JPH0249461B2 - Hekimenkensasochi - Google Patents

Hekimenkensasochi

Info

Publication number
JPH0249461B2
JPH0249461B2 JP21540481A JP21540481A JPH0249461B2 JP H0249461 B2 JPH0249461 B2 JP H0249461B2 JP 21540481 A JP21540481 A JP 21540481A JP 21540481 A JP21540481 A JP 21540481A JP H0249461 B2 JPH0249461 B2 JP H0249461B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
tip
frame body
arm
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP21540481A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58111744A (ja
Inventor
Takeo Oomichi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP21540481A priority Critical patent/JPH0249461B2/ja
Publication of JPS58111744A publication Critical patent/JPS58111744A/ja
Publication of JPH0249461B2 publication Critical patent/JPH0249461B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は壁面検査装置に関し、特に限られた
小部分の開口部を除き、その他の部分が全て密閉
されている、空洞容器の内部の溶接その他の有様
を検査する、検査装置に係するものである。
例えば、第1図に示したように核燃料再処理施
設では、高レベルの放射能を有する液体を取扱う
が、タンク類1は、遮へいされたセル2の内部に
収納される。このセル2の床には万一の漏洩に備
え、金属製のライニング3が施されている。しか
しながら、この床へのアクセス手段は、極めて小
径のチユーブ4しか許されないので、小型の自走
目視装置による検査手段が必要とされていた。し
かるに、従来の検査装置では、小径のチユーブを
通過したのち、目視ヘツドが自在に変化して内部
の側面、床面、溝穴、上面といつたところを全て
正確に把握出来る装置はなく、これの開発が望ま
れていた。
この発明はかかる要望に応えたもので、上下対
称に構成された動輪と、同様に上下対称に配設さ
れた全方向キヤスタをフレームにとりつけ、これ
によつてまずフレーム本体を任意方向に走行可能
とし、更に目視ヘツドを旋回、起伏、屈曲自在の
主、副アームに配置することで目視方向を自在に
変えて、内部の側壁、床面、溝、穴などを確実に
検査可能としたうえで、フレーム本体の中へ主、
副アームその他を折たたみ可能とし、装置が極め
て狭い空間をも通過出来るようにしたものであ
る。
すなわち、本願の第1発明になる壁面検査装置
は、中央部に空所を有するフレーム本体の両側に
一対の動輪をまた後方端部に全方向キヤスタを配
し、フレーム本体の先端に旋回ユニツトと起伏ユ
ニツトを連結してこれに主アームを旋回、起伏自
在に連結し、この主アームの先端に屈曲ユニツト
を介して副アームを起伏自在に連結し、この副ア
ームの先端に設けられた手首ユニツトで目視セン
サを起伏自在に支持し、前記目視センサのリード
ケーブルのテンシヨナをフレーム本体の後端部に
設けられた全方向キヤスタと対向する内側に設
け、さらにフレーム本体の両側に横転用球体を設
け、かつ上記各部材をフレーム本体の上下対称位
置となるようにしたことを特徴とし、また第2の
発明は、上記第1の発明になる装置と、この装置
の監視用の工業用テレビカメラとして、支持杆に
旋回ユニツトと起伏ユニツトを介して工業用テレ
ビケースを旋回、起伏自在に連結し、該工業用テ
レビケースの内部に工業用テレビカメラをまたそ
の先端にズームレンズを配設し、さらにこのテレ
ビカメラの先端に駆動ユニツトで照明ランプホル
ダを旋回自在に結合してなる第2の装置とからな
ることを特徴とするものである。以下に、この発
明を図示した実施例をもとに説明する。第2図
は、この発明になる検査装置を用いて、密閉セル
2の内部を検査している状況を示す説明図であ
る。
同図において、DV−2は、チユーブ4より挿
入されたキヤリヤ装置で、これに遠隔目視手段の
1例として、フアイバースコープ27を連結して
おく。操作は、セル外のアンバー領域5から、全
て遠隔制御可能となつている。DV−2のキヤリ
ヤ装置を操作中は、それ自身の位置を把握した
り、ケーブルの状況を知ることが出来るように、
監視用の工業用テレビDV−0を併せて用いる。
なお、6は密閉セル内部の床部に設けられた溝で
ある。
工業用テレビDV−0の構成は、第3図に示さ
れている。同図に示すように、この装置は、旋回
ユニツト121及び起伏ユニツト122の各ユニ
ツトからなるパンチル機構を有し、ヘツドをチユ
ーブ4から挿入し、第1図に示すライニング面を
ズームアツプするものである。即ち、旋回ユニツ
ト121は、支持杆120を軸心とした回転自在
なユニツトで、また起伏ユニツト122は、前記
支持杆の軸心と直交して上下方向に起伏するユニ
ツトである。124はズームレンズで、工業用テ
レビケース123に内蔵される工業用テレビカメ
ラに連設され、前記旋回ユニツト121、起伏ユ
ニツト122によつて工業用テレビカメラと同様
に回転、起伏自在となつている。125は照明ラ
ンプホルダで、例えばモータの駆動ユニツト12
6で駆動される駆動装置127によつて、ズーム
レンズ124の先端で、折りたたまれた状態とす
ることが出来る。
DV−2のキヤリヤ装置の構造は、第4図に示
す。フレーム21に組込まれる各ユニツトは、全
て実質上、上下対称に構成されている。フレーム
本体21は、図示されているように、例えば舟形
をして、その両端に動輪22a,22bが設けら
れ、それぞれは独立した駆動ユニツト23a,2
3bで正、逆自在に回転可能とし、また舟形をし
たフレーム本体の間には、アーム24、副アーム
32が折りたたみ状態で収納可能な空所を有して
いる。フレーム本体の後端部には、球状の全方向
ボールキヤスタ25が嵌装されており、動輪22
a,22bに合わせて自由かつ任意に追従するよ
うになつている。全方向ボールキヤスタ25と対
向して内側には、一対のロールを上下対峙させて
なるテンシヨナ26を設け、この間をフアイバー
スコープ27を通し、これを常に一定の緊張状態
にさせる。なお、このフアイバースコープ27
は、その後、全方向ボールキヤスタの中間を抜け
出して、フレーム本体21の外部に導出されるよ
うにしておく。フレーム本体の先端部には、旋回
ユニツト28、起伏ユニツト29を介して主アー
ム24を連結し、主アーム24を回転、起伏自在
に連結する。即ち、旋回ユニツト28は、フレー
ム本体21の先端にあつて、垂直方向の軸心を中
心に旋回可能とし、また起伏ユニツト29はこれ
と直交する方向に転倒、起立出来るようにしたユ
ニツトである。主アーム24の先端には、折曲ユ
ニツト31があつて、これに副アーム32が連結
され、副アーム32を起伏自在としている。副ア
ーム32の先端には手首ユニツト33があつて、
目視センサ35を上下自在に起伏可能としてい
る。目視センサ35は、前述のフアイバースコー
プ27と連結されている。前述の主アーム24お
よび副アーム32は、これを引き伸ばしたときの
長さを、フレーム本体21中央空所の縦方向長さ
以下とし、これによつて主アーム及び副アームが
この空所に嵌装されて収納できるようにしてお
く。なお、第4図には図示されていないが、フレ
ーム本体の両外側に、少なくとも1組以上の横転
用球体を設けておき、接地した場合、常に装置が
床面に対し水平にセツトされるようにしておく。
本願発明の構成は以上の通りであるが、これを
用いた密閉セル内部の検査は、第3図および第5
図に示すようにして行われる。
まず、第3図に示した工業用テレビDV−0よ
り説明すれば、チユーブ4通過時には照明ランプ
ホルダ125は、完全に折りたたみ可能であるの
で、ズームレンズ124の先端に収納された状態
となり、更に、旋回ユニツトを駆動して一直線と
することによりチユーブ4を容易に通過する。チ
ユーブ4を通過後、支持杆120は固定され、照
明ランプホルダ125は起されて、ズームレンズ
124前方に位置し、照明光の直射が防止され
る。また、この状態ではズームレンズ124の方
向は、起伏ユニツト122と旋回ユニツト121
のパンチルト機構によつて任意方向に向けること
が可能である。したがつて、これを用いた第2の
発明においては、DV−2の状態を完全に把握す
ることが出来る。
次に、第4図、第5図によつてDV−2の動作
を説明すれば、まずこの装置をチユーブ4から挿
入しなければならない。この挿入時には、予め旋
回ユニツト28は主アーム24をフレーム21中
心に位置させるように回転させ、この状態で屈曲
ユニツト31を動作させて副アーム32を主アー
ム24内にたたみ込み、ここで起伏ユニツト29
を伏させると、マニプレータはフレーム本体21
内に収納される(第6図a参照)。この状態では、
DV−2はチユーブ4の通り抜けは容易である。
チユーブ4から吊り下げられて床面に下された
DV−2は、自動的に装置を上下方向に位置させ
て、次の走行の準備を開始する。即ち、装置DV
−2には上下対称構造のうえ、その側面に横転用
球体40(第6図d参照)が設けられているた
め、仮に横になつて床面に接しても左右いずれか
に倒されて、床面に対し水平に配置されることに
なる。水平となつたDV−2は、第6図bに示す
ように起伏ユニツト29で主アーム24を起した
のち、旋回ユニツト28で主アーム24を所定方
向へ動かしたのち、屈曲ユニツト31によつて副
アーム32を主アーム24より出し、手首ユニツ
ト33によつて必要な方向にフアイバースコープ
27を向けた状態とする(第6図b)。主アーム
24は適当な長さを有するために、相当の高さま
で目視が可能である。フアイバースコープ27に
よる目視検査ではフアイバー数によつて分解能が
異なるため、被検面への接近機能を有することは
重要である。更に、この状態で動輪を作動させれ
ばフアイバースコープ27は走行方向と直角にな
り、走行しながら検査が可能となる。第6図c
は、穴の目視検査の状態を示したものである。基
本的には側面検査と同様である。すなわち、起伏
ユニツト29、屈曲ユニツト31を作動させて手
首ユニツト33を下方向に向けた状態である。こ
れを旋回ユニツト28を用いて90℃旋回させたの
が第4図であり、溝36の連続目視が可能となつ
ている。
本発明装置は、第3図に示した工業用テレビ
DV−0と併用することによつて検査装置DV−
2の位置を目視しつつ把握することが出来、最も
能率的である。
以上この発明によれば、装置を移動する動輪の
回転方向、速度が独立可変駆動源によつて行なわ
れているので、その走行は全く自在であるばかり
でなく、目視ヘツドが主、副アームの先端にあつ
て、自在に変化出来るため、側面、床面、溝、穴
上面、といつたものを全ての角度から必要な拡大
率(目視精度)をもつて検査することが可能であ
る。
また、主、副の各アームは完全にフレーム内に
収納出来る構造としたため、この装置は極めて狭
いスペースを通過することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明になる壁面検査装置によつ
て検査される被検体の1例を示した核燃料再処理
設備のセルの内部を示した説明図、第2図は、こ
の発明になる検査装置の使用状態を示した説明
図、第3図は、この発明になる検査装置の1部で
ある工業用テレビ装置の斜視図、第4図は、本願
の第1の発明になる検査装置の斜視図である。第
5図a〜dは、本発明装置の使用状態を示す説明
図。 DV−0……工業用テレビ、120……支持
杆、122……起伏ユニツト、121……旋回ユ
ニツト、123……工業用テレビケース、124
……ズームレンズ、125……照明用ランプホル
ダ、126……照明ランプ駆動ユニツト、21…
…フレーム本体、22a,22b……動輪、28
……旋回ユニツト、29……起伏ユニツト、25
……全方向キヤスタ、24……主アーム、26…
…テンシヨナ、27……フアイバースコープ、3
1……屈曲ユニツト、32……副アーム、33…
…手首ユニツト、35……目視センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央部に空所を有するフレーム本体の両側に
    一対の動輪をまた後方端部に全方向キヤスタを配
    し、フレーム本体の先端に旋回ユニツトと起伏ユ
    ニツトを連結してこれに主アームを旋回、起伏自
    在に連結し、この主アームの先端に屈曲ユニツト
    を介して副アームを起伏自在に連結し、この副ア
    ームの先端に設けられた手首ユニツトで目視セン
    サを起伏自在に支持し、前記目視センサのリード
    ケーブルのテンシヨナをフレーム本体の後端部に
    設けられた全方向キヤスタと対向する内側に設
    け、さらにフレーム本体の両側に横転用球体を設
    け、かつ上記各部材をフレーム本体の上下対称位
    置となるようにしたことを特徴とする壁面検査装
    置。 2 中央部に空所を有するフレーム本体の両側に
    一対の動輪をまた後方端部に全方向キヤスタを配
    し、フレーム本体の先端に旋回ユニツトと起伏ユ
    ニツトを連結してこれに主アームを旋回、起伏自
    在に連結し、この主アームの先端に屈曲ユニツト
    を介して副アームを起伏自在に連結し、この副ア
    ームの先端に設けられた手首ユニツトで目視セン
    サを起伏自在に支持し、前記目視センサのリード
    ケーブルのテンシヨナをフレーム本体の後端部に
    設けられた全方向キヤスタと対向する内側に設
    け、さらにフレーム本体の両側に横転用球体を設
    け、かつ上記各部材をフレーム本体の上下対称位
    置となるようにした第1の装置と、この第1の装
    置の監視用の工業用テレビカメラとして、支持杆
    に旋回ユニツトと起伏ユニツトを介してテレビケ
    ースを旋回、起伏自在に連結し、該テレビケース
    の内部に工業用テレビカメラをまたその先端にズ
    ームレンズを配設し、さらにこのテレビカメラケ
    ースの先端に駆動ユニツトで照明ランプホルダを
    旋回自在に結合してなる第2の装置とからなる壁
    面検査装置。
JP21540481A 1981-12-25 1981-12-25 Hekimenkensasochi Expired - Lifetime JPH0249461B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21540481A JPH0249461B2 (ja) 1981-12-25 1981-12-25 Hekimenkensasochi

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21540481A JPH0249461B2 (ja) 1981-12-25 1981-12-25 Hekimenkensasochi

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58111744A JPS58111744A (ja) 1983-07-02
JPH0249461B2 true JPH0249461B2 (ja) 1990-10-30

Family

ID=16671758

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21540481A Expired - Lifetime JPH0249461B2 (ja) 1981-12-25 1981-12-25 Hekimenkensasochi

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0249461B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0288154U (ja) * 1988-12-26 1990-07-12

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58111744A (ja) 1983-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4677865A (en) Pipe pig with running gear
US5350033A (en) Robotic inspection vehicle
JPS63270B2 (ja)
JPH0434449Y2 (ja)
JPH1071976A (ja) 煙突筒身検査装置
JPH0249461B2 (ja) Hekimenkensasochi
JPS58111745A (ja) 床面検査装置
JPH0370669B2 (ja)
JPH10238699A (ja) タンク内部検査装置
CN217846100U (zh) 一种管道检测装置和系统
JPH0117911B2 (ja)
JPS59180330A (ja) 自走検査装置
JP2934547B2 (ja) 軌道付遠隔目視装置
JPS6335394B2 (ja)
CN219445153U (zh) 轮式巡检机器人
CN222717901U (zh) 一种搭载相机的桥梁底面轨道检测装置
CN207800563U (zh) 处理微型盘状零件的设备
JPH0756536Y2 (ja) 管内ロボットカメラ
JPH01266091A (ja) 水中作業ロボット
JPS61209392A (ja) 水中テレビ装置
JPS61275642A (ja) 床面検査装置
CN221160370U (zh) 一种防爆巡检机器人
CN214700330U (zh) 一种建设施工用照明装置
JPH0323561Y2 (ja)
JPH0666397A (ja) 電動旋回装置