JPH025158Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025158Y2 JPH025158Y2 JP4596782U JP4596782U JPH025158Y2 JP H025158 Y2 JPH025158 Y2 JP H025158Y2 JP 4596782 U JP4596782 U JP 4596782U JP 4596782 U JP4596782 U JP 4596782U JP H025158 Y2 JPH025158 Y2 JP H025158Y2
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- fitted
- hole
- watertight
- annular body
- watertightness
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- Expired
Links
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- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 10
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 7
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は水中ポンプのモータケースのカバー
の部分に設けた貫通孔に電源コードを通す場合な
どに用いる水密保持装置に関するものである。
の部分に設けた貫通孔に電源コードを通す場合な
どに用いる水密保持装置に関するものである。
最初に従来の水密保持装置の一例を第1図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は水中ポンプの一例を示すもので、1は
ポンプケーシング、2はモータケース、3はその
カバーで、モータケース2内のモータによりケー
シング1内のインペラを回転させると、ケーシン
グ1の下部のストレーナ4からケーシング1内に
吸込んだ水を吐出口5に連結した揚水管6へ送り
出す公知の構造のものである。
ポンプケーシング、2はモータケース、3はその
カバーで、モータケース2内のモータによりケー
シング1内のインペラを回転させると、ケーシン
グ1の下部のストレーナ4からケーシング1内に
吸込んだ水を吐出口5に連結した揚水管6へ送り
出す公知の構造のものである。
Aは電源コードで、このコードAは第2図のよ
うにカバー3の貫通孔7を貫通している。コード
Aは例えばビニル被覆などを施した複数の電線8
の外側にゴムまたはビニルなどの防水層9を被せ
たものである。
うにカバー3の貫通孔7を貫通している。コード
Aは例えばビニル被覆などを施した複数の電線8
の外側にゴムまたはビニルなどの防水層9を被せ
たものである。
10は栓体で、軟質弾性ゴム、ビニルなどの軟
質弾性の水密材料により形成したものであり、そ
の上端に鍔11を一体に形成し、さらにその上に
テーパ状の肉厚部12を一体に形し、この肉厚部
が防水層9へ続くものである。
質弾性の水密材料により形成したものであり、そ
の上端に鍔11を一体に形成し、さらにその上に
テーパ状の肉厚部12を一体に形し、この肉厚部
が防水層9へ続くものである。
また、これらの防水層9,栓体10,鍔11,
肉厚部12などは電線8の外側に一体に焼付けて
隙間のないように完全に密着成形させたものであ
る。
肉厚部12などは電線8の外側に一体に焼付けて
隙間のないように完全に密着成形させたものであ
る。
また、栓体10の外周には第2図の鎖線のよう
に半円形の横断面の突条13を全周に亘つて一体
に形成し、この栓体10を貫通孔7にはめ込んだ
とき、突条13が弾性変形して貫通孔7の内周に
密着して水密を保つようにしてある。
に半円形の横断面の突条13を全周に亘つて一体
に形成し、この栓体10を貫通孔7にはめ込んだ
とき、突条13が弾性変形して貫通孔7の内周に
密着して水密を保つようにしてある。
14は金属製の押え金具で、前記鍔11に被
せ、この押え金具14の前後などの適当箇所に設
けた複数の挿通孔に挿通した複数の固定ビス15
を鍔11の前後などの適当箇所の複数の挿通孔を
通してカバー3に設けた複数のネジ孔にねじ込む
ことによりカバー3上に固定する。
せ、この押え金具14の前後などの適当箇所に設
けた複数の挿通孔に挿通した複数の固定ビス15
を鍔11の前後などの適当箇所の複数の挿通孔を
通してカバー3に設けた複数のネジ孔にねじ込む
ことによりカバー3上に固定する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の水密保持装置の場合、突条
13が栓体10と一体となつているため、栓体1
0が変形して水密が損なわれるという問題点があ
る。
13が栓体10と一体となつているため、栓体1
0が変形して水密が損なわれるという問題点があ
る。
すなわち、栓体10はビニルなどの軟質弾性材
料からなるものであるから、成形時に寸法精度が
出しにくく、また、長い期間荷重を加えておくと
永久変形を起こし水密が損なわれるのである。こ
の問題を解決するためには栓体10などの全体を
弾性が強くて長時間の使用に対しても永久変形を
起こさないパツキン材に適する材料で形成する
か、栓体10の外周の突条13を含む部分を別工
程でパツキン材に適した材料で形成しておき、電
線8と栓体10などの焼付け加工時に一体に焼付
けて成形するという方法もあるが、コスト高とな
る。
料からなるものであるから、成形時に寸法精度が
出しにくく、また、長い期間荷重を加えておくと
永久変形を起こし水密が損なわれるのである。こ
の問題を解決するためには栓体10などの全体を
弾性が強くて長時間の使用に対しても永久変形を
起こさないパツキン材に適する材料で形成する
か、栓体10の外周の突条13を含む部分を別工
程でパツキン材に適した材料で形成しておき、電
線8と栓体10などの焼付け加工時に一体に焼付
けて成形するという方法もあるが、コスト高とな
る。
この考案は上記のような水密保持装置の栓体が
ビニルのような安価な軟質弾性材料からなるもの
であつても水密の保持部分が簡単に変形しないよ
うな水密保持装置を得ることを目的とするもので
ある。
ビニルのような安価な軟質弾性材料からなるもの
であつても水密の保持部分が簡単に変形しないよ
うな水密保持装置を得ることを目的とするもので
ある。
上記の目的を達成するために、この考案は水密
を要する機器の貫通孔にはめ込む軟質弾性の水密
材料からなる栓体の外周に周溝を形成し、この周
溝に硬質材料からなる外向き溝形の環状体をはめ
て固定し、この環状体内には、耐用性の高い材料
からなる環状の弾性パツキンをはめ込んでその外
周を貫通孔に密着させたものである。
を要する機器の貫通孔にはめ込む軟質弾性の水密
材料からなる栓体の外周に周溝を形成し、この周
溝に硬質材料からなる外向き溝形の環状体をはめ
て固定し、この環状体内には、耐用性の高い材料
からなる環状の弾性パツキンをはめ込んでその外
周を貫通孔に密着させたものである。
第3図,第4図に示す実施例において、10は
従来のものと同様のビニルなどの軟質弾性水密材
料からなる栓体で、この栓体10の外周に全周に
わたる1本または複数本の周溝16を形成し、こ
の周溝16内に、金属などの硬質材料からなる外
向き溝形の環状体17をはめて焼付けなどの手段
により固定する。
従来のものと同様のビニルなどの軟質弾性水密材
料からなる栓体で、この栓体10の外周に全周に
わたる1本または複数本の周溝16を形成し、こ
の周溝16内に、金属などの硬質材料からなる外
向き溝形の環状体17をはめて焼付けなどの手段
により固定する。
そして、上記の環状体17内に耐用性の高い材
料からなる環状の弾性パツキン18をはめ、その
外周を貫通孔7の壁面に弾性変形させて密着させ
る。
料からなる環状の弾性パツキン18をはめ、その
外周を貫通孔7の壁面に弾性変形させて密着させ
る。
なお、図では、明らかではないが、栓体10な
どの横断面は円形であることは勿論である。
どの横断面は円形であることは勿論である。
この考案の水密保持装置は前記の構造であり、
軟質弾性の水密材料からなる栓体は硬質の環状体
で囲まれているため、寸法精度が出しやすくな
り、また、環状体は貫通孔に挿入しても変形せ
ず、環状体にはめたパツキンの外周はカバーの貫
通孔の壁面に弾性変形して密着し、内周は環状体
内に充満した状態となり、十分な水密が保たれる
のである。
軟質弾性の水密材料からなる栓体は硬質の環状体
で囲まれているため、寸法精度が出しやすくな
り、また、環状体は貫通孔に挿入しても変形せ
ず、環状体にはめたパツキンの外周はカバーの貫
通孔の壁面に弾性変形して密着し、内周は環状体
内に充満した状態となり、十分な水密が保たれる
のである。
また、この考案の場合、環状体にはめるパツキ
ンは耐用性の高い材料からなる専用の例えばOリ
ングと称するものを用いるので、従来の栓体と一
体の突条に比較して外側の形状は同じでも耐久性
と水密性が著しく良好となり、Oリングの交換に
より電源コードの更生が容易にでき、環状体やパ
ツキン以外の部分はビニルのような安価な軟質弾
性材料を用いることができるのできわめて経済的
である。
ンは耐用性の高い材料からなる専用の例えばOリ
ングと称するものを用いるので、従来の栓体と一
体の突条に比較して外側の形状は同じでも耐久性
と水密性が著しく良好となり、Oリングの交換に
より電源コードの更生が容易にでき、環状体やパ
ツキン以外の部分はビニルのような安価な軟質弾
性材料を用いることができるのできわめて経済的
である。
なお、実施例では横断面が丸形となつた公知の
Oリングと称するものをパツキンとして用いてい
るが、その他に、例えば横断面が丸みを帯びたX
形となつたXリングと称するものをパツキンとし
て用いてもよく、その目的に応じた材質と形状の
パツキンを用い得ることもこの考案の特徴であ
る。
Oリングと称するものをパツキンとして用いてい
るが、その他に、例えば横断面が丸みを帯びたX
形となつたXリングと称するものをパツキンとし
て用いてもよく、その目的に応じた材質と形状の
パツキンを用い得ることもこの考案の特徴であ
る。
また、実施例は水中ポンプの電源コードの貫通
部の水密保持装置について説明したが、ポンプ以
外の、水密を要する機器の電源コード用、あるい
は電源コード以外のものを機器から引出す場合、
さらには単に貫通孔を閉鎖する目的の栓体にも利
用できるものである。
部の水密保持装置について説明したが、ポンプ以
外の、水密を要する機器の電源コード用、あるい
は電源コード以外のものを機器から引出す場合、
さらには単に貫通孔を閉鎖する目的の栓体にも利
用できるものである。
第1図はこの考案の水密保持装置を実施する水
中ポンプの正面図、第2図は従来の水密保持装置
の拡大縦断正面図、第3図、第4図はこの考案の
水密保持装置の各状態を示す一部切欠拡大縦断正
面図である。 7……貫通孔、10……栓体、16……周溝、
17……環状体、18……弾性パツキン。
中ポンプの正面図、第2図は従来の水密保持装置
の拡大縦断正面図、第3図、第4図はこの考案の
水密保持装置の各状態を示す一部切欠拡大縦断正
面図である。 7……貫通孔、10……栓体、16……周溝、
17……環状体、18……弾性パツキン。
Claims (1)
- 水密を要する機器の貫通孔にはめ込む軟質弾性
の水密材料からなる栓体の外周に周溝を形成し、
この周溝に硬質材料からなる外向き溝形の環状体
をはめて固定し、この環状体内には、耐用性の高
い材料からなる環状の弾性パツキンをはめ込んで
その外周を貫通孔に密着させた水密保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4596782U JPS58148356U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 水密保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4596782U JPS58148356U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 水密保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148356U JPS58148356U (ja) | 1983-10-05 |
| JPH025158Y2 true JPH025158Y2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=30056971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4596782U Granted JPS58148356U (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 水密保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148356U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0413477Y2 (ja) * | 1988-07-18 | 1992-03-30 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4596782U patent/JPS58148356U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58148356U (ja) | 1983-10-05 |
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