JPH0250711B2 - - Google Patents
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- JPH0250711B2 JPH0250711B2 JP18746585A JP18746585A JPH0250711B2 JP H0250711 B2 JPH0250711 B2 JP H0250711B2 JP 18746585 A JP18746585 A JP 18746585A JP 18746585 A JP18746585 A JP 18746585A JP H0250711 B2 JPH0250711 B2 JP H0250711B2
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- circuit
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- transistor
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Landscapes
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は可飽和変成器の制御による定周波スイ
ツチング電源装置に関するものである。
ツチング電源装置に関するものである。
可飽和変成器を応用し、バイポーラトランジス
タによる自己発振出力形スイツチング電源装置は
J.L.Jensenにより提案されており、その特性につ
いての解析も行われている(電気学会論文誌C.昭
和59年7月発行.P25−31)。
タによる自己発振出力形スイツチング電源装置は
J.L.Jensenにより提案されており、その特性につ
いての解析も行われている(電気学会論文誌C.昭
和59年7月発行.P25−31)。
このJensen提案の電源装置は、構成が簡単で
あり、内部補助電源を必要とせず、自己起動特性
を有し、所要電子部品数も少ないという特徴があ
る。
あり、内部補助電源を必要とせず、自己起動特性
を有し、所要電子部品数も少ないという特徴があ
る。
しかし、前記解析にも見られる通り、その発振
周波数の変動は電源電圧、負荷抵抗の一次式で示
されるほか、可飽和磁心の磁束飽和特性、スイツ
チングトランジスタの温度特性等に強く依存され
るとしており、安定な周波数で動作させることが
困難であつた。
周波数の変動は電源電圧、負荷抵抗の一次式で示
されるほか、可飽和磁心の磁束飽和特性、スイツ
チングトランジスタの温度特性等に強く依存され
るとしており、安定な周波数で動作させることが
困難であつた。
このため、出力電圧安定回路、雑音除去用フイ
ルタを設計したり、付加したりすることを必要と
し、特に発振周波数の変動による電源雑音との混
変調により派生する複雑な雑音の除去には大きな
困難があつた。
ルタを設計したり、付加したりすることを必要と
し、特に発振周波数の変動による電源雑音との混
変調により派生する複雑な雑音の除去には大きな
困難があつた。
本発明は、上記の問題点を解決し、入力電圧の
変動、出力負荷の変動に対しても安定な周波数の
発振動作を行うスイツチング電源装置を提供する
ことを目的とする。
変動、出力負荷の変動に対しても安定な周波数の
発振動作を行うスイツチング電源装置を提供する
ことを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために、出力変
成器の二次巻線に発生する矩形波電流を三角波形
電流に変換する微分回路の出力と、上記矩形波形
電流の周波数変動を識別する発振周波数監視回路
により制御される可変抵抗回路の出力とを重畳し
て可飽和磁心発振変成器の入力側巻線に加わるよ
うに構成し、可飽和変成器の出力するパルス幅を
制御することにより発振周波数を一定に保つこと
を特徴としている。
成器の二次巻線に発生する矩形波電流を三角波形
電流に変換する微分回路の出力と、上記矩形波形
電流の周波数変動を識別する発振周波数監視回路
により制御される可変抵抗回路の出力とを重畳し
て可飽和磁心発振変成器の入力側巻線に加わるよ
うに構成し、可飽和変成器の出力するパルス幅を
制御することにより発振周波数を一定に保つこと
を特徴としている。
上記手段により、可飽和変成器の入力側巻線に
送入される前記重畳電流は、発振周波数の変動に
応じて発振回路のドライブ電流波形を制御し、発
振周波数の変動を抑制するので、安定な発振周波
数で動作を続けることができる。
送入される前記重畳電流は、発振周波数の変動に
応じて発振回路のドライブ電流波形を制御し、発
振周波数の変動を抑制するので、安定な発振周波
数で動作を続けることができる。
以下図面に従つて、本発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
図は本発明による磁気制御形定周波スイツチン
グ電源回路の概略を示し、商用波電源Eを入力と
して後述する直流出力回路SW1,SW2により
第1、第2の負荷RL1,RL2にそれぞれ直流出
力を供給する。
グ電源回路の概略を示し、商用波電源Eを入力と
して後述する直流出力回路SW1,SW2により
第1、第2の負荷RL1,RL2にそれぞれ直流出
力を供給する。
1は商用周波電源Eの整流回路で、この整流回
路1はリアクタ10,11、コンデンサ12,1
3,14で構成するフイルタ回路と、ブリツジ整
流器15および平滑用コンデンサ16により構成
される。コンデンサ16は、ブリツジ整流器15
により整流された直流の平滑化を行う。
路1はリアクタ10,11、コンデンサ12,1
3,14で構成するフイルタ回路と、ブリツジ整
流器15および平滑用コンデンサ16により構成
される。コンデンサ16は、ブリツジ整流器15
により整流された直流の平滑化を行う。
発振回路2はこの直流により動作し、可飽和変
成器3および出力変成器4と協働して発振動作を
行う。起動抵抗21,22の一端はそれぞれ発振
トランジスタ23,24のベースに接続される。
他端はこれらトランジスタ23,24のコレクタ
に接続される。バイヤスダイオード25,26は
コンデンサ27,28をそれぞれ並列に接続し、
可飽和変成器3の出力側巻線32,33と発振ト
ランジスタ23,24のベースに接続される。
成器3および出力変成器4と協働して発振動作を
行う。起動抵抗21,22の一端はそれぞれ発振
トランジスタ23,24のベースに接続される。
他端はこれらトランジスタ23,24のコレクタ
に接続される。バイヤスダイオード25,26は
コンデンサ27,28をそれぞれ並列に接続し、
可飽和変成器3の出力側巻線32,33と発振ト
ランジスタ23,24のベースに接続される。
29,20は、発振トランジスタ23,24の
ベース電流を制御し、ストレージ時間を減少さ
せ、高速の動作をさせるためのダイオードであ
り、それぞれトランジスタ23,24のコレクタ
に接続されている。
ベース電流を制御し、ストレージ時間を減少さ
せ、高速の動作をさせるためのダイオードであ
り、それぞれトランジスタ23,24のコレクタ
に接続されている。
可飽和変成器3は、出力変成器4の発生するパ
ルスを受けて前記トランジスタ23,24にドラ
イブ用のパルスを供給する。入力側巻線31のパ
ルスにより出力側巻線32,33にはそれぞれ反
対方向の極性の電圧が誘起される。
ルスを受けて前記トランジスタ23,24にドラ
イブ用のパルスを供給する。入力側巻線31のパ
ルスにより出力側巻線32,33にはそれぞれ反
対方向の極性の電圧が誘起される。
出力変成器4の一次巻線41の一端は、結合コ
ンデンサ51,52の共通接続点に接続され、他
端はトランジスタ23,24のエミツタとコレク
タを接続した接続点に接続され、トランジスタ2
3,24の導通により、これに対応したパルスを
受け、二次巻線42に矩形波信号を発生させる。
43,44および45,46は出力変成器4の出
力側二次巻線で、それぞれ第1、第2の直流出力
回路SW1,SW2に接続される。
ンデンサ51,52の共通接続点に接続され、他
端はトランジスタ23,24のエミツタとコレク
タを接続した接続点に接続され、トランジスタ2
3,24の導通により、これに対応したパルスを
受け、二次巻線42に矩形波信号を発生させる。
43,44および45,46は出力変成器4の出
力側二次巻線で、それぞれ第1、第2の直流出力
回路SW1,SW2に接続される。
6は微分回路で、出力変成器4の二次巻線42
の出力側と、可飽和変成器3の入力側巻線31と
の間に挿入接続され、二次巻線42の発生する矩
形波電流を三角波電流に変換して入力側巻線31
に供給する。61はコンデンサ、62は抵抗で、
その時定数は所要の発振周波数の周期に対して十
分小さな値を持つように構成される。対して十分
小さな値を持つように構成される。
の出力側と、可飽和変成器3の入力側巻線31と
の間に挿入接続され、二次巻線42の発生する矩
形波電流を三角波電流に変換して入力側巻線31
に供給する。61はコンデンサ、62は抵抗で、
その時定数は所要の発振周波数の周期に対して十
分小さな値を持つように構成される。対して十分
小さな値を持つように構成される。
7は発振周波数監視回路で、抵抗701,70
2および逆極性に接続された定電圧ダイオード7
02,704の直列回路が二次巻線42の出力側
に接続される。705は小容量のコンデンサで、
定電圧ダイオード703,704が動作して定ま
る一定電圧の矩形波信号をダイオード706,7
07で構成する倍電圧整流回路に供給する。70
8はコンデンサで、ダイオード706,707で
整流された直流を平滑化して、トランジスタ70
9のベースに供給するよう接続される。このトラ
ンジスタ709のベース・エミツタ間に流れる電
流は、コンデンサ705の値が小さく選ばれてい
るので、発振周波数の変動に比例して変動する。
2および逆極性に接続された定電圧ダイオード7
02,704の直列回路が二次巻線42の出力側
に接続される。705は小容量のコンデンサで、
定電圧ダイオード703,704が動作して定ま
る一定電圧の矩形波信号をダイオード706,7
07で構成する倍電圧整流回路に供給する。70
8はコンデンサで、ダイオード706,707で
整流された直流を平滑化して、トランジスタ70
9のベースに供給するよう接続される。このトラ
ンジスタ709のベース・エミツタ間に流れる電
流は、コンデンサ705の値が小さく選ばれてい
るので、発振周波数の変動に比例して変動する。
一方、抵抗710、可変抵抗711およびダイ
オード712で構成する整流回路は、定電圧ダイ
オード703,704および抵抗702により発
生する定電圧の半波を整流し、コンデンサ713
はこの直流を平滑化する。抵抗710はトランジ
スタ709のベースに接続されているので、この
直流もトランジスタ709のベース・エミツタ間
に流入するが、その流入方向は、前記倍電圧整流
回路からの直流に対して反対方向である。従つ
て、可変抵抗711を調整することにより、トラ
ンジスタ709間のベース・エミツタ間の電流を
所要の発振周波数に対応した値に規定することが
できる。抵抗702は、電源入力電圧の変動によ
り、定電圧ダイオード703,704、ダイオー
ド706,707等の内部インピーダンスへの印
加入力電流の変化による周波数監視回路7の検出
誤差を補償するため、この抵抗702の電圧降下
に従つて抵抗710,711回路の電流を増減さ
せるための抵抗である。
オード712で構成する整流回路は、定電圧ダイ
オード703,704および抵抗702により発
生する定電圧の半波を整流し、コンデンサ713
はこの直流を平滑化する。抵抗710はトランジ
スタ709のベースに接続されているので、この
直流もトランジスタ709のベース・エミツタ間
に流入するが、その流入方向は、前記倍電圧整流
回路からの直流に対して反対方向である。従つ
て、可変抵抗711を調整することにより、トラ
ンジスタ709間のベース・エミツタ間の電流を
所要の発振周波数に対応した値に規定することが
できる。抵抗702は、電源入力電圧の変動によ
り、定電圧ダイオード703,704、ダイオー
ド706,707等の内部インピーダンスへの印
加入力電流の変化による周波数監視回路7の検出
誤差を補償するため、この抵抗702の電圧降下
に従つて抵抗710,711回路の電流を増減さ
せるための抵抗である。
抵抗714,715およびダイオード716ま
たはコンデンサ717の局部電源整流回路は、ト
ランジスタ709が動作したときコレクタ・エミ
ツタ間の電流を増幅する回路で、抵抗715はそ
の端子電圧により発振周波数監視回路7の誤差出
力を可変抵抗回路8へコレクタ電流として出力す
る。
たはコンデンサ717の局部電源整流回路は、ト
ランジスタ709が動作したときコレクタ・エミ
ツタ間の電流を増幅する回路で、抵抗715はそ
の端子電圧により発振周波数監視回路7の誤差出
力を可変抵抗回路8へコレクタ電流として出力す
る。
可変抵抗回路8は、発振周波数監視回路7の出
力電流を増幅し、可飽和変成器3の入力側巻線3
1に流れる電流を制御するもので、コンデンサ8
1、抵抗82を直列として送出される電流は、微
分回路6の出力と重畳されるように接続される。
トランジスタ83のベース・エミツタは、抵抗7
15の両端に現れる電圧により制御されるように
接続され、コレクタは抵抗84,85を経てトラ
ンジスタ86のベース・エミツタ、ブリツジ整流
器87を通して二次巻線42の出力端子に接続さ
れる。88はバツフア用コンデンサである。
力電流を増幅し、可飽和変成器3の入力側巻線3
1に流れる電流を制御するもので、コンデンサ8
1、抵抗82を直列として送出される電流は、微
分回路6の出力と重畳されるように接続される。
トランジスタ83のベース・エミツタは、抵抗7
15の両端に現れる電圧により制御されるように
接続され、コレクタは抵抗84,85を経てトラ
ンジスタ86のベース・エミツタ、ブリツジ整流
器87を通して二次巻線42の出力端子に接続さ
れる。88はバツフア用コンデンサである。
トランジスタ86のコレクタ、エミツタはそれ
ぞれブリツジ整流器87に接続され、二次巻線4
2の発生する電圧の極性にかかわらず一定方向の
電圧がトランジスタ86のコレクタ、エミツタ間
に加わるようになつている。
ぞれブリツジ整流器87に接続され、二次巻線4
2の発生する電圧の極性にかかわらず一定方向の
電圧がトランジスタ86のコレクタ、エミツタ間
に加わるようになつている。
次に上記構成における動作について説明する。
整流回路1により整流された直流電源により、
仮に起動抵抗21を経てトランジスタ23が導通
すると、電源電圧は出力変成器4の一次巻線41
に加えられ、二次巻線42に誘起した電圧は、微
分回路6を経て可飽和変成器3の一次巻線31に
加えられ、可飽和変成器3が飽和すると磁束の変
化はなくなり、トランジスタ23が非導通とな
る。次いでトランジスタ24が導通し、この交互
動作を繰り返す。このため、出力変成器4は矩形
波交流が発生する。また、二次巻線42に発生し
た矩形波電圧は、抵抗710,702を経て定電
圧ダイオード703,704に加えられる。この
定電圧ダイオード703,704により定まる一
定電圧の矩形波信号は、コンデンサ705を通し
てダイオード706,707の倍電圧整流回路に
加えられ、整流された直流はコンデンサ708に
より平滑化されてトランジスタ709のベースに
加えられる。このベース・エミツタを流れる電流
の極性は(+)で、コンデンサ705が小さな値
に選んであるので、その値は定電圧ダイオード7
03,704による電圧と、加えられる二次巻線
42の発生する周波数に比例する。
仮に起動抵抗21を経てトランジスタ23が導通
すると、電源電圧は出力変成器4の一次巻線41
に加えられ、二次巻線42に誘起した電圧は、微
分回路6を経て可飽和変成器3の一次巻線31に
加えられ、可飽和変成器3が飽和すると磁束の変
化はなくなり、トランジスタ23が非導通とな
る。次いでトランジスタ24が導通し、この交互
動作を繰り返す。このため、出力変成器4は矩形
波交流が発生する。また、二次巻線42に発生し
た矩形波電圧は、抵抗710,702を経て定電
圧ダイオード703,704に加えられる。この
定電圧ダイオード703,704により定まる一
定電圧の矩形波信号は、コンデンサ705を通し
てダイオード706,707の倍電圧整流回路に
加えられ、整流された直流はコンデンサ708に
より平滑化されてトランジスタ709のベースに
加えられる。このベース・エミツタを流れる電流
の極性は(+)で、コンデンサ705が小さな値
に選んであるので、その値は定電圧ダイオード7
03,704による電圧と、加えられる二次巻線
42の発生する周波数に比例する。
また、ダイオード712により整流され、コン
デンサ713で平滑化された直流電圧は、抵抗7
11,710により前記トランジスタ709のベ
ースに供給される。しかし、この直流は、前記の
コンデンサ705による直流とは反対方向であ
る。
デンサ713で平滑化された直流電圧は、抵抗7
11,710により前記トランジスタ709のベ
ースに供給される。しかし、この直流は、前記の
コンデンサ705による直流とは反対方向であ
る。
従つて、トランジスタ709のベース・エミツ
タを流れる電流は、前記2種の電流の和によつて
定められる。可変抵抗711を調整することによ
つてこのベース・エミツタ間の電流を、所定の発
振周波数において規定される電流値に調整すれ
ば、後述する可変抵抗回路8が抵抗82とコンデ
ンサ81から出力する電流と、微分回路6が抵抗
62とコンデンサ61から出力する電流との合成
値は、可飽和変成器3の発生するパルス幅を規定
値にすることができ、発振回路2は所定の発振周
波数で発振動作を行うことができる。
タを流れる電流は、前記2種の電流の和によつて
定められる。可変抵抗711を調整することによ
つてこのベース・エミツタ間の電流を、所定の発
振周波数において規定される電流値に調整すれ
ば、後述する可変抵抗回路8が抵抗82とコンデ
ンサ81から出力する電流と、微分回路6が抵抗
62とコンデンサ61から出力する電流との合成
値は、可飽和変成器3の発生するパルス幅を規定
値にすることができ、発振回路2は所定の発振周
波数で発振動作を行うことができる。
トランジスタ709のベース・エミツタ間の電
流によつてコレクタ・エミツタ間の電流も規定さ
れる。
流によつてコレクタ・エミツタ間の電流も規定さ
れる。
ここで発振周波数が変動して増加すると、トラ
ンジスタ709のベース・エミツタ間の電流は
(+)に増加するので、抵抗715の両端子電位
差で動作するトランジスタ83のコレクタ・エミ
ツタ間の電流、またトランジスタ86のコレク
タ・エミツタ間の電流も増加し、可変抵抗回路8
の抵抗82、コンデンサ81からの出力電流は増
加する。
ンジスタ709のベース・エミツタ間の電流は
(+)に増加するので、抵抗715の両端子電位
差で動作するトランジスタ83のコレクタ・エミ
ツタ間の電流、またトランジスタ86のコレク
タ・エミツタ間の電流も増加し、可変抵抗回路8
の抵抗82、コンデンサ81からの出力電流は増
加する。
従つて、可飽和変成器3の入力側巻線31に加
わる微分回路6の出力と可変抵抗回路8の出力と
が合成したパルス幅は大きくなるので、発振周波
数は低下し規定の周波数に戻される。
わる微分回路6の出力と可変抵抗回路8の出力と
が合成したパルス幅は大きくなるので、発振周波
数は低下し規定の周波数に戻される。
上述とは逆に、発振周波数が低くなると、トラ
ンジスタ709のベース・エミツタ間の電流は減
少し、トランジスタ83および86のコレクタ・
エミツタ間の電流を減少するので、可飽和変成器
3の入力側巻線31に加わる合成電流によるパル
ス幅は小さくなり、発振周波数は増加し、規定の
周波数に戻される。
ンジスタ709のベース・エミツタ間の電流は減
少し、トランジスタ83および86のコレクタ・
エミツタ間の電流を減少するので、可飽和変成器
3の入力側巻線31に加わる合成電流によるパル
ス幅は小さくなり、発振周波数は増加し、規定の
周波数に戻される。
このようにして出力変成器4は第1、第2の直
流出力回路を一定周波数の発振周波数で駆動する
ので、公知の方法により第1、第2の負荷RL1,
RL2には所定の電圧が供給される。
流出力回路を一定周波数の発振周波数で駆動する
ので、公知の方法により第1、第2の負荷RL1,
RL2には所定の電圧が供給される。
以上説明したように、簡単な発振周波数監視回
路を付加し、発振周波数の変動を検出し、これを
可飽和変成器にフイードバツクすることにより発
振周波数を一定に保持することができるようにな
り、雑音除去用フイルタの設計をしたり、付加し
たりすることを必要とせず、特に発振周波数の変
動による電源雑音との混変調による複雑な雑音を
除去できる効果がある。
路を付加し、発振周波数の変動を検出し、これを
可飽和変成器にフイードバツクすることにより発
振周波数を一定に保持することができるようにな
り、雑音除去用フイルタの設計をしたり、付加し
たりすることを必要とせず、特に発振周波数の変
動による電源雑音との混変調による複雑な雑音を
除去できる効果がある。
図は本発明による定周波スイツチング電源装置
の概略図である。 1は整流回路、2は発振回路、3は可飽和変成
器、4は出力変成器、6は微分回路、7は発振周
波数監視回路、8は可変抵抗回路、SW1,SW
2は第1、第2の直流出力回路、RL1,RL2は
第1、第2の負荷回路である。
の概略図である。 1は整流回路、2は発振回路、3は可飽和変成
器、4は出力変成器、6は微分回路、7は発振周
波数監視回路、8は可変抵抗回路、SW1,SW
2は第1、第2の直流出力回路、RL1,RL2は
第1、第2の負荷回路である。
Claims (1)
- 1 可飽和磁心により制御される発振回路を使用
する自己発振出力形スイツチング電源装置におい
て、出力変成器の二次巻線に発生する矩形波電流
を三角波形出力信号に変換して可飽和磁心に供給
する微分回路と、前記矩形波電流の周波数変動を
検出する発振周波数監視回路と、この監視回路の
出力信号により制御される可変抵抗回路の出力信
号を前記微分回路の出力信号とともに可飽和磁心
に重畳して供給する可変抵抗回路とを備えて成る
ことを特徴とする定周波スイツチング電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18746585A JPS6253177A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 定周波スイツチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18746585A JPS6253177A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 定周波スイツチング電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253177A JPS6253177A (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0250711B2 true JPH0250711B2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=16206554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18746585A Granted JPS6253177A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 定周波スイツチング電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6253177A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1337032A1 (en) * | 2002-02-14 | 2003-08-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Noise reduction in a power converter |
| CN102291001B (zh) * | 2011-08-26 | 2014-01-01 | 广州金升阳科技有限公司 | 一种自激推挽式变换器 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP18746585A patent/JPS6253177A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253177A (ja) | 1987-03-07 |
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