JPH0249749A - 分割媒体 - Google Patents

分割媒体

Info

Publication number
JPH0249749A
JPH0249749A JP1040459A JP4045989A JPH0249749A JP H0249749 A JPH0249749 A JP H0249749A JP 1040459 A JP1040459 A JP 1040459A JP 4045989 A JP4045989 A JP 4045989A JP H0249749 A JPH0249749 A JP H0249749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
methoxy
naphthyl
propionic acid
glucamine
solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1040459A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0321535B2 (ja
Inventor
Percy G Holton
パーシイ・ジヨージ・ホルトン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Syntex Pharmaceuticals International Ltd
Original Assignee
Syntex Pharmaceuticals International Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=26734026&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH0249749(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Priority claimed from US06/097,118 external-priority patent/US4246193A/en
Application filed by Syntex Pharmaceuticals International Ltd filed Critical Syntex Pharmaceuticals International Ltd
Publication of JPH0249749A publication Critical patent/JPH0249749A/ja
Publication of JPH0321535B2 publication Critical patent/JPH0321535B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/42Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C51/50Use of additives, e.g. for stabilisation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/42Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives
    • C07C51/487Separation; Purification; Stabilisation; Use of additives by treatment giving rise to chemical modification
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/04Centrally acting analgesics, e.g. opioids
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P29/00Non-central analgesic, antipyretic or antiinflammatory agents, e.g. antirheumatic agents; Non-steroidal antiinflammatory drugs [NSAID]
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P7/00Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
    • A61P7/02Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C57/00Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms
    • C07C57/30Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms containing six-membered aromatic rings
    • C07C57/38Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms containing six-membered aromatic rings polycyclic
    • C07C57/40Unsaturated compounds having carboxyl groups bound to acyclic carbon atoms containing six-membered aromatic rings polycyclic containing condensed ring systems

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Diabetes (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Neurology (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Rheumatology (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロ
ピオン酸及び4−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)
プロピオン酸を分割して実質的にd−2−(6−メトキ
シ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ生成物を製造
する方法に関する。
d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸
は米国特許第3.904.682号明細書に記載された
公知の抗炎症剤、鎮痛剤及び解熱剤である。d、−2−
(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の製造方
法は米国特許第3,651,106 ;3,652,6
83 ;3,658,858 ;3,658.863 
;3,663,584 ;3,904,682 ;3゜
904.683;及び3.975.432号に記載され
ている。
要約すれば、本発明の方法はd−2−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸及びl−2−(6−メトキ
シ−2−ナフチル)プロピオン酸の混合物またはその可
溶性塩の混合物をN−R−D−グルカミンまたはその塩
で分割し、実質的にd−2−(6−メトキシ−2−す7
チル)プロピオン酸に富んだ生成物、すなわち製薬学的
に活性な薬剤を生成させることからなる。ここで、Rは
炭素原子2〜36個、好ましくは2〜18個を有するア
ルキル、または炭素j子3〜8個を有するシクロアルキ
ルである。公知の化学的合成後に生ずる如きd及びl−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸のラ
セミ混合物が本発明の分割法に対する現在の好適な出発
物質である。
本明細書において用いる「アルキル」なる語には、炭素
原子2〜36個を有する直鎖状及び分枝鎖状の炭化水素
が含まれる。代表的なアルキル基にはエチル、n−プロ
ピル、イングロビル、n −ブチル、インブチル、n−
ヘキシル、n−オクチ/I/、n −)”y’シル、n
−オクタデシル、n−ドコサニル、n−ヘキサトリコン
タニル等が含まれる。
本明細書において用いる「シクロアルキル」なる語には
、炭素原子3〜8個を有する環式脂肪族炭化水素基が含
まれる。代表的なシクロアルキルtsKuシクロプロピ
ル、シクロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、
メチルシクロヘキシル、7クロヘプチル及びシクロオク
チルが含まれる。
シクロアルキル基の中で、シクロヘキシルが好ましい。
本発明の範囲内で好適な分割剤(resolvinga
gen t )  はN −n−プロピA、 −D−グ
ルカミン、N −n−ブチル−D−グルカミン及びN−
n−オクチル−D−グルカミンである。
本発明が意図する分割は、分割剤によるd−2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の分割剤との塩
及びl−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸の分割剤との塩の間に溶解度の明確な差異を有する
不活性有機溶媒中にて、一般に室温もしくけ周囲温度及
び一般に用いた溶媒の還流温度までの昇温間で行われる
。d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン
酸の分割剤(例えばN −n−プロピル−D−グルカミ
ン、N−n−ブチル−D−グルカミ/またはN −n−
オクチル−D−グルカミンとの塩は、溶媒に対する溶解
性がl−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸の該分割剤との塩よりも明らかに小さくなければな
らず、従ってその加熱した溶液を冷却した際、一般に周
囲温度または室温に冷却した際、d−2−(6−メトキ
シ−2−ナフチル)プロピオン酸のかかる分割剤との塩
が主としてこの溶液から晶出するであろう。適当な溶媒
には、水、C1〜C1゜の−価アルコール例えばメタノ
ール、エタノール、n−プロパツール、イングロバノー
ル、ブタノール、ペンタノール、ヘキサノール、シクロ
ヘキサノール、2−エチルヘキサノール、ベンジルアル
コール、フルフリルアルコールLC2〜C6の二価アル
コール例えばエチレングリコール、1.2−プロピレン
グリコib 、1 + 3  ”ロピレンクリコール等
、03〜C4の三価アルコール例えばグリセリン等、C
5〜C11のケトン例えばアセトン、アセチルアセトン
、エチルメチルケトン、ジエチルケトン、ジ−n−プロ
ピルケトン、ジインプロピルケトン、ジイソブチルケト
ン等が含まれる。他の溶媒にはエチレングリコール及び
ジエチレングリコールのモノ−及びジ(低級)アルキル
エーテル、ジメチルスルホキシド、スルホラン、ホルム
アミド、ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン
、ピリジン、ジオキサン、ジメチルアセタミド等が含1
れる。C,〜C3アルコール例えばメタノール及びイン
プロパツール、殊にメタノールが好適な溶媒である。加
えた物質の全てを溶解させるために、必要に応じて、溶
媒に十分な水を加えることができる。
出発物質〔即ち、d−2−(6−メトキシ−2−ナフチ
ル)プロピオン酸及びl−2−(6−メトキシ−2−ナ
フチル)プロピオン酸またはその可溶性混合物〕を分割
剤の存在下において昇温下に、一般に約り0℃〜約10
0℃または溶媒の還流温度範囲に加熱し、溶媒に加えた
全ての物質を溶解させる。必要に応じて、溶媒を、全て
の物質が溶解するまで、昇温下に保持することができる
この溶液を必要な時間昇温下に保持した後、これを周囲
温度に徐々に冷却する。冷却工程中に、好ましくはd−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩
及び分割剤〔例えばN −n−プロピル−D−グルカミ
ンにヨルd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロ
ピオン酸の塩〕の種結晶を入れる。生ずる結晶性の沈殿
物ばd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸の分割剤との塩に富んでいる。・溶液に対する最終
温度は殊に考慮して選ばれるが、しかし一般に温度差が
高収率の結晶を得るために十分であるように選ばれる。
結晶化しつつある混合物を結晶化力;終了するまで、通
常約30分ないし約数時間はど低温に保持することがで
きる。生ずる結晶性沈殿物は戸別し、そして洗浄する。
この段階で得られる結晶性物質〔即ちd−2〜(6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の分割剤との塩に
富んだ物質〕を、濾過して分離しそして洗浄した後、水
に加え、そして必要に応じて加熱して結晶性物質を再溶
解させることができる。水に可溶性であるN−R−D−
グルカミンに対しては、得られる溶液を例えば硫酸もし
くは塩酸の如き無機酸または酢酸の如き有機酸で酸性に
し、かぐして得られる結晶性沈殿物全濾過によって分離
し、洗浄しそして乾燥する。こうして実質的にd−2=
(6−メドキンー2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ
白色結晶性の生成物が得られる。また、水に不溶性であ
るN−R−D−グルカミンに対しては、d−2−(6−
メドキゾー2−す7チル)プロピオン酸のかかる分割剤
との塩に富んだ物質を、強塩基例えば水酸化カリウムま
たは10よシも大きいpea値を有する他の強塩基で処
理して塩を離脱させ、次いで分割剤を戸別し、F液を例
えば塩酸もしくは硫酸の如き無機酸または酢酸の如き有
機酸で酸性にし、濾過し、洗浄しそして乾燥した後、実
質的にd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピ
オン酸に富んだ白色結晶性の生成物を生成させることが
できる。
d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸
を得るためにd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)
プロピオン酸の分割剤との塩に富んだ物質を開裂させる
前に、一般に該富んだ塩物質を更に溶媒物質に再溶解し
、溶媒を所望(通常昇温)の温度に加熱し、生ずる溶液
に、d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸の分割剤との塩の種結晶を入れ、生ずる溶液を冷却
して、1回またはそれ以上再結晶を行うことが望ましい
。更にこの各再結晶ごとに再結晶した物質中のd−2−
(6−メトキシ−2−す7チル)プロピオン酸の分割剤
との塩の割合が増加する。本発明の範囲内でN −n−
プロピル−D−グルカミン、N −n−ブチル−D−グ
ルカミン及びN−n−へキシル−D−グルカミンが殊に
適当な分割剤である。その理由は、生ずる結晶性生成物
の再溶解そして酸化の前に1回のみの再結晶段階により
、約97〜98チ程度の純度を有する生成物、d −2
−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸を得る
ことができるからである。
しかしながら、ここではN−n−オクチル−D−グルカ
ミンが好適な分割剤である。その理由は、N−n−オク
チル−D−グルカミンの使用により、d−2−(6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸のN−n−オクチ
ル−D−グルカミンとの塩が濾過によって容易に回収で
き、十分に高い光学的純度のd−2−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸が開裂段階前の1回または
それ以上の再結晶を必要とせずに得ることができ、そし
て分割剤を濾過によって直接且つ高純度で(約97〜9
8チ程度)回収することができるからである。加えて、
この開裂はアルカリ性または酸化条件下で行うことがで
きる。アルカリ開裂はN −n−オクチル−D−グルカ
ミンの沈殿を生じ、方、d−2−(6−メトキシ−2−
ナフチル)フロピオン酸はアルカリ媒質の溶液に残る。
酸開裂はd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロ
ピオン酸の沈殿を生じ、一方、N−n−オクチル−D−
グルカミンは酸媒質の溶液中に残る。
N −n−オクチル−D−グルカミンは実質的に水に不
溶性であり、かくして水系から高収率で該グルカミンを
回収できる。またRが少なくとも6個の炭素原子を有す
るアルキル、例えばRが炭素原子6〜18個を有するア
ルキルである本発明の他の分割剤についても上記と同様
である。
l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸
またはN−R−D−グルカミン酸(但し、Rは上に定義
した通りである)に富んだ物質を処理してl−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸を回収するこ
とができ、次にこのものを公知の方法に従ってラセミ化
し、d’3−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸の高含有量を有する物質を生成させることができる
例えばダイソン(Dyson)による米国特許筒3,6
86、183号参照。この物質は単独で或いは他のd、
l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)70ピオン酸
と組合せて循環させ、本発明の分割法に対する追加の出
発物質にすることができる。
本発明に従って用いる分割剤の量〔分割されるd、l−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)フロピオン酸に対
するモル基準〕は約50係乃至100チ間の範囲である
。し2廓しながら、d−2−(6−メトキシ−2−ナフ
チル)プロピオン酸によるそのより不溶性の塩を生成さ
せるために約50%〔分割されるd、l−2−(6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に対するモル基準
〕のみの分割剤が必要である場合、分割剤の残シば(一
般に約40〜50モルチまでの程度)必要に応じて、例
えばアルカリ金属水酸化物例えば水酸化ナトリウムもし
くは水酸化カリウムの如き無機塩基、またはトリエチル
アミン、トリエタノールアミン、トリブチルアミン等の
如き有機第三級アミンを含めてより安価な塩基に置き替
えることができる。
d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸
及びl−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸の単離によシ生ずる水性母液は、例えば酸性化段階
で用いた酸による分割剤の塩を含有している。かかる母
液を無機塩基で処理し、N−R−D−グルカミンによる
対応する不溶性塩を生成させることができ、例えば水酸
化カルシウムの懸濁液で処理して対応するカルシウム塩
を沈殿させ、とのものを戸別することができる。
p液を昇温下にて真空下で濃縮乾固させ、まず全ての塩
、例えば濃縮工程の初期段階中に生ずるカルシウム塩を
除去する。残渣を溶媒の速流温度1での昇温下で適当な
溶媒に溶解し、次に室温に冷却し、こうして結晶性沈殿
物として分割剤が得られ、このものを単独でまだは新た
な物質と組合せて本発明の分割法に再使用することがで
きる。また、分割剤をアニオン交換樹脂の使用によって
回収し、そして再使用に再循環させることができる。
まだ、rd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロ
ピオン酸及びl−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)
プロピオン酸の混合物」なる語にはそれらの塩を含むも
のとし、この塩は本発明の分割法に用いる溶媒に可溶性
である。かかる塩には例えば対応するナトリウム塩、カ
リウム塩、リチウム塩等が含まれる。かかる塩I″id
及びl−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸の混合物の溶液に塩基例えば水酸化ナトリウムまた
は水酸化カリウムの如きアルカリ金属水酸化物の添加に
よって製造することができる。生ずるd−2−(6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸及びl−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸塩の混合物は
、N−、R−D−グルカミンと反応してd−2−(6−
メドキンー2−ナフチル)プロピオン酸の塩を生じるよ
うな分割剤の使用により、本発明に従って分割すること
ができる。適当なグルカミン塩には例えば塩酸塩及び酢
酸塩が含まれる。他の塩にはプロピオン酸塩、酪酸塩、
イソ酪酸塩、硫酸塩、硝酸塩等が含まれる。従ってrN
−R−D−グルカミン」(但し、Rは上に定義した通り
である)なる語にはその塩を含むものとし、このものは
d及びl−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピ
オン酸の混合物の適当な塩と共に用いた場合、意図する
分割を与える。
d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸
のN−R−D−グルカミン塩は抗炎症剤、鎮痛及び/ま
たは解熱剤、血小板凝固阻止剤、繊維素溶解剤として、
蓮びに平滑筋弛緩剤どして有用である。また上記の塩は
月経困難症の処置にも有用であり、そl、i閉経期後の
症状を軽減する際の薬剤である。
従って、か6′・・る塩は炎症例えば骨格筋、骨格関節
及び他の組織の炎症々状の如き炎症の処置及び除去、例
えばりウマチ、振盪症(concussion)、裂傷
、関節炎、骨折、外傷後の症状及び痛風の処置に有用で
ある。上記の症状に炎症に伴なう痛み及び発熱がある場
合には、かかる塩はこれらの症状並びに炎症の軽減に有
用である。
適当な製薬学的組成物として上記塩の投与は、炎症、痛
みまたは発熱の処置に対する薬剤投与の許容される方法
によって行うことができる。かくしてこの投与は例えば
錠剤、生薬、丸剤、カプセル剤、粉剤、溶液、懸濁剤、
クリーム、ローション、軟膏等の如き固体、半固体また
は液体の投与形態、好まl、<は正確な投薬量の1回の
投与に適する単位投与形態で経口的、非経腸的(例えば
注射による如く)または局部的であることができる。
かかる製薬学的組成物には普通の製薬学的担体物質また
け賦形剤及びd−2−(6−メトキシ−2−す7チル)
プロピオン酸によるN−R−D−グルカミンの塩が含ま
れ、そして加えて、他の医学的薬剤、製剤、担体物質、
補助剤等を含ませることができる。
好適な投与方法は有利な1日当シの投薬量を用いる経口
投与であり、この投薬量は苦痛の種度に従って調節する
ことができる。一般に上記の塩2■〜20■/kf?体
重の1日当りの投薬量を用いる。
かかる経口投与に対しては、製薬学的に許容し得る無毒
性の組成物は通常用いられる賦形剤例えば製薬学的等級
のマンニトール、ラクトース、殿粉、ステアリン酸マグ
ネシウム、ナトリウムサッカリン、タルク、セルロース
、グルコース、サッカロース、炭酸マグネシウム等を配
合してつくられる。
かかる組成物は溶液、懸濁剤、錠剤、丸剤、カフセル剤
、粉剤、徐放性調製物等の形態である。
担体物質として例えばポリプロピレングリコールの如き
ポリアルキレングリコールを用いて生薬を製造すること
ができる。液体の製薬学的に投与可能な組成物は例えば
上記の塩及び担体物質例えば水、塩水、水性デキストロ
ース、グリセリン、エタノール等中の任意の製薬学的補
助剤を溶解、分散等に付し、こうして溶液または懸濁液
を生成させて製造することができる。必要に応じてまた
投与する製薬学的組成物には少量の無毒性の補助物質例
えば湿潤剤または乳化剤、pH緩衝剤例えば酢酸ナトリ
ウム、ソルビタンモノラウレート、トリエタノールアミ
ンオレエート等を含ませることができる。
かかる投与形態を製造する実際の方法は公知であるか、
或いは当業者にとっては明らかであろう;例えばレミン
グトン(Remington)著、p h a r −
maceutical 5ciences 、Mack
 publishingCompany 、 East
on 、 Penn5ylvan ia、第14版、1
970、参照。投与すべき組成物はいずれにしても上記
方法に従って処置する特定の症状の軽減に際して製薬学
的に有効量の1種もしくはそれ以上の上記塩を含むもの
である。
まだ上記の塩は子宮平滑筋弛緩剤であシ、医学的見知か
ら母体及び/″!たは胎児に対して妊娠の終末が有利ま
たはより有利であるとみなされるまで、母体及び/また
は胎児のために妊娠した補元動物の妊娠を維持する際の
薬剤として有用である。
しかしながらある場合には、例えば分娩がすでに始った
場合(即ち母体が子宮収縮を感知した場合、特に満期に
近い場合)には、上記塩の投与は不定期間で妊娠状態を
維持し得ないことを理解すべきである。むしろかかる場
合には、妊娠はたぶんやや長びき、この要因は母体及び
/または胎児のいずれにも有利であシ得る。
まだ上記の塩は分娩の開始期を遅らせるか、まだは延期
させる際の薬剤としても有用である。本明細書において
用いる「分娩の開始期を遅らせる」なる節は、子宮収縮
が始まる前のいずれかの時点で上記塩の1種の投与に起
因する分娩遅延を含むものとする。かくして上記の節は
妊娠初期(即ち胎児が「生育コする前)の流産防止並び
に早期分娩を遅らせることを含むものであり、この語は
時には、胎児が「生育」しているものとみなされる妊娠
後に経験する早期分娩について用いられる。
いずれの場合にも、薬剤を予防剤として投与し、かかる
投与は分娩の開始を防止する傾向がある。
この投与は特発性流産、堕胎または早期分娩(即ち満期
前の分娩)の経歴をもつ婦人を処置する際に有用である
。またかかる投与は、妊娠が母体及び/または胎児にと
って有利であるとみなされる時期よシも前に終了する臨
床的前兆がある場合にも有用である。
本明細書において用いる「分娩を延期する」なる節は、
子宮筋収縮が始った後に上記塩の1種の投与に起因する
分娩遅延を包含するものとする。
収縮が始った場合、妊娠期間内での時期、収縮のはげし
さ及びいかに長期間収縮が起こるかを含めて、患者の症
状は達成される結果に影響を及ぼすであろう。例えばこ
の効果は収縮の強さ及び/または持続期間が減じられる
(分娩の行為が「延長」される)か、または完全に収縮
を止めることができる。いずれの場合においても、効果
は妊娠期間を延長することであるが、上記の如く、患者
の症状に応じて、効果は僅かであるが、或いは適当な状
況下ではいくぶん大きい。かかる投与により、特発性流
産を防止すること、母体に対してよシ容易に及び/まだ
は痛みを少なくして分娩を起こさせるか、またはより適
当な時期及び/または場所で分娩を起こさせることがで
きる。
動物に関しては、出産が極めて容易に取扱うことができ
る場合には、ある時期またはほぼ同一時期に起こさせる
か、或いは所望の時期及び/または場所で起こさせるた
めに、妊娠した動物の群から分娩を同時に行わせるのに
上記の処置を利用することができる。
全ての場合に、投与は、母体及び胎児に対して最も有利
になるように、最良及び/まだは受容された医学(また
は獣医学)診療と一致すべきである。例えば投与は満期
後に、胎児が子宮内で死亡するほど長く連続すべきでは
ない。
本発明の実施に際しては、上記塩または鉄塩を含んでな
る製薬学的組成物の1種の治療上有効量を当該分野にお
いては普通の且つ受容される公知の方法を介して妊娠し
た動物に投与する。この塩は単独でまたは上に定義した
如き他の化合物の1種もしくはそれ以上或いは他の薬剤
、担体物質、補助剤等との配合物として投与することが
できる。
かかる1種もしくはそれ以上の塩または組成物を、抗炎
症剤等の活性物質として上記の如き投与形態において経
口的または非経口的に(経口、膣もしくは子宮用錠剤ま
たは生薬等も含めて)投与することができる。投与は1
日当シ1回或いは1日を通して定時的に3もしくは4回
までの少量投薬量であることができる。勿論、投与する
塩の実際の1・はこの特定の用途に対する相対活性度に
依存する。
以下の記述は当業者にとって本発明を更に明確に理解し
そして実施可能にするために示したものである。この記
述は本発明の範囲を限定するものとみなすべきではなく
、単なる説明及び代表例である。
製造1 メタノール140 R1及び水30Rt中のD−グルコ
ース182、水中の70%エチルアミン201並びにラ
ネーニッケルlを60℃にて2時間16Qpsiで水素
によシ処理した。この溶液を濾過して触媒を除去し、溶
媒を低圧下で濃縮し、沈殿物をメタノール501Ilに
溶解し、得られた溶液を濾過し、冷却し、沈殿物として
N−エチル−Dグルカミン〔融点132〜134℃;〔
α〕915.4°(水))15.5rを得た。
製造2 メタノール140 ml及び水40肩l中のD−グルコ
ース18L、n−プロピルアミン20IIl並びにラネ
ーニッケルlを60℃にて2時間160psiで水素に
より処理した。水4 Q mlを加えて沈殿物を溶解さ
せ、この溶液を濾過して触媒を除去し、溶媒を低圧下で
濃縮し、残渣をメタノール100mに溶解し、生じた溶
液を冷却し、沈殿物としてN −n−プロピル−D−グ
ルカミン〔融点141〜143℃;〔α]D−15,2
°(水))14.6Fを得た。
製造3 D−グルコース97をイソプロピルアミン9?と2時間
混合し、エタノール5dを加え、この混合物を一夜攪拌
した。過剰量のイソプロピルアミン及びエタノールを低
圧下で除去し、残渣をメタノール18 Q tItに溶
解し、木炭に担持させた5%パラジウムl及び水素(1
76psi)にて50℃で一夜処理した。メタノール溶
液を濾過して触媒を除去し、低圧下で濃縮し、得られた
残渣をエタノールから再結晶させ、N−インプロピル−
D−グルカミン〔融点134〜136℃;〔α〕。
13、15°(水)、:15.7Fを得た。
製造4 D−グルコース182をn−ブチルアミン21.92及
びメタノールi s o atと共に1時間還流下で混
合し、過剰量のn−ブチルアミン及びメタノールを低圧
下で除去し、残渣をメタノール180dに溶解し、木炭
に担持させた5チパラジウム1.52及び水素(180
psi)によシロ0℃で一夜処理した。この溶液を濾過
して触媒を除去シフ、低圧下で濃縮し、得られた残渣を
エタノールから再結晶させ、N−n−ブチル−D−グル
カミン〔融点l9〜131℃:〔α:]D−14.30
°(水)〕13.39を得た。
製造5 メタノール140綱l及び水40mt中のD−グルコー
ス18v1イソブチルアミン222並びにう・ネーニッ
ケルlを60℃で2時間160psiで水素により処理
した。この溶液を濾過して触媒を除去し、−10℃で一
夜貯蔵し、沈殿物が得られ、このものを濾過によって回
収した。N−インブチル−D−グルカミン〔融点138
〜143℃;〔α)D−18,8° (ジメチルスルホ
キシド)〕6.62が得られた。
製造−6 メタノール140 ml及び水4Qd中のD−グルコー
ス181、シクロヘキシルアミン9,9り並ヒにラネー
ニッケル15’Q60℃にて2時間16゜psiで水素
により処理した。この溶液を濾過して触媒を除去L2、
−10℃で一夜貯蔵し、沈殿物が得られ、このものを濾
過によって回収[〜た。N−シクロへキンルーD−グル
カミン〔融点144〜146℃;〔α]D−20,4°
(ジメチルスルホキシド) ) 2.359が得られた
製造7 メタノール140jlt及び水40プ中のD−グルコー
ス187、n−オクチ、ljアミ7−25 xsl並び
にラネーニッケル+、1 ? t 60℃にて3時間1
60psiで水素(でよ(]処理した。 この反応混合
物をジクロロメタン3ool!/でスラリにし、生じた
沈殿物のほとんどを溶解させ、濾過して触媒を除去し、
低圧下で濃縮し、Nn−オクチル−D−グルカミン〔融
点l0〜l2℃;〔α〕916.6° (ジメチルスル
ホキシド)〕9゜2?を得た。
製造8 メタ/ −ル14 Q me及び水4Qml中のD−グ
ルコース182、n−ドデシルアミン18.5 y並び
にラネーニッケル1りを60℃にて2時間160pSi
 で水素により処理した。この溶液をFAI。
て触媒を除去し、−10℃で一夜貯蔵した。生じた沈殿
物(20,3!M’)を濾過して回収した。メタノール
200 ml中の上記沈殿物10P及びラネニッケルl
を60℃にて180 psi  の水素で一夜処理した
。次に水素による還元を180pSi 及び105℃で
更に3.5時間続けた。反応混合物を加熱して生じた沈
殿物を溶解させ、濾過して触媒を除去した。この反応混
合物を室温に冷却し、この温度に2時間保持し、濾過し
、N−n−ドデシル−D−グルカミン〔融点l2〜l5
℃;〔α]D−14,0°(ジメチルスルホキシド)〕
4.59Fを得た。
製造9 グルコース18. Of及びn−オクタデシルアミン2
7.01をメタノール50oIlt中でほぼ60時間攪
拌した。生じた沈殿物を捕集し、メタノール約250ば
て洗浄し、次に真空下にて(わずかに窒素を流しながら
)約53℃で乾燥;〜、こうして捕集した物質39.5
5’を得た。このもの2.02をイソプロパツール20
 Ollt中で炭素に担持させた5チパラジウム0.5
7と混合し、50℃にて水素(300psi)で−夜処
理した。生じた沈殿を、溶媒を加熱することにより溶解
させた。反応混合物をセライトを通して濾過し、触媒を
除去し、そして冷却し、N−n−オクタデシル−D−グ
ルカミン(融点l4〜l6℃)1.5Pを得た。このも
の0.42を加熱インプロパツール20m1K溶解し、
濾過しそして冷却し、精製されたN −n −オクタデ
シル−D−グルカミン〔融点l3〜l6℃:C(1〕D
−10,6° (ビリジ/)10.362を得だ。
製造10 グルコース18.Or及びn−ヘキシルアミン10、1
9をメタノール145 ml中にて室温でほぼ60時間
攪拌した。この反応混合物を木炭に担持させた5%パラ
ジウム1.07と混合し、45〜50℃にて水素(10
0psi)で−夜処理した。
生じた沈殿物を捕集し、メタノール200 Rtに再溶
解し、セライトを通して濾過(2、触媒を除去し、そし
て冷却し、沈殿物としてN −n−へキシル−D−グル
カミン〔融点l5〜l6℃;〔α〕9−18.6° (
ジメチルスルホキシド)315.037を得た。
実施例1 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸4.607をインプロパツール35jIt中のトリ
エチルアミン1.01 ? (0,5当量)と共にほぼ
溶媒の還流温度に加熱してd、l−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸ヲ溶解させた。N−エチ
ル−D−グルカミン2.09F(0,5当量)を加え、
この溶液を室温(即ち約20〜23℃)に冷却し、N−
エチル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点
153〜161℃)4.42rを得た。後者の試料を約
80℃に加熱した水約2511tに溶解し、酸性になる
まで塩化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質が溶
液から沈殿し、このものを濾過によって回収した〔〔α
〕。+27.7° (クロロホルム)〕。
N−エチル=D−4ルカミンにょるd−2−(6−メド
キンー2−プロピオン酸の塩に富んだ物質i、oorを
、溶媒のほぼ還流温度で、イソプロパツールl 9.5
 ml及び水1.5 mlに溶解した。この溶液を室温
に冷却し、再結晶された塩(融点167〜169℃)0
.65fを得た。この物質を前記節に示した如く塩化水
素酸で処理し、d−2−(6−メトキシ−2−す7チル
)プロピオン酸に富んだ物質〔〔α〕o + 56.0
 ’  (りa o ホルム)]を更に得た。
実施例2 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸4.60 tをイソプロパツール3 Q at及び
水1.5 ml中にトリエチルアミン1.011(0,
5当量)と共に溶媒のほぼ還流温度に加熱し、d、l−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸を溶
解させた。N−エチル−D−グルカミン109?を加え
、この溶液を室温に冷却し、N−エチル−D−グルカミ
ンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロ
ピオン酸の塩に富んだ物質(融点149〜156℃) 
4.321を得た。後者の試料を約80℃に加熱した水
約25m1に溶解し、酸性になるまで塩化水素酸で処理
し、この時点でd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸に富んだ物質が溶液から沈殿し、このも
のを濾過によって回収した(〔α〕。+35.9°)。
N−エチル−D−グルカミンに!ルd −2−(6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質
1.0 Ofを、溶媒のほぼ還流温度で、5チ水性イン
プロパツール20−j及び水1.0mlに溶解した。こ
の溶液を室温に冷却し、最初に結晶した物質(融点16
7〜168℃)0.70Pを得た。後者の試料を上記節
に述べた如くして塩化水素酸で処理し、d−2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質(
〔α〕っ十55.4°)を更に得た。
上記節による最初に再結晶した物質〔即ちN−エチル−
D−グルカミンによるd−2−(6−メドキンー2−ナ
フチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質)0.50yを
、溶媒のほぼ還流温度で、5チ水性インプロパツール1
011/及び水Q、 5 R1に溶解した。この溶液を
室温に冷却し、第2の再結晶物質(融点169〜170
℃)0.43yを得た。
後者の試料を本実施例の第1節に述べた如く塩化水素酸
で処理し、更にd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸(〔α]9+ 62.0 ’)に富んだ
物質を得だ。
上記節による第2の再結晶[また物質〔即ちN −エチ
ル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2
−ナフチル)プロピオン酸の塩に更に富んだ物質]0.
33fを、溶媒のほぼ還流温度で、5%水性インプロパ
ツールlIIl及び水1.Qmlに溶解した。この溶液
を室温に冷却し、第3の再結晶した物質0277を得だ
。このものを本実施例の第1節に述べた如く塩化水素酸
で処理し、実質的に純粋なd−2−(6−メトキシ−2
−ナフチル)プロピオン酸(〔α〕ゎ+67.1°)を
得た。
実施例3 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸2.309を変性エタノール23+111中のトリ
エチルアミン0.57と共に、溶媒のほぼ還流温度に加
熱し、d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プ
ロピオン酸を溶解させた。N −エチル−D−グルカミ
ン1.0!M’を加え、この溶液に少量のd−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩の種結晶
を加え、次に室温に冷却し、N−エチル−〇−グルカミ
ンにょるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロ
ピオン酸の塩に富んだ物質(融点157〜160℃)1
.959を得た。後者の試料を約80℃に加熱した水約
2511/に溶解し、酸性になるまで塩化水素酸で処理
し、この時点でd−2−(6−メドキ/−2−ナフチル
)プロピオン酸に富んだ物質が溶液から沈殿し、このも
のを濾過によって回収した(〔α〕っ+38.1°)。
N−エチル−D−fルカミンKjるd−2−(6−メト
キシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質1
.02を、溶媒のほぼ還流温度で、変性エタノール15
Rtに溶解した。この溶液を徐々に冷却し、N−エチル
−〇−グルカミンにょるd−2−(6−メトキシ−2−
ナフチル)プロピオン酸の塩の少量の種結晶を入れ、次
いで更に室温に冷却し、濾過によって回収した後、N−
エチル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点
167〜168℃)0.64M’を得だ。後者の試料を
約80℃に加熱した水約25 mlに溶解し、酸性にな
るまで塩化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質が
溶液から沈殿し、このものを濾過によって回収した(〔
α〕ゎ+61.6°)。
実施例4 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸4.602をインプロパツール35 ml中のトリ
エチルアミンi、o i y (o、s当量)と共に溶
媒のほぼ還流温度に加熱してd、l−2−(6−メトキ
シ−2−ナフチル)プロピオン酸を溶解させた。N−n
−プロピル−D−グルカミン2.23r(0,5当量)
を加え、この溶液を室温に冷却し、1’J −n−プロ
ピル−D−グルカミンによるd −2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点
173〜175℃)4.682を得だ。後者の試料を約
80℃に加熱した水約25W/に溶解し、酸性になるま
で塩化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6−メド
キンー2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質が溶液
から沈殿し、このものを濾過によって回収した(〔α〕
+46.4°)。
N −n−プロピル−D−グルカミンに、!:るd−2
−(6−メドキ/−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に
富んだ物質1.00rを、溶媒のほぼ還流温度で、イン
プロパツール19.5 ml 及0’水2.5111に
溶解した。この溶液を室温に冷却して再結晶した塩(融
点180〜181℃)0.82rを得た。
ナフチル)プロピオン酸(〔α]、+68.0°)を得
た。
実施例5 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸4.60rをインプロパツール35 ml中のトリ
エチルアミン1,014(0,5当量)と共に溶媒のほ
ぼ還流温度に加熱してd、l−2−(6−メトキシ−2
−ナフチル)プロピオン酸を溶解させた。N−イングロ
ビルーD−グルカミン2、23 P (0,5当量)を
加え、この溶液を室温く冷却し、N−イソプロピル−D
−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナフ
チル)プロピオン酸の塩に富んだ物質4.43fを得た
。後者の試料を約80℃に加熱した水約251に溶解し
、酸性になるまで塩化水素酸で処理し、この時点でd−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富
んだ物質が溶液から沈殿し、このものを濾過して回収し
た(〔α〕。+28.8°)。
N−イソプロピル−D−グルカミンによるd −2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富ん
だ物質1.0Orを、溶媒のほぼ還流温度で、5%水水
性インコロパノール21/に溶解した。この溶液を室温
に冷却し、再結晶した塩0.85Fを得た。このものを
上記節に述べた如く塩化水素酸で処理し、更にd−2−
(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ
物質を得た(〔α〕ゎ+42.7°)。
実施例6 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸4.609をインプロパノール30ゴ及び水1.5
d中のトリエチルアミン1.015’(0,5当量)と
共に、溶媒のほぼ還流温度に加熱し、d、l−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸を溶解させた
。N−インプロピル−D−グルカミン2.23?を加え
、この溶液を室温に冷却し、N−インプロピル−D−グ
ルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点146〜148
℃)4.385’を得た。後者の試料を約80℃に加熱
した水約25m1に溶解し、酸性になるまで塩化水素酸
で処理し、この時点でd−2−(6−メトキシ−2−ナ
フチル)プロピオン酸に富んだ物質が溶液から沈殿し、
このものを濾過I7て回、収した(〔α〕ゎ+26.9
°)。
N−イソプロピル−D−グルカミンによるd −2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富ん
だ物質1.0Orを、溶媒のほぼ還流温度で、5%水性
インプロパツール’1Qystに溶解した。この溶液を
室温に冷却し、最初の再結晶された物質(融点151〜
152℃)0.76rを得た。後者の試料を上記節に述
べた如く塩化水素酸で処理し、更にd−2−(6−メト
キシ−2−ナフチル)プロピオン酸(〔α〕っ+43.
0°)に富んだ物質を得た。
上記節による最初に再結晶した物質〔即ちN −イソプ
ロピル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質)o、
sorを、溶媒のほぼ還流温度で、5チ水性イングロバ
ノ一ルlQmtに溶解した。この溶液を室温に冷却し、
第2の再結晶した物質(融点153〜154℃)0.4
3rを得た。
後者の試料を本実施例の第−節に述べた如く塩化水素酸
で処理し、更にd−2−(6−メドキゾー2−ナフチル
)プロピオン酸に富んだ物質(〔α〕。
+53.2°)を得た。
上記節による第二の再結晶した物質〔即ちN−イソプロ
ピル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸の塩に更に富んだ物質]0
.32rを、溶媒のほぼ還流温度で、5チ水性インプロ
パツ一ル10Mtに溶解した。この溶液を室温に冷却し
、第三の再結晶物質(融点153〜154℃)0.29
Fを得た。
このものを本実施例の第−節に述べた如く塩化水素酸で
処理し、d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロ
ピオン酸に更に富んだ物質(〔α几+57.9°)を得
た。
実施例7 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸4.609を、溶媒のほぼ還流温度に、エタノール
18IIt中のトリエチルアミン1.0IP(0,5当
量)と共に加熱し、d、l−2−(6−メトキシ−2−
ナフチル)プロピオン酸を溶解させた。N −n−ブチ
ル−D−グルカミン2.37P及び追加のエタノール1
8tjを加え、この溶液を室温に冷却し、N−n−ブチ
ル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2
−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点15
5〜156℃)4.28Pを得た。このもの1,0?を
約80℃に加熱した水約2511/に溶解し、酸性にな
るまで塩化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質が
溶液から沈殿し、このものを濾過によって回収した(〔
α]、+27.4°)。
N −n−ブチル−D−グルカミンによるd−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ
物質3.02を、触媒のほぼ還流温度で、エタノール4
8#を及び水1ゴに溶解した。この溶液を室温に冷却し
、再結晶した塩(融点157.5〜158℃)2.64
5’を得た。このもの1.02を上記の節に述べた如く
塩化水素酸で処理し、実質的に純粋なd−2−(6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸(〔α〕っ+65
.8°)を得た。
実施例8 水酸化カリウム0.28Fをメタノール18dに溶解し
、d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピ
オン酸2.30?及びN −n−ブチル−D−グルカミ
ン1.18fを加え、このメタノール性溶液を触媒のほ
ぼ還流温度に加熱してd、l−2−(6−メトキシ−2
−ナフチル)プロピオン酸を溶解させた。この溶液を徐
々に冷却し、N−n−ブチル−D−グルカミンによるd
−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の
塩の少量の種結晶を加え、濾過及び洗浄によって回収し
た後、N−n−ブチル−D−グルカミンによるd−2−
(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富
んだ物質1.18 ?を得た。このものを約80℃に加
熱した水15dに溶解し、酸性になるまで塩化水素酸で
処理し、この時点でd−2−(6−メトキシ−2−す7
チル)プロピオン酸に富んだ物質0.56Pが溶液から
沈殿し、このものをP遍によって回収した(〔α〕ゎ+
56.8°)。
実施例9 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸2.30f及びトリエチルアミン0.50r(0,
5当量)をアセトン25 mlに溶解した。N−n−ブ
チル−D−グルカミン1.191を更にアセトン25R
t中で50℃に加熱した。0.5elfっで水3.5 
mlを加え、N−n−ブチル−D −グルカミンを溶解
させた。N−n−ブチル−D −グルカミンの溶液をd
、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン
酸の溶液に攪拌しながら50℃で加え、次に室温に冷却
してN −n −ブチル−D−グルカミンによるd−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富ん
だ物質(融点157〜158℃)1.83Fを得た。後
者の試料を約80℃に加熱した水約25 mlに溶解し
、酸性になるまで塩化水素酸で処理し、この時点でd−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)70ピオン酸に富
んだ物質が溶液から沈殿し、このものを濾過によって回
収した(〔α]、+61.1°)。
実施例10 d、、1−2−(5−メトキシ−2−ナフチル)ブロヒ
オン酸4.601をイソフ゛ロバノール40麿を及び水
2. Q ml中のトリエチルアミン1.011(0,
5当量)と共に、溶媒のほぼ還流温度に加熱し、d、l
 −2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸
を溶解させた。N−イソブチル−D−グルカミン2.3
79を加え、この溶液を室温に冷却し、N−イソブチル
−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2−
ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点150
〜152℃)4、53 tを得た。後者の試料を約80
℃に冷却した水約251tに溶解し、酸性になるまで塩
化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6−メトキシ
−2−す7チル)プロピオン酸に富んだ物質が溶液から
沈殿し、このものを濾過によって回収した(〔α)、+
30.2°)。
N−インブチル−D−グルカミンにょるd−2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物
質1.0Ofを、溶媒のほぼ還流温度で5チ水性インプ
ロパツール20 Meに溶解した。
この溶液を室温に冷却し、最初に再結晶した物質(融点
154〜156℃)0.84M’を得り。後者の試料を
上記節に述べた如く、塩化水素酸で処理し、d−2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に更に富ん
だ物質(〔α]、+40.3°)を得た。
上記節による最初に再結晶した物質〔即ちN −インブ
チル−D−グルカミンによるd〜2−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質)o、s
oyを溶媒のほぼ還流温度で5チ水性インプロパツール
15 mlに溶解した。この溶液を室温に冷却し、第二
の再結晶した物質(融点156〜157℃) 0.77
9を得た。後者の試料を本実施例の第−節に述べた如く
塩化水素酸で処理し、d−2−(6−メドキンー2−ナ
フチル)フロピオン酸(〔α〕。+47.9°)に更に
富んだ物質を得た。
上記節による第二の再結晶した物質し即ちN −インブ
チル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ、
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に更に富んだ物質)
0.67Fを、溶媒のほぼ還流温度で、5チ水性インプ
ロパツール16Rt及び水1.0−に溶解した。この溶
液を室温に冷却し、第三の再結晶した物質(融点157
〜158℃)0.39Fを得た。このものを本実施例の
第−節に述べた如くして塩化水素酸で処理し、d−2−
(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸(〔α〕
。+54,3°)に更に富んだ物質を得た。
実施例11 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸2−609をイソプロパツール15m1!及び水Q
、 5 ml中のトリエチルアミン0.50P(0,5
当量)と共に溶媒のほぼ還流温度に加熱し、d、l−2
−(6−メトキシ−2−ナフチル)フロピオン酸を溶解
させた。この加熱した溶液にN−シクロヘキシル−〇−
’fルカミン1.32r(0,5当量)を加えた際に、
直ちに沈殿を生じた。
インプロパツール15m及び水l、 5 属tを更に加
え、この混合物を溶媒のほぼ還流温度に加熱して沈殿物
を溶解させた。この溶液を室温に冷却し、N −シクロ
へキシル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキ
シ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融
点157〜158℃)2.242を得た。後者の試料を
約80℃に加熱した水約25 mlに溶解し、酸性にな
るまで塩化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質が
溶液から沈殿し、このものを濾過によって回収した(〔
α〕。
+ 38.7°)。
N−シクロヘキシル−D−グルカミンによるd−2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富ん
だ物質1.00 Pを溶媒のほぼ還流温度で5%水性イ
ンプロパツール20m1K溶解した。この溶液を室温に
冷却し、最初に再結晶した物質(融点156〜160℃
)0.975’を得た。
後者の試料を上記節に述べた如くして塩化水素酸で処理
し、d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸(〔α:]、+51.7°)に更に富んだ物質を得
た。
上記節による最初に再結晶した物質〔即ちN−シクロへ
キシル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質:]0
.20rを5チ水性インプロパツール4dに溶媒のほぼ
還流温度で溶解した。この溶液を室温に冷却し、第二の
再結晶した物質(融点160〜161℃)0.185’
を得た。後者の試料を本実施例の最初の節に述べた如く
して塩化水素酸で処理し、d−2−(6−メトキシ−2
−ナフチル)プロピオン酸(〔α〕ゎ+60.3°)に
更に富んだ物質を得た。
上記節による第二の再結晶した物質〔即ちN−シクロへ
キシル−D−グルカミンに、l:るd−2−(6−メト
キシ−2−す7チル)プロピオン酸の塩に更に富んだ物
質〕0.15 fを5チ水性イングロパノール51に溶
媒のほぼ還流温度で溶解した。
この溶液を室温に冷却し、第三の再結晶した物質(融点
161〜162℃)0.1.0を得た。このものを本実
施例の第−節に述べた如くして塩化水素酸で処理し1、
実質的に純粋なd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸(〔α〕。
+65.5°)を得た。
実施例l d 、 l −2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プ
ロピオン酸4.6Orをイソプロパツール3 Q ml
及び水1.5 m/中のトリエチルアミン1.015’
(0,5当量)と共に溶媒のほぼ還流温度に加熱し、d
、1.−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸を溶解した。N −n−オクチル−D −グルカミ
ン2.9:l’(0,5当量)を加え、この溶液を室温
に冷却し、N−n−オクチル−D−グルカミンによるd
−2−(6−メトキシ−2−す7チル)プロピオン酸の
塩に富んだ物質(融点139〜140℃)4.42Pを
得た。後者の試料を約80℃に加熱した水約251dに
溶解し、酸性になるまで塩化水素酸で処理し、この時点
でd、 −2−富んだ物質が溶液から沈殿し、このもの
を濾過によって回収した(〔α〕っ+54.8°)。
N −n−オクチル−D−グルカミンによるd−2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富ん
だ物質1.0Orを、溶媒のほぼ還流温度で、インプロ
パツール9.5 ytt及U 水0.5 y K溶解し
た。この溶液を室温に冷却し、再結晶した塩(融点14
0〜141℃)0.8!M’を得た。この物質を最初の
節に述べた如くして塩化水素酸で処理し、実質的に純粋
なd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン
酸(〔α几+65.88〕を得た。
実施例13 実施例lの第−節によるN −n−オクチル−D−グル
カミンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)
プロピオン酸の塩に富んだ物質0.1CM’及び水25
11j中の水酸化カリウム0.32を室温で1時間攪拌
した。沈殿物を濾過によって分離した。F液を酸性にな
るまで塩化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質が
溶液から沈殿し、このものを濾過によって回収した(〔
α〕っ+ 55.3°)。
実施例14 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸2.30?をエチレングリコール3゜ml中のトリ
エチルアミン0.50 ? (0,5当量)と共に90
℃に加熱し、d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチ
ル)プロピオン酸を溶解させた。
N−n−オクチル−D−グルカミン1.471を加え、
この溶液を40℃に冷却し、N−n−オクチル−D−グ
ルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸の塩の種結晶を入れた。この反応混合物
を室温で一夜攪拌し、N−n−オクチル−D−グルカミ
ンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロ
ピオン酸の塩(融点115〜l2℃)に富んだ物質1.
472が得られた。後者の試料を約80℃に加熱した水
約25R1に溶解し、酸性になるまで塩化水素酸で処理
し、この時点でd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸に富んだ物質が溶液から沈殿し、このも
のを濾過によって回収した(〔α〕っ+65.5°)。
実施例15 d、1−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸2.309をインプロパツール15al及び水0.
75II+7中のトリエチルアミン0.505’(0,
5当量)と共にJ溶媒のほぼ還流温度に加熱し、d、l
−2−(5−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸を
溶解させた。N−n−ドデシル−D−グルカミン175
 ? (0,5当量)を加え、この溶液を室温に冷却し
、N−n−ドデシル−D−グルカミンによるd−2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富ん
だ物質(融点133〜135℃) 2.50 yを得た
。後者の試料を水酸化カリウム300■の存在下におい
て室温で水約2511tに懸濁させ、60分間室温に保
持した。沈殿物を濾過によって除去した。炉液を酸性に
なるまで塩化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質
が溶液から沈殿し、このものを濾過によって回収した(
〔α〕っ+56.1°)。
N−n−ドデシル−D−グルカミンによるd−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ
物質1.00Pを、溶媒のほぼ還流温度で、5チ水性イ
ソプロパツール207に溶解した。この溶液を室温に冷
却し、最初の再結晶した物質0.88r(融点135〜
137℃)を得た。
後者の試料を前記の節に述べた如く水酸化カリウムで、
次に塩化水素酸で処理し、d−2−(6−メトキシ−2
−ナフチル)プロピオン酸K[んだ物質(〔α〕ゎ+5
8.9°)を得た。
上記節による最初に再結晶した物質〔即ちN −n−ド
デシル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質]0.
62rを溶媒のほぼ還流温度で5%水性インプロパツー
ル15Rtに溶解した。
この溶液を室温に冷却し、第二の再結晶した物質(融点
135〜137℃)0.59Pを得た。
上記節による第二の再結晶した物質〔邪ちN −n−ド
デシル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に更に富んだ物質1
0.514を溶媒のほぼ還流温度で5%水性インプロパ
ツール10sl:g解した。この溶液を室温に冷却し、
第三の再結晶した物質(融点135〜137℃)0.4
35’を得た。
このものを本実施例の第−節に述べた如くして水酸化カ
リウムで、次に塩化水素酸で処理し、d −2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に更に富んだ物
質(〔α〕っ+67.6°)を得た。
実施例16 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸1.15 rをインプロパツール1QzJ中のトリ
エチルアミン0.255’(0,5当量)と共に溶媒の
ほぼ還流温度に加熱し、d、l−2−(6−メトキシ−
2−す7チル)プロピオン酸を溶解させた。N−n−オ
クタデシル−D−グルカミン1.09F(0,5当量)
を加え、この溶液を熱時濾過してやや濁ったものを除去
し、いくぶん冷却し、次にN−n−オクタデシル−D−
グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチ
ル)プロピオン酸の塩の少量の種結晶を入れ、室温に冷
却し、N−n−オクタデシル−D−グルカミンによるd
−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の
塩に富んだ物質(融点l3〜l7℃)1.55Fを得た
。後者の試料を水酸化カリウム300■の存在下におい
て室温で水約25dに懸濁させ、この温度に60分間保
持した。沈殿物を濾過によって除去した。F液を酸性に
なるまで塩化水素酸で処理し、この時点でd−2(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸が溶液から沈殿
し、このものを濾過によって回収した(〔α〕っ+57
.9°)。
N −n−オクタデシル−D−グルカミンによるd−2
−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に
富んだ物質1.02をインプロパツールlQj+j中で
溶媒のほぼ還流温度にて攪拌した。
この溶液を2時間にわたって室温に冷却し、最初の再結
晶物質(融点l8〜130℃)0.9FM’を得た。後
者の試料を上記節に述べた如くして水酸化カリウムで、
次に塩化水素酸で処理し、d −2−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質(〔α〕っ+
68.1°)を得た。
実施例17 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プ[1ビ
A7酸のナトリウム塩100■を5チ水性イソブ〔」パ
ノール2at中のN −n−ブチル−D−グルカミンの
塩酸塩100■と共に溶媒のほぼ還流温度に加熱した。
この反応混合物を徐々に冷却し、少量のN−n−ブチル
−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2−
ナフチル)プロピオ/酸の塩の種結晶を入れ、次いで更
に室温に冷却し、濾過して回収しそして洗浄した後、N
−n−ブチル−D−グルカミンによるd=2−(6−メ
トキシ−2−す7チル)プロピオン酸の塩に富んだ物質
(融点143〜145℃) 1.10 ?を得た。後者
の試料を水に溶解し、酸性になるまで塩化水素酸で処理
し、この時点でd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸に富んだ物質が溶液から沈殿し、このも
のを濾過によって回収した(〔α〕っ+54.9°)。
実施例18 メタノール中の種々なN−R−D−グルカミンによるd
−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸及
びl−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン
酸のジアステレオマー塩の室温及び還流温度での溶解度
を次の表に示した:第1表 M e OH中の溶解度(r/100q溶媒)エチル n−プロピル イソプロピル n−ブチル イソブチル 0.83 0.31 2.3 1.3 1.2 1.7 6.4 9.2 /クロヘキシ ル 2.1 23.1 n−オクチル 1.8 21.1 21.7 n−ドデシル 0.32 8.7 実施例19 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸2.30 ?をインプロパツール49m及び水l、
 Q at中のトリエチルアミン0.45r(0,45
当量)と共に約80℃に加熱し、d、l−2−(6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸を溶解させた。N
−n−へキシル−D−グルカミン1.46r(0,55
当量)を加え、この溶液を室温に冷却し、N−n−ヘキ
シル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点1
31〜132℃)2.48fを得た。後者の試料を室温
で水約25m1に懸濁させ、塩化水素酸で酸性にし、室
温で約60分間攪拌した。生じた沈殿物、d−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質
を濾過によって回収した(〔α〕っ+37.2°)。
N−n−へキシル−D−グルカミンlcjるd〜2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富ん
だ物質1. OO?を5%水性インプロパツールlQ鍛
j!中に溶媒のはぼ還流温度で溶解した。この溶液を室
温に冷却し、最初に再結晶した塩(融点130〜131
℃)0.7!IM’を得た。この物質を上記節に述べた
如く塩化水素酸で処理し、実質的に純粋なd−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸(〔α)、+
66.2°)を得り。
実施例20 実施例19の第−節からのN−n−へキシル−D−グル
カミンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)
プロピオン酸の塩に富んだ物質1.009を水10Rt
VCa濁させた。水酸化カリウム0.152を加え、こ
の混合物を室温で1.5時間攪拌した。生じた沈殿物を
捕集し、水5Illで洗浄し、乾燥し、N−n〜へキシ
ル−D−グルカミン(融点l4〜l6℃)0.382を
得た。実施例19の第−節に述べた如くして、F液を塩
化水素酸で処理し、d−2−(6−メドギシー2−ナフ
チル)プロピオン酸を回収した。
実施例21 実施例19の第−節からのN−n−へキシル−D−グト
カミンによるd−2−(6−ノトキシー2−ナフチル)
プロピオン酸の塩に富んだ物質1、00 ?を水81I
lに懸濁させた。水酸化カリウム0.155’を加え、
この混合物を室温で45分間攪拌し7た。生じた5尤殿
物を捕集し、水2mlで洗浄し、45℃にて真空下(い
くぶん窒素を通しながら)で乾燥し、N−n−へキシル
−D−グルカミン(融点l2〜l4℃)0.477を得
た。実施例19の第−節に述べた如くして、F液を塩化
水素酸で処理し、a−2−(6−メトキシ−2−ナフチ
ル)プロピオン酸を回収した。
実施例22 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸Z、30tを水15d中のN −n−へキンルーD
−グルカミン1.46P(0,55当量)と共に約80
℃に加熱した。水酸化カリウム0.177(0,45当
量)を加え、この溶液のpH値を炭酸力υラムによって
8に調節した。この溶液にN−n−へキシル−D−グル
カミンによルd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)
プロピオン酸の塩の少量の種結晶を入れ、そして冷却し
N N −n−ヘキ・/ルーD−グルカミンによるd−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩
に富んだ物質(融点l5〜l7℃)1.252を得た。
実施例23 d、l−2−(6−メトキシ−2−す7チル)プロピオ
ン酸4.60Fをインプロノミノール60111中のト
リエチルアミン0.91?C0,45当量)と共に触媒
のほぼ還流温度に加熱し、d、l−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸ヲ溶解させた。N −n
−オクチル−D−グルカミン3.225’(0,55当
量)を加え、この溶液をやや冷却し、次にN −n−オ
クチル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩の種結晶の少量を加
えて沈殿を生じさせた。この反応混合物を60℃で1.
5時間熟成させ、−夜室温に冷却し、イングロパノール
20Iltで洗浄した後、N−n−オクチル−D−グル
カミンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)
プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点138〜139℃
)4.9?を得た。後者の試料を水酸化カリウム300
■の存在下において室温で水約25*tに懸濁させ、室
温に約60分間保持した。生じた沈殿物を濾過によって
除去した。戸液を酸性になるまで塩化水素酸で処理し、
この時点でd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プ
ロピオン酸に富んだ物質が溶液から沈殿し、このものを
濾過によって回収した(〔α〕っ+64.3°)。
実施例24 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸4.605’を水25111j及び水酸化カリウム
0.605’(0,45当量)と共に70℃で10分間
攪拌した。N −n−オクチル−D−グルカミン3.2
2F(0,55当量)を加え、この溶液を徐々に50℃
に冷却した。N −n−オクチル−D −グルカミンに
よるd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸の塩の少量を加え、この溶液を攪拌しながら一夜室
温に冷却し、濾過して回収した後、N−n−オクチル−
D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2−ナ
フチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点138〜
140℃) 4. O?を得た。後者の試料を水酸化カ
リウム300■の存在下において室温で水約25dに懸
濁させ、室温に約60分間保持した。生じた沈殿物を濾
過によって除去した。炉液を酸性になるまで塩化水素酸
で処理し、d−2−(6−メトキシ−2−す7チル)プ
ロピオン酸に富んだ物質が溶液から沈殿し、このものを
濾過によって回収した(〔α〕っ+62.9°)。
実施例25 実施例24の方法を、水201Ilを用いて〈シ返し行
い、N−n−オクチル−D−グルカミンによるd−2−
(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富
んだ物質(融点138〜140℃)4.osrを得た。
このものを実施例24に述べた如くして水酸化カリウム
、次に塩化水素酸で処理し、d−2−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質(〔α〕っ+
65.1°)を得た。
実施例26 実施例24の方法を、水15−を用いてくり返シ行い、
N−n−オクチル−D−グルカミンによるd−2−(6
−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ
物質(融点138〜140℃)4.455’を得た。こ
のものを実施例24に述べた如くして水酸化カリウム、
次に塩化水素酸で処理し、d−2−(6−メトキシ−2
−ナフチル)プロピオン酸知富んだ物質(〔α] D 
+ 63,5°)を得た。
実施例27 N−n−オクチル−D−グルカミンによるd−2−(6
−メトキシ−2−す7チル)プロピオン酸の塩に富んだ
物質44.51を水4451it中の水酸化カリウム6
.27で処理した。反応混合物を46℃で2時間攪拌し
、次(C攪拌しながら更に1時間にわたって徐々に36
℃に冷却した。この反応混合物を約60時間室温に保持
した。
生じた沈殿物全濾過によって捕集し、水150dで洗浄
し、N−n−オクチル−D−グルカミン(@点l1〜l
3r、)246り(理論量の99%)を得た。
炉液を濃塩酸lMtで処理し、細かく濃い沈殿物を得た
。この沈殿物を攪拌しながら更に水350atと共に熟
成し、次に濾過し、水で洗浄し、45℃で乾燥し、d−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸(融
点147〜150℃)19.45’(理論量の99チ)
を得た。
実施例28 d、l−2−(6−メドキンー2−ナフチル)プロピオ
ン酸2.30rを−fツブロバノール27.3ml及び
水2.7 ml中で、溶媒のほぼ還流温度に加熱し、d
、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン
酸を溶解させた。N−n−オクチル−D−グルカミン2
.9:M(1,0当量)を加え、この溶液を室温に冷却
し、水性インプロパツール2dで洗浄した後、N−n−
オクチル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキ
シ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融
点138.5〜140℃) 2.57 fを得た。後者
の試料を水酸化カリウム300ynyの存在下において
、室温で水約25@tに懸濁させ、室温に約60分間保
持した。
生じた沈殿物を濾過によって除去した。炉液を酸性にな
るまで塩化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質が
溶液から沈殿し、このものを濾過によって回収した(〔
α〕っ+61.7°)。
実施例29 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸2.0 kgをメタノール9.081及びトルエン
0.92tの混合物に加えた。この混合物を55℃に加
熱し、N−n−オクチル−D−グルカミンZ54kgを
加えた。このスラリを還流温度に加熱し、この温度で全
ての固体は溶解した。この混合物を56℃に冷却し、N
−n−オクチル−D−グルカミンによるd−2−(6−
ノドキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩2.52を
加えた。
55〜56℃で1時間熟成した後、このスラリを10℃
/時の速度で25℃に冷却した。N −n −オクチル
−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ−2−
ナフチル)プロピオン酸の塩の湿ったケーキ3.0 k
li+を濾過によって回収し、メタノール6、O4で洗
浄した。
上記の段階による湿ったケーキを水11.07及びヘキ
サノ0.25tの混合物に加えた。水酸化カリウム30
02を加え、この混合物を50℃に1時間保持した。こ
のスラリを10℃/時の速度で25℃に冷却した。沈殿
したN−n−オクチル−D−グルカミンを濾過し、水3
tで洗浄し、そして乾燥した(収量:1,11kg)。
上記段階による合液したp液及び洗液をトルエン100
jj及び濃塩酸420d(pHHI30よりも小)に加
えた。このスラリを70℃に加熱し、1時間熟成させ、
そして10℃/時の速度で25℃に冷却した。沈殿した
d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸
を濾過によって回収し、水2.O4で洗浄した。この物
質は、光学的純度を増加させるために更に再結晶を必要
とせぬほど十分な純度であった。
上記のd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピ
オン酸をアセトン4.40tに溶解し、炭素22.59
を加えた。この溶液を1時間攪拌し、次に濾過した。炉
液をアセトン2.O4で洗浄した。
合液した炉液及び洗液を真空下で濃縮して約1.0tの
容量にし、水4QQaj中の濃塩酸60mの溶液を加え
、次いで更に水5.34を加えた。このスラリを20℃
で1時間熟成させ、沈殿したd−2−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸を濾過して回収し、水5.
01で洗浄し、そして乾燥した(収量838.0r;加
えたd、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロ
ピオン酸ヲ基準にして41.9重量%;融点153.5
〜156.0℃;(〔α〕っ+66.0°)。この再結
晶は、もしあるならば異質の不溶性物質を除去する目的
でのみ行われ、沈殿した生成物の色が改善される。
上記の段階による炉液及び洗液を合液し、蒸留して容量
5.5tにした。容量5,5tを保持するために水を加
えながら蒸留を続けた。全てのメタノールが留去された
際、水1tを加え、次に水酸化カリウム3342を加え
た。この混合物を60℃に冷却し、少量のl’J −n
−オクチル−D−グルカミンの種結晶を入れ、25℃に
冷却した。沈殿したN−n−オクチル−D−グルカミン
を濾過によって回収し、水1tで洗浄し、次いで水4t
で2回目の洗浄を行い、そして乾燥した(収量1.31
kg)。全体のN −n−オクチル−D−グルカミンの
回収(即ち上記段階及び実施例の第二節における段階か
らのもの)は2.42kg(95,2%)であった。
水酸化カリウム431?を合液した涙液及び上記段階に
よる最初の洗液に加え、この混合物を130℃に加熱し
た。この溶液を3時間にわたり3Qpsi  下で50
℃に冷却し、トルエン1301Ilを加え、次に濃塩酸
1.46を添加した。仁のスラリを80℃に加熱し、こ
の温度で1時間熟成し、そして10℃/時の速度で25
℃に冷却した。沈殿したd、l−2−(6−メトキシ−
2−す7チル)プロピオン酸を濾過によって回収し、水
10tで洗浄し、そして乾燥した〔収量:1l2F(5
6,1チ〕〕。
製造11 メタノール200d中のD−グルコース9.Ov及びシ
クロプロピルアミンの混合物を窒素下にて35℃で約2
4時間攪拌した。この混合物に更にシクロプロピルアミ
ン6.02を加え、次に更に2A日間攪拌した。メタノ
ールをストリッピング[〜、生じた沈殿物を酢酸エチル
50纜7でスラリにした。沈殿物を捕集し、更に酢酸エ
チル50ばで洗浄した。
後者の物質1.07をメタノール25 mlに溶解し、
木炭に担持させた白金2.ooy及び水素(30psi
)により室温で約18時間処理した。この溶液を濾過し
て触媒を除去し、少容量に濃縮し、−10℃で貯蔵した
。メタノールヲインプコバノールと入れ換え、この溶液
を一10℃で貯蔵し、N−シクロプロピル−D−グルカ
ミンを含む物質(融点l5〜140℃)0.2Fを得た
このものをイソプロパツール5dに溶解シ、加熱し、濾
過して不溶性物質を除去した。この溶液を約1〜2m1
K濃縮し、上記節で製造した物質の極めて少量の種を入
れ、N−シクロプロピル−D−グルカミンを含む再結晶
物質0.1:Mを得た〔融点l7〜145℃;テトラメ
チルシランに対するジメチルスルホキシド中のNMRス
ペクトルCppm(Δ));0.2〜0.4(多重線、
シクロプロピル)、0.75〜0.95(三重線、−C
H5)、1.25〜1.6(多重線、 CH2)、2.
0−2.1(多重線、N原子に対するシクロプロピルプ
ロトンα)、2.35〜2.7(多重線、N原子に対す
るメチレンプロトンα)、3.1〜3,6(多重線、グ
ルコース側鎖におけるプロトン)及び4.0〜4.6(
巾広い吸収帯、50H):[:α)D−15,7゜(水
中)〕。
製造l 製造11の第−節に従って製造した物質1.01をメタ
ノール2(lに溶解し、木炭に担持させた5チ白金l及
び水素(1気圧)で約24時間処理した。木炭に担持さ
せた5チ白金1.02を更に加え、この反応を約24時
間更に続けた。この溶液を濾過して触媒を除去し、d−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸1゜
02を加え、不溶性塩0.721が得られ、このものを
インプロパツール7 ml及び水111Itから再結晶
した。再結晶した物質0.614を捕集し、インプロパ
ツール3履eで洗浄し、d−2−(6−メトキシ−2−
ナフチル)プロピオン酸のN−シクロプロピル−D−グ
ルカミン塩(融点157〜158℃)を得た。
製造13 酢酸3 w+l及びメタノール200 ml中のD−グ
ルコース9.O5’及ヒシクロオクチルアミン6.36
Fを30℃にて、木炭に担持させた5チ白金1.01及
び水素(l0psi)で約24時間処理した。
温度を50〜60℃に上昇させ、この反応を更に8時間
続けた。−夜装置した後、この溶液を濾過して触媒を除
去し、メタノール100 Meで洗浄した。水300d
及び水酸化カリウム42を加え、この溶液を濃縮して沈
殿物が得られ、このものを捕集し、そして水で洗浄した
沈殿物をメタノール53 mlに溶解し、木炭と共に濾
過し、メタノール5 Q mlで洗浄した。酢酸エチル
100 mlを加え、この溶液を少容量に濃縮し、そし
て冷却し、捕集及び酢酸エチル50Iltで洗浄後、N
−シクロオクチル−D−グルカミン〔融点133〜13
5℃:〔α]D−18,4°(ジメチルスルホキシド)
)4.665’を得た。
実施例30 d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオ
ン酸0.169を5%水性イソプロパツールl、 5 
ml中の製造11によるN−シクロプロピル−D−グル
カミンo、osrと共に、溶媒のほぼ還流温度に加熱し
、d、l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピ
オン酸を溶解させた。この溶液を室温【冷却し、N−シ
クロプロピル−D −グルカミンによるd−2−(6−
メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物
質(融点155〜165℃)を得た。後者の試料を水約
25 atに溶解し、酸性になるまで塩化水素酸で処理
し、この時点でd−2−(6−メトキシ−2−ナフチル
)プロピオン酸の塩に富んだ物質が溶液から沈殿し、こ
のものを濾過によって回収した(〔α)o+42.9°
)。
実施例31 d、l−2−(6−メドキゾー2−ナフチル)プロピオ
ン酸2.309をイソプロパツール31.5ml及び水
3.Od中で、溶媒のほぼ還流温度に加熱し、d、l 
−2−(6−メトキシ−2−す7チル)プロピオン酸を
溶解させた。N−シクロオクチル−D−グルカミン1.
462を加え、この溶液を室温に冷却し、N−シクロオ
クチル−D−グルカミンによるd−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富んだ物質(融点
162〜163℃)1.98Fを得た。後者の試料を水
酸化カリウム水溶液約2511Zに溶解し、酸性になる
まで塩化水素酸で処理し、この時点でd−2−(6−メ
トキシ−2−ナフチル)プロピオン酸に富んだ物質が溶
液から沈殿し、このものを濾過によって回収(〔α]、
+ 32.5°)。
N−シクロオクチル−D−グルカミンによるd−2−(
6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩に富ん
だ物質1.86Fを10チ水性イソプロパツール40j
Ij中に、溶媒のほぼ還流温度で溶解した。この溶液を
室温に冷却し、最初に結晶した物質(融点165〜16
8℃)1.19rを得た。後者の試料を上記節に述べた
如くして塩化水素酸で処理し、d−2−(6−メトキシ
−2−ナフチル)プロピオン酸に更に富んだ物質(〔α
〕9+47.0°)を得た。
上記節による最初に結晶した物質1.11Pを10チ水
性イングロバノール25Rtに、溶媒ノホぼ還流温度で
溶解した。この溶液を室温に冷却し、第二の結晶した物
質(融点167〜169℃)0.89rを得た。後者の
試料を本実施例の最初の節に述べた如くして塩化水素酸
で処理し、d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プ
ロピオン酸によシ更に富んだ物質(〔α〕。+53.2
°)を得た。
実施例32 下記の各化合物の抗炎症活性を、下記のカラーゲニン誘
発したラットの足の炎症試験によって、フェニルブタシ
ンの活性と比較した。
物質及び方法二体重80〜902の雌ラットを用いた。
試験物質をl at水性賦形剤における摂食として経口
的に与えた。1時間後、カラーゲニンの1チ溶1(0,
91NaC1中) o、 o s atを右後足に注射
した。この注射により足に炎症を起こした。
4時間後にラットを殺し、両後足を切断し、別個に秤量
した。
終点:足の大きさのチ増加は次の如くして計算した: 左足の重量 上記の試験結果を次の表に集約した: 化  合  物 d−2−(6−メトキシ−2− ナフチル)プロピオン酸のN − エチル−D−グルカミン塩 d−2−(6−メトキシ−2− ナフチル)プロピオン酸のN − n−プロピル−D−グルカミン 塩 d−2−(6−メトキシ−2− ナフチル)プロピオン酸のN− 〇−ブチルーD−グルカミン塩 d−2−(5−メトキシ−2− ナフチル)プロピオン酸のN − n−オクチル−D−グルカミン 塩 d−2−(5−メトキシ−2− ナフチル)プロピオン酸のN− n−オクタデシル−D−グル力 ミン塩 経口抗炎症活性 Cモル尚量基準) (フェニルブタ シン=1) d−2−(6−メトキシ−2− シクロヘキシル−D−グルカミ ン塩                  11実施例
33 上記実施例32に述べたカラーゲニン誘発したラットの
足の炎症試験を、試験物質としてd−2−(6−メトキ
シ−2−ナフチル)プロピオン酸<7)N−シクロプロ
ピル−D−グルカミン塩及びd−2−(6−メトキシ−
2−ナフチル)プロピオン酸のN−シクロオクチル−D
−グルカミン塩を用いて、くり返し行った。この試験結
果を次の表d−2−(6−メトキシ−2− シクロオクチル−D−グルカミ ン塩                  2゜実施例
34 工程成績表:試験物質を水性カルボキシメチルセルロー
ス懸濁賦形剤に懸濁させた。濃度を2゜at/kg体重
の容量で投与できるように調節した。
マウスの4群(各群は6匹のスイス−ウェブスター [
5w1ss−Webster]雄マウスからなる)を用
いた。各マウスに胃管によって体重1kg当りd−2−
(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸のN−シ
クロへキシル−D−グルカミン塩750キ、1500η
または3000FWのいずれかを1回の経口投薬量とし
て投与した。(第四の群は対照として用いた。)投与後
、マウスを毎日21日間観察した。
上記の工程成績表を用いて、d−2−(6−メトキシー
2−ナフチル)プロピオン酸のN−シクロヘキシル−D
−グルカミン塩の急性経口LD!。
は3000■/kgよシも大であることが決定された。
実施例35 実施例34に述べた工程成績表を、試験物質としてd−
2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸のN
 −n−オクチル−D−グルカミン塩を用いて、くり返
し行った。上記物質の急性経口LD、。は3000■/
kgよりも大であることが決定された。
実施例36 成  分       1錠当りの量 ■ n−オクチル−D−グルカミン 塩                    100ト
ウモロコシ殿粉(ペースト) ステアリン酸マグネシウム 0.5 ラクトース、300■にするために 十分な量つけた錠
剤に圧縮した。
実施例37 成  分      1錠当りの量 ■ ナフチル)プロピオン酸のN − n−オクチル−D−グルカミン 塩                     l5ト
ウモロコシ殿粉          30ステアリン酸
マグネシウム      0.5ポリビニルピロリドン
        25ラクトース、350■にするため
に 十分な量上記の成分を十分に混合し、−本の刻み目
をつけた錠剤に圧縮した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、Rが炭素原子2〜36個を有するアルキルまたは炭
    素原子3〜8個を有するシクロアルキルである、d及び
    l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸
    のN−R−D−グルカミン塩の混合物と、d−2−(6
    −メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸のN−R−D
    −グルカミン塩がl−2−(6−メトキシ−2−ナフチ
    ル)プロピオン酸のN−R−D−グルカミン塩よりも溶
    解性が小さく、従つて媒体を昇温から冷却した際に該塩
    を分別結晶できるような溶媒とからなる分割媒体。 2、Rが炭素原子2〜18個を有するアルキルまたはシ
    クロヘキシルである特許請求の範囲第1項記載の分割媒
    体。 3、該N−R−D−グルカミンがN−n−オクチル−D
    −グルカミンである特許請求の範囲第1項記載の分割媒
    体。
JP1040459A 1979-07-06 1989-02-22 分割媒体 Granted JPH0249749A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US5525879A 1979-07-06 1979-07-06
US55258 1979-07-06
US06/097,118 US4246193A (en) 1979-11-26 1979-11-26 Process for the resolution of d,1 2-(6-methoxy-2-naphthyl)propionic acid
US97118 1979-11-26

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59235326A Division JPS60126244A (ja) 1979-07-06 1984-11-09 d,1−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の分割

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0249749A true JPH0249749A (ja) 1990-02-20
JPH0321535B2 JPH0321535B2 (ja) 1991-03-22

Family

ID=26734026

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63089153A Granted JPS63313749A (ja) 1979-07-06 1988-04-13 d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩
JP1040459A Granted JPH0249749A (ja) 1979-07-06 1989-02-22 分割媒体

Family Applications Before (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63089153A Granted JPS63313749A (ja) 1979-07-06 1988-04-13 d−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の塩

Country Status (27)

Country Link
EP (1) EP0022529B1 (ja)
JP (2) JPS63313749A (ja)
KR (1) KR830000769B1 (ja)
AR (1) AR225927A1 (ja)
AU (1) AU544963B2 (ja)
CA (1) CA1135717A (ja)
CZ (1) CZ277725B6 (ja)
DD (1) DD153367A5 (ja)
DE (3) DE3051036C2 (ja)
DK (2) DK156051C (ja)
ES (1) ES493126A0 (ja)
FR (2) FR2472557A1 (ja)
GB (1) GB2054579B (ja)
GR (1) GR68796B (ja)
HK (1) HK886A (ja)
IE (1) IE50000B1 (ja)
IL (1) IL60498A (ja)
IN (1) IN152737B (ja)
IT (1) IT1130490B (ja)
MY (1) MY8600452A (ja)
NZ (1) NZ194237A (ja)
PH (4) PH15674A (ja)
PL (1) PL133439B1 (ja)
PT (1) PT71486A (ja)
RO (1) RO80655B (ja)
SK (1) SK278340B6 (ja)
YU (1) YU42673B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008546761A (ja) * 2005-06-23 2008-12-25 ハンミ ファーム. シーオー., エルティーディー. クロピドグレルの製造方法及びこの方法に用いられる中間体

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1168387B (it) * 1981-04-01 1987-05-20 Alfa Farmaceutici Spa Procedimento per la preparazione dell'acido 2-(6-metossi-2-naftil)-propionico
ZA828453B (en) * 1981-12-08 1983-12-28 Boots Co Plc Therapeutic agents
IT1196197B (it) * 1984-07-23 1988-11-10 Ravizza Spa Procedimento per la risoluzione dell'acido (+)(-) 2-(2'-(p-fluorofenil)--5'-benzossazolil)-propionico
GB9121279D0 (en) * 1991-10-08 1991-11-20 Cerestar Holding Bv Process for the production of aminopolyols
US5574183A (en) * 1995-01-24 1996-11-12 Albemarle Corporation Preparation of optically active aliphatic carboxylic acids
KR101170537B1 (ko) * 2010-01-11 2012-08-01 김창운 해수의 자연순환이 가능한 내륙 내 바다양식 수조

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3904682A (en) * 1967-01-13 1975-09-09 Syntex Corp 2-(6{40 -Methoxy-2{40 -naphthyl)acetic acid
DE1668654B2 (de) * 1967-01-13 1976-11-04 Syntex Corp., Panama 2-(6'-substituierte-2'-naphthyl)- propionsaeuren und -derivate, ihre herstellung und sie enthaltende arzneimittel
ZA70809B (en) * 1969-03-24 1971-09-29 Syntex Corp Amine salts of 2-(6'-methoxy-2'-naphthyl)propionic acids and processes for the preparation thereof
US3686183A (en) * 1969-03-24 1972-08-22 Syntex Corp Preparation of optical isomers of arylalkylacetic acids
US3904683A (en) * 1972-08-10 1975-09-09 Syntex Corp Process for the resolution of d- and 1-2-(6-methoxy-2-naphthyl) propionic acid
GR64816B (en) * 1977-03-08 1980-06-03 Boots Co Ltd Resolution of flurbiprofen ii/iii
CH641432A5 (de) * 1978-07-19 1984-02-29 Syntex Pharma Int Verfahren zur aufspaltung von racemischer 6-methoxy-alpha-methyl-2-naphthalinessigsaeure in die optischen antipoden.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008546761A (ja) * 2005-06-23 2008-12-25 ハンミ ファーム. シーオー., エルティーディー. クロピドグレルの製造方法及びこの方法に用いられる中間体

Also Published As

Publication number Publication date
IT1130490B (it) 1986-06-11
DE3063969D1 (en) 1983-08-04
IE50000B1 (en) 1986-01-22
DK239988A (da) 1988-05-03
GR68796B (ja) 1982-02-18
FR2472557B1 (ja) 1984-04-20
CS477480A3 (en) 1992-11-18
AU544963B2 (en) 1985-06-27
MY8600452A (en) 1986-12-31
IL60498A0 (en) 1980-09-16
AU6012180A (en) 1981-01-15
PT71486A (en) 1980-08-01
DK289080A (da) 1981-01-07
FR2470108A1 (fr) 1981-05-29
PH16431A (en) 1983-10-03
EP0022529A1 (en) 1981-01-21
ES8105691A1 (es) 1981-06-16
JPH0321535B2 (ja) 1991-03-22
PH16328A (en) 1983-09-05
CZ277725B6 (en) 1993-04-14
FR2470108B1 (ja) 1984-04-20
RO80655A (ro) 1983-04-29
DE3051036C2 (ja) 1988-03-31
PH16432A (en) 1983-10-03
JPH0454B2 (ja) 1992-01-06
ES493126A0 (es) 1981-06-16
PL225474A1 (ja) 1981-03-27
DD153367A5 (de) 1982-01-06
IE801396L (en) 1981-01-06
FR2472557A1 (fr) 1981-07-03
CA1135717A (en) 1982-11-16
DK156051C (da) 1989-11-06
SK278340B6 (en) 1996-12-04
PL133439B1 (en) 1985-06-29
HK886A (en) 1986-01-10
YU42673B (en) 1988-10-31
DE3025448A1 (de) 1981-01-15
EP0022529B1 (en) 1983-06-29
AR225927A1 (es) 1982-05-14
DE3025448C2 (ja) 1987-05-21
IT8068053A0 (it) 1980-07-03
NZ194237A (en) 1984-05-31
PH15674A (en) 1983-03-11
GB2054579A (en) 1981-02-18
KR830000769B1 (ko) 1983-04-11
RO80655B (ro) 1983-04-30
DK239988D0 (da) 1988-05-03
YU174380A (en) 1984-04-30
DK156051B (da) 1989-06-19
GB2054579B (en) 1983-06-22
IN152737B (ja) 1984-03-24
JPS63313749A (ja) 1988-12-21
IL60498A (en) 1984-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0222191A1 (de) 4-Benzyl-1-(2H)-phthalazinon-Derivate
JPH02191255A (ja) トラセミドの安定な変態の製法
US4246193A (en) Process for the resolution of d,1 2-(6-methoxy-2-naphthyl)propionic acid
JPH0333128B2 (ja)
US2831027A (en) Isocamphane compounds and processes for preparing the same
US4515811A (en) Process for the resolution of d,1 2-(6-methoxy-2-naphthyl)propionic acid
JPH0249749A (ja) 分割媒体
EP0283857B1 (de) Benzylidenamino-, benzylamino- und benzoylamino-imidazolderivate
KR100913684B1 (ko) R-티옥트산의 트로메타몰 염의 신규한 결정체, 이의 제조방법 및 이를 포함하는 약제
US6703410B1 (en) Crystal forms of 3-(2,4-dichlorobenzyl)-2-methyl-n-(pentylsulfonyl)-3h-benzimidazole-5-carboxamide
JPS6027653B2 (ja) d,l−2−(6−メトキシ−2−ナフチル)プロピオン酸の分割方法
DE3634942A1 (de) Neue 4-benzyl-1-(2h)-phthalazinon-derivate
JPS6310701B2 (ja)
JPS5862161A (ja) アミノメチル−1h−インド−ル−4−メタノ−ルの新誘導体及びそれらの塩、これらの製造方法及び中間体、これらの薬剤としての使用並びにこれを含有する組成物
CN107417599B (zh) 一种依托考昔晶型的制备方法
SI8011743A8 (sl) Postopek za raztapljanje d,1-2(6-metoksi-2-naftil)-propionske kisline ali njenih soli
AT364845B (de) Verfahren zur herstellung von neuen in stellung 5 substituierten 1,2-dihydro-3h-pyrrolo-(1,2-a) -pyrrol-1-carbonsaeuren, von deren einzelnen 1-saeureisomeren und d-saeureisomeren und von deren pharmazeutisch unbedenklichen salzen
HU191091B (en) Process for the production of the polymorphic formations of the 5-/3-/2-/2,2,2-trifluor-ethyl/-guanidino/-pirazol-1-il/-valeramide
EP0228640A1 (de) Substituierte 4-Fluor-isoindoline, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung sowie diese Verbindungen enthaltende Zubereitungen
CH662346A5 (de) Naphthyloxyalkylcarbonsaeurederivate.
AT5463U1 (de) Amlodipinhemimaleat
DE102007032613A1 (de) Spiraprilhydrochlorid und polymorphe Formen davon
MXPA01004794A (en) Crystalline forms of 3-(2, 4-dichlorobenzyl)-2-methyl-n-(pentylsulfonyl)-3h-benzimidazole-5-carboxamide
NO135823B (ja)
CH552566A (de) Verfahren zur herstellung der (+)-(beta)-amino-(beta)-(3,4-dimethoxy-phenyl)-propionsaeure.