JPH0127572Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127572Y2 JPH0127572Y2 JP17205984U JP17205984U JPH0127572Y2 JP H0127572 Y2 JPH0127572 Y2 JP H0127572Y2 JP 17205984 U JP17205984 U JP 17205984U JP 17205984 U JP17205984 U JP 17205984U JP H0127572 Y2 JPH0127572 Y2 JP H0127572Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- stranded
- rail
- enlarged
- conductive wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はレールボンドに関するものである。
従来の技術
レールボンドに関する技術は従来より種々開発
されており、例えば実公昭25−4649号、実公昭29
−15210号、及び実公昭31−11407号等が公知の技
術として知られている。
されており、例えば実公昭25−4649号、実公昭29
−15210号、及び実公昭31−11407号等が公知の技
術として知られている。
考案が解決しようとする問題点
レールの多様化により、レールの変質をさける
ため、又撚導線が脆くなるのを防止するためこれ
等の接合には専ら低融点の低温鑞(200℃〜500
℃)が使用されている。
ため、又撚導線が脆くなるのを防止するためこれ
等の接合には専ら低融点の低温鑞(200℃〜500
℃)が使用されている。
低温鑞は抗張力等機械的強度が弱いために、レ
ールと端子の鑞着部分が脱落することが多く、又
撚導線と端子の結合にも種々問題があつた。
ールと端子の鑞着部分が脱落することが多く、又
撚導線と端子の結合にも種々問題があつた。
従つて端子部分とレールとの接合並に撚導線と
端子の完全な結合が重要問題となつている現状で
ある。
端子の完全な結合が重要問題となつている現状で
ある。
問題点を解決するための手段
本考案は以上の現象に鑑み開発したもので、次
に本案の構成について説明する。
に本案の構成について説明する。
端子1のレールに取り付ける面を正面として、
端子1の撚導線2の保持部3に続く部分の正面を
開放して上下の少くとも一方に拡大部4を形成し
前記撚導線2を保持部3を通してその先端を拡大
部4内の適当な個所に臨ませて圧縮して拡大した
扁平状となし同時に保持部3内の撚導線を保持部
3の外周より適当に加圧して固定したる後拡大部
4に於て端子1と撚導線2とを鑞着して結合し、
保持部3の正面内側端10と拡大部4の外側端縁
11とレールに接する鑞受部5の端面6とを同一
平面上に位置せしめ、撚導線2の扁平状の上方の
被覆部7を鑞受部5の上縁部8と略々同一線上と
したものである。
端子1の撚導線2の保持部3に続く部分の正面を
開放して上下の少くとも一方に拡大部4を形成し
前記撚導線2を保持部3を通してその先端を拡大
部4内の適当な個所に臨ませて圧縮して拡大した
扁平状となし同時に保持部3内の撚導線を保持部
3の外周より適当に加圧して固定したる後拡大部
4に於て端子1と撚導線2とを鑞着して結合し、
保持部3の正面内側端10と拡大部4の外側端縁
11とレールに接する鑞受部5の端面6とを同一
平面上に位置せしめ、撚導線2の扁平状の上方の
被覆部7を鑞受部5の上縁部8と略々同一線上と
したものである。
作 用
本考案は以上の様な構成で、これがレール取付
は従来の方法と同様であるが、本考案のレールボ
ンドは撚線2が保持部3を経てその先端部分が端
子1の拡大部4内で圧縮して、撚導線2の表面積
を拡大して扁平状となし、この部分で端子1と撚
導線2を鑞着するもので、保持部3と撚導線2先
端部の圧縮拡大による機械的結合に加えての端子
1との鑞着であるから両者の結合は安全強固であ
る。
は従来の方法と同様であるが、本考案のレールボ
ンドは撚線2が保持部3を経てその先端部分が端
子1の拡大部4内で圧縮して、撚導線2の表面積
を拡大して扁平状となし、この部分で端子1と撚
導線2を鑞着するもので、保持部3と撚導線2先
端部の圧縮拡大による機械的結合に加えての端子
1との鑞着であるから両者の結合は安全強固であ
る。
又端子部1がレールから脱落の原因となる列車
通過時の振動の伝導体となる導線2の先端部が相
当の面積を有して撚導線2が直接レールに鑞着さ
れる構造であるため電気的にも良好で、特に振動
の原点に於てレールを強力に接合され端子1全体
を通じて鑞着力が著しく増大されるものである。
通過時の振動の伝導体となる導線2の先端部が相
当の面積を有して撚導線2が直接レールに鑞着さ
れる構造であるため電気的にも良好で、特に振動
の原点に於てレールを強力に接合され端子1全体
を通じて鑞着力が著しく増大されるものである。
実施例
次に図面に基いて本考案の実施例について説明
する。
する。
端子1のレールに取り付ける面を正面として、
端子1の撚導線2の保持部3に続く部分の正面を
解放して、上下の少くとも一方に拡大部4を形成
し保持部3の外周面の内側端10及び拡大部4の
外側縁11とをレール面と接する鑞受部5の端面
6と同一平面上に位置する様になし、更に拡大部
4の上方被覆部7と鑞受部5の上縁部8と略々同
上線として構成された端子1に撚導線2を保持部
3に内通せしめて其の先端部を拡大部4の適当な
個所に臨ませ該部分を圧縮拡大して扁平状とする
と同時に保持部3に於て内通する撚導線を外周か
ら適当に加圧した後に拡大部4に於て端子1と撚
導線2を鑞着して両者を1体的に結合し、鑞受部
5に鑞鍍金をするものである。
端子1の撚導線2の保持部3に続く部分の正面を
解放して、上下の少くとも一方に拡大部4を形成
し保持部3の外周面の内側端10及び拡大部4の
外側縁11とをレール面と接する鑞受部5の端面
6と同一平面上に位置する様になし、更に拡大部
4の上方被覆部7と鑞受部5の上縁部8と略々同
上線として構成された端子1に撚導線2を保持部
3に内通せしめて其の先端部を拡大部4の適当な
個所に臨ませ該部分を圧縮拡大して扁平状とする
と同時に保持部3に於て内通する撚導線を外周か
ら適当に加圧した後に拡大部4に於て端子1と撚
導線2を鑞着して両者を1体的に結合し、鑞受部
5に鑞鍍金をするものである。
尚拡大部4は図に示す様に上部だけの場合もあ
り、又下部に設けることも、更に上下両方に設け
ることもある。
り、又下部に設けることも、更に上下両方に設け
ることもある。
図中の9は撚導線2の保持部3近辺を保護する
ために巻いた保護帯であり、又第2図の仮想線で
示す12の部分は端子1と撚導線2とを鑞付けす
る部分である。
ために巻いた保護帯であり、又第2図の仮想線で
示す12の部分は端子1と撚導線2とを鑞付けす
る部分である。
尚、保持部3は筒体とすることも可能である。
考案の効果
本考案は以上の様な構成であるから、レールと
の接合面を極めて有効に使用でき、レールと端
子、端子と撚導線夫々の結合が完全であり、安全
な通電が可能となり、レールへの取り付け及製作
も容易である等著しい効果を有するものである。
の接合面を極めて有効に使用でき、レールと端
子、端子と撚導線夫々の結合が完全であり、安全
な通電が可能となり、レールへの取り付け及製作
も容易である等著しい効果を有するものである。
第1図は本考案の一実施例の要部の正面図、第
2図は同平面図、第3図は本考案の構成部材の要
部である端子の斜面図。 1……端子、2……撚導線、3……保持部、4
……拡大部、5……鑞受部、6……端面、7……
被覆部、8……上縁部、10……内側端、11…
…外側端縁。
2図は同平面図、第3図は本考案の構成部材の要
部である端子の斜面図。 1……端子、2……撚導線、3……保持部、4
……拡大部、5……鑞受部、6……端面、7……
被覆部、8……上縁部、10……内側端、11…
…外側端縁。
Claims (1)
- 端子1のレールに取り付ける面を正面として、
端子1の撚導線2の保持部3に続く部分の正面を
開放して、上下の少くとも一方に拡大部4を形成
し、撚導線2を保持部3を通して、その先端部分
を拡大部4内で圧縮して拡大した扁平状となすと
共に保持部3の外周から撚導線2を加圧し、拡大
部4に於て端子1と撚導線2を鑞着し、保持部3
の正面内側端10と拡大部4の外側端縁11とを
レールに接する鑞受部5の端面6と同一平面上に
位置せしめ、撚導線2の扁平状部分の上方の被覆
部7と鑞受部5の上縁部8と略々同一線上とする
ことを特徴としたレールボンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17205984U JPH0127572Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17205984U JPH0127572Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6187465U JPS6187465U (ja) | 1986-06-07 |
| JPH0127572Y2 true JPH0127572Y2 (ja) | 1989-08-18 |
Family
ID=30729729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17205984U Expired JPH0127572Y2 (ja) | 1984-11-13 | 1984-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127572Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-13 JP JP17205984U patent/JPH0127572Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6187465U (ja) | 1986-06-07 |
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