JPH0249603A - 靴底の製造方法 - Google Patents
靴底の製造方法Info
- Publication number
- JPH0249603A JPH0249603A JP63202079A JP20207988A JPH0249603A JP H0249603 A JPH0249603 A JP H0249603A JP 63202079 A JP63202079 A JP 63202079A JP 20207988 A JP20207988 A JP 20207988A JP H0249603 A JPH0249603 A JP H0249603A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe sole
- slip
- solution
- stock solution
- sole mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、圧雪路面や凍結路面、また、食品工場や厨房
及び魚釣りを行う海岸の岩場や河川の川底等、滑りやす
い場所において、安全に歩行や作業ができ、軽く、耐潰
性、耐摩耗性に優れた靴底の製造方法に関するものであ
る。
及び魚釣りを行う海岸の岩場や河川の川底等、滑りやす
い場所において、安全に歩行や作業ができ、軽く、耐潰
性、耐摩耗性に優れた靴底の製造方法に関するものであ
る。
[従来の技術]
最近、発泡ウレタン靴底に耐潰性を備えたものが見られ
るが、その製法或は構造はおおよそ下記のように構成さ
れている。
るが、その製法或は構造はおおよそ下記のように構成さ
れている。
耐滑材は靴底全体に混入されている。
[発明が解決しようとする課1!Ill従来の技術で述
べたものにあっては、下記のような問題点を有していた
。
べたものにあっては、下記のような問題点を有していた
。
A、全体混入のため、接着面表面に耐滑材が出°〔、そ
の部分の密着低下により靴底の剥111要因になった。
の部分の密着低下により靴底の剥111要因になった。
B8発泡ウレタン底は、軽い特性があるが、耐滑材を混
入することで重くなり、発泡ウレタン底の特性を減殺す
る。
入することで重くなり、発泡ウレタン底の特性を減殺す
る。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なさA1!:ものであり、その目的とするところは、次
l【よつな事のできるものを提供しようとするものであ
る。
なさA1!:ものであり、その目的とするところは、次
l【よつな事のできるものを提供しようとするものであ
る。
本発明では、従来方法のような手間を掛りた製法による
ことなく、靴底の接地面に近い部位に防滑材を含んだ層
を、所望する厚さ形成した発泡ウレタン靴底を得ること
のできる製造方法である。
ことなく、靴底の接地面に近い部位に防滑材を含んだ層
を、所望する厚さ形成した発泡ウレタン靴底を得ること
のできる製造方法である。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明のものは下記のよう
になるものである。
になるものである。
すなわち、
本発明は下記の各工程からなることを特徴とする靴底の
製造方法である。
製造方法である。
第1工程
所定直径で、所定比重の金属片や陶磁器片または砂等の
防滑材を表面処理液に浸し、数分後、表面処理液より取
り出し乾燥すること。
防滑材を表面処理液に浸し、数分後、表面処理液より取
り出し乾燥すること。
第2工程
発泡性ボリウL・クツ原液の主剤に、表面処理乾燥した
防滑材を、発泡性ポリウレタン原液の重量比で所定量を
加え、よく攪拌すること。
防滑材を、発泡性ポリウレタン原液の重量比で所定量を
加え、よく攪拌すること。
第3工程
発泡性ポリウレタン原液の助剤を第2工程を経たものに
よく攪拌すること。
よく攪拌すること。
第4工程
第3工程で用意されたものを靴底モールドに注入し、靴
底モールドの蓋を締め固定することで、発泡性ポリウレ
タン原液の主剤と助剤とを反応させると共に、靴底モー
ルドに注入された発泡性ポリウレタン原液に混入してあ
る防滑材は、注入後、直ちに靴底モールド底部に沈降せ
しめ、所望する厚さの防滑材を含んだ層を形成すること
。
底モールドの蓋を締め固定することで、発泡性ポリウレ
タン原液の主剤と助剤とを反応させると共に、靴底モー
ルドに注入された発泡性ポリウレタン原液に混入してあ
る防滑材は、注入後、直ちに靴底モールド底部に沈降せ
しめ、所望する厚さの防滑材を含んだ層を形成すること
。
第5工程
発泡ウレタンの硬化後、発泡ウレタン靴底を靴底モール
ドより取り出すこと。
ドより取り出すこと。
[作用]
効果と共に説明する。
[発明の実施例]
実施例について図面を参照して説明する。
本願では少量の防滑材で軽く、さらに、侵れた耐潰性及
び耐摩耗性を備λまた発泡ウレタン靴底を発明したので
、そのIllll決方法いて次の通り説明する。
び耐摩耗性を備λまた発泡ウレタン靴底を発明したので
、そのIllll決方法いて次の通り説明する。
靴底モールド方式による発泡ウレタン靴底を製造するに
あたって、発泡性ポリウレタンの原料は主剤と助剤の二
液方式をとる。
あたって、発泡性ポリウレタンの原料は主剤と助剤の二
液方式をとる。
発泡性ポリウレタン原液の比重は0.3〜である。
防滑材の金属片、陶磁器片、砂等は発泡性ポリウレタン
原液との密着を得るため表面処理液により表面処理をす
る。
原液との密着を得るため表面処理液により表面処理をす
る。
発泡ウレタン靴底の製造方法は次の順序によって行う。
第1工程
直径I′1/、〜3@/、、比重2〜10の金属片や陶
6u器片または砂等の防滑材2を表面処理液に浸し、数
分後、表面処理液より取り出し乾燥する。
6u器片または砂等の防滑材2を表面処理液に浸し、数
分後、表面処理液より取り出し乾燥する。
第2工程
発泡性ポリウレタン原液の主剤に、表面処埋、乾燥した
防滑材2を発泡性ポリウレタン原液の重量比で20%〜
50%を加え、よく攪拌する。
防滑材2を発泡性ポリウレタン原液の重量比で20%〜
50%を加え、よく攪拌する。
第3工程
発泡性ポリウレタン原液の助剤を、第2工程を経たもの
に加え、よく攪拌する。
に加え、よく攪拌する。
第4工程
第3工程で用意されたものを靴底モールド本体8に注入
し、靴底モールドの蓋9を締め固定する。
し、靴底モールドの蓋9を締め固定する。
発泡性ポリウレタン原液の主剤が助剤と反応し、発泡、
結合するまでに数分を要するが、靴底モールドに注入さ
れた発泡性ポリウレタン原液(主剤+助剤)に混入して
ある防滑材は、注入後、直ちに靴底モールド底部に沈降
し、2′″/、〜5′″7つの防滑材を含んだ層2Aを
形成する。
結合するまでに数分を要するが、靴底モールドに注入さ
れた発泡性ポリウレタン原液(主剤+助剤)に混入して
ある防滑材は、注入後、直ちに靴底モールド底部に沈降
し、2′″/、〜5′″7つの防滑材を含んだ層2Aを
形成する。
その後、発泡、結合を経て発泡ウレタン1は硬化する。
第5工程
発泡ウレタンの硬化後、発泡ウレタン靴底を靴底モール
ドより取り出す。
ドより取り出す。
以上で靴底の接地面3に近い部位に211/II〜5′
″/1の防滑材を形成した発泡ウレタン靴底ができる。
″/1の防滑材を形成した発泡ウレタン靴底ができる。
図中、4は接着面、5は踏付部、6は踏まず部、7はヒ
ールである。
ールである。
[発明の効果]
本発明は、上述の通り構成されているので次に記載する
効果を奏する。
効果を奏する。
本発明では、従来方法のような手間を掛けた製法による
ことなく、靴底の接地面に近い部位に防滑材を含んだ層
を、例えば2w″/、〜5′/、など所望する厚さに形
成した発泡ウレタン靴底ができる。
ことなく、靴底の接地面に近い部位に防滑材を含んだ層
を、例えば2w″/、〜5′/、など所望する厚さに形
成した発泡ウレタン靴底ができる。
このため、本発明では発泡ウレタン靴底の接地面に近い
部位に防滑材層を設けるのであるが、圧雪路面や凍結路
面、また、魚釣りを行う海岸の岩場や河川の川底等の滑
りやすい場所で履く靴の靴底には粒子の大きい防滑材を
使用し、食品工場や厨房等、平らな床面の滑りやすい場
所で履く靴の靴底には粒子の小さい防滑材を使用するこ
とができる。
部位に防滑材層を設けるのであるが、圧雪路面や凍結路
面、また、魚釣りを行う海岸の岩場や河川の川底等の滑
りやすい場所で履く靴の靴底には粒子の大きい防滑材を
使用し、食品工場や厨房等、平らな床面の滑りやすい場
所で履く靴の靴底には粒子の小さい防滑材を使用するこ
とができる。
同様に防滑材層の厚さについても履用頻度や履用期間に
よって2′″/、程度にしたり、5e″/、程度にする
等混入量によって調整することができ、その状況により
て使い分けを行い、その効果を上げることができる。
よって2′″/、程度にしたり、5e″/、程度にする
等混入量によって調整することができ、その状況により
て使い分けを行い、その効果を上げることができる。
以上を要約すると、耐滑に必要な底面(接地面)中心に
耐滑材を混入できるから、A、接着面の接着障害物がな
く密着力を向上できる。
耐滑材を混入できるから、A、接着面の接着障害物がな
く密着力を向上できる。
B、密着力の向上により剥離・不良防止となる。
C1全体に混入しない分発泡ウレタン底の軽い特性を保
つことができる。
つことができる。
D、耐滑材使用料の減少はコストダウンになる。
このように、本発明は発泡ウレタン靴底としての軽さに
加え、各種の条件に対応して酎滑性、耐摩耗性に優れた
効果を上げることができる発泡ウレタン靴底の製造方法
の発明である。
加え、各種の条件に対応して酎滑性、耐摩耗性に優れた
効果を上げることができる発泡ウレタン靴底の製造方法
の発明である。
第1図は本発明の発泡ウレタン靴底の断面図、
第2図は本発明の発泡ウレタン靴底の踏付部断面図、
第3図は靴底モールド踏付部所面図である。
1111発泡ウレタン、
263.防滑材、
399.接地面、
411.接着面、
5、、、*付部、
6、、、Wまず部、
フ1. ヒール、
819.靴底モールド本体、
9、 、靴底モールドの蓋吻
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の各工程からなることを特徴とする靴底の製造
方法。 第1工程 所定直径で、所定比重の金属片や陶磁器片または砂等の
防滑材を表面処理液に浸し、数分後、表面処理液より取
り出し乾燥すること。 第2工程 発泡性ポリウレタン原液の主剤に、表面処理乾燥した防
滑材を、発泡性ポリウレタン原液の重量比で所定量を加
え、よく攪拌すること。 第3工程 発泡性ポリウレタン原液の助剤を第2工程を経たものに
よく攪拌すること。 第4工程 第3工程で用意されたものを靴底モールドに注入し、靴
底モールドの蓋を締め固定することで、発泡性ポリウレ
タン原液の主剤と助剤とを反応させると共に、靴底モー
ルドに注入された発泡性ポリウレタン原液に混入してあ
る防滑材は、注入後、直ちに靴底モールド底部に沈降せ
しめ、所望する厚さの防滑材を含んだ層を形成すること
。 第5工程 発泡ウレタンの硬化後、発泡ウレタン靴底を靴底モール
ドより取り出すこと。 2、上記発泡ウレタン靴底の接地面に凹凸意匠を設けた
請求項1記載の靴底の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202079A JPH0249603A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 靴底の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63202079A JPH0249603A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 靴底の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249603A true JPH0249603A (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=16451610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63202079A Pending JPH0249603A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 靴底の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249603A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06181801A (ja) * | 1992-12-17 | 1994-07-05 | Yamashita Seisakusho:Yugen | 川および海での滑り防止方法とこれに用いる靴 |
| KR20030010278A (ko) * | 2001-07-26 | 2003-02-05 | 송종섭 | 얼음위미끄럼 방지 바닦재 |
| WO2007080609A1 (en) * | 2006-01-11 | 2007-07-19 | Fila Luxembourg S.A.R.L. | Improved shoe |
| CN108948722A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-12-07 | 泉州泰亚鞋业有限公司 | 高弹耐疲劳发泡鞋材及其制造方法 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63202079A patent/JPH0249603A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06181801A (ja) * | 1992-12-17 | 1994-07-05 | Yamashita Seisakusho:Yugen | 川および海での滑り防止方法とこれに用いる靴 |
| KR20030010278A (ko) * | 2001-07-26 | 2003-02-05 | 송종섭 | 얼음위미끄럼 방지 바닦재 |
| WO2007080609A1 (en) * | 2006-01-11 | 2007-07-19 | Fila Luxembourg S.A.R.L. | Improved shoe |
| CN108948722A (zh) * | 2018-07-24 | 2018-12-07 | 泉州泰亚鞋业有限公司 | 高弹耐疲劳发泡鞋材及其制造方法 |
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