JPH02504286A - 新規かつ改良されたミッドバレル触媒 - Google Patents
新規かつ改良されたミッドバレル触媒Info
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- JPH02504286A JPH02504286A JP63502521A JP50252188A JPH02504286A JP H02504286 A JPH02504286 A JP H02504286A JP 63502521 A JP63502521 A JP 63502521A JP 50252188 A JP50252188 A JP 50252188A JP H02504286 A JPH02504286 A JP H02504286A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1かウ されたミツドバレル声
x」し比」
本出願は、1987年3月5日に出願された第021゜972号の一部継続出願
であり、これを援用して記載の一部となす。
l且皇遣1
本発明は、概して、炭化水素の触媒転化に関し、更に詳細には、重質炭化水素ま
たは石油供給原料を、少な(とも一種の所定の膨張クレイを含む触媒を用いて触
媒水素化分解してミツドバレル(a+1dbarrel)製品にする方法に関す
る。方法は、所望の中間留分への転化率及び選択率の見地から有効である。
触媒ミツドバレル水素化分解は、中間留分燃料用の需要が急増したために、重要
性が同様に急増している石油精製方法である。概して、方法は、重質な炭化水素
、例えば約370℃(700″F)を越えて沸騰する石油、供給原料を、約15
0℃(300”F) 〜約370℃(700″F)の範囲内で沸騰する一層低い
沸点の製品、例えば、ディーゼルおよびタービン燃料並びにファーネスオイルに
転化することを含む。用いる触媒は二重機能型であり、そして水素化−脱水素化
成分、例えば、第■族の貴金属または第■族及びVIB族金属の組合わせを、シ
リカ−アルミナまたはゼオライト系アルミノシリケートのような酸性分解成分と
一緒に含む。
固体酸成分の内で、ゼオライト系アルミノシリケートは、最も高い留分の供給原
料を適度な操作条件下で製品に転化するという意味で最も活性であると一般に考
えられている。しかしながら、活性はミツドバレル水素化分解触媒の3つの本質
的な性質内の一つにすぎない、他の二つの性質は選択率すなわち所望の生成物を
専ら生成する触媒の傾向、及び触媒の有効な運転寿命の尺度である安定性である
。
バチステ(Battiste)らの米国特許第4.637.991号は、アルミ
ニウムヒドロキシクロリドから誘導したピラーで膨張したクレイを含む触媒で水
素化分解することを開示している。バチステは、また、支柱して層と贋の間に層
を入れた、ゼオライトで混ぜ合わせたクレイを製造する方法を開示する。ボーラ
ン(Vaughn)の米国特許第4.666.877号は、ピラーがアルミニウ
ム及び−またはそれより多くの遷移金属で作られている膨張モンモリロン石群鉱
物クレイを開示している。そのような膨張クレイは石油水素化分解触媒に有用で
あると開示されている。欧州特許公表第0.180.513 A号は、層が、B
、Mg、AI I P、Si、Ti、(r、Zr、Mo及びWの内の一種または
それより多(の酸化物並びに酸性安定化されたY型ゼオライトで構成したスペー
サーにより隔離されている、架橋されたモンモリロン石群鉱物クレイを含む水素
化分解触媒を開示している。これらの文献はクレイ用の支持剤の一部としての稀
土類元素を開示しておらず、また、これらの文献は膨張クレイを蒸気加熱して触
媒性能を改良することを開示していない。
1胛皮里刀
従って、本発明の主目的は、許容できる触媒活性、選択率および安定性をもたら
すミツドバレル水素化分解触媒並びに方法を提供することである。
新規なミツドバレル水素分解触媒および方法が見出されるに至った0本触媒は、
少なくとも1種の水素化成分および少なくとも一種の分解成分を含む。分解成分
は、(a)少な(とも一種の支柱金属(pillaring metai)、(
b)少なくとも一種の稀土類元素及び(c)酸素
を含むピラーを含有し、ピラーを、少なくとも一種のクレイ鉱物またそれらの合
成類似物のシートの間に、例えば挿入して、位置させた膨張クレイである。この
触媒は、特にミツドバレル水素化分解の用途に適合している。
光」L9」1議
本発明は実質的な利点をもたらす。例えば、上記の触媒をミツドバレル水素化分
解処理に用いることは、触媒活性及び有用かつ価値ある中間留分製品への選択率
の顕著な組み合わせをもたらし、並びに極めて有益な触媒安定特性を(たらす0
本発明の種々の具体例の総合的な性能は、ゼオライト及び/または非結晶分解成
分を含む既知の商業用触媒に比べて優れている。
本発明に有用な膨張クレイは、重質の供給原料をミツドバレルまたは中間留分製
品に水素化分解するのに素晴らしく好適である顕著な触媒活性及び触媒選択率を
所有する。加えて、現時点で有用な触媒は、市販品として安価に入手できる材料
から、比較的単純な方法を用いて合成することができる。
現時点で有用な膨張クレイの主要な利点の一つは、アルミニウム及び酸素だけの
ピラーで膨張されたクレイに対して、ギヤラリ−間隔、即ち膨張クレイのシート
の間の間隔が一層大きいことである。一層大きなギヤラリ−間隔は、比較的大き
な供給分子をミツドバレルまたは中間留分製品に選択的に転化するのを容易にす
る。更に、本発明に有用な好ましい水熱安定性膨張クレイは、脱ヒドロキシル温
度よりも高い温度で従来のピラーが崩壊するという従来技術の問題を持たない。
本ミツドバレル水素化分解方法は、独特の触媒組成物を使用する巳とを含む、こ
の触媒の分解成分は、クレイのシート間に、例えば挿入されて、位置する多数の
ピラーによって膨張させたクレイで構成される。ピラーは、アルミニウム、少な
くとも一種の稀土類元素及び酸素で構成される。アルミニウムは、クロム及びジ
ルコニウムのような他の適当な支柱金属で一部または全部を交換することができ
る。製品は、比較的大きな気孔を有し、相当のギヤラリ−容積を所有する。ピラ
ーは、540℃(1000下)の高温でさえ、あるいは760℃(1400″F
)でさえ、クレイの膨張されたシート間隔を維持し、膨張クレイは表面積の相当
の部分及び水素化分解触媒活性を維持する。−具体例において、この膨張クレイ
は、クレイシートにオリゴマ一種を挿入することによって製造するモレキュラー
シーブ骨組みと説明することができる。挿入したら、クレイを乾燥し熱処理にか
けて膨張シートを安定化する。膨張クレイの開口多孔質網状組織はクレイのシー
ト間のアルミニウムー稀土類元素−酸素構造によって安定化される。これらの構
造またはピラーは(i)アルミニウムまたは他の支柱金属、(ii)稀土類元素
および(iii)酸素を含む、ピラーはアルミニウムを含むのが好ましいが、他
の支柱金属(例えば、ZrおよびCr)を用いることができる。
本文中で用いる通りのr挿入(intercalation) Jの語は、クレ
イ基板のシート間に材料を挿入することを示す専門用語である。レオベルト・ジ
ェニア(Leppert、 Jr、 )らのクレイおよびクレイ鉱物、27(3
)、201〜208ページ、1979年は、本文中に用いるのと同様の方法でこ
の語を用いる文献の例である。
現時点で有用な膨張クレイは、膨張可能なりレイ鉱物に、稀土類塩、特に三価の
稀土類塩及びAj”のような支柱金属の多価カチオンから誘導したオリゴマーを
挿入することによって製造することができる。そのようなオリゴマーは、そのよ
うな多価カチオンを稀土類成分と組み合わせて加水分解およびオリゴマー化する
ことにより製造することができる。その他の製造方法として、他の支柱金属およ
び他の酸化状態を有する稀土類塩を用いることができる。
本発明に有用な膨張クレイは、好ましくは約10人より大きい、更に好ましくは
約12人より大きなギヤラリ−間隔を有する。−具体例において、ギヤラリ−間
隔は約10人くらいに小さくまた約50人(らいに太き(することができるけれ
ども、ギヤラリ−間隔は約12人〜約40人の範囲が好ましく、更に好ましくは
約16人〜約20人の範囲である(異なる膨張クレイは異なるギヤラリ−間隔を
もたらす)。モンモリロン石の場合に達成するギヤラリ−間隔は好ましくは約1
8人であり、これは極めて有利な間隔である。アルミニウムー酸素ピラーで膨張
されたモンモリロン石がギヤラリ−間隔約18人を有すると報告されているので
、ピラー中に稀土類元素をアルミニウムー酸素と一緒に含むとアルミニウムー酸
素膨張クレイよりもギヤラリ−間隔を2倍にする。現時点の有効な膨張クレイの
比較的大きなギヤラリ−間隔は、ミツドバレル水素化分解触媒に関して極めて有
用な分解成分をもたらす。
本発明に有用な膨張クレイの製造に用いるクレイは、好ましくは結晶性の膨張可
能なコロイド状クレイまたはクレイ鉱物、および更に好ましくはイオン交換能力
を有する。クレイは、好ましくは3シートタイプ、すなわち、シリカテトラヘド
ラルの二つのシートおよびアルミナジオクタヘドラルまたはトリオクタヘドラル
の一つの中央シートから構成されたシート構造である。このタイプのクレイは、
等次元に膨張する格子型(例えば、モンモリロン石およびソーコナイト)および
細長(膨張する格子型(例えば、ノントロン石、サボー石およびヘクトライト)
を含む、有用なりレイは、天然型または合成型にできろ。
本発明は、特に、モンモリロン石群鉱物(smectite)として一般に知ら
れる膨張し得るクレイに有用である。モンモリロン石のようなモンモリロン石群
鉱物の単位層または単位構造は、シリカテトラヘドラルの二つのシートおよび中
心のアルミナオクタヘドラルのシートで構成される。そのようなタイプのクレイ
は2:1層クレイ呼ばれる。簡単な式は、格子置換を考慮せずに、5ilA14
0ffiO(OH) 4 ’nH2Oである(式中、nは通常、整数である)、
シかしながら、実際には、格子内での同形置換、例えば、マグネシウムまたは鉄
でのアルミニウム置換、および特にアルミニウムによるケイ素の置換がある。こ
れは、モンモリロン石群鉱物シート上の正味の負電荷を導き、該負電荷は単位層
間に位置する交換可能なカチオンにより補われる。好ましいモンモリロン石群鉱
物クレイは、約0.5〜1のシート電荷Xを有する。
クレイは、通常、アルカリ金属、アルカリ土類金属。
稀土類金属、Ni、Fe、Cr、Be、Ti、B等の金属およびそれらの混合物
を伴う、好ましくは、クレイは少なくとも一種のアルカリ金属、特にナトリリム
を伴う0例えば、ナトリウムは一層容易なイオン交換および−1良好なシート膨
張をもたらす理由から、カルシウムよりもむしろ高いナトリウム濃度を有するモ
ンモリロン石を用いるのが好ましい。
発明の別の具体例は、膨張クレイがクレイの薄板間の空間内部に加入されている
触媒成分および/またはイオンの異なる組み合わせを含むことをもたらす、換言
すれば、触媒活性は、そのような薄板間の空間に、例えば、ヒドロオフソーM若
しくはスルフィドローMオリゴマーまたはオリゴマーカチオン(式中、Mはモリ
ブデン、クロム、ニッケル、コバルト、タングステン、若しくは他の遷移金属の
一種または異なる組み合わせ及び/または、ニッケル、コバルト、モリブデン、
クロム、若しくは他の遷移金属のイオンのような核が単純に一つまたは二つの遷
移金属イオン)のような異なる触媒活性の遷移金属またはそれらの組み合わせか
らなる成分をそのような薄板間の空間に加入することによりもたらし得る。その
ような膨張クレイは、実質的な水熱安定性、および重質石油留分、合成燃料およ
びその他の重質オイル中に存在する有機分子を水素化分解する高い活性を所有す
る。
本発明に有用な膨張クレイのピラー間の平均間隔、即ち隣接ピラー間の平均側方
距離は、好ましくは、約11人〜約35人の範囲内であり、そして支持剤、即ち
、膨張クレイのピラーが誘導される材料、及び膨張クレイの製造におけるクレイ
の量を調整することにより、変えることができる。
膨張クレイの製造に用いるクレイは、少なくとも一種の遷移金属とイオン交換す
ることができる。或は、膨張クレイの製造に用いる支持材は、支持材、例えばオ
リゴマーの形成中に少なくとも一種の遷移金属で同形置換することができる。膨
張クレイは、少な(とも一種の遷移金属とイオン交換または同形置換することが
できろ、これは、例えば、膨張クレイを、水のような溶媒中に溶解可能な少な(
とも一種の遷移金属のコンパウンドの溶液に接触させて達成できる。もし望むな
らば、遷移金属は、好ましくは膨張クレイを蒸気加熱した後に、還元剤、例えば
水素を有効な還元条件で接触させて還元することができる。
現時点で有用な膨張クレイを製造する際、稀土類含有カチオン性ヒドロオクソ無
機金属オリゴマーは、支持剤として利用するのが好ましい、好ましいオリゴマー
は、塩基性であり、そして支柱金属塩、例えばアルミニウム塩、ジルコニウム塩
及びクロム塩の加水分解によって形成される。更に好ましいオリゴマーはアルミ
ニウム塩、特にクロルヒトロール(chlorhydrol)の加水分解により
形成される。
アルミニウム、ジルコニウム、およびクロム含有オリゴマーは、単独でまたは様
々に組み合わせて用いることができる。支柱金属含有組成物(例えば、アルミニ
ウム、ジルコニウム、およびクロム塩)の濃度およびpHで存在することが可能
で、かつオリゴマー化可能なカチオン、アニオン、コロイド状材料のような任意
の種を、オリゴマーの構造に加入することができる。好ましい種はカチオン移動
を妨害または阻止する働きをし、これが膨張クレイの構造を安定化すると考えら
れる。
現時点で有用な膨張クレイのピラーをもたらすのに用いる無機アルミニウム含有
オリゴマーの好適なりラスは、一般式Als、n(OH)snXs を有する
ものであり、式中、nは約4〜約12の値を持ち、Xは通常、Cj。
Br、および/またはN Oxである。これらの無機アルミニウム含有オリゴマ
ーは一般に約2000または一層大きい程度の平均分子量を有すると考えられる
。
上記アルミニウム含有およびジルコニウム含有オリゴマーの製造は、当業者に普
通に知られている。
クロム含有オリゴマーはクロム塩を液状媒体、例えば溶液中のヒドロキシルイオ
ン源と結合させることによって製造することができる。この混合物を熟成して十
分な濃度のカチオンオリゴマーを形成させる。クロムオリゴマーの製造において
、使用に遡したクロム塩は水和状の硝酸クロム、硫酸クロム、及び塩化クロムを
含む、液状媒体、例えば水に対するクロム塩の比は、測定可能な量のクレイシー
トの膨張を生じるのに必要なりロムオリゴマーの濃度を求めることによって得ら
れる。好ましい塩は硝酸クロムであり、好ましい液状媒体は水である。好適なヒ
ドロキシルイオン源は、アンモニア、水酸化リチウム、水酸化ナトリウム及び水
酸化カリウムを含有する溶液を含む、好ましい組み合わせは、硝酸クロムとアン
モニアである。ヒドロキシルイオン源としてアンモニアを含有する溶液を使用す
る時は、pHの上限は濃縮アンモニア含有溶液を用いて達成できる最も高いpH
である。しかしながら、ヒドロキシルイオン源としてLiOH,NaOHまたは
KOHを用いるときは、加えた水酸化物の総量は、酸化クロムの沈殿を避けるた
めにCrイオンのモル当たり約2モルより低く保つのが好ましい。
少な(とも一種のクロム塩及び少なくとも一種のヒドロキシルイオン源の水性混
合物も、熟成するのが好ましい、熟成は、もしクレイ及びオリゴマーを最初から
十分に分散させるならば、必要としないかもしれない。
オリゴマーの形成、例えば加水分解重合(オリゴマー化)は、反応混合物のpH
な、好ましくはアルミニウム含有オリゴマーの場合、pHを約2.9〜約4.0
の範囲に変える塩基または酸の存在化で実行できる。水酸化アンモニウムまたは
水酸化ナトリウムのような塩基または金属マグネシウムのような塩基形成反応物
質を、金属塩含有水性媒体に金属の当量当たり約0.5〜約3の範囲の等量の塩
基量を加えるのが好ましい、加水分解重合反応が塩基の存在下で実行する場合、
反応は、約49℃(120下)〜約100℃(212下)の範囲の温度で、約0
.1〜約24時間またはそれより多(の期間実行するのが好ましい。
更に、オリゴマーは、アルミニウム、ジルコニウム、クロム、またはその他の支
柱金属塩と、共オリゴマー化可能な反応物とを共オリゴマー化して製造すること
ができる。共オリゴマー化可能な反応物は、反応混合物、例えばケイ酸ナトリウ
ム、Zr0Cj、、塩化ジルコニウム、ホウ酸、またはホウ酸ナトリウムに含ま
れ得るS i Os−” 、Zr0i”またはB Oj”のようなものである。
オリゴマー中にモリブデンを用いることは水素化触媒をもたらす。加水分解重合
反応は、約50重量%までの固形分を含む水性媒体中で実行するのが好ましい。
この反応は、約5℃(40下)〜約205℃(400下)の程度の温度で約1〜
100時間の期間実行するのが好ましい。反応温度及び時間は、これらの二つの
変数の適当な組み合わせを用いるのが好ましいので、相互に依存する。
現時点で有用な支持剤の製造において、支柱金属含有オリゴマーを改質して少な
(とも一種の稀土類を中に入れる。
水溶性稀土類塩が好ましいけれども、任意の適当な稀土類塩を支柱金属または金
属と組み合わせて用いることができる。水溶性稀土類塩の好ましいクラスは、水
溶性セリウム塩、水溶性ランタン塩、及びそれらの混合物からなる群から選ぶ、
CeCjs、及びL a Cj gのような稀土類金属ハロゲン化物が、特に好
ましい、稀土類はその性質上、混合形態(そのような混合物中に最も豊富なCe
と一緒に及び次に豊富なLaと一緒に)で現われるのが普通であり、分離に費用
がかかる。したがって稀土類塩の混合物が、商業上の観点から発明に重要である
。
稀土類元素は、ランタン系、例えば、原子番号57〜71の元素、その上イツト
リウム及びスカンジウムを含む、ランタン系は、La、Ce、Pr、Nd、Pm
。
Sm、Eu、Gd、Tb、Dy、Ho、Er、Tm。
Yb及びLuを含む。
適当な水溶性稀土類塩の例は、硝酸塩、へロゲン化物、硫酸塩、セレン酸塩、シ
ュウ酸塩、酢駿塩を含む。
稀土類の硝酸塩及び塩化物は水中に最も溶解する稀土類塩であるので好ましい、
稀土類塩は、少なくとも、塩の溶液加入を許容してオリゴマーの早い形成を可能
にする程に溶解に至らせる溶解度係数KIPを有するのが好ましい、好ましい水
溶性稀土類塩はCe(NOs)sである。
本発明に有用なりレイのような比較的大きなギヤラリ−間隔を有する膨張クレイ
は、好ましくは熱劣化に対して増大した安定性を有するピラーを含む、現時点で
有用な支持剤の構造に稀土類を加入することは、比較的大きなギヤラリ−間隔を
有する膨張クレイをもたらし、熱劣化に対するピラーの増大した安定性を促進す
る。
オリゴマーの合成は好ましくは水溶液中で実行する。
合成は、非水性有機または無機溶媒中で行なうことができる。有用な非水性溶媒
の例は、アセトン(好ましい)、ベンゼン、トルエン、シクロヘキサン、ヘキサ
メチルシロキサン、エチルエーテル、アルコール(メチル、エチル、プロピル、
及びベンジルアルコールのような)、ケトン(メチルイソブチルケトンのような
)、有機酸、有機酸無水物、及びエステル、ニトロベンゼン、ピリジン、エチレ
ングリコール、ジメチルエーテル、テトラヒドロフラン、及びアセトニトリルで
ある。非水性溶媒は極性の強い溶媒であるのが好ましい、溶媒は実質的に不活性
、すなわち、オリゴマーの合成に関して不活性なものが好ましい。混合溶媒を用
いることができる。
例えば、一方の溶媒は稀土類塩用に用いることができ、他方の溶媒は支柱金属塩
用に用いることができる。異なる溶媒が用いられるときは、両方の溶媒は混和性
または相溶性であるべきである。
オリゴマーは、支柱金属及び稀土類元素が反応するのに十分な機会を持つことを
条件として、コロイド系中で製造することができる。
一般的には、最終的な触媒中のCj及び鉄のレベルが低いことが望ましい0例え
ば、鉄は所望の炭化水素製品の形成を妨害または阻害し、最終的な触媒上にコー
ク形成を起こす毒物質である。それで、Cj及び鉄は、洗浄によってオリゴマー
から取り除いてできるだけ低レベルにするのが好ましい。
加水分解/重合反応混合物中及びオリゴマー中のアルミニラムに対する稀土類(
RE)の重量比は、REO□: A 1sOsとして測定して、膨張クレイ製品
に任意の実質的な有害な影響を伴わないで、約1=52〜約1=1が典型的な範
囲である。もし、比があまり稀土類に乏しければ、オリゴマー形成において悪影
響がある。オリゴマー形成反応の温度は、好ましくは約5℃(40下)〜約20
5℃(400下)であり、更に好ましくは約82”C(180下)〜約190℃
(375下)であり、更に一層好ましくはおよそ還流(約24重量%のAlto
sを含む水性クロルヒトロール溶液の場合的106℃(223下)で還流)〜約
146℃(295下)である。そのような好ましい温度範囲内では、結果は24
時間内で観測されることができる。100時間後、結果は1000時間を越える
反応時間の結果と実質的に一致する。もし、オリゴマーを室温に冷却すると、−
日量内でクレイに反応させて良好な製品を保証することが好ましい(すなわち、
オリゴマーが破壊する前)、オリゴマーのクレイに対する比は変えて異なる材料
を生じさせることができる(すなわち1部分的にまたは全体的に膨張したクレイ
)が、最適な結果は、クレイのグラム当り、支柱金属例えばアルミニウム、約3
ミリモルで得られる。
膨張クレイの製造において、オリゴマーを初めに液状媒体中で製造するのが好ま
しい、クレイをオリゴマーに加えて、例えば、クレイ溶液、スラリー、懸濁液、
分散液等を形成するのが好ましい、十分な混合を用いることが好ましい、オリゴ
マー形成用に上に掲げた溶媒は、液状媒体として用いて、クレイ溶液、スラリー
、懸濁液、分散液等を製造することができ、水が好ましい。
最終混合物、すなわちオリゴマー含有液状媒体および初期のクレイ懸濁液の混合
後におけるクレイの濃度は、大量の混合物の取り扱いを防ぐ程に高くすべきであ
るが、それでも混合物中のきわめて高いクレイ濃度は後の取り扱いを困難にする
ので過度に高くすべきではない。
最終混合物のクレイ濃度は、好ましくは約1重量%〜約20重量%の範囲内であ
る。
もし望むならば、クレイを溶液状、スラリー状、または懸濁液状にすべきときは
適当な懸濁剤または凝集剤を用いることができる。膨張剤もまた用いることがで
きる。膨張剤、すなわち、水、エチレングリコール、およびアミンのような極性
分子は実質的にクレイシート間の距離を増大する。膨張剤はクレイの薄板間の空
間内に吸収されてクレイのシートを押し離す働きをすると考えられる。これはク
レイのシート間に支持剤を的確に配置することを助長する。
支持剤およびクレイを含む混合物のpHは、最適な挿入およびクレイの膨張をも
たらすように調節し得る。
支持剤、クレイの混合物は、室温で約10日間またはそれより多く熟成すること
ができるが、熟成するか否かおよびいかに長くするかを決定することにおける経
済的な考慮は極めて重大である。約65℃(150″F)程度の高温は熟成時間
の期間を減少する。
Na、燐酸塩、Cj、または鉄が存在すれば最終触媒において悪影響を得る。そ
のような薬剤は支持剤/クレイ混合物を熟成する前に取り除くのが好ましい。
クレイはその後、遠心分離、空気乾燥、凍結乾燥または?濾過のような慣用の手
段によって液状媒体から分離することができる。
加熱および/または焼成段階(その上に蒸気加熱段階)を用いて、溶媒を除去し
そして膨張クレイの構造を固定する。−具体例において、加水分解した金属オリ
ゴマーを分解して安定な無機酸化物のピラーにすることを目的とする。
約500℃(930”F) 〜約650℃(1200”F)の範囲のまたはそれ
より高い焼成温度を、約0.5〜約24時間の範囲のまたはそれより多くの時間
を採用するのが好ましい。
触媒組成物の膨張クレイ成分を、蒸気加熱、すなわちスチームまたは水蒸気の作
用にかけて触媒組成物の少なくとも一種の触媒の性質を改善するのが好ましい、
そのような蒸気加熱は、好ましくは、水素化分解触媒組成物のミツドバレル燃料
製品への選択率を改善する様に働く、換言すれば、蒸気加熱された膨張クレイ成
分を含むミツドバレル水素化分解触媒を使用すれば、好ましいことに膨張クレイ
成分に蒸気加熱をしていない同様の触媒の使用に比べ、所定のまたは設定した供
給原料の転化レベルにおけるミツドバレル燃料製品の歩留まりを増加するに至る
。
膨張クレイはその形成後いつでも、蒸気加熱にかけることができる。しかしなが
ら、膨張クレイは触媒を廃合する前に蒸気加熱することが好ましい、この方法で
、蒸気は、実質的または過度の有害な影響を触媒の他の成分に及ぼさないで膨張
クレイに利する働きをすることができる。
膨張クレイ成分は、好ましくは高温で蒸気加熱にかける。そのような蒸気加熱は
、さらに好ましくは約500”C(930下)〜約815℃(1500下)、な
お一層好ましくは約550℃(1020下)〜約750℃(1380下)の範囲
の温度で、好ましくは約0.1〜約10時間の範囲またはそれより多(、更に好
ましくは約0.5〜約5時間の時間で実行する。また、高温での蒸気加熱はクレ
イ中の有機部分の除去を助長する。
焼成した膨張クレイは、好ましくは約25m”/g〜約600 m”/gの範囲
またはそれ多く、更に好ましくは約35m27g〜約300 rrr”7gの範
囲の表面積を有する。
本発明に有用な膨張クレイの代表的な製造方法は、以下の通りである。50重量
%の水中塩化アルミニウム水酸化物の5重量部を60重量%の水中Ce (N
Ox)mの1重量部と混合する。その後、この溶液をテフロンのバール(par
r)ボンベ内に55℃(130″F)で100時間置装た。その後、内容物を、
高速撹拌下、1000重量部の水中に注入し、7.5重量部のベントナイトを加
える。この混合物を約10日間熟成させる。材料を、その後、濾過し、−回また
はそれより多くの追加回数で水で再分散させ、そして乾燥し、650℃(120
0下)で16時間焼成する。任意の適当な及び有用な処理並びに精製段階を用い
ることができる。得られた膨張クレイは比較的大きなギヤラリ−間隔を有し、か
つミツドバレル水素化分解に著しく好適な触媒活性および選択率を所有する。
発明は、有効量の少なくとも一種の膨張クレイを、好ましくは全組成物の重量の
約0.1%〜約90%の範囲内の量で、更に好ましく約1%〜約80%で存在し
て含むミツドバレル水素化分解触媒を含む、上記の様に触媒は、また、有効量の
少な(とも一種の水素化成分を含む。
本触媒組成物の水素化成分は、第■族白金族金属、特に白金およびパラジウム、
第■族鉄族金属、特にコバルトおよびニッケル、第VIB族金属、特にモリブデ
ンおよびタングステンから選ぶ金属の少なくとも一成分及びそれらの混合物から
選ぶのが好ましい、もし、供給原料が十分に低い、例えば、約1重量%より低い
、好ましくは約0.5重量%より低いイオウ含有量を有するならば、第■族白金
族金属は水素°化成分として用いることができる。この具体例において、第■族
白金族金属は、単体の白金族金属を基準として、好ましくは全触媒の約0.01
重量%〜約5重量%の範囲内の量で存在するのが好ましい、水素化分解する供給
原料が、イオウな約1.0重量%より多(含むならば、水素化成分は少なくとも
一種の第■族鉄族金属及び少なくとも一種の第■B族金属の組み合わせが好まし
い、卑金属水素化成分は、最終触媒組成物中に、好ましくは酸化物または硫化物
、更に好ましくは硫化物として存在する。好ましい全触媒組成物は、相当する酸
化物として求めて、少なくとも約5重量%の、好ましくは約5〜約40重量%の
第VIB族金属、更に好ましくはモリブデン及び/またはタングステンを、並び
に少なくとも約0.5重量%の、好ましくは約1〜約15重量%の第■族鉄族金
属、更に好ましくはニッケル及び/またはコバルトを含有する。一層高い活性、
選択率及び活性保持という理由から、これらの金属の硫化物の状態がさらに好ま
しい。
水素化成分は、全触媒組成物に、多数の操作の任意の一つによって加入できる。
それらは、膨張クレイ成分及び/またはマトリックス材料に、例えば、共粉砕(
comulling) 、含浸、イオン交換等によって加えることができる。
卑金属水素化成分は触媒に硫化物として組入れることができるけれども、それは
一般的に実情でない。そのような成分は、酸化雰囲気中における相当する酸化物
に熱転化しまたは水素でまたはその他の還元剤で還元され得る金属塩として組み
合わせるのが普通である0組成物は、その後、二硫化成業、硫化水素、炭化水素
チオール、イオウ元素等のようなイオウ化合物との反応によって硫化し得る。
水素化成分は、触媒製造の多くの段階の任意の一つにおいて加入することができ
る0例えば、硫化物、酸化物のような金属化合物、または、7モリブデンアンモ
ニウム、タングステン酸アンモニウム、硝酸ニッケル、硫酸コバルト等の水溶性
塩は、共粉砕、含浸、または沈殿によって、組成物を最終的に焼成する前にクレ
イ成分かマトリックス材料のいずれか、または、両者の組み合わせに加えること
ができる。或は、これらの成分は、膨張クレイ及び/またはマトリックス材料組
成物に、可溶性化合物または先駆物質の水溶液、アルコール溶液、または炭化水
素溶液で含浸することによって加えることができる。含浸が好ましい技法である
。
一具体例において、触媒は、少なくとも一種の充填剤及び結合剤を更に含み、所
望の性質、例えば、望ましい触媒の希釈、機械的強度等を触媒にもたらす、その
ような充填剤及び結合剤、すなわちマトリックス材料は、その性質上ある程度多
孔性であり、ミツドバレル水素化分解を促進するのに有効になり得るあるいは有
効になり得ないものである。そのようなマトリックス材料は、例えば、合成また
は天然に発生する物質、金属酸化物、クレイ(膨張しない)、シリカ、アルミナ
、シリカ−アルミナ、シリカ−マグネシア、シリカ−ジルコニア、シリカ−酸化
トリウム、シリカ−酸化ベリリウム、シリカ−酸化チタン、シリカ−アルミナ−
酸化トリウム、シリカ−アルミナ−ジルコニア、それらの混合物等を含む。
もし触媒中に−またはそれより多(のマトリックス材料を含むならば、触媒は、
そのようなマトリックス材料を重量により約75%以下、更に好ましくは約20
%以下で含有するのが好ましい。
本触媒は、慣用のかつ当業界に十分知られている触媒製造技術及び操作を用いて
製造することができ、それゆえ、ここで詳細に議論する必要はない。
アルミナのような超耐熱性の金属酸化物が触媒中に存在するときは、多くのよく
知られた技術の任意のものを用いて膨張クレイ成分に超耐熱性の金属酸化物を組
み合わせることができる。膨張クレイ成分は、例えば、酸化物のヒドロゲルと粉
砕して、次いで部分乾燥し、もし必要ならば押出し、ベレット化等して粒子を所
望の形に成型することができる。あるいは、超耐熱性酸化物は膨張クレイ成分の
存在において沈殿させることができる。これは、アルミン酸ナトリウム、ケイ酸
ナトリウム等のような超耐熱性酸化物の先駆物質の溶液のpHを増加することで
達成する。上記の様に、組み合わせたものは、その後、望む通りに部分乾燥し、
タブレット化し、ベレット化し、押出し、または他の手段により成型し、そして
その後、例えば、約315℃(600″F)を越える、通常は約425℃(80
0下)を越える温度で焼成する。
本触媒は好ましくは固体粒子状で存在する。固体触媒粒子は、本発明において機
能的に適する任意の寸法になり得る。
本発明の触媒は、−またはそれより多くのゼオライトまたは非ゼオライト系のモ
レキュラーシーブを含むことができるが、−具体例においては、そのようなモレ
キュラーシーブが実質的に存在しないことが好ましい、換言すると、この具体例
では、触媒にそのようなモレキュラーシーブが実質的に無いことが好ましい、し
かしながら1組成物は転化、好ましくは、水素化分解条件における供給原料の少
なくとも一部を水素化分解及び/または水素脱ろうのような水素化転化を促進す
るのに有効な例えば約0.1から約40重量%の少なくとも一種のゼオライト及
び/または非ゼオライト系モレキュラーシーブを含むことができる。ある特定の
有用な具体例において、触媒は少なくとも一種の中孔の酸性ゼオライトまたは非
ゼオライトのモレキュラーシーブを、供給原料(またはそれらの中間生成物)を
転化して、少なくとも一種の製品例えば、ディーゼルオイル製品、及び好ましく
は、低下した流動点を有するそのようなディーゼルオイル製品より高い沸点の製
品をもたらす(すなわちそのような中孔の酸性モレキュラーシーブを持たない触
媒を利用して生産する製品に対して)のに有効な量で含み。
別の有用な具体例において1本触媒はUHP−Yゼオライトを所望のミツドバレ
ル水素化分解を促進するのに有効量で含む。そのよりなUHP−Yゼオライトは
、米国特許第4.401.556号に記載されており1.これを援用して記載の
一部となす。本触媒は、1987年12月8日に8願され、共通に譲渡された米
国特許第130.559号に略述された操作に従い、選択的な抽出により改質さ
れたUHP−Yゼオライトを含むことができ、これを援用して記載の一部とする
。この改質II HP −Yゼオライトは、所望のミツドバレル水素化分解を促
進するのに有効な量で触媒中に存在するのが好ましい。
ゼオライト及び非ゼオライトモレキニラ−シーブは結晶性微孔質3次元固体材料
またはCMSMとして呼ぶことができる。本文中に用いる様に、「ゼオライトモ
レキュラーシーブj及び「非ゼオライトモレキュラーシーブ」の語は、そのよう
なモレキュラーシーブから、例えば、ようなそのようなモレキュラーシーブを抽
出等の加工により誘導する製品を含む、定義により、そのようなCMSMは、現
時点で有用な膨張クレイを含む。そのようなCMSMの例は、アルミノケイ酸塩
、ALPO。
5APO,MeAPO,MeSPSO,ELAPO。
ELAPO等を含む。所定のこれらのCMSMは米国特許第4.310,440
号;第4.440.871号;第4.5゜O,651号;及び第4.503.0
23号に議論されており、これらの特許の各々を援用してその記載の一部とする
。これらのCMSMの内のい(つか、例えば、ALPO,5APO,MeAPO
,MeASPO。
ELAPO,及びELAPSOは、以下の段落及びフラニゲン(Flanige
n)らが第7回国際会議の新規驚発およびゼオライト科学技術で発表し、Y、ム
ラカミ、Aイイジマ、及びJ、W、ワード(Ward)が編集したr燐酸アルミ
ノモレキュラーシーブ及び周期表J、第103〜112ページ(1986年)か
らの表を参照して記載することができ、同文献の全体を援用する。
材料は、任意の所定の与えられた構造のカチオン性の骨組み座に含まれる元素数
に基づいて、2元、3元、4元、5元及び6元組成物に分類される。標準化した
103式は、組成物(ELx Aj v Pz )Oxにおける骨組み元素の相
対濃度を表わし11式中、ELは加入された元素であり、x、y、zは組成中の
それぞれの元素のモル分率である。骨組み組、酸物な説明する頭字語は第1表に
示され、例えば、5APOは(旦i、Δ患、旦)立2組成物である。構造のタイ
プは、以下の組成物の頭字語によって示され、例えば、5APO−5は、タイプ
5の構造を有する(Si。
Aj 、P)Ox組成物である。構造タイプの番号付けは任意であり、前に文献
中で使用された構造の番号、例えば、ZSM−5と関係を持たず、そしてアルミ
ノ燐酸塩をベースとしたモレキュラーシーブにおいて見出される構造を識別する
だけである。同じ構造番号は、骨組み組成を変えることにより、共通の構造タイ
プに関して用いる。
第 1 表
骨組み組成物
To、 、T= 頭字語 Toz、T= 頭字語 TO,、T=
頭字語Si、 Al、P 5APOMe、A1、P、Si MeA
PSOFe、A1、P、Si FAPSOEl、AI、P ELAP
OMe、 Al、P MeAPOMg、AI、P、Si KAPSOEl
、A1、P、Si ELAPSOFe、 Al、P FAPOλln、 A
1. P、 Si MnAPSOMg、A1、P MPOCo、Al、
P、Si CoAPSOMn、 Al、P MnAPOZn、A1、P、
Si ZAPSOEb他の元素: As、 Be、 B、Cr、Co、A
l、P CoAPOGa、LL、■、Ti石、A1. P ZAPO
所定の例において、触媒組成物は、好ましくは、−またはそれより多(のそのよ
うな触媒活性を増加するCMSMを含有する。
上記の様に、本発明におけるある特定の有用なCMSMのグループは、低下した
流動点製品をもたらすそれらのCMSMである。これらの材料は、中孔の酸性C
MSMであり好ましくは約6人の気孔寸法を有する。有用な中孔の酸性CMSM
には、ZSM−5、シリカライト、及び5APO−及びMEAPO−11、−3
1、及び−41、並びにそれらの混合物を含む。
そのようなCMSMの多(を製造する方法は、慣用的ありかつ当業界によ(知ら
れている。例えば、結晶性アルミノシリケート組成物は、アルカリ金属シリケー
トとアルカリ金属アルミネートから作ることができ、そのため初め有意の濃度の
アルカリ金属を含んでいる。ナトリウムはCMSMの触媒活性を減じる傾向があ
る。従って、結晶性アルミノシリケート中のほとんどのまたはすべてのナトリウ
ムを、除去または、例えば、結晶性アルミノシリケートに伴うアルミニウムイオ
ンまたは稀土類のイオンのような他の金属カチオンで置換する。これは、結晶性
アルミノシリケートを、酸のような水素イオン源または、アンモニウム化合物の
ような水素先駆物質に接触させて達成できる。これらの操作は米国特許第3゜1
40、253号、及び再発行特許第27.639号に綿密に記載されている。
本発明に特に有用な触媒組成物は、所望のミツドバレル水素化分解及び/または
水素化膜ろう(製品の流動点の降下)を促進するのに有効な量でCMSMを加入
している組成物である。CMSMは、触媒中に、全触媒の重量により、好ましく
は約0.1%〜約40%、更に好ましくは約2%〜約30%の範囲内で加入する
。CMSMは、本触媒中に、慣用の及び当業者によく知られている技術を用いて
加入することができる。触媒製造の間及び/または触媒製造方法の一部として触
媒活性CMSMを形成することは、本発明の範囲内である。
本プロセスで適当に処理する炭化水素供給原料は、主に約370”C(700下
)を越えて沸騰する。これらの特性を有する供給原料は、軽油、減圧軽油j脱ア
スファルト残渣、接触分解環状原料、シエールオイル、タールサンドオイル、コ
ールタール、及び液状°物等を含む、水素化分解領域への原料は、窒素を、少な
(とも約5ppm、そして通常は約1oppmと0.1重量%の間で、有機窒素
化合物として含むのが普通である。原料は、また、少なくとも約5及び一般的に
は約5と約40容量%の間の芳香族炭化水素に相当する、かなりの量の一核また
は多核の芳香族化合物を含み得る。
反応温度は、約260℃(500下)を越え、及び好ましくは少な(とも約31
5℃(600下)、更に好ましくは約380℃(720)下と約480”C(9
00下)との間である。水素は、炭化水素供給原料の単位バレル当たり、少なく
とも約400、及び好ましくは約2000と約15000標準立方フイート(0
,028m”)の間の範囲またはそれより多い量で存在すべきである0反応圧力
は、一般的には約14 kg/cm”G (200psig)を越え及び好まし
くは約35 kg/cm″G(500psig) 〜約210 kg/cm”G
(3000psig)の範囲内である。波型空間速度は、約15より少さい、
特に約0.2〜約10を用いるのが好ましい。
全転化速度は、主に反応温度及び液体の波型空間速度によって調節する。しかし
ながら、ミツドバレル蒸留製品への選択率は、一般的には反応温度に反比例する
。選択率は、通常、一層高い圧力及び水素添加速度で改善される。このようにし
て、特定の原料を所定の製品に転化するのに最も望ましい条件は、原料をいくつ
かの異なる温度、圧力、空間速度及び水素添加速度で転化し、これらの変数の各
々の影響を相関させて、そして全転化率及び選択率の最良の折衷を選択すること
によって最もうまく得られる。
以下の例は本発明の所定の態様を例示するが、本発明を限定するものでない。
′ モンモ10ン の1′告
クロルヒトロールとCe (N Ox)s水溶液との混合物からオリゴマー懸
濁液を調製した。クロルヒトロール対硝酸セリウムの重量比は5:1であった。
クロルヒトロールは、50重量%のクロルヒトロールを含む水溶液として入れ、
一方、用いたC e (N Ox)婁溶液のセリウム含有量は、CeO□とし
て計算して29重量%であった。この混合物を106℃(223下)で90時間
還流した。アメリカンコロイド(American Co11oid)から商標
HPM−20で販売されているモンモリロン石クレイを得られたオリゴマー懸濁
液中に分散させ、そしてこの懸濁液を3日間熟成した。クレイの量は、全懸濁液
の約5.5重量%であった。熟成後クレイを濾過し、乾燥しそして500℃(9
30下)で16時間焼成した。得られた膨張クレイは、KM−419として識別
し、18人のギヤラリ−間隔を有していた。
匠ユ
フルオロヘクトライトの7゛告
95重量%のクロルヒトロール水溶液(Aj*Ozを基準として23.8重量%
)および5重量%の硝酸セリウム水溶液(Ce O*を基準として29.3重量
%)を含む混合物を106℃(223下)で192時間還流した。還流した材料
の20gを2リツトルの水で希釈した。フルオロへクトライトクレイ30gを得
られた混合物に分散した、その後、このスラリーを濾過し、固形分を4リツトル
の水に再分散し、そして再び濾過した。再濾過した固形分を乾燥し、500℃(
930下)で16時間焼成して、KM−608と識別する、14人のギヤラリ−
間隔を有する膨張クレイを作成した。
医」。
1の モンモリロン の1′告
クロルヒトロールとCe (N Ox)s水溶液との混合物からオリゴマー懸
濁液を調製した。この混合物中のアルミニウム対セリウムの原子比は52:1で
あった。この混合物を106℃(223下)で20日間還流した。モンモリロン
石クレイ、HPM−20を、得られたオリゴマー懸濁液中に分散しそしてこの懸
濁液を2日間熟成した。この分散液はクレイのグラム当たり3ミリモルのアルミ
ニウムを含んでいた。熟成後、クレイを?濾過し、乾燥して、そして540℃(
1000丁)で16時間焼成した。得られた膨張クレイは、KM−906として
識別し、18人のギヤラリ−間隔および480 m”/gの表面積を有していた
。
五五
アルミニウムだ番を る 斉1を し)る、 モンモンリロン クレイの
パ告
混合物がCe (N Ox)sを含有せず:混合物を8日間還流し;および分
散液を27日熟成した以外は、例3を繰り返した。熟成後、クレイを濾過し、乾
燥し、そして760℃(1400”F) で16時間焼Ktシf=、得G>hf
=膨張クレイは、KM−845として識別し、9人のギヤラリ−間隔を有してい
た。
髭1
・ クレイ むミツドバレル 素 解帥媒の“告140gのシリカ−アルミ
ナ(アメリカン・シアナミド(American Cyanamide) )と
20gのKM−419とを混合して触媒を製造した。シリカ−アルミナは、55
重量%のAl2O5及び45重量%のS i O*の全組成、並びに550と6
25 m”/Hの間の表面積を有していた。
この材料の製造方法の記載は、米国特許第4.097.365号および第4.4
19.271号で与えられていおり、各特許を援用して本文中の記載の一部とな
す。
この混合物を実験室用フラー中に入れ、10分間粉砕した。6ccの濃硝酸およ
び100ccの水を40gのアルミナと一緒に混合することによって製造した解
凝固したキャタパルアルミナを、マラーに加えて、更に10分間粉砕を実行した
。材料を、実験室用押出し機を用いて1゜6+nm(1/16インチ)のベレッ
トに押出し、100℃(212下)で乾燥し、そして以下の加熱スケジュールを
用いて5cc℃(930″F) で焼成した。
1時間で室温から220℃(430下)に220℃(430丁)で1.5時間維
持220℃(430下)から500℃(930”F)に1時間で昇温
500℃(930”F)で2時間維持
押出し物の吸水能力は水中に浸けて求め、O197cc/gであるとわかった。
この段階での押出し物の組成は以下の通りであった。
重量%
KM−41910
シリカ−アルミナ 70
アルミナ 20
金属の添加量は、最終の触媒重量を基準にしてNi07重量%及びWO522重
量%をもたらすように設計した。金属添加溶液は、N1(NOs)z ・6H2
038、Og及びメタタングステン酸アンモニウム37.3 gをそれぞれ60
ccの水中に溶解して調製した。その後、二つの溶液を組み合わせ、追加の水を
加えて全共溶液容量140ccとした。99.5g
(無水等価重量)の押出し物を、溶液に加えそして得られた混合物を撹拌した。
完全に溶液を吸収させた後、押出し物を100℃(212下)で乾燥し、上記と
同様のスケジュールを用いて500℃(930″F)で焼成した。
触媒の最終組成は以下の通りであった。
重量%
KM−4197,1
シリカ−アルミナ 49.7
アルミナ 14.2
NiO7
匠亙
600℃(1110下)で医 加熱したー、クレイをむミツドバレル 素
媒の1′告例5に記載した、蒸気加熱したKM−419クレイ17.5g及び
シリカ−アルミナ123gを実験室用寸法のマラーに加えた。KM−419クレ
イは、予め、600”C(1110下)の100%スチーム中で1時間処理して
おいた。15分間の粉砕の後、5ccの濃硝酸および90ccの水の溶液を35
gのアルミナに加えて調製した解凝固キャタパルアルミナを、マラーに加えて、
更に10分間粉砕を実行した。粉砕した混合物に押出し可能な粘ちょう度(コン
シスタンシーツ)をもたらすのに十分な水を加えた。材料を1.6−m5 (1
/ 16インチ)のペレットとして押出し、100℃(212下)で乾燥し、例
5に記載した加熱スケジュール用いて500℃(930″F)に焼成した。焼成
した押出し物の吸水能力を求めて0、7 cc/gであった。焼成押出し物を、
10〜14メツシユの寸法にし、気孔充填して最終金属添加量としてNiO7重
量%及びWO122重量%を含有させた(完成触媒基準)、40.71gのN
i (N0s)寥・6H□0及び39、98 gのメタタングステン酸アンモニ
ウムをそれぞれ40ccの水中に溶解し、二つの溶液を一緒に混合し。
更に追加の水を加えて全溶液容量152ccとすることによって、硝酸ニッケル
溶液及びメタタングステン酸溶液を調製した。押出し物106.5g(無水等偏
重jI)を混合したNi及びW含有溶液に加え、そして混合物を撹拌した。完全
に溶液を吸収した後、金属添加押出し物を100℃(212下)で乾燥しそして
例5で与える加熱スケジュールを用いて500’C(930″F)で焼成した。
触媒の最終組成は以下の通りであった。
重量%
蒸気加熱したKM−4197,1
シリカ−アルミナ 49.7アルミナ
14.2NiO7
W Os 22600℃ 1110下 で蒸
軌した の、 クレイを むミツドバレル 、 媒の”告KM−4
19クレイ成分濃度を20重量%(金属を除く)に増加した以外は、例6に記載
した触媒と同様の方法でこの触媒を製造した。金属を、例6に記載したのと同様
の方法で気孔充填して添加し、Ni07重量%及びW0122重量%の最終濃度
を与えた。金属添加押出し物を100℃(212下)で乾燥しそして例5で与え
た加熱スケジュールを用いて500℃(930下)で焼成した。
触媒の最終組成は以下の通りであった。
重量%
蒸気加熱したKM−41914,2
シリカ−アルミナ 49.7WOs
22■
650℃ 1200下 でm熱した 口 の膨 クレイ むミツドバレル 素
角媒の ゛告触媒を、例5に記載した140gのシリカ−アルミナ及び予
め650”C(1200下)(7)100%スチーム中で1時間蒸気加熱してお
いた40gのKM−419を、10分間マラー内で粉砕して配合した。3ccの
濃硝酸と50ccの水との溶液をアルミナに加えることによって解凝固したキャ
タパルアルミナ20gを、マラーに加えて、更に10分間粉砕した。押圧し可能
な粘ちょう度を粉砕した混合物に付与するのに十分な量の水を加えた。
材料を1.6mm(1/16インチ)の押出し物に成型し、100”C(212
″F)で乾燥し、例5で記載した加熱スケジュールを用いて500℃(930″
F)で焼成した。
押圧し物の水孔容積を求めて、0.8 cc/gであった。
178g(無水等価重量)の押出し物を、気孔充填して7重量%のNiO及び2
2重量%のW Osの最終金属濃度を与えた− 62.90 g(’)N i
(Not)t ” 6Ha O及び66.63 gのメタタングステン酸アンモ
ニウムをそれぞれ50ccの水中に溶解することにより、硝酸ニッケルおよびメ
タタングステン酸アンモニウム溶液を調製した。2つの溶液を結合し、更に水を
加えて全溶液容量145ccとした。押出し物を共溶液に加え十分に撹拌した。
完全な溶液吸収の後、金属添加押出し物を乾燥し、例5に記載した加熱スケジュ
ールを用いて空気中で500℃(930”F)!:焼成シタ。
触媒の最終組成は以下の通りであった。
重量%
蒸気加熱したKM−41914,2
シリカ−アルミナ 49.7アルミナバインダー
7.lNi0 7WOs
22匠ユ
フルオロへクトライトクレイを むミツドバレルの ゛
触媒を、例5に記載したシリカ−アルミナ130gと、予め600℃(1110
″F)の100%スチーム中で1時間蒸気加熱しておいたKM−608の40g
を、フラー中でブレンドし、10分間粉砕することによって作成した。農硝酸4
ccと水75ccとを混合して作成した溶液と、アルミナ30gとを混合するこ
とによって調製した解凝固したキャタバルアルミナを、粉砕した混合物に加え、
更に5分間粉砕した。十分な量の追加の水な粉砕した混合物に加えて押出し可能
な粘ちょう度を付与した。材料を1.6mm(1/16インチ)のペレットに押
出し、100℃(212下)で乾燥し、例5で記載した加熱スケジュールを用い
て500℃(930下)で焼成した。押出し物の吸着能力を求めて、0.7 c
c/gであった。
押出し物88.7g(無水等価重量)を、Ni及びW含有共溶液で気孔充填して
最終触媒を基準にして7重量%のNiO及び22重量%のWosの金属添加量を
与えた。金属溶液は、Ni(NOs)g ・6H*033.92g及びメタタン
グステン酸アンモニウム33.31gをそれぞれ30ccの水中に溶解すること
によって調製した。2つの溶液を混合し、更に水を加えて全容量を62ccに増
加した。押出し物をNi及びW共溶液に加え、混合物を撹拌した。完全に溶液吸
収した際、金属添加押出し物を100℃(212下)で空気乾燥し、ついで例5
に記載した加熱スケジュールを用いて500℃(930下)に焼成した。
触媒の最終組成は、以下の通りであった。
重量%
KM−60814,2
シリカ−アルミナ 46.2アルミナバインダー
10.6NiO7
WOs 22例」一旦
クレイのその の・ 斗 むミツドバレル 、糺肢呈亘11
触媒を、600℃(1110”F)の100%スチーム中で1時間蒸気加熱して
おいたKM−906クレイ7Sgと、例5に記載したシリカ−アルミナ45gと
を実験室用寸法のフラー中でブレンドしそして10分間粉砕して製造した。農硝
酸4.2cc及び水75ccで構成した溶液をアルミナに加えて調製した解凝固
アルミナ30gをマラーに加え、更に10分間粉砕操作を実行した。十分な量の
水を粉砕混合物に加えて押出し可能な粘ちょう度を付与した。1.6mm(1/
16インチ)の押出し物を、100℃(212下)で乾燥し、次いで例5で与え
た加熱スケジュールを用いて500℃(93o下)で空気焼成処理した。押出し
物の気孔容積を求めて、0.8 ccHiO/gであった・
押出し物の106.5g(無水等価重量)を、Ni及びW含有溶液で気孔充填し
て7重量%のNiO及び22重量%のW Osを含有する完成触媒を与えた。金
属添加溶液は、27.14 gのN1(NOsh ・6H20及び26゜65g
のメタタングステン酸アンモニウムをそれぞれ30ccの蒸留水中に溶解し、二
つの溶液を混合し、十分な水を加えて全容量85ccとすることにより調製した
。押出し物をNi及びW含有共溶液に加え、溶液が完全に押出し物によって吸収
されるまで混合物を撹拌した。材料を、その後、100℃(212下)で乾燥し
、次いで例5で与えた加熱スケジュールを用いて500℃(930下)で焼成し
た。
触媒の最終組成は、以下の通りであった。
重量%
蒸気加熱したKM−41935,5
シリカ−アルミナ 21.3アルミナバインダー
14.2600℃(1110下 で返 加熱した1のr クレイを むミツ
ドバレル 素 媒の゛1゛170重量%のシリカ−アルミナ、20重量%
のKM−845クレイ及び10重量%のアルミナの組成(金属を除く)を有する
触媒を、例5に記載したシリカ−アルミナ105gをKM−845クレイ30g
と共にマラー内で15分間粉砕することによって調製した。KM−845クレイ
は、予め、600℃(1110下)の100%スチーム中で1時間、蒸気加熱し
ておいた。2ccの濃硝酸及び40ccの水で構成した溶液をアルミナに加えて
調製した解凝固キャタバルアルミナ15gを、マラーに加えて、粉砕プロセスを
更に10分間実行した。更に十分な水を粉砕混合物に加えて材料に押出し可能な
粘ちょう度をもたらした。その後、この混合物を押出した。押出し物を、100
℃(212″F)で乾燥し、例5で与えた加熱スケジュールを用いて500℃(
930″F)で焼成した。押出し物の吸水能力を求めて、0.8 cc/gであ
った。
焼成したペレットを10〜14メツシユの寸法にし、Ni及びWで気孔充填した
。添加溶液を、36.64 gのN i (No−)* ・6HI O及び35
.98g(7)メタタングステン酸アンモニウムをそれぞれ35ccの水中に加
え、2つの溶液を混合し、そして追加水を加えて80ccの全容量とすることに
よって調製した。95g (無水等価重量)の押出し物を、溶液に加え、混合物
を撹拌した。完全に溶液を吸収した際、金属添加押出し物を、100℃(212
下)で乾燥し、ついで例5で与えた加熱スケジュールを用いて500℃(930
下)で空気焼成した。
触媒の最終組成は、以下の通りであった。
重量%
蒸気加熱したKM−41914,2
シリカ−アルミナ 49.7アルミナバインダー
7.1クレイ びゼオライト 0 るミツドバレル−の ゛金
触媒を、600℃(1110下)の100%スチーム中で1時間蒸気加熱したK
M−906クレイを用いて製造した。組成物は、上記材料105gを解凝固キャ
タパルアルミナ30g及び選択抽出されたLZ−10の15gと混合することに
よって調製した。
LZ−10は、米国特許第4,401.556号に記載されているユニオン・カ
ーバイド社のUHP−Yに関する名称である。UHP−Y (LZ−10)は、
1987年12月8日に出願され、共通に譲渡された米国特許出願筒130.5
59号に略記された操作に従って選択的な抽出によって更に改質されている。そ
のような抽出操作は、LZ−10ゼオライトを合成する間にゼオライト気孔中に
形成されたアモルファス吸蔵瓦礫を除去するのに働く。
105gの蒸気加熱したKM−906とS i Oz /Aら03比11.3を
有する選択抽出されたLZ−10の15gを実験室用寸法のマラー内で10分間
−緒に粉砕した。4ccの20%濃硝酸及び70ccの水をアルミナに加えて解
凝固したキャタパルアルミナ30gをマラーに加えて、3成分を一緒に更に10
分間粉砕した。さらに約25ccの水をマラーに加えて、混合物に押出し可能な
粘ちょう度をもたらした。材料を1.6++5a(1/16インチ)のベレット
に押出し、100℃(212″F)で乾燥し、次いで例5で与えた加熱スケジュ
ールを用いて500℃(930″F)で焼成した。押出し物の気孔容積を求めて
、0.51cc/gでありだ。
押出し物の112gに無水等価重量)を、金属添加した。金属添加溶液は、N
i (No5)* ・6Ha 042.8g及びメタタングステン酸アンモニウ
ム42.0 gをそれぞれ25m1の水中に溶解し、2つの溶液を一緒に混合し
、更に水を加えて60ccの全溶液容量に希釈して調製した。十分に混合した共
溶液を押出し物に注ぎ、混合物を撹拌した。完全に溶液を吸収した際、押出し物
を1゜0℃(212下)で空気乾燥し、そして例5に記載した加熱スケジュール
を用いて500℃(930下)に焼成した。
触媒の最終組成は、以下の通りであった。
重量%
選択抽出L Z −107,1
蒸気加熱KM−90649,7
アルミナバインダー 14.2例5〜12で製造した種々の膨
張クレイ触媒の組成物の要約を第2表に与える。
第 2 表
510%KM−419無し セリウム/アルミニウム 18610%KM
−419(111o) セリウム/アルミニウム 18720%KM−419
(1110) セリウム/アルミニウム 18820%KM−419(12
00) セリウム/アルミニウム 189 20%KM−608無し
セリウム/アルミニウム 141050%KM−906(1110) セリ
ウム/アルミニウム 181120%KM−845(1110) アルミニ
ウム 912 70%KM−906 (1110) セリ
ウム/アルミニウム 181:重量%濃度、除く金属
2:100%スチーム中1時間
但13ヱλ」2
例5〜12で製造した各触媒を以下の通りにしてミツドバレル水素化分解処理に
おいて試験した。
これらの試験の各々に用いた供給原料は以下の性質を有する重質減圧軽油(HV
GO)であった。
イオウ含有量 重量[1m 24500±400窒素含有量 重量ppm
800±100IBP 370℃(700下)FB
P 565℃(1050下)流動点 3
5℃(95″F)比重 15℃(60下) 0.9218押出した触媒
を粉砕し、12x14メツシユの寸法のにし、150ccの12X16メツシユ
の石英チップで希釈して300ccの全容量とした。この混合物を石英チップ間
のプラグとしてステンレス鋼反応器に充填した(底部上およそ300cc)。
触媒を充填した後、反応系を5 SCF/時間の流量の窒素で15分間パージし
、次いで水素でパージした。それから水素の流量を2.65 SCF/時間にセ
ットした。HtSを導入して10容量%のHlS及び9o容量%のHオのブレン
ドを与えるように調整した。このフローを周囲条件で16分間続けた。その後、
温度を28℃(50″F)7時間の割合で230℃(450″F)に上げ、23
0℃(450″F)で2.5時間保った。その後、温度を230”C(450”
F)から370℃(700下)に14℃(25″F)7時間の割合で上げ、37
0℃(700°F)で2゜5時間保ち、次いで255℃(490下)に急冷した
。
H1sフローを停止し、系を140 kg/am” (2000psig)に加
圧した。その後、供給原料を、1000 SCF/供給原料I BBLに相当す
る水素フロー率を維持しながら、1.0のLH5Vで導入した。これらの条件を
、触媒の完全な濡れを保証するために2.5時間安定に維持した。その後、温度
をプロセス条件に28℃(50下)7時間で上昇した。
温度を、変化させて種々の転化レベルを達成してディーゼルオイルへの60%の
転化率の限界を確定した。ガス試料は、各物質収支期間に採取して、H2及びC
1−02ガス成分を分析した。液状製品の重量を測定し、そして比重を求めた。
試料を模擬のG、C,分析用の各条件で採取し、150℃(300下)、260
℃(500”F)及び370℃(ToO下)のカットポイントを求めた。
これらのデータを分析して、得られた以下のことからの種々の関係を導いた。
・ディーゼル効率%(ディーゼルオイルへの60%転化率におけるディーゼルオ
イルへの選択率)・タービン効率%(ディーゼルオイルへの60%転化率におけ
るタービンオイルへの選択率)・ディーゼルオイルへの60%転化率におけるタ
ービンオイル転化率
更に、水素化分解処理において240時間後にディーゼル転化率60%を達成す
るのに必要な反応温度もまた求めた。
第3表は、これらの触媒の各々から得られた結果の要約を表わす、第3表は、ま
た、これを援用して記載の一部とする米国特許第4.419.271号の技術に
したがって製造された技術の現状のミツドバレル水素化分解触媒の結果の要約を
含む、この技術の現状(SOAT)の触媒は以下の組成を有していた。
重量%
L Z −107,1
シリカアルミナ 49.7アルミナバインダー
14.2NiO7
W O* 22第 3 表
ミツドバレル性能データ
温 度℃(下) ディーゼル タービン例 (240時間) 効
率 % 効率 %5 406.7±0.7 85.7±0.9
79.8±0.9(764±1.2)
6 404.4±2.8 87.2±0.7 1110.8±0
.9(760±5)
7 401.7±0.4 86.2±0.7 80.2±0.8
(755±0.8)
8 407.8±0.3 86.7±0.7 80.3±0.9
(766±0.6)
9 407.2 =!:0.6 87.2f0.6 81.01
−0.6(765±1.1)
10 402.2 io、3 95.4+0.2 93.0 +
0.2(756±0.6)
11 409.4 io、4 87.4fO,381,3±0.3(
769±0.8)
12 390 ±1.6 91.9±0.5 88.4±0.
7(734±3)
SOTA 403.3 gl、3 74.3これ
らのデータは、本発明の膨張クレイ含有触媒組成物がミツドバレル水素化分解触
媒として実質的な有用性を持つことを立証している。一般的に、これらの例は、
稀土類及びアルミニウム含有ピラーで膨張したクレイを含有する触媒を用いて得
られたミツドバレル水素化分解に関して、稀土類成分を欠く支持剤で膨張したク
レイを含有する同様の触媒に比べて、触媒活性及び選択率において予期しない利
点を立証している。また、この発明において有用な膨張クレイにスチーム前処理
を与えるとき、ミツドバレル水素化分解に関する触媒活性及び選択率において追
加の利点が得られることが説明される。更に、これらの例は、これらの膨張クレ
イで製造された触媒が、技術の現状のミツドバレル水素化分解触媒より選択率に
おいて優れ、一方で匹敵し得るまたは増大した活性を所有することを示す。
特に例5の触媒性能を5OTA触媒の性能と比較すると、例5の触媒は約3℃(
6″F)だけ5OTA触媒より活性が低いが、4%より多くディーゼル生産効率
が高い、この選択率の利点は、石油精製にとって莫大な経済的重要性がある。
例5と例6の触媒の性能比較は、スチーム前処理を、ミツドバレル水素化分解処
理の使用前に、現時点で有用な膨張クレイ成分に適用することによって触媒活性
及び選択率の両方において追加の利点が得られることを立証している0例6の触
媒は、例5の触媒より2.2℃(4下)活性が高く、例5の触媒のディーゼル効
率85.7%より、ディーゼル効率87.2%を与える一層高い選択率でさえあ
る。また、例6の触媒は、活性の借分を殆ど伴わないで、5OTA触媒よりも非
常に重要に一層高い選択率である。
例10の触媒は、蒸気加熱した膨張クレイの一層高い含有量でさえ、5OTA触
媒に対して活性の借分を完全に消去でき、及び5OTA触媒に対する真に目覚ま
しい選択率の優位性が達成できることを示す、90%またはそれより大きいディ
ーゼル効率並びに88%またはそれより大きいタービン効率によって示される製
品選択率は、特に例10(及び例12)において立証された高活性と組み合わせ
たときに、新規でありかつ真に科学技術的に顕著な進歩を表わす。
本発明を表わす例7の触媒性能と例11の比較触媒の性能とを比較すると、稀土
類含有支持剤の使用により得る驚異的な優位性を見ることができる0例7の触媒
は稀土類含有ピラーをクレイ膨張成分中に含み、一方、例11の触媒は稀土類含
有ピラーを含んでいない0例7の触媒は、例11の触媒よりわずかたけ低い選択
率を有し、活性が7.8℃(14下)高い。
本発明に従って膨張クレイ成分を増量して含む例12の触媒は、5OTA触媒に
比べて、触媒活性及び選択率の両方に関して真に顕著な、かつ予期せぬ卓越した
結果をもたらす。
高活性触媒の一つの実質的な利点は、低い水素化分解温度を用い得ることである
。これらの低い温度は、より有効な水素化を可能にし、そして終局的に、低下し
た芳香族炭化水素含有量を持つ高品質製品をもたらす。本触媒は、顕著な活性だ
けでなく、卓越した活性安定性及び選択率をも有する。このように本発明は、高
品質の製品を、長い、例えば、商業的に活力のある触媒寿命に渡って高い歩留り
でもたらす。
手短に言えば、稀土類金属含有膨張クレイ成分を含む本触媒組成物は、ミツドバ
レル水素化分解処理において顕著な有用性を有する。
本発明を種々の特定の例及び具体例に関して記載してきたが、本発明はこれらに
限定されるものでな(、以下の請求の範囲内で様々に実行できることを理解すべ
きである。
手続補正書
平成2年6月15日
Claims (110)
- 1.約370℃(700°F)を越えて沸騰する炭化水素を水素化分解して約1 50℃(300°F)と約370℃(700°F)の間で沸騰するミッドバレル 燃料製品にする方法であり、上記炭化水素を、水素に、少なくとも一種の水素化 成分及び少なくとも一種の分解成分を含む触媒組成物の存在する有効な水素化分 解条件下で接触させることを含む上記方法において、 上記分解成分として、(a)少なくとも一種の支柱金属、(b)少なくとも一種 の稀土類元素及び(c)酸素を含むピラーを少なくとも一種のクレイ鉱物または それらの合成類似物のシート間に位置させて含有する、膨張クレイを利用するこ とを特徴とする方法。
- 2.上記支柱金属を、アルミニウム、ジルコニウム、クロム及びそれらの混合物 からなる群から選ぶ請求項1に記載の方法。
- 3.上記支柱金属が、アルミニウムである請求項1に記載の方法。
- 4.上記稀土類元素が、稀土類元素の混合物である請求項1に記載の方法。
- 5.上記稀土類元素の混合物が、セリウム及びランタンを含む請求項4に記載の 方法。
- 6.上記稀土類元素が、セリウムである請求項1に記載の方法。
- 7.上記稀土類元素が、ランタンである請求項1に記載の方法。
- 8.クレイ鉱物またはそれらの合成類似物がモンモリロン石群鉱物であり、及び 上記膨張クレイが約10Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項1に記載の 方法。
- 9.上記膨張クレイが、約12Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項8に 記載の方法。
- 10.上記クレイを、モンモリロン石、ベントナイト、ヘクトライト、フルオロ ヘクトライト、サボーナイト、ノントロン石、ソーコナイト及びそれらの混合物 からなる群から選ぶ請求項1に記載の方法。
- 11.上記膨張クレイが、約10Å〜約50Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項1に記載の方法。
- 12.上記膨張クレイが、約12Å〜約40Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項1に記載の方法。
- 13.上記膨張クレイが、約16Å〜約20Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項1に記載の方法。
- 14.上記膨張クレイが、約25m2/g〜約600m2/gの範囲の表面積を 有する請求項1に記載の方法。
- 15.上記水素化成分を、第VIII族白金族金属、第VIII族鉄族金属、第 VIB族金属及びそれらの混合物からなる群から選ぶ金属の少なくとも一成分で ある請求項1に記載の方法。
- 16.上記水素化成分を、第VIII族白金族金属及びそれらの混合物からなる 群から選ぶ金属の少なくとも一成分である請求項1に記載の方法。
- 17.上記水素化成分を、第VIII族鉄族金属、第VIB族金属及びそれらの 混合物からなる群から選ぶ金属の少なくとも一成分である請求項1に記載の方法 。
- 18.上記水素化成分が、少なくとも一種の第VIII族鉄族金属成分及び少な くとも1種の第VIB族金属成分を含む請求項1に記載の方法。
- 19.上記膨張クレイが、上記触媒組成物中に約0.1%〜約90重量%の範囲 の量で存在する請求項1に記載の方法。
- 20.上記膨張クレイが、上記触媒組成物中に約1%〜約80重量%の範囲の量 で存在する請求項1に記載の方法。
- 21.上記膨張クレイを、蒸気加熱にかけて上記触媒組成物の少なくとも一つ触 媒の性質を改善する請求項1に記載の方法。
- 22.上記膨張クレイを、上記触媒を配合する前に蒸気加熱にかける請求項21 に記載の方法。
- 23.上記蒸気加熱を、約500℃(930°F)〜約815℃(1500°F )の範囲の温度で、約0.1時間〜約10時間の範囲の時間の期間実行する請求 項21に記載の方法。
- 24.上記蒸気加熱を、約550℃(1020°F)〜約750℃(1380° F)の範囲の温度で、約0.5時間〜約5時間の範囲の時間の期間実行する請求 項21に記載の方法。
- 25.上記触媒組成物が、更に、少なくとも一種のマトリックス材料を含む請求 項1に記載の方法。
- 26.上記マトリックス材料を、アルミナ、シリカ−アルミナ及びそれらの混合 物から選ぶ請求項25に記載の方法。
- 27.上記水素化分解条件が、260℃(500°F)を超える温度、炭化水素 1バレル当たり少なくとも約11.2標準m3(400標準立方フィート)に等 しい水素量、約13.6kg/cm2(200pisg)を超える圧力、及び約 15より少ない液毎時空間速度を含む請求項1に記載の方法。
- 28.上記水素化分解条件が、約382℃(720°F)〜約482℃(900 °F)の範囲の温度、炭化水素のバレル当たり約56(2000)〜420標準 m3(15000標準立方フィート)に等しい水素量、約34kg/cm2(5 00pisg)〜204kg/cm2(3000pisg)の範囲の圧力、及び 約0.2〜約10の範囲の液時空間速度を含む請求項1に記載の方法。
- 29.上記第VIII族白金族金属成分が、第VIII族白金族金属元素を基準 として、全触媒組成物の約0.01重量%〜約5重量%の範囲の量で存在する請 求項16に記載の方法。
- 30.上記第VIII族鉄族金属成分が、金属酸化物を基準として、全触媒組成 物の約1重量%〜約15重量%の範囲の量で存在し、かつ、上記第VIB族金属 成分が、金属酸化物を基準として、全触媒組成物の約5重量%〜約40重量%の 範囲の量で存在する請求項17に記載の方法。
- 31.約370℃(700°F)を越えて沸騰する炭化水素を水素化分解して約 150℃(300°F)と約370℃(700°F)の間で沸騰するミッドバレ ル燃料製品にする方法であり、上記炭化水素を、水素に、少なくとも一種の水素 化成分及び少なくとも一種の分解成分を含む触媒組成物の存在する有効な水素化 分解条件下で、接触させることを含む方法において、 上記分解成分として、(a)少なくとも一種の支柱金属、(b)少なくとも一種 の稀土類元素及び(c)酸素を含むピラーを少なくとも一種のクレイ鉱物または それらの合成類似物のシート間に位置させて含有する膨張クレイを利用すること を含み、該膨張クレイが蒸気加熱されて上記触媒組成物の少なくとも一種の触媒 の性質を改善することを条件とすることを特徴する方法。
- 32.上記膨脹クレイを、上記触媒を配合する前に蒸気加熱にかける請求項31 に記載の方法。
- 33.上記蒸気加熱を、約500℃(930°F)〜約815℃(1500°F )の範囲の温度で、約0.1時間〜約10時間の範囲の時間の期間で実行する請 求項31に記載の方法。
- 34.上記蒸気加熱を、約550℃(1020°F)〜約750℃(1380° F)の範囲の温度で、約0.5時間〜約5時間の範囲の時間の期間で実行する請 求項31に記載の方法。
- 35.上記支柱金属を、アルミニウム、ジルコニウム、クロム及びそれらの混合 物からなる群から選ぶ請求項31に記載の方法。
- 36.上記支柱金属が、アルミニウムである請求項31に記載の方法。
- 37.上記稀土類元素が、稀土類元素の混合物である請求項31に記載の方法。
- 38.上記稀土類元素が、セリウムである請求項31に記載の方法。
- 39.上記クレイ鉱物またはそれらの合成類似物がモンモリロン石群鉱物であり 及び上記膨張クレイが約10Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項39に 記載の方法。
- 40.上記膨張クレイが、約12Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項3 9に記載の方法。
- 41.上記クレイを、モンモリロン石、ベントナイト、ヘクトライト、フルオロ ヘクトライト、サポーナイト、ノントロン石、ソーコナイト及びそれらの混合物 からなる群から選ぶ請求項31に記載の方法。
- 42.上記膨張クレイが、約10Å〜約50Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項31に記載の方法。
- 43.上記膨張クレイが、約12Å〜約40Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項31に記載の方法。
- 44.上記膨張クレイが、約16Å〜約20Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項31に記載の方法。
- 45.上記水素化成分を、第VIII族白金族金属、第VIII族鉄族金属、第 VIB族金属及びそれらの混合物からなる群から選ぶ金属の少なくとも1成分で ある請求項31に記載の方法。
- 46.上記水素化成分が、少なくとも一種の第VIII族鉄族金属及び少なくと も一種の第VIB族金属を含む請求項31に記載の方法。
- 47.上記膨張クレイが、上記触媒組成物中に約0.1%〜約90重量%の範囲 の量で存在する請求項31に記載の方法。
- 48.上記水素化分解条件が、約382℃(720°F)〜約482℃(900 °F)の範囲の温度、炭化水素1バレル当たり約56(2000)〜420標準 m3(15000標準立方フィート)に等しい水素量、約34kg/cm2(5 00pisg)〜204kg/cm2(3000pisg)の範囲の圧力、及び 約0.2〜約10の範囲の液時空間速度を含む請求項31に記載の方法。
- 49.上記第VIII族鉄族金属成分が、金属酸化物を基準として、全触媒組成 物の約1重量%〜約15重量%の範囲の量で存在し、かつ、上記第VIB族金属 成分が、金属酸化物を基準として、全触媒組成物の約5重量%〜約40重量%の 範囲の量で存在する請求項46に記載の方法。
- 50.約370℃(700°F)を越えて沸騰する炭化水素を水素化分解して約 150℃(300°F)と約370℃(700°F)の間で沸騰するミッドバレ ル燃料製品にする方法であり、上記炭化水素を、水素に、少なくとも一種の水素 化成分及び少なくとも一種の分解成分を含む触媒組成物の存在する有効な水素化 分解条件下で、接触させることを含む方法において、 上記分解成分として、(a)少なくとも一種の支柱金属、(b)少なくとも一種 の稀土類元素及び(c)酸素を含むピラーを少なくとも一種のクレイ鉱物または それらの合成類似物のシート間に位置させて含有する膨張クレイを利用すること を含み、上記触媒を、更にゼオライトモレキュラーシーブ、非ゼオライトモレキ ュラーシーブ及びそれらの混合物からなる群から選ぶ少なくとも一種の材料を含 み、上記材料が上記原料供給の少なくとも一部の転化を促進するのに有効である ことを特徴とする方法。
- 51.上記材料が、中の気孔の酸性モレキュラーシーブである請求項50に記載 の方法。
- 52.上記材料が、約6Åの気孔寸法を有する請求項51に記載の方法。
- 53.上記材料を、ZSM−5、シリカライト、SAPO−11、SAPO−3 1、SAPO−41、MEAPO−11、MEAPO−31、MEAPO−41 及びそれらの混合物からなる群から選ぶ請求項52に記載の方法。
- 54.上記材料を、UHP−Y、UHP−Y合成の間に選択的に抽出されてUH P−Y気孔中に形成される非結晶性の瓦礫が除去されてきているUHP−Y及び それらの混合物からなる群から選ぶ請求項50に記載の方法。
- 55.上記材料が、全触媒組成物中の約0.1重量%〜約40重量%の範囲の量 で存在する請求項50に記載の方法。
- 56.上記支柱金属を、アルミニウム、ジルコニウム、クロム及びそれらの混合 物から成る群から選ぶ請求項50に記載の方法。
- 57.上記支柱金属が、アルミニウムである請求項50に記載の方法。
- 58.上記稀土類元素が、稀土類元素の混合物である請求項50に記載の方法。
- 59.上記稀土類元素が、セリウムである請求項50に記載の方法。
- 60.上記クレイ鉱物またはそれらの合成類似物がモンモリロン石群鉱物であり 、上記膨脹クレイが約10Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項50に記 載の方法。
- 61.上記膨張クレイが、約12Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項6 0に記載に方法。
- 62.上記クレイを、モンモリロン石、ベントナイト、ヘクトライト、フルオロ ヘクトライト、サポーナイト、ノントロン石、ソーコナイト及びそれらの混合物 からなる群から遺ぶ請求項50に記載の方法。
- 63.上記膨張クレイが、約10Å〜約50Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項50に記載の方法。
- 64.上記膨張クレイが、約12Å〜約40Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項50に記載の方法。
- 65.上記膨張クレイが、約16Å〜約20Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項50に記載の方法。
- 66.上記水素化成分を、第VIII族白金族金属、第VIII族鉄族金属、第 VIB族金属及びそれらの混合物からなる群から選ぶ金属の少なくとも一成分で ある請求項50に記載の方法。
- 67.上記水素化成分が、少なくとも1種の第VIII族鉄族金属及び少なくと も1種の第VIB族金属を含む請求項50に記載の方法。
- 68.上記膨張クレイが、上記触媒組成物中に約0.1%〜約90重量%の範囲 の量で存在する請求項50に記載の方法。
- 69.上記膨張クレイを、蒸気加熱にかけて上記触媒組成物の少なくとも一つの 触媒の性質を改善する請求項50に記載の方法。
- 70.少なくとも1種の水素化成分と、少なくとも1種のマトリックス材料と、 (a)少なくとも1種の支柱金属、(b)少なくとも1種の稀土類元素及び(c )酸素を含むピラーを少なくとも1種のクレイ鉱物またはそれらの合成類似物の シート間に位置させて含有する膨張クレイを含む少なくとも1種の分解成分とを 含む、炭化水素のミッドバレル水素化分解を促進するのに有用な触媒。
- 71.上記マトリックス材料を、アルミナ、シリカ−アルミナ及びそれらの混合 物からなる群から選ぶ請求項70に記載の触媒。
- 72.少なくとも1種の水素化成分と、(a)少なくとも1種の支柱金属、(b )少なくとも1種の稀土類元素及び(c)酸素を含むピラーを少なくとも1種の クレイ鉱物またはそれらの合成類似物のシート間に位置させて含有する膨張クレ イを含む少なくとも1種の分解成分とを含み、上記膨張クレイを蒸気加熱して上 記触媒組成物の少なくとも1種の触媒の性質が改善されることを条件とする、炭 化水素のミッドバレル水素化分解を促進するのに有用な触媒。
- 73.上記膨張クレイを、上記触媒を構成する前に上記蒸気加熱にかける請求項 72に記載の触媒。
- 74.上記蒸気加熱を、約500℃(930°F)〜約815℃(1500°F )の範囲の温度で、約0.1時間〜約10時間の範囲の時間の期間で実行される 請求項72に記載の触媒。
- 75.上記蒸気加熱が、約550℃(1020°F)〜約750℃(1380° F)の範囲の温度で、約0.5時間〜約5時間の範囲の時間の期間で実行する請 求項72に記載の触媒。
- 76.上記支柱金属を、アルミニウム、ジルコニウム、クロム及びそれらの混合 物からなる群から選ぶ請求項72に記載の触媒。
- 77.上記支柱金属が、アルミニウムである請求項72に記載の触媒。
- 78.上記稀土類元素が、稀土類元素の混合物である請求項72に記載の触媒。
- 79.上記稀土類元素が、セリウムである請求項72に記載の触媒。
- 80.上記クレイ鉱物またはそれらの合成類似物がモンモリロン石群鉱物であり 及び上記膨張クレイが約10Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項72に 記載の触媒。
- 81.上記膨張クレイが約12Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項80 に記載の触媒。
- 82.上記クレイを、モンモリロン石、ベントナイト、ヘクトライト、フルオロ ヘクトライト、サボーナイト、ノントロン石、ソーコナイト及びそれらの混合物 からなる群から選ぶ請求項72に記載の触媒。
- 83.上記膨張クレイが、約10Å〜約50Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項72に記載の触媒。
- 84.上記膨張クレイが、約12Å〜約40Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項72に記載の触媒。
- 85.上記膨張クレイが、約16Å〜約20Åの範囲のギャラリー間隔を有する 請求項72に記載の触媒。
- 86.上記膨張クレイが、約25m2/g〜約6000m2/gの範囲の表面積 を有する請求項72に記載の方法。
- 87.上記水素化成分が、第VIII族白金族金属、第VIII族鉄族金属、第 VIB族金属及びそれらの混合物からなる群から選ぶ金属の少なくとも1成分で ある請求項72に記載の触媒。
- 88.上記水素化成分が、少なくとも1種の第VIII族鉄族金属成分及び少な くとも1種の第VIB族金属成分を含む請求項72に記載の触媒。
- 89.上記膨張クレイが、上記触媒組成物中に約0・1〜約90重量%の範囲の 量で存在する請求項72に記載の触媒。
- 90.上記第VIII族鉄族金属成分が、金属酸化物を基準として、全触媒組成 物の約1重量%〜約15重量%の範囲の量で存在し、かつ、上記第VIB族金属 成分が、金属酸化物を基準として、全触媒組成物の約5重量%〜約40重量%の 範囲の量で存在する請求項88に記載の触媒。
- 91.少なくとも1種の水素化成分と、(a)少なくとも1種の支柱金属、(b )少なくとも1種の稀土類元素及び(c)酸素を含むピラーを少なくとも1種の クレイ鉱物またはそれらの合成類似物のシート間に位置させて含有する膨張クレ イを含む少なくとも1種の分解成分と、ゼオライトモレキュラーシーブ、非ゼオ ライトモレキュラーシーブ及びそれらの混合物からなる群から選ぶ少なくとも1 種の材料とを含み、上記材料が上記供給源料の少なくとも一部分を転化するのに 有効である炭化水素のミッドバレル水素化分解を促進するのに有用な触媒。
- 92.上記材料が、中の気孔の酸性モレキュラーシーブである請求項91に記載 の触媒。
- 93.上記材料が、約6Åの気孔寸法を有する請求項92に記載の触媒。
- 94.上記材料を、ZSM−5、シリカライト、SAPO−11、SAPO−3 1、SAPO−41、MEAPO−11、MEAPO−31、MEAPO−41 及びそれらの混合物からなる群から選ぶ請求項93に記載の触媒。
- 95.上記材料を、UHP−Y、UHP−Y合成の間に選択的に抽出されてUH P−Y気孔中の形成される非結晶性の瓦礫が除去されているUHP−Y及びそれ らの混合物からなる群から選ぶ請求項91に記載の触媒。
- 96.上記材料が、全触媒組成物の約0.1重量%〜約40重量%の範囲の量で 存在する請求項91に記載の触媒。
- 97.上記支柱金属をが、アルミニウム、ジルコニウム、クロム及びそれらの混 合物からなる群から選ぶ請求項91に記載の触媒。
- 98.上記支柱金属が、アルミニウムである請求項91に記載の触媒。
- 99.上記稀土類元素が、稀土類元素の混合物である請求項91に記載の触媒。
- 100.上記稀土類元素が、セリウムである請求項91に記載の触媒。
- 101.上記クレイ鉱物またはそれらの合成類似物がモンモリロン石群鉱物であ り及び上記膨張クレイが約10Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項91 に記載の触媒。
- 102.上記膨張クレイが、約12Åより大きなギャラリー間隔を有する請求項 91に記載の触媒。
- 103.上記クレイを、モンモリロン石、ベントナイト、ヘクトライト、フルオ ロヘクトライト、サポーナイト、ノントロン石、ソーコナイト及びそれらの混合 物からなる群から選ぶ請求項91に記載の触媒。
- 104.上記膨脹クレイが、約10Å〜約50Åの範囲のギャラリー間隔を有す る請求項91に記載の触媒。
- 105.上記膨張クレイが、約12Å〜約40Åの範囲のギャラリー間隔を有す る請求項91に記載の触媒。
- 106.上記膨張クレイが、約16Å〜約20Åの範囲のギャラリー間隔を有す る請求項91に記載の触媒。
- 107.上記水素化成分を、第VIII族白金族金属、第VIII族鉄族金属、 第VIB族金属及びそれらの混合物からなる群から選ぶ金属の内の少なくとも1 成分である請求項91に記載の触媒。
- 108.上記水素化成分が、少なくとも1種の第VIII族鉄族金属及び少なく とも1種の第VIB族金属を含む請求項91に記載の触媒。
- 109.上記膨張クレイが、上記触媒組成物中に約0.1%〜約90重量%の範 囲の量で存在する請求項91に記載の触媒。
- 110.上記膨張クレイを、蒸気加熱にかけて上記触媒組成物の少なくとも1つ の触媒の性質を改善する請求項91に記載の触媒。
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