
シド101iパーセント、フルオレン1゜ff!量バー
セント、その他の成分30ffi31パーセントのAD
F油164部を80℃に加熱し、Wl拌下ニ汝硫aI1
57部を80〜Zoo℃で30分ヲ!し添加後、120
〜!30℃で71!?間反応を行ってADF油の部分ス
ルホン化物を得る。 次いでこれに木100部を加え、90℃に昇温し、37
%ホルマリン35部を9O−100℃に保ちながら1時
間を要し添加し、100〜105℃で15時間縮合反応
を行なった0次いでこれに水200部を加え、室温下で
水酸化カルシウム44部及び炭酸カルシウム25部を添
加し、約30分攪拌した後、生成した硫酸カルシウムを
濾別した。この濾液に炭酸ナトリウム64部を添加して
pH8〜10とし、約30分攪拌して生成した炭酸カル
シウムを濾別後、濾液を濃縮乾固して生成物260部得
部得 製造例−3 アセナフテン10重ff1zで一セント、ジフェニレン
オキシ)’50fflluバーセント、フルオレン10
!1KIiパーセント、その他の成分3offiffi
バーセントのADF油164部を80℃に加熱し、攪拌
下に濃硫酸157部をao−too℃で30分を要し添
加後、120〜130℃で7時間反応を行ってADF油
の部分スルホン化物を得る。 次いでこれに氷100部を加え、90℃に4温し、37
%ホルマリン50部を90〜100℃に保ちながら1峙
間を要し添加し、100〜105℃で15時間縮合反応
を行なった0次いでこれに水200部を加え、室温下で
水酸化カルシウム44部及び炭酸カルシウム257!′
llを添加し、約30分攪拌した後、生成した硫触カル
シウムを濾別した。この濾液にIR酸ナナトリウム64
部添加してpH8〜10とし、約30分攪拌して生成し
た炭酸カルシウ、ムを濾別後、濾液を濃縮乾固して生成
物280部得九0 製造例−4 アセナフテン1ozHパーセント、ジフェニレンオキシ
ドtommパーセント、フルオレン50重量パーセント
、その他の成分30.l量パーセントのADF油164
部を80℃に加熱し、攪拌下に濃硫酸157部を8O−
100℃で30分を要し添加後、120〜130℃で7
時間反応を行ってADF油の部分スルホン化物を得る。 次いでこれに水100部を加え、90℃に昇温し、37
%ホルマリン43部を90〜100℃に保ちながら1時
間を要し添加し、Zoo−105℃で15時間縮合反応
を行なった0次いでこれに水200部を加え、室温下で
水酸化カルシウム44部及び炭酸カルシウム25部を添
加し約30分攪拌した後、生成したi酸カルシウムを濾
別した、この濾液に炭酸ナトリウム64部を添加してp
H8〜10とし、約30分攪拌して生成した炭酸カルシ
ウムを濾別後、濾液を濃縮乾固して生成物270部得九
0 実施例−1 前記製造例で製造した本発明試料10部にC01、Di
sperSe Blue、60の20部相ちを含む?
S!潤原体を投入し、さらに水を加えて100部に調整
し、ガラスピーズ200部を用いて、サンドグラインダ
ー(五十嵐機械*T1c株)製)にて微粒子化を行ない
、液状の染料分散物を得た。 比較サンプルとして、ナフタリンスルホン酸ソーダのホ
ルマリン縮合物(以下NSFと略称する)、リグニンス
ルホン酸ソーダ、クレゾール、シェファ酸ソーダ、亜硫
酸ソーダ、水酸化ナトリウムおよびホルマリンからなる
縮合生成物(以下CrNFと略称する)およびクレオソ
ート油スルホン酸ソーダのホルマリン縮合物(以下CS
F略称する)を使用して上記と同様に実施した。 このときの微粒子化の際の見かけ比重の時間的変化と、
微粒子化速度についての結果を第1表に示す。 (以下余白) 江)微粒子化度の評価方法 東洋濾紙’N o 5ISを用い、染料分散液0.5S
o1jd%、水分散液100ccを吸引濾過し。 濾紙上に残存する染料の量で評価した。 0:染料がほとんど通過し、はとんど残っていない。 △:染料が一部濾紙、1;に残っている。 ×:染料の大部分が濾紙1−に残っている。 実施例−2 実施例−■で得られた染料分散物について、高温染色機
カラーベット12を使用して、ポリエステルジャージI
Og、染料濃度2g/l2(6%Owf) %浴比1
: :S 01p115、染色温度1;3゜”010分
間の条件で高温染色試験を実施し、繊維上のターリング
について検討した結果を第2表に示す。 (以下余白) 実施例−3 前記!2造例で製造した本発明試料15部に0゜1、D
isperse l1lua、92の15部相当を含
む湿潤原体を投入し、さらに水を加えて100部に2整
し、実施例−1と同様の方法で4時間微粒子化を行ない
、液状の染料分散物を得た、この染料分散物を用いて、
実施例−2と同じ条件にて、高温分散性の評価を実施し
、結果を第3表に示す。 (以下余白)
1、本発明の染料分散物は、微粒子化時における泡◇〕
ちが少ないため、染料分散液の比1nが大きく、また短
い時間で染料粒子が微粒子化されている。[iij記第
1表、第3表参照) 2、本発明の染料分散物は、高温における分散性が極め
て優れている。[i)?I記第2表、第:3表参照〕 特許出願人 第−I′業製薬株式会社
ちが少ないため、染料分散液の比1nが大きく、また短
い時間で染料粒子が微粒子化されている。[iij記第
1表、第3表参照) 2、本発明の染料分散物は、高温における分散性が極め
て優れている。[i)?I記第2表、第:3表参照〕 特許出願人 第−I′業製薬株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タール蒸留より得られる中間留分(以下ADF油と
略称する)の部分スルホン化物の脂肪族アルデヒド縮合
物又はその水溶性塩を主成分として含有することを特徴
とする染料分散剤。 2、ADF油が、アセナフテン10〜50重量%、ジフ
ェニレンオキシド10〜50重量%、およびフルオレン
10〜50重量%を含有することを特徴とする請求項第
1項記載の染料分散剤。
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|---|---|---|---|
| JP63201116A JPH0621423B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 染料分散剤 |
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|---|---|---|---|
| JP63201116A JPH0621423B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 染料分散剤 |
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|---|---|
| JPH0249070A true JPH0249070A (ja) | 1990-02-19 |
| JPH0621423B2 JPH0621423B2 (ja) | 1994-03-23 |
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ID=16435668
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP63201116A Expired - Fee Related JPH0621423B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 染料分散剤 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0621423B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1988
- 1988-08-11 JP JP63201116A patent/JPH0621423B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9302468B1 (en) | 2014-11-14 | 2016-04-05 | Ming Xu | Digital customizer system and method |
| US9781307B2 (en) | 2014-11-14 | 2017-10-03 | Sawgrass Technologies, Inc. | Networked digital imaging customization |
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| JPH0621423B2 (ja) | 1994-03-23 |
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