JPH0249310A - センサー用部材 - Google Patents
センサー用部材Info
- Publication number
- JPH0249310A JPH0249310A JP19846888A JP19846888A JPH0249310A JP H0249310 A JPH0249310 A JP H0249310A JP 19846888 A JP19846888 A JP 19846888A JP 19846888 A JP19846888 A JP 19846888A JP H0249310 A JPH0249310 A JP H0249310A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- alloy
- mounting side
- wire
- sensor member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、温度変化やガス流量等の変化を電気抵抗値の
変化に変換し感知する各種センサーのセンサー用材料を
取付けるためのセンサー用部品に関するものである。
変化に変換し感知する各種センサーのセンサー用材料を
取付けるためのセンサー用部品に関するものである。
(従来の技術)
従来、上記各種センサーのセンサー用材料を取付けるた
めのセンサー用部品としては、第3図に示す如<Pt/
FeNi合金の複合線1と表面にSnめっきを施したC
u線2の端部を重ね合わせて、電気抵抗溶接にて接合し
、モールドに組込む為にハーメチック焼結加工(外表面
はFe)を施したものが用いられている。
めのセンサー用部品としては、第3図に示す如<Pt/
FeNi合金の複合線1と表面にSnめっきを施したC
u線2の端部を重ね合わせて、電気抵抗溶接にて接合し
、モールドに組込む為にハーメチック焼結加工(外表面
はFe)を施したものが用いられている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで上記構造のセンサー用部材3は、ハーメチック
焼結時1000℃の高温に加熱された際やその後のモー
ルド組込作業の際やセンサーとして使用した際に、線1
.2の接合部が剥がれたり、出荷時の検査における折り
曲げ試験の際に十分な結果が得られなかったりして、信
頼性に欠けるものであった。
焼結時1000℃の高温に加熱された際やその後のモー
ルド組込作業の際やセンサーとして使用した際に、線1
.2の接合部が剥がれたり、出荷時の検査における折り
曲げ試験の際に十分な結果が得られなかったりして、信
頼性に欠けるものであった。
(発明の目的)
本発明は上記課題を解決すべくなされたもので、線同志
の接合強度の十分なセンサー用部材を提供することを目
的とするものである。
の接合強度の十分なセンサー用部材を提供することを目
的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明のセンサー用部材は、
センサー用材料と端子接続し、モールド等に組込み固定
するセンサー用部材に於いて、センサー用材料取付側が
Pt/FeNi合金の複合線となされ、リード線取付側
がSnめっきを施したCuN i合金の線となされて、
両者が相互の端面にて加圧溶接により接合されているこ
とを特徴とするものである。
センサー用材料と端子接続し、モールド等に組込み固定
するセンサー用部材に於いて、センサー用材料取付側が
Pt/FeNi合金の複合線となされ、リード線取付側
がSnめっきを施したCuN i合金の線となされて、
両者が相互の端面にて加圧溶接により接合されているこ
とを特徴とするものである。
(作用)
上記の如く構成された本発明のセンサー用部材は、Pt
/FeNi合金の複合線より硬さが低いSnめっきを施
したCuN i合金の線が接合部にて膨張肥大してPt
/FeNi合金の複合線の端1部を被覆しているので、
接合面積が著しく広く、強固な接合が得られる。
/FeNi合金の複合線より硬さが低いSnめっきを施
したCuN i合金の線が接合部にて膨張肥大してPt
/FeNi合金の複合線の端1部を被覆しているので、
接合面積が著しく広く、強固な接合が得られる。
また本発明のセンサー用部材は、センサー材料取付側に
、測定温度変化やガスに対する耐蝕性を有するPtを外
表面に配したPt/FeNi合金の複合線を配している
ので、熱膨張率がハーメチックと類似している。従って
ハーメチック焼結後、Pt/FeNi合金の複合線の端
部が抜けることが無いものである。
、測定温度変化やガスに対する耐蝕性を有するPtを外
表面に配したPt/FeNi合金の複合線を配している
ので、熱膨張率がハーメチックと類似している。従って
ハーメチック焼結後、Pt/FeNi合金の複合線の端
部が抜けることが無いものである。
さらに本発明のセンサー用部材は、リード線取付側にC
u N i合金の線を配しているので、Pt/ F e
N i合金の複合線との溶接性が良く、接合強度も強
く安定する。しかもCuNi合金の線にSnめっきを施
しているので、端子接続時のハンダ付は性が良好で且つ
耐蝕性も向上する。
u N i合金の線を配しているので、Pt/ F e
N i合金の複合線との溶接性が良く、接合強度も強
く安定する。しかもCuNi合金の線にSnめっきを施
しているので、端子接続時のハンダ付は性が良好で且つ
耐蝕性も向上する。
(実施例)
本発明のセンサー用部材の一実施例を説明すると、第1
図に示す如く外径0.4mm、長さ15mm、外周側の
Pt厚み22μmのP t/F eN 150wt%合
金の複金合金0と、外径0.4mm、長さ35mm、外
周のSnめっき厚み1μmのCuNi50wt%合金の
線11とが、端面にて加圧力50g、電圧50V1電流
300Aにて電気抵抗溶接されて、図示の如く外径0.
6mmの接合被覆部12を有するセンサー用部材13が
構成されている。
図に示す如く外径0.4mm、長さ15mm、外周側の
Pt厚み22μmのP t/F eN 150wt%合
金の複金合金0と、外径0.4mm、長さ35mm、外
周のSnめっき厚み1μmのCuNi50wt%合金の
線11とが、端面にて加圧力50g、電圧50V1電流
300Aにて電気抵抗溶接されて、図示の如く外径0.
6mmの接合被覆部12を有するセンサー用部材13が
構成されている。
かかる構造のセンサー用部材13は、その後外径2mm
、、Fe厚み03mmのハーメチック焼結を1000℃
で行った後、第2図に示す如くモールド14に組込み、
センサー用部品15とした。
、、Fe厚み03mmのハーメチック焼結を1000℃
で行った後、第2図に示す如くモールド14に組込み、
センサー用部品15とした。
一方、従来例として第3図に示す如く上記実施例と同一
寸法のP t/F eN 150wt%合金の複金合金
と、Snめっきを施したCu線2とを端部で長さ 1.
5印重ね合わせて電気抵抗溶接にて接合してセンサー用
部材3とし、次いでハーメチック焼結を1000℃で行
い、然る後モールドに組込みセンサー用部品15とした
。
寸法のP t/F eN 150wt%合金の複金合金
と、Snめっきを施したCu線2とを端部で長さ 1.
5印重ね合わせて電気抵抗溶接にて接合してセンサー用
部材3とし、次いでハーメチック焼結を1000℃で行
い、然る後モールドに組込みセンサー用部品15とした
。
然してモールド組込み前にて実施例及び従来例のセンサ
ー用部材の2本の線の接合強度及び往復曲げ試験(90
度曲げ3往復試験)を行った処、下記の表に示すような
結果を得た。
ー用部材の2本の線の接合強度及び往復曲げ試験(90
度曲げ3往復試験)を行った処、下記の表に示すような
結果を得た。
上記の表で明らかなように従来例のセンサー用部材は、
接合強度が低く、往復曲げ試験による折損本数が100
本中21本と多いのに対し、実施例のセンサー用部材は
接合強度が高く、往復曲げ試験による折損本数が皆無で
あった。
接合強度が低く、往復曲げ試験による折損本数が100
本中21本と多いのに対し、実施例のセンサー用部材は
接合強度が高く、往復曲げ試験による折損本数が皆無で
あった。
(発明の効果)
以上詳記した通り本発明のセンサー用部材は、Pt/F
eNi合金の複合線よりも軟らかいCuNi合金が接合
部にて被覆増大する為、接合面積が十分広くとれ、強固
な接合強度のセンサー用部材が得られるものである。
eNi合金の複合線よりも軟らかいCuNi合金が接合
部にて被覆増大する為、接合面積が十分広くとれ、強固
な接合強度のセンサー用部材が得られるものである。
尚、Pt/FeNi50重量%はFeNi合金の磁性を
利用して、モールド組込み時の整列や方向法めを容易に
することができ、またPt面へのAUめっきを施すこと
により、センサー用材料のろう付は性が改善されるもの
である。
利用して、モールド組込み時の整列や方向法めを容易に
することができ、またPt面へのAUめっきを施すこと
により、センサー用材料のろう付は性が改善されるもの
である。
第1図は本発明のセンサー用材料の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図のセンサー用材料をモールドに組込
み、センサー用部品とした斜視図、第3図は従来のセン
サー用材料を示す斜視図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社
図、第2図は第1図のセンサー用材料をモールドに組込
み、センサー用部品とした斜視図、第3図は従来のセン
サー用材料を示す斜視図である。 出願人 田中貴金属工業株式会社
Claims (1)
- 1、センサー用材料と端子接続し、モールド等に組込み
固定するセンサー用部材に於いて、センサー用材料取付
側がPt/FeNi合金の複合線となされ、リード線取
付側がSnめっきを施したCuNi合金の線となされて
、両者が相互の端面にて加圧溶接により接合されている
ことを特徴とするセンサー用部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19846888A JPH0249310A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | センサー用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19846888A JPH0249310A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | センサー用部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249310A true JPH0249310A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=16391610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19846888A Pending JPH0249310A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | センサー用部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249310A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4826536A (en) * | 1986-10-14 | 1989-05-02 | E.C.C America Inc. | Structured kaolin pigments |
| US5228417A (en) * | 1991-04-30 | 1993-07-20 | Atsugi Unisia Corp. | Valve timing control system of internal combustion engine |
| JP2023505743A (ja) * | 2019-12-12 | 2023-02-10 | 深セン博迪恒業科技有限公司 | 電子タバコ加熱アセンブリ |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP19846888A patent/JPH0249310A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4826536A (en) * | 1986-10-14 | 1989-05-02 | E.C.C America Inc. | Structured kaolin pigments |
| US5228417A (en) * | 1991-04-30 | 1993-07-20 | Atsugi Unisia Corp. | Valve timing control system of internal combustion engine |
| JP2023505743A (ja) * | 2019-12-12 | 2023-02-10 | 深セン博迪恒業科技有限公司 | 電子タバコ加熱アセンブリ |
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