JPH0249690A - 回転ドラムの扉開閉装置 - Google Patents
回転ドラムの扉開閉装置Info
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- JPH0249690A JPH0249690A JP63200707A JP20070788A JPH0249690A JP H0249690 A JPH0249690 A JP H0249690A JP 63200707 A JP63200707 A JP 63200707A JP 20070788 A JP20070788 A JP 20070788A JP H0249690 A JPH0249690 A JP H0249690A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- door
- rotating drum
- opening
- door opening
- Prior art date
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、回転ドラムの扉開閉装置に係り、特にドラ
ム式洗濯機やドラム式乾燥機に用いられる回転ドラムの
ようにドラム周壁に開口部を有し、この開口部のドラム
扉を自動的に開閉する扉開閉装置に関するものである。
ム式洗濯機やドラム式乾燥機に用いられる回転ドラムの
ようにドラム周壁に開口部を有し、この開口部のドラム
扉を自動的に開閉する扉開閉装置に関するものである。
従来、例えばドラム式洗濯・乾燥機などに用〆られる回
転ドラムは、その周壁に洗濯物の出し入れ口としての開
口部と、この開口部を開閉するためドラム周壁に摺動可
能に設けたドラム扉を備えている。 第12図は従来のドラム式洗濯・乾燥機の概略斜視図で
ある。図において、ケーシング1内には内部で洗濯・乾
燥行程を行う回転ドラム2が回転可能に軸支されている
。回転ドラム2の周壁2aには洗濯物を出し入れするた
めの開口部を開閉するドラム5!3が設けられており、
このドラム扉3には、これが閉じた状態で回転ドラム2
に係止させるための掛止め具4が取付けられている。 ケーシング1の上部面には開口部5が設けられており、
さらにこの開口部5の開閉を行うための外蓋6が軸着さ
れている。 従って、このようなドラム式洗濯・乾燥機において、回
転ドラム内の洗濯物又は乾燥物を取入れする場合は、ま
ず外蓋6を開け、回転ドラム2を手操作により回転させ
てドラム扉3の位置を開口部5に対向させた後、ドラム
2の掛止め具4を解除し、ドラム扉3を摺動させてドラ
ムの洗濯物出入れ口を開け、洗濯物あるいは乾燥物の出
入れ作業を行っている。
転ドラムは、その周壁に洗濯物の出し入れ口としての開
口部と、この開口部を開閉するためドラム周壁に摺動可
能に設けたドラム扉を備えている。 第12図は従来のドラム式洗濯・乾燥機の概略斜視図で
ある。図において、ケーシング1内には内部で洗濯・乾
燥行程を行う回転ドラム2が回転可能に軸支されている
。回転ドラム2の周壁2aには洗濯物を出し入れするた
めの開口部を開閉するドラム5!3が設けられており、
このドラム扉3には、これが閉じた状態で回転ドラム2
に係止させるための掛止め具4が取付けられている。 ケーシング1の上部面には開口部5が設けられており、
さらにこの開口部5の開閉を行うための外蓋6が軸着さ
れている。 従って、このようなドラム式洗濯・乾燥機において、回
転ドラム内の洗濯物又は乾燥物を取入れする場合は、ま
ず外蓋6を開け、回転ドラム2を手操作により回転させ
てドラム扉3の位置を開口部5に対向させた後、ドラム
2の掛止め具4を解除し、ドラム扉3を摺動させてドラ
ムの洗濯物出入れ口を開け、洗濯物あるいは乾燥物の出
入れ作業を行っている。
上述のような従来のドラム式洗濯・乾燥機では、回転ド
ラム2の開口部5への位置合わせ及びドラム5i3の開
閉を操作者が手動にて行う構成になっているため、その
操作が煩雑となり作業性も悪いという問題がある。 また、ドラム扉の閉止動作が確実に行われなかったり、
あるいは閉め忘れたような場合に、ドラムを回転させる
ことによ吟内容物が外に飛び出し内容物の損傷や機器、
その他の構成部材を損傷させる恐れがある。 また、回転ドラム2の扉開閉位置を自動的に検出してド
ラム扉3を洗濯物取出口位置に停止させる方式が提案さ
れているが、この方式はドラム扉2の開閉を手動で行う
ものであるため、回転ドラム3が扉開閉位置に停止され
た時、回転ドラム2内の洗濯物あるいは乾燥物が衝撃的
に移動することに・よってドラムが時計方向又は反時計
方向に多少回転してもドラム扉の開閉操作には何ら支障
を来さないが、この発明のようにドラム扉を自動的に開
閉するものにあっては、扉開位置が正確に設定されてい
ることが必要である。 この発明は、上述のような点に鑑みなされたもので、洗
濯物又は乾燥物の衝撃的な移動があっても回転ドラムの
扉開閉位置を正確に設定できると共に、ドラム扉の開閉
を自動的に行うことができる回転ドラムの扉開閉装置を
提供することを目的とする。
ラム2の開口部5への位置合わせ及びドラム5i3の開
閉を操作者が手動にて行う構成になっているため、その
操作が煩雑となり作業性も悪いという問題がある。 また、ドラム扉の閉止動作が確実に行われなかったり、
あるいは閉め忘れたような場合に、ドラムを回転させる
ことによ吟内容物が外に飛び出し内容物の損傷や機器、
その他の構成部材を損傷させる恐れがある。 また、回転ドラム2の扉開閉位置を自動的に検出してド
ラム扉3を洗濯物取出口位置に停止させる方式が提案さ
れているが、この方式はドラム扉2の開閉を手動で行う
ものであるため、回転ドラム3が扉開閉位置に停止され
た時、回転ドラム2内の洗濯物あるいは乾燥物が衝撃的
に移動することに・よってドラムが時計方向又は反時計
方向に多少回転してもドラム扉の開閉操作には何ら支障
を来さないが、この発明のようにドラム扉を自動的に開
閉するものにあっては、扉開位置が正確に設定されてい
ることが必要である。 この発明は、上述のような点に鑑みなされたもので、洗
濯物又は乾燥物の衝撃的な移動があっても回転ドラムの
扉開閉位置を正確に設定できると共に、ドラム扉の開閉
を自動的に行うことができる回転ドラムの扉開閉装置を
提供することを目的とする。
第1図は、この発明に係る回転ドラムの扉σ目閉装置の
原理構成図である。 図において、ケーシング1内には回転ドラム2が回転可
能に軸支されており、この回転ドラムの周壁に設けられ
た開口部2bはドラム扉3によって開閉されるものであ
や、ドラム5i!3はドラムの円周方向にスライド可能
に設けられている。 ドラム扉2には、このドラム扉3を回転ドラム2に閉鎖
状態にロックするための扉ストッパ7が設けられている
。 回転ドラム3の洗濯・乾燥時及び扉開閉時の回転駆動は
モータ8によって行われ、このモータ8はモータ制御手
段9によってその回転速度及び回転方向がコントロール
される。 また、10は回転ドラム2の回転方向の所定位置を検出
するドラム位置検知手段で、例えば、外槽(図示せず)
に設置した磁気センサまたは光学センサと、回転ドラム
のプーリ部に取り付けられた鉄片等のフラグとから構成
され、フラグがセンサに対向・することによって回転ド
ラム2の回転方向の所定位置(扉開閉位置及び扉開完了
位置)を検知し、その出力信号は判定処理手段11に入
力されるようになっている。 前記判定処理手段11は、回転ドラム2が扉開閉位置又
は扉開完了位置にあるか否かを判定すると共に、回転ド
ラム2が扉開閉位置に停止された時、その位置をドラム
位置検知手段10により再度検知して回転ドラムの扉開
閉位置が正しいかを判定し、正しくない時ドラム駆動モ
ータ8及びドラムブレーキ12に対し回転ドラムの位M
u正指令を出力する。 前記ドラムブレーキ12は、回転ドラム2を扉開閉位置
及び扉開完了位置で回転ドラム2にブレーキをかけてロ
ックするものであり、このドラムブレーキ12ば、前記
判定処理手段11からの信号によって制御されるブレー
キ制御手段13からの出力信号により制御される。 14は扉ロック手段であり、ケーシング1内のドラム外
周近傍に配設されている。この扉ロック手段14は、回
転ドラム2が扉開閉位置に割出されている時に扉ストッ
パ7の係止解除を行うと共にドラム5i3をロック状態
に保持し、また、これらの状態を解放するものであり、
制御手段15によってコントロールされるよう構成され
ている。
原理構成図である。 図において、ケーシング1内には回転ドラム2が回転可
能に軸支されており、この回転ドラムの周壁に設けられ
た開口部2bはドラム扉3によって開閉されるものであ
や、ドラム5i!3はドラムの円周方向にスライド可能
に設けられている。 ドラム扉2には、このドラム扉3を回転ドラム2に閉鎖
状態にロックするための扉ストッパ7が設けられている
。 回転ドラム3の洗濯・乾燥時及び扉開閉時の回転駆動は
モータ8によって行われ、このモータ8はモータ制御手
段9によってその回転速度及び回転方向がコントロール
される。 また、10は回転ドラム2の回転方向の所定位置を検出
するドラム位置検知手段で、例えば、外槽(図示せず)
に設置した磁気センサまたは光学センサと、回転ドラム
のプーリ部に取り付けられた鉄片等のフラグとから構成
され、フラグがセンサに対向・することによって回転ド
ラム2の回転方向の所定位置(扉開閉位置及び扉開完了
位置)を検知し、その出力信号は判定処理手段11に入
力されるようになっている。 前記判定処理手段11は、回転ドラム2が扉開閉位置又
は扉開完了位置にあるか否かを判定すると共に、回転ド
ラム2が扉開閉位置に停止された時、その位置をドラム
位置検知手段10により再度検知して回転ドラムの扉開
閉位置が正しいかを判定し、正しくない時ドラム駆動モ
ータ8及びドラムブレーキ12に対し回転ドラムの位M
u正指令を出力する。 前記ドラムブレーキ12は、回転ドラム2を扉開閉位置
及び扉開完了位置で回転ドラム2にブレーキをかけてロ
ックするものであり、このドラムブレーキ12ば、前記
判定処理手段11からの信号によって制御されるブレー
キ制御手段13からの出力信号により制御される。 14は扉ロック手段であり、ケーシング1内のドラム外
周近傍に配設されている。この扉ロック手段14は、回
転ドラム2が扉開閉位置に割出されている時に扉ストッ
パ7の係止解除を行うと共にドラム5i3をロック状態
に保持し、また、これらの状態を解放するものであり、
制御手段15によってコントロールされるよう構成され
ている。
上記のように構成されたこの発明の回転ドラムの扉開閉
装置において、ドラム扉3を自動的に開く場合は、まず
、モータ制御手段9からモータ8に起動指令を与え、こ
れにより回転ドラム2を反時計方向に回転する。ドラム
位置検知手段10が扉開閉位置を検知すると、判定処理
手段11は、これを判定してモータ制御手段9に停止指
令を与えてモータ8を停止させると共に、ブレーキ制御
手段13に動作指令を与えてブレーキ12を閉動作させ
回転ドラム2にブレーキをかける。その後、ドラム位置
検知手段10からの出力状態を判定処理手段11に取り
込むことにより、回転ドラム2が扉開閉位置に正確に停
止されたかを再度判定する。この再度の判定により回転
ドラム2が扉開閉位置に停止されていることが判定され
ると、扉ロック制御手段15に動作指令を与えて扉ロッ
ク手段14を動作させ、そのロックピン14aを前進さ
せて扉ストッパ7の一端を押圧し、回転ドラム2に対す
る係止を解除すると共に、ドラム扉3を非動作状態に保
持する。その後、モータ制御手段9によりモータ8を起
動して回転ドラム2を時計方向に回転させることで回転
ドラム2を開口部を開く。このとき、ドラム位置検知手
段10からの出力信号を判定処理手段11に取勢込んで
回転ドラム2が扉開完了位置に達したかを判定し、扉開
完了位置の時はモータ8を停止してブレーキ12をかけ
る。これにより回転ドラム2のドラム扉3が全開された
ことになる。 一方、全開されたドラム扉3を自動的に閉める場合は、
ドラムブレーキを解除した状態で回転ドラム2を時計方
向に回転させ、その時の扉開閉位置をドラム位置検知手
段10で検知し、判定処理手段11によ’)Jj!l1
JR閉位置であることが判定されると、モータ8が停止
してブレーキ12が作動する。そして、扉ロック制御手
段15により扉ロック手段14を動作させてロックピン
14aを後退させ、扉ストッパ7を回転ドラム2に係止
してドラム扉3を回転ドラム2にロックする。 これによりドラム扉3が回転ドラム2の開口部を閉鎖す
ることになる。 従って、この発明にあっては、ドラム扉の開閉を自動的
に行うことができると共に、扉ロック手段14に対する
扉ストッパ7の位置を正確に位置決めでき、ドラム内洗
濯物の移動などにより誤った位置で扉開操作することを
防止できる。
装置において、ドラム扉3を自動的に開く場合は、まず
、モータ制御手段9からモータ8に起動指令を与え、こ
れにより回転ドラム2を反時計方向に回転する。ドラム
位置検知手段10が扉開閉位置を検知すると、判定処理
手段11は、これを判定してモータ制御手段9に停止指
令を与えてモータ8を停止させると共に、ブレーキ制御
手段13に動作指令を与えてブレーキ12を閉動作させ
回転ドラム2にブレーキをかける。その後、ドラム位置
検知手段10からの出力状態を判定処理手段11に取り
込むことにより、回転ドラム2が扉開閉位置に正確に停
止されたかを再度判定する。この再度の判定により回転
ドラム2が扉開閉位置に停止されていることが判定され
ると、扉ロック制御手段15に動作指令を与えて扉ロッ
ク手段14を動作させ、そのロックピン14aを前進さ
せて扉ストッパ7の一端を押圧し、回転ドラム2に対す
る係止を解除すると共に、ドラム扉3を非動作状態に保
持する。その後、モータ制御手段9によりモータ8を起
動して回転ドラム2を時計方向に回転させることで回転
ドラム2を開口部を開く。このとき、ドラム位置検知手
段10からの出力信号を判定処理手段11に取勢込んで
回転ドラム2が扉開完了位置に達したかを判定し、扉開
完了位置の時はモータ8を停止してブレーキ12をかけ
る。これにより回転ドラム2のドラム扉3が全開された
ことになる。 一方、全開されたドラム扉3を自動的に閉める場合は、
ドラムブレーキを解除した状態で回転ドラム2を時計方
向に回転させ、その時の扉開閉位置をドラム位置検知手
段10で検知し、判定処理手段11によ’)Jj!l1
JR閉位置であることが判定されると、モータ8が停止
してブレーキ12が作動する。そして、扉ロック制御手
段15により扉ロック手段14を動作させてロックピン
14aを後退させ、扉ストッパ7を回転ドラム2に係止
してドラム扉3を回転ドラム2にロックする。 これによりドラム扉3が回転ドラム2の開口部を閉鎖す
ることになる。 従って、この発明にあっては、ドラム扉の開閉を自動的
に行うことができると共に、扉ロック手段14に対する
扉ストッパ7の位置を正確に位置決めでき、ドラム内洗
濯物の移動などにより誤った位置で扉開操作することを
防止できる。
以下、この発明のドラム扉開閉方式をドラム式洗濯・乾
燥機に適用した場合の実施例を図面について詳細に説明
する。 災立旌土 第2図乃至第7図は、この発明によるドラム扉開閉装置
の第1の実施例を示す。 第2図は、ドラム扉3の回転ドラムに対する取付状態を
示す説明図である。ドラム扉3は回転ドラム2の周壁に
設けられているドラム開口部2bを開閉するもので、回
転ドラム2の外周上に開口部2bを開閉できるようスラ
イド可能に取付けられている。 第3図は、ドラム扉3の斜視図である。ドラム扉3の両
側部には摺動溝3aが設けられており、との摺動溝3a
は、回転ドラム2の周壁の両端部に形成されたリブ(図
示せず)に係合するもので、これによってドラム扉3は
回転ドラムの局面に沿って摺動可能に保持されている。 ドラム扉の一端側には、第3図及び第4図に示す如く扉
ストッパ7の中間部が軸ピンにより回転ドラム2の半径
方向に回転可能に軸着され、1・−ジョンばね16によ
って常時第4図の反時計回り方向に付勢されている。ま
た、扉ストッパ7は、先端に爪部7aを有し、この爪部
はドラム扉3が回転ドラム2の開口部2aを全閉した時
、回転ドラム2の周壁に形成した掛止部2cに係止され
、これによりドラム扉3を回転ドラム2に位置ずれしな
いようにロックする。この時、ばね16は、扉ストッパ
7の爪部7aが回転ドラム2の掛止部2cに引掛けられ
る方向に付勢する。また、扉ストッパ7の尾端部には、
扉ロック手15214のロックピン14aが係合する凹
部7bが形成されており、この凹部7bにロックピン1
4aを係合した状態でロックピン14aを押し下げるこ
とにより、扉ストッパ7をばね16の付勢力に抗して爪
部7aが回転ドラム2の掛止部から離反させる方向に回
動すると同時に、ドラム扉3を回転ドラム2に対して係
止解除状態に保持する。 また、第4図において、扉ロック手段14を構成する四
ツクピン14aは、外槽17の外周面に固着した軸受1
8によって回転ドラム2の半径方向に摺動可能に支持さ
れている。ロックピン14aの外槽17外突出端側には
、その長手方向に沿ってラック19が形成され、このラ
ック19にはピニオン20が噛合している。ピニオン1
9は、減速機付きのロックピン駆動モータ21の出力軸
21aに固着されている。また、ロックピン駆動モータ
21は外槽17に支持部材22によって支持されている
。支持部材22には、ロックピン14aの前進端及び後
退端を検出するりミツトスイッチ等の検知スイッチ23
,24が取付けられており、各検知スイッチ23,24
は、ロックピン14aに設けたスイッチアクチュエータ
25を検知することで動作するものである。 第5図は、扉開閉位置検知用(扉ストッパ位置検知用)
フラグ10aと位置センサ10b及び扉ストッパ7とロ
ックピン14aとの配置関係を表したもので、ロックピ
ン14aが扉ストッパ7の凹部7bに入るための許容幅
aと、扉ストッパ検知用フラグ10aの幅すとの間はb
≦aに設定され、これにより固定側の位置センサ10b
に対しドラムプーリ2dに固定されたフラグ10aが幅
す内で対向する時、ロックピン14aが扉ストッパ7の
凹部7b内に確実に係合し扉開できる正しい位置となる
。 第6図は、本実施例におけるドラム扉開閉制御部の全体
の構成図を示すもので、マイクロコンピュータから構成
されている。 即ち・制御部26は、メモリ、入出力装置などの全体を
制御し管理するCPU26 aと、回転ドラム2の開口
部2bをケーシング1の洗濯物取出入口6(第4図参照
)又はケーシング1の取出入口6と対向して形成した外
槽の開口に位置決めするための処理プログラム及びドラ
ム扉3を自動開閉するための処理プログラム等を格納す
るROM 26bと、CPU26aでの演算結果及びそ
の他のデータを格納するRAM26cと、入力インター
フェース26 d及ヒ出、tlインク−フェース26e
を備え、これらはバス26Fを介してCPU26aに接
続されている。 入力インターフェース26dには、ドラム位置検知器1
0とロックピン14aの前進端及び後退端を検知する検
知スイッチ23.24が接続され、出力インターフェー
ス26eには、ドラム駆動モータ8、ロックピン[動モ
ータ21及び回転ドラム2を制動するドラムブレーキ1
2が接続されている。 なお、第6図において、CPU26a、ROM26b及
び入力インターフェース26d?出力インターフエース
26eは、第1図に示すモータ制御手段92判定処理手
段11.ブレーキ制御手段13、nロック制御手段15
を構成するものである。 次に、上記のように構成された実施例の動作を第6図及
び第7図のフローチャートに基づいて説明する。 まず、洗濯物の洗濯、乾燥が終了し、洗濯・乾燥機の制
御システムが扉の自動開きモードに設定されると、第7
図に示すドラム扉の自動開きプログラムがスタートする
。これに伴い制御部26は、まず、CPU26aから出
力インターフェース26eを通して、ドラムブレーキ1
2に解除指令を与え、ドラムブレーキ12を解除する(
ステップS1)。ブレーキが解除されると、次のステッ
プS2に進み、ドラム駆動モータ8に反時計方向の起動
指令を与えてドラム駆動モータ8を起動し、回転ドラム
2を反時計方向に低速で回転させる。そして、次のステ
ップS3において、ドラム位置検知器ioからの検知信
号の状態をCPU 26 aに取り込み、ステップS4
で回転ドラム2が扉開閉位置まで回転されたかを判定す
る。rNOJの時はステップS2に戻り、ステップ82
〜S4をドラムが扉開閉位置に回転されるまで繰り返す
。 ここで、回転ドラム2が扉開閉位置に来たと判断される
と、ステップS5に進み、ドラムwAvhモータ8の回
転を停止させると共に、ブレーキ12に動作指令を出し
て回転ドラム2にブレーキをかけ、ドラム2をロックす
る(ステップ36)。その後、ステップS7に進み、ド
ラムロック後のドラム位置検知器10の出力状態を入力
インターフェース26dを通してCPU26 aに取り
込み、回転ドラム2が扉開位置に正く停止されているか
を再度判定する(ステップ38)。ここで、ドラム駆動
モータ8が停止してから回転ドラム2にブレーキが完全
にかかる僅かな時間(例えば30m5)の間に回転ドラ
ム2内の洗濯物又は乾燥物の衝撃的な移動によって回転
ドラム2が時計方向又は反時計方向に僅かに回転し、第
5図に示すフラグ10aの位置が位置センサ10bから
左又は右方向へ外れている場合は、回転ドラム2が扉開
閉位置にないと判断してステップS1に戻り、ステップ
S1〜S8を再度実行する。 上記ステップ81〜S8の操作を繰り返し行うことによ
りドラムが扉開閉位置、即ち第5図に示す如(フラグ1
0aが幅すの範囲内で位置センサ10bに対向し、ドラ
ムが正しい扉開閉位置に停止していることが判定される
と、ステップS9に進み、CPU26aからロックピン
駆動モータ21に起動指令を与えてビン駆動モータ21
を回転し、ラック19及びピニオン20によりロックピ
ン14aを前進動作させる。そして、次のステップ31
0において、前進端検知スイッチ23からの検知信号の
出力状態をCPU26 aに取り込み、ロックピン14
aが前進端位置に達したかを判定する(ステップ511
)。ここで、ロックピン14aが前進端位置に達したこ
とが判定されると、ステップ312に進み、ピン′WX
動モータ21を停止してロックピン14aの前進を停止
させる。 この時、ロックピン14aの先端が扉ストッパ7の凹部
7bに係合して、凹部7b側を押し下げ、爪部7a側を
持ち上げて第4図の実線に示す状態にする。これにより
、ドラム扉3は回転ドラム2に対し係止解除状態となり
、回転ドラム2に対し相対摺動が可能な状態におかれる
。そして、ドラム2に対するブレーキ12を解除する(
ステップ813)。 回転ドラム2に対するブレーキが解除されると、ステッ
プ314に進み、再びドラム駆動モータ8に起動指令を
与えてモータ8を反時計方向に起動し、回転ドラム2を
反時計方向へゆっくり回転させる。この時、扉ストッパ
7にロックピン14aの先端が抑圧係合することによっ
て、ドラム扉3は回転ドラム2に対し固定状態に保持さ
れているため、回転ドラム2が反時計方向に回転される
に伴い、その開口部2bは順次開放されることになる。 そして回転ドラム2が反時計方向に回転されるに伴い、
扉開閉位置検知と別の扉開閉位置検知片(図示しないが
、回転ドラム2のプーリに設けられている)がドラム位
置検知器10と対向することにより該位置検知器10か
らの検知信号の出力状態をCPU26aに取ゆ込み(ス
テップS15)、次のステップ316において、ドラム
2が扉開完了位置かを判定する。扉開完了位置であると
判断された時は、ステップ317に進み、ドラム駆動モ
ータ8を停止させ、ドラムブレーキ12を作動させて(
ステップ318)、回転ドラムを扉開位置にロック状態
にする。これによ咋、回転ドラム2内の洗濯物又は乾燥
物の出し入れが可能になる。 次に、ドラム扉3の自動閉止動作について第8図のフロ
ーチャー1・に基づいて説明する。 洗濯・乾燥された洗濯物が回転ドラム2から取り出され
、新たな洗濯物が回転ドラム2内に投入され、外蓋の閉
操作などによって洗濯指令が与えられると、第8図に示
すプログラムがスタートする。これに伴い制御部26は
、まず、CPU26aから出力インターフェース26e
を通してドラムブレーキ12に解除指令を与え、ブレー
キ12を解放する(ステップ520)。ブレーキ12が
解除されると、ステップ321に進み、摺動26aから
出力インターフェース26eを通してドラム駆動モータ
8に時計回り方向の起動指令を与える。 これによりドラム駆動モータ8を起動して回転ドラム2
を時計方向に低速で回転させる。 回転ドラム2が時計方向に回転されると、ステップS2
2において、ドラム位置検知器10からの検知信号の出
力状態をCPU26 aに取り込み、次のステップS2
3で回転ドラム2が扉開閉位置まで回転されたかを判定
する。ここで、回転ドラム2が扉開閉位置まで回転され
たことが判定されると、ステップ324に進み、ドラム
駆動モータ8により回転ドラム2を所定時間さらに時計
方向に回転し、これによりドラム扉3による回転ドラム
2の開口部2bの閉鎖を完全にする。その後、ステップ
325に進み、ドラム駆動モータ8の回転を停止する。 そしてドラムブレーキ12を作動させて回転ドラム2を
ロック状態に保持する(ステップ326)。 回転ドラム2の開口部2bがドラム扉3により完全に閉
塞されると、ステップ327に進み、ピン駆動モータ2
1に後退起動指令を与えて、ピン駆動モータ21を起動
し、ロックピン14aを後退させる。これと共にロック
ピン14aが後退端検知スイッチ24により動作された
かを、その検知信号の出力状態をCPU26 aに取り
込み(ステップ828)、ロックピン14aが後退端位
置に達したかを判定する(ステップ529)。ここで、
ロックピン14aが後退端位置に達していると判断され
た場合は、ステップ330に進み、ピン駆動モータ21
を停止してロックピン14aを停止させると共に、ドラ
ムブレーキ12を解除する(ステップ531)。これに
より、扉ストッパ7は第4図の破線に示す状態となって
回転ドラム2の掛止2cに係止し、回転ドラム2は回転
*aにより洗濯あるいは乾燥行程が開始可能な状態とな
る。 上述のような本実施例にあっては、回転ドラムのドラム
扉を自動的に開閉することができるから、洗濯あるいは
乾燥行程が終了した段階で操作者は本体の外蓋を開ける
だけで回転ドラムの扉を開けることなく、直ちに洗濯物
の出し入れを行うことができる。これに伴い作業性が向
上し、火傷などの危険性をなくすることができる。 また、回転ドラムの扉開に際し、回転ドラムを一度扉開
閉位置に割出し、ブレーキ動作後再び回転ドラムの扉開
閉位置を検知する構成にしたので、扉ロック手段に対す
る扉ストッパの位置を正確に位置決めすることができ、
誤った位置で扉開操作するのを防止できる。 11健王 第9図乃至第11図は、この発明による洗濯・乾燥回転
ドラムの扉開閉装置の第2の実施例を示すもので、前記
第1の実施例と異なる点は、扉開閉位置再検知時の洗濯
物又は乾燥物の移動による回転ドラムの扉開閉位置に対
する行き過ぎ又は戻り過ぎを、これに対応して回転ドラ
ムを時計方向又は反時計方向に回転操作することで補正
できるようにしたところにある。 このために、本実施例においては、第9図に示すように
扉ロック手段14のロックピン14aに対する扉ストッ
パ7が正しい位置にあるか2行き過ぎ又は戻り過ぎかを
検知する第1及び第2の位置センサ10b、、10b2
を位置検知用フラグ10aの輻すより僅かに小さい間隔
離して所定位置に配設する。その他の扉開閉機構は第4
図の場合と同様である。 第10図は、第2の実施例におけるドラム扉制御部の構
成図である。 図において、制御部30は、全体を制御するCPU30
aと、回転ドラム2の開口部2bをケーシングの洗濯物
取出入口に位置決めするための処理プログラム及びドラ
ム扉3を自動開閉するための処理プログラム等を格納す
るROM30bと、CPU30aでの演算結果及びその
他のデータを格納するRAM30cと、入力インターフ
ェース30d及び出力インターフェース30eを備え、
これらはバス30fを介してCPU30 aに接続され
ている。 入力インターフェース30dには、ドラム位置センサ1
0b、、10b2と、Oツクビン14aの前進端及び後
退端を検知する検知スイッチ23゜24が接続され、出
力インターフェース30eには、ドラム駆動モータ8.
ロックピン駆動モータ21及び回転ドラム2を制動する
ドラムブレーキ12が接続されている。 なお、第10図において、CPU30 a、ROM30
b及び入力インターフェース30d、出力インターフエ
ース30eは、第1図に示すモーフ制御手段92判定処
理手段11.ブレーキ制御手段13及び扉ロック制御手
段15を構成するものである。 次に、本実施例の動作を第11図のフローチャートを参
照して説明する。 洗濯・乾燥機の制御システムが扉自動開きモードに設定
されると、第11図(a)に示すドラム扉の自動開きプ
ログラムがスタートする。これにより、まず、CPU3
0aから出力インターフェース30eを通してドラムブ
レーキ12に解除指令を与え、ドラムブレーキ12を解
除する(ステップ520)。ブレーキが解除されると、
次のステップS21に進み、ドラム駆動モータ8に反時
計方向の起動指令を与えて、ドラム駆動モータ8を起動
し、回転ドラム2を反時計方向にゆっくり低速で回転さ
せる。そして、CPU30aが位置センサ10b、の出
力状態を見たいとき、扉開閉位置の検知を行う(ステッ
プ522)。次のステップS23では、回転ドラムが扉
開閉位置にあるかを判定する。ここで、フラグ10aが
第1の位置センサ10b、に対向すると、位置センgi
ob。 からON信号が送出されるから、これをCPU30aで
認識することにより、回転ドラム2が扉開閉位置にある
と判定する。その後、ステップS24に進み、ドラム駆
動モータ8の回転を停止すると共に、ブレーキ12に動
作指令を出して回転ドラム2にブレーキをかけ、ドラム
2をロックする(ステップ525)。次に、ステップ3
26において、ドラムロック後の第1位置センサ10b
、の出力状態をCPU30aに取り込み、扉開閉位置の
検知を再度行い、これに基づいて、次のステップS27
では、回転ドラム2が扉開閉位置に正く停止されている
かを再度判定する。 ここで、ドラム駆動モータ8が停止してから回転ドラム
2にブレーキがかかる間に、回転ドラム2内の洗濯物又
は乾燥物の衝撃的な移動によって回転ドラム2が時計方
向又は反時計方向に回転し、これによりフラグ10aが
位置センサ10b、から外れた場合は、回転ドラム2が
扉開閉位置にないと判定して、第11図(b)に示す処
理ルーチンに進む。また、フラグ10aが位置センサ1
0b、に対向していることにより、位置センサ10b、
からON信号が送出されていることがCPU30aで認
識された時は、回転ドラム2が扉開閉位置にあり、かつ
扉ストッパ7の凹部7bが第9図に示す如くロックピン
14aに対向する正しい位置にあると判断し、ステップ
328に進む。 ステップ328では、前記第1実施例の場合と同様にロ
ックピン14aを前進させ、ロックピン14aの前進位
置を検知しくステップ529)、さらにロックピン14
aが前進端位置に達したかを判定する。ここで、ロック
ピン14aが前進端に達したと判定された場合は、ロッ
クピンの前進を停止させる(ステップ531)。この時
、ロックピン14aの先端が扉ストッパ7の凹部7bに
係合して、凹部7b側を押し下げ、扉ストッパ7全体を
第9図の時計方向に回動して、その爪部7aを回転ドラ
ム2の掛止部2Cから外し、ドラム扉3を回転ドラム2
に対し係止解除状態にする。その後、ステップ832に
おいて、ドラムのブレーキを解除し、再びドラム駆動モ
ータ8に起動指令を与えてモータ8を反時計方向に起動
し、回転ドラム2を反時計方向へゆっくり回転させる(
ステップ533)。回転ドラム2が反時計方向へ回転さ
れると、ドラム扉3はロックピン14aによりロックさ
れているから回転ドラム2の開口部2bは順次開放され
ることになる。回転ドラム2の反時計方向への回転に伴
い、ドラムプール2dに別に設けたフラグ31(第9図
参照)が位置センサ10b、に対向することによる扉開
完了位置の検知を行う(ステップ534)。そして、次
のステップS35において、回転ドラム2が扉開完了位
置かを判定する。即ちフラグ31が位置センサ10b。 に対向することによる位置センサ10b1のON信号が
CPU30aで認識されたかを判定する。 ここで、扉開完了位置であると判定された時は、ステッ
プ336に進み、ドラム駆動モータ8を停止させ、ステ
ップ337でドラムブレーキ12を作動させて回転ドラ
ム2を扉開位置に固定する。 これにより回転ドラム2内の洗濯物又は乾燥物の出し入
れが可能になる。 一方、前記ステップ327において、回転ドラム2が扉
開閉位置にないと判定された場合は、第11図(b)に
示す処理ルーチンに進む。この処理ルーチンでは、まず
、CPU30aを位置センサ10b2の出力状態を検知
できる検知モードにする(ステップ539)。そして、
次のステップS40において、回転ドラム2が洗濯物又
は乾燥物の衝撃的な移動によって戻り過ぎか、即ちフラ
グ10aが第2の位置センサ10b2に対向してON信
号が出力されているかを判定する。ここで、回転ドラム
2が戻り過ぎであると判定された時は、ステップ841
に進み、ドラムのブレーキ12を解除し、次のステップ
342において、ドラム駆動モータ8に起動指令を与え
、これを反時計方向に起動して回転ドラム2を反時計方
向にゆっくり回転させる。そして、次のステップ343
で、位置センサ10b、の出力状態を検知できるモード
にし、その出力状態をCPU30aに取り込んで回転ド
ラム2が扉開閉位置に達したかを、位置センサ10b、
のON信号の有無により判定し、回転ドラム2の戻り過
ぎを正しい位置に補正する。 ここで、回転ドラム2が扉開閉位置にあると判断された
時は、ステップ324に戻る。 また、前記ステップ340において、回転ドラム2が戻
り過ぎでない、即ち第2位置センサ10b2からの信号
がOFFの時(第1位置センサ10b1も0FF)は、
回転ドラム2が洗濯物又は乾燥物の衝撃的移動により行
き過ぎと判定して、第11図(C)に示す処理ルーチン
に移行する。この処理ルーチンでは、まず、ステップ3
45でドラムブレーキ12を解除し、次のステップ34
6において、ドラム駆動モータ8に起動指令を与え、こ
れを時計方向に起動して回転ドラム2を時計方向にゆっ
くり回転させる。そして、次のステップS47で、位置
センサ10b、による扉開閉位置の検知を行い、その出
力状態をCPU30 aに取り込んで回転ドラム2が扉
開閉位置に達したかを、位置センサ10b、のON信号
により判定し、回転ドラム2の行き過ぎを正しい位置に
補正する。 ここで、回転ドラム2が扉開閉位置にあると判断された
時は、ステップ824に戻り、ステップ824以下の処
理が実行される。 なお、第2実施例における扉の閉止動作は第1実施例と
同様であるので、その説明は省略する。 従って、上述のような本実施例にあっては、位置センサ
10b、、10b2を設けることにより、洗濯物又は乾
燥物の衝撃的な移動による回転ドラム2の扉開閉位置か
らの戻り過ぎ又は行き過ぎを、その位置から正しい位置
に直ちに補正することができ、前記第1実施例のように
最初から新めて位置出しする方式に比べ、その補正時間
を短縮できる。
燥機に適用した場合の実施例を図面について詳細に説明
する。 災立旌土 第2図乃至第7図は、この発明によるドラム扉開閉装置
の第1の実施例を示す。 第2図は、ドラム扉3の回転ドラムに対する取付状態を
示す説明図である。ドラム扉3は回転ドラム2の周壁に
設けられているドラム開口部2bを開閉するもので、回
転ドラム2の外周上に開口部2bを開閉できるようスラ
イド可能に取付けられている。 第3図は、ドラム扉3の斜視図である。ドラム扉3の両
側部には摺動溝3aが設けられており、との摺動溝3a
は、回転ドラム2の周壁の両端部に形成されたリブ(図
示せず)に係合するもので、これによってドラム扉3は
回転ドラムの局面に沿って摺動可能に保持されている。 ドラム扉の一端側には、第3図及び第4図に示す如く扉
ストッパ7の中間部が軸ピンにより回転ドラム2の半径
方向に回転可能に軸着され、1・−ジョンばね16によ
って常時第4図の反時計回り方向に付勢されている。ま
た、扉ストッパ7は、先端に爪部7aを有し、この爪部
はドラム扉3が回転ドラム2の開口部2aを全閉した時
、回転ドラム2の周壁に形成した掛止部2cに係止され
、これによりドラム扉3を回転ドラム2に位置ずれしな
いようにロックする。この時、ばね16は、扉ストッパ
7の爪部7aが回転ドラム2の掛止部2cに引掛けられ
る方向に付勢する。また、扉ストッパ7の尾端部には、
扉ロック手15214のロックピン14aが係合する凹
部7bが形成されており、この凹部7bにロックピン1
4aを係合した状態でロックピン14aを押し下げるこ
とにより、扉ストッパ7をばね16の付勢力に抗して爪
部7aが回転ドラム2の掛止部から離反させる方向に回
動すると同時に、ドラム扉3を回転ドラム2に対して係
止解除状態に保持する。 また、第4図において、扉ロック手段14を構成する四
ツクピン14aは、外槽17の外周面に固着した軸受1
8によって回転ドラム2の半径方向に摺動可能に支持さ
れている。ロックピン14aの外槽17外突出端側には
、その長手方向に沿ってラック19が形成され、このラ
ック19にはピニオン20が噛合している。ピニオン1
9は、減速機付きのロックピン駆動モータ21の出力軸
21aに固着されている。また、ロックピン駆動モータ
21は外槽17に支持部材22によって支持されている
。支持部材22には、ロックピン14aの前進端及び後
退端を検出するりミツトスイッチ等の検知スイッチ23
,24が取付けられており、各検知スイッチ23,24
は、ロックピン14aに設けたスイッチアクチュエータ
25を検知することで動作するものである。 第5図は、扉開閉位置検知用(扉ストッパ位置検知用)
フラグ10aと位置センサ10b及び扉ストッパ7とロ
ックピン14aとの配置関係を表したもので、ロックピ
ン14aが扉ストッパ7の凹部7bに入るための許容幅
aと、扉ストッパ検知用フラグ10aの幅すとの間はb
≦aに設定され、これにより固定側の位置センサ10b
に対しドラムプーリ2dに固定されたフラグ10aが幅
す内で対向する時、ロックピン14aが扉ストッパ7の
凹部7b内に確実に係合し扉開できる正しい位置となる
。 第6図は、本実施例におけるドラム扉開閉制御部の全体
の構成図を示すもので、マイクロコンピュータから構成
されている。 即ち・制御部26は、メモリ、入出力装置などの全体を
制御し管理するCPU26 aと、回転ドラム2の開口
部2bをケーシング1の洗濯物取出入口6(第4図参照
)又はケーシング1の取出入口6と対向して形成した外
槽の開口に位置決めするための処理プログラム及びドラ
ム扉3を自動開閉するための処理プログラム等を格納す
るROM 26bと、CPU26aでの演算結果及びそ
の他のデータを格納するRAM26cと、入力インター
フェース26 d及ヒ出、tlインク−フェース26e
を備え、これらはバス26Fを介してCPU26aに接
続されている。 入力インターフェース26dには、ドラム位置検知器1
0とロックピン14aの前進端及び後退端を検知する検
知スイッチ23.24が接続され、出力インターフェー
ス26eには、ドラム駆動モータ8、ロックピン[動モ
ータ21及び回転ドラム2を制動するドラムブレーキ1
2が接続されている。 なお、第6図において、CPU26a、ROM26b及
び入力インターフェース26d?出力インターフエース
26eは、第1図に示すモータ制御手段92判定処理手
段11.ブレーキ制御手段13、nロック制御手段15
を構成するものである。 次に、上記のように構成された実施例の動作を第6図及
び第7図のフローチャートに基づいて説明する。 まず、洗濯物の洗濯、乾燥が終了し、洗濯・乾燥機の制
御システムが扉の自動開きモードに設定されると、第7
図に示すドラム扉の自動開きプログラムがスタートする
。これに伴い制御部26は、まず、CPU26aから出
力インターフェース26eを通して、ドラムブレーキ1
2に解除指令を与え、ドラムブレーキ12を解除する(
ステップS1)。ブレーキが解除されると、次のステッ
プS2に進み、ドラム駆動モータ8に反時計方向の起動
指令を与えてドラム駆動モータ8を起動し、回転ドラム
2を反時計方向に低速で回転させる。そして、次のステ
ップS3において、ドラム位置検知器ioからの検知信
号の状態をCPU 26 aに取り込み、ステップS4
で回転ドラム2が扉開閉位置まで回転されたかを判定す
る。rNOJの時はステップS2に戻り、ステップ82
〜S4をドラムが扉開閉位置に回転されるまで繰り返す
。 ここで、回転ドラム2が扉開閉位置に来たと判断される
と、ステップS5に進み、ドラムwAvhモータ8の回
転を停止させると共に、ブレーキ12に動作指令を出し
て回転ドラム2にブレーキをかけ、ドラム2をロックす
る(ステップ36)。その後、ステップS7に進み、ド
ラムロック後のドラム位置検知器10の出力状態を入力
インターフェース26dを通してCPU26 aに取り
込み、回転ドラム2が扉開位置に正く停止されているか
を再度判定する(ステップ38)。ここで、ドラム駆動
モータ8が停止してから回転ドラム2にブレーキが完全
にかかる僅かな時間(例えば30m5)の間に回転ドラ
ム2内の洗濯物又は乾燥物の衝撃的な移動によって回転
ドラム2が時計方向又は反時計方向に僅かに回転し、第
5図に示すフラグ10aの位置が位置センサ10bから
左又は右方向へ外れている場合は、回転ドラム2が扉開
閉位置にないと判断してステップS1に戻り、ステップ
S1〜S8を再度実行する。 上記ステップ81〜S8の操作を繰り返し行うことによ
りドラムが扉開閉位置、即ち第5図に示す如(フラグ1
0aが幅すの範囲内で位置センサ10bに対向し、ドラ
ムが正しい扉開閉位置に停止していることが判定される
と、ステップS9に進み、CPU26aからロックピン
駆動モータ21に起動指令を与えてビン駆動モータ21
を回転し、ラック19及びピニオン20によりロックピ
ン14aを前進動作させる。そして、次のステップ31
0において、前進端検知スイッチ23からの検知信号の
出力状態をCPU26 aに取り込み、ロックピン14
aが前進端位置に達したかを判定する(ステップ511
)。ここで、ロックピン14aが前進端位置に達したこ
とが判定されると、ステップ312に進み、ピン′WX
動モータ21を停止してロックピン14aの前進を停止
させる。 この時、ロックピン14aの先端が扉ストッパ7の凹部
7bに係合して、凹部7b側を押し下げ、爪部7a側を
持ち上げて第4図の実線に示す状態にする。これにより
、ドラム扉3は回転ドラム2に対し係止解除状態となり
、回転ドラム2に対し相対摺動が可能な状態におかれる
。そして、ドラム2に対するブレーキ12を解除する(
ステップ813)。 回転ドラム2に対するブレーキが解除されると、ステッ
プ314に進み、再びドラム駆動モータ8に起動指令を
与えてモータ8を反時計方向に起動し、回転ドラム2を
反時計方向へゆっくり回転させる。この時、扉ストッパ
7にロックピン14aの先端が抑圧係合することによっ
て、ドラム扉3は回転ドラム2に対し固定状態に保持さ
れているため、回転ドラム2が反時計方向に回転される
に伴い、その開口部2bは順次開放されることになる。 そして回転ドラム2が反時計方向に回転されるに伴い、
扉開閉位置検知と別の扉開閉位置検知片(図示しないが
、回転ドラム2のプーリに設けられている)がドラム位
置検知器10と対向することにより該位置検知器10か
らの検知信号の出力状態をCPU26aに取ゆ込み(ス
テップS15)、次のステップ316において、ドラム
2が扉開完了位置かを判定する。扉開完了位置であると
判断された時は、ステップ317に進み、ドラム駆動モ
ータ8を停止させ、ドラムブレーキ12を作動させて(
ステップ318)、回転ドラムを扉開位置にロック状態
にする。これによ咋、回転ドラム2内の洗濯物又は乾燥
物の出し入れが可能になる。 次に、ドラム扉3の自動閉止動作について第8図のフロ
ーチャー1・に基づいて説明する。 洗濯・乾燥された洗濯物が回転ドラム2から取り出され
、新たな洗濯物が回転ドラム2内に投入され、外蓋の閉
操作などによって洗濯指令が与えられると、第8図に示
すプログラムがスタートする。これに伴い制御部26は
、まず、CPU26aから出力インターフェース26e
を通してドラムブレーキ12に解除指令を与え、ブレー
キ12を解放する(ステップ520)。ブレーキ12が
解除されると、ステップ321に進み、摺動26aから
出力インターフェース26eを通してドラム駆動モータ
8に時計回り方向の起動指令を与える。 これによりドラム駆動モータ8を起動して回転ドラム2
を時計方向に低速で回転させる。 回転ドラム2が時計方向に回転されると、ステップS2
2において、ドラム位置検知器10からの検知信号の出
力状態をCPU26 aに取り込み、次のステップS2
3で回転ドラム2が扉開閉位置まで回転されたかを判定
する。ここで、回転ドラム2が扉開閉位置まで回転され
たことが判定されると、ステップ324に進み、ドラム
駆動モータ8により回転ドラム2を所定時間さらに時計
方向に回転し、これによりドラム扉3による回転ドラム
2の開口部2bの閉鎖を完全にする。その後、ステップ
325に進み、ドラム駆動モータ8の回転を停止する。 そしてドラムブレーキ12を作動させて回転ドラム2を
ロック状態に保持する(ステップ326)。 回転ドラム2の開口部2bがドラム扉3により完全に閉
塞されると、ステップ327に進み、ピン駆動モータ2
1に後退起動指令を与えて、ピン駆動モータ21を起動
し、ロックピン14aを後退させる。これと共にロック
ピン14aが後退端検知スイッチ24により動作された
かを、その検知信号の出力状態をCPU26 aに取り
込み(ステップ828)、ロックピン14aが後退端位
置に達したかを判定する(ステップ529)。ここで、
ロックピン14aが後退端位置に達していると判断され
た場合は、ステップ330に進み、ピン駆動モータ21
を停止してロックピン14aを停止させると共に、ドラ
ムブレーキ12を解除する(ステップ531)。これに
より、扉ストッパ7は第4図の破線に示す状態となって
回転ドラム2の掛止2cに係止し、回転ドラム2は回転
*aにより洗濯あるいは乾燥行程が開始可能な状態とな
る。 上述のような本実施例にあっては、回転ドラムのドラム
扉を自動的に開閉することができるから、洗濯あるいは
乾燥行程が終了した段階で操作者は本体の外蓋を開ける
だけで回転ドラムの扉を開けることなく、直ちに洗濯物
の出し入れを行うことができる。これに伴い作業性が向
上し、火傷などの危険性をなくすることができる。 また、回転ドラムの扉開に際し、回転ドラムを一度扉開
閉位置に割出し、ブレーキ動作後再び回転ドラムの扉開
閉位置を検知する構成にしたので、扉ロック手段に対す
る扉ストッパの位置を正確に位置決めすることができ、
誤った位置で扉開操作するのを防止できる。 11健王 第9図乃至第11図は、この発明による洗濯・乾燥回転
ドラムの扉開閉装置の第2の実施例を示すもので、前記
第1の実施例と異なる点は、扉開閉位置再検知時の洗濯
物又は乾燥物の移動による回転ドラムの扉開閉位置に対
する行き過ぎ又は戻り過ぎを、これに対応して回転ドラ
ムを時計方向又は反時計方向に回転操作することで補正
できるようにしたところにある。 このために、本実施例においては、第9図に示すように
扉ロック手段14のロックピン14aに対する扉ストッ
パ7が正しい位置にあるか2行き過ぎ又は戻り過ぎかを
検知する第1及び第2の位置センサ10b、、10b2
を位置検知用フラグ10aの輻すより僅かに小さい間隔
離して所定位置に配設する。その他の扉開閉機構は第4
図の場合と同様である。 第10図は、第2の実施例におけるドラム扉制御部の構
成図である。 図において、制御部30は、全体を制御するCPU30
aと、回転ドラム2の開口部2bをケーシングの洗濯物
取出入口に位置決めするための処理プログラム及びドラ
ム扉3を自動開閉するための処理プログラム等を格納す
るROM30bと、CPU30aでの演算結果及びその
他のデータを格納するRAM30cと、入力インターフ
ェース30d及び出力インターフェース30eを備え、
これらはバス30fを介してCPU30 aに接続され
ている。 入力インターフェース30dには、ドラム位置センサ1
0b、、10b2と、Oツクビン14aの前進端及び後
退端を検知する検知スイッチ23゜24が接続され、出
力インターフェース30eには、ドラム駆動モータ8.
ロックピン駆動モータ21及び回転ドラム2を制動する
ドラムブレーキ12が接続されている。 なお、第10図において、CPU30 a、ROM30
b及び入力インターフェース30d、出力インターフエ
ース30eは、第1図に示すモーフ制御手段92判定処
理手段11.ブレーキ制御手段13及び扉ロック制御手
段15を構成するものである。 次に、本実施例の動作を第11図のフローチャートを参
照して説明する。 洗濯・乾燥機の制御システムが扉自動開きモードに設定
されると、第11図(a)に示すドラム扉の自動開きプ
ログラムがスタートする。これにより、まず、CPU3
0aから出力インターフェース30eを通してドラムブ
レーキ12に解除指令を与え、ドラムブレーキ12を解
除する(ステップ520)。ブレーキが解除されると、
次のステップS21に進み、ドラム駆動モータ8に反時
計方向の起動指令を与えて、ドラム駆動モータ8を起動
し、回転ドラム2を反時計方向にゆっくり低速で回転さ
せる。そして、CPU30aが位置センサ10b、の出
力状態を見たいとき、扉開閉位置の検知を行う(ステッ
プ522)。次のステップS23では、回転ドラムが扉
開閉位置にあるかを判定する。ここで、フラグ10aが
第1の位置センサ10b、に対向すると、位置センgi
ob。 からON信号が送出されるから、これをCPU30aで
認識することにより、回転ドラム2が扉開閉位置にある
と判定する。その後、ステップS24に進み、ドラム駆
動モータ8の回転を停止すると共に、ブレーキ12に動
作指令を出して回転ドラム2にブレーキをかけ、ドラム
2をロックする(ステップ525)。次に、ステップ3
26において、ドラムロック後の第1位置センサ10b
、の出力状態をCPU30aに取り込み、扉開閉位置の
検知を再度行い、これに基づいて、次のステップS27
では、回転ドラム2が扉開閉位置に正く停止されている
かを再度判定する。 ここで、ドラム駆動モータ8が停止してから回転ドラム
2にブレーキがかかる間に、回転ドラム2内の洗濯物又
は乾燥物の衝撃的な移動によって回転ドラム2が時計方
向又は反時計方向に回転し、これによりフラグ10aが
位置センサ10b、から外れた場合は、回転ドラム2が
扉開閉位置にないと判定して、第11図(b)に示す処
理ルーチンに進む。また、フラグ10aが位置センサ1
0b、に対向していることにより、位置センサ10b、
からON信号が送出されていることがCPU30aで認
識された時は、回転ドラム2が扉開閉位置にあり、かつ
扉ストッパ7の凹部7bが第9図に示す如くロックピン
14aに対向する正しい位置にあると判断し、ステップ
328に進む。 ステップ328では、前記第1実施例の場合と同様にロ
ックピン14aを前進させ、ロックピン14aの前進位
置を検知しくステップ529)、さらにロックピン14
aが前進端位置に達したかを判定する。ここで、ロック
ピン14aが前進端に達したと判定された場合は、ロッ
クピンの前進を停止させる(ステップ531)。この時
、ロックピン14aの先端が扉ストッパ7の凹部7bに
係合して、凹部7b側を押し下げ、扉ストッパ7全体を
第9図の時計方向に回動して、その爪部7aを回転ドラ
ム2の掛止部2Cから外し、ドラム扉3を回転ドラム2
に対し係止解除状態にする。その後、ステップ832に
おいて、ドラムのブレーキを解除し、再びドラム駆動モ
ータ8に起動指令を与えてモータ8を反時計方向に起動
し、回転ドラム2を反時計方向へゆっくり回転させる(
ステップ533)。回転ドラム2が反時計方向へ回転さ
れると、ドラム扉3はロックピン14aによりロックさ
れているから回転ドラム2の開口部2bは順次開放され
ることになる。回転ドラム2の反時計方向への回転に伴
い、ドラムプール2dに別に設けたフラグ31(第9図
参照)が位置センサ10b、に対向することによる扉開
完了位置の検知を行う(ステップ534)。そして、次
のステップS35において、回転ドラム2が扉開完了位
置かを判定する。即ちフラグ31が位置センサ10b。 に対向することによる位置センサ10b1のON信号が
CPU30aで認識されたかを判定する。 ここで、扉開完了位置であると判定された時は、ステッ
プ336に進み、ドラム駆動モータ8を停止させ、ステ
ップ337でドラムブレーキ12を作動させて回転ドラ
ム2を扉開位置に固定する。 これにより回転ドラム2内の洗濯物又は乾燥物の出し入
れが可能になる。 一方、前記ステップ327において、回転ドラム2が扉
開閉位置にないと判定された場合は、第11図(b)に
示す処理ルーチンに進む。この処理ルーチンでは、まず
、CPU30aを位置センサ10b2の出力状態を検知
できる検知モードにする(ステップ539)。そして、
次のステップS40において、回転ドラム2が洗濯物又
は乾燥物の衝撃的な移動によって戻り過ぎか、即ちフラ
グ10aが第2の位置センサ10b2に対向してON信
号が出力されているかを判定する。ここで、回転ドラム
2が戻り過ぎであると判定された時は、ステップ841
に進み、ドラムのブレーキ12を解除し、次のステップ
342において、ドラム駆動モータ8に起動指令を与え
、これを反時計方向に起動して回転ドラム2を反時計方
向にゆっくり回転させる。そして、次のステップ343
で、位置センサ10b、の出力状態を検知できるモード
にし、その出力状態をCPU30aに取り込んで回転ド
ラム2が扉開閉位置に達したかを、位置センサ10b、
のON信号の有無により判定し、回転ドラム2の戻り過
ぎを正しい位置に補正する。 ここで、回転ドラム2が扉開閉位置にあると判断された
時は、ステップ324に戻る。 また、前記ステップ340において、回転ドラム2が戻
り過ぎでない、即ち第2位置センサ10b2からの信号
がOFFの時(第1位置センサ10b1も0FF)は、
回転ドラム2が洗濯物又は乾燥物の衝撃的移動により行
き過ぎと判定して、第11図(C)に示す処理ルーチン
に移行する。この処理ルーチンでは、まず、ステップ3
45でドラムブレーキ12を解除し、次のステップ34
6において、ドラム駆動モータ8に起動指令を与え、こ
れを時計方向に起動して回転ドラム2を時計方向にゆっ
くり回転させる。そして、次のステップS47で、位置
センサ10b、による扉開閉位置の検知を行い、その出
力状態をCPU30 aに取り込んで回転ドラム2が扉
開閉位置に達したかを、位置センサ10b、のON信号
により判定し、回転ドラム2の行き過ぎを正しい位置に
補正する。 ここで、回転ドラム2が扉開閉位置にあると判断された
時は、ステップ824に戻り、ステップ824以下の処
理が実行される。 なお、第2実施例における扉の閉止動作は第1実施例と
同様であるので、その説明は省略する。 従って、上述のような本実施例にあっては、位置センサ
10b、、10b2を設けることにより、洗濯物又は乾
燥物の衝撃的な移動による回転ドラム2の扉開閉位置か
らの戻り過ぎ又は行き過ぎを、その位置から正しい位置
に直ちに補正することができ、前記第1実施例のように
最初から新めて位置出しする方式に比べ、その補正時間
を短縮できる。
以上のように、この発明によれば、ドラム扉の開閉に際
し、回転ドラムを扉開閉位置に位置出しする時、−度位
置出しされた回転ドラムの扉開閉位置を再度検知して回
転ドラムが扉開閉位置に正しく位置出しされているかを
判定し、正しく位置出しされていない時、その位置を自
動的に補正するよう構成したので、回転ドラム内の洗濯
物又は乾燥物が衝撃的に移動して回転ドラムが扉開閉位
置からずれても、これを自動的に修正することができ、
これに伴い扉ロック手段に対する扉ストッパの位置が正
確になり、誤った位置で扉開操作するのを防止できろ。 また、ドラム扉の開閉も自動化できる効果がある。
し、回転ドラムを扉開閉位置に位置出しする時、−度位
置出しされた回転ドラムの扉開閉位置を再度検知して回
転ドラムが扉開閉位置に正しく位置出しされているかを
判定し、正しく位置出しされていない時、その位置を自
動的に補正するよう構成したので、回転ドラム内の洗濯
物又は乾燥物が衝撃的に移動して回転ドラムが扉開閉位
置からずれても、これを自動的に修正することができ、
これに伴い扉ロック手段に対する扉ストッパの位置が正
確になり、誤った位置で扉開操作するのを防止できろ。 また、ドラム扉の開閉も自動化できる効果がある。
第1図はこの発明の回転ドラムの扉開閉装置を示す原理
構成図、第2図はこの発明に係るドラム扉の回転ドラム
への取付状態を示す説明図、第3図は実施例に係るドラ
ム扉の斜視図、第4図は扉ロック手段の主要構成図、第
5図はこの発明の第1実施例における位置センサ部の説
明図、第6図はこの発明による扉開閉制御部の第1実施
例を示す構成図、第7図は第1実施例におけるドラム扉
の開放状態を示すフローチャー1・図、第8図は同じく
第1実施例におけるドラム扉の閉止動作を示すフローチ
ャー1・図、第9図はこの発明の第2の実施例における
位置センサ部の説明図、第10図は第2実施例における
扉開閉制御部の構成図、第11図は(a)〜(C)は第
2実施例における扉開動作を示すフローチャー1・、第
12図は従来の回転ドラムの構成を説明するためのドラ
ム式洗濯機の概略斜視図である。 1°・ケーシング、2−・・回転ドラム、3・・ドラム
扉、7 ・扉ストッパ、8・・ドラム駆動モータ、9・
モータ制御手段、10・・ドラム位置検知手段、11・
・判定処理手段、12 ・ドラムブレーキ、13−・ブ
レーキ制御手段、14 扉ロック手段、14a・−・ロ
ックピン、15・扉ロック制御手段、10 a −7ラ
グ、10b、10b、、10b2−位置センサ、26,
30・・扉開閉制御部。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 図 第 づ 図 第 図 乙 書(自発) 5.補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、補正の内容 (1)明細書第6真第6行目に「ドラム扉3」とあるを
「ドラム扉2Jと補正する。 (2)同第9頁第5行目に「回転ドラム2を」とあるを
、「回転ドラム2の」と補正する。 (3)同第17頁第16行目に「ピン駆動モータ」とあ
るを、「ロックピン駆動モータ」と補正する。 (4)同第19頁第19行目に「摺動26ajとあるを
、rcPU26a」と補正する。 (5)同第27頁第14行目に「ドラムプール2d。 とあるを、「ドラムプーリ2dlと補正する。 (6)図面第9図を別紙の通り補正する。 7、添付書類
構成図、第2図はこの発明に係るドラム扉の回転ドラム
への取付状態を示す説明図、第3図は実施例に係るドラ
ム扉の斜視図、第4図は扉ロック手段の主要構成図、第
5図はこの発明の第1実施例における位置センサ部の説
明図、第6図はこの発明による扉開閉制御部の第1実施
例を示す構成図、第7図は第1実施例におけるドラム扉
の開放状態を示すフローチャー1・図、第8図は同じく
第1実施例におけるドラム扉の閉止動作を示すフローチ
ャー1・図、第9図はこの発明の第2の実施例における
位置センサ部の説明図、第10図は第2実施例における
扉開閉制御部の構成図、第11図は(a)〜(C)は第
2実施例における扉開動作を示すフローチャー1・、第
12図は従来の回転ドラムの構成を説明するためのドラ
ム式洗濯機の概略斜視図である。 1°・ケーシング、2−・・回転ドラム、3・・ドラム
扉、7 ・扉ストッパ、8・・ドラム駆動モータ、9・
モータ制御手段、10・・ドラム位置検知手段、11・
・判定処理手段、12 ・ドラムブレーキ、13−・ブ
レーキ制御手段、14 扉ロック手段、14a・−・ロ
ックピン、15・扉ロック制御手段、10 a −7ラ
グ、10b、10b、、10b2−位置センサ、26,
30・・扉開閉制御部。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第 図 第 づ 図 第 図 乙 書(自発) 5.補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、補正の内容 (1)明細書第6真第6行目に「ドラム扉3」とあるを
「ドラム扉2Jと補正する。 (2)同第9頁第5行目に「回転ドラム2を」とあるを
、「回転ドラム2の」と補正する。 (3)同第17頁第16行目に「ピン駆動モータ」とあ
るを、「ロックピン駆動モータ」と補正する。 (4)同第19頁第19行目に「摺動26ajとあるを
、rcPU26a」と補正する。 (5)同第27頁第14行目に「ドラムプール2d。 とあるを、「ドラムプーリ2dlと補正する。 (6)図面第9図を別紙の通り補正する。 7、添付書類
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ケーシング内で駆動モータにより回転動作される回転ド
ラムと、 前記ドラム駆動モータを制御して回転ドラムを扉開閉位
置及び扉開完了位置に回転させるモータ制御手段と、 前記回転ドラムの周壁に設けられたドラム開口部を開閉
するため回転ドラム外周に摺動可能に取付けられたドラ
ム扉と、 前記ドラム扉に設けられドラム扉を回転ドラムに対して
係止状態又は係止解除状態とする扉ストッパと、 前記回転ドラムの扉開閉位置及び扉開完了位置を検出す
るドラム位置検知手段と、 前記回転ドラムが扉開閉位置に移動された時、前記扉ス
トッパを操作してドラム扉を係止解除すると共にケーシ
ングに対し非可動状態に保持する扉ロック手段と、 前記扉ロック手段をドラム扉の開閉に応じて制御する制
御手段と、 前記回転ドラムを扉開閉位置及び扉開完了位置でロック
するドラムブレーキと、 前記ドラムブレーキを制御するブレーキ制御手段と、 前記ドラム位置検知手段からの信号により回転ドラムが
扉開閉位置又は扉開完了位置にあるかを判定すると共に
前記ドラム駆動モータの停止及びドラムブレーキの動作
により前記回転ドラムが扉開閉位置に停止された時、そ
の位置を再度検知して回転ドラムの扉開閉位置が正しい
かを判定し、正しくない時前記モータ制御手段及びブレ
ーキ制御手段に指令を出して回転ドラムを正しい扉開閉
位置に修正する判定処理手段と、 を備えてなる回転ドラムの扉開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200707A JPH07100105B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 回転ドラムの扉開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200707A JPH07100105B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 回転ドラムの扉開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249690A true JPH0249690A (ja) | 1990-02-20 |
| JPH07100105B2 JPH07100105B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=16428888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63200707A Expired - Fee Related JPH07100105B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 回転ドラムの扉開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100105B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP63200707A patent/JPH07100105B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07100105B2 (ja) | 1995-11-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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