JPH0249170A - 位相差検出回路 - Google Patents
位相差検出回路Info
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- JPH0249170A JPH0249170A JP20088688A JP20088688A JPH0249170A JP H0249170 A JPH0249170 A JP H0249170A JP 20088688 A JP20088688 A JP 20088688A JP 20088688 A JP20088688 A JP 20088688A JP H0249170 A JPH0249170 A JP H0249170A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は2組の交流電圧間の位相差検出回路に関する
。
。
従来のこの種の位相差検出回路としては、第3図の主回
路図に示す交流無停電電源装置をその適用例として、第
4図の回路図に例示するものが知られている。第5図は
第4国名部の動作波形図である。
路図に示す交流無停電電源装置をその適用例として、第
4図の回路図に例示するものが知られている。第5図は
第4国名部の動作波形図である。
第3図において、lは商用電源、2は直流電源、3は該
直流電源を電源とするインバータ、4はサイリスタ・ス
イッチ、5は該スイッチの制御回路、6は前記各要素3
〜5を総合した無停電電源装置、7は負荷である。なお
前記商用電源1は前記の直流電源2とインバータ3とか
ら成るインバータ系の異常時におけるバックアップ電源
となる。
直流電源を電源とするインバータ、4はサイリスタ・ス
イッチ、5は該スイッチの制御回路、6は前記各要素3
〜5を総合した無停電電源装置、7は負荷である。なお
前記商用電源1は前記の直流電源2とインバータ3とか
ら成るインバータ系の異常時におけるバックアップ電源
となる。
また前記サイリスタ・スイッチ4は、前記の商用電源1
或いはインバータ系から負荷7への給電経路を該負荷に
対する電力供給の中断を生じることなく切換えるもので
ある。従って前記給電経路の切換え動作は、前記商用電
源1とインバータ3の両電源出力間の同期並列完了後に
行なわれる必要があり、前記両電源出力電圧間の位相差
が許容値以内にある時点の検出確認後に行なう同期並列
動作と該並列動作完了後に行なう給電系交替動作との2
動作を内容とするものとなる。なお前記電圧量位相差は
前記両電源の周波数差に対応する周期にて電気角O〜3
60度間を時間的に変動するものである。
或いはインバータ系から負荷7への給電経路を該負荷に
対する電力供給の中断を生じることなく切換えるもので
ある。従って前記給電経路の切換え動作は、前記商用電
源1とインバータ3の両電源出力間の同期並列完了後に
行なわれる必要があり、前記両電源出力電圧間の位相差
が許容値以内にある時点の検出確認後に行なう同期並列
動作と該並列動作完了後に行なう給電系交替動作との2
動作を内容とするものとなる。なお前記電圧量位相差は
前記両電源の周波数差に対応する周期にて電気角O〜3
60度間を時間的に変動するものである。
次に第4図に示す位相差検出回路において、10は移相
器でありコンデンサと抵抗とから成り、その入力端子で
ある前記インバータ3の出力電圧よりも90度進相の電
圧を出力するものである。11は位相差検出器であり、
前記移相器10の出力電圧が負の領域にある期間だけ前
記商用電源1からの印加電圧を通過させるアナログ・ス
イッチとして動作するものである。12は平均値化フィ
ルタであり、前記検出器11の出力電圧を入力としその
平均電圧を出力するものであるが、該平均電圧は前記商
用電源電圧とインバータ出力電圧との位相差の大きさと
進相遅相の極性とを含めて示す所要の位相差検出信号と
なる。13は周波数制御回路であり、前記フィルタ12
からの前記位相差検出信号を受は該検出信号を零となす
ように前記インバータ3の出力周波数を制御するもので
ある。
器でありコンデンサと抵抗とから成り、その入力端子で
ある前記インバータ3の出力電圧よりも90度進相の電
圧を出力するものである。11は位相差検出器であり、
前記移相器10の出力電圧が負の領域にある期間だけ前
記商用電源1からの印加電圧を通過させるアナログ・ス
イッチとして動作するものである。12は平均値化フィ
ルタであり、前記検出器11の出力電圧を入力としその
平均電圧を出力するものであるが、該平均電圧は前記商
用電源電圧とインバータ出力電圧との位相差の大きさと
進相遅相の極性とを含めて示す所要の位相差検出信号と
なる。13は周波数制御回路であり、前記フィルタ12
からの前記位相差検出信号を受は該検出信号を零となす
ように前記インバータ3の出力周波数を制御するもので
ある。
次に第5図の動作波形図において、図(イ)は前記移相
器10の出力電圧波形を示し、図(ロ)は前記商用電源
1の電圧波形を示し、図(ハ)は前記位相差検出器11
の出力電圧波形を示す。なお図(イ)に示す電圧波形は
図(ロ)に示す商用電源電圧と同相時のインバータ出力
電圧の90度進相電圧波形である。従って図(ハ)に示
す電圧波形の平均電圧として与えられる位相差検出信号
を出力する前記フィルタ12の出力電圧は、上記回路構
成においては、前記インバータ出力電圧が前記商用電源
電圧に対して進相時に正、遅相時に負の極性となる。
器10の出力電圧波形を示し、図(ロ)は前記商用電源
1の電圧波形を示し、図(ハ)は前記位相差検出器11
の出力電圧波形を示す。なお図(イ)に示す電圧波形は
図(ロ)に示す商用電源電圧と同相時のインバータ出力
電圧の90度進相電圧波形である。従って図(ハ)に示
す電圧波形の平均電圧として与えられる位相差検出信号
を出力する前記フィルタ12の出力電圧は、上記回路構
成においては、前記インバータ出力電圧が前記商用電源
電圧に対して進相時に正、遅相時に負の極性となる。
しかしながら上記従来方式による位相差検出回路におい
ては、位相差の大きさとその極性検出のために位相比較
すべき電圧に対する90度進相用移相器を必要とするが
、該移相器はコンデンサと抵抗とから構成されるためそ
の移相特性は移相対象電圧の周波数により変動する。
ては、位相差の大きさとその極性検出のために位相比較
すべき電圧に対する90度進相用移相器を必要とするが
、該移相器はコンデンサと抵抗とから構成されるためそ
の移相特性は移相対象電圧の周波数により変動する。
従って前記移相器回路定数を一定とすれば所要の90度
移相を行なう周波数は限定され、逆に前記周波数の変動
に対して90度移相を保つためには前記回路常数の追従
変更を必要とし、該追従変更が不適当な場合には前記位
相差に対する検出誤差は増大する。
移相を行なう周波数は限定され、逆に前記周波数の変動
に対して90度移相を保つためには前記回路常数の追従
変更を必要とし、該追従変更が不適当な場合には前記位
相差に対する検出誤差は増大する。
上記に鑑み本発明は前記90度移相器を不要とした位相
差検出回路の提供を目的とするものである。
差検出回路の提供を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明の位相差検出回路に
おいては、位相比較すべき2Miの交流電圧のそれぞれ
を入力とし該各交流電圧の正負各領域に対応してHとL
との両レベルの2値論理信号を出力する2組の電圧・ロ
ジック信号変換回路と、該両変換回路の出力を入力とし
前記2組の交流電圧の一方を基準として他方の交流電圧
が進み位相にあるか遅れ位相にあるかを判別する位相判
別回路と、該判別回路の出力と前記の位相比較されるべ
き交流電圧に対応する前記信号変換回路の出力とを入力
とする排他的論理和素子と、前記2組の交流電圧間の電
圧差を検出する電圧差検出回路と、前記排他的論理和素
子の出力により指定された期間において前記電圧差検出
回路の出力電圧と該出力電圧の極性反転電圧とをそれぞ
れ通過させる2組のアナログ・スイッチと、該両スイッ
チの通過電圧の合成電圧を入力としその平均値を出力す
るフィルタとを設け、該フィルタの出力を以って所要の
位相差検出信号となすものである。
おいては、位相比較すべき2Miの交流電圧のそれぞれ
を入力とし該各交流電圧の正負各領域に対応してHとL
との両レベルの2値論理信号を出力する2組の電圧・ロ
ジック信号変換回路と、該両変換回路の出力を入力とし
前記2組の交流電圧の一方を基準として他方の交流電圧
が進み位相にあるか遅れ位相にあるかを判別する位相判
別回路と、該判別回路の出力と前記の位相比較されるべ
き交流電圧に対応する前記信号変換回路の出力とを入力
とする排他的論理和素子と、前記2組の交流電圧間の電
圧差を検出する電圧差検出回路と、前記排他的論理和素
子の出力により指定された期間において前記電圧差検出
回路の出力電圧と該出力電圧の極性反転電圧とをそれぞ
れ通過させる2組のアナログ・スイッチと、該両スイッ
チの通過電圧の合成電圧を入力としその平均値を出力す
るフィルタとを設け、該フィルタの出力を以って所要の
位相差検出信号となすものである。
一般に位相差を有する2組の正弦波電圧の差電圧もまた
正弦波となり、該差電圧波形を前記2組の正弦波電圧の
何れか一方が正または負の極性となる半波の期間におい
て切り出して合成した電圧波形は正負両極性区間を有し
、該両区間面積の差に応じて得られるその平均電圧の大
きさと極性とは前記位相差の大きさとその進相遅相状態
の別及び前記2組の電圧の差電圧の大きさとに従って変
化する。なお上記の場合斯様な特性の平均電圧を得るに
当り、前記21J1の電圧の何れか一方を90度移相さ
せる等の操作を必要としない。
正弦波となり、該差電圧波形を前記2組の正弦波電圧の
何れか一方が正または負の極性となる半波の期間におい
て切り出して合成した電圧波形は正負両極性区間を有し
、該両区間面積の差に応じて得られるその平均電圧の大
きさと極性とは前記位相差の大きさとその進相遅相状態
の別及び前記2組の電圧の差電圧の大きさとに従って変
化する。なお上記の場合斯様な特性の平均電圧を得るに
当り、前記21J1の電圧の何れか一方を90度移相さ
せる等の操作を必要としない。
本発明においては、正弦波電圧■。と該電圧VCを基準
に位相比較すべき正弦波電圧V、との電圧差Δ■(ΔV
=V、−Vi )とその逆極性電圧−Δ■とを演算し、
更に前記両電圧V、と■】間位相差の進相或いは遅相状
態を判定し、該判定結果が進相状態にある場合には前記
電圧V、の正と負との半波期間に対応してそれぞれ前記
電圧差−Δ■とΔ■の電圧波形を切り出し、同様に遅相
状態にある場合には前記電圧■、の正と負との半波期間
に対応してそれぞれ前記電圧差Δ■とΔVの電圧波形を
切り出し、前記各項り出し波形を合成し該合成波形の平
均値を求めることにより前記位相差の大きさと極性とを
示す位相差信号電圧を得るものである。
に位相比較すべき正弦波電圧V、との電圧差Δ■(ΔV
=V、−Vi )とその逆極性電圧−Δ■とを演算し、
更に前記両電圧V、と■】間位相差の進相或いは遅相状
態を判定し、該判定結果が進相状態にある場合には前記
電圧V、の正と負との半波期間に対応してそれぞれ前記
電圧差−Δ■とΔ■の電圧波形を切り出し、同様に遅相
状態にある場合には前記電圧■、の正と負との半波期間
に対応してそれぞれ前記電圧差Δ■とΔVの電圧波形を
切り出し、前記各項り出し波形を合成し該合成波形の平
均値を求めることにより前記位相差の大きさと極性とを
示す位相差信号電圧を得るものである。
なお前記電圧■。と■1との正または負の半波期間の検
出は電圧・ロジック信号変換回路により、また前記位相
差の進相或いは遅相状態の判定は前記両信号変換回路の
出力信号を入力とするDフリップ・フロップ回路により
演算され何れもHと5両レベルの2値論理信号によりそ
の結果が出力される。更にまた前記り各電圧波形の切り
出しは前記各論理信号の論理演算結果により駆動される
アナログ・スイッチにより行なわれ、更にまた前記合成
電圧波形の平均値は平均値化フィルタを経由して検出さ
れ所要の位相差検出信号となる。
出は電圧・ロジック信号変換回路により、また前記位相
差の進相或いは遅相状態の判定は前記両信号変換回路の
出力信号を入力とするDフリップ・フロップ回路により
演算され何れもHと5両レベルの2値論理信号によりそ
の結果が出力される。更にまた前記り各電圧波形の切り
出しは前記各論理信号の論理演算結果により駆動される
アナログ・スイッチにより行なわれ、更にまた前記合成
電圧波形の平均値は平均値化フィルタを経由して検出さ
れ所要の位相差検出信号となる。
以下この発明の実施例を図面により説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は第1
回答部の動作波形図であり、第3図は従来技術の説明の
場合と同様にこの発明の適用例として示す交流無停電電
源装置の主回路図の例示である。
回答部の動作波形図であり、第3図は従来技術の説明の
場合と同様にこの発明の適用例として示す交流無停電電
源装置の主回路図の例示である。
第1図において、■は商用電源、3はインバータ、14
と15とは電圧・ロジック信号変換器でありそれぞれ前
記商用電源1とインバータ3の電圧を入力とし該各交流
電圧の正負各領域に対応してHとLとの両レベルの2値
論理信号を出力する。
と15とは電圧・ロジック信号変換器でありそれぞれ前
記商用電源1とインバータ3の電圧を入力とし該各交流
電圧の正負各領域に対応してHとLとの両レベルの2値
論理信号を出力する。
D−FF (デイレイドフリップ・フロップ)は前記信
号変換器15の出力をトリガ入力として前記信号菱換器
14の出力を受けて前記の商用電源電圧に対するインバ
ータ電圧の位相の進相遅相関係を判定し、進相時にLレ
ベル遅相時にHレベルの論理信号を出力する。EORは
前記の信号変換器15とD−FFとの出力を受ける排他
的論理和素子である。
号変換器15の出力をトリガ入力として前記信号菱換器
14の出力を受けて前記の商用電源電圧に対するインバ
ータ電圧の位相の進相遅相関係を判定し、進相時にLレ
ベル遅相時にHレベルの論理信号を出力する。EORは
前記の信号変換器15とD−FFとの出力を受ける排他
的論理和素子である。
次に16は前記の商用電源電圧よりインバータ電圧を減
算し該両電圧の差電圧を検出する電圧差検出器、OAは
該差電圧と大きさが等しく極性反対の電圧を出力する極
性反転演算増巾器、17と18とはアナログ・スイッチ
でありその駆動論理信号がHレベルの場合にその主回路
を閉路する。
算し該両電圧の差電圧を検出する電圧差検出器、OAは
該差電圧と大きさが等しく極性反対の電圧を出力する極
性反転演算増巾器、17と18とはアナログ・スイッチ
でありその駆動論理信号がHレベルの場合にその主回路
を閉路する。
INVはその論理信号入力のHとLとの信号レベルを反
転した信号を出力する反転論理素子である。
転した信号を出力する反転論理素子である。
なお12の平均値化フィルタと13の周波数制御回路と
に関しては第4図に示す従来技術の場合と同様である。
に関しては第4図に示す従来技術の場合と同様である。
次に第1図の回路構成における各部動作波形を第2図に
従い説明する。
従い説明する。
第2図において図(イ)と図(ロ)とはそれぞれ前記の
商用電源lとインバータ3との出力電圧波形を示し、時
間の経過と共に該インバータ電圧が商用電源電圧に対し
進相から遅相状態に移行した場合を示す。図(ハ)と図
(ニ)とはそれぞれ図(イ)と図(ロ)とに示す前記両
電圧波形の正の領域においてHレベルの論理信号を出力
する前記電圧・ロジック信号変換器14と15との出力
信号波形を示す。図(ホ)は図(ハ)に示す信号に対し
図(ニ)の信号をトリガ入力とするD −FFの出力信
号波形を示し、該出力信号がLレベルの場合が前記位相
関係にて進相時に対応し、Hレベルの場合が遅相時に対
応する。図(へ)は図(ニ)と図(ホ)とに示す両信号
を入力とする排他的論連相素子EORの出力信号波形を
示す。なお図示していないINVの出力信号波形は図(
へ)の場合と共役となる。
商用電源lとインバータ3との出力電圧波形を示し、時
間の経過と共に該インバータ電圧が商用電源電圧に対し
進相から遅相状態に移行した場合を示す。図(ハ)と図
(ニ)とはそれぞれ図(イ)と図(ロ)とに示す前記両
電圧波形の正の領域においてHレベルの論理信号を出力
する前記電圧・ロジック信号変換器14と15との出力
信号波形を示す。図(ホ)は図(ハ)に示す信号に対し
図(ニ)の信号をトリガ入力とするD −FFの出力信
号波形を示し、該出力信号がLレベルの場合が前記位相
関係にて進相時に対応し、Hレベルの場合が遅相時に対
応する。図(へ)は図(ニ)と図(ホ)とに示す両信号
を入力とする排他的論連相素子EORの出力信号波形を
示す。なお図示していないINVの出力信号波形は図(
へ)の場合と共役となる。
次に図(ト)は、図(イ)に示す商用電源電圧より図(
ロ)に示すインバータ出力電圧を減算する電圧差検出器
16の出力電圧波形を示す。なお図示していない極性反
転演算増巾器OAの出力電圧波形は図(ト)の波形と大
きさが等しく極性反転となる。図(チ)は、図(へ)の
EOR出力信号がHレベルにある期間における前記OA
の出力電圧波形と前記EOR出力信号がLレベルにあり
従って前記INV出力信号がHレベルにある期間におけ
る前記電圧差検出器16の出力電圧波形との和を示すも
のである。図(す)は図(チ)の電圧波形の平均値を示
す平均値化フィルタ12の出力信号であり、所要の位相
差検出信号である。
ロ)に示すインバータ出力電圧を減算する電圧差検出器
16の出力電圧波形を示す。なお図示していない極性反
転演算増巾器OAの出力電圧波形は図(ト)の波形と大
きさが等しく極性反転となる。図(チ)は、図(へ)の
EOR出力信号がHレベルにある期間における前記OA
の出力電圧波形と前記EOR出力信号がLレベルにあり
従って前記INV出力信号がHレベルにある期間におけ
る前記電圧差検出器16の出力電圧波形との和を示すも
のである。図(す)は図(チ)の電圧波形の平均値を示
す平均値化フィルタ12の出力信号であり、所要の位相
差検出信号である。
本発明によれば、基準交流電圧と該基準電圧に対して比
較すべき位相差を有する比較交流電圧との差電圧及びそ
の逆極性電圧の両差電圧の波形を前記比較交流電圧の正
または負の区間毎に適当に切り出して合成した電圧の平
均電圧として所要の位相差信号を得ることにより、従来
方式による場合の如きコンデンサと抵抗とから成る90
度移相回路を不要となし、位相差検出特性における周波
数変動の影響を除くことにより50/60H,の基準周
波数変更の場合を含め周波数変動に伴なう位相差検出回
路の回路定数の追従調整が不要となり、正確な位相差検
出が可能となる。
較すべき位相差を有する比較交流電圧との差電圧及びそ
の逆極性電圧の両差電圧の波形を前記比較交流電圧の正
または負の区間毎に適当に切り出して合成した電圧の平
均電圧として所要の位相差信号を得ることにより、従来
方式による場合の如きコンデンサと抵抗とから成る90
度移相回路を不要となし、位相差検出特性における周波
数変動の影響を除くことにより50/60H,の基準周
波数変更の場合を含め周波数変動に伴なう位相差検出回
路の回路定数の追従調整が不要となり、正確な位相差検
出が可能となる。
第1図はこの発明の実施例を示す回路図、第2図は第1
国名部の動作波形図、第3図は無停電電源装置の主回路
図、第4図は従来技術の実施例を示す回路図、第5図は
第4国名部の動作波形図である。 1・・・商用電源、2・・・直流電源、3・・・インバ
ータ、4・・・サイリスク・スイッチ、5・・・サイリ
スク・スイッチ制御回路、6・・・無停電電源装置、7
・・・負荷、10・・・移相器、11・・・位相差検出
器、12・・・平均値化フィルタ、13・・・周波数制
御回路、14.15・・・信号変換器、16・・・電圧
差検出器、17.18・・アナログ・スイッチ、D−F
F・・・デイレイドフリップ・フロップ、EOR・・・
排他的論理和素子、INV・・・反転論理素子、OA・
・・極性反転演算増巾器。
国名部の動作波形図、第3図は無停電電源装置の主回路
図、第4図は従来技術の実施例を示す回路図、第5図は
第4国名部の動作波形図である。 1・・・商用電源、2・・・直流電源、3・・・インバ
ータ、4・・・サイリスク・スイッチ、5・・・サイリ
スク・スイッチ制御回路、6・・・無停電電源装置、7
・・・負荷、10・・・移相器、11・・・位相差検出
器、12・・・平均値化フィルタ、13・・・周波数制
御回路、14.15・・・信号変換器、16・・・電圧
差検出器、17.18・・アナログ・スイッチ、D−F
F・・・デイレイドフリップ・フロップ、EOR・・・
排他的論理和素子、INV・・・反転論理素子、OA・
・・極性反転演算増巾器。
Claims (1)
- 1)2組の交流電圧間の位相差の検出回路であって、前
記各交流電圧をそれぞれ入力とし該各交流電圧の正負各
領域に対応してHとLとの両レベルの2値論理信号を出
力する2組の電圧・ロジック信号変換回路と、該両変換
回路の出力を入力とし前記2組の交流電圧の一方を基準
として他方の交流電圧が進み位相にあるか遅れ位相にあ
るかを判別する位相判別回路と、該判別回路の出力と前
記の位相比較されるべき交流電圧に対応する前記信号変
換回路の出力とを入力とする排他的論理和素子と、前記
2組の交流電圧間の電圧差を検出する電圧差検出回路と
、前記排他的論理和素子の出力により指定された期間に
おいて前記電圧差検出回路の出力電圧と該出力電圧の極
性反転電圧とをそれぞれ通過させる2組のアナログ・ス
イッチと、該両スイッチの通過電圧の合成電圧を入力と
しその平均値を出力するフィルタとを備えて成り、該フ
ィルタの出力を以って所要の位相差検出信号となすこと
を特徴とする位相差検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20088688A JPH0249170A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 位相差検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20088688A JPH0249170A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 位相差検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249170A true JPH0249170A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=16431882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20088688A Pending JPH0249170A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 位相差検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249170A (ja) |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP20088688A patent/JPH0249170A/ja active Pending
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