JPH025130B2 - - Google Patents

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JPH025130B2
JPH025130B2 JP56097037A JP9703781A JPH025130B2 JP H025130 B2 JPH025130 B2 JP H025130B2 JP 56097037 A JP56097037 A JP 56097037A JP 9703781 A JP9703781 A JP 9703781A JP H025130 B2 JPH025130 B2 JP H025130B2
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JP
Japan
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JP56097037A
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JPS58209A (ja
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Yoshihiro Taki
Hajime Akatsuchi
Toshiaki Fukuda
Susumu Myagawa
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE8282302904T priority patent/DE3274955D1/de
Priority to EP82302904A priority patent/EP0068662B1/en
Priority to US06/388,169 priority patent/US4439321A/en
Publication of JPS58209A publication Critical patent/JPS58209A/ja
Publication of JPH025130B2 publication Critical patent/JPH025130B2/ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内燃機関用空気清浄器等の流体清浄
器に用いられる過エレメントに関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来公知のこの種の過エレメントとしては、
英国特許第1331175号明細書に開示されているご
とく、外方に向かつて伸びる多数の平面リング状
の断面波形部を備えた構造である。この構造を有
した過エレメントは空気清浄器のケース内に、
該エレメントの軸方向に空気が通過するよう配置
され、空気清浄器ケースのインレツトから吸入さ
れた空気は過エレメントを通過し、空気清浄器
ケースの中央部のアウトレツトを経て内燃機関に
至る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来公知の過エレメントを備えた空気清
浄器においては、そのアウトレツトが空気清浄器
ケースの中央部に位置しているため、空気は過
エレメントの中心部側を集中的に流れる傾向があ
る。従つて、過エレメントの全体を有効に利用
できない。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の点に鑑みて案出されたもので
あつて、外方に向かつて伸びる多数の平面湾曲状
の断面波形部を有した第1の過エレメントと、
該第1の過エレメントに対し密度の高い第2の
過エレメントとを有し、前記第2の過エレメ
ントは前記第1の過エレメントの中心部分に配
置されており、前記両エレメントは流体の流れ方
向である軸線方向に対し並列関係に配置されてい
るという技術的手段を採用したものである。
〔作用〕
流体は第2の過エレメントに流れにくく、第
1の過エレメントへ流れ易くなる。このため、
第2の過エレメントの下流側に流体出口部が存
在していてもこの第2の過エレメント側に集中
して流体が流れることがなく、この過エレメン
ト側のみならず第1の過エレメント側にも流体
を流すことができ、従つて両エレメントに流体が
流れる。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、局所的な流体の
流れを抑制し、エレメント全体を有効に使うこと
ができ、流体の清浄効率が向上し、またエレメン
ト寿命が長くなる。
また、第1および第2の過エレメントは独立
した構成であるため、各エレメントの密度設計が
極めて容易である。
〔実施例〕
以下本発明を具体的実施例により詳細に説明す
る。本発明の複合過エレメントの材形状の基
本は長い第1図の台形型である。この台形型材
5を、折り返し幅を一定にしてB−B′、C−C′、
…k−k′の折り返し線でひだ折りにすると第2図
の如く材5の両端間で連続した頂部列と底部列
が複数形成された断面波形部を持つた材6が得
られる。この材6を第3図ごとく、第2図のひ
だ折り材6のひだ折り面積が小さい即ち幅寸法
の短い面A−A′、B−B′を内周側にしてリング
状(楕円も含む)に湾曲し、その両端部を樹脂8
によつて結合することで、外方へ向かつて伸びる
多数の平面リング状の断面波形部7aを備えた同
心円型過エレメント7が得られる。本発明では
このエレメント7を基本構造とし、第4図の如く
この過エレメント7の内側に他の独立した過
エレメント9を樹脂接着剤にて接着し、複合過
エレメント10を得る。過エレメント9は例え
ばウレタンフオームの如き通気性の低い材料、つ
まり密度の高い材料で構成してあるが、フエル
ト、繊維塊の如き、通気性の低い材料で構成して
も勿論よく、用途に応じて選ぶことができる。な
お、過エレメント7を構成する材5の材料は
伸縮性のある不織布等より成り、過エレメント
9より密度が低くしてある。
上記の第4図に示した過エレメントの支持構
造を内燃機関用空気清浄器に適用した場合につい
て説明する。第5図において、第4図の過エレ
メント9の内周部に嵌合し得る長円形状の円筒部
11a、およびこの円筒部11aに一体成形され
て過エレメント7,9の底部を支持する長円形
状の多孔支持部11bを有する樹脂製受け枠11
を用い、この受け枠11の円筒部11aに過エ
レメント9の内周部を嵌合してある。一方、過
エレメント9外周部は受け枠11の支持部11b
に接着剤Aで接着してある。この受け枠11は、
ケース12に固定した樹脂製の支持枠13に支持
されている。また、受け枠11の外周にはガスケ
ツト14が接着してあり、このガスケツト14は
ケース12とキヤツプ15との間に挾持した気密
を保つようになつている。なお、ケース12とキ
ヤツプ15とはボルト16およびナツト17で結
合してあり、ガスケツト18で気密を保つてい
る。図中cは接着剤である。
上記構成において次に作用を説明する。第5図
の如く、空気入口管19から矢印の如く入つた汚
染空気は複合過エレメント10の過エレメン
ト7で過され、清浄空気は支持部10bの孔1
1cを経て出口から機関へ供給される。また、一
方入口から入つた汚染空気は過エレメント9に
衝突し、その内で汚染空気を清浄にする働きをも
つ。なお、このエレメント9には空気の流れが生
じないが、支持部11b、円筒部11aに孔を設
けて空気の流れを生じるようにしてもよい。
第6図に自動車用潤滑油過器に適用した例を
示す。この例においては、ケース20内に設けら
れた複合過エレメント10においては、汚染油
は第6図矢印の如くキヤツプ22からケース20
内に入り過エレメント7で清浄にされ、キヤツ
プ21から出る。一方、中心部に設けた過エレ
メント9は上記の過エレメント7より密度の密
な材である為、その通過速度は遅くバイパス的
な働きをし、2つの過エレメント7,9を設け
たバイパスフイルタを得る。なお過エレメント
9は過エレメント7に接着剤Aで、過エレメ
ント7は孔11cをもつた支持枠11に接着剤B
で固定してある。
上述の過エレメント7はいずれも台形形状の
材5を用いて構成したが、以下に述べるごと
く、扇形形状の材を用いて過エレメント7を
構成することもできる。この実施例について説明
する。
第7図乃至第9図において、第7図のごとく扇
形形状の材5をまず作成する。次に、この材
の短辺の円弧の長さa−a′を第9図の過エレメ
ント7の内周の長さとし、一方長辺の円弧の長さ
k−k′を過エレメント7の最外周の長さとし、
この短辺a−a′と長辺k−k′との間に等間隔で
過エレメント7の内径、外径から求められる半径
Rを用いて円弧b−b′…j−j′を筋付けする。こ
の円弧b−b′…j−j′を屈曲して第8図の材
7′を得る。次に、この材7′の端部a…kを
a′…k′にそれぞれ樹脂8で接合して第9図のごと
く同心円型過エレメント7を得る。
このような構造における過エレメント7にお
いては、その出発材5が扇形であり、かつ折り
屈げ部が円弧でしかもその円弧の線(例えばb−
b′)が材5の両縁と90の角度を形成しているた
め、過エレメント7の周長差がないので、材
7′の材質として伸縮性のものを使用する必要が
なく、紙、不織布、フエルト等いずれも使用で
きる。なお、第7図における各円弧a−a′…j−
j′の筋付けは、筋付けローラーを用いたり、ある
いは熱加圧等の方法で行う。この過エレメント
7の円筒部内側に前述の過エレメント9を接着
固定すればよい。
本発明では上述の構造の過エレメント7の他
に次のような構造の過エレメント7も適用可能
である。これについて、以下詳述する。
第10図および第11図は本発明の他の実施例
を示すものである。これについて説明すると、第
11図のごとく、l−m、n−o、p−q、r−
s、t−uを同じ長さとし、一方m−n、o−
p、q−r、s−t、u−vを同じ長さとしてか
つ上記l−m、n−o、p−q、r−s、t−u
より長くした材5を用いている。
この材5を用いれば、第11図のごとく、
過エレメント7の連続波形形状部の頂部列と底部
列とが互いに平行で、しかも過エレメント7の
軸線に対し下方に傾斜することになる。
第12図〜第14図は本発明の更に他の実施例
を示すもので、この材5は、第12図に示すご
とく、全体平面形状として一端の辺の寸法が短く
他端のそれが長い扇形形状を有している。この
材5には点0を同心として異なる半径でa2−a3、
b2−b3…j2−j3、k2−k3の円弧線が筋付してあり、
かつこの円弧の両側はa1−a2、a3−a4、b1−b2、
b3−b4…j1−j2、j3−j4、k1−k2、k3−k4の直線が
筋付してある。
上記線部を施された材5は、その線部で横断
面波形形状に屈曲され、その端部a1,b1,c1…k1
と各々端部a4,b4,c4…k4とを第13図のごとく
樹脂接着剤8で閉塞し、過エレメント7を形成
する。なお、第13図中、Aは樹脂等の不透過材
質より成る芯体であり、接着剤8により過エレ
メント7の内側に固定してある。なお、第12図
の材5は第14図のごとき構造にもできる。
第15図は本発明の他の実施例を示すものであ
る。この実施例においては、第13図における
過エレメント7を2個用いてその端部どうしを接
着剤8で接合して構成してある。なお、芯体Aは
除いてある。
第16図および第17図は本発明の他の実施例
を示すものである。この実施例を示すものであ
る。この実施例の材5は、第16図に示すごと
く、全体平面形状として、一端の辺の寸法が短か
く、他端のそれが長い扇形形状を有している。こ
の材5には、同一の半径Rで中心を異なるよう
にして(各中心は同一線上にある)複数個の円弧
線l−l′…r−r′が筋付してある。この材5は
上記円弧線の部分で横断面波形形状に屈曲され、
その端部l−l′…r−r′を接着剤8で接着してあ
る。
第18図および第19図は本発明の他の実施例
を示すものである。この実施例においては、材
5に対する円弧線の中心を異なるようにするとと
もに、その半径も異なるようにしたもので、この
実施例による過エレメント7は第21図のごと
くである。
なお、本発明は一般の空調用清浄器、水過
器、燃料油過器等にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の基本構造となる
過エレメントの製作過程を示す図で、第1図は
材の展開図、第2図は第1図の材を屈曲した状
態を示す斜視図、第3図は過エレメントを示す
斜視図、第4図は本発明の過エレメントを示す
斜視図、第5図は第4図の過エレメントを自動
車用内燃機関用空気清浄器に適用した例を示す断
面図、第6図は第4図の過エレメントを潤滑油
過器に適用した例を示す断面図、第7図乃至第
9図は本発明の他の例における過エレメントの
製作過程を示す図で、第7図は材の展開図、第
8図は第7図の材を屈曲した状態を示す斜視
図、第9図は過エレメントを示す斜視図、第1
0図は本発明の他の実施例に用いる材の展開
図、第11図は第10図の材により構成した
過エレメントを示す一部破断斜視図、第12図は
本発明の更に他の実施例に用いる材の展開図、
第13図は第12図の材により構成した過エ
レメントを示す平面図、第14図および第15図
は本発明の更に他の実施例を示す平面図および一
部破断斜視図、第16図は本発明の他の実施例に
用いる材の展開図、第17図は第16図の材
により構成した過エレメントを示す平面図、第
18図は本発明の更に他の実施例に用いる材の
展開図、第19図は第18図の材により構成し
た過エレメントを示す平面図である。 5…材、7,9…第1、第2の過エレメン
トをなす過エレメント、7a…断面波形図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外方に向かつて伸びる多数の平面湾曲状の断
    面波形部を有した第1の過エレメントと、該第
    1の過エレメントに対し密度の高い第2の過
    エレメントとを有し、前記第2の過エレメント
    は前記第1の過エレメントの中心部分に配置さ
    れており、前記両エレメントは流体の流れ方向で
    ある軸線方向に対し並列関係に配置されているこ
    とを特徴とする複合過エレメント。 2 前記第1の過エレメントの前記多数の断面
    波形部は平面形状がリング状かつ同心円状に湾曲
    していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の複合過エレメント。 3 前記第2の過エレメントは円筒状の形状を
    有していることを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の複合過エレメント。 4 前記第1の過エレメントは一端が短く他端
    が長い板状の形状を有しており、この板状材を
    前記一端と前記他端との間で断面波形状に屈曲
    し、この屈曲された材の前記一端が内側、前記
    他端が外側となるよう全体を平面湾曲状に湾曲す
    ることにより構成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第3項いずれか記載の
    複合過エレメント。
JP56097037A 1981-06-23 1981-06-23 複合濾過エレメント Granted JPS58209A (ja)

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JP56097037A JPS58209A (ja) 1981-06-23 1981-06-23 複合濾過エレメント
DE8282302904T DE3274955D1 (en) 1981-06-23 1982-06-04 Filter means
EP82302904A EP0068662B1 (en) 1981-06-23 1982-06-04 Filter means
US06/388,169 US4439321A (en) 1981-06-23 1982-06-14 Filter means

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JP56097037A JPS58209A (ja) 1981-06-23 1981-06-23 複合濾過エレメント

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Publication Number Publication Date
JPS58209A JPS58209A (ja) 1983-01-05
JPH025130B2 true JPH025130B2 (ja) 1990-01-31

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ID=14181340

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JPS58209A (ja) 1983-01-05

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