JPH02500820A - 触媒容器付焼却トイレット - Google Patents

触媒容器付焼却トイレット

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JPH02500820A
JPH02500820A JP63507515A JP50751588A JPH02500820A JP H02500820 A JPH02500820 A JP H02500820A JP 63507515 A JP63507515 A JP 63507515A JP 50751588 A JP50751588 A JP 50751588A JP H02500820 A JPH02500820 A JP H02500820A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 米国特許第3943579号は、排気送風機の吸込口と焼却室との間に位置決め された熱活性触媒用容器を開示する。焼却中に発生した煙とガスは触媒を通して 引かれ、触媒は、十分に加熱されたならば臭気分子の化学分解を生じさせ、これ によって、臭気が通風管路に入らないようにする。しかしながら、触媒が効果温 度に達しなかった場合には、臭気は変化を受けず、我慢できない害を出す。
米国特許第3943579号に開示された焼却トイレットは、利点を有するけれ ども、いくつかの問題の場が発生した。かがる特許に開示された触媒容器は、直 接の熱源から離れた、焼却室の外側に位置決めされ、むしろ、加熱された煙が触 媒を通過するのでこの加熱された煙からの熱の移動に頼っている。不幸にも、触 媒を通過する最初のガスがまた臭気を搬送する。それ故、臭気は、冷たい触媒を 通過して臭気として通風管路へ流入し、触媒が数分後にその効果温度に達するま で臭気は通風管路へ流入し続ける。
第2の問題は、93.33°C(200°F)程度の高温に達しない場合の触媒 室内の水分の結露と関連した問題である。この結露により、容器の下面に水分が たまる。
これらの問題を回避するため、触媒容器は、焼却室の一体部品として作られ、こ れは二重焼却壁の一部分になり、壁の一部分は前後両方に孔あけされ、壁間の環 状部の一部分には、触媒が満たされ、 焼却室の内側加熱器にさらすことによっ て直接加熱される。触媒を通るガス及び煙の流れが、下流の排気送風機の吸込オ リフィスの低圧によって引き起こされ、孔あき部分のすぐ後でのこれらのガスの 収集は、孔あき領域を覆うマニホールドによって達せられる。触媒室は約1.5 9cm(約578インチ)、高さ約8.89インチ(約3.5インチ)の厚さを 持ち、触媒室の内側壁の弧は、約25.4cm(約10インチ)であり、該弧は 、熱活性触媒を保持するため総容積的55.88 cn(22in’)を有する 。触媒室は、深さ約1.27an(約0.5インチ)の収集室を有し、直径約3 .18cm(約1.5インチ)の排気口が送風機吸込口に通じる収集室の外側壁 の底近くに位置決めされている。
触媒の効力は、とりわけその体積の関数、すなわち臭気分子のとどまる時間によ る。かかる分子を余り急速に引くと、反応時間が短すぎ、従って厚さが小さけれ ば、面積の広さは、同じ体積、すなわち触媒内での同じとどまり時間を提供する ため、大きくなければならない。上述の場合では、触媒の大きな面積とこれに相 応して大きな収集室が設けられていた。しかしながら、この収集室は、他方の側 では触媒の外側面から1.27cm (1/2インチ)の距離の範囲内で、たっ た3、 81an(1,5インチ)のオリフィスによって圧力が軽減され、この 接近は、触媒の面に亘って不均一な圧力分布を作り出し、出口オリフィス近くで は、急速な流れを引き起こし、そして、オリフィスから離れた領域では弱い流れ を引起し、これによって、働く、すなわち関与する触媒部分を減じてしまう。要 するに、触媒面の不規則な圧力分布により、収集面の総面積に対する排気面積の 比が小さいために触媒の総面積を広げなければならない。
触媒ベッドの厚さは厳密に二重焼却壁の内側の厚さであったから、触媒交換、又 は補給に必要な処置を取ることができなかった。
使用される触媒は、直径はぼ0.32an(はぼ178インチ)のパレットの形 態の活性アルミニウムであり、大変砕けやすく、それ故機械的腐蝕をこうむりや すい、すなわち加熱と冷却によって内側焼却壁の収縮作用と膨張作用で粉化する 。粉が発生すると触媒の有効体積が減り、これによって、触媒の頂に隙間ができ 、未処理の臭気を送風機を通して排気管路流入させてしまう。
粉が出来る結果、詰まり、すなわち、粉が触媒の空孔をふさぎ、流通量、それ故 に有効体積を減少させ、また一定流量では、臭気分子が触媒内にとどまる時間を 減する。より一層の損害として、粉の濃度が圧縮できなくなる程度まで増し、こ れにより、内側壁を、膨張したときに変形させ、ついには壁の破損を生じさせて しまう。
最後に、粉が送風機に吸い込まれ、そのうちのいくらかは送風機の羽根に付着し 、不均衡とはなはだしい振動を引き起こす。
発明の開示 本発明の目的は、上述した問題を解消した焼却室を有する焼却トイレットを提供 することである。
焼却室は、該焼却室の壁の一体部品である触媒容器、すなわち触媒室を有する。
焼却室の内側壁は、孔あけされた部分を有し、触媒室の内側壁を形成する。触媒 室の外側有孔壁は、焼却室の外側壁に連結され、かかる連結箇所から半径方向外 方に延び、触媒室の厚さを増大させ、それ故に触媒室内の触媒のベッドを増大さ せる。これにより、触媒の体積を増大させ、一方の側が加熱器に、他方の側が送 風機ダクトに面する触媒ベッドの面積広がりを減らす。
収集室の外壁は、触媒室の外壁に連結され、排気装置によってガスを吸い出す出 口を有する。バッフルが収集室の底に連結され、2つの側壁の間で、収集室の頂 壁より下、そして収集室出口より上の高さまで上方に延びる。これにより、触媒 室から収集室出口までの流路を収集室出口に通る前に、バッフルを越して上方に 延長させ、これによってダストを落下させ、バッフルの前の底に収集させ、これ によって、ダストが送風機に入らないようにし、且つ送風機の羽根に堆積しない ようにする。焼却室の頂部は、触媒室と収集室に通じる開口と取り外し可能な蓋 とを有する。蓋を外すことによって、を通して、古い触媒、すなわち劣化した触 媒を吸出し、新しい触媒を加えることができる。
図面の簡単な説明 第1図は、本発明の焼却トイレットの断面側面図であり、第2図は、トイレット の焼却室部材の分解図であり、第3図は、第1図及び第2図の焼却室部材に用い られる電気加第4図は、第1図の4−4線における第1図の断面図であり、第5 図は、電気コイルを焼却室部材内に固定するために用いられるブラケットのうち の1つの側面図であり、第6図は、焼却室部材の内壁に形成され、ブラケットを 適所に保持するために、第5図のブラケットのホックを挿入するスロットを示し 、 第7図は、第4図の7−7線における第4図の断面図であり、第8図は、第4図 の8−8線における第4図の断面図であり、第9図は、第1図のトイレットに用 いられる、取り外しできる灰パンの分解図であり、 第10図は、灰パンが取り外し可能であることを示す、第1図のトイレットの部 分断面図であり、 第11図は、本発明のトイレットの灰パンの別の実施例の分解図であり、 第12図は、第1図のトイレットに設置された第11図の取り外し可能な灰パン を示す、第1図のトイレットの部分断面側面図である。
発明の詳細な説明 第1図を参照すると、焼却トイレットが、後壁13と、前壁15と、一方を17 で示す2つの側壁と、底壁19と、頂部21とによって形成されている。後壁1 3、前壁15、両側壁、底壁19及び頂部21は、軟鋼で作るのが好ましい。頂 部21の前方部分は、凹んだ上部ボウル部分23を有し、このボウル部分23は 、頂部21から下方へ延びる上部開口25を形成する。ヒンジシート27が、ボ ウル23の上でその周りに置かれていて、図示した位置に位置決めされ、或いは 上方位置まで移動されるようになっている。ヒンジ蓋29が、シート27に乗る ようになっている。蓋29はまた、シートとは別個に上方位置まで移動される。
シート27及び蓋 29は、31で示すヒンジ構造体によって頂部21にヒンジ 止めされている。下部ボウル部分33が、上部ボウル部分23の下方に設置され 、2つの半部33A、33Bに横方向に分割され、これらの半部は、ヒンジ35 によって頂部21の下面に回動自在に取付けられている。トイレットを使用して いるとき、半部33A、33Bは、閉鎖位置にあり、これによって円錐形の挿入 紙を下部ボウル部分33内に置くことができる。
焼却トイレットは、ボウルの下方に設置された開放端形焼却室41を有し、その 中央開口42内に環状電熱コイル43が設置されている。室41は、半円形の金 属支持体44に取付けられている。灰パン45が、室支持体44内で、室41の 中央開口42の下のハウジング底19に形成された金属ステップ支持体47に摺 動自在に取付けられている。支持体47と底19との間には、断熱材47Aが置 かれている。灰パン45は、その前側にハンドル49を有し、このハンドル49 は、前壁15の下方に設置される取り外し可能なパネル(図示せず)によって近 づくことができる。
ガスを室41及び灰パン45の内部から熱活性臭気減少触媒81を通して引き、 カラー67によってハウジングの後壁13に連結された後部通風口65の外へ排 出させるための送風機ホイール61及びモータ63が設けられている。加熱コイ ル43が付賦勢されて灰パン45内に受け入れられた排泄物を処理している間、 室41の上端を閉じるために、室41の上端に形成された凹み座70に嵌まる焼 却室蓋69が設けられている。蓋69の外壁は、ステンレス鋼で作られ、その外 壁内には断熱材69Aが置かれている。
人が焼却トイレットを使用しているときには、下部ボウル半部33A、33Bは 、第1図に示すように、閉鎖位置に置かれ、下部ボウル部分33内に円錐形の挿 入紙が置かれることになる。円錐形の紙白の排泄物を灰パン45内に堆積させた いときには、室蓋69を凹み座から上方に持ち上げ、次いでこれを側方且つ邪魔 にならない所に揺動させ、これによって、ヒンジ半部33A。
33Bを揺動開放させ、円錐形紙及び排泄物を室41の中央開口42を通して灰 パン45の中へ落下させる。この仕方でボウル半部33A、33B及び室蓋69 を作動させるのに適したフットペダルで制御されるリンク仕掛けが、1975年 6月24日に付与された垂直移動可能な焼却室蓋付焼却トイレットと称する米国 特許第3890653号に開示されている。円錐形の紙及び排泄物を灰パン45 に堆積させた後、フットペダルを作動して、室蓋69及びボウル半部33A、3 3Bを再びこれらの各閉鎖位置に戻す。次いで、スイッチを入れて電熱コイル4 3及び送風機モータ63への回路を完成する。これによって、タイマーがセット されて電熱コイル、すなわち加熱機及び排気送風機の作動を開始させ、かかる加 熱機及び排気送風機は、焼却処理及び冷却処理が完了するまで作動し続ける。室 41からのガスは、臭気を減少させるための熱活性触媒81を通して引かれ、次 いで排気管路65を通して排出される。
残灰は取り外しできる灰パン45に収集される。コイル43及び送風機モータ6 3を制御するのに適した電気回路は、19622月13日に付与された米国特許 第3020559号に開示されている。
次に、第1図、第2図、第4図及び第7図を参照すると、焼却室部材41が、円 筒状の内側壁101及び該内側壁101から間隔を隔てられ、これを一部囲む一 部円筒形の外側壁103によって形成され、この焼却室部材41は、かかる内側 壁101と外側壁103との間に一部環状の断熱材保持用空間105を形成する 。
第1図及び第4図に断熱材を示す。触媒室、すなわち触媒容器109を形成する ため、U形の外側触媒室側壁107が内側壁101及び外側壁103に連結され ている。U形部材107は、2つの脚部109.111と、外側壁103の半径 よりも大きい半径を持つ円弧部分113とを有する。脚部109.111の縁1 09A、IIIAは、円筒状の内側壁101の外面に連結され、脚部109.1 11の外側面は、一部円筒形の外側壁103の縁103A、103Bに連結され 、円弧部分113は、外側壁103の直径の各側で外側壁103を越えて外方に 延び、熱活性臭気減少触媒81を受入れるための触媒室115を形成する。孔1 21がU形部材107の円弧部分113に形成され、孔123がU形部材107 の脚部の縁109AとIIIBの間で円筒形の内側壁101に形成されている。
U形ブラケット125.127が、脚部109.111の外側に当たり、内側壁 101の外側及び外側壁103の内側に固定され、これによって断熱材保持用空 間105と触媒室107とを互いに分離する。脚部133.135及び円弧部分 137を有する第2U形壁部材131が設けられ、かかる脚部133.135は 、脚部109.111の外側部分に当たるように位置決めされている。脚部13 3.135の縁133A、135Aは、外側壁103の縁103AS 103B に固定され、円弧部分137を含むU形部材131の外側部分が円弧部分137 の外方に延びて収集室139を形成する。
断熱材保持用空間105を触媒室115及び収集室139から、そして空間10 5、室115.139の全てを大気から効果的にシールするため、環状壁部分1 43及び外方延長部分145を有する頂壁141が、壁部材101.103.1 07.131の上端に連結され、環状壁部分153及び外方延長部分155を有 する底壁 151が、壁部材101.103.107.131の下端に連結され ている。頂壁141の外方延長部分145は、垂直壁163を持つ開口部161 を有し、垂直壁163は、開口部161が触媒室115及び収集室139の両方 と流体連通ずるように、開口部の回りで壁部分145の頂部分から上方に延びる 。
取り外し可能な蓋165が、壁163、それ散開口部161に乗り、ボルト16 7で頂壁141に固定される。排気口、即ち開口171が、脚部、すなわち側壁 133.135間の下端で、U形部材131の円弧部分137を通して形成され ている。排気管173が開口171内に位置決めされ、出口室181が管173 内に位置決めされた入口管183と送風機161の下方に位置決めされた出口1 85とを有する。U形バッフル191が、底壁151の外方延長部分155の内 側に固定され、シールされた下端193を有する。バッフル191の頂部197 は、頂壁141よりも低く、排気口、すなわち開口171、管173の上方にあ る。かくして、送風機が作動しているときには、室41及び灰パン45の内側か らのガスは、孔123、熱活性触媒81、孔121を通過し、バッフル191の 頂縁197の上を通り、そして排気口171173を通り、入口183を経て出 口室181へ入り、出口185を経て排気室181を通り、次いで送風機161 を経て排気口65を通る。
内側壁101の孔部分は、約15.24 cm (約6インチ)の弧長と約8. 89cm (約3.5インチ)の高さを持つ。円弧部分】13の高さも約8.8 9cm(約3.5インチ)である。円筒状の内側壁101の孔部分と円弧部分1 13との間の距離は、約5.08cm(約2インチ)であるので、触媒室は総容 量約101.6 c& (約40in”)を持つ。収集室は、円弧部分113か ら円弧部分137まで約3.175 cm (約1゜25インチ)の厚さを有し 、15.24 cm (6インチ)×約10.16 cm (4インチ)、即ち 60.96印2(24in”)の面積を持ち、従来の製造では25.4cm+  (約10インチ) X10.16 cm (約4インチ)、即ち101゜6 a m’ (40in”)であった。かくして、孔あき触媒室の外面の圧力分布は、 該触媒室の厚さがもっと厚く、その面積がもっと小さいためにほとんど等しくな る。キャップ163を外すことによって触媒はポート、すなわち開口部161か らたやすく加えられる。
変形例として、古い触媒、すなわち劣化した触媒を、普通の家庭用掃除機のノズ ルに適した約3.175(約1.25インチ) xlO,16(約4インチ)の 寸法を持つ開口部161を通して吸い出すことができる。粉末触媒からのダスト は普通、触媒室、すなわち触媒容器の下部にたまり、下面に沿って収集室へ運ば れる。金属プレート、すなわちバッフル191は、収集室の円弧部分113と1 37の間に位置決めされ、収集室の高さの約273の位置まで上方に延びている 。バッフル191は、収集室の底に対してシールされている。かくして、バッフ ル191によりダストは落下し、バッフルの前の底に集まり、これによって、ダ ストが送風機に入らないようにし、かつ送風機の羽根に堆積しないようにする。
収集したダストは時折吸い出すのが良い。
便器に吸い込まれた空気のほんのわずかな部分、すなわち排泄物の完全な焼却を 可能にするのに十分なだけの空気が焼却室に入る。吸込み空気の約95%が焼却 室のまわりの空間を通過し、これによって外部焼却壁から熱を運び去る。
第9図及び第10図を参照すると、灰パン44は、ステンレス鋼の外側パン20 1及び該外側パン201内に取り外し自在に挿入されたアルミニウムの内側パン 、すなわち挿入パン203で形成された複合底パンである。パン44は、空にす るために、或いは製造の簡略化のため必要なとき僅かな費用で取り換えるために 、たやすく外せる。内側パン203の中央部分は、加熱器43に近づくように隆 起し、しかも底部にたまった液体の蒸発速度を高めるために集熱を下部に容易に 伝える。言い換えると、アルミニウムは、加熱器43の輻射熱を直接受けない部 分へ熱を伝える。外側パン201は、外側環状側壁205及び底壁207を有す る。
内側パン203は、環状支持側壁209と、該環状支持側壁209の下部端から 内方に延びる環状下部壁部分211と、環状側壁209から内方に間隔を隔てら れた隆起部分213とを有する。隆起中央部分は、環状支持側壁209から間隔 を隔てられるように環状下部壁部分211から上方に延びる環状内側側壁215 を有するので、隆起部分213は環状内側側壁215の上端に連結された上部プ ラットホームを形成する。第9図及び第10図の実施例では、外側パン201の 下部部分は、内側パン203の下部部分と同様に形作られ、これによって、内側 パンを外側パン内に挿入すると、外側パン201の内側面の下部部分と内側パン 203の外側面の下部部分は互いに係合する。
第11図及び第12図を参照すると、外側パン201は、第9図及び第10図の 外側パン201と同じである。内側パン203は変更されて、上部壁、すなわち 隆起部分213Aが側壁209Aの上縁とほぼ同じ高さまで上方に延びるほど環 状側壁209A及び環状内側側壁215が高く、そして上部壁213と支持側壁 209Aの上級の両方が外側パン201の上縁の高さ近くまで延びている。壁2 15A、213Aの外側面は、外側パン201の底と係合せず、第12図に示す ように、外側パン201の底から間隔を隔てている。第11図及び第12図の実 施例では、隆起部分213Aのプラットホームは、内側パンの下部部分211の 上方に実質的に隆起され、これによって、人間の排泄物の固形部分が液体部分か ら分離され、固形部分は隆起部分の213Aのプラットホームに堆積され、液体 部分は下部部分211Aに流れる。かくして、隆起部分213Aのプラットホー ムに堆積した固形物は加熱器の近くに保持され、これによって、焼却時間を短縮 し、効率を上げ、必要なエネルギー量を減らす。
底部分211Aの液体は、アルミニウムが加熱器の輻射熱を直接受けない下部部 分211Aに熱を伝えるので急速に蒸発する。複合パンの正味容量、すなわち有 効容量は隆起部分215A、213Aによって減らされているから、側壁209 Aの高さは、内側パン203の容量を効率的に増やすため隆起部分215A、2 13Aの高さとほぼ同じに作られている。
1つの実施例では、外側パン201は、304ステンレス鋼で作られている。パ ン201は高さ10.16cm(4インチ)を有し、壁205の外径は25.4 cm (10インチ)である。パン201の肉厚は0.157 cm (0,0 62インチ)である。内側パン203は、30038Mのような引き抜き可能な アルミニウムで作られている。
パン203の肉厚は0.318印(0,125インチ)である。パン201゜2 03は異なる寸法でも良く、また夫々異なる種類のステンレス鋼とアルミニウム で作られても良いことが理解されるであろう。
第3図、第5図及び第6図を参照すると、室41内に電熱コイル43を支持する ための装置は、上端にホック197Aを形成し、3つの取り外し可能なブラケッ ト197から成る。ブラケット197は、電熱コイル43を受入れるようになっ たスロット197Bを有する。ブラケットのホック197Aを円筒部材101の 内側壁に形成されたスロット199に挿入し、ブラケットを壁101の内側に固 定して電気コイル43を保持し支持する。
ブラケット197を内側壁101から外し、これによって、コイル43を内側壁 101から外すことを可能にする。
コイル43は2つの端子43A、43Bを有する。特に第2図及び第8図を参照 して、今、補修でコイルの取り外しや取換えを容易にするため、室41の内側壁 及び外側壁にコイル43の端子を挿入しやすくする構造を説明する。端子43A 、43Bは、該端子を室41から挿入したり、取り外したりするときに取り外さ れるタブ43AT、43DTを有する。第2図に示すように、内側壁101には 触媒室の一方の側に、大きな長方形の開口301が形成され、2つの間隔を隔て た孔303A、303Bが外側壁103に形成されている。内側壁101と外側 壁103を組立るとき、孔303A、303Bは大きな開口301と整合してい る。
内側カップ形部材、すなわちパン305及び外側カップ形部材、すなわちパン3 07が設けられている。部材305は、その後端部305Cに形成された2つの 小さな孔305A、305Bと、フランジ305Eによって囲まれた大きな開口 305Dとを有する。フランジ305Eは、孔305A、305Bが夫々孔30 3A、303Bと整合し、開口305Dが開口301と整合するように内側壁1 01の外側面に溶接されている。パン307も、その後端部307Cに形成され た2つの小さな孔307A。
307Bと、その前端部に形成され、フランジ307Eによって囲まれた大きな 開口307Dとを有する。開口307Dは、第8図に示すようにフランジ307 Eに取付けられる蓋309によって閉じられるようになっている。後端部307 Cは、孔307A。
307Bが孔303A、303Bと整合するように外側壁103の外側面に溶接 されている。蓋309は、コイルの端子43A143Bを受入れるための一対の 小さな孔309A、309Bを有する。パン307内には、毛状鉱さい綿である のが良い断熱材311が置かれている。
電熱コイルを適所に組立るとき、蓋109を取り外す。次いで、ブラケット19 7を120°離して位置決めし、かかるブラケット197のスロット197B内 に電熱コイルを位置決めする。次いで、コイル及びブラケットを室41の内部に 挿入するときかかる組立体を傾け、これによって、端子43A、43Bを、大き な開口301.小さな孔305A、303A、305B、303B。
307A、307B、パン307の大きな開口307Dに挿通させる。次いで、 断熱材311をパン307内に挿入し且つ端子のまわりに詰め、しかる後蓋30 9を適所に嵌める。シールパン307を通る熱損失を最小にするため、適当な耐 熱可撓性シール313.317.315.317を設けるのが良い。
1つの実施例では、室41の壁101.103.107.131.137.15 1,141を適当な軟鋼で作るのが良い。
熱活性触媒81は酸化アルミニウムペレットが良いけれども、その他の種類の熱 活性触媒を用い、或いはこれと酸化アルミニウムを混合しても良いことが理解さ れるであろう。空間105内に設置された断熱材106は、鉱さい綿が良い。
F佐、4 F佐、lθ 国際調査報告

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ハウジング構造体と、 前記ハウジング構造体内に位置決めされ、中央開口を備えた上端及び下端を有す る焼却室装置と、 前記室装置の上方に位置決めされたボウル装置と、前記室装置の前記下端の下方 に位置決めされるようになった取り外し可能なパンと、 前記室装置の前記中央開口内に位置決めされた加熱装置とを有し、 前記焼却室装置が、 円筒形打ち側壁と、 前記内側壁から間隔を隔てられ、これを一部囲む、180°よりも大きな弧を形 成し、前記内側壁との間に一部環状断熱材保持用空間を形成する一部円筒形外側 壁と、前記環状断熱材保持用空間の半径よりも大きな半径を有する触媒室を形成 するため、前記一部円筒形外側壁に連結され、前記一部円筒形外側壁の2つの前 記縁の間に形成された隙間を埋め、前記縁から半径方向外方に延びる外側触媒室 側壁と、前記外側触媒室側壁及び前記触媒室側壁と前記円筒形内側壁の軸線との 間で半径方向に位置決めされた前記円筒形内側壁の部分に亘って形成された孔と 、 前記円筒形内側壁、前記一部円筒形外側壁、前記外側焼却室側壁の上端に連結さ れた頂壁手段と、 前記円筒形内側壁、前記一部円筒形外側壁、前記外側焼却室側壁の下端に連結さ れた底壁手段と、 前記一部環状断熱材保持用空間内に置かれた断熱材と、前記触媒室内に置かれた 熱活性触媒と、前記焼却室装置の前記中央開口から前記孔及び熱活性触媒を通し て燃焼ガス物を取出すための排気装置と、を有する焼却トイレット。
  2. (2)前記円筒形内側壁と前記一部円筒形外側壁との間に連結された、前記触媒 室を前記断熱材保持用空間から分離するための側壁手段を有する、請求項(1) の焼却トイレット。
  3. (3)前記外側触媒室側壁に亘って形成された前記孔のまわりに連結された、ガ ス収集室を形成する収集室壁手段と、前記触媒室から前記収集室を通して前記排 気装置まで流体連通させるため前記収集室壁手段に形成された、燃焼ガス物を前 記焼却室装置の前記中央開口から前記熱活性触媒及び前記収集室を通して取出す ための出口とを有する、請求項(1)の焼却トイレット。
  4. (4)前記収集室壁手段が、 上端及び下端を有する収集室側壁構造体と、前記収集室側壁構造体の前記上端に 連結された頂壁手段と、前記収集室側壁構造体の前記下端に連結された底壁手段 と、前記収集室側壁構造体と前記外側触媒室側壁との間で前記収集室内に位置決 めされ、収集室の前記底壁手段に連結されたバッフルとを有し、 前記バッフル手段が、前記収集室の前記頂壁手段の下方で、前記出口の上方に間 隔を隔てられた上端を有し、これによって前記収集室を通る前記触媒室から前記 出口までの流路が前記バッフルを上方に越えて延びる、請求項(3)の焼却トイ レット。
  5. (5)前記触媒室と前記収集室の前記頂壁手段が、前記触媒室と前記収集室に通 じる開口を有するプレート手段と、前記開口に取り外し自在に乗るようになった 蓋手段とを有する、請求項(4)の焼却トイレット。
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