JPH0251621A - 給排気機構付き気体軸受スピンドル - Google Patents
給排気機構付き気体軸受スピンドルInfo
- Publication number
- JPH0251621A JPH0251621A JP20007888A JP20007888A JPH0251621A JP H0251621 A JPH0251621 A JP H0251621A JP 20007888 A JP20007888 A JP 20007888A JP 20007888 A JP20007888 A JP 20007888A JP H0251621 A JPH0251621 A JP H0251621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air supply
- thrust plate
- gas bearing
- rotor
- thrust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は回転中に回転体上の空圧機器への給気やバキュ
ームを可能とした気体軸受に関するものである。
ームを可能とした気体軸受に関するものである。
[従来の技術]
従来、この種のスピンドルは特開昭62−218889
号等に記載されている。従来構造では、静圧気体軸受の
ハウジング101と中空軸102との間に回転継手と同
等の機構を設けていた(第3図)。
号等に記載されている。従来構造では、静圧気体軸受の
ハウジング101と中空軸102との間に回転継手と同
等の機構を設けていた(第3図)。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら上記従来例ではラジアル軸受部103が継
手となるために次のような欠点があった。
手となるために次のような欠点があった。
1)同一のハウジング形状では軸受面積が小さくなり剛
性が低下する。
性が低下する。
2)継手部に給気をした際に、排気溝にも二チーがまわ
り込み排気溝の圧が高まり、背圧の影響で剛性が低下す
る。
り込み排気溝の圧が高まり、背圧の影響で剛性が低下す
る。
3)ハウジングの加工が複雑になる。
[問題点を解決するための手段および作用]本発明によ
ればスラストプレート部に非接触の回転継手を設けるこ
とにより気体軸受剛性に影響を与えることなく回転部へ
の給気およびバキュームの排気を可能にしたものである
。
ればスラストプレート部に非接触の回転継手を設けるこ
とにより気体軸受剛性に影響を与えることなく回転部へ
の給気およびバキュームの排気を可能にしたものである
。
[実施例]
第1図は本発明の特徴を最もよく表す図面であり、同図
において1は静圧気体軸受のハウジング、2a、2bは
円板状のスラストプレート、3は円筒状ローターであり
、スラストプレート2a、2bはボルト等でローター3
に結合されて回転体20を構成している。22は円筒状
のラジアル気体軸受、23a、23bは円環状のスラス
ト気体軸受、21は給気孔で、給気孔21から給気され
た加圧気体はラジアル軸受22とローター3との間の微
小すきまおよびスラスト軸受23a23bとスラストプ
レート2a、2bとの間の微小すきまに噴出し気体膜を
形成して回転軸20をラジアル方向およびスラスト方向
に静圧支持する。
において1は静圧気体軸受のハウジング、2a、2bは
円板状のスラストプレート、3は円筒状ローターであり
、スラストプレート2a、2bはボルト等でローター3
に結合されて回転体20を構成している。22は円筒状
のラジアル気体軸受、23a、23bは円環状のスラス
ト気体軸受、21は給気孔で、給気孔21から給気され
た加圧気体はラジアル軸受22とローター3との間の微
小すきまおよびスラスト軸受23a23bとスラストプ
レート2a、2bとの間の微小すきまに噴出し気体膜を
形成して回転軸20をラジアル方向およびスラスト方向
に静圧支持する。
4はモータのハウジング、5はモータのローター 6は
モータハウジングのふたである。8はシリンダ、9はエ
ンコーダ、11はカップリング、17はカップリングと
接続するためのフランジである。10a、10bはスラ
ストプレート2a、2bに設けられた給気穴(通路)、
10cは気体軸受のローター3に設けられた給気穴(通
路)であり、12はモータハウジング4に設けられた給
気穴(通路)、13はモータハウジング4の内周に設け
られた環状給気溝である。14はスラストブレー)−2
bとモータハウジング4とで形成される微小すきまによ
る非接触シールであり、15は排気穴である。給気通路
12に給気すると圧力は給気溝13へ伝わる。給気溝1
3は非接触シール14の微小すきまによりシールされて
いるので、圧力はスラストプレート2bの給気通路10
b、ローター3の給気通路10C5スラストプレート2
aの給気通路10aを介して回転体20の上部のシリン
ダ8へと伝えられる。
モータハウジングのふたである。8はシリンダ、9はエ
ンコーダ、11はカップリング、17はカップリングと
接続するためのフランジである。10a、10bはスラ
ストプレート2a、2bに設けられた給気穴(通路)、
10cは気体軸受のローター3に設けられた給気穴(通
路)であり、12はモータハウジング4に設けられた給
気穴(通路)、13はモータハウジング4の内周に設け
られた環状給気溝である。14はスラストブレー)−2
bとモータハウジング4とで形成される微小すきまによ
る非接触シールであり、15は排気穴である。給気通路
12に給気すると圧力は給気溝13へ伝わる。給気溝1
3は非接触シール14の微小すきまによりシールされて
いるので、圧力はスラストプレート2bの給気通路10
b、ローター3の給気通路10C5スラストプレート2
aの給気通路10aを介して回転体20の上部のシリン
ダ8へと伝えられる。
非接触シール14により回転部は摩擦なく回転できるた
め回転中も給気が可能である。また非接触シール14よ
り漏れる気体は排気穴15およびモータハウジングのふ
た6の穴6aより排出される。
め回転中も給気が可能である。また非接触シール14よ
り漏れる気体は排気穴15およびモータハウジングのふ
た6の穴6aより排出される。
以上、本発明においては、軸受部に加工を施さないため
軸受面積を従来通りとることができ、しかも給気による
影響を受けないことから従来通りの剛性を得た上でシリ
ンダ等への給気が可能である。
軸受面積を従来通りとることができ、しかも給気による
影響を受けないことから従来通りの剛性を得た上でシリ
ンダ等への給気が可能である。
上記実施例ではシリンダ等への給気構造を述べたが、バ
キュームチャック等に用いる場合には真空ポンプ等に接
続して排気構造とすることもできる。
キュームチャック等に用いる場合には真空ポンプ等に接
続して排気構造とすることもできる。
また第1図では給気口をモータハウジング4に設けたが
、第2図のように給気用プレート16を取り付けてもよ
い。第2図の例では上側のスラストプレート2aの外周
に給気プレート16を設け、該スラストプレート2aに
穿設した給気通路10aのみを介して給気(または真空
排気)を行なう、その他の構成、作用効果は第1図の実
施例と同様である。
、第2図のように給気用プレート16を取り付けてもよ
い。第2図の例では上側のスラストプレート2aの外周
に給気プレート16を設け、該スラストプレート2aに
穿設した給気通路10aのみを介して給気(または真空
排気)を行なう、その他の構成、作用効果は第1図の実
施例と同様である。
[発明の効果]
以上説明したように、ラジアル軸受面ではなくスラスト
プレートに非接触シールを設けることにより軸受面に影
響を与えることなく、すなわち剛性を低下させることな
く回転体に給気もしくはバキュームによる排気を行なう
ことができる。
プレートに非接触シールを設けることにより軸受面に影
響を与えることなく、すなわち剛性を低下させることな
く回転体に給気もしくはバキュームによる排気を行なう
ことができる。
また、給排気の必要がないときも、通常の同サイズの空
気軸受として使用することができる上に、ハウジングへ
の加工が不要であり、スラストプレート、ローターへの
穴加工が追加されるだけなので、構造は簡単でありコス
ト的にも安価に製造できる。
気軸受として使用することができる上に、ハウジングへ
の加工が不要であり、スラストプレート、ローターへの
穴加工が追加されるだけなので、構造は簡単でありコス
ト的にも安価に製造できる。
第1図は本発明の一実施例に係るモータ付エアースピン
ドルの断面図、第2図は本発明の別の実施例の要部断面
図、第3図は従来の気体軸受構造の断面図である。 1:ハウジング、 2a、2bニスラストプレート、 3:ローター 10a、10b、10c、12:給気通路、13:給気
溝、 14:非接触シール、 15:排気穴、 20:回転体。
ドルの断面図、第2図は本発明の別の実施例の要部断面
図、第3図は従来の気体軸受構造の断面図である。 1:ハウジング、 2a、2bニスラストプレート、 3:ローター 10a、10b、10c、12:給気通路、13:給気
溝、 14:非接触シール、 15:排気穴、 20:回転体。
Claims (5)
- (1)一対のスラストプレートと該一対のスラストプレ
ート間に固定して設けたローターとにより回転体を構成
し、該ローターの外周部の両スラストプレート間にハウ
ジングを設け、該ハウジングと前記スラストプレートお
よびローターとの間に静圧支持用微小すき間を形成する
静圧気体軸受であって、前記回転体の内部を通過する給
気通路を形成し、該給気通路の入口部の回転体周囲に給
気用部材を設け、該給気通路の入口部に対向して給気用
部材に環状の給気溝を設け、該給気用部材と回転体との
間を非接触シール構造としたことを特徴とする給排気機
構付き気体軸受スピンドル。 - (2)前記非接触シール構造の微小すき間部と外部とを
結ぶ漏洩手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の給排気機構付き気体軸受スピンドル。 - (3)前記給気通路は一方のスラストプレートの外周面
に入口を有し、中央のローターを貫通して他方のスラス
トプレートを貫通して該他方のスラストプレートの外面
に出口を有することを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の給排気機構付き気体軸受スピンドル。 - (4)前記給気通路は一方のスラストプレートの外周面
に入口を有し該スラストプレートの内部を貫通して該ス
ラストプレートの外面に出口を有することを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の給排気機構付き気体軸受ス
ピンドル。 - (5)回転部がスラストプレートおよびローターからな
る気体軸受において、一方のスラストプレートからロー
ター他方のスラストプレートの外周部へ開口する穴を設
けるとともに他方のスラストプレートの外周部を微小な
すきまを介して取り巻く部材を設け、前記開口部と対向
する位置に環状の溝を設けこの溝と外部とを連絡する穴
を設けたことを特徴とする給排気機構付き気体軸受スピ
ンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20007888A JPH0251621A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 給排気機構付き気体軸受スピンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20007888A JPH0251621A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 給排気機構付き気体軸受スピンドル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251621A true JPH0251621A (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=16418486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20007888A Pending JPH0251621A (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | 給排気機構付き気体軸受スピンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0251621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000328715A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-28 | Nippon Splice Sleeve Kk | 鉄筋補助具 |
| CN110296839A (zh) * | 2019-08-13 | 2019-10-01 | 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 | 用于气体轴承的气膜压力测试装置及测试方法 |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP20007888A patent/JPH0251621A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000328715A (ja) * | 1999-05-21 | 2000-11-28 | Nippon Splice Sleeve Kk | 鉄筋補助具 |
| CN110296839A (zh) * | 2019-08-13 | 2019-10-01 | 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 | 用于气体轴承的气膜压力测试装置及测试方法 |
| CN110296839B (zh) * | 2019-08-13 | 2024-02-06 | 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 | 用于气体轴承的气膜压力测试装置及测试方法 |
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